JPH1087040A - ローラコンベヤ装置 - Google Patents
ローラコンベヤ装置Info
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- JPH1087040A JPH1087040A JP24940296A JP24940296A JPH1087040A JP H1087040 A JPH1087040 A JP H1087040A JP 24940296 A JP24940296 A JP 24940296A JP 24940296 A JP24940296 A JP 24940296A JP H1087040 A JPH1087040 A JP H1087040A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ローラコンベヤ装置において、簡単な構成に
より、安定よく容易に反対側へ渡ることができるように
する。 【解決手段】 左右1対の枠体2、2間に多数のローラ
3を前後方向に適宜の間隔をもって回転可能に支承した
ローラコンベヤ装置1において、ローラ3の内少なくと
も1本3a、3bを所要範囲にわたって上下方向に移動
可能として枠体2に装着し、かつ該ローラ3a、3bを
上向きに付勢するばね12を枠体2に設け、ローラ3
a、3bの上に渡り板18等を載せて、その上を安全に
渡れるようにする。
より、安定よく容易に反対側へ渡ることができるように
する。 【解決手段】 左右1対の枠体2、2間に多数のローラ
3を前後方向に適宜の間隔をもって回転可能に支承した
ローラコンベヤ装置1において、ローラ3の内少なくと
も1本3a、3bを所要範囲にわたって上下方向に移動
可能として枠体2に装着し、かつ該ローラ3a、3bを
上向きに付勢するばね12を枠体2に設け、ローラ3
a、3bの上に渡り板18等を載せて、その上を安全に
渡れるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送物をローラの
回転によって搬送させるローラコンベヤ装置に関する。
回転によって搬送させるローラコンベヤ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】搬送物をローラの回転によって搬送させ
るローラコンベヤ装置の中には、ローラをモータによっ
て回転駆動させるローラコンベヤ装置がある。このロー
ラコンベヤ装置は、様々な作業現場において利用されて
いるが、搬送物を所定の箇所に搬送させるため、例え
ば、直線状に或いは曲線状に配置させて、ローラコンベ
ヤ装置を縦横に配置させる場合がある。そのため、この
ような作業現場にあっては、ローラコンベヤ装置が環状
に配置されていたり、或いはきわめて長く配置されるこ
とがある。
るローラコンベヤ装置の中には、ローラをモータによっ
て回転駆動させるローラコンベヤ装置がある。このロー
ラコンベヤ装置は、様々な作業現場において利用されて
いるが、搬送物を所定の箇所に搬送させるため、例え
ば、直線状に或いは曲線状に配置させて、ローラコンベ
ヤ装置を縦横に配置させる場合がある。そのため、この
ような作業現場にあっては、ローラコンベヤ装置が環状
に配置されていたり、或いはきわめて長く配置されるこ
とがある。
【0003】このような作業現場にあって、作業員は、
搬送トラブルや点検等のため、ローラコンベヤ装置の駆
動を妨げないように、また搬送物の搬送の妨げにならな
いように、ローラコンベヤ装置を横切る必要がある。そ
のため、従来からローラコンベヤ装置を横切る種々の手
段がある。
搬送トラブルや点検等のため、ローラコンベヤ装置の駆
動を妨げないように、また搬送物の搬送の妨げにならな
いように、ローラコンベヤ装置を横切る必要がある。そ
のため、従来からローラコンベヤ装置を横切る種々の手
段がある。
【0004】その中の1つに、ローラとローラとの間に
おいて、横断用の固定板を、ローラを支持する左右の枠
体間に架設するものがある。
おいて、横断用の固定板を、ローラを支持する左右の枠
体間に架設するものがある。
【0005】また、ローラコンベヤ装置を跨ぐように、
ステップを備える橋を設置することもある。さらに、ロ
ーラコンベヤ装置の一部を跳ね上げるようにしたものも
ある。
ステップを備える橋を設置することもある。さらに、ロ
ーラコンベヤ装置の一部を跳ね上げるようにしたものも
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ローラとロー
ラとの間に横断用の固定板を設けるものでは、固定板の
幅が狭いため、渡るのに不安定であり、また靴がローラ
に触れることもある。そのために、固定板の幅を広く取
れば、ローラとローラとの間が拡がって、搬送を滑らか
に行えないという問題が生じる。
ラとの間に横断用の固定板を設けるものでは、固定板の
幅が狭いため、渡るのに不安定であり、また靴がローラ
に触れることもある。そのために、固定板の幅を広く取
れば、ローラとローラとの間が拡がって、搬送を滑らか
に行えないという問題が生じる。
【0007】橋を掛け渡したものは、構造が複雑であっ
て、高価であり、また作業現場の邪魔ともなり、場所に
よっては設置不可能な場合もある。
て、高価であり、また作業現場の邪魔ともなり、場所に
よっては設置不可能な場合もある。
【0008】さらに、ローラコンベヤ装置の一部を跳ね
上げるようにしたものも、構造が複雑で高価であり、か
つ跳ね上げは搬送中には行うことができず、もし搬送中
に行えば、搬送物の搬送の妨げとなる。
上げるようにしたものも、構造が複雑で高価であり、か
つ跳ね上げは搬送中には行うことができず、もし搬送中
に行えば、搬送物の搬送の妨げとなる。
【0009】本発明は、前記従来技術の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的は、簡単な構成にして廉
価で、安定よく容易に反対側へ渡ることができるように
することにある。
なされたものであり、その目的は、簡単な構成にして廉
価で、安定よく容易に反対側へ渡ることができるように
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によると、前記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右1対の枠体間に多数のローラを前後方向に適
宜の間隔をもって回転可能に支承したローラコンベヤ装
置において、前記ローラの内少なくとも1本を所要範囲
にわたって上下方向に移動可能として枠体に装着し、か
つ該ローラを上向きに付勢する付勢手段を枠体に設け
る。
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右1対の枠体間に多数のローラを前後方向に適
宜の間隔をもって回転可能に支承したローラコンベヤ装
置において、前記ローラの内少なくとも1本を所要範囲
にわたって上下方向に移動可能として枠体に装着し、か
つ該ローラを上向きに付勢する付勢手段を枠体に設け
る。
【0011】(2) 左右1対の枠体間に多数のローラを
前後方向に適宜の間隔をもって回転可能に支承し、各ロ
ーラと、該ローラの下方において枠体と平行に配設した
ドライブシャフトとにベルトを掛け回すことにより、各
ローラに回転力を付与するようにしたローラコンベヤ装
置において、前記ローラの内少なくとも1本を所要範囲
にわたって上下方向に移動可能として枠体に装着し、か
つ該ローラを上向きに付勢する付勢手段を枠体に設け
る。
前後方向に適宜の間隔をもって回転可能に支承し、各ロ
ーラと、該ローラの下方において枠体と平行に配設した
ドライブシャフトとにベルトを掛け回すことにより、各
ローラに回転力を付与するようにしたローラコンベヤ装
置において、前記ローラの内少なくとも1本を所要範囲
にわたって上下方向に移動可能として枠体に装着し、か
つ該ローラを上向きに付勢する付勢手段を枠体に設け
る。
【0012】(3) 前記(1)項または(2)項において、
上下方向に移動可能とした可動ローラと、それに隣接す
るローラとの間において、上面を、全ローラの上端によ
って形成される搬送面より下位とした左右方向を向く固
定板を左右の枠体間に架設し、前記可動ローラが固定板
の上面より下方に沈み込みうるようにする。
上下方向に移動可能とした可動ローラと、それに隣接す
るローラとの間において、上面を、全ローラの上端によ
って形成される搬送面より下位とした左右方向を向く固
定板を左右の枠体間に架設し、前記可動ローラが固定板
の上面より下方に沈み込みうるようにする。
【0013】(4) 前記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、全ローラの上端によって形成される搬送面を枠体の
上端より若干上位とし、上下方向に移動可能とした可動
ローラを、その上端が前記搬送面と整合する位置から前
記枠体の上端より下位となる位置まで上下方向に移動可
能とする。
て、全ローラの上端によって形成される搬送面を枠体の
上端より若干上位とし、上下方向に移動可能とした可動
ローラを、その上端が前記搬送面と整合する位置から前
記枠体の上端より下位となる位置まで上下方向に移動可
能とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態を、図1
〜図6に基づいて説明する。
〜図6に基づいて説明する。
【0015】ローラコンベヤ装置(1)は、所定間隔をお
いて平行に配設された左右方向を向く1対の枠体(2)
に、多数のローラ(3)が前後方向に適宜の間隔をもって
回転可能に支承されている。これらのローラ(3)は動力
ローラである。すなわち、図示しないモータから変速機
を介して、ドライブシャフト(4)が各ローラ(3)の下を
枠体(2)と平行に延びている。
いて平行に配設された左右方向を向く1対の枠体(2)
に、多数のローラ(3)が前後方向に適宜の間隔をもって
回転可能に支承されている。これらのローラ(3)は動力
ローラである。すなわち、図示しないモータから変速機
を介して、ドライブシャフト(4)が各ローラ(3)の下を
枠体(2)と平行に延びている。
【0016】ローラ(3)の円周に沿って形成した凹部
(5)と各ローラ(3)に対応して、ドライブシャフト(4)
に設けたプーリ(6)との間に、ベルト(7)がたすき掛け
で掛け回され、ドライブシャフト(4)の回転により、ベ
ルト(7)を介して各ローラ(3)は回転駆動される。
(5)と各ローラ(3)に対応して、ドライブシャフト(4)
に設けたプーリ(6)との間に、ベルト(7)がたすき掛け
で掛け回され、ドライブシャフト(4)の回転により、ベ
ルト(7)を介して各ローラ(3)は回転駆動される。
【0017】これらのローラ(3)の中で、隣接する2本
のローラ(3a)(3b)の間と、それらとその外側のローラ
(3)との間の3個所には、ローラ(3a)(3b)と平行に延び
て、枠体(1)に架設された渡り用の固定板(8)がそれぞ
れ設けられている。これら2本のローラ(3a)(3b)と3枚
の固定板(8)が配置された部分は、ローラコンベヤ装置
(1)の渡り部分(9)である。
のローラ(3a)(3b)の間と、それらとその外側のローラ
(3)との間の3個所には、ローラ(3a)(3b)と平行に延び
て、枠体(1)に架設された渡り用の固定板(8)がそれぞ
れ設けられている。これら2本のローラ(3a)(3b)と3枚
の固定板(8)が配置された部分は、ローラコンベヤ装置
(1)の渡り部分(9)である。
【0018】前記2本のローラ(3a)(3b)はともに、両端
が付勢手段を内装させた支持体(10)(10)によって、回転
可能に支承されている。
が付勢手段を内装させた支持体(10)(10)によって、回転
可能に支承されている。
【0019】支持体(10)(10)は、枠体(2)(2)のそれぞ
れの内側面に固定されたほぼ箱形のケース(11)(11)と、
各ケース(11)内に上下方向に摺動自在に設けられたピス
トン(12)と、各ピストン(12)の下面とケース(11)の底面
との間に縮設された圧縮コイルばねからなるばね(13)
と、各ピストン(12)の上面に連結され、ケース(11)より
上方に突出する支持部材(15)とを備えており、各支持部
材(15)により、ローラ(3a)(3b)の回転軸(14)の各端部が
回転可能に支承されている。
れの内側面に固定されたほぼ箱形のケース(11)(11)と、
各ケース(11)内に上下方向に摺動自在に設けられたピス
トン(12)と、各ピストン(12)の下面とケース(11)の底面
との間に縮設された圧縮コイルばねからなるばね(13)
と、各ピストン(12)の上面に連結され、ケース(11)より
上方に突出する支持部材(15)とを備えており、各支持部
材(15)により、ローラ(3a)(3b)の回転軸(14)の各端部が
回転可能に支承されている。
【0020】これらのローラ(3a)(3b)は、その上端(16)
がばね(13)(13)によって、他のローラ(3)の上端(17)に
より形成される搬送面(L)と等高をなすように支持され
ている(図4参照)。
がばね(13)(13)によって、他のローラ(3)の上端(17)に
より形成される搬送面(L)と等高をなすように支持され
ている(図4参照)。
【0021】ローラ(3a)(3b)に所定以上の押し下げ力が
上から加わったときに、ばね(13)の上向きの付勢力に抗
してローラ(3a)(3b)の上端(16)が固定板(8)と同一面と
なるまで下降する。また、この同一面またはそれより下
方の位置で止まるように、支持体(10)内にはピストン(1
2)(12)の下降を阻止するストッパ(19)が設けられてい
る。
上から加わったときに、ばね(13)の上向きの付勢力に抗
してローラ(3a)(3b)の上端(16)が固定板(8)と同一面と
なるまで下降する。また、この同一面またはそれより下
方の位置で止まるように、支持体(10)内にはピストン(1
2)(12)の下降を阻止するストッパ(19)が設けられてい
る。
【0022】ばね(13)は、搬送物の重さでは圧縮される
ことはなく、後述する渡り板(18)の重量や人の体重等が
加わったときに、圧縮されるように、適宜なばね力を有
したものを使用する。
ことはなく、後述する渡り板(18)の重量や人の体重等が
加わったときに、圧縮されるように、適宜なばね力を有
したものを使用する。
【0023】以上のように構成した本実施形態のローラ
コンベヤ装置(1)を渡るときは、渡り部(9)に比較的重
量の大きい渡り板(18)を載せる。すなわち、前記の上下
動が可能な2本のローラ(3a)(3a)と3枚の固定板(18)と
に亘る広幅な渡り板(18)を載せる。
コンベヤ装置(1)を渡るときは、渡り部(9)に比較的重
量の大きい渡り板(18)を載せる。すなわち、前記の上下
動が可能な2本のローラ(3a)(3a)と3枚の固定板(18)と
に亘る広幅な渡り板(18)を載せる。
【0024】すると、渡り板(18)の重量により、2本の
ローラ(3a)(3b)は、その上端(16)が固定板(8)と同一面
まで下降するとともに、ドライブシャフト(4)に掛け回
してあるべルト(7)が緩んで、ローラ(3a)(3b)は回転駆
動されなくなる(図5,図6参照)。
ローラ(3a)(3b)は、その上端(16)が固定板(8)と同一面
まで下降するとともに、ドライブシャフト(4)に掛け回
してあるべルト(7)が緩んで、ローラ(3a)(3b)は回転駆
動されなくなる(図5,図6参照)。
【0025】このように、渡り板(18)が広幅で、しかも
固定板(8)の上に直接載置され、ローラ(3a)(3b)も回転
しないことから、作業員は、渡り板(18)上を、安全にし
て容易にローラ(3)にも触れることなく渡ることができ
る。
固定板(8)の上に直接載置され、ローラ(3a)(3b)も回転
しないことから、作業員は、渡り板(18)上を、安全にし
て容易にローラ(3)にも触れることなく渡ることができ
る。
【0026】前記第1の実施形態では、上下方向に移動
するローラ(3a)(3b)を2本としたが、1本或いは3本以
上とすることもある。この場合には、渡り板(18)の幅も
適切なものを使用する。
するローラ(3a)(3b)を2本としたが、1本或いは3本以
上とすることもある。この場合には、渡り板(18)の幅も
適切なものを使用する。
【0027】また、渡り用の固定板(8)が3枚使用され
ている渡り部分(9)で説明したが、固定板(8)が1枚或
いは2枚設けられている渡り部分(9)に、上下方向に移
動するローラ(3a)(3b)を1本或いは2本設ける構成でも
よい。この場合、適切な幅の渡り板(18)を使用する。
ている渡り部分(9)で説明したが、固定板(8)が1枚或
いは2枚設けられている渡り部分(9)に、上下方向に移
動するローラ(3a)(3b)を1本或いは2本設ける構成でも
よい。この場合、適切な幅の渡り板(18)を使用する。
【0028】渡り板(18)を使用しないで、作業員が直接
ローラ(3a)(3b)の上に足を掛けて渡ることでも差し支え
ない。この場合には、ローラ(3a)(3b)の上端(16)が固定
板(8)よりも更にやや下降するように構成するのがよ
い。従って、ピストン(12)(12)の下降を阻止するストッ
パ(19)も、適宜な箇所に設けるか、或いは設けない構成
とする場合もある。
ローラ(3a)(3b)の上に足を掛けて渡ることでも差し支え
ない。この場合には、ローラ(3a)(3b)の上端(16)が固定
板(8)よりも更にやや下降するように構成するのがよ
い。従って、ピストン(12)(12)の下降を阻止するストッ
パ(19)も、適宜な箇所に設けるか、或いは設けない構成
とする場合もある。
【0029】本発明の第2の実施形態を、図7〜図8に
基づいて説明する。前記第1の実施の形態と同一の構成
部材には同一符号をもって示す。
基づいて説明する。前記第1の実施の形態と同一の構成
部材には同一符号をもって示す。
【0030】本実施形態では、ローラ(3)の上端(16)に
より形成される搬送面(L)を、枠体(2)の上端より若干
上位としたローラコンベヤ装置(1)において、第1の実
施形態におけるような固定板(8)が架設されていない任
意の箇所のローラ(3)の内の2本を、前記第1の実施の
形態と同様の構成で、上下方向に移動するローラ(3a)(3
b)としたもので、それ以外の構成は前記第1の実施の形
態と同様である。
より形成される搬送面(L)を、枠体(2)の上端より若干
上位としたローラコンベヤ装置(1)において、第1の実
施形態におけるような固定板(8)が架設されていない任
意の箇所のローラ(3)の内の2本を、前記第1の実施の
形態と同様の構成で、上下方向に移動するローラ(3a)(3
b)としたもので、それ以外の構成は前記第1の実施の形
態と同様である。
【0031】本実施の形態では、2本のローラ(3)を支
承している枠体(2)(2)の幅よりもやや長い渡り板(20)
をローラ(3a)(3b)と両枠体(2)(2)との上に載せて、作
業員が渡るもので、渡り板(20)の重量によって、ローラ
(3a)(3b)の上端(16)は、枠体(2)(2)の上面(2a)(2a)と
同一面まで下降し、ドライブシャフト(4)に掛け回して
あるべルト(7)も緩んで、回転も停止し、渡り板(20)は
枠体(2)(2)に架設された状態となる。
承している枠体(2)(2)の幅よりもやや長い渡り板(20)
をローラ(3a)(3b)と両枠体(2)(2)との上に載せて、作
業員が渡るもので、渡り板(20)の重量によって、ローラ
(3a)(3b)の上端(16)は、枠体(2)(2)の上面(2a)(2a)と
同一面まで下降し、ドライブシャフト(4)に掛け回して
あるべルト(7)も緩んで、回転も停止し、渡り板(20)は
枠体(2)(2)に架設された状態となる。
【0032】このように、渡り板(20)が枠体(2)(2)に
架設され、しかも、ローラ(3a)(3b)も回転しないことか
ら、作業員は安全にして容易に渡ることができる。
架設され、しかも、ローラ(3a)(3b)も回転しないことか
ら、作業員は安全にして容易に渡ることができる。
【0033】前記第2の実施の形態においても、上下方
向に移動可能なローラ(3)を1本或いは3本以上とする
こともある。
向に移動可能なローラ(3)を1本或いは3本以上とする
こともある。
【0034】前記2つの実施形態ではともに、動力ロー
ラであるローラ(3a)(3b)を上下方向に移動可能な構成と
したが、駆動力のないフリーのローラを上下動しうるよ
うにして構成することもある。
ラであるローラ(3a)(3b)を上下方向に移動可能な構成と
したが、駆動力のないフリーのローラを上下動しうるよ
うにして構成することもある。
【0035】
【発明の効果】作業員は、安全かつ容易に、ローラに触
れることもなく渡ることができる。しかも、簡単な構成
であるから、廉価に実施しうる。
れることもなく渡ることができる。しかも、簡単な構成
であるから、廉価に実施しうる。
【0036】請求項2のような構成にすれば、ローラが
押し下げられたとき、ベルトが弛んで、ローラへの駆動
力の伝達が遮断され、ローラの回転が停止するので、安
全である。
押し下げられたとき、ベルトが弛んで、ローラへの駆動
力の伝達が遮断され、ローラの回転が停止するので、安
全である。
【0037】請求項3のような構成にすれば、固定板上
に渡り板を載置するか、または足によりローラを押し下
げつつ固定板上を安全に渡ることができる。
に渡り板を載置するか、または足によりローラを押し下
げつつ固定板上を安全に渡ることができる。
【0038】請求項4のような構成にすれば、ローラを
押し下げつつ渡り板を左右の枠体上に掛け渡すことによ
り、その渡り板上を安全に渡ることができる。
押し下げつつ渡り板を左右の枠体上に掛け渡すことによ
り、その渡り板上を安全に渡ることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態の平面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】図1のB−B線における拡大断面図である。
【図4】図3のC−C線における断面図である。
【図5】渡り板を載せたときの、図3と同様の断面図で
ある。
ある。
【図6】渡り板を載せたときの、図4と同様の断面図で
ある。
ある。
【図7】本発明の第2の実施形態の要部の縦断正面図で
ある。
ある。
【図8】渡り板を載せたときの、図7と同様の縦断正面
図である。
図である。
(1)ローラコンベヤ装置 (2)枠体 (2a)上面 (3)ローラ (3a)ローラ (3b)ローラ (4)ドライブシャフト (5)凹部 (6)プーリ (7)ベルト (8)固定板 (9)渡り部分 (10)支持体 (11)ケース (12)ピストン (13)ばね (14)回転軸 (15)支持部材 (16)上端 (17)上端 (18)渡り板 (19)ストッパ (20)渡り板
Claims (4)
- 【請求項1】 左右1対の枠体間に多数のローラを前後
方向に適宜の間隔をもって回転可能に支承したローラコ
ンベヤ装置において、 前記ローラの内少なくとも1本を所要範囲にわたって上
下方向に移動可能として枠体に装着し、かつ該ローラを
上向きに付勢する付勢手段を枠体に設けたことを特徴と
するローラコンベヤ装置。 - 【請求項2】 左右1対の枠体間に多数のローラを前後
方向に適宜の間隔をもって回転可能に支承し、各ローラ
と、該ローラの下方において枠体と平行に配設したドラ
イブシャフトとにベルトを掛け回すことにより、各ロー
ラに回転力を付与するようにしたローラコンベヤ装置に
おいて、前記ローラの内少なくとも1本を所要範囲にわ
たって上下方向に移動可能として枠体に装着し、かつ該
ローラを上向きに付勢する付勢手段を枠体に設けたこと
を特徴とするローラコンベヤ装置。 - 【請求項3】 上下方向に移動可能とした可動ローラ
と、それに隣接するローラとの間において、上面を、全
ローラの上端によって形成される搬送面より下位とした
左右方向を向く固定板を左右の枠体間に架設し、前記可
動ローラが固定板の上面より下方に沈み込みうるように
した請求項1または2記載のローラコンベヤ装置。 - 【請求項4】 全ローラの上端によって形成される搬送
面を枠体の上端より若干上位とし、上下方向に移動可能
とした可動ローラを、その上端が前記搬送面と整合する
位置から前記枠体の上端より下位となる位置まで上下方
向に移動可能とした請求項1〜3のいずれかに記載のロ
ーラコンベヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24940296A JPH1087040A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ローラコンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24940296A JPH1087040A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ローラコンベヤ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1087040A true JPH1087040A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17192458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24940296A Withdrawn JPH1087040A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ローラコンベヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1087040A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003063628A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-05 | Sanki Eng Co Ltd | 駆動ローラコンベヤ |
| CN101966911A (zh) * | 2010-07-30 | 2011-02-09 | 天润曲轴股份有限公司 | 一种输送辊道 |
| JP2013014439A (ja) * | 2012-10-25 | 2013-01-24 | Asahi Kinzoku Seisakusho:Kk | コンベアおよびコンベア用の調整ローラ |
| DE102016207152A1 (de) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Rollenbahn mit federnd gelagerten Tragrollen und Gussstück-Waschanlage mit solcher Rollenbahn |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP24940296A patent/JPH1087040A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003063628A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-05 | Sanki Eng Co Ltd | 駆動ローラコンベヤ |
| CN101966911A (zh) * | 2010-07-30 | 2011-02-09 | 天润曲轴股份有限公司 | 一种输送辊道 |
| JP2013014439A (ja) * | 2012-10-25 | 2013-01-24 | Asahi Kinzoku Seisakusho:Kk | コンベアおよびコンベア用の調整ローラ |
| DE102016207152A1 (de) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Rollenbahn mit federnd gelagerten Tragrollen und Gussstück-Waschanlage mit solcher Rollenbahn |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |