JPH1075340A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH1075340A
JPH1075340A JP8231127A JP23112796A JPH1075340A JP H1075340 A JPH1075340 A JP H1075340A JP 8231127 A JP8231127 A JP 8231127A JP 23112796 A JP23112796 A JP 23112796A JP H1075340 A JPH1075340 A JP H1075340A
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JP
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reading
image
reading speed
memory
unit
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JP8231127A
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Inventor
Fumihiro Kitahara
史広 北原
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 間欠読取動作を減少させて、画像劣化を防止
する。また、読取時間を短縮する。 【解決手段】 画像読取装置のシステム制御部3は画像
メモリを有している。この画像メモリは、DRAMとS
IMM(Single Inline Memory Module)とからなり、こ
のSIMMを交換することでメモリの増設が可能であ
る。また、システム制御部3は読取速度変更部31を有
しており、この読取速度変更部31は、読取速度をメモ
リ容量に応じた速度に変更可能である。画像メモリの増
設によりメモリ容量を増やすと、間欠読取動作の発生が
減少する。さらに、メモリ容量に応じて読取速度を変更
することで間欠読取動作が発生しにくくなる。これよ
り、画像劣化が防止され、また、読取時間が短縮され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像読取装置に
関し、さらに詳しくは、間欠読取動作を減少できる画像
読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、イメージスキャナ等の画像読取
装置は、読み取った画像データを蓄えるメモリ(例え
ば、1Mバイト)を搭載している。また、画像の読み取
りは、原稿面の副走査方向に沿って読取部を移動させて
行う。一般に、読取部は、照射ランプ、ミラーを具備し
ており、集光レンズを介してCCDイメージセンサに光
学的に接続されている。また、読取部の移動は、走行用
モータにより行われる。
【0003】ところで、読み取った画像データは、前記
メモリへの記憶と並行して、当該メモリからホストコン
ピュータに転送され処理される。しかし、読み取る画像
データの量が多くなると、画像データの転送処理が追い
付かない。このため、メモリ内が画像データでいっぱい
になり、収まらなくなる。
【0004】そこで、読取動作を間欠して行い、画像デ
ータの転送処理とのバランスをとっている。すなわち、
記憶した画像データによりメモリがフル(またはニアフ
ル)になったとき、読取動作を停止する。そして、停止
している間に画像データの処理がなされてメモリがエン
プティになったとき、読取動作を再開するようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記間
欠読取動作を行うと、前記読取部の停止と起動を繰り返
すことになる。このため、機械的な振動による画像劣化
が生じるという問題点があった。また、停止している
分、読取時間が長くなるという問題点があった。特に、
画像データが多い多値読み取り(2値の8倍)では間欠
読取動作が発生する可能性が高くなる。
【0006】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、間欠読取動作を減少させるいことで画像劣化を
防止し、読取時間を短縮できる画像読取装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1に係る画像読取装置では、主走査方向に
ライン単位で原稿を読み取る読取手段と、読み取ったデ
ータを記憶するメモリと、記憶したデータにより前記メ
モリが略いっぱいになったときは読み取りを停止し前記
メモリが略空になったときは前記読み取りを再開する間
欠読取手段と、を具備してなる画像読取装置において、
前記メモリを増設し得るメモリ増設手段と、当該メモリ
増設手段による増設分も含めたメモリ容量に応じて前記
読取手段の読取速度を変更する読取速度変更手段と、を
設けたことを構成上の特徴とした。
【0008】すなわち、メモリを自由に増設でき、さら
に、読取速度の変更をメモリ容量に応じて行えるように
したものである。まず、前記メモリ増設手段にメモリを
増設すれば、それだけメモリ容量が増加するから、間欠
読取動作の発生を減少させることができる。このため、
画像劣化を防止し、読取時間を短縮できる。
【0009】さらに、読取速度変更手段によりメモリ容
量に応じて読取速度を変更し得るようにする。このた
め、間欠読取動作が少なくなるような読取速度に変更す
ることで画像劣化をさらに防止できる。同様に、コスト
低減などの理由からメモリを十分に増加できないときで
も、現状のメモリ容量に応じて読取速度を変更できるか
ら、間欠読取動作の発生を減少させ、画像劣化を防止で
きる。
【0010】また、請求項2に係る画像読取装置では、
上記画像読取装置に、さらに、前記メモリの増設に従い
前記読取速度を増加させる読取速度増加手段を設けたこ
とを構成上の特徴とした。
【0011】メモリが増設されればそれだけメモリ容量
が増加するため、読取速度を増加しても間欠読取動作が
発生しにくい。このため、画像劣化が防止される。ま
た、読取速度がメモリ容量に従って増加するようにして
おけば、ユーザは、メモリの増設によって読取速度を任
意に選ぶことができるようになる。
【0012】また、請求項3に係る画像読取装置では、
上記画像読取装置に、さらに、前記間欠読取動作が発生
した場合、前記読取速度を減少させる読取速度減少手段
を設けたことを構成上の特徴とした。
【0013】すなわち、間欠読取動作が発生すると画像
が劣化するため、これを改善すべく、間欠動作が発生し
た場合には、読取速度を減少させるようにした。このた
め、間欠動作による画像劣化が早急に改善される。
【0014】また、請求項4に係る画像読取装置では、
上記画像読取装置に、さらに、前記読取速度をユーザが
任意に選択できる読取速度選択手段を設けたことを構成
上の特徴とした。
【0015】読取速度を上げれば間欠動作が生じて画像
劣化が起こが、読取時間は短い。一方、読取速度を遅く
すると画像劣化を防止できるが読取時間が長くなる。そ
こで、ユーザ自身の判断でいずれか一方の利点を選択で
きるようにした。すなわち、ユーザ自らが読取速度を設
定することで、読取速度重視か、画像重視かを選択する
ことができる。このため、画像の使用目的に沿った対応
ができる。
【0016】また、請求項5に係る画像読取装置では、
上記画像読取装置に、さらに、前記間欠読取動作が発生
した場合、その旨を表示する間欠読取動作表示手段を設
けたことを構成上の特徴とした。
【0017】間欠動作が生じると画像劣化が起こるが、
この間欠動作の発生はユーザには判りにくい。そこで、
間欠読取動作が生じた旨を表示してユーザに通知するよ
うにした。従って、間欠読取動作の発生を知ったユーザ
は画像読取を中止したりして対応すればよい。このた
め、画像劣化を確実に改善できる。
【0018】また、請求項6に係る画像読取装置では、
上記画像読取装置に、さらに、電源投入後の読取速度を
ユーザが予め設定した読取速度とする読取速度設定手段
を設けたことを構成上の特徴とした。
【0019】このようにすれば、電源投入の度にユーザ
が読取速度を設定する手間が省ける。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る画像読取装
置の実施の形態を図面を参照しつつ詳細に説明する。な
お、この実施の形態によりこの発明が何ら限定されるも
のではない。
【0021】(実施の形態1)図1および図2は、この
発明に係る画像読取装置の構成を示す要部断面図であ
る。画像読取装置100は、読取部1と、自動原稿搬送
部2とで構成されている。読取部1は、原稿の画像情報
を光学的に読み取って画像信号に変換する。自動原稿搬
送部2は、給紙トレイ(原稿載置台)20に載置された
原稿を1枚毎に給送し、給送された原稿を図中の読取位
置Sに搬送する。
【0022】続いて、読取部1により画像情報を読み取
った後は、原稿を読取位置Sから搬出する。また、自動
原稿搬送部2は、コンタクトガラス10と、原稿の搬送
方向に短い長さで延在するコンタクトガラス11と、を
覆うように、読取部1の上方に設けられている。
【0023】読取部1は、照射ランプ12、ミラー13
〜15、集光レンズ16、CCDイメージセンサ17お
よび走行用モータ19を具備している。照射ランプ12
からの光はコンタクトガラス11を透過し、読取位置S
を通過する原稿に照射される。続いて、原稿の反射光
は、再びコンタクトガラス11を透過し、ミラー13、
ミラー14およびミラー15に順次反射する。その後、
集光レンズ16により集光されてCCDイメージセンサ
17に入射する。CCDイメージセンサ17は、入射し
た反射光を、当該入射光の強度に応じた電気信号に変換
することで、原稿の画像情報を読み取る。このCCDイ
メージセンサ17は、SBU(Senser Board Unit )1
8に実装されている。
【0024】また、照射ランプ12およびミラー13〜
15は、走行体として一体に構成される。また、ステッ
ピングモータからなる走行体モータ19により駆動され
て図中A方向に移動可能となっている。原稿がコンタク
トガラス10に直接載置されたときには、走行体モータ
19によって走行体を副走査方向に移動させ、原稿の画
像情報を読み取る。一方、原稿が自動原稿搬送部2によ
って供給されるときには、コンタクトガラス11の下方
の読取位置Sに前記走行体を移動させ、原稿の画像を読
み取る。
【0025】自動原稿搬送部2は、ピックアップローラ
21と、一対のレジストローラ22と、搬送ドラム23
と、搬送ドラム23の外周に摺接するアイドルローラ2
4〜26と、排紙ローラ27、28と、給紙モータ(図
示省略)と、搬送モータ30とを具備している。また、
給紙トレイ20には、複数の原稿が載置可能である。こ
の給紙トレイ20の原稿載置面がピックアップローラ2
1側に移動することで、原稿載置面とピックアップロー
ラ21との間で原稿を挟持する。
【0026】このピックアップローラ21によって給紙
された原稿は、一対のレジストローラ22により所定の
タイミングで給紙される。その後、搬送ドラム23およ
びアイドルローラ24〜26により反転され、読取位置
Sに搬送される。読取位置Sにおいて画像情報が読み取
られた原稿は、排紙ローラ27、28により搬送され、
排紙トレイ31に排紙される。
【0027】なお、ピックアップローラ21および一対
のレジストローラ22は、給紙モータ(図示省略)によ
り駆動される。また、搬送ドラム23およびアイドルモ
ータ24〜26は、搬送モータ30により駆動される。
【0028】さらに、図2に示すように、画像読取装置
100は、給紙センサ32と、読取開始センサ33と、
排紙センサ34とを具備し、原稿有無検出部4を構成し
ている。これらの各センサは、原稿の有無を検知する公
知の透過型センサであり、原稿があるときにはオン状態
の信号を出力し、原稿がないときにはオフ状態の信号を
出力する。各センサは原稿搬送路上の幅方向に対して略
中央に設けられている。
【0029】また、給紙センサ32は、一対のレジスト
ローラ22とアイドルローラ24との間に設けられてい
る。読取開始センサ33は、読取位置Sの上方側近傍に
設けられている。排紙センサ34は、排紙ローラ28
(図2では省略)に上流側に設けられている。
【0030】給紙センサ32は、原稿が確実に給送され
たか否かを判別するとともに、原稿の先端および後端
と、予め原稿に開けられた穴(穴の先端および後端)と
を判別する。この判別結果により、原稿搬送方向の読取
開始位置から読取終了位置までの範囲(読取範囲)を特
定すると共に、つぎの原稿の給送を開始するタイミング
を制御する。
【0031】読取開始センサ33は、読取部1の読取動
作の開始を制御するために設けられており、この読取開
始センサ33によって原稿の先端が検出されてから所定
時間後に照射ランプ12およびCCDイメージセンサ1
7が動作を開始するようになっている。これは給紙トレ
イ20から送給された原稿が読取位置Sに到達するまで
の時間にバラツキがあるためである。
【0032】すなわち、この読取開始センサ33は、前
記バラツキを小さくし、原稿の先端が読取位置Sに到達
するタイミングと、照射ランプ12およびCCDイメー
ジセンサ17が動作を開始するタイミングとを確実に一
致させるために設けられている。
【0033】また、排紙センサ34は、原稿が確実に排
紙トレイ31に排紙されたか否かを判別するために設け
られている。
【0034】図3は、画像読取装置100のシステム構
成図である。画像読取装置100は、読取部1と、自動
原稿搬送部2と、システム制御部3と、原稿有無検出部
4と、操作表示部5と、RCU6と、ビデオアダプタ7
と、IEU8と、DCU9とにより構成され、各部はバ
スにより接続されている。システム制御部3は、MBU
40と、SCU(Scanner Control Unit)50と、ADU
(ADF Driving Unit)70とによって構成されている。
【0035】図4に示すように、システム制御部3は、
CPU51と、EPROM52と、EEPROM53
と、RAM54とを内部に有している。EPROM52
には、本装置の制御プログラムが記憶されている。ま
た、EEPROM53にはCCDイメージセンサ17の
動作回路等の本装置各部の動作履歴情報が記憶されると
ともに、オペレータ等の操作による操作情報が記憶され
ている。また、RAM53には本装置の制御データが記
憶されている。CPU51は、EPROM52に記憶さ
れた制御プログラム、並びに、EEPROM53および
RAM54に記憶されたデータに基づき、画像読取装置
全体を制御する。
【0036】また、システム制御部3は、内部に画像メ
モリを有する。この画像メモリは、DRAM60および
SIMM(Single Inline Memory Module) 61から構成
される。システム制御部3は、読取部1によって読み取
られ出力された画像信号に画像処理を施して出力すると
共に、ホストコンピュータ(図示省略)との通信を制御
する。
【0037】さらに、システム制御部3は、内部に複数
のタイマを有し、原稿有無検出部4の給紙センサ32、
読取開始センサ33および排紙センサ34のオン・オフ
動作時間を監視する。また、自動原稿搬送部2の給紙モ
ータ(図示省略)および排紙モータ30の動作を制御す
ると共に、読取部1の照射ランプ12およびCCDイメ
ージセンサ17の動作を制御する。
【0038】RCU6、ビデオアダプタ7、IEU8お
よびDCU9は、本画像読取装置のオプションユニット
であり、特殊な画像処理を行うものである。RCU6
は、原稿裏面側の読み取りを制御するものであり、原稿
の両面を同時に読み取る際に、読取部1と同様な光学系
とともに設けられる。IEU8は、入力されたビデオ信
号を写真情報と文字情報とに分離する像域分離を行って
出力するものである。DCU9は、入力されたビデオ信
号を例えばJPEGやJBIG等の各種の情報圧縮方式
により圧縮して出力するものである。
【0039】つぎに、CCDイメージセンサ17によっ
て光電気変換された画像信号の画像処理について説明す
る。MBU40とSCU50とはコネクタ対80によっ
て接続されており、MBU40とADU70とはコネク
タ対81により接続されている。また、MBU40とR
CU6とはコネクタ対82によって接続可能となってい
る。さらに、SCU50とIEU8とがコネクタ対84
により、SCU50とDCU9とがコネクタ85により
それぞれ接続可能となっている。
【0040】MBU40には、読取部1を構成する照射
ランプ12と、CCDイメージセンサ17を実装するS
BU18と、走行体モータ19とそれぞれ接続されてい
る。SBU18は、CCDイメージセンサ17に入射さ
れた原稿の反射光を光の強度に応じた電圧値をもつアナ
ログ信号に変換し、さらにこのアナログ信号を奇数ビッ
トと偶数ビットとに分離してMBU40に出力する。ま
た、MBU40には、操作表示部5が接続されている。
【0041】一方、MBU40は、内部にAHP41
と、A/Dコンバータ42とを具備している。AHP4
1は、SBU18から出力されたアナログ信号を入力
し、入力された奇数ビットおよび偶数ビットのアナログ
信号からぞれぞれ暗電位部分を取り除き、再び奇数ビッ
トと偶数ビットとを合成し、所定の振幅にゲイン調整し
てA/Dコンバータ42に出力する。A/Dコンバータ
42はAHPから出力されたアナログ信号をデジタル信
号に変換してSCU50に出力する。
【0042】SCU50は、CPU51と、EPROM
52と、EEPROM53と、RAM54と、SIPT
(Scanner Image Peripheral Three)55と、セレクタ
56〜58と、SBC(Sanner Buffer Controller)5
9と、DRAM60と、SIMM61と、セレクタ62
と、SCSIコントローラ63とを具備している。
【0043】SIPT55は、1つの入力端子と2つの
出力端子とを有し、入力端子はコネクタ対80を介して
MBU40のA/Dコンバータ42と接続され、一方の
出力端子はコネクタ対84を介してIEU8と接続可能
となっている。
【0044】SIPT55は、A/Dコンバータ42か
ら出力されたデジタル信号を入力し、入力された信号に
シェーディング補正、ガンマ補正、および、MTF補正
等の画像処理を行う。さらに、2値化して、頁同期信
号、ライン信号、画像クロックとともにビデオ信号とし
てセレクタ56およびIEU8に出力する。IEU8
は、SIPT55から出力されたビデオ信号を入力し、
像域分離を行ってセレクタ56に出力する。
【0045】セレクタ56は、2つの入力端子と1つの
出力端子とを有し、一方の入力端子がSIPT55と接
続され、もう一方の入力端子がコネクタ対84を介して
IEU8と接続可能となっている。また、出力端子はセ
レクタ57に接続されている。セレクタ56は、いずれ
か一方の入力端子と出力端子とを切り換えて接続するこ
とで、IEU8により像域分離を行うか否かを選択して
ビデオ入力し、入力されたビデオ信号をセレクタ57に
出力する。
【0046】セレクタ57は、2つの入力端子と1つの
出力端子とを有し、一方の入力端子がセレクタ56と接
続されており、もう一方の入力端子がMBU40のコネ
クタ対80およびコネクタ対82を介してRCU6と接
続可能となっている。また、出力端子はセレクタ58に
接続されている。セレクタ57はいずれか一方の入力端
子と出力端子とを切り換えて接続することで、原稿の読
み取り面(表面またはうら面)を選択して、入力された
ビデオ信号をセレクタ58に出力する。なお、裏面の読
み取りを制御するRCU6はCPU51によりシリアル
通信で制御される。
【0047】セレクタ58は、2つの入力端子と1つの
入力端子を有し、一方の入力端子がセレクタ57と接続
され、もう一方の入力端子がコネクタ対83を介してビ
デオアダプタ7と接続可能となっている。また、出力端
子は、SBC59に接続されている。また、出力端子は
SBC59に接続されている。セレクタ58は、いずれ
か一方の入力端子と出力端子とを切り換えて接続するこ
とで、原稿のビデオ信号と、ビデオアダプタ7を介して
入力されたビデオ信号とを選択して入力し、入力された
ビデオ信号をSBC59に出力する。
【0048】SBC59は、前記DRAM60およびS
IMM61で構成する画像メモリを管理するものであ
る。SBC59は、セレクタ58から出力されたビデオ
信号を前記画像メモリに蓄積するとともに、当該蓄積し
たビデオ信号を、コネクタ対85を介して接続したDC
U9とセレクタ62とに出力する。DCU9は、SBC
59により出力されたビデオ信号を所定の画像圧縮方式
により圧縮してセレクタ62に出力する。
【0049】セレクタ62は、2つの入力端子と1つの
出力端子を有し、一方の入力端子がSBC59と接続さ
れ、もう一方の入力端子がコネクタ対85を介してDC
U9と接続可能となっている。また、出力端子はSCS
Iコントローラ63に接続されている。セレクタ62は
何れか一方の入力端子と出力端子を切り換えて接続する
ことで、DCU9により画像圧縮を行うか否かを選択し
てビデオ信号を入力し、入力されたビデオ信号をSCS
Iコントローラ63に出力する。
【0050】SCSIコントローラ63は、CPU51
により制御されており、セレクタ62から出力されたビ
デオ信号を入力し、入力されたビデオ信号を通信回線を
介してホストコンピュータ(図示省略)に出力する。ま
た、SCSIコントローラ63には、前記ホストコンピ
ュータから制御信号が入力され、読み取りモードや高速
給紙モードが設定される。
【0051】ADU70は、自動原稿搬送部2と原稿有
無検出部4とに電力を供給する中継部としての機能を有
する。このADU70は、自動原稿搬送部2の給紙モー
タ29および搬送モータ30(図1)と、原稿有無検出
部4の給紙センサ32、読み取り開始センサ33および
排紙センサ34(図2)とに接続されている。
【0052】図5は、システム制御部3のうち、この発
明に係る部分の機能ブロック図である。
【0053】図において、31は、読取部1の読取速度
を変更する読取速度変更部である。この読取速度変更部
31には、読取速度をメモリ容量に応じて読取速度増加
部32と、間欠読取動作の発生を機に読取速度を減少す
る読取速度減少部33と、ユーザの選択により読取速度
を選択する読取速度選択部34とが含まれている。35
は、画像読取装置100の電源投入時にユーザが前に設
定しておいた読取速度を自動的に設定する読取速度設定
部である。
【0054】これら、読取速度変更制御、読取速度増加
制御、読取速度減少制御および読取速度設定制御は、C
PU51が、EPROM52に記憶された制御プログラ
ム、並びに、EEPROM53およびRAM54に記憶
されたデータに基づき、行う。なお、読取速度選択につ
いては、ユーザの選択に基づき、前記同様に行う。
【0055】つぎに、画像読取装置の読取動作について
説明する。図6は、モータクロックに同期したラインの
単位読み取り(有効データ取り込み)状態を示す説明図
である。例えば、400dpiのとき、モータクロック
3クロックに1ラインのデータを有効にすることとす
る。モータ1クロックに0.02117mm進むとする
と、 0.02117×3=0.0635mm/LINE となる。ここで、400DPIは0.0635mm/D
OTであるから、400dpiの画像を取り込むことが
できる。
【0056】図7は、読取速度の変更動作を示すフロー
チャートである。まず、メモリの増設は、図4に示すS
IMM61を交換することで行う。このSIMM61
は、メモリ増設手段(請求項1)に相当し、一般的にパ
ソコン等で汎用的に使用されるものである。メモリ容量
の検知手段はSIMM61に装備されている。
【0057】つぎに、読取速度は、メモリ容量8Mを境
にして切り換えることにする。読取速度の変更は、読取
速度変更部31が行う。なお、8Mの他、4M、16
M、32Mを境に切り換えるようにしてもよい。
【0058】ステップS71では、メモリ容量が8Mよ
り小さいか否かを判断する。メモリ容量が8Mより小さ
いときは、ステップS72に進む。メモリ容量が8M以
上のときは、ステップS73に進む。なお、通常の読取
速度は、読取時間の短縮のため300mm/secに設
定されている。
【0059】ステップS72では、読取速度を変更す
る。ここでは、間欠読取動作を防止すべく、100mm
/secとする。ステップS73では、十分なメモリ容
量があるので読取速度が速くても間欠読取動作が生じに
くい。このため、300mm/secの読取速度を維持
する。
【0060】このように、SIMM61の交換により簡
単にメモリ増設が可能となるから、メモリ容量を容易に
増加でき、それだけ間欠読取動作の発生が減少する。こ
のため、画像劣化を防止でき、読取時間を短縮できる。
【0061】さらに、読取速度をメモリ容量(8M)に
見合った速度に変更するため、間欠読取動作が少なくな
り、画像劣化をさらに防止できる。同様に、コスト低減
などの理由からメモリ容量を例えば16Mでなく8Mと
したときでも、8Mのメモリ容量に応じた読取速度に変
更できるから、間欠読取動作の発生を減少させることが
できる。
【0062】(実施の形態2)また、メモリ容量に合わ
せて読取速度を増加変更するようにしてもよい。読取速
度の増加は、読取速度増加部32が行う。図8は、実施
の形態2にかかる読取速度の変更動作を示すフローチャ
ートである。ステップS81では、増設メモリ(SIM
M61)の有無を判断する。増設メモリがなければ、ス
テップS82に、あればステップS83に進む。なお、
通常の読取速度は、増設メモリを考慮せず、100mm
/secに設定されている。
【0063】ステップS82では、読取速度の変更はし
ない。画像メモリが増設されてないため、読取速度を速
くすると間欠読取動作が増加するためである。このた
め、100mm/secの読取速度を維持する。ステッ
プS83では、メモリ容量が4Mより小さいか否かを判
断する。メモリ容量が4Mより小さければ、ステップS
84にすすむ。メモリ容量が4M以上ならステップS8
5に進む。
【0064】ステップS84では、増設したメモリ容量
に応じて読取速度を変更する。ここでは、メモリ容量4
Mより小さいメモリ容量に見合う150mm/secの
読取速度に変更する。ステップS85では、メモリ容量
が8Mより小さいか否かを判断する。メモリ容量が8M
より小さければ、ステップS86にすすむ。メモリ容量
が8M以上ならステップS87に進む。
【0065】ステップS86では、増設したメモリ容量
に応じて読取速度を変更する。ここでは、メモリ容量4
M以上で8Mより小さいメモリ容量に見合う読取速度2
00mm/secに変更する。ステップS87では、メ
モリ容量が16Mより小さいか否かを判断する。メモリ
容量が16Mより小さければ、ステップS88に進む。
メモリ容量が16M以上ならステップS89に進む。
【0066】ステップS88では、増設したメモリ容量
に応じて読取速度を変更する。ここでは、メモリ容量8
M以上で16Mより小さいメモリ容量に見合う読取速度
250mm/secに変更する。ステップS89では、
増設したメモリ容量に応じて読取速度を変更する。ここ
では、メモリ容量16M以上のメモリ容量に見合う読取
速度300mm/secに変更する。
【0067】以上のように、画像メモリが増設されれば
それだけメモリ容量も増加する。このため、読取速度を
増加しても間欠読取動作が発生しにくい。従って、読取
時間を短縮化し、画像劣化を防止できる。また、読取速
度がメモリ容量に比例して増加するので、画像メモリの
増設によって読取速度を任意に選ぶことができる。
【0068】(実施の形態3)また、間欠動作が発生し
たときには、読取速度を減少させるようにしてもよい。
読取速度の減少は、読取速度減少部33が行う。まず、
図9に一般的な読取制御のフローチャートを示す。ステ
ップS81では、走行体モータ19をスタートさせる。
この走行体モータ19の回転はクロック数により決定さ
れ、上記の如く、このクロック数により読取速度が変化
する。
【0069】ステップS92では、「FGATE信号」
をオンすることにより読み取りを開始する。ステップS
93では、読み取ったデータを画像メモリに記憶しつ
つ、これと並行してホストコンピュータに転送する。ス
テップS94では、読み取りが終了したか否かを判断す
る。読み取りが終了したならステップS95に進み、終
了していないならステップS93に戻り、読み取りを継
続する。ステップS95では、「FGATE信号」がオ
フとなり、読み取りが終了する。ステップS96では、
走行体モータ19がストップする。
【0070】つぎに、図10に、読取速度の変更動作の
フローチャートを示す。ステップS101では、読取デ
ータ量がメモリ容量より大きいか否かを判断する。大き
ければステップS102に、小さければステップS10
4に進む。ステップS102では、通常の読取動作をス
トップする。なお、メモリ容量いっぱいになるより少し
余裕をみて(ニア・フル)で読み取りを止めてもよい。
【0071】ステップS103では、間欠ストップ中フ
ラグをオンする。この状態では、通常の読取動作ではな
く、間欠読取動作となる。ステップS104では、間欠
ストップ中フラグがオンか否かを判断する。オン(読取
動作ストップ状態) では、ステップS105に進む。ス
テップS105では、メモリに蓄積されるデータ量が0
(データが全てホストコンピュータに送られた状態)に
なるか否かを判断する。データ量が0になればステップ
S106に進み、データ量が0にならなければステップ
S108に進む。ステップS106では、データが0に
なったので、再び通常の読取動作をスタートする。
【0072】ステップS107では、間欠ストップ中フ
ラグをオフする。一方、ステップS108では、蓄積し
ているデータ量が0にならないので、読取速度の変更に
より対処する。すなわち、メモリの容量とホストコンピ
ュータに送るデータ量とが読取データ量に追い付かない
ので、読取速度をおとして読取データ量を少なくするの
である。
【0073】図11に、読取速度変更の設定手順のフロ
ーチャートを示す。ここで、ステップS111では、読
取速度を現在より50mm/secだけ落とす。これに
より、間欠動作の発生を減少させる。
【0074】ステップS112では、変更後の読取速度
が100mm/secより小さくなるか否かを判断す
る。小さくなるときはステップS113に進む。ステッ
プS113では、読取速度を100mm/secとす
る。すなわち、少なくとも100mm/secの読取速
度を確保するようにする。
【0075】以上のように、間欠読取動作が発生した場
合には、自動的に読取速度の変更をするようにした。こ
のため、間欠読取動作の発生が減少し、間欠読取動作に
よる画像劣化が早急に改善される。また、読取時間との
関係で、最低限度の読取速度を確保するようにしたの
で、読取時間が極端に長くなることはない。
【0076】(実施の形態4)また、読取速度をユーザ
が選択するようにしてもよい。当該選択は、操作部上の
キースイッチやホストコンピュータからの速度選択コマ
ンド等により、読取速度選択部34が行う。例えば、読
取速度の選択肢として、100mm/sec、150m
m/sec、200mm/sec、250mm/se
c、300mm/secを用意しておくようにする。
【0077】ユーザが読取速度を重視する場合は、間欠
読取動作が発生するようであっても、より速い読取速度
を選択する。例えば、メモリ容量が8Mより小さい場合
でも、読取速度300mm/secを選択し、読取時間
の短縮化を図る。反対に、ユーザが画像を重視する場合
には、メモリ容量の限界範囲で間欠読取動作の発生が最
も少なくなる読取速度を選択する。例えば、メモリ容量
が8M以上の場合、当該メモリ容量8Mにおいて最も間
欠読取動作が発生しにくい読取速度100mm/sec
を選択する。これにより、画像劣化を防止できる。
【0078】以上のようにすれば、読取速度重視か、画
像重視かをユーザ側で任意に選択できるので便利であ
る。
【0079】(実施の形態5)また、間欠読取動作の発
生をユーザに知らせるようにしてもよい。図11に、表
示手順のフローチャートを示す。
【0080】ステップS121では、間欠ストップ中フ
ラグがオンか否かを判断する。オンになっているとき
は、ステップS122に進む。ステップS122では、
間欠読取動作が発生したことを表示する。表示は、例え
ば、LED(請求項5の間欠読取動作表示手段に相当す
る)を点灯させることで行う。
【0081】このように、間欠読取動作の発生を表示す
れば、ユーザは確実に間欠読取動作の発生を知ることが
できる。このため、ユーザは読取速度を変更することで
間欠読取動作を発生しにくくするといった処置をすばや
く行うことが出来る。
【0082】(実施の形態6)また、画像読取装置10
0の電源を投入したとき、自動的にユーザが前に設定し
た読取速度となるようにしてもよい。
【0083】具体的には、読取速度設定部35により行
う。まず、ユーザが前に選択した読取速度をRAM54
に記憶しておく。そして、画像読取装置100の電源投
入後、RAM54に記憶した読取速度を読み出し、当該
読取速度を自動的に設定する。
【0084】このようにすれば、電源オン毎に読取速度
を設定する手間を省くことができる。特に、上記実施の
形態により最適な読取速度を取得しているので、再度、
最適な読取速度を取得する必要が無くなるという有用性
がある。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る画
像読取装置(請求項1)によれば、まず、メモリを簡単
に増設し得るようにしたので、容易にメモリ容量が増加
できる。このため、間欠読取動作の発生を減少させて、
画像劣化を防止できる。また、読取時間を短縮できる。
【0086】さらに、メモリ容量に応じて読取速度を変
更し得るようにしたので、間欠読取動作が少なくなるよ
うな速度に変更することで画像劣化をさらに防止でき
る。また、メモリを十分に増加できないときでも、現状
のメモリ容量に応じて読取速度を変更できるから、かか
る場合でも、間欠読取動作の発生が減少し、画像劣化を
防止できる。
【0087】つぎの発明に係る画像読取装置(請求項
2)によれば、メモリの増設に従い読取速度を増加させ
るようにした。すなわち、メモリが増設されればそれだ
けメモリ容量が増すので、間欠読取動作の発生が減少す
る。このため、上記同様、画像劣化が防止される。ま
た、読取速度がメモリ容量に比例して増加するようにし
ておけば、ユーザは、メモリの増設によって読取速度を
任意に選ぶことができる。
【0088】つぎの発明に係る画像読取装置(請求項
3)によれば、間欠読取動作が発生した場合、前記読取
速度を自動的に減少させるようにしたので、間欠動作に
よる画像劣化が早急に改善される。
【0089】つぎの発明に係る画像読取装置(請求項
4)によれば、読取速度をユーザが任意に選択できるよ
うにしたため、読取速度重視か、画像重視かを選択する
ことができる。このため、画像の使用目的に沿った対応
ができる。
【0090】つぎの発明に係る画像読取装置(請求項
5)によれば、間欠読取動作が発生した場合、その旨を
表示するようにしたので、ユーザは間欠読取動作の発生
を知ることができる。このため、適当な対処により画像
劣化を改善できる。
【0091】つぎの発明に係る画像読取装置(請求項
6)によれば、電源投入後の読取速度をユーザが予め設
定した読取速度とするようにしたので、電源投入の度に
ユーザが読取速度を設定する手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る画像読取装置の構成を示す要部
断面図である。
【図2】この発明に係る画像読取装置の構成を示す要部
断面図である。
【図3】図1に示した画像読取装置のシステム構成を示
すブロック図である。
【図4】図1に示した画像読取装置のシステム構成を示
すブロック図である。
【図5】図3に示したシステム制御部のうちの、この発
明に係る部分の機能ブロック図である。
【図6】モータクロックに同期したラインの単位読み取
り状態を示す説明図である。
【図7】読取速度の変更動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】読取速度の変更動作を示すフローチャートであ
る。
【図9】一般的な読取制御を示すフローチャートであ
る。
【図10】読取速度の変更動作を示すフローチャートで
ある。
【図11】読取速度変更の設定手順を示すフローチャー
トである。
【図12】間欠読取動作の発生を表示する手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
100 画像読取装置 1 読取部 2 自動原稿搬送部 3 システム制御部 31 読取速度変更部 32 読取速度増加部 33 読取速度減少部 34 読取速度選択部 4 原稿有無検出部 5 操作表示部 6 RCU 7 ビデオアダプタ 8 IEU 9 DCU 51 CPU 52 EPROM 53 EEPROM 54 RAM 60 DRAM 61 SIMM

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主走査方向にライン単位で原稿を読み取
    る読取手段と、読み取ったデータを記憶するメモリと、
    記憶したデータにより前記メモリが略いっぱいになった
    ときは読み取りを停止し前記メモリが略空になったとき
    は前記読み取りを再開する間欠読取手段とを具備してな
    る画像読取装置において、 前記メモリを増設し得るメモリ増設手段と、 当該メモリ増設手段による増設分も含めたメモリ容量に
    応じて前記読取手段の読取速度を変更する読取速度変更
    手段と、 を設けたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 さらに、前記メモリの増設に従い前記読
    取速度を増加させる読取速度増加手段を設けたことを特
    徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記間欠読取動作が発生した場
    合、前記読み取り速度を減少させる読取速度減少手段を
    設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像
    読取装置。
  4. 【請求項4】 さらに、前記読取速度をユーザが任意に
    選択できる読取速度選択手段を設けたことを特徴とする
    請求項1〜3のいずれか一つに記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 さらに、前記間欠読取動作が発生した場
    合、その旨を表示する間欠読取動作表示手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の画
    像読取装置。
  6. 【請求項6】 さらに、電源投入後の読取速度をユーザ
    が予め設定した読取速度とする読取速度設定手段を設け
    たことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載
    の画像読取装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0982926A3 (en) * 1998-08-26 2001-03-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for recording still pictures on disk and apparatus for recording and reproducing still pictures on and from disk

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0982926A3 (en) * 1998-08-26 2001-03-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for recording still pictures on disk and apparatus for recording and reproducing still pictures on and from disk
US6636692B1 (en) 1998-08-26 2003-10-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for recording still pictures on disk and apparatus for recording and reproducing still pictures on and from disk

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