JPH1079083A - 自動販売機の商品搬出機構 - Google Patents
自動販売機の商品搬出機構Info
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- JPH1079083A JPH1079083A JP23441996A JP23441996A JPH1079083A JP H1079083 A JPH1079083 A JP H1079083A JP 23441996 A JP23441996 A JP 23441996A JP 23441996 A JP23441996 A JP 23441996A JP H1079083 A JPH1079083 A JP H1079083A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/02—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines
- G07F11/28—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which the magazines are inclined
- G07F11/32—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which the magazines are inclined two or magazines having a common delivery chute
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 傾斜した商品棚の下縁近傍に配設された商品
搬出装置と、商品棚の下縁の側方で商品搬出装置に対峙
し商品搬出装置を駆動する駆動装置を備える自動販売機
の商品搬出機構であって、商品棚を上下に狭い間隔で積
層しても支障無く作動する商品搬出機構を提供する。 【解決手段】 商品棚の下縁部の下面側に、且つ商品の
各列直下に配設されているシーソー方式の商品搬出装置
の駆動装置9はエンコーダー付きのサーボモータとギヤ
ボックス92内に配設された減速ギヤ93と、減速ギヤ
93に噛合する円弧状に湾曲した駆動杆94と、駆動杆
94の初期位置を検出する光センサ95を有している。
駆動杆94は回転する減速ギヤ93により左右に円弧運
動をするので商品棚の傾斜に略沿って移動でき、商品搬
出装置の押片と係合して商品搬出装置を駆動する。
搬出装置と、商品棚の下縁の側方で商品搬出装置に対峙
し商品搬出装置を駆動する駆動装置を備える自動販売機
の商品搬出機構であって、商品棚を上下に狭い間隔で積
層しても支障無く作動する商品搬出機構を提供する。 【解決手段】 商品棚の下縁部の下面側に、且つ商品の
各列直下に配設されているシーソー方式の商品搬出装置
の駆動装置9はエンコーダー付きのサーボモータとギヤ
ボックス92内に配設された減速ギヤ93と、減速ギヤ
93に噛合する円弧状に湾曲した駆動杆94と、駆動杆
94の初期位置を検出する光センサ95を有している。
駆動杆94は回転する減速ギヤ93により左右に円弧運
動をするので商品棚の傾斜に略沿って移動でき、商品搬
出装置の押片と係合して商品搬出装置を駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビン、缶、ペットボ
トルなどの容器に詰められた商品の自動販売機の商品搬
出機構に関するものである。
トルなどの容器に詰められた商品の自動販売機の商品搬
出機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】傾斜した商品棚と、商品棚の下縁近傍で
商品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退した退避
位置との間で移動可能な第1部分と、商品棚の下縁近傍
で且つ第1部分よりも商品棚の下縁に近接した位置で商
品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退した退避位
置との間で移動可能な第2部分とを有し、商品棚の下縁
近傍に配設された商品搬出装置と、商品棚の下縁の側方
で商品搬出装置に対峙し商品搬出装置を駆動する駆動装
置とを備える自動販売機の商品搬出機構が、実開平1−
147483号等に開示されている。
商品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退した退避
位置との間で移動可能な第1部分と、商品棚の下縁近傍
で且つ第1部分よりも商品棚の下縁に近接した位置で商
品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退した退避位
置との間で移動可能な第2部分とを有し、商品棚の下縁
近傍に配設された商品搬出装置と、商品棚の下縁の側方
で商品搬出装置に対峙し商品搬出装置を駆動する駆動装
置とを備える自動販売機の商品搬出機構が、実開平1−
147483号等に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は傾斜した商品
棚と、商品棚の下縁近傍で商品棚上へ突出した稼働位置
と商品棚下へ後退した退避位置との間で移動可能な第1
部分と、商品棚の下縁近傍で且つ第1部分よりも商品棚
の下縁に近接した位置で商品棚上へ突出した稼働位置と
商品棚下へ後退した退避位置との間で移動可能な第2部
分とを有し、商品棚の下縁近傍に配設された商品搬出装
置と、商品棚の下縁の側方で商品搬出装置に対峙し商品
搬出装置を駆動する駆動装置とを備える自動販売機の商
品搬出機構であって、商品棚を上下に狭い間隔で積層し
ても支障無く作動する商品搬出機構を提供することを目
的とする。
棚と、商品棚の下縁近傍で商品棚上へ突出した稼働位置
と商品棚下へ後退した退避位置との間で移動可能な第1
部分と、商品棚の下縁近傍で且つ第1部分よりも商品棚
の下縁に近接した位置で商品棚上へ突出した稼働位置と
商品棚下へ後退した退避位置との間で移動可能な第2部
分とを有し、商品棚の下縁近傍に配設された商品搬出装
置と、商品棚の下縁の側方で商品搬出装置に対峙し商品
搬出装置を駆動する駆動装置とを備える自動販売機の商
品搬出機構であって、商品棚を上下に狭い間隔で積層し
ても支障無く作動する商品搬出機構を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、傾斜した商品棚と、商品棚の下
縁近傍で商品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退
した退避位置との間で移動可能な第1部分と、商品棚の
下縁近傍で且つ第1部分よりも商品棚の下縁に近接した
位置で商品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退し
た退避位置との間で移動可能な第2部分とを有し、商品
棚の下縁近傍に配設された商品搬出装置と、商品棚の下
縁の側方で商品搬出装置に対峙し商品搬出装置を駆動す
る駆動装置とを備え、駆動装置は、円弧運動をし商品搬
出装置と係合して商品搬出装置を駆動する円弧状の駆動
杆を有することを特とする自動販売機の商品搬出機構を
提供する。本発明においては、駆動装置が有する円弧状
の駆動杆は円弧運動をするので、駆動杆は商品棚の傾斜
に略沿って移動できる。従って、商品棚を上下に狭い間
隔で積層しても、駆動杆は、商品棚上の商品と干渉する
ことなく、商品棚上の商品と該商品直上の商品棚との間
の狭い傾斜した隙間内を該傾斜に略沿って移動でき、商
品搬出装置と係合して該装置を駆動できる。従って、本
発明に係る商品搬出機構は、商品棚を上下に狭い間隔で
積層しても支障無く作動する。
に、本発明においては、傾斜した商品棚と、商品棚の下
縁近傍で商品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退
した退避位置との間で移動可能な第1部分と、商品棚の
下縁近傍で且つ第1部分よりも商品棚の下縁に近接した
位置で商品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退し
た退避位置との間で移動可能な第2部分とを有し、商品
棚の下縁近傍に配設された商品搬出装置と、商品棚の下
縁の側方で商品搬出装置に対峙し商品搬出装置を駆動す
る駆動装置とを備え、駆動装置は、円弧運動をし商品搬
出装置と係合して商品搬出装置を駆動する円弧状の駆動
杆を有することを特とする自動販売機の商品搬出機構を
提供する。本発明においては、駆動装置が有する円弧状
の駆動杆は円弧運動をするので、駆動杆は商品棚の傾斜
に略沿って移動できる。従って、商品棚を上下に狭い間
隔で積層しても、駆動杆は、商品棚上の商品と干渉する
ことなく、商品棚上の商品と該商品直上の商品棚との間
の狭い傾斜した隙間内を該傾斜に略沿って移動でき、商
品搬出装置と係合して該装置を駆動できる。従って、本
発明に係る商品搬出機構は、商品棚を上下に狭い間隔で
積層しても支障無く作動する。
【0005】本発明の好ましい態様においては、駆動装
置の両側に商品棚が配設されている。駆動装置の両側に
商品棚が配設されている場合、円弧状の駆動杆は円弧運
動をするので、駆動杆は駆動装置のいずれの側の商品棚
に対しても、該商品棚の傾斜に略沿って移動できる。駆
動杆が直線運動をする場合には、駆動装置の一方の側に
存在する商品棚の傾斜に沿って移動する駆動杆と、駆動
装置の他方の側に存在する商品棚の傾斜に沿って移動す
る駆動杆とを配設する必要が生ずる。従って、駆動装置
の両側に商品棚が配設されている場合、円弧状の駆動杆
が円弧運動をすることにより、駆動杆の数、ひいては駆
動装置の数が低減し、駆動装置の製造コストが低減す
る。
置の両側に商品棚が配設されている。駆動装置の両側に
商品棚が配設されている場合、円弧状の駆動杆は円弧運
動をするので、駆動杆は駆動装置のいずれの側の商品棚
に対しても、該商品棚の傾斜に略沿って移動できる。駆
動杆が直線運動をする場合には、駆動装置の一方の側に
存在する商品棚の傾斜に沿って移動する駆動杆と、駆動
装置の他方の側に存在する商品棚の傾斜に沿って移動す
る駆動杆とを配設する必要が生ずる。従って、駆動装置
の両側に商品棚が配設されている場合、円弧状の駆動杆
が円弧運動をすることにより、駆動杆の数、ひいては駆
動装置の数が低減し、駆動装置の製造コストが低減す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以降の説明において、図1〜9の
矢印I、II、III、IV、V、VIの方向をそれぞ
れ前方、後方、左方、右方、上方、下方と呼ぶ。なお、
図1、2、3、8において、紙面の裏面から表面へ向か
う方向が前方であり、表目から裏面へ向かう方向が後方
である。また、図9において、紙面の裏面から表面へ向
かう方向が左方であり、表面から裏面へ向かう方向が右
方である。
矢印I、II、III、IV、V、VIの方向をそれぞ
れ前方、後方、左方、右方、上方、下方と呼ぶ。なお、
図1、2、3、8において、紙面の裏面から表面へ向か
う方向が前方であり、表目から裏面へ向かう方向が後方
である。また、図9において、紙面の裏面から表面へ向
かう方向が左方であり、表面から裏面へ向かう方向が右
方である。
【0007】本発明の実施例に係る自動販売機の商品搬
出機構を図1〜9に基づいて説明する。図1に示すよう
に、自動販売機の100の左右方向中央部に上下移動可
能なエレベータ1が配設されている。エレベータ1の左
右両側に、上下方向に互いに間隔を隔てて積層され、エ
レベータ1へ向かって下方へ傾斜した複数の商品棚2が
配設されている。商品棚2の下縁は前後に延在してい
る。各商品棚2上には、ビン、缶、ペットボトルなどの
容器に詰められた商品200が、中心軸を前後方向へ延
在させた状態で左右方向に整列して載置されている。各
商品棚1上には、前後方向に互いに間隔を隔てて複数列
の商品200の列が載置されている。
出機構を図1〜9に基づいて説明する。図1に示すよう
に、自動販売機の100の左右方向中央部に上下移動可
能なエレベータ1が配設されている。エレベータ1の左
右両側に、上下方向に互いに間隔を隔てて積層され、エ
レベータ1へ向かって下方へ傾斜した複数の商品棚2が
配設されている。商品棚2の下縁は前後に延在してい
る。各商品棚2上には、ビン、缶、ペットボトルなどの
容器に詰められた商品200が、中心軸を前後方向へ延
在させた状態で左右方向に整列して載置されている。各
商品棚1上には、前後方向に互いに間隔を隔てて複数列
の商品200の列が載置されている。
【0008】図2、3に示すように、各商品棚2の下縁
部の下面側に且つ商品200の各列の直下に、シーソー
方式の商品搬出装置3が配設されている。商品搬出装置
3は、上端が前後方向に延在する軸線回りに回動自在に
商品棚2に支持された支持端で下端が自由端の蝶番状の
第1ストッパー31と、下端が前後方向に延在する軸線
回りに回動自在に商品棚2に支持された支持端で上端が
自由端の蝶番状の第2ストッパー32と、上端が第1ス
トッパー31の自由端に前後方向に延在する軸線回りに
回動自在に連結され下端が第2ストッパー32の自由端
に前後方向に延在する軸線回りに回動自在に連結された
中間アーム33とを有している。第1ストッパー31、
第2ストッパー32、中間アーム33は第1ストッパー
31の支持端である上端を右斜め上方ヘ差し向け第2ス
トッパー32の支持端である下端を左斜め下方へ差し向
けて商品棚2と平行に左右に延在するように配設されて
いる。商品棚2には第1ストッパー31の関節部と第2
ストッパー32の関節部とが商品棚2上へ突出するのを
許容する開口21が形成されている。開口21は商品棚
2を打ち抜いて形成しても良く、或いはプレス加工等に
より商品棚2に凹部を形成し、該凹部内に第1ストッパ
ー31、第2ストッパー32、中間アーム33を格納
し、該凹部の開放端を開口21としても良い。中間アー
ム33は、左斜め下方の第1位置と右斜め上方の第2位
置との間で商品棚2に平行に移動可能に商品棚2によっ
て支持されている。中間アーム33は、バネ34により
商品棚2に平行に左斜め下方へ付勢されている。この結
果、図3で実線で示すように、通常、中間アーム33は
左斜め下方の第1位置にあり、第2ストッパー32の関
節部が商品棚2の上方へ突出した稼働位置にあり、第1
ストッパー31の関節部は商品棚2の下方へ後退した退
避位置にある。商品棚2の上方へ突出した第2ストッパ
ー32によって、商品列の下端の商品200が支持さ
れ、商品列に属する全ての商品200の落下防止がなさ
れている。中間アーム33に押片35が固定されてい
る。
部の下面側に且つ商品200の各列の直下に、シーソー
方式の商品搬出装置3が配設されている。商品搬出装置
3は、上端が前後方向に延在する軸線回りに回動自在に
商品棚2に支持された支持端で下端が自由端の蝶番状の
第1ストッパー31と、下端が前後方向に延在する軸線
回りに回動自在に商品棚2に支持された支持端で上端が
自由端の蝶番状の第2ストッパー32と、上端が第1ス
トッパー31の自由端に前後方向に延在する軸線回りに
回動自在に連結され下端が第2ストッパー32の自由端
に前後方向に延在する軸線回りに回動自在に連結された
中間アーム33とを有している。第1ストッパー31、
第2ストッパー32、中間アーム33は第1ストッパー
31の支持端である上端を右斜め上方ヘ差し向け第2ス
トッパー32の支持端である下端を左斜め下方へ差し向
けて商品棚2と平行に左右に延在するように配設されて
いる。商品棚2には第1ストッパー31の関節部と第2
ストッパー32の関節部とが商品棚2上へ突出するのを
許容する開口21が形成されている。開口21は商品棚
2を打ち抜いて形成しても良く、或いはプレス加工等に
より商品棚2に凹部を形成し、該凹部内に第1ストッパ
ー31、第2ストッパー32、中間アーム33を格納
し、該凹部の開放端を開口21としても良い。中間アー
ム33は、左斜め下方の第1位置と右斜め上方の第2位
置との間で商品棚2に平行に移動可能に商品棚2によっ
て支持されている。中間アーム33は、バネ34により
商品棚2に平行に左斜め下方へ付勢されている。この結
果、図3で実線で示すように、通常、中間アーム33は
左斜め下方の第1位置にあり、第2ストッパー32の関
節部が商品棚2の上方へ突出した稼働位置にあり、第1
ストッパー31の関節部は商品棚2の下方へ後退した退
避位置にある。商品棚2の上方へ突出した第2ストッパ
ー32によって、商品列の下端の商品200が支持さ
れ、商品列に属する全ての商品200の落下防止がなさ
れている。中間アーム33に押片35が固定されてい
る。
【0009】図4に示すように、エレベータ1は上端が
開放された箱型部材11によって構成されている。箱型
部材11の左右側壁には、前後に互いに間隔を隔てて配
設された複数の商品搬出装置3に対峙して、前後方向に
互いに間隔を隔てて、複数の開口11aが形成されてい
る。図5に示すように、エレベータ1は、エレベータ駆
動装置4のスライダ41に固定されている。上下に延在
する2本の案内棒42がスライダ41に挿通され、上下
に延在するネジ棒43がスライダ41に挿通されてスラ
イダ41に螺合している。ネジ棒43の頂部に傘歯車4
4が固定されている。傘歯車44はギヤボックス45内
に配設された減速ギヤに噛合し、減速ギヤはエンコーダ
付きのサーボモータ46に接続されれている。図6に示
すように、エレベータ1とエレベータ駆動装置4とは、
矩形の枠組5内に組付けられている。枠組5の前部縦桁
51に、開口51aが形成されている。図1に示すよう
に、枠組5は、自動販売機の100の左右方向中央部に
組付けられている。自動販売機100の前面パネルに
は、枠組5の開口51aに対峙して商品取出口が形成さ
れている。
開放された箱型部材11によって構成されている。箱型
部材11の左右側壁には、前後に互いに間隔を隔てて配
設された複数の商品搬出装置3に対峙して、前後方向に
互いに間隔を隔てて、複数の開口11aが形成されてい
る。図5に示すように、エレベータ1は、エレベータ駆
動装置4のスライダ41に固定されている。上下に延在
する2本の案内棒42がスライダ41に挿通され、上下
に延在するネジ棒43がスライダ41に挿通されてスラ
イダ41に螺合している。ネジ棒43の頂部に傘歯車4
4が固定されている。傘歯車44はギヤボックス45内
に配設された減速ギヤに噛合し、減速ギヤはエンコーダ
付きのサーボモータ46に接続されれている。図6に示
すように、エレベータ1とエレベータ駆動装置4とは、
矩形の枠組5内に組付けられている。枠組5の前部縦桁
51に、開口51aが形成されている。図1に示すよう
に、枠組5は、自動販売機の100の左右方向中央部に
組付けられている。自動販売機100の前面パネルに
は、枠組5の開口51aに対峙して商品取出口が形成さ
れている。
【0010】図4に示すように、エレベータ1には、商
品棚2の下縁に平行に前後に延在するベルト式の商品搬
出コンベヤ6が取り付けられている。図4に示すよう
に、エレベータ1には、商品搬送コンベヤ6の左右両側
に配設され、起立位置と商品搬送コンベヤ6側へ倒れた
位置との間でのみ倒起可能な側板7が取り付けられてい
る。側板7は、図示しないバネにより、起立する方向へ
付勢されている。図4に示すように、エレベータ1に
は、商品搬送コンベヤ6の両側に、側板7が商品搬送コ
ンベヤ6側ヘ倒れた時に側板7によって押され、側板7
が商品搬送コンベヤ6側ヘ倒れたことを検出するスイッ
チ8が取り付けられている。
品棚2の下縁に平行に前後に延在するベルト式の商品搬
出コンベヤ6が取り付けられている。図4に示すよう
に、エレベータ1には、商品搬送コンベヤ6の左右両側
に配設され、起立位置と商品搬送コンベヤ6側へ倒れた
位置との間でのみ倒起可能な側板7が取り付けられてい
る。側板7は、図示しないバネにより、起立する方向へ
付勢されている。図4に示すように、エレベータ1に
は、商品搬送コンベヤ6の両側に、側板7が商品搬送コ
ンベヤ6側ヘ倒れた時に側板7によって押され、側板7
が商品搬送コンベヤ6側ヘ倒れたことを検出するスイッ
チ8が取り付けられている。
【0011】エレベータ1には、商品搬送コンベヤ6の
下方に、且つ側壁に形成された複数の開口11aに対峙
して、図7、8に示す、商品搬出装置3を駆動するため
の駆動装置9が、商品棚2の下縁に平行の方向、すなわ
ち前後方向に互いに間隔を隔てて複数個取り付けられて
いる。駆動装置9は、エンコーダ付きのサーボモータ9
1と、ギヤボックス92内に配設された減速ギヤ93
と、減速ギヤ93に噛合する駆動杆94と、駆動杆94
の初期位置を検出する光センサ95とを有している。駆
動杆94は、図8から分かるように、円弧状に湾曲して
おり、図8で矢印で示すように、回転する減速ギヤ93
により、左右に円弧運動をする。駆動杆94が左方へ円
弧運動をすると、駆動杆94の左端はエレベータ1の左
側壁の開口11aを通って、エレベータ1の左方へ突出
し、駆動杆94が右方へ円弧運動をすると、駆動杆94
の右端はエレベータ1の右側壁の開口11aを通って、
エレベータ1の右方へ突出する。
下方に、且つ側壁に形成された複数の開口11aに対峙
して、図7、8に示す、商品搬出装置3を駆動するため
の駆動装置9が、商品棚2の下縁に平行の方向、すなわ
ち前後方向に互いに間隔を隔てて複数個取り付けられて
いる。駆動装置9は、エンコーダ付きのサーボモータ9
1と、ギヤボックス92内に配設された減速ギヤ93
と、減速ギヤ93に噛合する駆動杆94と、駆動杆94
の初期位置を検出する光センサ95とを有している。駆
動杆94は、図8から分かるように、円弧状に湾曲して
おり、図8で矢印で示すように、回転する減速ギヤ93
により、左右に円弧運動をする。駆動杆94が左方へ円
弧運動をすると、駆動杆94の左端はエレベータ1の左
側壁の開口11aを通って、エレベータ1の左方へ突出
し、駆動杆94が右方へ円弧運動をすると、駆動杆94
の右端はエレベータ1の右側壁の開口11aを通って、
エレベータ1の右方へ突出する。
【0012】本実施例に係る自動販売機の商品搬出機構
の作動を以下に説明する。1つの商品列は同一の商品2
00によって構成されている。複数の商品棚2上に、構
成商品200の異なる複数の商品列が載置されている。
ユーザーは、所望の商品200を選択し、図示しない商
品選択スイッチを押す。自動販売機100が内蔵する図
示しない制御装置が作動し、エレベータ駆動装置4のサ
ーボモータ46が回転し、ギヤボックス45内に配設さ
れた減速ギヤを介してネジ棒43が回転し、ネジ棒43
に螺合するスライダ41が、案内棒42に案内されて、
初期位置である最上位置から下方ヘ移動し、スライダ4
1に固定されたエレベータ1が、所望の商品200の列
が載置された商品棚2へ接近する。サーボモータ46が
停止し、エレベータ1が所望の商品200の列が載置さ
れた商品棚の下縁に対峙して停止する。エンコーダによ
るパルス数と予め設定された商品棚位置を示すパルス数
とを比較することにより、エレベータ1の停止位置制御
が精度良く行われる。
の作動を以下に説明する。1つの商品列は同一の商品2
00によって構成されている。複数の商品棚2上に、構
成商品200の異なる複数の商品列が載置されている。
ユーザーは、所望の商品200を選択し、図示しない商
品選択スイッチを押す。自動販売機100が内蔵する図
示しない制御装置が作動し、エレベータ駆動装置4のサ
ーボモータ46が回転し、ギヤボックス45内に配設さ
れた減速ギヤを介してネジ棒43が回転し、ネジ棒43
に螺合するスライダ41が、案内棒42に案内されて、
初期位置である最上位置から下方ヘ移動し、スライダ4
1に固定されたエレベータ1が、所望の商品200の列
が載置された商品棚2へ接近する。サーボモータ46が
停止し、エレベータ1が所望の商品200の列が載置さ
れた商品棚の下縁に対峙して停止する。エンコーダによ
るパルス数と予め設定された商品棚位置を示すパルス数
とを比較することにより、エレベータ1の停止位置制御
が精度良く行われる。
【0013】所望の商品200によって構成される商品
列に対峙する駆動装置9のサーボモータ91が回転し、
減速ギヤ93が回転する。減速ギヤ93に噛合する駆動
杆94が、左右両端が同一の高さ位置にある初期位置か
ら、所望の商品200によって構成された商品列が載置
された商品棚2へ向かって、左右何れかの方向ヘ円弧運
動し、駆動杆94の左右何れかの端部が、エレベータ1
の側壁に形成された開口11aを通って、所望の商品2
00によって構成される商品列が載置された商品棚2へ
向かって突出する。所望の商品200によって構成され
る商品列が左側の商品棚2上に載置されている場合に
は、駆動杆94の左端がエレベータ1の左側壁に形成さ
れた開口11aを通って左方へ突出し、所望の商品20
0によって構成される商品列が右側の商品棚2上に載置
されている場合には、駆動杆94の右端がエレベータ1
の右側壁に形成された開口11aを通って右方へ突出す
る。駆動杆94の円弧運動のストロークは、エンコーダ
によるパルス数と予め設定されたストロークを示すパル
ス数とを比較することにより、精度良く制御される。
列に対峙する駆動装置9のサーボモータ91が回転し、
減速ギヤ93が回転する。減速ギヤ93に噛合する駆動
杆94が、左右両端が同一の高さ位置にある初期位置か
ら、所望の商品200によって構成された商品列が載置
された商品棚2へ向かって、左右何れかの方向ヘ円弧運
動し、駆動杆94の左右何れかの端部が、エレベータ1
の側壁に形成された開口11aを通って、所望の商品2
00によって構成される商品列が載置された商品棚2へ
向かって突出する。所望の商品200によって構成され
る商品列が左側の商品棚2上に載置されている場合に
は、駆動杆94の左端がエレベータ1の左側壁に形成さ
れた開口11aを通って左方へ突出し、所望の商品20
0によって構成される商品列が右側の商品棚2上に載置
されている場合には、駆動杆94の右端がエレベータ1
の右側壁に形成された開口11aを通って右方へ突出す
る。駆動杆94の円弧運動のストロークは、エンコーダ
によるパルス数と予め設定されたストロークを示すパル
ス数とを比較することにより、精度良く制御される。
【0014】駆動杆94の突出した端部は、上下に隣接
する商品棚2間の隙間へ侵入し、所望の商品列の直下に
配設された商品搬出装置3の押片35に当接して押片3
5を斜め上方へ押し上げる。駆動杆94は円弧運動をす
るので、駆動杆94の突出した端部は、上下に隣接する
商品棚2間の傾斜した隙間内を該傾斜に略沿って移動す
る。この結果、上下に隣接する商品棚2間の隙間が狭
く、所望の商品列が載置された商品棚2の下面と該商品
棚の直下の商品棚2上に載置された商品200の頂部と
の間の隙間が狭い場合でも、駆動杆94の突出端部は、
該狭い傾斜した隙間内を下方の商品200と干渉するこ
となく移動できる。駆動杆94の端部が押片35を斜め
上方へ押し上げた結果、商品搬出装置3の中間アーム3
3が斜め下方の第1位置から斜め上方の第2位置ヘ移動
し、第2ストッパー32の関節部が商品棚2の下方へ後
退した退避位置へ移動し、第1ストッパー31が商品棚
2の上方へ突出した稼働位置へ移動する。所望の商品列
の最下端の商品200が第2ストッパー32の支持を失
って、商品棚2の下端からエレベータ1内へ落下する。
所望の商品列の最下端から2番目の商品200は、第1
ストッパー31によって支持される。この結果、所望の
商品列に属する他の全ての商品200の商品棚2からの
落下が阻止される。
する商品棚2間の隙間へ侵入し、所望の商品列の直下に
配設された商品搬出装置3の押片35に当接して押片3
5を斜め上方へ押し上げる。駆動杆94は円弧運動をす
るので、駆動杆94の突出した端部は、上下に隣接する
商品棚2間の傾斜した隙間内を該傾斜に略沿って移動す
る。この結果、上下に隣接する商品棚2間の隙間が狭
く、所望の商品列が載置された商品棚2の下面と該商品
棚の直下の商品棚2上に載置された商品200の頂部と
の間の隙間が狭い場合でも、駆動杆94の突出端部は、
該狭い傾斜した隙間内を下方の商品200と干渉するこ
となく移動できる。駆動杆94の端部が押片35を斜め
上方へ押し上げた結果、商品搬出装置3の中間アーム3
3が斜め下方の第1位置から斜め上方の第2位置ヘ移動
し、第2ストッパー32の関節部が商品棚2の下方へ後
退した退避位置へ移動し、第1ストッパー31が商品棚
2の上方へ突出した稼働位置へ移動する。所望の商品列
の最下端の商品200が第2ストッパー32の支持を失
って、商品棚2の下端からエレベータ1内へ落下する。
所望の商品列の最下端から2番目の商品200は、第1
ストッパー31によって支持される。この結果、所望の
商品列に属する他の全ての商品200の商品棚2からの
落下が阻止される。
【0015】所望の商品列の最下端の商品200が商品
棚2の下端からエレベータ1内へ落下する際に、エレベ
ータ1の側板7を商品搬送コンベヤ6側ヘ押し倒す。押
し倒された側板7によってスイッチ8が押され、側板7
が倒れたこと、ひいては所望の商品200が商品棚2か
らエレベータ1へ搬出されたことが検出される。倒れた
側板7は商品200がエレベータ1内へ移動した後、図
示しないバネの付勢力により起立する。押し倒された側
板7に対峙する起立した側板7により、商品200がエ
レベータ1を乗り越えて反対側ヘ落下する事態の発生が
防止される。所望の商品200が商品棚2からエレベー
タ1へ搬出されたことが検出された後、サーボモータ9
1が逆回転して、駆動杆94が初期位置へ戻る。駆動杆
94が初期位置ヘ戻ったことは、初期位置検出用の光セ
ンサーによって検出される。所望の商品200が商品棚
2からエレベータ1へ搬出されたことが検出されない場
合には、再度駆動杆94が駆動されて、所望の商品20
0の商品棚2からの搬出が試みられる。
棚2の下端からエレベータ1内へ落下する際に、エレベ
ータ1の側板7を商品搬送コンベヤ6側ヘ押し倒す。押
し倒された側板7によってスイッチ8が押され、側板7
が倒れたこと、ひいては所望の商品200が商品棚2か
らエレベータ1へ搬出されたことが検出される。倒れた
側板7は商品200がエレベータ1内へ移動した後、図
示しないバネの付勢力により起立する。押し倒された側
板7に対峙する起立した側板7により、商品200がエ
レベータ1を乗り越えて反対側ヘ落下する事態の発生が
防止される。所望の商品200が商品棚2からエレベー
タ1へ搬出されたことが検出された後、サーボモータ9
1が逆回転して、駆動杆94が初期位置へ戻る。駆動杆
94が初期位置ヘ戻ったことは、初期位置検出用の光セ
ンサーによって検出される。所望の商品200が商品棚
2からエレベータ1へ搬出されたことが検出されない場
合には、再度駆動杆94が駆動されて、所望の商品20
0の商品棚2からの搬出が試みられる。
【0016】所望の商品200が商品棚2からエレベー
タ1へ搬出された後、エレベータ1が上下ヘ移動して、
枠組5の開口51aの高さ位置へ到達する。エレベータ
1は枠組5内に組付けられているので、十分な強度を有
しており、安定して作動する。エレベータ1の移動中、
起立した側板7により商品200のエレベータ1からの
落下が防止される。商品搬送コンベヤ6が作動を開始
し、商品200が開口51aヘ向かって搬送される。図
9に示すように、商品200は開口51aを通り、開口
51aの前方下方に配設された商品取出棚101上ヘ落
下し、商品取出口102を介して自動販売機100から
取り出される。
タ1へ搬出された後、エレベータ1が上下ヘ移動して、
枠組5の開口51aの高さ位置へ到達する。エレベータ
1は枠組5内に組付けられているので、十分な強度を有
しており、安定して作動する。エレベータ1の移動中、
起立した側板7により商品200のエレベータ1からの
落下が防止される。商品搬送コンベヤ6が作動を開始
し、商品200が開口51aヘ向かって搬送される。図
9に示すように、商品200は開口51aを通り、開口
51aの前方下方に配設された商品取出棚101上ヘ落
下し、商品取出口102を介して自動販売機100から
取り出される。
【0017】上記説明から分かるごとく、本実施例に係
る自動販売機の商品搬出機構においては、駆動装置9が
有する円弧状の駆動杆94は円弧運動をするので、駆動
杆94は商品棚2の傾斜に略沿って移動できる。従っ
て、商品棚2を上下に狭い間隔で積層しても、駆動杆9
4は、商品棚2上の商品200と干渉することなく、商
品200と商品200の直上の商品棚2との間の狭い傾
斜した隙間内を該傾斜に略沿って移動でき、商品搬出装
置3の押片35と係合して商品搬出装置3を駆動でき
る。従って、本実施例に係る自動販売機の商品搬出機構
は、商品棚2を上下に狭い間隔で積層しても支障無く作
動する。
る自動販売機の商品搬出機構においては、駆動装置9が
有する円弧状の駆動杆94は円弧運動をするので、駆動
杆94は商品棚2の傾斜に略沿って移動できる。従っ
て、商品棚2を上下に狭い間隔で積層しても、駆動杆9
4は、商品棚2上の商品200と干渉することなく、商
品200と商品200の直上の商品棚2との間の狭い傾
斜した隙間内を該傾斜に略沿って移動でき、商品搬出装
置3の押片35と係合して商品搬出装置3を駆動でき
る。従って、本実施例に係る自動販売機の商品搬出機構
は、商品棚2を上下に狭い間隔で積層しても支障無く作
動する。
【0018】円弧状の駆動杆94は円弧運動をするの
で、駆動杆94はエレベータ1、ひいては駆動装置9の
左右何れの側の商品棚2に対しても、商品棚2の傾斜に
略沿って移動できる。駆動杆94が直線運動をする場合
には、駆動装置9の左側に存在する商品棚2の傾斜に沿
って移動する駆動杆94と、駆動装置9の右側に存在す
る商品棚2の傾斜に沿って移動する駆動杆94とを配設
する必要が生ずる。従って、駆動装置9の両側に商品棚
2が配設されている場合、円弧状の駆動杆94が円弧運
動をすることにより、駆動杆94の数、ひいては駆動装
置9の数が低減し、商品搬出機構の製造コストが低減す
る。
で、駆動杆94はエレベータ1、ひいては駆動装置9の
左右何れの側の商品棚2に対しても、商品棚2の傾斜に
略沿って移動できる。駆動杆94が直線運動をする場合
には、駆動装置9の左側に存在する商品棚2の傾斜に沿
って移動する駆動杆94と、駆動装置9の右側に存在す
る商品棚2の傾斜に沿って移動する駆動杆94とを配設
する必要が生ずる。従って、駆動装置9の両側に商品棚
2が配設されている場合、円弧状の駆動杆94が円弧運
動をすることにより、駆動杆94の数、ひいては駆動装
置9の数が低減し、商品搬出機構の製造コストが低減す
る。
【0019】上記実施例においては、シーソー方式の商
品搬出装置を使用したが、実開平1−147483号に
開示されている揺動可能な扇型の商品搬出装置や、腰折
れリンク式の商品搬出装置等の他の公知の商品搬出装置
を用いても良い。
品搬出装置を使用したが、実開平1−147483号に
開示されている揺動可能な扇型の商品搬出装置や、腰折
れリンク式の商品搬出装置等の他の公知の商品搬出装置
を用いても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明に係る自動
販売機の商品搬出機構においては、駆動装置が有する円
弧状の駆動杆は円弧運動をするので、駆動杆は商品棚の
傾斜に略沿って移動できる。従って、商品棚を上下に狭
い間隔で積層しても、駆動杆は、商品棚上の商品と干渉
することなく、前記商品と該商品直上の商品棚との間の
狭い傾斜した隙間内を該傾斜に略沿って移動でき、商品
搬出装置と係合して該装置を駆動できる。従って、本発
明に係る自動販売機の商品搬出機構は、商品棚を上下に
狭い間隔で積層しても支障無く作動する。
販売機の商品搬出機構においては、駆動装置が有する円
弧状の駆動杆は円弧運動をするので、駆動杆は商品棚の
傾斜に略沿って移動できる。従って、商品棚を上下に狭
い間隔で積層しても、駆動杆は、商品棚上の商品と干渉
することなく、前記商品と該商品直上の商品棚との間の
狭い傾斜した隙間内を該傾斜に略沿って移動でき、商品
搬出装置と係合して該装置を駆動できる。従って、本発
明に係る自動販売機の商品搬出機構は、商品棚を上下に
狭い間隔で積層しても支障無く作動する。
【0021】駆動装置の両側に商品棚が配設されている
場合、円弧状の駆動杆は円弧運動をするので、駆動杆は
駆動装置のいずれの側の商品棚に対しても、該商品棚の
傾斜に略沿って移動できる。駆動杆が直線運動をする場
合には、駆動装置の一方の側に存在する商品棚の傾斜に
沿って移動する駆動杆と、駆動装置の他方の側に存在す
る商品棚の傾斜に沿って移動する駆動杆とを配設する必
要が生ずる。従って、駆動装置の両側に商品棚が配設さ
れている場合、円弧状の駆動杆が円弧運動をすることに
より、駆動杆の数、ひいては駆動装置の数が低減し、商
品搬出機構の製造コストが低減する。
場合、円弧状の駆動杆は円弧運動をするので、駆動杆は
駆動装置のいずれの側の商品棚に対しても、該商品棚の
傾斜に略沿って移動できる。駆動杆が直線運動をする場
合には、駆動装置の一方の側に存在する商品棚の傾斜に
沿って移動する駆動杆と、駆動装置の他方の側に存在す
る商品棚の傾斜に沿って移動する駆動杆とを配設する必
要が生ずる。従って、駆動装置の両側に商品棚が配設さ
れている場合、円弧状の駆動杆が円弧運動をすることに
より、駆動杆の数、ひいては駆動装置の数が低減し、商
品搬出機構の製造コストが低減する。
【図1】本発明の実施例に係る商品搬出機構を備える自
動販売機の正面図である。
動販売機の正面図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】本発明の実施例に係る商品搬出機構が備える商
品搬出装置の正面図である。
品搬出装置の正面図である。
【図4】本発明の実施例に係る商品搬出機構を備える自
動販売機が有するエレベータの斜視図である。
動販売機が有するエレベータの斜視図である。
【図5】本発明の実施例に係る商品搬出機構を備える自
動販売機が有するエレベータ駆動装置の斜視図である。
動販売機が有するエレベータ駆動装置の斜視図である。
【図6】図4のエレベータと図5のエレベータ駆動装置
とが枠組内に組付けられた状態を示す斜視図である。
とが枠組内に組付けられた状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の実施例に係る商品搬出機構が備える商
品搬出装置を駆動する駆動装置の斜視図である。
品搬出装置を駆動する駆動装置の斜視図である。
【図8】図7の矢印a−aに沿った断面図である。
【図9】本発明の実施例に係る商品搬出機構を備える自
動販売機の作動を示す図である。
動販売機の作動を示す図である。
1 エレベータ 2 商品棚 3 商品搬出装置 4 エレベータ駆動装置 5 枠組 6 商品搬送コンベヤ 7 側板 8 スイッチ 9 商品搬出装置を駆動する駆動装置 100 自動販売機 102 商品取出口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】図2、3に示すように、各商品棚2の下縁
部の下面側に且つ商品200の各列の直下に、シーソー
方式の商品搬出装置3が配設されている。商品搬出装置
3は、上端が前後方向に延在する軸線回りに回動自在に
商品棚2に支持された支持端で下端が自由端の蝶番状の
第1ストッパー31と、下端が前後方向に延在する軸線
回りに回動自在に商品棚2に支持された支持端で上端が
自由端の蝶番状の第2ストッパー32と、上端が第1ス
トッパー31の自由端に前後方向に延在する軸線回りに
回動自在に連結され下端が第2ストッパー32の自由端
に前後方向に延在する軸線回りに回動自在に連結された
中間アーム33とを有している。第1ストッパー31、
第2ストッパー32、中間アーム33は第1ストッパー
31の支持端である上端を左斜め上方へ差し向け第2ス
トッパー32の支持端である下端を右斜め下方へ差し向
けて商品棚2と平行に左右に延在するように配設されて
いる。商品棚2には第1ストッパー31の関節部と第2
ストッパー32の関節部とが商品棚2上へ突出するのを
許容する開口21が形成されている。開口21は商品棚
2を打ち抜いて形成しても良く、或いはプレス加工等に
より商品棚2に凹部を形成し、該凹部内に第1ストッパ
ー31、第2ストッパー32、中間アーム33を格納
し、該凹部の開放端を開口21としても良い。中間アー
ム33は、右斜め下方の第1位置と左斜め上方の第2位
置との間で商品棚2に平行に移動可能に商品棚2によっ
て支持されている。中間アーム33は、バネ34により
商品棚2に平行に右斜め下方へ付勢されている。この結
果、図3で実線で示すように、通常、中間アーム33は
右斜め下方の第1位置にあり、第2ストッパー32の関
節部が商品棚2の上方へ突出した稼働位置にあり、第1
ストッパー31の関節部は商品棚2の下方へ後退した退
避位置にある。商品棚2の上方へ突出した第2ストッパ
ー32によって、商品列の下端の商品200が支持さ
れ、商品列に属する全ての商品200の落下防止がなさ
れている。中間アーム33に押片35が固定されてい
る。
部の下面側に且つ商品200の各列の直下に、シーソー
方式の商品搬出装置3が配設されている。商品搬出装置
3は、上端が前後方向に延在する軸線回りに回動自在に
商品棚2に支持された支持端で下端が自由端の蝶番状の
第1ストッパー31と、下端が前後方向に延在する軸線
回りに回動自在に商品棚2に支持された支持端で上端が
自由端の蝶番状の第2ストッパー32と、上端が第1ス
トッパー31の自由端に前後方向に延在する軸線回りに
回動自在に連結され下端が第2ストッパー32の自由端
に前後方向に延在する軸線回りに回動自在に連結された
中間アーム33とを有している。第1ストッパー31、
第2ストッパー32、中間アーム33は第1ストッパー
31の支持端である上端を左斜め上方へ差し向け第2ス
トッパー32の支持端である下端を右斜め下方へ差し向
けて商品棚2と平行に左右に延在するように配設されて
いる。商品棚2には第1ストッパー31の関節部と第2
ストッパー32の関節部とが商品棚2上へ突出するのを
許容する開口21が形成されている。開口21は商品棚
2を打ち抜いて形成しても良く、或いはプレス加工等に
より商品棚2に凹部を形成し、該凹部内に第1ストッパ
ー31、第2ストッパー32、中間アーム33を格納
し、該凹部の開放端を開口21としても良い。中間アー
ム33は、右斜め下方の第1位置と左斜め上方の第2位
置との間で商品棚2に平行に移動可能に商品棚2によっ
て支持されている。中間アーム33は、バネ34により
商品棚2に平行に右斜め下方へ付勢されている。この結
果、図3で実線で示すように、通常、中間アーム33は
右斜め下方の第1位置にあり、第2ストッパー32の関
節部が商品棚2の上方へ突出した稼働位置にあり、第1
ストッパー31の関節部は商品棚2の下方へ後退した退
避位置にある。商品棚2の上方へ突出した第2ストッパ
ー32によって、商品列の下端の商品200が支持さ
れ、商品列に属する全ての商品200の落下防止がなさ
れている。中間アーム33に押片35が固定されてい
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 傾斜した商品棚と、商品棚の下縁近傍で
商品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退した退避
位置との間で移動可能な第1部分と、商品棚の下縁近傍
で且つ第1部分よりも商品棚の下縁に近接した位置で商
品棚上へ突出した稼働位置と商品棚下へ後退した退避位
置との間で移動可能な第2部分とを有し、商品棚の下縁
近傍に配設された商品搬出装置と、商品棚の下縁の側方
で商品搬出装置に対峙し商品搬出装置を駆動する駆動装
置とを備え、駆動装置は、円弧運動をし商品搬出装置と
係合して商品搬出装置を駆動する円弧状の駆動杆を有す
ることを特徴とする自動販売機の商品搬出機構。 - 【請求項2】 駆動装置の両側に商品棚が配設されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品
搬出機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23441996A JPH1079083A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 自動販売機の商品搬出機構 |
| PCT/JP1997/003102 WO1998010384A1 (en) | 1996-09-04 | 1997-09-04 | Commodity delivery mechanism of automatic vending machine capable of narrowing gaps of commodity racks |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23441996A JPH1079083A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 自動販売機の商品搬出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1079083A true JPH1079083A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16970730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23441996A Pending JPH1079083A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 自動販売機の商品搬出機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1079083A (ja) |
| WO (1) | WO1998010384A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU754137B2 (en) * | 1998-08-25 | 2002-11-07 | H. Stossel & Partners Pty Limited | Dispensing unit |
| CN102332194B (zh) * | 2011-06-22 | 2013-01-16 | 杭州以勒自动售货机制造有限公司 | 一种用于自动售货机货架的取货平台装置 |
| CN104899976B (zh) * | 2014-03-07 | 2017-08-25 | 富士电机株式会社 | 商品收纳装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366477U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-27 | ||
| JPH05189654A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-30 | Toshiba Corp | 自動販売機 |
| JP2815550B2 (ja) * | 1995-02-28 | 1998-10-27 | 第一エレクテック株式会社 | 搬送装置 |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP23441996A patent/JPH1079083A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-04 WO PCT/JP1997/003102 patent/WO1998010384A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998010384A1 (en) | 1998-03-12 |
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