JPH1083176A - ボールド処理装置および印刷装置およびボールド処理方法 - Google Patents
ボールド処理装置および印刷装置およびボールド処理方法Info
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- JPH1083176A JPH1083176A JP8237563A JP23756396A JPH1083176A JP H1083176 A JPH1083176 A JP H1083176A JP 8237563 A JP8237563 A JP 8237563A JP 23756396 A JP23756396 A JP 23756396A JP H1083176 A JPH1083176 A JP H1083176A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- XJCLWVXTCRQIDI-UHFFFAOYSA-N Sulfallate Chemical compound CCN(CC)C(=S)SCC(Cl)=C XJCLWVXTCRQIDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な回路構成でボールド処理の処理幅を可
変して設定でき、かつ、文字サイズに合った文字表現の
設定を実現することが可能な画像処理装置および印刷装
置および画像処理方法を提供すること。 【解決手段】 文字サイズに応じてボールド処理を行う
処理幅を予め設定しておき、この処理幅に基づいて、ビ
ット単位で順次出力された画像データに対してボールド
処理手段12においてビット単位でボールド処理を行
い、このボールド処理されビット単位で出力される画像
データを記憶手段17の指定されたアドレスに順次記憶
させる。
変して設定でき、かつ、文字サイズに合った文字表現の
設定を実現することが可能な画像処理装置および印刷装
置および画像処理方法を提供すること。 【解決手段】 文字サイズに応じてボールド処理を行う
処理幅を予め設定しておき、この処理幅に基づいて、ビ
ット単位で順次出力された画像データに対してボールド
処理手段12においてビット単位でボールド処理を行
い、このボールド処理されビット単位で出力される画像
データを記憶手段17の指定されたアドレスに順次記憶
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データ上にボ
ールド処理をかけるボールド処理装置およびボールド処
理方法に関するものである。さらにまた、本発明は、こ
のようなボールド処理を行う装置を用いて印刷を行う印
刷装置に関するものである。
ールド処理をかけるボールド処理装置およびボールド処
理方法に関するものである。さらにまた、本発明は、こ
のようなボールド処理を行う装置を用いて印刷を行う印
刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドットパターンで文字、イメージ
データを表現し印刷を行うプリンタにおいて、ボールド
(BOLD)処理をかける場合、画像データをドット単
位で1ドットずらしたパターン、また複数ドットずらし
たパターン等、元の画像データにドット単位でずらした
画像データを加えることによりボールド処理を実現して
いた。
データを表現し印刷を行うプリンタにおいて、ボールド
(BOLD)処理をかける場合、画像データをドット単
位で1ドットずらしたパターン、また複数ドットずらし
たパターン等、元の画像データにドット単位でずらした
画像データを加えることによりボールド処理を実現して
いた。
【0003】図4は、その一例として、1ワード単位で
の編集で、画像データに2ドット分のボールド処理をか
ける回路の構成例を示す。
の編集で、画像データに2ドット分のボールド処理をか
ける回路の構成例を示す。
【0004】この図4において、20は転送元のソース
・アドレスSADRを示し、21はそのソース・アドレ
スSADRにおける1ワードの画像ソース・データ内の
各ビット(Sb0〜Sb15)であり、Sb0はその先
頭ビットを示す。22は転送先のデスティネーション・
アドレスDADRを示し、23はそのデスティネーショ
ン・アドレスDADRにおける1ワードの画像デスティ
ネーション・データ内の各ビット(Db0〜Db15)
であり、Db0はその先頭ビットを示す。画像データ2
0と画像データ22との間は、3入力のORゲート24
と2入力のORゲート25とにより2ドット(2ビッ
ト)分だけ各ビットのデータを重複して出力させること
でボールド処理を行うようにしている。この場合、例え
ば、Sb0ビットは、ORゲート25を介してDb0ビ
ットに出力されると共に、ORゲート24および24′
を介してDb1ビットとDb2ビットにも出力される。
26a,26bは、Dフリップフロップ回路であり、次
のワードにかかるボールド処理値を記憶しておくための
ものである。次のワードデータを読み込んだときに、そ
のDフリップフロップ回路26a,26bに記憶された
データを先頭側のビットデータに加える処理を行う。こ
れによって、1ワード単位の編集において、画像データ
に2ドット分のボールド処理をかけることができる。
・アドレスSADRを示し、21はそのソース・アドレ
スSADRにおける1ワードの画像ソース・データ内の
各ビット(Sb0〜Sb15)であり、Sb0はその先
頭ビットを示す。22は転送先のデスティネーション・
アドレスDADRを示し、23はそのデスティネーショ
ン・アドレスDADRにおける1ワードの画像デスティ
ネーション・データ内の各ビット(Db0〜Db15)
であり、Db0はその先頭ビットを示す。画像データ2
0と画像データ22との間は、3入力のORゲート24
と2入力のORゲート25とにより2ドット(2ビッ
ト)分だけ各ビットのデータを重複して出力させること
でボールド処理を行うようにしている。この場合、例え
ば、Sb0ビットは、ORゲート25を介してDb0ビ
ットに出力されると共に、ORゲート24および24′
を介してDb1ビットとDb2ビットにも出力される。
26a,26bは、Dフリップフロップ回路であり、次
のワードにかかるボールド処理値を記憶しておくための
ものである。次のワードデータを読み込んだときに、そ
のDフリップフロップ回路26a,26bに記憶された
データを先頭側のビットデータに加える処理を行う。こ
れによって、1ワード単位の編集において、画像データ
に2ドット分のボールド処理をかけることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例では、ORゲート24,25等を用いてデータ
の出力制御を行っているため、ボールド処理幅が固定で
あり、ボールド処理の編集は可変ではなかった。このた
め、ボールド処理幅の設定枠を2、3種用意する場合に
は、回路もそれに応じて2、3種用意しなければなら
ず、ゲート数もそれだけ必要になり、回路が複雑化、大
型化してコスト高となる。
た従来例では、ORゲート24,25等を用いてデータ
の出力制御を行っているため、ボールド処理幅が固定で
あり、ボールド処理の編集は可変ではなかった。このた
め、ボールド処理幅の設定枠を2、3種用意する場合に
は、回路もそれに応じて2、3種用意しなければなら
ず、ゲート数もそれだけ必要になり、回路が複雑化、大
型化してコスト高となる。
【0006】また、このようにボールド処理幅が固定さ
れていると、画像データ中の文字サイズが大きい場合と
小さい場合の両方共に、ボールド処理幅が同じになるた
め、画像データの文字表現に差が出てきてしまう。
れていると、画像データ中の文字サイズが大きい場合と
小さい場合の両方共に、ボールド処理幅が同じになるた
め、画像データの文字表現に差が出てきてしまう。
【0007】そこで、本発明の目的は、簡単な回路構成
でボールド処理の処理幅を可変設定でき、かつ、文字サ
イズに合った文字表現の設定を実現することができるよ
うにしたボールド処理装置および方法ならびに印刷装置
を提供することにある。
でボールド処理の処理幅を可変設定でき、かつ、文字サ
イズに合った文字表現の設定を実現することができるよ
うにしたボールド処理装置および方法ならびに印刷装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字サイズに
応じてドットパターンの形態のデータにボールド処理を
行う処理幅を設定する処理幅設定手段と、前記設定した
ボールド処理の処理幅に基づいて、前記データに対して
ビット単位でボールド処理を行うボールド処理手段と、
前記ビット単位でボールド処理されたデータのビットア
ドレスを指定するアドレス指定手段と、前記指定したビ
ットアドレスに応じて前記ボールド処理されたデータを
1ビットずつ記憶する記憶手段とによって、ボールド処
理装置を構成することができる。
応じてドットパターンの形態のデータにボールド処理を
行う処理幅を設定する処理幅設定手段と、前記設定した
ボールド処理の処理幅に基づいて、前記データに対して
ビット単位でボールド処理を行うボールド処理手段と、
前記ビット単位でボールド処理されたデータのビットア
ドレスを指定するアドレス指定手段と、前記指定したビ
ットアドレスに応じて前記ボールド処理されたデータを
1ビットずつ記憶する記憶手段とによって、ボールド処
理装置を構成することができる。
【0009】上記ボールド処理装置において、以下のよ
うな構成要件を付加することもできる。前記ボールド処
理手段を、ボールド処理の演算回数を設定する演算手段
と、該設定された演算回数に基づいてボールド処理を行
うデータか否かを判定しビット単位のデータを出力する
判定手段とを含む構成とする。前記演算手段を、ボール
ド処理する演算回数をカウントするカウンタ回路を含む
構成とする。前記記憶手段を、フリップフロップ回路を
有する構成とする。また、前記データとしては、バイト
単位のデータ、又は、ワード単位のデータ、又は、ロン
グワード単位のデータから構成してもよい。
うな構成要件を付加することもできる。前記ボールド処
理手段を、ボールド処理の演算回数を設定する演算手段
と、該設定された演算回数に基づいてボールド処理を行
うデータか否かを判定しビット単位のデータを出力する
判定手段とを含む構成とする。前記演算手段を、ボール
ド処理する演算回数をカウントするカウンタ回路を含む
構成とする。前記記憶手段を、フリップフロップ回路を
有する構成とする。また、前記データとしては、バイト
単位のデータ、又は、ワード単位のデータ、又は、ロン
グワード単位のデータから構成してもよい。
【0010】また、本発明は、上記ボールド処理装置
と、該ボールド処理装置から出力されたボールド処理さ
れたデータの印刷を行う手段とによって、印刷装置を構
成することができる。
と、該ボールド処理装置から出力されたボールド処理さ
れたデータの印刷を行う手段とによって、印刷装置を構
成することができる。
【0011】また、本発明は、文字サイズに応じてドッ
トパターンの形態のデータに対してボールド処理を行う
処理幅を設定し、前記設定したボールド処理の処理幅に
基づいて、前記データに対してビット単位でボールド処
理を行い、前記ビット単位でボールド処理して生成され
たデータと当該データのアドレス指定とを同期させた状
態で、当該ボールド処理されたデータを1ビットずつ記
憶手段に記憶することによって、ボールド処理方法を提
供することができる。
トパターンの形態のデータに対してボールド処理を行う
処理幅を設定し、前記設定したボールド処理の処理幅に
基づいて、前記データに対してビット単位でボールド処
理を行い、前記ビット単位でボールド処理して生成され
たデータと当該データのアドレス指定とを同期させた状
態で、当該ボールド処理されたデータを1ビットずつ記
憶手段に記憶することによって、ボールド処理方法を提
供することができる。
【0012】上記ボールド処理方法において、ボールド
処理の演算回数を設定し、さらに該設定された演算回数
に基づいてボールド処理を行うデータか否かを判定して
ビット単位のデータを出力するようにしてもよい。ま
た、前記ボールド処理の演算回路を、カウンタ回路を用
いてカウントするようにしてもよい。
処理の演算回数を設定し、さらに該設定された演算回数
に基づいてボールド処理を行うデータか否かを判定して
ビット単位のデータを出力するようにしてもよい。ま
た、前記ボールド処理の演算回路を、カウンタ回路を用
いてカウントするようにしてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0014】本発明の一実施の形態を図1〜図3に基づ
いて説明する。以下、ある画像領域に対し、ワード単位
で画像データを読み込み、ボールド処理をかける場合に
ついて本発明を説明する。
いて説明する。以下、ある画像領域に対し、ワード単位
で画像データを読み込み、ボールド処理をかける場合に
ついて本発明を説明する。
【0015】図1は、本発明装置におけるボールド処理
部の構成を示す。このボールド処理部は、入力されたワ
ード単位の画像データ4に対してボールド処理を行うボ
ールド演算部12と、ボールド処理されたビット単位の
信号9(COUT)を記憶するDフリップフロップ回路
群17と、ボールド処理されたビット単位の信号9のビ
ットアドレスを指定するアドレス設定部13とを具えて
構成される。
部の構成を示す。このボールド処理部は、入力されたワ
ード単位の画像データ4に対してボールド処理を行うボ
ールド演算部12と、ボールド処理されたビット単位の
信号9(COUT)を記憶するDフリップフロップ回路
群17と、ボールド処理されたビット単位の信号9のビ
ットアドレスを指定するアドレス設定部13とを具えて
構成される。
【0016】まず、ボールド演算部12はたとえば図2
のように構成できる。
のように構成できる。
【0017】すなわち、図2に示すように、ボールド演
算部12は、ワード単位の画像データ4が入力されビッ
ト単位のデータを出力する選択回路1と、この選択回路
1から出力された1ビットデータ7が入力されnビット
の信号8(CDEC)を出力する演算回路2と、この演
算回路2から出力されたnビットの信号8が入力され1
ビットの信号9(COUT)を出力する判定回路3とに
より構成される。演算回路2は、ボールド処理の回数を
カウントするカウンタ回路2aと、ボールド処理の幅を
設定するボールド処理幅設定部2bとを有している。ボ
ールド処理幅設定部2bの初期値は、外部(ユーザ)よ
り設定可能である。
算部12は、ワード単位の画像データ4が入力されビッ
ト単位のデータを出力する選択回路1と、この選択回路
1から出力された1ビットデータ7が入力されnビット
の信号8(CDEC)を出力する演算回路2と、この演
算回路2から出力されたnビットの信号8が入力され1
ビットの信号9(COUT)を出力する判定回路3とに
より構成される。演算回路2は、ボールド処理の回数を
カウントするカウンタ回路2aと、ボールド処理の幅を
設定するボールド処理幅設定部2bとを有している。ボ
ールド処理幅設定部2bの初期値は、外部(ユーザ)よ
り設定可能である。
【0018】図3は演算回路2においてCDEC信号8
を計算する真理値表の一例を示す。ここで、信号10
(CORG)はボールド処理する処理幅をビット単位で
表した値であり、初期にユーザ側で設定されるものであ
る。CDEC信号8はボールド処理する処理幅の回数を
カウントする値である。COUT信号9は、CDEC信
号8の値を“0”か“0”以上かの2値化(“0”また
は“1”)に変えたもので、実際の画像データ、つまり
印字の有無を示している。
を計算する真理値表の一例を示す。ここで、信号10
(CORG)はボールド処理する処理幅をビット単位で
表した値であり、初期にユーザ側で設定されるものであ
る。CDEC信号8はボールド処理する処理幅の回数を
カウントする値である。COUT信号9は、CDEC信
号8の値を“0”か“0”以上かの2値化(“0”また
は“1”)に変えたもので、実際の画像データ、つまり
印字の有無を示している。
【0019】図2において、選択回路1では1ワード分
の画像データ4を読み込み、クロック信号5に同期して
1ワードの1番左側のビットより、1ビットずつデータ
7を演算回路2に送る。なお、ここでは、読み込みデー
タがワード単位であるが、これに限るものではなく、読
み込みデータがバイト単位、ロングワード単位、またそ
れ以上の場合でも同様にボールド処理を行うことが可能
である。
の画像データ4を読み込み、クロック信号5に同期して
1ワードの1番左側のビットより、1ビットずつデータ
7を演算回路2に送る。なお、ここでは、読み込みデー
タがワード単位であるが、これに限るものではなく、読
み込みデータがバイト単位、ロングワード単位、またそ
れ以上の場合でも同様にボールド処理を行うことが可能
である。
【0020】次に、演算回路2では、内部のカウンタ回
路2aにより、CDEC信号8の値を算出する。この演
算回路2に送られてきた1ビットのデータ7が‘1’で
ある場合は、CDEC信号8にボールド処理する処理幅
の設定値であるCORG信号10を代入して返す。これ
によりボールドする処理幅の回数分はデータ‘0’が続
いても、ボールド処理されることが可能となる。また、
この演算回路2に送られてきた1ビットのデータ7が
‘0’で、かつCOUT信号9の値が‘1’の場合は、
図3の真理値表よりCDEC信号8にCDEC信号8か
ら1引いた値を示す。また、この演算回路2に送られて
きた1ビットのデータ7が‘0’で、かつCOUT信号
9の値が‘0’の場合はボールドする回数分の処理が終
了しているので、CDEC信号8=0を返す。
路2aにより、CDEC信号8の値を算出する。この演
算回路2に送られてきた1ビットのデータ7が‘1’で
ある場合は、CDEC信号8にボールド処理する処理幅
の設定値であるCORG信号10を代入して返す。これ
によりボールドする処理幅の回数分はデータ‘0’が続
いても、ボールド処理されることが可能となる。また、
この演算回路2に送られてきた1ビットのデータ7が
‘0’で、かつCOUT信号9の値が‘1’の場合は、
図3の真理値表よりCDEC信号8にCDEC信号8か
ら1引いた値を示す。また、この演算回路2に送られて
きた1ビットのデータ7が‘0’で、かつCOUT信号
9の値が‘0’の場合はボールドする回数分の処理が終
了しているので、CDEC信号8=0を返す。
【0021】次に、判定回路3では、演算回路2から送
られてきたデータ(CDEC信号8)が‘0’でない時
にはCOUT信号9=1を返し、データ‘0’が送られ
てきたならCOUT信号9=0を返すという判定を行っ
ている。ただし、画像データの行の最終ワード時は処理
の終わりに演算回路2にリセット信号6を送り、CDE
C信号8のクリアを行う。
られてきたデータ(CDEC信号8)が‘0’でない時
にはCOUT信号9=1を返し、データ‘0’が送られ
てきたならCOUT信号9=0を返すという判定を行っ
ている。ただし、画像データの行の最終ワード時は処理
の終わりに演算回路2にリセット信号6を送り、CDE
C信号8のクリアを行う。
【0022】このようにして、ボールド演算部12にお
いて、ボールド処理された結果出力されたCOUT信号
9は、図1のDフリップフロップ回路17に出力され
る。このとき、アドレス設定部13は、図2のカウンタ
回路2aで生成されたCOUT信号9のビットアドレス
14を指定するブロックであり、A0から順にA15の
ビットアドレス14までクロックを立てタイミングをと
る。このようにして、アドレス設定部13で設定したビ
ットアドレス14とカウンタ回路2aで生成されたCO
UT信号9と同期させて、1ビットずつDフリップフロ
ップ回路17に入力して記憶しDb0〜Db15のビッ
ト18を出力する。そして、1ワード分の処理が終わる
と、Dフリップフロップ回路17にリセット信号を送
り、このメモリ内部のクリアを行う。これらの一連の動
作を全ワード分行うことによって、処理幅の設定が任意
に可変できるボールド処理が実現可能となる。
いて、ボールド処理された結果出力されたCOUT信号
9は、図1のDフリップフロップ回路17に出力され
る。このとき、アドレス設定部13は、図2のカウンタ
回路2aで生成されたCOUT信号9のビットアドレス
14を指定するブロックであり、A0から順にA15の
ビットアドレス14までクロックを立てタイミングをと
る。このようにして、アドレス設定部13で設定したビ
ットアドレス14とカウンタ回路2aで生成されたCO
UT信号9と同期させて、1ビットずつDフリップフロ
ップ回路17に入力して記憶しDb0〜Db15のビッ
ト18を出力する。そして、1ワード分の処理が終わる
と、Dフリップフロップ回路17にリセット信号を送
り、このメモリ内部のクリアを行う。これらの一連の動
作を全ワード分行うことによって、処理幅の設定が任意
に可変できるボールド処理が実現可能となる。
【0023】ここで、上述した処理幅の設定が任意に可
変可能なボールド処理の全体的な流れをまとめておく。
ドットパターンで表現された画像データの1番左上にあ
るビットから順に1ビット単位で右横方向にデータを読
み込む場合において、読み込んだ1ビットのデータが
“1”であるなら、そのビットからボールド処理の設定
値数分のビットに“1”を返せばよいので、回数をカウ
ントするためその設定値をカウンタ回路2aに記憶し、
そのビットのデータ“1”を返し、次ビットを読み込
む。
変可能なボールド処理の全体的な流れをまとめておく。
ドットパターンで表現された画像データの1番左上にあ
るビットから順に1ビット単位で右横方向にデータを読
み込む場合において、読み込んだ1ビットのデータが
“1”であるなら、そのビットからボールド処理の設定
値数分のビットに“1”を返せばよいので、回数をカウ
ントするためその設定値をカウンタ回路2aに記憶し、
そのビットのデータ“1”を返し、次ビットを読み込
む。
【0024】もし次ビットのデータが“0”の時はカウ
ンタ回路2aより現在のカウント値から1をディクリメ
ントし、その結果カウント値が“0”になった場合はデ
ータ“0”を、そうでない場合には“1”を返し、次ビ
ットデータを読み込む。
ンタ回路2aより現在のカウント値から1をディクリメ
ントし、その結果カウント値が“0”になった場合はデ
ータ“0”を、そうでない場合には“1”を返し、次ビ
ットデータを読み込む。
【0025】ただし、カウント値が“0”で、かつ読み
込んだデータが“0”の場合は上記の処理はせずにデー
タ“0”を返す。これらの処理を画像データの最終ビッ
トまで行うことによりボールド処理の処理幅設定が可能
になる。
込んだデータが“0”の場合は上記の処理はせずにデー
タ“0”を返す。これらの処理を画像データの最終ビッ
トまで行うことによりボールド処理の処理幅設定が可能
になる。
【0026】なお、ボールド処理の処理幅の設定値はカ
ウンタ回路2aに依存するので、カウンタ回路2aさえ
大きくすれば処理幅の設定値はかなりの幅まで対応させ
ることができる。
ウンタ回路2aに依存するので、カウンタ回路2aさえ
大きくすれば処理幅の設定値はかなりの幅まで対応させ
ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボールド処理の処理幅を可変して設定することができ、
かつ、その可変できる処理幅の範囲も演算回路に構成さ
れているカウンタ回路でカウントできる範囲であれば、
ボールド処理の処理幅長はカウンタ回路の最大値まで対
応させることができる。従って、本発明によれば、簡単
な回路構成で低コストな文字処理装置を実現できると共
に、文字サイズにあった文字表現を実現することが可能
なプリンタを提供することができる。
ボールド処理の処理幅を可変して設定することができ、
かつ、その可変できる処理幅の範囲も演算回路に構成さ
れているカウンタ回路でカウントできる範囲であれば、
ボールド処理の処理幅長はカウンタ回路の最大値まで対
応させることができる。従って、本発明によれば、簡単
な回路構成で低コストな文字処理装置を実現できると共
に、文字サイズにあった文字表現を実現することが可能
なプリンタを提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態であるボールド処理部の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したボールド演算部の構成の詳細例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】カウンタ回路によるCDECのカウントの真理
値表を示す図である。
値表を示す図である。
【図4】従来のボールド処理部の概略構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 出力手段 2 演算手段 2a カウンタ回路 2b 処理幅設定手段 3 判定手段 12 ボールド処理手段 13 アドレス指定手段 17 記憶手段
Claims (14)
- 【請求項1】 文字サイズに応じてドットパターンの形
態のデータにボールド処理を行う処理幅を設定する処理
幅設定手段と、 前記設定したボールド処理の処理幅に基づいて、前記デ
ータに対してビット単位でボールド処理を行うボールド
処理手段と、 前記ビット単位でボールド処理されたデータのビットア
ドレスを指定するアドレス指定手段と、 前記指定したビットアドレスに応じて前記ボールド処理
されたデータを1ビットずつ記憶する記憶手段とを具備
したことを特徴とするボールド処理装置。 - 【請求項2】 前記ボールド処理手段は、ボールド処理
の演算回数を設定する演算手段と、 該設定された演算回数に基づいてボールド処理を行うデ
ータか否かを判定しビット単位のデータを出力する判定
手段とを具備したことを特徴とする請求項1記載のボー
ルド処理装置。 - 【請求項3】 前記演算手段は、ボールド処理する演算
回数をカウントするカウンタ回路を含むことを特徴とす
る請求項2記載のボールド処理装置。 - 【請求項4】 前記記憶手段は、フリップフロップ回路
を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
に記載のボールド処理装置。 - 【請求項5】 前記データは、バイト単位のデータから
なることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記
載のボールド処理装置。 - 【請求項6】 前記データは、ワード単位のデータから
なることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記
載のボールド処理装置。 - 【請求項7】 前記データは、ロングワード単位のデー
タからなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
かに記載のボールド処理装置。 - 【請求項8】 前記請求項1ないし7のいずれかに記載
のボールド処理装置と、 該ボールド処理装置から出力されたボールド処理された
データの印刷を行う手段とを具備したことを特徴とする
印刷装置。 - 【請求項9】 文字サイズに応じてドットパターンの形
態のデータに対してボールド処理を行う処理幅を設定
し、 前記設定したボールド処理の処理幅に基づいて、前記デ
ータに対してビット単位でボールド処理を行い、 前記ビット単位でボールド処理して生成されたデータと
当該データのアドレス指定とを同期させた状態で、当該
ボールド処理されたデータを1ビットずつ記憶手段に記
憶することを特徴とするボールド処理方法。 - 【請求項10】 前記ボールド処理は、ボールド処理の
演算回数を設定し、 さらに該設定された演算回数に基づいてボールド処理を
行うデータか否かを判定してビット単位のデータを出力
することを特徴とする請求項9記載のボールド処理方
法。 - 【請求項11】 前記ボールド処理の演算回路を、カウ
ンタ回路を用いてカウントすることを特徴とする請求項
10記載のボールド処理方法。 - 【請求項12】 前記データは、バイト単位のデータか
らなることを特徴とする請求項9ないし11のいずれか
に記載のボールド処理方法。 - 【請求項13】 前記データは、ワード単位のデータか
らなることを特徴とする請求項9ないし11のいずれか
に記載のボールド処理方法。 - 【請求項14】 前記データは、ロングワード単位のデ
ータからなることを特徴とする請求項9ないし11のい
ずれかに記載のボールド処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237563A JPH1083176A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | ボールド処理装置および印刷装置およびボールド処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237563A JPH1083176A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | ボールド処理装置および印刷装置およびボールド処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083176A true JPH1083176A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17017175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8237563A Withdrawn JPH1083176A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | ボールド処理装置および印刷装置およびボールド処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8358442B2 (en) | 2006-11-16 | 2013-01-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Image processing device and image processing program |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP8237563A patent/JPH1083176A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8358442B2 (en) | 2006-11-16 | 2013-01-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Image processing device and image processing program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |