JPH1090979A - コロナ放電器の自動清掃装置 - Google Patents
コロナ放電器の自動清掃装置Info
- Publication number
- JPH1090979A JPH1090979A JP24457396A JP24457396A JPH1090979A JP H1090979 A JPH1090979 A JP H1090979A JP 24457396 A JP24457396 A JP 24457396A JP 24457396 A JP24457396 A JP 24457396A JP H1090979 A JPH1090979 A JP H1090979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning member
- driving
- cleaning
- corona discharger
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 清掃パッド位置をリアルタイムで正確に検
出。負荷異常を簡単に検出。退避駆動を迅速に行なう。 【解決手段】 清掃パッド3aを往復駆動する移送棒5
に、可変抵抗器8を連結して、清掃パッドの位置を表わ
す信号Voを発生する。位置と信号Voレベルとはリニア
である。電源投入直後および複写機カバ-の閉時に、信
号Voを参照して、清掃パッドをホ−ム位置とリタ−ン
位置の近い方に駆動する。信号Voを定周期dtで読ん
で移動速度Srを算出する。速度Srから駆動トルクTを
算出して過負荷を検知する。又は、移動速度Srをしき
い値Ssと比較して過負荷を検知する。抵抗器8は、移
送棒5に連結したねじ棒8a,これにねじ結合したスラ
イダ8cおよびスライダが接触する抵抗体8dを有し、
ねじ棒8aのねじ山ピッチは移送棒5より小さい。
出。負荷異常を簡単に検出。退避駆動を迅速に行なう。 【解決手段】 清掃パッド3aを往復駆動する移送棒5
に、可変抵抗器8を連結して、清掃パッドの位置を表わ
す信号Voを発生する。位置と信号Voレベルとはリニア
である。電源投入直後および複写機カバ-の閉時に、信
号Voを参照して、清掃パッドをホ−ム位置とリタ−ン
位置の近い方に駆動する。信号Voを定周期dtで読ん
で移動速度Srを算出する。速度Srから駆動トルクTを
算出して過負荷を検知する。又は、移動速度Srをしき
い値Ssと比較して過負荷を検知する。抵抗器8は、移
送棒5に連結したねじ棒8a,これにねじ結合したスラ
イダ8cおよびスライダが接触する抵抗体8dを有し、
ねじ棒8aのねじ山ピッチは移送棒5より小さい。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体ケーシングお
よびその長手方向に張られたコロナ放電を行なうチャー
ジワイヤを有するコロナ放電器の、該チャージワイヤを
自動清掃する装置に関し、例えば、複写機,レーザープ
リンタなどの電子写真方式の画像形成装置や空気清浄器
に用いられる。
よびその長手方向に張られたコロナ放電を行なうチャー
ジワイヤを有するコロナ放電器の、該チャージワイヤを
自動清掃する装置に関し、例えば、複写機,レーザープ
リンタなどの電子写真方式の画像形成装置や空気清浄器
に用いられる。
【0002】
【従来の技術】例えば電子写真方式の画像形成装置にお
いては、感光体の表面を帯電するための帯電チャージャ
として、また感光体表面に形成されたトナー像を転写紙
に転写するための転写チャージャなどとして、箱型のケ
ーシング内の長手方向に放電用のワイヤが張られたコロ
ナ放電器が用いられている。コロナ放電器は、ワイヤに
通常千数百ボルト〜数千ボルト程度の高電圧が印加され
てコロナ放電を行ない、これによって感光体の表面や転
写紙に均一な電荷を与える。ところが、コロナ放電器を
長時間使用すると、シリカやトナーの粉塵がワイヤに付
着して放電特性が変化し、そのため感光体や転写紙への
帯電効率が低下し、かつ帯電状態が不均一となる。
いては、感光体の表面を帯電するための帯電チャージャ
として、また感光体表面に形成されたトナー像を転写紙
に転写するための転写チャージャなどとして、箱型のケ
ーシング内の長手方向に放電用のワイヤが張られたコロ
ナ放電器が用いられている。コロナ放電器は、ワイヤに
通常千数百ボルト〜数千ボルト程度の高電圧が印加され
てコロナ放電を行ない、これによって感光体の表面や転
写紙に均一な電荷を与える。ところが、コロナ放電器を
長時間使用すると、シリカやトナーの粉塵がワイヤに付
着して放電特性が変化し、そのため感光体や転写紙への
帯電効率が低下し、かつ帯電状態が不均一となる。
【0003】従来においては、このような悪影響を防止
するためにサービスマンによる定期的な清掃や、メンテ
ナンス部品として定期的な交換が行なわれてきた。その
ため、コロナ放電器のメンテナンスに多大な労力とコス
トならびに資源を要していた。
するためにサービスマンによる定期的な清掃や、メンテ
ナンス部品として定期的な交換が行なわれてきた。その
ため、コロナ放電器のメンテナンスに多大な労力とコス
トならびに資源を要していた。
【0004】そのため、従来よりコロナ放電器の自動清
掃装置が多数提案されてきた。しかしながら、従来の装
置においては清掃部材を往復動作させる際にケーシング
の両端で清掃部材がエンドブロックに乗り上げるなどし
て駆動モーターのトルク以上の負荷が発生し自動清掃が
機能しなくなったりする不具合があった。
掃装置が多数提案されてきた。しかしながら、従来の装
置においては清掃部材を往復動作させる際にケーシング
の両端で清掃部材がエンドブロックに乗り上げるなどし
て駆動モーターのトルク以上の負荷が発生し自動清掃が
機能しなくなったりする不具合があった。
【0005】従来は、ホーム・ポジションやオフセット
・ポジションに清掃部材が到達した事を検出するセンサ
ーを設けたり(特開昭61−292655号公報、特開
平1−284874号公報)、モータの駆動電流により
拘束状態を検出し、更に清掃時間を監視して途中停止を
防止しようとした物がある(特開昭61−292654
号公報)。
・ポジションに清掃部材が到達した事を検出するセンサ
ーを設けたり(特開昭61−292655号公報、特開
平1−284874号公報)、モータの駆動電流により
拘束状態を検出し、更に清掃時間を監視して途中停止を
防止しようとした物がある(特開昭61−292654
号公報)。
【0006】しかしながら、センサーの汚れや破損によ
る誤検知が発生する不具合があったり、駆動電流を用い
る方法は素子の破損によるトラブルなどに対する信頼性
が高いものの、一般的に価格の安いブラシモータを使用
している為、モータの劣化により、駆動電流に対するト
ルクや回転数の特性が変化し、経時において拘束状態の
誤検知が発生し、動作不良となる事があった。さらに
は、清掃部材の駆動中の位置検出ができず、エラーの発
見までに多くの時間を要したり、モータの劣化を促進さ
せたりする不具合があった。本発明者はこれを改善する
ために、清掃部材がエンドブロックに到達したときの拘
束電流を検出して、その値に対応して清掃部材の走行領
域で過負荷検出のために参照する設定値を更新して、経
時的な負荷変化による過負荷検出エラ−を防止する技術
を開発した(特願平7−50831号)。
る誤検知が発生する不具合があったり、駆動電流を用い
る方法は素子の破損によるトラブルなどに対する信頼性
が高いものの、一般的に価格の安いブラシモータを使用
している為、モータの劣化により、駆動電流に対するト
ルクや回転数の特性が変化し、経時において拘束状態の
誤検知が発生し、動作不良となる事があった。さらに
は、清掃部材の駆動中の位置検出ができず、エラーの発
見までに多くの時間を要したり、モータの劣化を促進さ
せたりする不具合があった。本発明者はこれを改善する
ために、清掃部材がエンドブロックに到達したときの拘
束電流を検出して、その値に対応して清掃部材の走行領
域で過負荷検出のために参照する設定値を更新して、経
時的な負荷変化による過負荷検出エラ−を防止する技術
を開発した(特願平7−50831号)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モ−タ
電流を参照して清掃部材の終端到達や異常停止を検出す
る態様では、清掃部材がその移動範囲の一端と他端の間
の走行域にあるときの位置が分からない。清掃部材を一
端から他端に駆動するとき、駆動開始からの経過時間を
計測することにより、清掃部材がどこの位置にあるかあ
る程度の目安は得られるが、経時的に負荷が変化した
り、移動範囲内での負荷変動が大きいときには、経過時
間に移動距離は比例せず、位置認識ができない。
電流を参照して清掃部材の終端到達や異常停止を検出す
る態様では、清掃部材がその移動範囲の一端と他端の間
の走行域にあるときの位置が分からない。清掃部材を一
端から他端に駆動するとき、駆動開始からの経過時間を
計測することにより、清掃部材がどこの位置にあるかあ
る程度の目安は得られるが、経時的に負荷が変化した
り、移動範囲内での負荷変動が大きいときには、経過時
間に移動距離は比例せず、位置認識ができない。
【0008】例えばコロナ放電器を装備した複写機の場
合、清掃部材が端位置(ホ−ムポジション,反転位置)
になく、移動範囲内すなわち画像形成領域内にあると、
コロナ放電器による感光体の均一荷電が不可であるの
で、電源投入直後や、複写機カバ−が開かれた後閉じら
れた直後に、清掃部材が端位置にないと端位置に駆動す
ること(チャ−ジャホ−ミング)が必要であり、この場
合、清掃部材を、その現在位置に近い移動領域端に駆動
するのが、駆動時間を短くする上で好ましい。また、コ
ピ−積算値が設定値以上になるなど、清掃開始条件が成
立すると、コピ−が終了し、コピ−指示が無いときに清
掃(清掃部材の駆動)を開始するが、清掃部材の駆動中
にコピ−指示が発生すると、そこで清掃を中止して近い
端部に清掃部材を退避駆動し、該コピ−指示に対応する
コピ−が終了してから清掃を再開するのが好ましい。こ
れらを実現するには、清掃部材の位置の正確な検出が必
要である。
合、清掃部材が端位置(ホ−ムポジション,反転位置)
になく、移動範囲内すなわち画像形成領域内にあると、
コロナ放電器による感光体の均一荷電が不可であるの
で、電源投入直後や、複写機カバ−が開かれた後閉じら
れた直後に、清掃部材が端位置にないと端位置に駆動す
ること(チャ−ジャホ−ミング)が必要であり、この場
合、清掃部材を、その現在位置に近い移動領域端に駆動
するのが、駆動時間を短くする上で好ましい。また、コ
ピ−積算値が設定値以上になるなど、清掃開始条件が成
立すると、コピ−が終了し、コピ−指示が無いときに清
掃(清掃部材の駆動)を開始するが、清掃部材の駆動中
にコピ−指示が発生すると、そこで清掃を中止して近い
端部に清掃部材を退避駆動し、該コピ−指示に対応する
コピ−が終了してから清掃を再開するのが好ましい。こ
れらを実現するには、清掃部材の位置の正確な検出が必
要である。
【0009】本発明は、自動清掃装置の信頼性を大幅に
向上させようとするものであり、駆動中の清掃部材の位
置をリアルタイムで比較的に正確に検出することを第1
の目的とし、清掃部材の駆動中の負荷異常を比較的に簡
単に検出することを第2の目的とし、チャ−ジャホ−ミ
ングおよび退避駆動を迅速に行なうことを第3の目的と
する。
向上させようとするものであり、駆動中の清掃部材の位
置をリアルタイムで比較的に正確に検出することを第1
の目的とし、清掃部材の駆動中の負荷異常を比較的に簡
単に検出することを第2の目的とし、チャ−ジャホ−ミ
ングおよび退避駆動を迅速に行なうことを第3の目的と
する。
【0010】
(1)本体ケーシング(4)およびその長手方向に張られ
たコロナ放電を行なうチャージワイヤ(2)を有するコロ
ナ放電器の、該チャージワイヤ(2)を清掃するための清
掃部材(3a)と、この清掃部材(3a)をワイヤ(2)が延びる
方向に駆動する、回転運動を直線運動に変換する動力伝
達機構(5,3)を含む駆動手段(6,7a,5,3)と、前記清掃部
材(3a)の位置を検出する手段(7b,8)と、この位置検出手
段(7b,8)の検出位置を参照して前記駆動手段を制御する
手段(9)と、をそなえたコロナ放電器の自動清掃装置に
おいて、前記位置検出手段(7b,8)は、前記駆動手段(6,7
a,5,3)に結合され、前記清掃部材(3a)の位置に対応する
抵抗値を生じる可変抵抗器(8)を含むことを特徴とす
る。なお、理解を容易にするためにカッコ内には、図面
に示し後述する実施例の対応要素又は対応事項の記号
を、参考までに付記した。
たコロナ放電を行なうチャージワイヤ(2)を有するコロ
ナ放電器の、該チャージワイヤ(2)を清掃するための清
掃部材(3a)と、この清掃部材(3a)をワイヤ(2)が延びる
方向に駆動する、回転運動を直線運動に変換する動力伝
達機構(5,3)を含む駆動手段(6,7a,5,3)と、前記清掃部
材(3a)の位置を検出する手段(7b,8)と、この位置検出手
段(7b,8)の検出位置を参照して前記駆動手段を制御する
手段(9)と、をそなえたコロナ放電器の自動清掃装置に
おいて、前記位置検出手段(7b,8)は、前記駆動手段(6,7
a,5,3)に結合され、前記清掃部材(3a)の位置に対応する
抵抗値を生じる可変抵抗器(8)を含むことを特徴とす
る。なお、理解を容易にするためにカッコ内には、図面
に示し後述する実施例の対応要素又は対応事項の記号
を、参考までに付記した。
【0011】これによれば、可変抵抗器(8)の抵抗値か
ら、清掃部材(3a)の現在位置をリアルタイムで正確に知
ることができる。
ら、清掃部材(3a)の現在位置をリアルタイムで正確に知
ることができる。
【0012】
(2)可変抵抗器(8)は、基準電位(0)が与えられる端子
(A),定電圧(V)が与えられる端子(C)および清掃部材(3
a)の位置に対応した、前記基準電位から定電圧までの電
圧(Vo)を出力する端子(B)を有し、出力端子(B)の電圧(V
o)は、清掃部材(3a)がその移動範囲の一方の端部に位置
する時に最低値(0)、他方の端部に位置する時に最高値
(V)であり、しかも、両端部の間で清掃部材の位置と比
例関係にある。
(A),定電圧(V)が与えられる端子(C)および清掃部材(3
a)の位置に対応した、前記基準電位から定電圧までの電
圧(Vo)を出力する端子(B)を有し、出力端子(B)の電圧(V
o)は、清掃部材(3a)がその移動範囲の一方の端部に位置
する時に最低値(0)、他方の端部に位置する時に最高値
(V)であり、しかも、両端部の間で清掃部材の位置と比
例関係にある。
【0013】これによれば、可変抵抗器(8)の出力(B)の
電圧(Vo)が清掃部材(3a)の位置(一端からの距離)に比
例し、この電圧(Vo)に基づいた清掃部材(3a)の位置認識
が簡単かつ正確である。
電圧(Vo)が清掃部材(3a)の位置(一端からの距離)に比
例し、この電圧(Vo)に基づいた清掃部材(3a)の位置認識
が簡単かつ正確である。
【0014】(3)前記制御手段(9)は、コロナ放電器
が装備された機器の電源投入直後に、前記位置検出手段
(7b,8)の検出位置(Vo)が、清掃部材(3a)の移動範囲の一
方の端部(0)と他方の端部(Vo)のいずれでもないと、前
記駆動手段(6,7a,5,3)を介して清掃部材(3a)を近い方の
端部(0/Vo)に駆動する。
が装備された機器の電源投入直後に、前記位置検出手段
(7b,8)の検出位置(Vo)が、清掃部材(3a)の移動範囲の一
方の端部(0)と他方の端部(Vo)のいずれでもないと、前
記駆動手段(6,7a,5,3)を介して清掃部材(3a)を近い方の
端部(0/Vo)に駆動する。
【0015】これによれば、ホーミング駆動時に、清掃
部材(3a)の現在位置が明確であるので、駆動時間が最短
となり、ホーミング待ち時間が短くて済む。
部材(3a)の現在位置が明確であるので、駆動時間が最短
となり、ホーミング待ち時間が短くて済む。
【0016】(4)前記制御手段(9)は、前記駆動手段
(6,7a,5,3)を介して清掃部材(3a)を駆動しているとき、
前記位置検出手段(7b,8)の検出位置を繰返し読んで清掃
部材(3a)の移動速度(Sr)を算出する。
(6,7a,5,3)を介して清掃部材(3a)を駆動しているとき、
前記位置検出手段(7b,8)の検出位置を繰返し読んで清掃
部材(3a)の移動速度(Sr)を算出する。
【0017】たとえば、清掃部材(3a)駆動中に定周期(d
t)で清掃部材(3a)の位置(Vo)を読むと、一周期(dt)の開
始点の位置と終点の位置の差を周期(dt)で割った値が移
動速度(Sr)として得られる。移動速度(Sr)を表現する時
間単位に周期(dt)を定めることにより、割算も不要であ
り、前記差をそのまま移動速度(Sr)と見なすことがで
き、清掃部材(3a)の速度算出が容易である。
t)で清掃部材(3a)の位置(Vo)を読むと、一周期(dt)の開
始点の位置と終点の位置の差を周期(dt)で割った値が移
動速度(Sr)として得られる。移動速度(Sr)を表現する時
間単位に周期(dt)を定めることにより、割算も不要であ
り、前記差をそのまま移動速度(Sr)と見なすことがで
き、清掃部材(3a)の速度算出が容易である。
【0018】(5)前記制御手段(9)は、算出した移動
速度(Sr)に基づいて清掃部材(3a)の駆動トルク(T)を算
出し、算出した駆動トルク(T)が設定値(Ts)以上である
時に、前記駆動手段(6,7a,5,3)による駆動を停止し、こ
れを報知する。
速度(Sr)に基づいて清掃部材(3a)の駆動トルク(T)を算
出し、算出した駆動トルク(T)が設定値(Ts)以上である
時に、前記駆動手段(6,7a,5,3)による駆動を停止し、こ
れを報知する。
【0019】駆動手段(電気モ−タ6)の回転速度(Sr)と
駆動トルク(T:機械負荷)の間には図8に示す関係があ
り、この関係に従って、算出した移動速度(Sr)に対応す
る駆動トルク(T)を算出することができ、トルク(T)をリ
アルタイムで検出出来る。そしてこのトルク(T)に基づ
いて負荷異常を判定するので、過大トルク特に過大トル
クでの比較的に長いモ−タ通電、によるモータ寿命の低
下が防止出来る。
駆動トルク(T:機械負荷)の間には図8に示す関係があ
り、この関係に従って、算出した移動速度(Sr)に対応す
る駆動トルク(T)を算出することができ、トルク(T)をリ
アルタイムで検出出来る。そしてこのトルク(T)に基づ
いて負荷異常を判定するので、過大トルク特に過大トル
クでの比較的に長いモ−タ通電、によるモータ寿命の低
下が防止出来る。
【0020】(6)前記制御手段(9)は、算出した移動
速度(Sr)が設定値(Ss)以下である時に、前記駆動手段
(6,7a,5,3)による駆動を停止し、これを報知する。負荷
異常により移動速度(Sr)が設定値(Ss)以下になると駆動
が停止されるので、過大負荷によるチャージャワイヤ
(2)あるいは清掃部材(3a)もしくは駆動手段(6,7a,5,3)
の破損又は劣化が防止される。
速度(Sr)が設定値(Ss)以下である時に、前記駆動手段
(6,7a,5,3)による駆動を停止し、これを報知する。負荷
異常により移動速度(Sr)が設定値(Ss)以下になると駆動
が停止されるので、過大負荷によるチャージャワイヤ
(2)あるいは清掃部材(3a)もしくは駆動手段(6,7a,5,3)
の破損又は劣化が防止される。
【0021】(7)前記位置検出手段(7b,8)は、前記動
力伝達機構(5,3)の回転部材(5)に結合された回転軸体(8
a)と、この回転軸体(8a)に結合されたスライダ(8b,8c)
を含む。(8)回転軸体(8a)は、スライダ(8b,8c)がね
じ結合したねじ棒(8a)である。
力伝達機構(5,3)の回転部材(5)に結合された回転軸体(8
a)と、この回転軸体(8a)に結合されたスライダ(8b,8c)
を含む。(8)回転軸体(8a)は、スライダ(8b,8c)がね
じ結合したねじ棒(8a)である。
【0022】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0023】
−第1実施例− 図1に、本発明の第1実施例の機構概要を示す。コロナ
放電器は、エンド・ブロック1a,1b,金属性のケー
シング4、および、エンドブロック間に張られたタング
ステン・ワイヤ2により構成され、ワイヤ2とケーシン
グ4は図示しないコネクタにより高圧電源回路に接続さ
れている。
放電器は、エンド・ブロック1a,1b,金属性のケー
シング4、および、エンドブロック間に張られたタング
ステン・ワイヤ2により構成され、ワイヤ2とケーシン
グ4は図示しないコネクタにより高圧電源回路に接続さ
れている。
【0024】コロナ放電器には、ワイヤ2の自動清掃の
ために、それぞれが清掃パッド3aを有する一対のパッ
ドホルダ3と、清掃部材3をワイヤ2に沿って移送する
ための螺旋状(ねじ棒)に加工された移送棒5、さらに
は移送棒5を駆動する電気モ−タ6が備わっており、モ
ータ6の出力軸と移送棒5とはカップリング7aにより
結合されている。パッドホルダ3は移送される時に、清
掃パッド3aにてワイヤ2を挾みこみ、ワイヤのクリー
ニングを行なう。移送棒5には、可変抵抗器8が連結さ
れている。
ために、それぞれが清掃パッド3aを有する一対のパッ
ドホルダ3と、清掃部材3をワイヤ2に沿って移送する
ための螺旋状(ねじ棒)に加工された移送棒5、さらに
は移送棒5を駆動する電気モ−タ6が備わっており、モ
ータ6の出力軸と移送棒5とはカップリング7aにより
結合されている。パッドホルダ3は移送される時に、清
掃パッド3aにてワイヤ2を挾みこみ、ワイヤのクリー
ニングを行なう。移送棒5には、可変抵抗器8が連結さ
れている。
【0025】図2に可変抵抗器8の縦断面を示す。カッ
プリング7bが移送棒5に、ねじ棒である回転軸8aを
連結しており、この回転軸8aにスライダ8cの雌ねじ
8bが、ボルトとナットの関係で、ねじ結合している。
移送棒5の回転をカップリング7を介して位置検出手段
8の回転軸8aに伝達することにより、軸8aが回転す
る。軸8aにはスパイラル(ねじ山)が形成されてお
り、軸が回転することによりスライダ8cが、パッドホ
ルダ3と同方向に移動する。なお、移送棒5よりも回転
軸8aのスパイラルピッチが小さいので、それらの1回
転の間のパッドホルダ3の移動量よりもスライダ8cの
移動量の方が格段に小さい。
プリング7bが移送棒5に、ねじ棒である回転軸8aを
連結しており、この回転軸8aにスライダ8cの雌ねじ
8bが、ボルトとナットの関係で、ねじ結合している。
移送棒5の回転をカップリング7を介して位置検出手段
8の回転軸8aに伝達することにより、軸8aが回転す
る。軸8aにはスパイラル(ねじ山)が形成されてお
り、軸が回転することによりスライダ8cが、パッドホ
ルダ3と同方向に移動する。なお、移送棒5よりも回転
軸8aのスパイラルピッチが小さいので、それらの1回
転の間のパッドホルダ3の移動量よりもスライダ8cの
移動量の方が格段に小さい。
【0026】スライダ8cの先端には導電性の摺接子が
あり、これが抵抗体8d上を摺動して行く。可変抵抗器
8には、機器ア−ス電位端子A,スライダ8cに接続し
た出力端子Bおよび定電圧Vを印加する端子Cの3端子
がある。
あり、これが抵抗体8d上を摺動して行く。可変抵抗器
8には、機器ア−ス電位端子A,スライダ8cに接続し
た出力端子Bおよび定電圧Vを印加する端子Cの3端子
がある。
【0027】移送棒5の回転、すなわちパッドホルダ3
の移動にしたがって、端子A−B間、および端子B−C
間の抵抗値が変化する。たとえば図1上で、パッドホル
ダ3が一方のエンドブロック1aで左移動が拘束される
ホ−ムポジションに位置する時に、端子A−B間の抵抗
値が最低、他方のエンドブロック1cで右移動が拘束さ
れるリタ−ンポジションに位置する時に端子A−B間の
抵抗値が最高になるように構成すると、端子A−B間の
抵抗値を検出することによってパッドホルダ3の位置が
分かる。この実施例では、ホ−ムポジションを起点とす
るパッドホルダ3の位置(距離又は移動量)と抵抗値が
比例するように可変抵抗器8の特性を設定しているの
で、端子A−B間の抵抗値からパッドホルダ3の位置を
算出するのが容易である。
の移動にしたがって、端子A−B間、および端子B−C
間の抵抗値が変化する。たとえば図1上で、パッドホル
ダ3が一方のエンドブロック1aで左移動が拘束される
ホ−ムポジションに位置する時に、端子A−B間の抵抗
値が最低、他方のエンドブロック1cで右移動が拘束さ
れるリタ−ンポジションに位置する時に端子A−B間の
抵抗値が最高になるように構成すると、端子A−B間の
抵抗値を検出することによってパッドホルダ3の位置が
分かる。この実施例では、ホ−ムポジションを起点とす
るパッドホルダ3の位置(距離又は移動量)と抵抗値が
比例するように可変抵抗器8の特性を設定しているの
で、端子A−B間の抵抗値からパッドホルダ3の位置を
算出するのが容易である。
【0028】実際の制御においては、抵抗値を検出する
よりも電圧値で検出する方が容易であるので、端子Aを
機器ア−スに接続し、端子Cに定電圧Vを印加して、端
子Bの電圧VoをA/D変換して、このデ−タをパッド
ホルダ3の位置デ−タとした。また、パッドホルダ3が
ホ−ムポジションにあるとき端子Bの電圧Voが機器ア
−スレベル0となり、リタ−ンポジションにあるとき定
電圧Vとなるように、抵抗体8dとスライダ8cの相対
位置を設定した。ここで、パッドホルダ3の位置をホ−
ムポジションからの距離Dで表わし、ホ−ムポジション
/リタ−ポジション間距離をLとすると、 Vo=(D/L)・V ・・・(1) であり、したがってパッドホルダ3の位置Dは、 D=(L/V)・Vo ・・・(2) なる演算で得ることができる。LおよびVが固定値であ
るので(L/V)は定数であり、端子Bの電圧Voの読
込みのとき、電圧Voの増幅率の設定とA/D変換のレ
ンジ設定により、電圧Voのデジタル変換デ−タが、直
ちに位置Dを表わすものとすることができる。なお、可
変抵抗器8の抵抗体8dは、抵抗分布が均一なものであ
り、その長手方向(A−C方向)のスライダ8c位置と
端子A/B間の抵抗値とはリニアな関係にある。可変抵
抗器8の出力値のリニアリティは、検出精度を左右する
ので重要である。
よりも電圧値で検出する方が容易であるので、端子Aを
機器ア−スに接続し、端子Cに定電圧Vを印加して、端
子Bの電圧VoをA/D変換して、このデ−タをパッド
ホルダ3の位置デ−タとした。また、パッドホルダ3が
ホ−ムポジションにあるとき端子Bの電圧Voが機器ア
−スレベル0となり、リタ−ンポジションにあるとき定
電圧Vとなるように、抵抗体8dとスライダ8cの相対
位置を設定した。ここで、パッドホルダ3の位置をホ−
ムポジションからの距離Dで表わし、ホ−ムポジション
/リタ−ポジション間距離をLとすると、 Vo=(D/L)・V ・・・(1) であり、したがってパッドホルダ3の位置Dは、 D=(L/V)・Vo ・・・(2) なる演算で得ることができる。LおよびVが固定値であ
るので(L/V)は定数であり、端子Bの電圧Voの読
込みのとき、電圧Voの増幅率の設定とA/D変換のレ
ンジ設定により、電圧Voのデジタル変換デ−タが、直
ちに位置Dを表わすものとすることができる。なお、可
変抵抗器8の抵抗体8dは、抵抗分布が均一なものであ
り、その長手方向(A−C方向)のスライダ8c位置と
端子A/B間の抵抗値とはリニアな関係にある。可変抵
抗器8の出力値のリニアリティは、検出精度を左右する
ので重要である。
【0029】図3に、図1に示すコロナ放電器を装着し
た複写機のハ−ドウェアの状態監視および制御を行なう
コントロ−ラ9を示す。このコントロ−ラ9はCPUを
主体とするものであり、端子Bの電圧Voが、それのレ
ベル校正(増幅)をする図示しない増幅器(インタ−フェ
−ス)を介して、CPUのA/D変換入力ポ−トに印加
される。
た複写機のハ−ドウェアの状態監視および制御を行なう
コントロ−ラ9を示す。このコントロ−ラ9はCPUを
主体とするものであり、端子Bの電圧Voが、それのレ
ベル校正(増幅)をする図示しない増幅器(インタ−フェ
−ス)を介して、CPUのA/D変換入力ポ−トに印加
される。
【0030】図3において10は制御プログラムを格納
しているROM、11はデータ処理等に使用するRA
M、12はモータ6を駆動するためのモータ・ドライ
バ、13は画像形成装置の表示装置である。コントロ−
ラ6にはこれらの他に、複写機のハ−ドウェアの状態を
検出する各種センサおよびスイッチ(カバ−スイッチを
含む)が接続されており、所定のタイミングでCPUが
それらの状態信号を読込み状態を判定する。
しているROM、11はデータ処理等に使用するRA
M、12はモータ6を駆動するためのモータ・ドライ
バ、13は画像形成装置の表示装置である。コントロ−
ラ6にはこれらの他に、複写機のハ−ドウェアの状態を
検出する各種センサおよびスイッチ(カバ−スイッチを
含む)が接続されており、所定のタイミングでCPUが
それらの状態信号を読込み状態を判定する。
【0031】図4に、コントロ−ラ6のCPUの制御動
作の概要を示す。電源が投入されるとCPUは、内部レ
ジスタ,カウンタ,タイマ等を待機状態の値に設定し、
機構ユニットに対する入,出力ポ−トには、待機時の信
号レベルを設定する(ステップ101)。以下、カッコ
内には、「ステップ」という語を省略してステップ番号
のみを表記する。
作の概要を示す。電源が投入されるとCPUは、内部レ
ジスタ,カウンタ,タイマ等を待機状態の値に設定し、
機構ユニットに対する入,出力ポ−トには、待機時の信
号レベルを設定する(ステップ101)。以下、カッコ
内には、「ステップ」という語を省略してステップ番号
のみを表記する。
【0032】初期化(101)を終えるとCPUは、機
構ユニットの状態を読込み、異常(画像形成を開始しえ
ない状態)の有無をチェックして(102,103)、
異常がある場合それを操作ボ−ド46に表示する(11
2)。この状態読取で、可変抵抗器8の出力電圧Voを
読込んで、それが0又はVであるかをチェックして、そ
うでない(パッドホルダ3がホ−ムポジションになく、
またリタ−ンポジションにもない)ときには、パッドホ
ルダ3を、ホ−ムポジションとリタ−ンポジションのい
ずれか近い方に駆動する(チャ−ジャホ−ミングCH
C)。この内容は、図5を参照して後述する。また複写
機カバ−が開から閉に切換わったときにも、このチャ−
ジャホ−ムミング(CHC)を実行する。
構ユニットの状態を読込み、異常(画像形成を開始しえ
ない状態)の有無をチェックして(102,103)、
異常がある場合それを操作ボ−ド46に表示する(11
2)。この状態読取で、可変抵抗器8の出力電圧Voを
読込んで、それが0又はVであるかをチェックして、そ
うでない(パッドホルダ3がホ−ムポジションになく、
またリタ−ンポジションにもない)ときには、パッドホ
ルダ3を、ホ−ムポジションとリタ−ンポジションのい
ずれか近い方に駆動する(チャ−ジャホ−ミングCH
C)。この内容は、図5を参照して後述する。また複写
機カバ−が開から閉に切換わったときにも、このチャ−
ジャホ−ムミング(CHC)を実行する。
【0033】複写機カバ−が閉でパッドホルダ3がホ−
ムポジション又はリタ−ンポジションにあり、その他に
も異常がないと、CPUは「帯電器清掃」CCCなるサ
ブル−チンを経て、操作ボ−ド46の入力を待ち、入力
があるとそれに対応した処理を行なう(104)。ここ
でコピ−枚数入力,複写倍率入力,記録濃度入力等々、
入力があったものをレジスタに書込む。なお、レジスタ
とは、CPUの内部メモリ又はRAM11に割り当てて
いるメモリ領域である。
ムポジション又はリタ−ンポジションにあり、その他に
も異常がないと、CPUは「帯電器清掃」CCCなるサ
ブル−チンを経て、操作ボ−ド46の入力を待ち、入力
があるとそれに対応した処理を行なう(104)。ここ
でコピ−枚数入力,複写倍率入力,記録濃度入力等々、
入力があったものをレジスタに書込む。なお、レジスタ
とは、CPUの内部メモリ又はRAM11に割り当てて
いるメモリ領域である。
【0034】スタ−ト入力があると、その旨をディスプ
レイ13に表示して、CPUは、1画像形成(一枚の画
像記録)のための、荷電,露光,イレ−ス,給紙,現
像,転写等の開始,終了タイミングを、すでに入力され
ている複写モ−ド(入力がないときには標準モ−ド、入
力がないパラメ−タについては標準値)に対応して、タ
イミングテ−ブルに設定する(105,106)。
レイ13に表示して、CPUは、1画像形成(一枚の画
像記録)のための、荷電,露光,イレ−ス,給紙,現
像,転写等の開始,終了タイミングを、すでに入力され
ている複写モ−ド(入力がないときには標準モ−ド、入
力がないパラメ−タについては標準値)に対応して、タ
イミングテ−ブルに設定する(105,106)。
【0035】タイミング設定(106)を終えると1コ
ピ−サイクル(1画像形成処理)を実行し、コピ−済枚
数カウンタ(レジスタ)を1カウントアップすると共に
(107)、レジスタECCの内容を1インクレメント
する(CCP)。レジスタECCは、帯電器の清掃タイ
ミング管理用のものである。なお、後述するように、レ
ジスタECCのデ−タが設定値CCS以上になって、設
定数のコピ−(連続コピ−)が終了した直後に、帯電器
清掃(ACC)が実行され、これを終了するとレジスタ
ECCはそこでクリア(デ−タ値0に初期化)される。
ピ−サイクル(1画像形成処理)を実行し、コピ−済枚
数カウンタ(レジスタ)を1カウントアップすると共に
(107)、レジスタECCの内容を1インクレメント
する(CCP)。レジスタECCは、帯電器の清掃タイ
ミング管理用のものである。なお、後述するように、レ
ジスタECCのデ−タが設定値CCS以上になって、設
定数のコピ−(連続コピ−)が終了した直後に、帯電器
清掃(ACC)が実行され、これを終了するとレジスタ
ECCはそこでクリア(デ−タ値0に初期化)される。
【0036】コピ−枚数(画像の形成回数)が設定枚数
になったかをチェックして(108)、設定枚数に達っ
していないときには、また1コピ−サイクル(107)
を実行する。設定枚数に達すると、感光体,転写ベルト
のクリ−ニング(の継続時間)等、後処理(エンドサイ
クル)を設定し(109)、操作ボ−ド46に入力があ
るのを待つ(104)。操作ボ−ド46からスタ−ト入
力が無く、エンドサイクルが終了すると、感光体の回転
駆動を停止し、かつ除電ランプを消灯し、そこでエンド
サイクルを停止する(105,110,111)。すな
わち、機構ユニットを待機状態(停止)とする。
になったかをチェックして(108)、設定枚数に達っ
していないときには、また1コピ−サイクル(107)
を実行する。設定枚数に達すると、感光体,転写ベルト
のクリ−ニング(の継続時間)等、後処理(エンドサイ
クル)を設定し(109)、操作ボ−ド46に入力があ
るのを待つ(104)。操作ボ−ド46からスタ−ト入
力が無く、エンドサイクルが終了すると、感光体の回転
駆動を停止し、かつ除電ランプを消灯し、そこでエンド
サイクルを停止する(105,110,111)。すな
わち、機構ユニットを待機状態(停止)とする。
【0037】図5に、「チャ−ジャホ−ミング」(CH
C)の内容を示す。ここでCPUはまず可変抵抗器8の
出力電圧Voをデジタル変換して読込み(1)、パッド
ホルダ3がホ−ムポジション(エンドブロック1aに接
する位置)にあるか、あるいはリタ−ンポジション(エ
ンドブロック1bに接する位置)にあるかをチェックす
る(2,3)。ホ−ム,リタ−ンポジションのいずれか
にあると、この「チャ−ジャホ−ミング」(CHC)を
終了し次のステップ103(図4)に進む。
C)の内容を示す。ここでCPUはまず可変抵抗器8の
出力電圧Voをデジタル変換して読込み(1)、パッド
ホルダ3がホ−ムポジション(エンドブロック1aに接
する位置)にあるか、あるいはリタ−ンポジション(エ
ンドブロック1bに接する位置)にあるかをチェックす
る(2,3)。ホ−ム,リタ−ンポジションのいずれか
にあると、この「チャ−ジャホ−ミング」(CHC)を
終了し次のステップ103(図4)に進む。
【0038】パッドホルダ3がホ−ム,リタ−ンポジシ
ョンのいずれにもないときには、CPUは、速度を算出
する周期を定めるための、時限値がdtのタイマdtを
スタ−トして(4)、タイマ割込を許可する(5)。
ョンのいずれにもないときには、CPUは、速度を算出
する周期を定めるための、時限値がdtのタイマdtを
スタ−トして(4)、タイマ割込を許可する(5)。
【0039】そして、パッドホルダ3がリタ−ンポジシ
ョンよりもホ−ムポジションに近いかをチェックして
(6)、そうであるとモ−タドライバ12に逆転を指示
して(7)、所定周期で出力電圧Voの読込み(デジタ
ル変換)を繰返して読込みの度に、電圧Voがホ−ムポ
ジション相当値0になった(パッドホルダ3がホ−ムポ
ジションに達した)かをチェックして(8)、そうなる
とモ−タドライバ12に駆動停止を指示し(11)、タ
イマ割込を禁止する(12)。そして「チャ−ジャホ−
ムミング」(CHC)を終了して次のステップ103
(図4)に進む。
ョンよりもホ−ムポジションに近いかをチェックして
(6)、そうであるとモ−タドライバ12に逆転を指示
して(7)、所定周期で出力電圧Voの読込み(デジタ
ル変換)を繰返して読込みの度に、電圧Voがホ−ムポ
ジション相当値0になった(パッドホルダ3がホ−ムポ
ジションに達した)かをチェックして(8)、そうなる
とモ−タドライバ12に駆動停止を指示し(11)、タ
イマ割込を禁止する(12)。そして「チャ−ジャホ−
ムミング」(CHC)を終了して次のステップ103
(図4)に進む。
【0040】パッドホルダ3がホ−ムポジションよりも
リタ−ンポジションに近かったときには、モ−タドライ
バ12に正転を指示して(9)、所定周期で出力電圧V
oの読込み(デジタル変換)を繰返して読込みの度に、
電圧Voがリタ−ンポジション相当値Vになった(パッ
ドホルダ3がリタ−ンポジションに達した)かをチェッ
クして(10)、そうなるとモ−タドライバ12に駆動
停止を指示し(11)、タイマ割込を禁止する(1
2)。
リタ−ンポジションに近かったときには、モ−タドライ
バ12に正転を指示して(9)、所定周期で出力電圧V
oの読込み(デジタル変換)を繰返して読込みの度に、
電圧Voがリタ−ンポジション相当値Vになった(パッ
ドホルダ3がリタ−ンポジションに達した)かをチェッ
クして(10)、そうなるとモ−タドライバ12に駆動
停止を指示し(11)、タイマ割込を禁止する(1
2)。
【0041】以上のように、パッドホルダ3がホ−ム,
リタ−ンポジションの両者から外れているときには、近
い方に駆動するので、ホーミング処理に要する時間が大
幅に低減する。
リタ−ンポジションの両者から外れているときには、近
い方に駆動するので、ホーミング処理に要する時間が大
幅に低減する。
【0042】上述のようにパッドホルダ3を駆動してい
る間、タイマdtがタイムオ−バすると、CPUは図7
に示す「タイマ割込」(TIN)を実行する。このタイ
マ割込は、モ−タ6の負荷を算出して、それが設定値を
越える過負荷となったときには、パッドホルダ3の駆動
を停止するものである。この「タイマ割込」(TIN)
の内容は、図7を参照して後述する。
る間、タイマdtがタイムオ−バすると、CPUは図7
に示す「タイマ割込」(TIN)を実行する。このタイ
マ割込は、モ−タ6の負荷を算出して、それが設定値を
越える過負荷となったときには、パッドホルダ3の駆動
を停止するものである。この「タイマ割込」(TIN)
の内容は、図7を参照して後述する。
【0043】図6に、図3に示す「帯電器清掃」(CC
C)の内容を示す。これに進むとCPUは、レジスタE
CCのデ−タECC(前回帯電器清掃を実施してから
の、コピ−積算数)が設定値CCS以上であるかをチェ
ックする(21)。設定値CCS未満であると、この
「帯電器清掃」(CCC)を終了して次のステップ10
4(図4)に進むが、設定値CCS以上であったときに
は、可変抵抗器8の出力電圧Voの読込み(22)、パ
ッドホルダ3がホ−ム,リタ−ンポジションのいずれに
あるかをチェックする(23)。
C)の内容を示す。これに進むとCPUは、レジスタE
CCのデ−タECC(前回帯電器清掃を実施してから
の、コピ−積算数)が設定値CCS以上であるかをチェ
ックする(21)。設定値CCS未満であると、この
「帯電器清掃」(CCC)を終了して次のステップ10
4(図4)に進むが、設定値CCS以上であったときに
は、可変抵抗器8の出力電圧Voの読込み(22)、パ
ッドホルダ3がホ−ム,リタ−ンポジションのいずれに
あるかをチェックする(23)。
【0044】そして、パッドホルダ3がホ−ムポジショ
ンにあったときには、それをリタ−ンポジションに駆動
し(24〜29)、そしてリタ−ンポジションからホ−
ムポジションに戻す(30〜36)。リタ−ンポジショ
ンにあったときには、それをホ−ムポジションに駆動し
(44〜49)、そしてホ−ムポジションからリタ−ン
ポジションに戻す(50〜53,34〜36)。いずれ
の場合にも、駆動を開始するとタイマdtをスタ−トし
てタイマ割込を許可し、駆動を止めるとタイマ割込を禁
止する。また、上述の一往復動を完了すると、レジスタ
ECCをクリアする。パッドホルダ3の駆動の間、タイ
マdtがタイムオ−バすると、CPUは図7に示す「タ
イマ割込」(TIN)を実行する。このタイマ割込は、
モ−タ6の負荷を算出して、それが設定値を越える過負
荷となったときには、パッドホルダ3の駆動を停止する
ものである。この「タイマ割込」(TIN)の内容は、
図7を参照して後述する。
ンにあったときには、それをリタ−ンポジションに駆動
し(24〜29)、そしてリタ−ンポジションからホ−
ムポジションに戻す(30〜36)。リタ−ンポジショ
ンにあったときには、それをホ−ムポジションに駆動し
(44〜49)、そしてホ−ムポジションからリタ−ン
ポジションに戻す(50〜53,34〜36)。いずれ
の場合にも、駆動を開始するとタイマdtをスタ−トし
てタイマ割込を許可し、駆動を止めるとタイマ割込を禁
止する。また、上述の一往復動を完了すると、レジスタ
ECCをクリアする。パッドホルダ3の駆動の間、タイ
マdtがタイムオ−バすると、CPUは図7に示す「タ
イマ割込」(TIN)を実行する。このタイマ割込は、
モ−タ6の負荷を算出して、それが設定値を越える過負
荷となったときには、パッドホルダ3の駆動を停止する
ものである。この「タイマ割込」(TIN)の内容は、
図7を参照して後述する。
【0045】CPUは、上述のホ−ムポジション/リタ
−ンポジション間の駆動中に、行先位置に到来したか
を、定周期で電圧Voを読込んでそれが行先対応値に合
致したかをチェックすることにより、監視している(2
7,33,47,53)。この待ち期間の間にスタ−ト
信号が到来するとCPUは、図6のフロ−チャ−ト上に
は示していないが、そこで「チャ−ジャホ−ミング」C
HC(図5)を実行し、それを終了するとステップ10
6(図4)に進む。すなわちコピ−処理に進む。そして
設定数のコピ−が終了すると、ステップ109を経て
「帯電器清掃」(CCC)を実行する。これにより、
「帯電器清掃」(CCC)を開始しているときでも、す
みやかにそれが中止され、コピ−待ち時間が短い。
−ンポジション間の駆動中に、行先位置に到来したか
を、定周期で電圧Voを読込んでそれが行先対応値に合
致したかをチェックすることにより、監視している(2
7,33,47,53)。この待ち期間の間にスタ−ト
信号が到来するとCPUは、図6のフロ−チャ−ト上に
は示していないが、そこで「チャ−ジャホ−ミング」C
HC(図5)を実行し、それを終了するとステップ10
6(図4)に進む。すなわちコピ−処理に進む。そして
設定数のコピ−が終了すると、ステップ109を経て
「帯電器清掃」(CCC)を実行する。これにより、
「帯電器清掃」(CCC)を開始しているときでも、す
みやかにそれが中止され、コピ−待ち時間が短い。
【0046】図7に、「タイマ割込」(TIN)の内容
を示す。この「タイマ割込」(TIN)は、前述のよう
に、「チャ−ジャホ−ミング」(CHC)又は「帯電器
清掃」(CCC)においてパッドホルダ3が駆動されて
いる間に、タイマdtがタイムオ−バしたときに実行さ
れる。この「タイマ割込」(TIN)に進むとCPUは
まず、次の「タイマ割込」の実行タイミングを定めるた
め、タイマdtをスタ−トする(61)。次に、可変抵
抗器8の出力電圧Voを読込み(62)、レジスタRVo
のデ−タRVoをレジスタRVopに書込み(63)、今
回読込んだ電圧Voを表わすデ−タVoをレジスタRVo
に書込む(64)。これにより、レジスタRVopには、
現在よりdt前のパッドホルダ3の位置を表わすデ−タ
RVopがあり、レジスタRVoにあ現在のパッドホルダ
3の位置を表わすデ−タRVoがあることになる。CP
Uは次に、パッドホルダ3の、dtの間の移動量(RV
o−RVop)を算出して、移動速度Srの絶対値を算出す
る(65)。Sr=A・(RVo−RVop)り「A」は係
数である。
を示す。この「タイマ割込」(TIN)は、前述のよう
に、「チャ−ジャホ−ミング」(CHC)又は「帯電器
清掃」(CCC)においてパッドホルダ3が駆動されて
いる間に、タイマdtがタイムオ−バしたときに実行さ
れる。この「タイマ割込」(TIN)に進むとCPUは
まず、次の「タイマ割込」の実行タイミングを定めるた
め、タイマdtをスタ−トする(61)。次に、可変抵
抗器8の出力電圧Voを読込み(62)、レジスタRVo
のデ−タRVoをレジスタRVopに書込み(63)、今
回読込んだ電圧Voを表わすデ−タVoをレジスタRVo
に書込む(64)。これにより、レジスタRVopには、
現在よりdt前のパッドホルダ3の位置を表わすデ−タ
RVopがあり、レジスタRVoにあ現在のパッドホルダ
3の位置を表わすデ−タRVoがあることになる。CP
Uは次に、パッドホルダ3の、dtの間の移動量(RV
o−RVop)を算出して、移動速度Srの絶対値を算出す
る(65)。Sr=A・(RVo−RVop)り「A」は係
数である。
【0047】DCブラシ・モータ6の回転数対トルク曲
線は図8に示す様な直線である。従って、単位時間(d
t)当たりのモータ回転数(RVo−RVop)を算出出
来れば、その時点での負荷トルクTを求める事ができ
る。図8に示す直線は、 T=〔(T0−T1)/Sro〕・Sr+T1 ・・・(3) であらわされるので、ステップ65で算出した移動速度
Srの絶対値に基づいて、(3)式の負荷トルクTを算出す
る(66)。なお、〔(T0−T1)/Sro〕は係数であ
る。
線は図8に示す様な直線である。従って、単位時間(d
t)当たりのモータ回転数(RVo−RVop)を算出出
来れば、その時点での負荷トルクTを求める事ができ
る。図8に示す直線は、 T=〔(T0−T1)/Sro〕・Sr+T1 ・・・(3) であらわされるので、ステップ65で算出した移動速度
Srの絶対値に基づいて、(3)式の負荷トルクTを算出す
る(66)。なお、〔(T0−T1)/Sro〕は係数であ
る。
【0048】CPUは、パッドホルダ3がホ−ムポジシ
ョンに接する狭い領域(ホ−ム直近領域)又はリタ−ン
ポジションに接する狭い領域(リタ−ン直近領域)にあ
るかをチェックして(67)、それらの領域を外れてい
る低負荷領域にあるときには、算出した負荷トルクTが
設定値Ts以上(異常高負荷)であるかをチェックして
(70)、そうであるとモ−タ6の駆動を停止し、ディ
スプレイ13にコロナ放電器のクリ−ニング異常を報知
する。
ョンに接する狭い領域(ホ−ム直近領域)又はリタ−ン
ポジションに接する狭い領域(リタ−ン直近領域)にあ
るかをチェックして(67)、それらの領域を外れてい
る低負荷領域にあるときには、算出した負荷トルクTが
設定値Ts以上(異常高負荷)であるかをチェックして
(70)、そうであるとモ−タ6の駆動を停止し、ディ
スプレイ13にコロナ放電器のクリ−ニング異常を報知
する。
【0049】パッドホルダ3がホ−ム直近領域又はリタ
−ン直近領域(高負荷領域)にあるときには、カウント
レジスタnを1カウントアップする(68)。これらの
領域に長く留まっているときには、この「タイマ割込」
がdt周期で実行されるので、カウントレジスタnのカ
ウントデ−タが順次に増大する。これらの領域にある時
間が短く、パッドホルダ3がすみやかにホ−ムポジショ
ン又はリタ−ンポジションに到達したときには、図5又
は図6のル−チンでそれが検知されてモ−タ6の駆動が
停止し、タイマ割込が禁止されるので、カウントレジス
タnの値が設定値Naに達するまでに、タイマ割込は実
行されなくなる。しかし、何らかの異常でパッドホルダ
3がすみやかにホ−ムポジション又はリタ−ンポジショ
ンに到達しないときには、カウントレジスタnの値が設
定値Naに達する。ステップ69でこれを検知するとC
PUは、モ−タ6の駆動(通電)を停止し、ディスプレ
イ13にコロナ放電器のクリ−ニング異常を報知する
(71,72)。
−ン直近領域(高負荷領域)にあるときには、カウント
レジスタnを1カウントアップする(68)。これらの
領域に長く留まっているときには、この「タイマ割込」
がdt周期で実行されるので、カウントレジスタnのカ
ウントデ−タが順次に増大する。これらの領域にある時
間が短く、パッドホルダ3がすみやかにホ−ムポジショ
ン又はリタ−ンポジションに到達したときには、図5又
は図6のル−チンでそれが検知されてモ−タ6の駆動が
停止し、タイマ割込が禁止されるので、カウントレジス
タnの値が設定値Naに達するまでに、タイマ割込は実
行されなくなる。しかし、何らかの異常でパッドホルダ
3がすみやかにホ−ムポジション又はリタ−ンポジショ
ンに到達しないときには、カウントレジスタnの値が設
定値Naに達する。ステップ69でこれを検知するとC
PUは、モ−タ6の駆動(通電)を停止し、ディスプレ
イ13にコロナ放電器のクリ−ニング異常を報知する
(71,72)。
【0050】この実施例では上述のように、モータ6の
負荷トルクTをリアルタイムで算出し、異常過負荷検出
に用いることができる。
負荷トルクTをリアルタイムで算出し、異常過負荷検出
に用いることができる。
【0051】ブラシモータは、負荷トルクTの過大によ
り寿命が大きく低下するのは周知である。そのため、過
大な負荷をモータに与えるのは少ない方がよい。本実施
例では、モータ6でパッドホルダ3を駆動している間、
モ−タ6の負荷トルクTを前述のようにリアルタイムで
算出し過負荷異常を監視し、過負荷のときにはモ−タ6
の通電を停止するので、モ−タ6に過負荷通電を比較的
に長い時間継続してしまうことはなく、モ−タ6の寿命
低下が回避される。
り寿命が大きく低下するのは周知である。そのため、過
大な負荷をモータに与えるのは少ない方がよい。本実施
例では、モータ6でパッドホルダ3を駆動している間、
モ−タ6の負荷トルクTを前述のようにリアルタイムで
算出し過負荷異常を監視し、過負荷のときにはモ−タ6
の通電を停止するので、モ−タ6に過負荷通電を比較的
に長い時間継続してしまうことはなく、モ−タ6の寿命
低下が回避される。
【0052】−第2実施例− 第2実施例のハ−ドウェア構成は、上述の第1実施例と
同様であり、CPUの「タイマ割込」(TIN)で実行
する過負荷検出の内容が少々異なる。図9に、第2実施
例のCPUの、「タイマ割込」(TIN)の内容を示
す。この第2実施例では、第1実施例と同様に、パッド
ホルダ3の移動速度Srの絶対値を算出する(65)。
そして、パッドホルダ3がホ−ム直近領域又はリタ−ン
直近領域にあるかをチェックして(67)、それらの領
域を外れている低負荷領域にあるときには、算出した移
動速度Srが異常低速度(異常高負荷)判定しきい値Ss
(設定値)以下であるかをチェックして(70)、そう
であるとモ−タ6の駆動を停止し、ディスプレイ13に
コロナ放電器のクリ−ニング異常を報知する。第2実施
例のCPUの、その他の処理は前述の第1実施例のもの
と同様である。
同様であり、CPUの「タイマ割込」(TIN)で実行
する過負荷検出の内容が少々異なる。図9に、第2実施
例のCPUの、「タイマ割込」(TIN)の内容を示
す。この第2実施例では、第1実施例と同様に、パッド
ホルダ3の移動速度Srの絶対値を算出する(65)。
そして、パッドホルダ3がホ−ム直近領域又はリタ−ン
直近領域にあるかをチェックして(67)、それらの領
域を外れている低負荷領域にあるときには、算出した移
動速度Srが異常低速度(異常高負荷)判定しきい値Ss
(設定値)以下であるかをチェックして(70)、そう
であるとモ−タ6の駆動を停止し、ディスプレイ13に
コロナ放電器のクリ−ニング異常を報知する。第2実施
例のCPUの、その他の処理は前述の第1実施例のもの
と同様である。
【0053】この第2実施例では、過負荷検出(「タイ
マ割込」TIN)を第1実施例よりも簡略化しており、
比較的に高い速度で移動する領域においてパッドホルダ
3の移動速度が異常に低いと、そこでモ−タ6の駆動が
停止される。ホ−ム直近領域又はリタ−ン直近領域では
もともとパッドホルダ3の移動速度は低いが、この領域
では第1実施例と同様に、そこに存在する時間が異常に
長くなったときに、モ−タ6の駆動が停止される。
マ割込」TIN)を第1実施例よりも簡略化しており、
比較的に高い速度で移動する領域においてパッドホルダ
3の移動速度が異常に低いと、そこでモ−タ6の駆動が
停止される。ホ−ム直近領域又はリタ−ン直近領域では
もともとパッドホルダ3の移動速度は低いが、この領域
では第1実施例と同様に、そこに存在する時間が異常に
長くなったときに、モ−タ6の駆動が停止される。
【図1】 本発明の第1実施例の機構部の概要を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】 図1に示す可変抵抗器8の拡大縦断面図であ
る。
る。
【図3】 図1に示す可変抵抗器8が発生する電圧Vo
に対応して電気モ−タ6の正,逆転駆動および停止を行
なうコントロ−ラ9を示すブロック図である。
に対応して電気モ−タ6の正,逆転駆動および停止を行
なうコントロ−ラ9を示すブロック図である。
【図4】 図3に示すコントロ−ラ9のCPUの制御動
作の概要を示すフロ−チャ−トである。
作の概要を示すフロ−チャ−トである。
【図5】 図4に示す「チャ−ジャホ−ミング」CHC
の内容を示すフロ−チャ−トである。
の内容を示すフロ−チャ−トである。
【図6】 図4に示す「帯電器清掃」CCCの内容を示
すフロ−チャ−トである。
すフロ−チャ−トである。
【図7】 図3に示すコントロ−ラ9のCPUが実行す
る「タイマ割込」TINの内容を示すフロ−チャ−トで
ある。
る「タイマ割込」TINの内容を示すフロ−チャ−トで
ある。
【図8】 図1に示す電気モ−タ6の回転速度対負荷ト
ルクの特性を示すグラフである。
ルクの特性を示すグラフである。
【図9】 本発明の第2実施例のコントロ−ラ9のCP
Uが実行する「タイマ割込」TINの内容を示すフロ−
チャ−トである。
Uが実行する「タイマ割込」TINの内容を示すフロ−
チャ−トである。
1a,1b:エンド・ブロック 2:タングス
テン・ワイヤ 3:パッドホルダ 3a:清掃パッド 4:ケーシング 5:移送棒 6:モータ 7a,7b:カップリン
グ 8:可変抵抗器 8a:回転軸 8b:雌ねじ 8c:スライダ 8d:抵抗体 9:コントロ
−ラ 10:ROM 11:RAM 12:モータ・ドライバ 13:表示装置
テン・ワイヤ 3:パッドホルダ 3a:清掃パッド 4:ケーシング 5:移送棒 6:モータ 7a,7b:カップリン
グ 8:可変抵抗器 8a:回転軸 8b:雌ねじ 8c:スライダ 8d:抵抗体 9:コントロ
−ラ 10:ROM 11:RAM 12:モータ・ドライバ 13:表示装置
Claims (8)
- 【請求項1】 本体ケーシングおよびその長手方向に張
られたコロナ放電を行なうチャージワイヤを有するコロ
ナ放電器の、該チャージワイヤを清掃するための清掃部
材と、この清掃部材をワイヤが延びる方向に駆動する、
回転運動を直線運動に変換する動力伝達機構を含む駆動
手段と、前記清掃部材の位置を検出する手段と、この位
置検出手段の検出位置を参照して前記駆動手段を制御す
る手段と、をそなえたコロナ放電器の自動清掃装置にお
いて、 前記位置検出手段は、前記駆動手段に結合され、前記清
掃部材の位置に対応する抵抗値を生じる可変抵抗器を含
むことを特徴とするコロナ放電器の自動清掃装置。 - 【請求項2】 可変抵抗器は、基準電位が与えられる端
子,定電圧が与えられる端子および清掃部材の位置に対
応した、前記基準電位から定電圧までの電圧を出力する
端子を有し、清掃部材がその移動範囲の一方の端部に位
置する時に出力端子の電圧が最低値、他方の端部に位置
する時に最高値を示し、かつ、両端部の間で清掃部材の
位置と比例関係にある、請求項1記載のコロナ放電器の
自動清掃装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、コロナ放電器が装備さ
れた機器の電源投入直後および該機器のカバ−の開から
閉直後に、前記位置検出手段の検出位置が、清掃部材の
移動範囲の一方の端部と他方の端部のいずれでもない
と、前記駆動手段を介して清掃部材を近い方の端部に駆
動する、請求項1又は請求項2記載のコロナ放電器の自
動清掃装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記駆動手段を介して
清掃部材を駆動しているとき、前記位置検出手段の検出
位置を繰返し読んで清掃部材の移動速度を算出する、請
求項1又は請求項2記載のコロナ放電器の自動清掃装
置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、算出した移動速度に基
づいて清掃部材の駆動トルクを算出し、算出した駆動ト
ルクが設定値以上である時に、前記駆動手段による駆動
を停止し、これを報知する、請求項4記載のコロナ放電
器の自動清掃装置。 - 【請求項6】 前記制御手段は、算出した移動速度が設
定値以下である時に、前記駆動手段による駆動を停止
し、これを報知する、請求項4記載のコロナ放電器の自
動清掃装置。 - 【請求項7】 前記位置検出手段は、前記動力伝達機構
の回転部材に結合された回転軸体と、この回転軸体に結
合されたスライダを含む、請求項1又は請求項2記載の
コロナ放電器の自動清掃装置。 - 【請求項8】 回転軸体は、スライダがねじ結合したね
じ棒である、請求項7記載のコロナ放電器の自動清掃装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24457396A JPH1090979A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | コロナ放電器の自動清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24457396A JPH1090979A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | コロナ放電器の自動清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1090979A true JPH1090979A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17120736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24457396A Pending JPH1090979A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | コロナ放電器の自動清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1090979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007233281A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US9817329B2 (en) | 2016-01-19 | 2017-11-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Charging device including cleaning member and image forming apparatus |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP24457396A patent/JPH1090979A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007233281A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US9817329B2 (en) | 2016-01-19 | 2017-11-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Charging device including cleaning member and image forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4885466A (en) | Corona wire cleaning device utilizing a position detection system | |
| US5953556A (en) | Electrophotographic recording apparatus with transfer voltage tracking | |
| US6963705B2 (en) | Control system for wiping a corona wire in a xerographic printer | |
| JP2020118732A (ja) | トナー残量検知装置、トナー残量検知方法、及びトナー残量検知プログラム | |
| JPH1090979A (ja) | コロナ放電器の自動清掃装置 | |
| JP2011133686A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3419944B2 (ja) | 帯電器自動清掃装置 | |
| US6556795B2 (en) | Apparatus for controlling toner concentration in an electrophotographic device | |
| JP2897024B2 (ja) | ワイヤクリーナ装置 | |
| US6032005A (en) | Method for cleaning the contact charger of an electrophotographic apparatus | |
| JPH10243651A (ja) | 高圧発生制御回路 | |
| JPH0675223B2 (ja) | 自動帯電器清掃装置 | |
| JPH08292230A (ja) | Icの電気特性測定装置およびその方法 | |
| JP2761380B2 (ja) | ワイヤクリーナ装置 | |
| JPH08160719A (ja) | チャージャー清掃装置 | |
| JPH0815964A (ja) | コロナ放電器のクリ−ニング装置 | |
| JP2003122095A (ja) | 電子写真プリンタ | |
| JP2000122487A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0721671B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| EP1253481B1 (en) | Direct imaging process with feed back control by measuring the amount of toner deposited | |
| JPS61100766A (ja) | 電子記録装置 | |
| JPH05323841A (ja) | 感光体の寿命判定方法 | |
| JPH04313785A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
| CN119064676A (zh) | 电容检测装置及方法 | |
| JP4330890B2 (ja) | チャージワイヤ清掃装置 |