JPH1093035A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH1093035A JPH1093035A JP8240633A JP24063396A JPH1093035A JP H1093035 A JPH1093035 A JP H1093035A JP 8240633 A JP8240633 A JP 8240633A JP 24063396 A JP24063396 A JP 24063396A JP H1093035 A JPH1093035 A JP H1093035A
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- capacitor
- gate electrode
- delay
- semiconductor device
- capacitance
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容量部の面積の縮小化を図ることで、チップ
の微細化を図った半導体装置を提供する。 【解決手段】 本発明の半導体装置は、半導体基板1上
のゲート絶縁膜2を介して形成されたゲート電極3から
成る第1の遅延容量部と、前記第1の遅延容量部となる
ゲート電極3の上部にメモリセル用と同一層であり、か
つ同構造のキャパシタ10から成る第2の遅延容量部と
を具備したものである。
の微細化を図った半導体装置を提供する。 【解決手段】 本発明の半導体装置は、半導体基板1上
のゲート絶縁膜2を介して形成されたゲート電極3から
成る第1の遅延容量部と、前記第1の遅延容量部となる
ゲート電極3の上部にメモリセル用と同一層であり、か
つ同構造のキャパシタ10から成る第2の遅延容量部と
を具備したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に回路中で遅延を目的として、大きな容量を必要
とするものにおいて、当該容量部分の面積の縮小化を図
り、チップの微細化を図ることを目的とする半導体装置
に関する。
し、特に回路中で遅延を目的として、大きな容量を必要
とするものにおいて、当該容量部分の面積の縮小化を図
り、チップの微細化を図ることを目的とする半導体装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体装置について図面
を基に説明する。例えば、DRAM(Dynamic Random A
ccess Memory)回路の中で遅延を目的として、大きな容
量部を形成することがある。通常、このような容量部
は、ゲート電極(トランジスタを形成する電極と同一
層)と半導体基板との間の容量を利用して作られてい
る。
を基に説明する。例えば、DRAM(Dynamic Random A
ccess Memory)回路の中で遅延を目的として、大きな容
量部を形成することがある。通常、このような容量部
は、ゲート電極(トランジスタを形成する電極と同一
層)と半導体基板との間の容量を利用して作られてい
る。
【0003】図3は従来の遅延用容量部の断面図を示
し、従来の遅延用容量部50は、半導体基板51上にゲ
ート絶縁膜52を介して形成されたゲート電極53と、
該ゲート電極53に両端部から素子分離用のLOCOS
酸化膜54間に形成されたソース・ドレイン拡散層5
5、56が形成され、前記ゲート電極53には任意の信
号が入力され、ソース電極55及びドレイン電極56を
GNDに接続して成るものである。
し、従来の遅延用容量部50は、半導体基板51上にゲ
ート絶縁膜52を介して形成されたゲート電極53と、
該ゲート電極53に両端部から素子分離用のLOCOS
酸化膜54間に形成されたソース・ドレイン拡散層5
5、56が形成され、前記ゲート電極53には任意の信
号が入力され、ソース電極55及びドレイン電極56を
GNDに接続して成るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回路によって
は、大きな容量部を多段に渡って形成しなければならな
い場合があり(図4に示す遅延回路の一例を参照)、そ
れを実現するには、大面積のパターンが必要となり、チ
ップサイズが大きくなるという問題があった。従って、
本発明では容量部の面積の縮小化を図ることで、チップ
の微細化を図った半導体装置を提供することを目的とす
る。
は、大きな容量部を多段に渡って形成しなければならな
い場合があり(図4に示す遅延回路の一例を参照)、そ
れを実現するには、大面積のパターンが必要となり、チ
ップサイズが大きくなるという問題があった。従って、
本発明では容量部の面積の縮小化を図ることで、チップ
の微細化を図った半導体装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の半導体
装置は半導体基板1上のゲート絶縁膜2を介して形成さ
れたゲート電極3から成る第1の遅延容量部と、前記第
1の遅延容量部となるゲート電極3の上部にメモリセル
用と同一層であり、かつ同構造のキャパシタ10から成
る第2の遅延容量部とを具備したものである。
装置は半導体基板1上のゲート絶縁膜2を介して形成さ
れたゲート電極3から成る第1の遅延容量部と、前記第
1の遅延容量部となるゲート電極3の上部にメモリセル
用と同一層であり、かつ同構造のキャパシタ10から成
る第2の遅延容量部とを具備したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態の半
導体装置について図面を基に説明する。本発明の半導体
装置は、容量部を形成するMOSトランジスタであり、
図1に示す構成となっている。1は半導体基板で、該半
導体基板1上にゲート絶縁膜2を介してゲート電極3が
形成され、第1の容量部が形成されている。
導体装置について図面を基に説明する。本発明の半導体
装置は、容量部を形成するMOSトランジスタであり、
図1に示す構成となっている。1は半導体基板で、該半
導体基板1上にゲート絶縁膜2を介してゲート電極3が
形成され、第1の容量部が形成されている。
【0007】また、前記ゲート電極3の両端部から素子
分離膜としてのLOCOS酸化膜4に囲まれた領域には
ソース・ドレイン拡散層5、6が形成されている。更
に、前記ゲート電極3の上方には図示しないメモリセル
用として形成したキャパシタと同一層であり、かつ同構
造のキャパシタ10が形成されている。当該キャパシタ
10は、容量絶縁膜8を介して上下に一対の電極、第1
の電極7と該第1の電極7に対向する対向電極としての
第2の電極9とから構成され、第2の容量部を形成して
いる。
分離膜としてのLOCOS酸化膜4に囲まれた領域には
ソース・ドレイン拡散層5、6が形成されている。更
に、前記ゲート電極3の上方には図示しないメモリセル
用として形成したキャパシタと同一層であり、かつ同構
造のキャパシタ10が形成されている。当該キャパシタ
10は、容量絶縁膜8を介して上下に一対の電極、第1
の電極7と該第1の電極7に対向する対向電極としての
第2の電極9とから構成され、第2の容量部を形成して
いる。
【0008】このようにゲート電極3と第1の電極7は
コンタクトをとり、同電位となっており、これらは、そ
れぞれ半導体基板1と第2の電極9の間で容量部を形成
することになる。そして、前記第2の電極9は1/2V
CCに接続され、ソース電極及びドレイン電極はGNDに
接続されている。
コンタクトをとり、同電位となっており、これらは、そ
れぞれ半導体基板1と第2の電極9の間で容量部を形成
することになる。そして、前記第2の電極9は1/2V
CCに接続され、ソース電極及びドレイン電極はGNDに
接続されている。
【0009】以上説明した通り、本発明の遅延用容量部
11は第1及び第2の容量部から構成されており、本発
明の特徴は、前述した第1の容量部を形成するゲート電
極3の上部平面内に第2の容量部を形成する、メモリセ
ル用のキャパシタと同一層であり、かつ同構造のキャパ
シタ10を多数形成し、これを遅延用に転用すること
で、従来の容量部の構造に比してパターン面積を1/2
〜1/3程度に縮小でき、チップの微細化が図れるとい
うものである。
11は第1及び第2の容量部から構成されており、本発
明の特徴は、前述した第1の容量部を形成するゲート電
極3の上部平面内に第2の容量部を形成する、メモリセ
ル用のキャパシタと同一層であり、かつ同構造のキャパ
シタ10を多数形成し、これを遅延用に転用すること
で、従来の容量部の構造に比してパターン面積を1/2
〜1/3程度に縮小でき、チップの微細化が図れるとい
うものである。
【0010】以下、本発明の他の実施の形態について説
明する。尚、一実施の形態と同等の構成については同符
号を付し、その説明を省略する。前述した一実施の形態
では、ゲート電極3の上部平面内に第2の容量部となる
キャパシタ10を多数形成する構成となっているが、こ
のような構成に限らず、ゲート電極3の上部全面を大面
積の1つの電極から形成する構成としても良く、同様に
従来に比して容量部の面積の縮小化が図れる。
明する。尚、一実施の形態と同等の構成については同符
号を付し、その説明を省略する。前述した一実施の形態
では、ゲート電極3の上部平面内に第2の容量部となる
キャパシタ10を多数形成する構成となっているが、こ
のような構成に限らず、ゲート電極3の上部全面を大面
積の1つの電極から形成する構成としても良く、同様に
従来に比して容量部の面積の縮小化が図れる。
【0011】また、図2に示すように第2の電極9、ソ
ース電極5及びドレイン電極6を全てGNDに接続する
構造としても良い。本発明では、大きな容量部を必要と
する回路において、当該容量部により大面積のパターン
が必要となり、チップの微細化が図れないという従来の
問題をDRAMのメモリセル用のキャパシタの製造技術
を用いて、遅延用の第1の容量部となるゲート電極3上
に第2の容量部を形成することで解消できる。
ース電極5及びドレイン電極6を全てGNDに接続する
構造としても良い。本発明では、大きな容量部を必要と
する回路において、当該容量部により大面積のパターン
が必要となり、チップの微細化が図れないという従来の
問題をDRAMのメモリセル用のキャパシタの製造技術
を用いて、遅延用の第1の容量部となるゲート電極3上
に第2の容量部を形成することで解消できる。
【0012】尚、本実施の形態では、DRAMの回路に
おいて、大容量部を必要とする場合について説明した
が、本発明はこれに限らず、種々の回路に適用できる
が、DRAM回路に適用すれば、製造工程が複雑になる
ことがなく、更に効果がある。
おいて、大容量部を必要とする場合について説明した
が、本発明はこれに限らず、種々の回路に適用できる
が、DRAM回路に適用すれば、製造工程が複雑になる
ことがなく、更に効果がある。
【0013】
【発明の効果】以上、本発明によれば第1の容量部を形
成するゲート電極の上部に第2の容量部を形成するメモ
リセル用と同一層であり、かつ同構造のキャパシタを形
成し、これを遅延用に転用することで、従来の容量部の
構造に比してパターン面積をおよそ1/2〜1/3程度
に縮小でき、チップの微細化が図れる。
成するゲート電極の上部に第2の容量部を形成するメモ
リセル用と同一層であり、かつ同構造のキャパシタを形
成し、これを遅延用に転用することで、従来の容量部の
構造に比してパターン面積をおよそ1/2〜1/3程度
に縮小でき、チップの微細化が図れる。
【図1】本発明一実施の形態の半導体装置を示す断面図
である。
である。
【図2】本発明他の実施の形態の半導体装置を示す断面
図である。
図である。
【図3】従来の遅延用容量部となる半導体装置を示す断
面図である。
面図である。
【図4】従来の遅延回路の回路構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体基板上にゲート絶縁膜を介して形
成されたゲート電極と、 前記ゲート電極の両端部から素子分離膜間に形成された
ソース・ドレイン領域と、 前記ゲート電極上に形成された、メモリセル用と同一層
であり、かつ同構造のキャパシタとを具備したことを特
徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 半導体基板上のゲート絶縁膜を介して形
成されたゲート電極から成る第1の遅延用容量部と、 前記第1の遅延用容量部となるゲート電極の上部にメモ
リセル用と同一層であり、かつ同構造のキャパシタから
成る第2の遅延用容量部とを具備したことを特徴とする
半導体装置。 - 【請求項3】 前記キャパシタの対向電極は、1/2V
CCに接続されるか、またはGNDに接続されることを特
徴する半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8240633A JPH1093035A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8240633A JPH1093035A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093035A true JPH1093035A (ja) | 1998-04-10 |
| JPH1093035A5 JPH1093035A5 (ja) | 2004-09-24 |
Family
ID=17062407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8240633A Pending JPH1093035A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093035A (ja) |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP8240633A patent/JPH1093035A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040426 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |