JPH1079152A - テープローディング装置 - Google Patents

テープローディング装置

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Publication number
JPH1079152A
JPH1079152A JP8232752A JP23275296A JPH1079152A JP H1079152 A JPH1079152 A JP H1079152A JP 8232752 A JP8232752 A JP 8232752A JP 23275296 A JP23275296 A JP 23275296A JP H1079152 A JPH1079152 A JP H1079152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
rotating body
tape
rotation
loading device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8232752A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Yasui
伸一 安井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8232752A priority Critical patent/JPH1079152A/ja
Publication of JPH1079152A publication Critical patent/JPH1079152A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープ引出しポストにより磁気テープを記録
再生位置まで引出すテープローディング装置に関するも
ので、アンローディング時にテープ引出しポストを、確
実に元のアンローディング位置まで帰還せしめる構成に
特徴を有する。 【解決手段】 第一の回転体1の所定の回転角度範囲に
おいて噛み合い、共に回転する第二の回転体4と、一端
が第二の回転体4に連結され、他端部に回転可能に第二
のアーム10が取付けられた第一のアーム8と、第二の
アーム10の他端部に取付けられ、第二のアーム10の
回動にともなって定められた移動路に沿って移動するテ
ープ引出しポスト14を有する移動台12とよりなるテ
ープローデイング装置において、第一の回転体1に、ア
ンローデイング動作の終盤において第二のアーム10と
係合して、第一の回転体の回転にともなって第二のアー
ム10を強制的にアンローデイング位置に規制する係合
部26を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダなどにおいて使用されるテープカセットからテープ
引出しポストにより磁気テープを記録再生位置まで引出
すテープローディング装置に関するもので、特に、アン
ローディング時にテープ引出しポストを、確実に元のア
ンローディング位置まで帰還せしめる構成に特徴を有す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より簡易な構成のテープローディン
グ装置として、図5および図6に示すトルグ機構を使用
したものが考えられている。図5および図6において、
1は駆動源(図示せず)により軸1aを中心に可逆的に
回転駆動されるカムギャであり、その外周の一部には所
定の回動角の切欠部2aとその切欠部2aに高さを異に
して配置された歯車部2cとが形成されている。
【0003】4は前記切欠部2aと係合する突起4aと
前記歯車部2cと噛合う歯車部4bとを上下に有し、軸
4cを中心に回転する第一の歯車であり、前記カムギャ
1とともにセネバ歯車機構を構成している。5は前記第
一の歯車4と係合して、その第一の歯車4とともに可逆
的に軸5cを中心に回転する第二の歯車である。
【0004】この第一の歯車4と第二の歯車5には、そ
れぞれリン青銅板などの両歯車の回転方向のみに弾性変
形可能な弾性材6、7を介して第一のアーム8、9が連
結されている。そして、この第一のアーム8、9の先端
にはそれぞれ第二のアーム10,11が軸10a,11
aにより回転可能に取り付けられている。さらに、この
第二のアーム10,11の先端にはそれぞれ移動台1
2,13が軸12a,13aにより回動可能に連結され
ている。
【0005】この移動台12,13上にはそれぞれテー
プ引出しポスト14,15が植設されており、またこの
移動台12,13は、基盤に形成された案内溝16,1
7と係合して、この案内溝16,17に沿ってのみ移動
可能に構成されている。
【0006】テープローデング時には、テープアンロー
デング状態である図5の状態より、カムギャ1が時計方
向に回転されると、カムギャ1の歯車部2cと第一の歯
車4の歯車部4bとが噛合い、第一の歯車4は時計の方
向に回転し、これにともなって第二の歯車5は逆方向の
反時計方向に回転する。両歯車4,5の回転により第一
のアーム8,9が回動し、その回動にともなって、第二
のアーム10,11を介して移動台12,13が案内溝
16,17に沿って移動を開始する。
【0007】この移動台12,13の移動により、テー
プ引出しポスト14,15によって、テープカセット
(図示せず)内の磁気テープ25はテープカセットより
順次引出される。移動台12,13は、位置規制ピン2
2,23に当接し、その位置が規制される。
【0008】この時磁気テープ25はヘッドシリンダ2
4に所定の角度巻回されるように構成されており、移動
台12,13が、位置規制ピン22,23に当接した後
も、カムギャ1は回転を継続し、弾性材6、7に若干の
弾性変形を生じせしめ、この弾性変形による弾性付勢力
によって移動台12,13を位置規制ピン22,23に
押圧した状態で停止する。この状態が図6に示すローデ
イング完了状態であり、第一の歯車4と第二の歯車5の
軸4c,5c、第一のアーム8、9と第二のアーム1
0,11の結合軸10a,11a、および前記第二のア
ーム10,11と移動台12,13の結合軸12a,1
3aを支点として、前記第一のアーム8.9と第二のア
ーム10,11によりトグル機構が構成されている。こ
のため、前記移動台12,13は前記位置規制ピン2
2,23に強く圧接され、磁気テープ25の走行を安定
ならしめる。
【0009】アンローデイング時には、カムギャ1は反
時計方向に回転され、この回転にともなって、移動台1
2,13は逆方向に移動され、図5に示すアンローデイ
ング状態になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このようにトグル機構
を利用したテープローデイング装置は、ローデイング状
態においては、前述のようにトグル機構が構成されて、
移動台12,13は弾性材6,7の弾性付勢力により位
置規制ピン22,23に強く圧接され、テープ引出しポ
スト14,15の位置は、位置規制ピン22,23によ
り正確に規制される。しかし、アンローデイング状態に
おいては、規制力が働かないため、移動台12,13の
位置は、各構成部品の精度と組立て精度および結合部、
ギア噛み合い部における部材間の隙間で決定され、従っ
て、カセット内の所定の位置に正確に移動台12,13
(テープ引出しポスト14,15)を停止せしめるため
には、前記の各精度を向上する必要があり、いきおいコ
ストが高くなるなどの問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のテープローディ
ング装置は、駆動源により可逆的に回転駆動される第一
の回転体と、その第一の回転体の予め定められた回転角
度範囲において噛み合い、第一の回転体と結合して共に
回転する第二の回転体と、一端が前記第二の回転体に弾
性変形可能な弾性部材介して連結された第一のアーム
と、その第一のアームの他端部に回転可能に一端が連結
された第二のアームと、その第二のアームの他端部回動
可能に取り付けられ、その第二のアームの回動にともな
って予め定められた移動路に沿って移動する移動台と、
その移動台に設けられたテープ引き出しポストとよりな
り、前記第一のアームの回動にともなう第二のアームの
回動により、テープ引き出しポストを、テープアンロー
デイング位置からローデイング位置まで可逆的に移動せ
しめるテープローデイング装置において、前記第一の回
転体に、アンローデイング動作の終盤において前記第二
のアームと係合して、第一の回転体の回転にともなって
前記第二のアームを強制的にアンローデイング位置に規
制する係合部を形成したことを特徴とする。
【0012】この構成によれば、第一の回転体に設けら
れた係合部と第二のアームを係合せしめ、第一の回転体
の回転力によりを強制的に第二のアームを所定の位置に
位置せしめるため、第二のアームまでの、第一の回転体
と第二の回転体との隙間、弾性部材と第一のアームの精
度並びに回動支軸の隙間などがアンローデイング状態に
おける前記テープ引き出しポストの停止位置に影響を与
えることはなくなるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の請求項1に記載さ
れた発明の実施の形態について図1ないし図4を参照し
て説明する。なお、前述の従来例と同一機能の構成部品
には同一の符号を付している。この実施の形態と従来例
との主たる差異は、カムギャ1の表面に係合突起部2
5、26を形成すると共に、第二のアーム10,11の
下面に図4に最も明瞭に示すように係合ピン28,29
を設け点である。
【0014】次に、この動作について説明する。テープ
ローディング動作は、図1に示すアンローディング状態
より図2に示すローデイング完了状態まで従来例と全く
同様にして行われる。ローデイング完了状態からのアン
ローディングも従来例と同様にして行われるのである
が、この実施の形態においてはアンローディング動作の
終盤において特徴的な動きをする。
【0015】すなわち、アンローディング動作の終盤に
おいて、カムギャ1の表面に形成された係合突起部2
5、26が、、第二のアーム10,11の下面に植設さ
れた係合ピン28,29と係合を開始する。この係合突
起部25、26とカムギャ1の軸1aとの間の距離L
は、係合突起部25、26の先端部より徐々に小さくな
り、そして一定距離になるように構成されているため、
図3に示すように、係合突起部25、26の先端部と係
合ピン28,29が係合した後に、さらにカムギャ1が
反時計方向に回動されると、この回動にともなって、係
合ピン28,29はカムギャ1の軸1aに近接する方向
に引き寄せられる。
【0016】従って第二のアーム10,11も強制的に
移動され、係合突起部25、26の中間部とカムギャ1
の軸1aとの距離が一定のところに前記係合ピン28,
29が位置したところでロックされ、アンローディング
動作は完了する。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アンロー
ディング動作時に、カムギャ1の軸1aと所定の位置関
係のところまで第二のアーム10,11が強制的に移動
されるため、第二のアームまでの、第一の回転体と第二
の回転体との隙間、弾性部材と第一のアームの精度、並
びに回動支軸の隙間などがアンローデイング状態におけ
る前記テープ引き出しポストの停止位置に影響を与える
ことはなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるテープローデイン
グ装置のアンローデイング状態の要部平面図
【図2】同実施の形態のローデイング完了状態の要部平
面図
【図3】同実施の形態のアンローデイング動作終盤にお
ける要部平面図
【図4】同実施の形態のアンローデイング動作終盤にお
ける要部拡大側面図
【図5】従来のテープローデイング装置のアンローデイ
ング状態の要部平面図
【図6】従来のテープローデイング装置のローデイング
完了状態の要部平面図
【符号の説明】
1 カムギャ(第一の回転体) 4 第一の歯車(第二の回転体) 5 第二の歯車(第二の回転体) 6,7 弾性部材 8,9 第一のアーム 10,11 第二のアーム 12,13 移動台 14,15 テープ引き出しポスト 22,23 位置規制ピン 25,26 係合突起部 27,28 係合ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動源により可逆的に回転駆動される第一
    の回転体と、その第一の回転体の予め定められた回転角
    度範囲において、第一の回転体と結合して共に回転する
    第二の回転体と、一端が前記第二の回転体に弾性変形可
    能な弾性部材介して連結された第一のアームと、その第
    一のアームの他端部に回転可能に一端が連結された第二
    のアームと、第二のアームの他端部に回動可能に取り付
    けられ、その第二のアームの回動にともなって予め定め
    られた移動路に沿って移動する移動台と、その移動台に
    設けられたテープ引き出しポストとよりなり、前記第一
    のアームの回動にともなう第二のアームの回動により、
    テープ引き出しポストを、テープアンローデイング位置
    からローデイング位置まで可逆的に移動せしめるテープ
    ローデイング装置において、前記第一の回転体に、アン
    ローデイング動作の終盤において前記第二のアームと係
    合して、第一の回転体の回転にともなって前記第二のア
    ームを強制的にアンローデイング位置に規制する係合部
    を形成したことを特徴とするテープローディング装置。
JP8232752A 1996-09-03 1996-09-03 テープローディング装置 Pending JPH1079152A (ja)

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JP8232752A JPH1079152A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 テープローディング装置

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JP8232752A JPH1079152A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 テープローディング装置

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JPH1079152A true JPH1079152A (ja) 1998-03-24

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ID=16944209

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JP8232752A Pending JPH1079152A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 テープローディング装置

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