JPH1091537A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH1091537A
JPH1091537A JP8242971A JP24297196A JPH1091537A JP H1091537 A JPH1091537 A JP H1091537A JP 8242971 A JP8242971 A JP 8242971A JP 24297196 A JP24297196 A JP 24297196A JP H1091537 A JPH1091537 A JP H1091537A
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JP
Japan
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signal
data
output
address
rom
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Withdrawn
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JP8242971A
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Inventor
Hiroshi Saito
浩史 斉藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/26Functional testing
    • G06F11/263Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences ; with adaptation of the tested hardware for testability with external testers
    • G06F11/2635Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences ; with adaptation of the tested hardware for testability with external testers using a storage for the test inputs, e.g. test ROM, script files
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/52Protection of memory contents; Detection of errors in memory contents
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイクロコンピュータに内蔵されたROMの
データを、試験装置を用いずに確認する。 【解決手段】 テストモード時、外部端子15に与える
テスト信号TSを“1”にする。これにより、レジスタ
13の出力信号がセレクタ14を介してROM16のア
ドレス端子Aに与えられる。また、ROM16から読み
出されたデータは、セレクタ17を介してレジスタ18
に出力される。一方、テストプログラムが格納された外
部ROM30を、アドレス端子21及びデータ端子22
に接続することにより、CPU11でこの外部ROM3
0内のテストプログラムが実行される。テストプログラ
ムによってROM16内のデータを読み出して、外部R
OM30内の基準データと比較することで、ROM16
のデータが確認される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中央処理装置(以
下、CPUという)、読み出し専用メモリ(以下、RO
Mという)等を半導体基板上に集積して形成したマイク
ロコンピュータに関するものであり、特に、そのROM
の記憶内容を確認するための機能を有するマイクロコン
ピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば次のような文献に記載されるものがあった。 文献:特開平1−154248号公報 図2は、前記文献に記載された従来のマイクロコンピュ
ータの概略の構成図である。このマイクロコンピュータ
は、CPU1を有しており、このCPU1には、アドレ
ス信号を伝送するためのアドレスバス2及びデータ信号
を伝送するためのデータバス3が接続されている。アド
レスバス2には、ROM4のアドレス端子が接続されて
いる。ROM4は一定のデータ格納領域を有し、アドレ
ス端子に与えられたアドレス信号ADで指定される領域
に格納されたデータを読み出して出力するメモリであ
る。ROM4の出力側には、出力選択回路5の入力側が
接続されている。出力選択回路5は、選択端子Sと、2
組の出力端子O0,O1とを有しており、外部端子6を
通してこの選択端子Sに与えられるテスト信号TSの論
理値“0”,“1”に従って、入力側の与えられた信号
を、これらの出力端子O0またはO1に切り替えて出力
する回路である。
【0003】出力選択回路5の出力端子O0は入力選択
回路7の入力端子I0に、出力端子O1は外部端子8
に、それぞれ接続されている。入力選択回路7は、入力
端子I0及びI1と、選択端子Sとを有し、外部端子6
を通してこの選択端子Sに与えられるテスト信号TSの
“0”,“1”に従って、入力端子I0またはI1に入
力される信号を選択して出力側に出力する回路である。
入力選択回路7の入力端子I1は外部端子9に接続さ
れ、入力選択回路7の出力側はデータバス3に接続され
ている。また、アドレスバス2には、外部にアドレス信
号を出力するための外部端子10が接続されている。こ
のような構成のマイクロコンピュータにおいて、通常動
作時には、通常動作モードを指定するために、外部端子
6に与えるテスト信号TSを“0”にする。これによ
り、出力選択回路5に入力された信号は出力端子O0側
に出力され、入力選択回路7の入力端子I0に入力され
た信号が出力側に出力されるようになる。従って、RO
M4のデータはデータバス3へ出力され、そのROM4
に格納されたプログラムに基づいて、CPU1によるデ
ィジタル処理が実行される。
【0004】一方、ROM4に格納された内容をテスト
するテストモード時には、外部端子9,10に、テスト
プログラムが格納された図示しない外部ROMのデータ
端子及びアドレス端子をそれぞれ接続し、外部端子8に
データの読取りを行うための試験装置を接続する。更
に、外部端子6に与えるテスト信号TSを“1”にす
る。これにより、出力選択回路5に入力された信号は出
力端子O1側に出力され、入力選択回路7の入力端子I
1に入力された信号が出力側に出力されるようになる。
従って、外部ROMのデータがデータバス3へ出力さ
れ、ROM4に格納されたデータは外部端子8から出力
される。CPU1は、外部ROMに格納されたテストプ
ログラムに基づいた処理を実行する。CPU1の処理動
作に応じてアドレスバス2に出力されるアドレス信号A
Dは逐次更新され、そのアドレス信号ADに応じて、R
OM4の該当するアドレスのデータが外部端子8に出力
されるので、この外部端子8に接続した試験装置によっ
て、その出力されるデータを読み取り、ROM4に格納
されたデータの内容を確認することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マイクロコンピュータにおけるROM4の記憶内容の確
認試験では、次の(i),(ii)のような課題があっ
た。 (i) 外部端子8から出力されるROM4のデータを
読み取るために、試験装置が必要である。 (ii) ROM4のアドレス端子には、アドレスバス2
から、外部ROMに格納されたテストプログラムに基づ
いたアドレス信号ADが与えられるので、全アドレスを
逐次読み出すことは不可能であり、完全な試験をするた
めのテストプログラムを作成することが困難である。 本発明は、前記従来技術が持っていた課題を解決し、試
験装置を用いること無く、ROM4の全アドレスの内容
を確認するための機能を有するマイクロコンピュータを
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、マイクロコンピュータにおいて、アドレ
ス信号を出力するとともに、該アドレス信号に従って与
えられる第1のデータ信号に基づいてデータの比較及び
演算を含むディジタル処理を行い、該ディジタル処理に
基づく第2のデータ信号を出力するCPUと、前記第1
または第2のデータ信号及び前記アドレス信号を伝送す
る共通バスと、前記共通バスに接続され、前記アドレス
信号で指定されたときに前記第2のデータ信号を保持し
て、その保持した情報を出力する第1の保持手段と、前
記アドレス信号と前記第1の保持手段の出力信号とが与
えられ、テストモード時には該第1の保持手段の出力信
号を選択して出力し、非テストモード時には該アドレス
信号を選択して出力する選択手段と、データが格納され
た一定の領域を有し、前記選択手段の出力信号で指定さ
れる領域に格納されたデータを読み出して出力するRO
Mとを、半導体基板上に設けている。
【0007】更に、このマイクロコンピュータには、前
記ROMの出力信号が入力される入力側と、第1及び第
2の出力側とを有し、前記テストモード時には入力され
た信号を該第1の出力側に出力し、前記非テストモード
時には入力された信号を前記第1のデータ信号として該
第2の出力側を介して前記共通バスへ出力する切替手段
と、前記切替手段の第1の出力側に接続され、該切替手
段の出力信号を保持するとともに、前記アドレス信号に
よって指定されたときにその保持した情報を前記第1の
データ信号として前記共通バスへ出力する第2の保持手
段と、前記アドレス信号を外部に出力するアドレス端子
と、前記第1のデータ信号が外部から入力されるデータ
端子とを、設けている。本発明によれば、以上のように
マイクロコンピュータを構成したので、次のような作用
が行われる。
【0008】非テストモード時には、選択手段によって
アドレス信号が選択されてROMに与えられる。アドレ
ス信号で指定されたROMの領域に格納されたデータが
読み出されて第1のデータ信号として、切替手段の第2
の出力側から共通バスへ出力される。これにより、CP
Uによって、ROMに格納された通常処理用のプログラ
ムに基づいたディジタル処理が行われる。テストモード
時には、第1の保持手段に保持された情報が選択手段を
介してROMに与えられる。ROMに格納されたデータ
は、選択手段を介して第2の保持手段に与えられる。こ
のため、CPUは、ROMに直接アクセスすることはで
きなくなる。一方、アドレス信号はアドレス端子を介し
て外部に出力され、外部からの第1のデータ信号はデー
タ端子を介して入力されるので、このアドレス端子とデ
ータ端子に外部ROMを接続することにより、CPUは
外部ROMに格納されたプログラムを実行することがで
きる。従って、ROMの内容を第1及び第2の保持手段
を介して読み出すテストプログラムを格納した外部RO
Mを接続することにより、ROMの内容を確認すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
マイクロコンピュータの概略の構成図である。このマイ
クロコンピュータは半導体基板上に設けられており、論
理的中枢であるCPU11を有している。CPU11
は、図示されていないシステム制御部、演算部、演算制
御部、及び共通バス制御部等を有し、アドレス信号AD
を出力するとともに、該アドレス信号ADに従って与え
られるデータ信号DTに基づいてデータの比較及び演算
を含むディジタル処理を行い、そのディジタル処理の結
果をデータ信号DTとして出力する機能を有する回路で
ある。CPU11には、アドレス信号ADを伝送するた
めのアドレスバス12a、及びデータ信号DTを伝送す
るためのデータバス12bを有する共通バス12が接続
されている。共通バス12には、第1の保持手段(例え
ば、レジスタ)13が接続されている。レジスタ13
は、これに特定のアドレスが付与されており、アドレス
信号ADで指定されたときにデータバス12b上のデー
タ信号DTを保持し、その保持した情報を出力側に出力
する回路である。レジスタ13の出力側は、選択手段
(例えば、セレクタ)14の2つの入力端子I0,I1
のうちの一方の入力端子I1に接続されている。セレク
タ14の他方の入力端子I0は、アドレスバス12aに
接続されている。セレクタ14は選択端子Sを有してお
り、この選択端子Sに外部端子15を通して与えられる
テスト信号TSの“0”,“1”に従って、それぞれ入
力端子I0,I1に入力される信号を選択して出力する
回路である。セレクタ14の出力側は、ROM16のア
ドレス端子Aに接続されている。
【0010】ROM16は、データが格納された一定の
領域(例えば、0H番地からFFFH番地、但し、0H
等は16進表示の数字を表す)を有し、アドレス端子A
に与えられる信号で指定される領域に格納されたデータ
を読み出してデータ端子Dに出力するメモリである。R
OM16の出力側は、切替手段(例えば、セレクタ)1
7の入力側に接続されている。セレクタ17は、選択端
子Sと、2つの出力端子O0,O1とを有しており、選
択端子Sに与えられる信号が“0”のときには、入力側
に入力された信号を出力端子O0へ出力し、選択端子S
に与えられる信号が“1”のときには、入力側に入力さ
れた信号を出力端子O1へ出力する回路である。セレク
タ17の選択端子Sは外部端子15に、出力端子O0は
データバス12bに、出力端子O1は第2の保持手段
(例えば、レジスタ)18の入力側に、それぞれ接続さ
れている。レジスタ18は共通バス12に接続されてお
り、入力側に与えられた信号を保持するとともに、アド
レス信号ADによって指定されたときにその保持した信
号をデータ信号DTとしてデータバス12bへ出力する
回路である。
【0011】共通バス12には、更に、一時的にデータ
を格納するための随時読み書き可能なメモリ(以下、R
AMという)19、及び外部に対する並列データの入出
力インタフェースを行うI/Oポート20が接続されて
いる。また、アドレスバス12aにはアドレス信号AD
を外部に出力するためのアドレス端子21が、データバ
ス12bにはデータ信号DTを外部から入力するための
データ端子22が、それぞれ接続されている。これらの
アドレス端子21及びデータ端子22には、テストモー
ド時に、テスト用の外部ROM30が接続されるように
なっている。図3は、テストモード時にアドレス端子2
1及びデータ端子22に接続されるテスト用外部ROM
30のメモリマップである。外部ROM30の0H番地
からFFFH番地には、ROM16の内容をテストする
ためのテストプログラムが格納され、1000H番地か
ら1FFFH番地には、ROM16の0H番地からFF
FH番地のデータと同一内容のデータが格納されてい
る。
【0012】以上のように構成されたマイクロコンピュ
ータの動作を、次の(I)通常動作モード時と、(II)
テストモード時に分けて説明する。
【0013】(I) 通常動作モード時の動作 通常動作モード時には、外部端子15に与えるテスト信
号TSを“0”に設定する。これにより、セレクタ14
では入力端子I0側が選択されて、アドレスバス12a
上のアドレス信号ADが、ROM16のアドレス端子A
に入力される。また、セレクタ17では出力端子O0側
が選択されて、ROM16のデータ端子Dから出力され
るデータ信号DTは、データバス12bに出力される。
ここで、例えば、図示されないリセット信号をCPU1
1に与えると、CPU11からアドレスバス12aに、
例えば、0Hの値を有するアドレス信号ADが出力さ
れ、ROM16の0H番地に格納さた処理プログラムの
命令がデータバス12bに出力される。CPU11によ
ってこの命令が実行されることにより、逐次ROM16
内の処理プログラムの命令が読み出されて実行され、こ
の処理プログラムに基づいたディジタル処理が行われ
る。
【0014】(II) テストモード時の動作 図4は、図3の外部ROM30に格納されているテスト
プログラムの処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。以下、この図4を参照しつつ、図1中のROM16
の内容を確認するテストの処理手順を説明する。テスト
プログラムの実行に先立って、外部端子15に与えるテ
スト信号TSを“1”に設定する。これにより、セレク
タ14では入力端子I1側が選択されて、データバス1
2b上のデータ信号DTが、レジスタ13を介してRO
M16のアドレス端子Aに入力される。また、セレクタ
17では出力端子O1側が選択されて、ROM16のデ
ータ端子Dから出力されるデータ信号DTが、レジスタ
18を介してデータバス12bに出力される。更に、ア
ドレス端子21及びデータ端子22に、図3のデータが
格納されたテスト用外部ROM30を接続する。
【0015】次に、図示されないリセット信号をCPU
11に与えることにより、このCPU11から、アドレ
スバス12aに0Hの値を有するアドレス信号ADが出
力される。アドレス信号ADは、アドレスバス12a及
びアドレス端子21を介して外部ROM30に与えられ
る。これにより、外部ROM30の0H番地に格納され
たテストプログラムの命令がデータバス12bに出力さ
れる。CPU11によってこの命令が実行されることに
より、逐次外部ROM30内のテストプログラムの命令
が読み出され、図4の処理手順に従って以下のような処
理が行われる。図4のステップS1において、例えば、
RAM19内に設けられた変数M,Nに、それぞれ初期
値0H,1000Hが書き込まれ、ステップS2へ進
む。ステップS2において、レジスタ13に変数Mの値
(即ち、0H)が書き込まれ、ステップS3に進む。
【0016】ステップS3において、レジスタ18の内
容が読み出され、ステップS4へ進む。この時、レジス
タ13の値は0Hであるから、ROM16の0H番地の
内容がレジスタ18に書き込まれており、このレジスタ
18から読み出される内容は、ROM16の0H番地の
内容である。ステップS4において、N番地(即ち、1
000H番地)の内容が読み出され、ステップS5へ進
む。1000H番地は、外部ROM30内に存在し、こ
の1000H番地には、ROM16の0H番地のデータ
が比較用データとして格納されている。ステップS5に
おいて、レジスタ18の内容とN番地の内容が比較され
る。これは、ROM16の0H番地の内容と、外部RO
Mの1000H番地の内容を比較するものであり、RO
M16の内容が正しければ、ステップS5における比較
結果は等しくなり、ステップS6へ進む。もし、ステッ
プS5における比較結果が不一致であれば、ステップS
8へ進み、I/Oポート20に異常表示を行い、処理は
終了する。
【0017】ステップS6において、変数Mの値がFF
FH未満であるか否かが判定される。変数Mの値がFF
FH未満であればステップS7へ進む。もし、Mの値が
FFFH以上であれば、ステップS9へ進み、I/Oポ
ート20に正常終了表示を行い、処理は終了する。ステ
ップS7において、変数M,Nの値がそれぞれ1ずつ加
算され、ステップS2へ戻る。このように、変数M,N
の値を順次増加させながら、ROM16の0H番地から
FFFH番地までの内容と、外部ROMの1000H番
地から1FFFH番地までの内容とがそれぞれ比較され
る。そして、対応するアドレスの内容に不一致が発生し
た場合には、ステップS8において異常表示が行われ
る。また、すべてのアドレスの内容が一致している場合
には、ステップS9において正常終了表示が行われる。
【0018】以上のように、本実施形態のマイクロコン
ピュータは、テスト信号TSによってROM16の接続
を切替えるセレクタ14,17を有するため、テストモ
ード時に、外部ROM30をアドレス端子21及びデー
タ端子22に接続することにより、外部ROM30に格
納されたテストプログラムを実行することができる。こ
れにより、試験装置を必要とせず、かつ確実にROM1
6の内容を確認することができるという利点がある。な
お、本発明は、上記実施形態に限定されず、種々の変形
が可能である。この変形例としては、例えば、次の
(a)〜(d)のようなものがある。
【0019】(a) ROM16のアドレスは0Hから
FFFH番地としたが、どの様な容量のROM16であ
っても、同様に適用することができる。 (b) 外部ROM30では、ROM16の内容の確認
のテストプログラムを有しているが、ROM16の内容
に限らず、マイクロコンピュータのI/Oポート20等
の各機能を試験するためのテストプログラムを使用する
ことができる。これにより、ROM16を含めたマイク
ロコンピュータ全体の試験を効率良く行うことができ
る。 (c) 図1では、外部ROM30を接続するために、
専用のアドレス端子21及びデータ端子22を設けた
が、テスト信号TSで切替えを行うセレクタを用いて、
テストモード時に使用しない入出力用の外部端子と共用
することができる。これにより、端子ネックを解消する
ことができる。 (d) テストモード時に、アドレス端子21及びデー
タ端子22に外部ROM30を接続して、テストを行っ
ているが、外部ROM30に限らず、例えば、他のコン
ピュータ等を接続しても良い。これにより、より詳細な
テストを行うことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ROMの入出力の接続を変更するめの選択手段と
切替手段とを有しているので、テストモード時には、こ
のROMは共通バスから切り離されて、第1及び第2の
保持手段に接続される。更に、アドレス端子とデータ端
子を有しているので、これらの端子にテストプログラム
の格納された外部ROMを接続してそのテストプログラ
ムを実行することができる。これにより、ROMの内容
確認を含むマイクロコンピュータのテストを、試験装置
を用いずに行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すマイクロコンピュータ
の概略の構成図である。
【図2】従来のマイクロコンピュータの概略の構成図で
ある。
【図3】図1のマイクロコンピュータに接続されるテス
ト用外部ROMのメモリマップである。
【図4】外部ROMに格納されるテストプログラムの処
理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 CPU 12 共通バス 12a アドレスバス 12b データバス 13,18 レジスタ 14,17 セレクタ 15 外部端子 16 ROM 19 RAM 20 I/Oポート 21 アドレス端子 22 データ端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレス信号を出力するとともに、該ア
    ドレス信号に従って与えられる第1のデータ信号に基づ
    いてデータの比較及び演算を含むディジタル処理を行
    い、該ディジタル処理に基づく第2のデータ信号を出力
    する中央処理装置と、 前記第1または第2のデータ信号及び前記アドレス信号
    を伝送する共通バスと、 前記共通バスに接続され、前記アドレス信号で指定され
    たときに前記第2のデータ信号を保持して、その保持し
    た情報を出力する第1の保持手段と、 前記アドレス信号と前記第1の保持手段の出力信号とが
    与えられ、テストモード時には該第1の保持手段の出力
    信号を選択して出力し、非テストモード時には該アドレ
    ス信号を選択して出力する選択手段と、 データが格納された一定の領域を有し、前記選択手段の
    出力信号で指定される領域に格納されたデータを読み出
    して出力する読み出し専用メモリと、 前記読み出し専用メモリの出力信号が入力される入力側
    と、第1及び第2の出力側とを有し、前記テストモード
    時には入力された信号を該第1の出力側に出力し、前記
    非テストモード時には入力された信号を前記第1のデー
    タ信号として該第2の出力側を介して前記共通バスへ出
    力する切替手段と、 前記切替手段の第1の出力側に接続され、該切替手段の
    出力信号を保持するとともに、前記アドレス信号によっ
    て指定されたときにその保持した情報を前記第1のデー
    タ信号として前記共通バスへ出力する第2の保持手段
    と、 前記アドレス信号を外部に出力するアドレス端子と、 前記第1のデータ信号が外部から入力されるデータ端子
    とを、 半導体基板上に設けたことを特徴とするマイクロコンピ
    ュータ。
JP8242971A 1996-09-13 1996-09-13 マイクロコンピュータ Withdrawn JPH1091537A (ja)

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US5872792A (en) 1999-02-16

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