JPH1063801A - カードリーダライタにおけるカード搬送台のロック装置 - Google Patents
カードリーダライタにおけるカード搬送台のロック装置Info
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- JPH1063801A JPH1063801A JP8213679A JP21367996A JPH1063801A JP H1063801 A JPH1063801 A JP H1063801A JP 8213679 A JP8213679 A JP 8213679A JP 21367996 A JP21367996 A JP 21367996A JP H1063801 A JPH1063801 A JP H1063801A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明の課題は、簡単な構造で輸送時におけ
るカード搬送台のロックと、カード挿入時におけるカー
ド搬送台のロックの双方を行うことができるカードリー
ダライタを提供することにある。 【解決手段】カード搬送台4の走行方向に沿ってカード
搬送台4の表面に第1と第2の凹部21、22を形成す
るとともに、この第1と第2の凹部21、22に係合す
べく昇降自在に突起25を配設し、この突起25を下降
させて、この突起25を第1と第2の凹部21、22の
うちいずれか一方に係合させてカード搬送台4のロック
を図り、また突起25を上昇させて当該突起25と第1
と第2の凹部21、22との係合を解除してカード搬送
台4のロックを解除するようにした。
るカード搬送台のロックと、カード挿入時におけるカー
ド搬送台のロックの双方を行うことができるカードリー
ダライタを提供することにある。 【解決手段】カード搬送台4の走行方向に沿ってカード
搬送台4の表面に第1と第2の凹部21、22を形成す
るとともに、この第1と第2の凹部21、22に係合す
べく昇降自在に突起25を配設し、この突起25を下降
させて、この突起25を第1と第2の凹部21、22の
うちいずれか一方に係合させてカード搬送台4のロック
を図り、また突起25を上昇させて当該突起25と第1
と第2の凹部21、22との係合を解除してカード搬送
台4のロックを解除するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、往復走行するカ
ード搬送台に搭載されたカードの情報記録領域に対し情
報の記録再生を行うカードリーダライタに関し、特にカ
ードを搭載するカード搬送台のロック装置に関する。
ード搬送台に搭載されたカードの情報記録領域に対し情
報の記録再生を行うカードリーダライタに関し、特にカ
ードを搭載するカード搬送台のロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一枚のカード上に磁気記録領
域、光記録領域、IC記憶領域等の各種情報記録あるい
は記憶領域を形成したカードが提案され、このようなカ
ードへの情報の書き込み、あるいは読取り等を行う装置
として、カードリーダライタが提供されている。
域、光記録領域、IC記憶領域等の各種情報記録あるい
は記憶領域を形成したカードが提案され、このようなカ
ードへの情報の書き込み、あるいは読取り等を行う装置
として、カードリーダライタが提供されている。
【0003】このカードリーダライタは、カード挿入口
内に挿入されたカードを、その内部に配設された搬送ロ
ーラ等のカード搬送手段によってカード搬送路の上流
(カード挿入口側)から下流へ向け往復搬送し、その搬
送の間にカードの各情報記憶あるいは記録領域に対し情
報の書き込み、あるいは読取り等の記録再生処理を行う
ものである。
内に挿入されたカードを、その内部に配設された搬送ロ
ーラ等のカード搬送手段によってカード搬送路の上流
(カード挿入口側)から下流へ向け往復搬送し、その搬
送の間にカードの各情報記憶あるいは記録領域に対し情
報の書き込み、あるいは読取り等の記録再生処理を行う
ものである。
【0004】このうち、上述したカードの光記録領域に
対する情報の記録再生処理を行う場合は、搬送されたカ
ードをリニアモータ等の駆動手段により往復搬送される
カード搬送台上に搭載し、このカード搬送台上に搭載さ
れたカードを当該カード搬送台とともにガイドレールに
沿って往復走行させる間に、カード搬送台上に配設され
た光ヘッドによりカードの光記録領域をスキャンし情報
の記録再生処理を行っている。
対する情報の記録再生処理を行う場合は、搬送されたカ
ードをリニアモータ等の駆動手段により往復搬送される
カード搬送台上に搭載し、このカード搬送台上に搭載さ
れたカードを当該カード搬送台とともにガイドレールに
沿って往復走行させる間に、カード搬送台上に配設され
た光ヘッドによりカードの光記録領域をスキャンし情報
の記録再生処理を行っている。
【0005】一方、上述したカードリーダライタでは、
ガイドレールに沿ってカード搬送台を往復走行させる構
造を採用しているため、カードリーダライタの不使用
中、例えばカードリーダライタの輸送中等にカード搬送
台がガイドレールに沿って勝手に移動することがあり、
それを防止するため、不使用時にはカード搬送台の動き
をロックさせる必要がある。
ガイドレールに沿ってカード搬送台を往復走行させる構
造を採用しているため、カードリーダライタの不使用
中、例えばカードリーダライタの輸送中等にカード搬送
台がガイドレールに沿って勝手に移動することがあり、
それを防止するため、不使用時にはカード搬送台の動き
をロックさせる必要がある。
【0006】また、カードリーダライタの使用中であっ
てもカードをカード搬送台に搭載する際は、カードが搬
送ローラ等の搬送力によりカード搬送台内に押し込まれ
ることがあり、その際にカードの押し込み力によりカー
ド搬送台が移動せぬようカード搬送台を一定位置で強固
にロックさせる必要がある。
てもカードをカード搬送台に搭載する際は、カードが搬
送ローラ等の搬送力によりカード搬送台内に押し込まれ
ることがあり、その際にカードの押し込み力によりカー
ド搬送台が移動せぬようカード搬送台を一定位置で強固
にロックさせる必要がある。
【0007】そこで、従来のカードリーダライタでは輸
送時等におけるカード搬送台のロックと、カード搬送台
内へのカード挿入時における当該カード搬送台のロック
とはそれぞれ別々のロック装置により行っていた。
送時等におけるカード搬送台のロックと、カード搬送台
内へのカード挿入時における当該カード搬送台のロック
とはそれぞれ別々のロック装置により行っていた。
【0008】即ち、輸送時等におけるカード搬送台のロ
ックは、通常のカード搬送台の移動範囲内で簡単にカー
ド搬送台をロックさせる必要があり、またカード挿入時
には、通常のカード搬送台の移動範囲よりもカード挿入
口側へさらに移動した一定位置でカード搬送台をロック
し、しかも挿入されるカードの搬送力に対向してカード
搬送台がその位置から移動せぬよう、強い力でカード搬
送台のロックを維持する必要がある。
ックは、通常のカード搬送台の移動範囲内で簡単にカー
ド搬送台をロックさせる必要があり、またカード挿入時
には、通常のカード搬送台の移動範囲よりもカード挿入
口側へさらに移動した一定位置でカード搬送台をロック
し、しかも挿入されるカードの搬送力に対向してカード
搬送台がその位置から移動せぬよう、強い力でカード搬
送台のロックを維持する必要がある。
【0009】したがって、カード搬送台をロックする上
において、輸送時におけるカード搬送台のロックと、カ
ード挿入時におけるカード搬送台のロックとは、そのロ
ック位置およびロックの程度において著しく相違してい
るため、従来はそれぞれ別々のロック装置によりカード
搬送台をロックするようにしていた。
において、輸送時におけるカード搬送台のロックと、カ
ード挿入時におけるカード搬送台のロックとは、そのロ
ック位置およびロックの程度において著しく相違してい
るため、従来はそれぞれ別々のロック装置によりカード
搬送台をロックするようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のカードリーダライタにおけるカード搬送台のロック
装置によると、輸送時におけるカード搬送台のロック
と、カード挿入時におけるカード搬送台のロックとを別
々のロック装置で行っているため、カード搬送台のロッ
ク装置全体の部品点数が多く構造も複雑となってカード
リーダライタのコストアップを招来させる要因となって
いた。
来のカードリーダライタにおけるカード搬送台のロック
装置によると、輸送時におけるカード搬送台のロック
と、カード挿入時におけるカード搬送台のロックとを別
々のロック装置で行っているため、カード搬送台のロッ
ク装置全体の部品点数が多く構造も複雑となってカード
リーダライタのコストアップを招来させる要因となって
いた。
【0011】この発明は、上述した事情に鑑み簡単な構
造で輸送時におけるカード搬送台のロックと、カード挿
入時におけるカード搬送台のロックの双方を行うことが
できるカードリーダライタを提供することを目的とす
る。
造で輸送時におけるカード搬送台のロックと、カード挿
入時におけるカード搬送台のロックの双方を行うことが
できるカードリーダライタを提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を達成する
ため、この発明のカード搬送台のロック装置では、カー
ド搬送台の走行方向に沿って前記カード搬送台の表面に
形成された第1と第2の凹部と、該第1と第2の凹部に
係合すべく昇降自在に配設された突起と、該突起を昇降
させる昇降手段とを有し、該昇降手段により前記突起を
下降させ、これにより前記突起を前記第1と第2の凹部
のうちいずれか一方に係合させて前記カード搬送台のロ
ックを図るとともに、前記昇降手段により前記突起を上
昇させ、これにより前記突起と前記凹部との係合を解除
して前記カード搬送台のロックを解除するようにしてい
る。
ため、この発明のカード搬送台のロック装置では、カー
ド搬送台の走行方向に沿って前記カード搬送台の表面に
形成された第1と第2の凹部と、該第1と第2の凹部に
係合すべく昇降自在に配設された突起と、該突起を昇降
させる昇降手段とを有し、該昇降手段により前記突起を
下降させ、これにより前記突起を前記第1と第2の凹部
のうちいずれか一方に係合させて前記カード搬送台のロ
ックを図るとともに、前記昇降手段により前記突起を上
昇させ、これにより前記突起と前記凹部との係合を解除
して前記カード搬送台のロックを解除するようにしてい
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わるカードリ
ーダライタにおけるカード搬送台のロック装置の一実施
例を詳述する。
ーダライタにおけるカード搬送台のロック装置の一実施
例を詳述する。
【0014】図1は、本願発明に係わるロック装置を適
用したカードリーダライタ1の要部概念斜視図で、特に
カードを搭載するカード搬送台4が図示せぬカード挿入
口側へ接近した状態を示している。
用したカードリーダライタ1の要部概念斜視図で、特に
カードを搭載するカード搬送台4が図示せぬカード挿入
口側へ接近した状態を示している。
【0015】このカードリーダライタ1はメインフレー
ム2上に互いに平行に配設された長さの異なる一対のガ
イド軸3、3と、このガイド軸3、3に沿って矢印X方
向に往復移動自在なカード搬送台4と、このカード搬送
台4をガイド軸3、3に沿って往復走行させるカード搬
送用リニアモータ5と、カード搬送台4の上方に配設さ
れ、当該カード搬送台4の搬送方向に対し平行な方向と
直角の方向(矢印X、Y方向)とにそれぞれ往復移動す
る光ヘッド6から構成されている。
ム2上に互いに平行に配設された長さの異なる一対のガ
イド軸3、3と、このガイド軸3、3に沿って矢印X方
向に往復移動自在なカード搬送台4と、このカード搬送
台4をガイド軸3、3に沿って往復走行させるカード搬
送用リニアモータ5と、カード搬送台4の上方に配設さ
れ、当該カード搬送台4の搬送方向に対し平行な方向と
直角の方向(矢印X、Y方向)とにそれぞれ往復移動す
る光ヘッド6から構成されている。
【0016】なお、この実施例のカードリーダライタ1
のうち、カード搬送用リニアモータ5は以下の手順によ
り組み立てられる。
のうち、カード搬送用リニアモータ5は以下の手順によ
り組み立てられる。
【0017】カードリーダライタ1の要部破断面図で示
す図2のように、カード搬送用リニアモータ5のうち、
まずコイル7を嵌挿したヨーク8をスペーサ9を介しメ
インフレーム2上に固着されたブロック10に載置す
る。
す図2のように、カード搬送用リニアモータ5のうち、
まずコイル7を嵌挿したヨーク8をスペーサ9を介しメ
インフレーム2上に固着されたブロック10に載置す
る。
【0018】次に、上面にパーマネントマグネット(永
久磁石)11を吸着させたマグネットベース12をスペ
ーサ9に接近させ、図3で示すようにパーマネントマグ
ネット11の磁力によりマグネットベース12をスペー
サ9に吸着させてカード搬送用リニアモータ5を完成さ
せる。
久磁石)11を吸着させたマグネットベース12をスペ
ーサ9に接近させ、図3で示すようにパーマネントマグ
ネット11の磁力によりマグネットベース12をスペー
サ9に吸着させてカード搬送用リニアモータ5を完成さ
せる。
【0019】このように、コイル7を嵌挿したヨーク8
をスペーサ9を介しメインフレーム2に載置した後、マ
グネットベース12をパーマネントマグネット(永久磁
石)11の磁力によりスペーサ9に吸着させるようにす
ると、磁力によりヨーク8とマグネットベース12とが
吸着固定される際の衝撃が緩和されて、ヨーク8やコイ
ル7に損傷を与える虞が可及的に低減されることとな
る。
をスペーサ9を介しメインフレーム2に載置した後、マ
グネットベース12をパーマネントマグネット(永久磁
石)11の磁力によりスペーサ9に吸着させるようにす
ると、磁力によりヨーク8とマグネットベース12とが
吸着固定される際の衝撃が緩和されて、ヨーク8やコイ
ル7に損傷を与える虞が可及的に低減されることとな
る。
【0020】一方、図1で示すように、このカード搬送
台4の左側方上面には本願発明に係わるカード搬送台の
ロック装置20が配設されている。
台4の左側方上面には本願発明に係わるカード搬送台の
ロック装置20が配設されている。
【0021】このロック装置20は、カード搬送台4の
走行方向に沿って当該カード搬送台4表面の相異なる位
置に形成された第1と第2の凹部21、22から構成さ
れている。
走行方向に沿って当該カード搬送台4表面の相異なる位
置に形成された第1と第2の凹部21、22から構成さ
れている。
【0022】なお、この第1と第2の凹部21、22は
カード搬送台4の上面左側方を覆うカードホルダー23
上に固着された台形状のブロック24に形成されてお
り、またこの各凹部のうち第1の凹部21は第2の凹部
22よりもカード搬送台4の先端4a側(カード挿入口
側)に形成されている。
カード搬送台4の上面左側方を覆うカードホルダー23
上に固着された台形状のブロック24に形成されてお
り、またこの各凹部のうち第1の凹部21は第2の凹部
22よりもカード搬送台4の先端4a側(カード挿入口
側)に形成されている。
【0023】一方、図1で示すように、ブロック24の
上方には、当該ブロック24の各凹部21、22に係合
すべく突起25が昇降自在に配設されている。
上方には、当該ブロック24の各凹部21、22に係合
すべく突起25が昇降自在に配設されている。
【0024】この突起25は側面と上面からみてそれぞ
れ略L字形状に形成されたアーム26からなりこのアー
ム26の後端26aは後述する昇降手段に連設されてい
る。図4は、上述した突起25を昇降させる昇降手段3
0の概念斜視図である。
れ略L字形状に形成されたアーム26からなりこのアー
ム26の後端26aは後述する昇降手段に連設されてい
る。図4は、上述した突起25を昇降させる昇降手段3
0の概念斜視図である。
【0025】この昇降手段30は大きく別けて3つの構
成部分からなり、突起25が形成されたアーム26を回
動させる第1の回動手段31と、この第1の回動手段3
1を回動させる第2の回動手段32と、この第2の回動
手段32を駆動する駆動手段33とから構成されてい
る。
成部分からなり、突起25が形成されたアーム26を回
動させる第1の回動手段31と、この第1の回動手段3
1を回動させる第2の回動手段32と、この第2の回動
手段32を駆動する駆動手段33とから構成されてい
る。
【0026】このうち第1の駆動手段31は、メインフ
レーム2(図1)に連設されたベース34上に立設され
た一対のリブ35、36と、この一対のリブ35、36
間に支承された軸37と、この軸37に回動自在に支承
された断面コの字形状の第1の回動部材38とから構成
され、この第1の回動部材38のコの字形の凹部内に
は、これも後端が断面コの字形に形成されたアーム26
の後端26aが嵌挿し、さらにこの後端26aは軸37
に回動自在に支承されている。
レーム2(図1)に連設されたベース34上に立設され
た一対のリブ35、36と、この一対のリブ35、36
間に支承された軸37と、この軸37に回動自在に支承
された断面コの字形状の第1の回動部材38とから構成
され、この第1の回動部材38のコの字形の凹部内に
は、これも後端が断面コの字形に形成されたアーム26
の後端26aが嵌挿し、さらにこの後端26aは軸37
に回動自在に支承されている。
【0027】一方、このアーム26の後端26aが支承
された部分の軸37には、コイルバネ39が嵌挿してお
り、その両端部39a、39bが第1の回動部材38の
正面上縁とアーム26の上面とに係合し、当該アーム2
6を軸37を中心に第1の回動部材38から離間させる
方向に付勢している。なお、アーム26の断面コの字形
状の後端26aには、その上面にストッパ26bが形成
され、このストッパ26bがコイルバネ39の付勢力に
より第1の回動部材38の下面38aと当接しているの
で、当該アーム26の回動部材38に対する軸37を中
心とした一定距離以上の離間が規制されている。
された部分の軸37には、コイルバネ39が嵌挿してお
り、その両端部39a、39bが第1の回動部材38の
正面上縁とアーム26の上面とに係合し、当該アーム2
6を軸37を中心に第1の回動部材38から離間させる
方向に付勢している。なお、アーム26の断面コの字形
状の後端26aには、その上面にストッパ26bが形成
され、このストッパ26bがコイルバネ39の付勢力に
より第1の回動部材38の下面38aと当接しているの
で、当該アーム26の回動部材38に対する軸37を中
心とした一定距離以上の離間が規制されている。
【0028】一方、上述した第1の回動手段31を構成
する第1の回動部材38の上面右端には舌片38bが突
設され、この舌片38bは、第2の回動手段32を構成
する第2の回動部材40の一端41に係合している。
する第1の回動部材38の上面右端には舌片38bが突
設され、この舌片38bは、第2の回動手段32を構成
する第2の回動部材40の一端41に係合している。
【0029】この第2の回動部材40は、軸42を中心
に回動自在に支承されたプレートにより構成されてお
り、その一端41は断面コの字形に形成され、そのコの
字形の凹部41a内に前記第1の回動部材38の舌片3
8bが嵌挿している。なお、上述した軸42はメインフ
レーム2(図1)に連設されたベース43に支承されて
いる。なお、上述した第2の回動部材40の他端44は
略L字形に折り曲げられ、その上面には駆動手段33の
一部が係合する孔44aが形成されている。
に回動自在に支承されたプレートにより構成されてお
り、その一端41は断面コの字形に形成され、そのコの
字形の凹部41a内に前記第1の回動部材38の舌片3
8bが嵌挿している。なお、上述した軸42はメインフ
レーム2(図1)に連設されたベース43に支承されて
いる。なお、上述した第2の回動部材40の他端44は
略L字形に折り曲げられ、その上面には駆動手段33の
一部が係合する孔44aが形成されている。
【0030】一方、第2の回動部材40を軸42を中心
に回動する駆動手段33は、ソレノイドプランジャ50
から構成されており、このソレノイドプランジャ50は
メインフレーム2(図1)に連設されたベース53上に
載置されている。
に回動する駆動手段33は、ソレノイドプランジャ50
から構成されており、このソレノイドプランジャ50は
メインフレーム2(図1)に連設されたベース53上に
載置されている。
【0031】このソレノイドプランジャ50のプランジ
ャ51先端にはピン52が植設されており、その下端は
前記第2の回動部材40の他端44に形成された孔44
a内に嵌挿している。
ャ51先端にはピン52が植設されており、その下端は
前記第2の回動部材40の他端44に形成された孔44
a内に嵌挿している。
【0032】上述した、第1の回動手段31、第2の回
動手段32および駆動手段33によると、図4の初期位
置においてソレノイドプランジャ50に駆動電力が供給
されると図示せぬソレノイドプランジャ50の復帰バネ
の付勢力に抗してプランジャ51が矢印A方向へ吸引さ
れ、これにより第2の回動部材40の孔44a内に嵌挿
したピン52により、当該第2の回動部材40が軸42
を中心に矢印Bで示すように時計方向へ所定の回転角度
回転し、その一端41を矢印Cで示すように下方に押し
下げる。
動手段32および駆動手段33によると、図4の初期位
置においてソレノイドプランジャ50に駆動電力が供給
されると図示せぬソレノイドプランジャ50の復帰バネ
の付勢力に抗してプランジャ51が矢印A方向へ吸引さ
れ、これにより第2の回動部材40の孔44a内に嵌挿
したピン52により、当該第2の回動部材40が軸42
を中心に矢印Bで示すように時計方向へ所定の回転角度
回転し、その一端41を矢印Cで示すように下方に押し
下げる。
【0033】このように、第2の回動部材40の一端4
1が矢印Cで示すように下方に押し下げられると、それ
に係合する第1の回動部材38の舌片38bが同時に下
方へ移動し、これにより第1の回動部材38が軸37を
中心に矢印Dで示すように反時計方向へ所定の回転角度
回転する。
1が矢印Cで示すように下方に押し下げられると、それ
に係合する第1の回動部材38の舌片38bが同時に下
方へ移動し、これにより第1の回動部材38が軸37を
中心に矢印Dで示すように反時計方向へ所定の回転角度
回転する。
【0034】このように、第1の回動部材38が矢印D
で示すように反時計方向へ所定の回転角度回転すると、
この第1の回動部材38の回転に従動してアーム26が
軸37を中心に反時計方向へ回転し、その先端に形成さ
れた突起25を矢印Eで示すように上動させる。
で示すように反時計方向へ所定の回転角度回転すると、
この第1の回動部材38の回転に従動してアーム26が
軸37を中心に反時計方向へ回転し、その先端に形成さ
れた突起25を矢印Eで示すように上動させる。
【0035】なお、ソレノイドプランジャ50への駆動
電力が停止すると、プランジャ51が図示せぬ復帰バネ
の付勢力により図4の初期位置に復帰し、これにより上
述した動作とは逆の動作により突起25が下動し図4の
初期位置に復帰する。
電力が停止すると、プランジャ51が図示せぬ復帰バネ
の付勢力により図4の初期位置に復帰し、これにより上
述した動作とは逆の動作により突起25が下動し図4の
初期位置に復帰する。
【0036】なお、上述した昇降手段30によると、図
4に示す突起25の初期位置(下動位置)から、当該突
起25に対し強制的に上方へ付勢力を作用させると、当
該突起25を形成したアーム26はコイルバネ39の付
勢力に抗し、軸37を中心に反時計方向へ回転し突起2
5を上動させることが可能である。
4に示す突起25の初期位置(下動位置)から、当該突
起25に対し強制的に上方へ付勢力を作用させると、当
該突起25を形成したアーム26はコイルバネ39の付
勢力に抗し、軸37を中心に反時計方向へ回転し突起2
5を上動させることが可能である。
【0037】次に、上述したロック装置20の作用を説
明し、併せて構成をより詳細に説明する。
明し、併せて構成をより詳細に説明する。
【0038】カードリーダライタの不使用中、例えばカ
ードリーダライタ1の輸送中においては、図4で示すロ
ック装置20の昇降手段30を構成するソレノイドプラ
ンジャ50への電力供給は停止しているので、プランジ
ャ51は図示せぬ復帰バネの付勢力により突起25を図
4の初期位置へ下動させる。
ードリーダライタ1の輸送中においては、図4で示すロ
ック装置20の昇降手段30を構成するソレノイドプラ
ンジャ50への電力供給は停止しているので、プランジ
ャ51は図示せぬ復帰バネの付勢力により突起25を図
4の初期位置へ下動させる。
【0039】この突起25の下動した初期位置に停止し
た状態で、図1の要部拡大断面図で示す図5のように輸
送中の振動等によってカード搬送台4がガイドレール3
(図1)に沿って矢印X方向、即ち図示せぬカード挿入
口側に移動すると、図6で示すように突起25の下端が
台形状のブロック24の先頭に形成された第1の斜面2
4aに沿って上動し、それを乗り越えると図4に示すコ
イルバネ39の付勢力により図7で示すように突起25
は下動し、第1の凹部21内に嵌挿して当該第1の凹部
21と係合する。
た状態で、図1の要部拡大断面図で示す図5のように輸
送中の振動等によってカード搬送台4がガイドレール3
(図1)に沿って矢印X方向、即ち図示せぬカード挿入
口側に移動すると、図6で示すように突起25の下端が
台形状のブロック24の先頭に形成された第1の斜面2
4aに沿って上動し、それを乗り越えると図4に示すコ
イルバネ39の付勢力により図7で示すように突起25
は下動し、第1の凹部21内に嵌挿して当該第1の凹部
21と係合する。
【0040】この図7で示すように、突起25が第1の
凹部21と係合すると、輸送中の振動等によって矢印X
´の方向にカード搬送台4が移動しようとしても、突起
25の正面25aと第1の凹部21とが係合しているた
め、その移動がロックされることとなる。
凹部21と係合すると、輸送中の振動等によって矢印X
´の方向にカード搬送台4が移動しようとしても、突起
25の正面25aと第1の凹部21とが係合しているた
め、その移動がロックされることとなる。
【0041】なお、カードリーダライタ1の不使用中に
カード搬送台4は図7で示すカード搬送台4の停止位置
からさらに矢印X方向へ移動することはない。その理由
は、図7で示すカード搬送台4の停止位置からさらに矢
印X方向へカード搬送台4を移動させる場合は、図8で
示すようにカード搬送用リニアモータ5の駆動力によ
り、当該カード搬送台4を図1で示す停止位置よりも一
層カード挿入口側へ接近させる場合であり、その場合は
カード搬送台4の上面右側方を覆うカードホルダー50
の図示せぬ開閉手段の付勢力に抗してリニアモータ5の
駆動力によりカード搬送台4を矢印X方向へ移動させね
ばらないので、カードリーダライタ1の不使用中はカー
ドホルダー60の図示せぬ開閉手段の付勢力によりカー
ド搬送台4は図7の位置から矢印X方向へは移動しな
い。
カード搬送台4は図7で示すカード搬送台4の停止位置
からさらに矢印X方向へ移動することはない。その理由
は、図7で示すカード搬送台4の停止位置からさらに矢
印X方向へカード搬送台4を移動させる場合は、図8で
示すようにカード搬送用リニアモータ5の駆動力によ
り、当該カード搬送台4を図1で示す停止位置よりも一
層カード挿入口側へ接近させる場合であり、その場合は
カード搬送台4の上面右側方を覆うカードホルダー50
の図示せぬ開閉手段の付勢力に抗してリニアモータ5の
駆動力によりカード搬送台4を矢印X方向へ移動させね
ばらないので、カードリーダライタ1の不使用中はカー
ドホルダー60の図示せぬ開閉手段の付勢力によりカー
ド搬送台4は図7の位置から矢印X方向へは移動しな
い。
【0042】一方、カードリーダライタ1の使用中に、
カード搬送台4内にカードを搭載すべくカード搬送用リ
ニアモータ5の駆動力により、図7で示す位置からさら
にカード搬送台4を矢印X方向へ移動させると、図8で
示すようにカード搬送台4の上面右側方を覆うカードホ
ルダー60が図示せぬ開閉手段の付勢力に抗して矢印F
方向へ拡開する。
カード搬送台4内にカードを搭載すべくカード搬送用リ
ニアモータ5の駆動力により、図7で示す位置からさら
にカード搬送台4を矢印X方向へ移動させると、図8で
示すようにカード搬送台4の上面右側方を覆うカードホ
ルダー60が図示せぬ開閉手段の付勢力に抗して矢印F
方向へ拡開する。
【0043】このように、カードリーダライタ1の使用
中に、カード搬送台4内にカードを搭載すべくカード搬
送用リニアモータ5の駆動力により、図7で示す位置か
らカード搬送台4を矢印X方向へ移動させると、図7と
同一部分を同一符号で示す図9のように、突起25の傾
斜した後端25bが第1の凹部21と第2の凹部22と
の間に形成された突部24bを乗り越え、次にコイルバ
ネ39(図4)の付勢力により突起25は下動し、図1
0で示すように突起25は第2の凹部22内に嵌挿して
当該第2の凹部22と係合する。即ちカード搬送台4は
その位置にロックされる。なお、カード搬送台4は図1
に示すガイドレール3に配設された図示せぬストッパー
により、図10で示す位置からさらに矢印X方向へは移
動しない構造である。
中に、カード搬送台4内にカードを搭載すべくカード搬
送用リニアモータ5の駆動力により、図7で示す位置か
らカード搬送台4を矢印X方向へ移動させると、図7と
同一部分を同一符号で示す図9のように、突起25の傾
斜した後端25bが第1の凹部21と第2の凹部22と
の間に形成された突部24bを乗り越え、次にコイルバ
ネ39(図4)の付勢力により突起25は下動し、図1
0で示すように突起25は第2の凹部22内に嵌挿して
当該第2の凹部22と係合する。即ちカード搬送台4は
その位置にロックされる。なお、カード搬送台4は図1
に示すガイドレール3に配設された図示せぬストッパー
により、図10で示す位置からさらに矢印X方向へは移
動しない構造である。
【0044】この図10で示すカード搬送台4のロック
位置では、図11の斜視図で示すように、カード搬送台
4の右側方を覆うホルダー50が拡開し、またロック装
置20の突起25が第2の凹部22と係合して、カード
搬送台4の図面の右方向への移動がロックされているの
で、この状態で図示せぬカード搬送ローラ等のカード搬
送手段によりカード70が矢印Gのようにカード搬送台
4内に挿入されても、カード搬送台4はロック装置20
の強い力でそのロックが維持され、図11で示す停止位
置から後方へ移動することはない。
位置では、図11の斜視図で示すように、カード搬送台
4の右側方を覆うホルダー50が拡開し、またロック装
置20の突起25が第2の凹部22と係合して、カード
搬送台4の図面の右方向への移動がロックされているの
で、この状態で図示せぬカード搬送ローラ等のカード搬
送手段によりカード70が矢印Gのようにカード搬送台
4内に挿入されても、カード搬送台4はロック装置20
の強い力でそのロックが維持され、図11で示す停止位
置から後方へ移動することはない。
【0045】なお、図7で示すカードリーダライタ1の
不使用時におけるカード搬送台4のロックを解除するに
は、図4で示すロック装置20のソレノイドプランジャ
50に一旦駆動電力を供給し、突起25を上方に移動さ
せた後、図7のカード搬送台4を矢印Xとは反対の方向
(矢印X´)に搬送させれば当該突起25と第1の凹部
21との係合が簡単に外れて、カード搬送台4のロック
状態が解除されることとなる。
不使用時におけるカード搬送台4のロックを解除するに
は、図4で示すロック装置20のソレノイドプランジャ
50に一旦駆動電力を供給し、突起25を上方に移動さ
せた後、図7のカード搬送台4を矢印Xとは反対の方向
(矢印X´)に搬送させれば当該突起25と第1の凹部
21との係合が簡単に外れて、カード搬送台4のロック
状態が解除されることとなる。
【0046】同様に図10で示す各カード搬送台4のロ
ックを解除するには、図4で示すロック装置20のソレ
ノイドプランジャ50に一旦駆動電力を供給し、突起2
5が上方に移動させた後、図10のカード搬送台4を矢
印Xとは反対の方向(矢印X´)に搬送させれば、当該
突起25と第2の凹部22との係合が簡単に外れて、同
様にカード搬送台4のロック状態が解除されることとな
る。
ックを解除するには、図4で示すロック装置20のソレ
ノイドプランジャ50に一旦駆動電力を供給し、突起2
5が上方に移動させた後、図10のカード搬送台4を矢
印Xとは反対の方向(矢印X´)に搬送させれば、当該
突起25と第2の凹部22との係合が簡単に外れて、同
様にカード搬送台4のロック状態が解除されることとな
る。
【0047】なお、上述したロック装置20では、第1
および第2の凹部21、22と突起25との係合解除後
は、ソレノイドプランジャ50への電力供給は停止して
もよく、ロック装置20が作動する際にはソレノイドプ
ランジャ50への駆動電力の供給は不要である。
および第2の凹部21、22と突起25との係合解除後
は、ソレノイドプランジャ50への電力供給は停止して
もよく、ロック装置20が作動する際にはソレノイドプ
ランジャ50への駆動電力の供給は不要である。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のロック
装置によると、輸送時等におけるカードリーダライタの
不使用時におけるカード搬送台のロックと、カードリー
ダライタ使用時のカード挿入時におけるカード搬送台の
ロックとを同一のロック装置で行うようにしたため、ロ
ック装置全体の部品点数を大幅に少なくして、構造を簡
単にすることができ、このため部品点数および組立て工
程を少なくしてカードリーダライタを安価に提供するこ
とができる。また、カード搬送台のロック解除後はソレ
ノイドプランジャへの電力供給は不要となるので、カー
ドにアクセスする際のカードリーダライタの電力消費量
を著しく少なくすることができる。
装置によると、輸送時等におけるカードリーダライタの
不使用時におけるカード搬送台のロックと、カードリー
ダライタ使用時のカード挿入時におけるカード搬送台の
ロックとを同一のロック装置で行うようにしたため、ロ
ック装置全体の部品点数を大幅に少なくして、構造を簡
単にすることができ、このため部品点数および組立て工
程を少なくしてカードリーダライタを安価に提供するこ
とができる。また、カード搬送台のロック解除後はソレ
ノイドプランジャへの電力供給は不要となるので、カー
ドにアクセスする際のカードリーダライタの電力消費量
を著しく少なくすることができる。
【図1】図1は、この発明に係わるロック装置を装着し
たカードリーダライタの概念斜視図。
たカードリーダライタの概念斜視図。
【図2】図2は、この発明のカードリーダライタに使用
されるカード搬送用リニアモータの組立図。
されるカード搬送用リニアモータの組立図。
【図3】図2は、この発明のカードリーダライタに使用
されるカード搬送用リニアモータの組立図。
されるカード搬送用リニアモータの組立図。
【図4】図4は、この発明に係わるロック装置の要部を
示す概念斜視図。
示す概念斜視図。
【図5】図5は、この発明に係わるロック装置の作用を
示すカード搬送台の断面図。
示すカード搬送台の断面図。
【図6】図6は、この発明に係わるロック装置の作用を
示すカード搬送台の断面図。
示すカード搬送台の断面図。
【図7】図7は、この発明に係わるロック装置の作用を
示すカード搬送台の断面図。
示すカード搬送台の断面図。
【図8】図8は、カード搭載時におけるカード搬送台の
停止位置を示すカードリーダライタの概念斜視図。
停止位置を示すカードリーダライタの概念斜視図。
【図9】図9は、この発明に係わるロック装置の作用を
示すカード搬送台の断面図。
示すカード搬送台の断面図。
【図10】図10は、この発明に係わるロック装置の作
用を示すカード搬送台の断面図。
用を示すカード搬送台の断面図。
【図11】図11は、カード搭載時におけるカード搬送
台の停止位置およびロック装置の作用を示すカードリー
ダライタの概念斜視図。
台の停止位置およびロック装置の作用を示すカードリー
ダライタの概念斜視図。
1…カードリーダライタ 4…カード搬送台 20…ロック装置 21…第1の凹部、 22…第2の凹部 25…突起、 30…昇降手段 70…カード
Claims (1)
- 【請求項1】カード搬送台に搭載したカードをカード搬
送路に沿って往復走行させる間に前記カードに形成され
た情報記録領域に対し情報の記録と再生を行わせるよう
にしたカードリーダライタにおいて、 前記カード搬送台の走行方向に沿って前記カード搬送台
の表面に形成された第1と第2の凹部と、 該第1と第2の凹部に係合すべく昇降自在に配設された
突起と、 該突起を昇降させる昇降手段とを有し、 該昇降手段により前記突起を下降させ、これにより前記
突起を前記第1と第2の凹部のうちいずれか一方に係合
させて前記カード搬送台のロックを図るとともに、前記
昇降手段により前記突起を上昇させ、これにより前記突
起と前記凹部との係合を解除して前記カード搬送台のロ
ックを解除するようにしたことを特徴とするカードリー
ダライタにおけるカード搬送台のロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213679A JPH1063801A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | カードリーダライタにおけるカード搬送台のロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213679A JPH1063801A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | カードリーダライタにおけるカード搬送台のロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063801A true JPH1063801A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16643187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213679A Pending JPH1063801A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | カードリーダライタにおけるカード搬送台のロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6464143B2 (en) | 1998-11-06 | 2002-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Card reader and electronic device |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP8213679A patent/JPH1063801A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6464143B2 (en) | 1998-11-06 | 2002-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Card reader and electronic device |
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