JPH1086101A - パネル枠材加工装置 - Google Patents
パネル枠材加工装置Info
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- JPH1086101A JPH1086101A JP26932996A JP26932996A JPH1086101A JP H1086101 A JPH1086101 A JP H1086101A JP 26932996 A JP26932996 A JP 26932996A JP 26932996 A JP26932996 A JP 26932996A JP H1086101 A JPH1086101 A JP H1086101A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 パネル枠材の端部及び側部に切り込みを形成
するパネル枠材加工装置を提供する。 【解決手段】 搬入コンベア1はパネル枠材19を搬送
し、端部にパネル枠材19を固定する上クランプ2aと
横クランプ2b、2cからなる第1のクランプ2を設
け、搬出コンベア3は第1のクランプ2に対向する部分
に上クランプ4a及び横クランプ4b、4cからなる第
2のクランプを設け、又、搬出コンベア3と平行に移動
する移動クランプ装置7を設け、搬入コンベア1と搬出
コンベア2の間に装着されたベース部材20の上に刃物
支持枠体23がサーボモータ24によって搬入コンベア
1と搬出コンベア3の間で位置決めされ、さらに、刃物
支持枠体23には、搬入コンベア1及び搬出コンベア3
に対して直交方向に移動可能に丸鋸装置28と、自動位
置決め可能な上カッター装置37及び下カッター装置が
装着される。
するパネル枠材加工装置を提供する。 【解決手段】 搬入コンベア1はパネル枠材19を搬送
し、端部にパネル枠材19を固定する上クランプ2aと
横クランプ2b、2cからなる第1のクランプ2を設
け、搬出コンベア3は第1のクランプ2に対向する部分
に上クランプ4a及び横クランプ4b、4cからなる第
2のクランプを設け、又、搬出コンベア3と平行に移動
する移動クランプ装置7を設け、搬入コンベア1と搬出
コンベア2の間に装着されたベース部材20の上に刃物
支持枠体23がサーボモータ24によって搬入コンベア
1と搬出コンベア3の間で位置決めされ、さらに、刃物
支持枠体23には、搬入コンベア1及び搬出コンベア3
に対して直交方向に移動可能に丸鋸装置28と、自動位
置決め可能な上カッター装置37及び下カッター装置が
装着される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル枠材の端部
及び側部に切り込みを形成するパネル枠材加工装置に関
するものである。
及び側部に切り込みを形成するパネル枠材加工装置に関
するものである。
【0002】
【従来技術】従来のパネル加工機としては、図3及び図
4に示すように、搬入コンベア1の搬出側端部に横クラ
ンプ及び上クランプを設けた第1のクランプ装置2が装
着され、又、搬入コンベア1と縦列に搬出コンベア3が
設けられ、搬出コンベア3の搬入側に横クランプ及び上
クランプを設けた第2のクランプ装置4が装着され、さ
らに、搬出コンベア3の側部にサーボモータ5が固着さ
れ、このサーボモータ5の回転軸にネジ軸6が搬出コン
ベア3と平行に装着され、このネジ軸6によって移動ク
ランプ7が搬出コンベア3の上を移動し、クランプ部材
7aでパネル枠材をクランプして移動するように構成さ
れ、又、第2のクランプ装置4の近傍の搬出コンベア3
の端部にストッパ8が搬出コンベア3の上に出し入れす
るように装着され、さらに、第1、第2のクランプ装置
2、4の間に加工装置9が装着されている。
4に示すように、搬入コンベア1の搬出側端部に横クラ
ンプ及び上クランプを設けた第1のクランプ装置2が装
着され、又、搬入コンベア1と縦列に搬出コンベア3が
設けられ、搬出コンベア3の搬入側に横クランプ及び上
クランプを設けた第2のクランプ装置4が装着され、さ
らに、搬出コンベア3の側部にサーボモータ5が固着さ
れ、このサーボモータ5の回転軸にネジ軸6が搬出コン
ベア3と平行に装着され、このネジ軸6によって移動ク
ランプ7が搬出コンベア3の上を移動し、クランプ部材
7aでパネル枠材をクランプして移動するように構成さ
れ、又、第2のクランプ装置4の近傍の搬出コンベア3
の端部にストッパ8が搬出コンベア3の上に出し入れす
るように装着され、さらに、第1、第2のクランプ装置
2、4の間に加工装置9が装着されている。
【0003】そして、加工装置9にモータ10で回転さ
れる丸鋸11がブレーキモータ12でストッパ8の方向
に移動するように構成され、又、モータ13で回転され
る上カッター14はブレーキモータ15でストッパ8の
方向に移動するように構成され、さらに、モータ16で
回転される下カッター17がブレーキモータ18でスト
ッパ8の方向に移動するように構成されている。
れる丸鋸11がブレーキモータ12でストッパ8の方向
に移動するように構成され、又、モータ13で回転され
る上カッター14はブレーキモータ15でストッパ8の
方向に移動するように構成され、さらに、モータ16で
回転される下カッター17がブレーキモータ18でスト
ッパ8の方向に移動するように構成されている。
【0004】そして、この従来のパネル枠材加工機で
は、図5に示すように、パネル枠材19を加工するに
は、搬入コンベア1上を送られてきたパネル枠材19が
搬出コンベア3の上より突出しているストッパ8に当接
すると、第1のクランプ2でパネル枠材19が固定さ
れ、モータ10で回転された丸鋸11がブレーキモータ
12でストッパ8の方向に移動されてパネル枠材19の
先端19aを切断した後、元の位置に戻り、さらに、モ
ータ13で回転される上カッター14がブレーキモータ
15でストッパ8の方向に移動してパネル枠材19の先
端に切り込み19bを形成する。
は、図5に示すように、パネル枠材19を加工するに
は、搬入コンベア1上を送られてきたパネル枠材19が
搬出コンベア3の上より突出しているストッパ8に当接
すると、第1のクランプ2でパネル枠材19が固定さ
れ、モータ10で回転された丸鋸11がブレーキモータ
12でストッパ8の方向に移動されてパネル枠材19の
先端19aを切断した後、元の位置に戻り、さらに、モ
ータ13で回転される上カッター14がブレーキモータ
15でストッパ8の方向に移動してパネル枠材19の先
端に切り込み19bを形成する。
【0005】次に、第1のクランプ2が解除され、搬出
コンベア3の側部に設けたサーボモータ5を駆動して加
工されたパネル枠材19の先端位置で停止し、移動クラ
ンプ7のクランプ部材7aを作動して所望の位置まで移
動し、第1、第2のクランプ2、4でパネル枠材19を
クランプし、ブレーキモータ15、18を駆動して上カ
ッター14及び下カッター17を駆動し、パネル枠材1
9の上下の対向する位置に切り込み19c、19dを形
成し、さらに、第1、第2のクランプ2、4を解除し、
さらに、サーボモータ5を駆動して移動クランプ7を所
望の位置まで移動して停止し、第1、第2のクランプ
2、4でパネル枠材19をクランプして上カッター14
でパネル枠材19に切り込み19eを形成するが、この
場合には、一旦上カッターで19fを形成した後、第
1、第2のクランプ2、4を解除してサーボモータ5で
上カッター14の幅だけパネル枠材19を移動し、第
1、第2のクランプ2、4でクランプして上カッター1
4で切り込み19gを形成し、さらに、第1、第2のク
ランプ2、4を解除し、サーボモータ5を駆動してパネ
ル枠材19の後端を所定の位置へ移動し、第2のクラン
プ4でパネル枠材19を固定し、上カッター14で切り
込み19hを形成した後、後端19jを丸鋸11で切断
し、第2のクランプを解除して搬出コンベア3で搬出し
ている。
コンベア3の側部に設けたサーボモータ5を駆動して加
工されたパネル枠材19の先端位置で停止し、移動クラ
ンプ7のクランプ部材7aを作動して所望の位置まで移
動し、第1、第2のクランプ2、4でパネル枠材19を
クランプし、ブレーキモータ15、18を駆動して上カ
ッター14及び下カッター17を駆動し、パネル枠材1
9の上下の対向する位置に切り込み19c、19dを形
成し、さらに、第1、第2のクランプ2、4を解除し、
さらに、サーボモータ5を駆動して移動クランプ7を所
望の位置まで移動して停止し、第1、第2のクランプ
2、4でパネル枠材19をクランプして上カッター14
でパネル枠材19に切り込み19eを形成するが、この
場合には、一旦上カッターで19fを形成した後、第
1、第2のクランプ2、4を解除してサーボモータ5で
上カッター14の幅だけパネル枠材19を移動し、第
1、第2のクランプ2、4でクランプして上カッター1
4で切り込み19gを形成し、さらに、第1、第2のク
ランプ2、4を解除し、サーボモータ5を駆動してパネ
ル枠材19の後端を所定の位置へ移動し、第2のクラン
プ4でパネル枠材19を固定し、上カッター14で切り
込み19hを形成した後、後端19jを丸鋸11で切断
し、第2のクランプを解除して搬出コンベア3で搬出し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成した従来のパネル枠材加工機では、パネル枠材
19に切り込み19eを形成する時、第1、第2のクラ
ンプ2、4でパネル枠材19をクランプして上カッター
14で切り込み19fを形成した後、サーボモータ5で
移動クランプ7を上カッター14の幅だけ移動して再び
上カッター14で切り込み19gを形成するが、一般に
パネル枠材19は曲がったり、歪んだりしているため、
切り込み19fを形成した後に第1、第2のクランプ
2、4を解除すると、曲がりや歪みが戻り、移動クラン
プ7でカッターの幅だけ移動して第1、第2のクランプ
2、4でクランプした時に、位置がずれ、溝の寸法が所
定の寸法より広くなったり、狭くなったり、又、深くな
ったり、浅くなったりして、切り込み19eを所定の寸
法に形成することができず、さらに、第1、第2のクラ
ンプでパネル枠材をクランプしたり、解放したりする動
作を頻繁にしなければならないという欠点があった。
うに構成した従来のパネル枠材加工機では、パネル枠材
19に切り込み19eを形成する時、第1、第2のクラ
ンプ2、4でパネル枠材19をクランプして上カッター
14で切り込み19fを形成した後、サーボモータ5で
移動クランプ7を上カッター14の幅だけ移動して再び
上カッター14で切り込み19gを形成するが、一般に
パネル枠材19は曲がったり、歪んだりしているため、
切り込み19fを形成した後に第1、第2のクランプ
2、4を解除すると、曲がりや歪みが戻り、移動クラン
プ7でカッターの幅だけ移動して第1、第2のクランプ
2、4でクランプした時に、位置がずれ、溝の寸法が所
定の寸法より広くなったり、狭くなったり、又、深くな
ったり、浅くなったりして、切り込み19eを所定の寸
法に形成することができず、さらに、第1、第2のクラ
ンプでパネル枠材をクランプしたり、解放したりする動
作を頻繁にしなければならないという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、パネル枠材を
搬送し、端部に前記パネル枠材を固定する横クランプ及
び上クランプからなる第1のクランプを設けた搬入コン
ベアと、前記横クランプ及び上クランプからなる第1の
クランプに対向する部分に横クランプ及び上クランプか
らなる第2のクランプを設けたパネル材を搬出する搬出
コンベアと、該搬出コンベアと平行に移動する移動クラ
ンプ装置と、前記搬入コンベアと搬出コンベアの間に装
着されたベース部材の上にサーボモータによって前記搬
入コンベア及び搬出コンベアの間で位置決めされる刃物
支持枠体と、前記搬入コンベア及び搬出コンベアに対し
て直交方向に移動可能に前記刃物支持枠体に装着された
丸鋸装置と、前記搬入コンベア及び搬出コンベアに対し
て直交方向に移動可能に前記刃物支持枠体に装着された
自動位置決め可能な上カッター装置及び下カッター装置
とからなるものである。
搬送し、端部に前記パネル枠材を固定する横クランプ及
び上クランプからなる第1のクランプを設けた搬入コン
ベアと、前記横クランプ及び上クランプからなる第1の
クランプに対向する部分に横クランプ及び上クランプか
らなる第2のクランプを設けたパネル材を搬出する搬出
コンベアと、該搬出コンベアと平行に移動する移動クラ
ンプ装置と、前記搬入コンベアと搬出コンベアの間に装
着されたベース部材の上にサーボモータによって前記搬
入コンベア及び搬出コンベアの間で位置決めされる刃物
支持枠体と、前記搬入コンベア及び搬出コンベアに対し
て直交方向に移動可能に前記刃物支持枠体に装着された
丸鋸装置と、前記搬入コンベア及び搬出コンベアに対し
て直交方向に移動可能に前記刃物支持枠体に装着された
自動位置決め可能な上カッター装置及び下カッター装置
とからなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明では、丸鋸装置及び上カッ
ター装置及び下カッター装置を搬入コンベア及び搬出コ
ンベアに直交方向に移動可能に構成した刃物支持枠体を
搬入コンベアと搬出コンベアの間に装着したベース部材
上で搬入コンベア又は搬出コンベアの方向に移動可能に
装着することにより、パネル枠材を第1、第2のクラン
プで固定した状態で、パネル枠材に形成する切り込み幅
を所望の幅に正確に形成することができ、又、第1、第
2のクランプでパネル枠材をクランプする回数が少なく
なる。
ター装置及び下カッター装置を搬入コンベア及び搬出コ
ンベアに直交方向に移動可能に構成した刃物支持枠体を
搬入コンベアと搬出コンベアの間に装着したベース部材
上で搬入コンベア又は搬出コンベアの方向に移動可能に
装着することにより、パネル枠材を第1、第2のクラン
プで固定した状態で、パネル枠材に形成する切り込み幅
を所望の幅に正確に形成することができ、又、第1、第
2のクランプでパネル枠材をクランプする回数が少なく
なる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の1実施例のパネル枠体加工
装置の平面図、図2は図1の刃物支持枠体の搬出コンベ
ア側から見た構成図で、1は搬入コンベア、2は上クラ
ンプ2a、横クランプ2b、2cからなる第1のクラン
プ、3は搬出コンベア、4は上クランプ4a、横クラン
プ4b、4cからなる第2のクランプ、5はサーボモー
タ、6はサーボモータ5の回転軸に連結されたネジ軸、
7はパネル枠材19をクランプ部材7aで挟持して、サ
ーボモータ5の回転によりネジ軸6に沿って移動する移
動クランプ、8はストッパであり、これらの構成は上記
従来例とほぼ同じ構成であるので説明は省略するが、本
実施例では、搬入コンベア1と搬出コンベア3の間に所
望の間隔を開けてベース部材20が設置され、このベー
ス部材20の上にレール21a、21bが搬入コンベア
1及び搬出コンベア2と縦列状に装着され、このレール
21a、21bにベアリング22a、22bが係合さ
れ、これらのベアリング22a、22bは刃物支持枠体
23の下枠23aに固着されている。
装置の平面図、図2は図1の刃物支持枠体の搬出コンベ
ア側から見た構成図で、1は搬入コンベア、2は上クラ
ンプ2a、横クランプ2b、2cからなる第1のクラン
プ、3は搬出コンベア、4は上クランプ4a、横クラン
プ4b、4cからなる第2のクランプ、5はサーボモー
タ、6はサーボモータ5の回転軸に連結されたネジ軸、
7はパネル枠材19をクランプ部材7aで挟持して、サ
ーボモータ5の回転によりネジ軸6に沿って移動する移
動クランプ、8はストッパであり、これらの構成は上記
従来例とほぼ同じ構成であるので説明は省略するが、本
実施例では、搬入コンベア1と搬出コンベア3の間に所
望の間隔を開けてベース部材20が設置され、このベー
ス部材20の上にレール21a、21bが搬入コンベア
1及び搬出コンベア2と縦列状に装着され、このレール
21a、21bにベアリング22a、22bが係合さ
れ、これらのベアリング22a、22bは刃物支持枠体
23の下枠23aに固着されている。
【0010】そして、ベース部材20にサーボモータ2
4が装着され、このサーボモータ24の回転軸に連結さ
れたネジ軸25は刃物支持枠体23の下部に固着された
係合部材26と係合され、このサーボモータ24を駆動
することにより、刃物支持枠体23は搬入コンベア1と
搬出コンベア3の間で搬入コンベア1又は搬出コンベア
3の方向に移動動できるように構成されている。
4が装着され、このサーボモータ24の回転軸に連結さ
れたネジ軸25は刃物支持枠体23の下部に固着された
係合部材26と係合され、このサーボモータ24を駆動
することにより、刃物支持枠体23は搬入コンベア1と
搬出コンベア3の間で搬入コンベア1又は搬出コンベア
3の方向に移動動できるように構成されている。
【0011】さらに、刃物支持枠体23の上枠23bの
上に第1のブレーキモータ25が装着され、又、上枠2
3aの内部にネジ軸26が装着され、このネジ軸26は
第1のブレーキモータ25で回転可能に構成され、又、
刃物支持枠体23の上枠23bの下部にレール27が装
着され、このレール27に沿って丸鋸28を回転するモ
ータ29が装着された丸鋸支持体30が支持され、さら
に、この丸鋸支持体30から上枠23bの内部に突出し
た係合部材31はネジ軸26に係合される。
上に第1のブレーキモータ25が装着され、又、上枠2
3aの内部にネジ軸26が装着され、このネジ軸26は
第1のブレーキモータ25で回転可能に構成され、又、
刃物支持枠体23の上枠23bの下部にレール27が装
着され、このレール27に沿って丸鋸28を回転するモ
ータ29が装着された丸鋸支持体30が支持され、さら
に、この丸鋸支持体30から上枠23bの内部に突出し
た係合部材31はネジ軸26に係合される。
【0012】又、刃物支持枠体23の上枠23bの上に
第2のブレーキモータ32が装着され、又、上枠23b
の内部にネジ軸33が装着され、このネジ軸33は第2
のブレーキモータ32で回転可能に構成され、又、刃物
支持枠体23の上枠23bの下部のレール27に沿って
上カッター支持体34が支持され、この上カッター支持
体34から上枠23bの内部に突出した係合部材35は
ネジ軸33に係合され、さらに、上カッター支持体34
に垂直に縦レール36が装着され、この縦レール36に
沿って上カッター37を回転するモータ38が支持され
る上カッター上下支持体39が装着され、又、縦レール
36と平行にネジ軸40が装着され、このネジ軸40は
上カッター支持体34に装着されたサーボモータ41に
よって回転され、さらに、上カッター上下支持体39か
ら突出する係合部材42はネジ軸40に係合され、上カ
ッター37はサーボモータ41の回転によって上下に移
動されて位置決めされる。
第2のブレーキモータ32が装着され、又、上枠23b
の内部にネジ軸33が装着され、このネジ軸33は第2
のブレーキモータ32で回転可能に構成され、又、刃物
支持枠体23の上枠23bの下部のレール27に沿って
上カッター支持体34が支持され、この上カッター支持
体34から上枠23bの内部に突出した係合部材35は
ネジ軸33に係合され、さらに、上カッター支持体34
に垂直に縦レール36が装着され、この縦レール36に
沿って上カッター37を回転するモータ38が支持され
る上カッター上下支持体39が装着され、又、縦レール
36と平行にネジ軸40が装着され、このネジ軸40は
上カッター支持体34に装着されたサーボモータ41に
よって回転され、さらに、上カッター上下支持体39か
ら突出する係合部材42はネジ軸40に係合され、上カ
ッター37はサーボモータ41の回転によって上下に移
動されて位置決めされる。
【0013】さらに、刃物支持枠体23の下枠23aの
下に第3のブレーキモータ45が装着され、又、下枠2
3aの内部にネジ軸46が装着され、このネジ軸46は
第3のブレーキモータ45で回転可能に構成され、又、
刃物支持枠体23の下枠23aの上部に装着されたレー
ル47に沿って下カッター支持体48が支持され、この
下カッター支持体48から下枠23aの内部に突出した
係合部材49はネジ軸46に係合され、さらに、下カッ
ター支持体48に垂直に縦レール50が装着され、この
縦レール50に沿って下カッター51を回転するモータ
52が支持される下カッター上下支持体53が装着さ
れ、又、縦レール50と平行にネジ軸54が装着され、
このネジ軸54は下カッター支持体48に装着されたサ
ーボモータ55によって回転され、さらに、下カッター
上下支持体53から突出する係合部材56はネジ軸54
に係合され、下カッター51はサーボモータ55の回転
によって上下に移動されて位置決めされる。
下に第3のブレーキモータ45が装着され、又、下枠2
3aの内部にネジ軸46が装着され、このネジ軸46は
第3のブレーキモータ45で回転可能に構成され、又、
刃物支持枠体23の下枠23aの上部に装着されたレー
ル47に沿って下カッター支持体48が支持され、この
下カッター支持体48から下枠23aの内部に突出した
係合部材49はネジ軸46に係合され、さらに、下カッ
ター支持体48に垂直に縦レール50が装着され、この
縦レール50に沿って下カッター51を回転するモータ
52が支持される下カッター上下支持体53が装着さ
れ、又、縦レール50と平行にネジ軸54が装着され、
このネジ軸54は下カッター支持体48に装着されたサ
ーボモータ55によって回転され、さらに、下カッター
上下支持体53から突出する係合部材56はネジ軸54
に係合され、下カッター51はサーボモータ55の回転
によって上下に移動されて位置決めされる。
【0014】このように構成した本実施例のパネル枠材
加工装置では、図5に示すパネル枠材19の切り込みを
形成するには、予め切り込み深さをサーボモータ41、
55の駆動により上カッター上下支持体39及び下カッ
ター上下支持体53を位置決めして設定し、次に、搬入
コンベア1上を送られてきたパネル枠材19が搬出コン
ベア3の上より突出しているストッパ8に当接すると、
第1のクランプ2でパネル枠材19が固定され、モータ
29で回転された丸鋸28がブレーキモータ25でスト
ッパ8の方向に移動されてパネル枠材19の先端19a
を切断した後、元の位置に戻り、さらに、モータ38で
回転される上カッター37をブレーキモータ32でスト
ッパ8の方向に移動してパネル枠材19の先端に切り込
み19bを形成する。
加工装置では、図5に示すパネル枠材19の切り込みを
形成するには、予め切り込み深さをサーボモータ41、
55の駆動により上カッター上下支持体39及び下カッ
ター上下支持体53を位置決めして設定し、次に、搬入
コンベア1上を送られてきたパネル枠材19が搬出コン
ベア3の上より突出しているストッパ8に当接すると、
第1のクランプ2でパネル枠材19が固定され、モータ
29で回転された丸鋸28がブレーキモータ25でスト
ッパ8の方向に移動されてパネル枠材19の先端19a
を切断した後、元の位置に戻り、さらに、モータ38で
回転される上カッター37をブレーキモータ32でスト
ッパ8の方向に移動してパネル枠材19の先端に切り込
み19bを形成する。
【0015】そして、第1のクランプ2が解除され、搬
出コンベア3の側部に設けたサーボモータ5を駆動して
加工されたパネル枠材19の先端位置を移動クランプ7
のクランプ部材7aで挟持して所望の位置まで移動し、
第1、第2のクランプ2、4でパネル枠材19をクラン
プし、ブレーキモータ32、45を駆動して上カッター
37及び下カッター51を駆動し、パネル枠材19の上
下の対向する位置に切り込み19c、19dを形成し、
さらに、第1、第2のクランプ2、4を解除し、サーボ
モータ5を駆動して移動クランプ7を所望の位置まで移
動して停止し、第1、第2のクランプ2、4でパネル枠
材19をクランプし、再びブレーキモータ32を駆動し
て上カッター14でパネル枠材19に切り込み19fを
形成し、さらに、第1、第2のクランプ2、4でパネル
枠材19を固定した状態で、ベース部材20に設けたサ
ーボモータ24を駆動して刃物支持枠体23を上カッタ
ー37の幅だけ移動し、ブレーキモータ32を駆動して
上カッター37で切り込み19gを形成することにより
切り込み19eを形成し、さらに、第1、第2のクラン
プ2、4を解除し、サーボモータ5を駆動してクランプ
パネル枠材19の後端を所定の位置へ移動し、第2のク
ランプ4でパネル枠材19を固定し、上カッター37で
切り込み19hを形成した後、後端19jを丸鋸28で
切断し、第2のクランプを解除して搬出コンベア3で搬
出する。
出コンベア3の側部に設けたサーボモータ5を駆動して
加工されたパネル枠材19の先端位置を移動クランプ7
のクランプ部材7aで挟持して所望の位置まで移動し、
第1、第2のクランプ2、4でパネル枠材19をクラン
プし、ブレーキモータ32、45を駆動して上カッター
37及び下カッター51を駆動し、パネル枠材19の上
下の対向する位置に切り込み19c、19dを形成し、
さらに、第1、第2のクランプ2、4を解除し、サーボ
モータ5を駆動して移動クランプ7を所望の位置まで移
動して停止し、第1、第2のクランプ2、4でパネル枠
材19をクランプし、再びブレーキモータ32を駆動し
て上カッター14でパネル枠材19に切り込み19fを
形成し、さらに、第1、第2のクランプ2、4でパネル
枠材19を固定した状態で、ベース部材20に設けたサ
ーボモータ24を駆動して刃物支持枠体23を上カッタ
ー37の幅だけ移動し、ブレーキモータ32を駆動して
上カッター37で切り込み19gを形成することにより
切り込み19eを形成し、さらに、第1、第2のクラン
プ2、4を解除し、サーボモータ5を駆動してクランプ
パネル枠材19の後端を所定の位置へ移動し、第2のク
ランプ4でパネル枠材19を固定し、上カッター37で
切り込み19hを形成した後、後端19jを丸鋸28で
切断し、第2のクランプを解除して搬出コンベア3で搬
出する。
【0016】本発明では、このように、パネル枠材19
にカッターの幅より広い切り込みを形成する場合に、第
1、第2のクランプ2、4を解除してパネル枠材19を
移動することなく、刃物支持枠体23をカッターの幅だ
け移動することにより、パネル枠材19の曲がりや歪み
による位置ずれを防止し、パネル枠材19に所望の幅を
正確に形成することができる。
にカッターの幅より広い切り込みを形成する場合に、第
1、第2のクランプ2、4を解除してパネル枠材19を
移動することなく、刃物支持枠体23をカッターの幅だ
け移動することにより、パネル枠材19の曲がりや歪み
による位置ずれを防止し、パネル枠材19に所望の幅を
正確に形成することができる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のパネル枠材加工装置では、搬入コンベア及び搬出コン
ベアの間にベース部材上で丸鋸、上カッター及び下カッ
ターを装着した刃物支持枠体を移動可能に構成したの
で、パネル枠材にカッターの幅より広い切り込みを形成
する場合に、パネル枠材を移動することなく、刃物支持
枠体を移動してカッターを順次移動し、幅の広い切り込
みを形成することができるので、この切り込みの寸法を
所望の寸法に正確に形成することができ、又、第1、第
2のクランプのクランプ及び解除の回数を少なくするこ
とができるるという利点がある。
のパネル枠材加工装置では、搬入コンベア及び搬出コン
ベアの間にベース部材上で丸鋸、上カッター及び下カッ
ターを装着した刃物支持枠体を移動可能に構成したの
で、パネル枠材にカッターの幅より広い切り込みを形成
する場合に、パネル枠材を移動することなく、刃物支持
枠体を移動してカッターを順次移動し、幅の広い切り込
みを形成することができるので、この切り込みの寸法を
所望の寸法に正確に形成することができ、又、第1、第
2のクランプのクランプ及び解除の回数を少なくするこ
とができるるという利点がある。
【図1】本発明の1実施例のパネル枠材加工装置の平面
図である。
図である。
【図2】図1のパネル枠材加工装置の刃物支持枠体の構
成図である。
成図である。
【図3】従来のパネル枠材加工装置の平面図である。
【図4】図3のパネル枠材加工装置の側面図である。
【図5】加工したパネル枠材の平面図である。
1 搬入コンベア 2 第1のクランプ 3 搬出コンベア 4 第2のクランプ部材 5 サーボモータ 6 ネジ軸 7 移動クランプ 8 ストッパ 19 パネル枠材 20 ベース部材 23 刃物支持枠体 28 丸鋸 30 丸鋸支持体 34 上カッター支持体 37 上カッター 39 上カッター上下支持体 48 下カッター支持体 51 下カッター 53 下カッター上下支持体
Claims (1)
- 【請求項1】 パネル枠材を搬送し、端部に前記パネル
枠材を固定する横クランプ及び上クランプからなる第1
のクランプを設けた搬入コンベアと、前記横クランプ及
び上クランプからなる第1のクランプに対向する部分に
横クランプ及び上クランプからなる第2のクランプを設
けたパネル材を搬出する搬出コンベアと、該搬出コンベ
アと平行に移動する移動クランプ装置と、前記搬入コン
ベアと搬出コンベアの間に装着されたベース部材の上に
サーボモータによって前記搬入コンベア及び搬出コンベ
アの間で位置決めされる刃物支持枠体と、前記搬入コン
ベア及び搬出コンベアに対して直交方向に移動可能に前
記刃物支持枠体に装着された丸鋸装置と、前記搬入コン
ベア及び搬出コンベアに対して直交方向に移動可能に前
記刃物支持枠体に装着された自動位置決め可能な上カッ
ター装置及び下カッター装置とからなることを特徴とす
るパネル枠材加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26932996A JPH1086101A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | パネル枠材加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26932996A JPH1086101A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | パネル枠材加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086101A true JPH1086101A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17470852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26932996A Pending JPH1086101A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | パネル枠材加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086101A (ja) |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP26932996A patent/JPH1086101A/ja active Pending
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