JPH10986A - 電動式伸縮コーナーポール - Google Patents

電動式伸縮コーナーポール

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Publication number
JPH10986A
JPH10986A JP15221596A JP15221596A JPH10986A JP H10986 A JPH10986 A JP H10986A JP 15221596 A JP15221596 A JP 15221596A JP 15221596 A JP15221596 A JP 15221596A JP H10986 A JPH10986 A JP H10986A
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JP
Japan
Prior art keywords
pole
contact member
drive cord
cord
core wire
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Pending
Application number
JP15221596A
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English (en)
Inventor
Katsumi Yokota
勝美 横田
Toru Iwasa
徹 岩佐
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Jeco Corp
Original Assignee
Jeco Corp
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Publication date
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Publication of JPH10986A publication Critical patent/JPH10986A/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の接触圧を確保することができ、確実に
給電する。 【解決手段】 ポール2を伸縮させるドライブコード3
の途中にスイッチ手段33を設ける。スイッチ手段33
は、バッテリに外部コード56を介して接続された固定
接点部材50と、ドライブコード3の芯線に移動自在に
嵌装され固定接点部材50に対して接触、離間する可動
接点部材51と、可動接点部材51を固定接点部材50
に押し付ける圧縮コイルばね52とで構成されている。
駆動モータ34の駆動によりドライブコード3を引き出
してポール2を伸張させると、可動接点部材51が固定
接点部材50に接触して圧縮コイルばね52を圧縮させ
る。これによりスイッチ手段33がON状態となり、ド
ライブコード3を介してポール2内の光源に給電する。
ドライブコード3を引っ込めてポール2を短縮すると、
可動接点部材51が固定接点部材50から離間するた
め、スイッチ手段33はOFF状態となり、光源への給
電を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の隅部に装
着される電動式伸縮コーナーポールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、車庫入れ時などで車
体の隅部を運転者が視認し易いように、バンパーから上
方へ突出する構造のコーナーポールを取付けることがあ
る。この種のコーナーポールとしては、径が異なる複数
本の管体からなる伸縮自在なポールによって構成し、使
用しないときには折損等を避けるために、駆動装置によ
って短縮させてバンパー内に収納できるように構成した
ものがある。また、この種のコーナーポールはポール内
に光源を組込み、この光源を点灯させることにより夜間
時でもポールを容易に視認できるようにしている。
【0003】このような電動式伸縮コーナーポールとし
ては、例えば、実開昭60−193612号公報(以
下、先行技術という)に開示されたものがある。この先
行技術に開示されたコーナーポールは、駆動装置によっ
てドライブコードを長さ方向に押したり引いたりするこ
とによってポールを伸縮させる構造になっている。
【0004】前記ドライブコードは、芯線を合成樹脂に
よって絶縁被覆した電線が用いられ、被覆材の表面に歯
をラック状に刻設し、この歯にピニオンを噛合させてい
る。したがって、ピニオンを駆動モータによって回転さ
せると、ドライブコードが長さ方向に移動してポールを
伸張または短縮させることができる。光源への給電は、
ドライブコードの芯線を光源の陽極端子に接続し、電源
に導電材製の接続部材を接続し、この接続部材に対応し
て芯線の端末(光源とは反対側端部)に接続端子を設
け、ポールの伸張時に前記接続端子を接続部材に接触さ
せることにより行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た先行技術による電動式伸縮コーナーポールにおいて
は、一定の接触圧を確保するために接続端子を芯線の最
適位置に正確に取付ける必要があるため、その取付作業
が面倒であるという問題があった。すなわち、接続端子
を芯線に取り付けたとき、ポールの長さやドライブコー
ドの長さのばらつきにより接続端子が接続部材側にずれ
ていると、ポールを伸張させたとき、接続端子が接続部
材に早く当接するため接触圧については問題ないが、ド
ライブコードの移動を阻止するためポールを完全には伸
張させることがでず、反対に接続部材とは反対側にずれ
ていると、ポールが完全に伸張しても接続端子が接続部
材に対して所定の接触圧で当接せず、ドライブコードへ
の導通が不確実になる。
【0006】ドライブコードに給電する別の方法として
は、摺動接点を用いたものが知られている。これは、ド
ライブコードをプーリによって巻取ったり繰り出したり
するようにしたコーナーポールにおいて、プーリの一側
面に可動接点板を設け、この可動接点板にドライブコー
ドの芯線を接続している。また、プーリを収納するケー
ス内に前記接点板に対応して固定接点板を設け、この固
定接点板を電源に接続し、可動接点板に一体的に設けた
弾性を有する摺動接点板を前記固定接点板に接触させて
いる。
【0007】しかしながら、このような摺動接点による
給電構造は、摺動接点板が固定接点板に対して常に接触
した状態で摺動するため、接触圧の変化により光源がポ
ールの上昇中において点滅によるちらつきが起きるとい
う不具合があった。この光源のちらつきを解消するには
摺動接点板の弾性を大きくし接触圧を大きくすればよい
わけであるが、接触圧を大きくするとそれだけ駆動モー
タに対する負荷が大きくなるため、大きな駆動力を必要
とする。また、ポールが伸張し光源が正常に点灯した後
でも振動、衝撃等が加わると接触圧が変化するため光源
のちらつきが生じる。
【0008】本発明は上記した従来の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、所定
の接触圧を確保することができ、確実に給電し得るよう
にした電動式伸縮コーナーポールを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、光源を内蔵する伸縮自在なポールと、この
ポールに一端が接続された導電材製のドライブコードと
を備え、このドライブコードを駆動装置によって長さ方
向に移動させることにより前記ポールを伸縮させ、伸張
時に前記ドライブコードに給電して光源を点灯させる電
動式伸縮コーナーポールにおいて、前記ドライブコード
を導電材製の芯線とこの芯線を絶縁被覆する被覆材とで
構成し、前記ポールの伸張時に前記芯線を電源に接続す
るスイッチ手段を設け、このスイッチ手段を、電源に電
気的に接続された固定接点部材と、この固定接点部材に
対応して前記芯線の非被覆部に移動自在に嵌装された可
動接点部材と、前記芯線の非被覆部に装着され前記ドラ
イブコードの移動に伴いポールが伸張すると前記可動接
点部材を前記固定接点部材に圧接するばねとで構成した
ことを特徴とする。また、本発明において、固定接点部
材は筒状体に形成され、ドライブコードが挿通されてい
ることを特徴とする。
【0010】本発明において、ドライブコードはポール
を伸縮させる。スイッチ手段は、ドライブコードを構成
する芯線の非被覆部に嵌装されている可動接点部材が通
常固定接点部材から離間していることによりOFF状態
に保持されており、ポールが伸張して可動接点部材がば
ねにより固定接点部材に圧接されるとON状態になる。
これにより芯線に給電され光源が点灯する。このとき、
ばねは圧縮されることによりドライブコードの長さやポ
ールの長さのばらつきを吸収する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電動式伸縮コ
ーナーポールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明
する。図1は本発明に係る電動式伸縮コーナーポールの
一部を破断して示す平面図、図2は図1のII−II線断面
図、図3はポールの拡大断面図、図4はスイッチ手段の
断面図である。これらの図において、電動式伸縮コーナ
ーポール1は、径の異なる複数の管体2a〜2nを伸縮
自在に嵌挿することにより構成されているポール2と、
このポール2を構成する最も小径の管体2aに一端が接
続された可撓性および導電性を有するドライブコード3
と、このドライブコード3を長さ方向に移動させること
によりポール2を伸縮させる駆動装置4を備えている。
【0012】前記ポール2は、複数本の管体2a〜2n
のうち最も小径の管体2aには透光性を有するイルミネ
ーションポール12を備え、そこに光源5を収納してい
る。さらにこの管体2aの構造を図3に基づいて詳述す
ると、導電材からなる筒体10と、この筒体10の上端
側開口部にシール部材11を介して嵌合された前記イル
ミネーションポール12とで構成されている。イルミネ
ーションポール12は、透光性を有する合成樹脂等によ
って筒状体に形成されて上端開口部はキャップ13によ
って閉塞され、筒体10に設けたかしめ部14によって
抜けが防止されている。
【0013】また、筒体10の内部には、それぞれ筒状
体に形成され互いに密接する2つの絶縁スペーサ15,
16が嵌合されており、前記イルミネーションポール1
2の下面と筒体10の下端寄りに設けたかしめ部17と
によって上下方向の移動を規制されている。下側の絶縁
スペーサ15は、導電材製の圧縮コイルばね18を収納
して前記ドライブコード3の一端に設けた端子部材19
に接続されている。上側の絶縁スペーサ16は、光源ホ
ルダ20、抵抗21、導電板22,23等を収納してい
る。
【0014】前記光源ホルダ20は絶縁材によって形成
され、絶縁スペーサ16の上端側開口部に嵌合され上端
部が絶縁スペーサ16の上方に突出して前記イルミネー
ションポール12の下端側開口部に嵌合し、上面により
前記光源5を支持している。このため、光源5はイルミ
ネーションポール12の内部下方に位置して収納されて
いる。光源5としては、この実施の形態においては発光
ダイオードを用いたが、白熱球であってもよい。光源5
の陽極端子25と陰極端子26は、前記光源ホルダ20
に形成した挿通孔を貫通し、前記各導電板22,23に
それぞれ半田付けによって接続されている。下側の導電
板22は光源ホルダ20の下面に固定され、前記陽極端
子25を前記ドライブコード3に前記抵抗21および圧
縮コイルばね18を介して電気的に接続されている。こ
のため、導電板22の下面側には前記抵抗21がリード
27を介して接続されている。また、前記圧縮コイルば
ね18は、ドライブコード3に設けた前記端子部材19
と、絶縁スペーサ16の下端開口部に設けた端子部材2
8との間に弾装され、これら両端子部材19,28を電
気的に接続している。端子部材28は、前記抵抗21に
リード端子29を介して電気的に接続されている。
【0015】上側の導電板23は、前記イルミネーショ
ンポール12と絶縁スペーサ16との間に介在し保持さ
れることにより前記筒体10に電気的に接続されてい
る。またこの筒体10は、前記管体2aを伸縮自在に収
納する下段側の管体2b〜2nおよび外部コード31
(図1、図2参照)を介して車体に接地されている。
【0016】前記ドライブコード3は、図3に示すよう
に2本の絶縁コード3A,3Bによって構成されてい
る。さらにドライブコード3を詳述すると、一方の絶縁
コード3Aは、導電材製の芯線3a−1 と、この芯線3
a−1 を覆う合成樹脂製被覆材3a−2 とで構成され、
芯線3a−1 の一端に前記端子部材19がかしめ、半田
付け等によって固定され、他端側が前記ポール2内を通
って前記駆動装置4に導かれている。そして、絶縁コー
ド3Aの他端部側には、後述するスイッチ手段33が設
けられている。他方の絶縁コード3Bも同じく導電材製
の芯線3b−1 と、この芯線3b−1 を覆う合成樹脂製
被覆材3b−2 とで構成され、前記一方の絶縁コード3
Aの外周に螺旋状に巻き付けられることによりドライブ
コード3の歯を形成している。この絶縁コード3Bによ
る歯は、ポール2を伸縮させるに十分な長さだけ形成さ
れればよいため、前記一方の絶縁コード3Aの全長にわ
たって形成する必要はない。このような歯を有するドラ
イブコード3は、絶縁コード3Bを絶縁コード3Aに螺
旋状に巻回して溶着することにより容易に製作すること
ができる。なお、このドライブコード3の駆動機構など
については、本出願人の出願に係る特願平8−9906
号に詳細に記載してある。
【0017】図1および図2において、前記駆動装置4
は駆動モータ34などを収納するケース35によって一
体化されている。また、このケース35の内部には、前
記駆動モータ34の回転を前記ドライブコード3に伝達
する歯車伝達機構36と複数のガイドローラ37が配設
されている。歯車伝達機構36は、駆動モータ34の出
力軸に固定されたウォーム38、このウォーム38に噛
合するウォームホイール39、このウォームホイール3
9に噛合するギア40、このギア40と前記ドライブコ
ード3の歯に噛合するコード駆動用ギア41とで構成さ
れている。ガイドローラ37は前記コード駆動用ギア4
1と対向して配設され、ドライブコード3を水平面内に
おいてギア41に沿って略90°湾曲させる。また、前
記ケース35の一側には、前記ポール2を収納する筒体
42が上方に向かって一体的に突設され、その上端側開
口部に飾りキャップ43が螺合されている。筒体42の
下端部には、円弧状に湾曲したコードガイド部42aが
一体に設けられ、このコードガイド部42aの内部には
前記筒体42内のドライブコード3を水平方向に略90
°方向転換させて前記ケース35内に導く複数のガイド
ローラ44が配設されている。さらに、前記ケース35
の他側には、前記ドライブコード3の他端部を収納する
筒体45が水平方向に突設されている。
【0018】前記スイッチ手段33は、図1および図4
に示すように前記筒体45のケース35側端部に嵌合さ
れた固定接点部材50と、この固定接点部材50に対応
して前記絶縁コード3Aの他端部に移動自在に嵌装され
た可動接点部材51と、この可動接点部材51を固定接
点部材50方向に付勢する圧縮コイルばね52等で構成
されている。固定接点部材50は、導電材によって筒状
体に形成されて絶縁コード3Aの他端部が挿通され、ま
た外周面には接点片54が止めねじ55(図2参照)に
よって固定されている。この接点片54は、外部コード
56(図1参照)を介して図示しない電源(バッテリ)
の陽極側端子に電気的に接続されている。前記絶縁コー
ド3Aの芯線3a−1 の他端部は、被覆材3a−2 が除
去されることにより非被覆部Hを形成しており、この非
被覆部Hに前記可動接点部材51が移動自在に装着され
ている。可動接点部材51は導電材によって筒状体に形
成され、内径が被覆材3a−2 の外径より小さく設定さ
れている。このため、可動接点部材51は絶縁コード3
Aの被覆材3a−2 によって被覆されている部分には移
動することがない。また、芯線3a−1 の他端には導電
材製のリング57がかしめ、ろう付け等によって固定さ
れている。前記圧縮コイルばね52は導電材によって形
成され、前記可動接点部材51とリング57との間に弾
装されている。なお、固定接点部材50の可動接点部材
51側開口端部は、テーパ孔に形成され、このテーパ孔
に密接するように可動接点部材51の固定接点部材50
側端部も円錐状に形成されている。
【0019】このような構造からなる電動式伸縮コーナ
ーポール1において、通常ポール2は筒体42内に収納
されている。この状態において、スイッチ手段33は、
可動接点部材51が図1に示すように固定接点部材50
の後方に離間して位置することによりOFF状態に保持
されている。したがって、芯線3a−1 には給電され
ず、光源5は消灯している。
【0020】ポール2を伸張させるには、駆動モータ3
4の駆動によりギア41を図1において時計方向に回転
させる。これによりドライブコード3がケース35から
筒体42側に送り出されてポール2を押し上げる。した
がって、ポール2は伸張してバンパーBの上方に突出す
る。ドライブコード3が移動すると、可動接点部材51
もドライブコード3と一体的に移動するため、ポール2
が略完全に突出する直前に固定接点部材50に当接して
圧縮コイルばね52を圧縮する。したがって、スイッチ
手段33がON状態に切り替わる。図4はこの状態を示
す。これにより、バッテリからの電流が、外部コード5
6−固定接点部材50−可動接点部材51−圧縮コイル
ばね52−リング57−芯線3a−1 −端子部材19−
圧縮コイルばね18−端子部材28−リード端子29−
抵抗21−リード27−導電板22を介して陽極端子2
5に供給され、光源5を点灯させる。
【0021】この場合、スイッチ手段33は、芯線3a
−1 に移動自在に装着した可動接点部材51を圧縮コイ
ルばね52によって固定接点部材50に押し付ける構造
を採っているため、圧縮コイルばね52がポール2の長
さやドライブコード3の長さのばらつきを吸収し、可動
接点部材51を固定接点部材50に対して確実に接触さ
せることができる。したがって、一定の接触圧を確保す
ることができ、芯線3a−1 への給電を確実にする。ま
た、摺動接点を用いていないため、光源5のちらつきを
防止することができる上、駆動モータ34に対する負荷
が小さく、小型の駆動モータを使用することができる。
【0022】ポール2を短縮させてバンパーB内に収納
するには、駆動モータ34を上記とは反対方向に駆動し
てドライブコード3を筒体45内に引き込めばよい。こ
れによりポール2は短縮して筒体42内に収納される。
また、可動接点部材51が固定接点部材50から離間す
ることによりスイッチ手段51がOFF状態となり、光
源5を消灯させる。
【0023】なお、上記した実施の形態においては、絶
縁コード3Bによって歯を形成した例を示したが、これ
に限らず上記した先行技術と同様に絶縁コード3Aの被
覆材3a−2 にラック状の歯を形成してもよい。また、
上記した実施の形態においては、ばね52を導電材で形
成したが、芯線3a−1と可動接点部材51との電気的
接触が確実であれば必ずしも導電材でなくてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電動式
伸縮コーナーポールは、光源を内蔵する伸縮自在なポー
ルと、このポールに一端が接続された導電材製のドライ
ブコードとを備え、このドライブコードを駆動装置によ
って長さ方向に移動させることにより前記ポールを伸縮
させ、伸張時に前記ドライブコードに給電して光源を点
灯させる電動式伸縮コーナーポールにおいて、前記ドラ
イブコードを導電材製の芯線とこの芯線を絶縁被覆する
被覆材とで構成し、前記ポールの伸張時に前記芯線を電
源に接続するスイッチ手段を設け、このスイッチ手段
を、電源に電気的に接続された固定接点部材と、この固
定接点部材に対応して前記芯線の非被覆部に移動自在に
嵌装された可動接点部材と、前記芯線の非被覆部に装着
され前記ドライブコードの移動に伴いポールが伸張する
と前記可動接点部材を前記固定接点部材に圧接するばね
とで構成したので、ばねによってポールの長さやドライ
ブコードの長さのばらつきを良好に吸収することができ
る。したがって、可動接点部材を固定接点部材に対して
確実に接触させることができ、光源への給電が確実であ
る。また、摺動接点を用いていないため、光源のちらつ
きを防止することができ、しかも駆動モータに対する負
荷も小さく、小型の駆動モータを使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電動式伸縮コーナーポールの一
部を破断して示す平面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 ポールの拡大断面図である。
【図4】 スイッチ手段の断面図である。
【符号の説明】
2…ポール、2a〜2n…管体、3…ドライブコード、
3A,3B…絶縁コード、3a−1 ,3b−1 …芯線、
3a−2 ,3b−2 …被覆材、4…駆動装置、5…光
源、33…スイッチ手段、34…駆動モータ、35…ケ
ース、42,45…筒体、50…固定接点部材、51…
可動接点部材、52…圧縮コイルばね、57…リング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源を内蔵する伸縮自在なポールと、こ
    のポールに一端が接続された導電材製のドライブコード
    とを備え、このドライブコードを駆動装置によって長さ
    方向に移動させることにより前記ポールを伸縮させ、伸
    張時に前記ドライブコードに給電して光源を点灯させる
    電動式伸縮コーナーポールにおいて、前記ドライブコー
    ドを導電材製の芯線とこの芯線を絶縁被覆する被覆材と
    で構成し、前記ポールの伸張時に前記芯線を電源に接続
    するスイッチ手段を設け、このスイッチ手段を、電源に
    電気的に接続された固定接点部材と、この固定接点部材
    に対応して前記芯線の非被覆部に移動自在に嵌装された
    可動接点部材と、前記芯線の非被覆部に装着され前記ド
    ライブコードの移動に伴いポールが伸張すると前記可動
    接点部材を前記固定接点部材に圧接するばねとで構成し
    たことを特徴とする電動式伸縮コーナーポール。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電動式伸縮コーナーポー
    ルにおいて、固定接点部材は筒状体に形成され、ドライ
    ブコードが挿通されていることを特徴とする電動式伸縮
    コーナーポール。
JP15221596A 1996-06-13 1996-06-13 電動式伸縮コーナーポール Pending JPH10986A (ja)

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