JPH11102018A - マイクロフィルム検索方法および装置 - Google Patents
マイクロフィルム検索方法および装置Info
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- JPH11102018A JPH11102018A JP27663297A JP27663297A JPH11102018A JP H11102018 A JPH11102018 A JP H11102018A JP 27663297 A JP27663297 A JP 27663297A JP 27663297 A JP27663297 A JP 27663297A JP H11102018 A JPH11102018 A JP H11102018A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コマの有無を検出して検索を行う場合にコマ
の誤検出のおそれを少なくする。 【解決手段】 検出した濃度変化をマイクロフィルムの
所定送り量ごとに出力されるサンプリング信号に同期し
て2値化し、この2値化信号の連続する所定数からなる
グループに含まれる白の信号数をサンプリング信号に基
づいて順次求め、これらの各グループ内で白の信号数が
設定値以上の時に白とし設定値未満の時に黒としてコマ
の有無を判定する。マイクロフィルムの濃度変化は、フ
ィルム幅方向の複数位置で検出し、これらから求めた複
数の判定結果を用いてコマの有無を判定することができ
る。この場合マイクロフィルムの撮影方式に対応する位
置の濃度変化を用いることにより、撮影方式の変化に対
応できて便利である。また複数の判定結果の多数決など
によりコマの有無を判定してもよい。
の誤検出のおそれを少なくする。 【解決手段】 検出した濃度変化をマイクロフィルムの
所定送り量ごとに出力されるサンプリング信号に同期し
て2値化し、この2値化信号の連続する所定数からなる
グループに含まれる白の信号数をサンプリング信号に基
づいて順次求め、これらの各グループ内で白の信号数が
設定値以上の時に白とし設定値未満の時に黒としてコマ
の有無を判定する。マイクロフィルムの濃度変化は、フ
ィルム幅方向の複数位置で検出し、これらから求めた複
数の判定結果を用いてコマの有無を判定することができ
る。この場合マイクロフィルムの撮影方式に対応する位
置の濃度変化を用いることにより、撮影方式の変化に対
応できて便利である。また複数の判定結果の多数決など
によりコマの有無を判定してもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイクロフィル
ムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判定するマイ
クロフィルム検索方法および装置に関するものである。
ムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判定するマイ
クロフィルム検索方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロフィルムの検索を行うために各
コマごとに検索用マーク(ブリップ)を付しておき、こ
のブリップを検出して検索する方法が公知である。一方
このブリップに代えてコマの有無を検出することにより
検索を行うことが考えられている。
コマごとに検索用マーク(ブリップ)を付しておき、こ
のブリップを検出して検索する方法が公知である。一方
このブリップに代えてコマの有無を検出することにより
検索を行うことが考えられている。
【0003】
【従来技術の問題点】このようにコマを検出する場合に
は、コマの縁が不揃いであったりフィルム透明部分との
濃度差が小さい場合、あるいはフィルムにゴミや傷が付
いている場合などに、コマを誤検出することがあり得
る。
は、コマの縁が不揃いであったりフィルム透明部分との
濃度差が小さい場合、あるいはフィルムにゴミや傷が付
いている場合などに、コマを誤検出することがあり得
る。
【0004】
【発明の目的】この発明はこのような事情に鑑みなされ
たものであり、コマの有無を検出して検索を行う場合に
コマの誤検出のおそれを少なくすることができるマイク
ロフィルム検索方法を提供することを第1の目的とす
る。またこの方法の実施に直接使用するマイクロフィル
ム検索装置を提供することを第2の目的とする。
たものであり、コマの有無を検出して検索を行う場合に
コマの誤検出のおそれを少なくすることができるマイク
ロフィルム検索方法を提供することを第1の目的とす
る。またこの方法の実施に直接使用するマイクロフィル
ム検索装置を提供することを第2の目的とする。
【0005】
【発明の構成】この発明によればこの目的は、マイクロ
フィルムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判別す
るマイクロフィルム検索方法において、検出した濃度変
化をマイクロフィルムの所定送り量ごとに出力されるサ
ンプリング信号に同期して2値化し、この2値化信号の
連続する所定数からなるグループに含まれる白の信号数
をサンプリング信号に基づいて順次求め、これらの各グ
ループ内で白の信号数が設定値以上の時に白とし設定値
未満の時に黒としてコマの有無を判定することを特徴と
するマイクロフィルム検索方法、により達成される。
フィルムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判別す
るマイクロフィルム検索方法において、検出した濃度変
化をマイクロフィルムの所定送り量ごとに出力されるサ
ンプリング信号に同期して2値化し、この2値化信号の
連続する所定数からなるグループに含まれる白の信号数
をサンプリング信号に基づいて順次求め、これらの各グ
ループ内で白の信号数が設定値以上の時に白とし設定値
未満の時に黒としてコマの有無を判定することを特徴と
するマイクロフィルム検索方法、により達成される。
【0006】ここにマイクロフィルムの濃度変化は、マ
イクロフィルムの幅方向の複数の位置で検出し、これら
複数位置の濃度変化から求めた複数の判定結果を用いて
コマの有無を判定することができる。この場合にはマイ
クロフィルムの撮影方式がシンプレックス、デュオ、デ
ュープレックスなどに変化する時に、撮影方式に対応す
る位置の濃度変化を用いることにより、撮影方式の変化
に対応できて便利である。また複数の判定結果の多数決
などによりコマの有無を判定してもよい。
イクロフィルムの幅方向の複数の位置で検出し、これら
複数位置の濃度変化から求めた複数の判定結果を用いて
コマの有無を判定することができる。この場合にはマイ
クロフィルムの撮影方式がシンプレックス、デュオ、デ
ュープレックスなどに変化する時に、撮影方式に対応す
る位置の濃度変化を用いることにより、撮影方式の変化
に対応できて便利である。また複数の判定結果の多数決
などによりコマの有無を判定してもよい。
【0007】この発明によれば第2の目的は、マイクロ
フィルムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判別す
るマイクロフィルム検索装置において、マイクロフィル
ムの所定送り量ごとにサンプリング信号を出力するエン
コーダと、マイクロフィルムのコマの走行幅内でフィル
ム濃度を検出する濃度センサと、この濃度センサの出力
である濃度信号を前記サンプリング信号に同期して2値
化する2値化部と、この2値化信号の連続する所定数か
らなるグループに含まれる白の信号数をサンプリング信
号に基づいて順次求めこれらの白の信号数が設定値以上
の時に白として設定値未満の時に黒としてコマの有無を
示す判定信号を出力する判定部と、前記判定信号に基づ
いてコマの検索を行う検索部と、を備えることを特徴と
するマイクロフィルム検索装置、により達成される。
フィルムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判別す
るマイクロフィルム検索装置において、マイクロフィル
ムの所定送り量ごとにサンプリング信号を出力するエン
コーダと、マイクロフィルムのコマの走行幅内でフィル
ム濃度を検出する濃度センサと、この濃度センサの出力
である濃度信号を前記サンプリング信号に同期して2値
化する2値化部と、この2値化信号の連続する所定数か
らなるグループに含まれる白の信号数をサンプリング信
号に基づいて順次求めこれらの白の信号数が設定値以上
の時に白として設定値未満の時に黒としてコマの有無を
示す判定信号を出力する判定部と、前記判定信号に基づ
いてコマの検索を行う検索部と、を備えることを特徴と
するマイクロフィルム検索装置、により達成される。
【0008】ここに濃度センサはマイクロフィルムの幅
方向に複数設け、判定部ではこれらの濃度信号のうち撮
影方式に対応するもののみを選択して用いたり、複数の
判定結果の多数決によりコマの有無を判定するようにし
てもよい。
方向に複数設け、判定部ではこれらの濃度信号のうち撮
影方式に対応するもののみを選択して用いたり、複数の
判定結果の多数決によりコマの有無を判定するようにし
てもよい。
【0009】濃度センサは、一対の光ファイバーの端面
をマイクロフィルムを挟んで対向させ、一方の光ファイ
バから導いた光を他方の光ファイバに入射させてこの入
射光量を光センサで測定するように構成できる。この場
合には幅の狭いマイクロフィルムの幅方向に多数の濃度
センサを近接させて並べて配置することが可能になる。
をマイクロフィルムを挟んで対向させ、一方の光ファイ
バから導いた光を他方の光ファイバに入射させてこの入
射光量を光センサで測定するように構成できる。この場
合には幅の狭いマイクロフィルムの幅方向に多数の濃度
センサを近接させて並べて配置することが可能になる。
【0010】
【作用】サンプリング信号ごとに、その直前の所定数の
2値化信号のグループに含まれる白の信号数を求めて、
白か黒かを決める。例えばネガフィルムならば、この判
定結果が白から黒に変化した時あるいはその直前付近に
コマ内に入ったものと判定することができる。
2値化信号のグループに含まれる白の信号数を求めて、
白か黒かを決める。例えばネガフィルムならば、この判
定結果が白から黒に変化した時あるいはその直前付近に
コマ内に入ったものと判定することができる。
【0011】
【原理】図7は本発明の原理を説明する図、図8は判定
部の機能を示す図、図9は判定部の回路構成例を示す
図、図10と図11は判定部の動作を簡略化して示す図
である。まずこれらの図を用いて本発明の原理を説明す
る。
部の機能を示す図、図9は判定部の回路構成例を示す
図、図10と図11は判定部の動作を簡略化して示す図
である。まずこれらの図を用いて本発明の原理を説明す
る。
【0012】図7において符号200はマイクロロール
フィルムであり、コマ202がフィルム200の長手方
向に並べて写し込まれている。204と206はフィル
ム200を挟んで対向する光源ランプと光センサであ
り、これらはフィルム200の走行方向の濃度変化を検
出する濃度センサを形成する。光センサ206の出力信
号である濃度信号は、図8に示すように2値化部208
においてHレベルとLレベルに2値化される。Hレベル
はフィルムの透明部(白)に、Lレベルは不透明なコマ
部(黒)に対応する。この2値化処理は、マイクロフィ
ルム200の送り量を検出するエンコーダが一定送り量
(例えば0.1mm)ごとに出力するサンプリング信号に
同期して行われる。
フィルムであり、コマ202がフィルム200の長手方
向に並べて写し込まれている。204と206はフィル
ム200を挟んで対向する光源ランプと光センサであ
り、これらはフィルム200の走行方向の濃度変化を検
出する濃度センサを形成する。光センサ206の出力信
号である濃度信号は、図8に示すように2値化部208
においてHレベルとLレベルに2値化される。Hレベル
はフィルムの透明部(白)に、Lレベルは不透明なコマ
部(黒)に対応する。この2値化処理は、マイクロフィ
ルム200の送り量を検出するエンコーダが一定送り量
(例えば0.1mm)ごとに出力するサンプリング信号に
同期して行われる。
【0013】この2値化信号は判定部210に入力され
る。この判定部210ではあるサンプリング時点の前に
入力された連続する所定数の2値化信号のグループに含
まれる白の信号数をサンプリング信号に基づいて順次求
め、これらの白の信号数が設定値以上なら白、設定値未
満なら黒としてコマの有無を判定する。この判定部21
0の判定結果である判定信号は検索部212に入力さ
れ、ここでコマ数を積算して目標のコマを検出し、この
目標のコマを画像投影位置に送ってフィルム200の送
りを停止させる。
る。この判定部210ではあるサンプリング時点の前に
入力された連続する所定数の2値化信号のグループに含
まれる白の信号数をサンプリング信号に基づいて順次求
め、これらの白の信号数が設定値以上なら白、設定値未
満なら黒としてコマの有無を判定する。この判定部21
0の判定結果である判定信号は検索部212に入力さ
れ、ここでコマ数を積算して目標のコマを検出し、この
目標のコマを画像投影位置に送ってフィルム200の送
りを停止させる。
【0014】判定部210は、図8に示すものでは7つ
の連続する2値化信号Q1〜Q7を用いて判定を行う。
すなわちサンプリング信号ごとに入力される2値化信号
を7桁のシフトレジスタに順に送り、7つ目のサンプリ
ング信号の時にその直前の7つの2値化信号Q1〜Q7
を1つのグループとする。このようなグループをサンプ
リング信号ごとに順次求め、各グループに含まれる白の
信号数を求める。
の連続する2値化信号Q1〜Q7を用いて判定を行う。
すなわちサンプリング信号ごとに入力される2値化信号
を7桁のシフトレジスタに順に送り、7つ目のサンプリ
ング信号の時にその直前の7つの2値化信号Q1〜Q7
を1つのグループとする。このようなグループをサンプ
リング信号ごとに順次求め、各グループに含まれる白の
信号数を求める。
【0015】判定部210ではこの信号数が設定数(例
えば3)以上なら黒、設定数未満なら白と判定する。な
お図8は原理を示すだけであって、コマ202の大きさ
とサンプリング信号の間隔0.1mmとの寸法が実際とは
大幅に異なる。
えば3)以上なら黒、設定数未満なら白と判定する。な
お図8は原理を示すだけであって、コマ202の大きさ
とサンプリング信号の間隔0.1mmとの寸法が実際とは
大幅に異なる。
【0016】このような機能を持った判定部210は、
図9に示すように構成することができる。すなわち、シ
フトレジスタ部214と、論理部216とで構成され
る。なお図9では簡単にするために3桁のシフトレジス
タとして説明する。シフトレジスタ部214は、所定桁
数のDフリップフロップ(遅延フリップフロップ、以下
D・FF)214Aを持ち、各D・FF214Aはサン
プリング信号に同期して2値化信号を順に送る。各D・
FF214Aの出力である2値化信号Q1、Q2、Q3
は論理部216に送られる。
図9に示すように構成することができる。すなわち、シ
フトレジスタ部214と、論理部216とで構成され
る。なお図9では簡単にするために3桁のシフトレジス
タとして説明する。シフトレジスタ部214は、所定桁
数のDフリップフロップ(遅延フリップフロップ、以下
D・FF)214Aを持ち、各D・FF214Aはサン
プリング信号に同期して2値化信号を順に送る。各D・
FF214Aの出力である2値化信号Q1、Q2、Q3
は論理部216に送られる。
【0017】論理部216はNOR回路の組合せで構成
され、ここに示したものは3つの連続する2値化信号Q
1〜Q3のうち2つ以上が黒ならコマ内であるとする判
定信号を出力する。図10はこの論理部216を用いた
場合の判定結果を示す図である。(A)と(B)とは2
値化信号の白黒配列が異なる。図11は5つの2値化信
号を1グループとした場合の判定結果を示し、(A)と
(B)は同様に2値化信号の白黒配列が異なる。
され、ここに示したものは3つの連続する2値化信号Q
1〜Q3のうち2つ以上が黒ならコマ内であるとする判
定信号を出力する。図10はこの論理部216を用いた
場合の判定結果を示す図である。(A)と(B)とは2
値化信号の白黒配列が異なる。図11は5つの2値化信
号を1グループとした場合の判定結果を示し、(A)と
(B)は同様に2値化信号の白黒配列が異なる。
【0018】
【実施態様】図1は本発明の一実施態様の使用状態を示
す図、図2はここに用いるスキャナの内部を透視した斜
視図、図3はその要部の配置を示す側面図、図4はライ
ンセンサ駆動部を示す斜視図、図5は要部を示す図、図
6は光ファイバの配置を説明する図である。
す図、図2はここに用いるスキャナの内部を透視した斜
視図、図3はその要部の配置を示す側面図、図4はライ
ンセンサ駆動部を示す斜視図、図5は要部を示す図、図
6は光ファイバの配置を説明する図である。
【0019】図1において符号10はコンピュータ本体
であり、CPUなどを内蔵する。12はCRTや液晶板
などの表示手段、14はキーボードであり、これらは机
16に載せられている。18はこの机16の下に収納さ
れたスキャナであり、本発明のマイクロフィルム検索装
置を内蔵する。20は机16の横に置かれたプリンタで
ある。
であり、CPUなどを内蔵する。12はCRTや液晶板
などの表示手段、14はキーボードであり、これらは机
16に載せられている。18はこの机16の下に収納さ
れたスキャナであり、本発明のマイクロフィルム検索装
置を内蔵する。20は机16の横に置かれたプリンタで
ある。
【0020】スキャナ18はその前面上部にカートリッ
ジ挿入口22を持ち、ここに挿入されたカートリッジ2
4(図2、3参照)に入っている16mm幅のマイクロ
ロールフィルム26の画像を低密度で読取る。読取った
画像はコンピュータ本体10内のCPUなどにより所定
の画像処理を施された後、表示手段12に表示される。
ジ挿入口22を持ち、ここに挿入されたカートリッジ2
4(図2、3参照)に入っている16mm幅のマイクロ
ロールフィルム26の画像を低密度で読取る。読取った
画像はコンピュータ本体10内のCPUなどにより所定
の画像処理を施された後、表示手段12に表示される。
【0021】この画像読取りは後記ラインセンサ96を
静止させ、フィルム26だけを走行させながら行われ、
その間にCRTの表示手段12は読取った画像をフィル
ム26の走行に同期させて連続的に変化させながら表示
する。従って表示手段12の表示はフィルム26の走行
に同期して移動することになり、スクリーンに画像を投
影するものとほぼ同様な画像を表示手段12に表示させ
ることができる。
静止させ、フィルム26だけを走行させながら行われ、
その間にCRTの表示手段12は読取った画像をフィル
ム26の走行に同期させて連続的に変化させながら表示
する。従って表示手段12の表示はフィルム26の走行
に同期して移動することになり、スクリーンに画像を投
影するものとほぼ同様な画像を表示手段12に表示させ
ることができる。
【0022】手動検索の時には、オペレータは表示手段
12の画像を見て、プリント出力が必要な画像に対し出
力を指示する。この出力指示に基づいてスキャナ18そ
のコマの位置を正しい位置にしてその画像全体を高密度
画質により読取る。この高密度画像はプリンタ20にプ
リント出力されたり、光磁気ディスクやハードディスク
などにメモリされたり、外部記憶装置へ転送される。
12の画像を見て、プリント出力が必要な画像に対し出
力を指示する。この出力指示に基づいてスキャナ18そ
のコマの位置を正しい位置にしてその画像全体を高密度
画質により読取る。この高密度画像はプリンタ20にプ
リント出力されたり、光磁気ディスクやハードディスク
などにメモリされたり、外部記憶装置へ転送される。
【0023】また自動検索の時には、目標コマのアドレ
スをキーボード14から入力する。この自動検索では前
記したようにコマを検出し、コマの数をカウントするこ
とにより目標コマを検索する。このコマの検索は、コマ
の有無を示す判定部210の判定結果を用いて、検索部
212で行う。
スをキーボード14から入力する。この自動検索では前
記したようにコマを検出し、コマの数をカウントするこ
とにより目標コマを検索する。このコマの検索は、コマ
の有無を示す判定部210の判定結果を用いて、検索部
212で行う。
【0024】次にスキャナ18の構成を説明する。スキ
ャナ18は縦長の筐体28を持ち、この筐体28内の前
部上方に供給側リール駆動部30が、前部下方に巻取り
側リール駆動部32が配設されている。供給側リール駆
動部30は、カートリッジ挿入口22にカートリッジ2
4が挿入されると、カートリッジ24を自動的に移動さ
せて回転軸にリール24Aを係合させる。またフィルム
26の先頭を引き出して下方へ送り、巻取り側リール駆
動部32の巻取りリール32Aに導く。
ャナ18は縦長の筐体28を持ち、この筐体28内の前
部上方に供給側リール駆動部30が、前部下方に巻取り
側リール駆動部32が配設されている。供給側リール駆
動部30は、カートリッジ挿入口22にカートリッジ2
4が挿入されると、カートリッジ24を自動的に移動さ
せて回転軸にリール24Aを係合させる。またフィルム
26の先頭を引き出して下方へ送り、巻取り側リール駆
動部32の巻取りリール32Aに導く。
【0025】ここにフィルム26は、図2、3に示すよ
うに、各リール駆動部30、32の間隙の後側すなわち
筐体28の前からみて奥側を通る。図3で34、34、
36、36はフィルム26のガイドローラである。従っ
てこの間隙と筐体28の正面パネル28Aとの間に空間
38が形成され、ここに後記する光源部52が収容され
る。
うに、各リール駆動部30、32の間隙の後側すなわち
筐体28の前からみて奥側を通る。図3で34、34、
36、36はフィルム26のガイドローラである。従っ
てこの間隙と筐体28の正面パネル28Aとの間に空間
38が形成され、ここに後記する光源部52が収容され
る。
【0026】巻取り側リール駆動部32は、図3に示す
ようにリール32Aに接触して走行するドライブベルト
40を持つ。このドライブベルト40はガイドローラ4
2、44、駆動ローラ46、エンコーダ48、テンショ
ンローラ50に巻掛けられ、駆動ローラ46によりフィ
ルム巻取り方向(矢印方向)に走行駆動される。エンコ
ーダ48はフィルム26の一定送り量(例えば0.1m
m)ごとにサンプリング信号を出力する。
ようにリール32Aに接触して走行するドライブベルト
40を持つ。このドライブベルト40はガイドローラ4
2、44、駆動ローラ46、エンコーダ48、テンショ
ンローラ50に巻掛けられ、駆動ローラ46によりフィ
ルム巻取り方向(矢印方向)に走行駆動される。エンコ
ーダ48はフィルム26の一定送り量(例えば0.1m
m)ごとにサンプリング信号を出力する。
【0027】52は、前記両リール駆動部30、32の
間の空間38に収容される光源部であり、ランプ54、
反射鏡56、コンデンサーレンズ58や適宜のフィルタ
ー等を有する。図2で60は電源回路部、62はモータ
などの電力制御回路部である。
間の空間38に収容される光源部であり、ランプ54、
反射鏡56、コンデンサーレンズ58や適宜のフィルタ
ー等を有する。図2で60は電源回路部、62はモータ
などの電力制御回路部である。
【0028】次にラインセンサ駆動部64を説明する。
ラインセンサ駆動部64は投影レンズ66と一体化され
ている。すなわち図3,4に示すように、ラインセンサ
駆動部64のフレーム(回転フレーム)68には、投影
レンズ66を保持する筒部70が一体形成されている。
この筒部70に保持される投影レンズ66は固定焦点で
約2倍の倍率を持つ。筒部70は、筐体28に固定され
たフレーム(固定フレーム)72に回動自在に保持さ
れ、読取る画像の傾きを修正できるようにしている。こ
こに筒部70はフィルム26に垂直な光軸74を中心と
して回転する。
ラインセンサ駆動部64は投影レンズ66と一体化され
ている。すなわち図3,4に示すように、ラインセンサ
駆動部64のフレーム(回転フレーム)68には、投影
レンズ66を保持する筒部70が一体形成されている。
この筒部70に保持される投影レンズ66は固定焦点で
約2倍の倍率を持つ。筒部70は、筐体28に固定され
たフレーム(固定フレーム)72に回動自在に保持さ
れ、読取る画像の傾きを修正できるようにしている。こ
こに筒部70はフィルム26に垂直な光軸74を中心と
して回転する。
【0029】回転フレーム68の筒部70と、固定フレ
ーム72に取付けられたサーボモータ76のプーリ76
Aとには、ベルト78が巻掛けられている。そしてモー
タ76の回転により回転フレーム68は光軸74を中心
にして回動可能である。
ーム72に取付けられたサーボモータ76のプーリ76
Aとには、ベルト78が巻掛けられている。そしてモー
タ76の回転により回転フレーム68は光軸74を中心
にして回動可能である。
【0030】回転フレーム68には、図4に示すように
筒部70と反対の面に可動台80が取付られている。す
なわちこの可動台80は一対のガイドロッド82、82
に摺動自在に保持され、筒部70の開口付近を光軸74
に直交する方向へ往復動可能である。
筒部70と反対の面に可動台80が取付られている。す
なわちこの可動台80は一対のガイドロッド82、82
に摺動自在に保持され、筒部70の開口付近を光軸74
に直交する方向へ往復動可能である。
【0031】回転フレーム68には可動台80の往復方
向と平行に、プーリ84、84に巻き掛けたベルト86
が設けられ、このベルト86に可動台80の一側が固定
されている。また一方のプーリ84にはサーボモータ8
8の回転がベルト90を介して伝えられる。この結果サ
ーボモータ88を正逆転させることによって、可動台8
0を光軸74に直交する平面上で往復動させることがで
きる。
向と平行に、プーリ84、84に巻き掛けたベルト86
が設けられ、このベルト86に可動台80の一側が固定
されている。また一方のプーリ84にはサーボモータ8
8の回転がベルト90を介して伝えられる。この結果サ
ーボモータ88を正逆転させることによって、可動台8
0を光軸74に直交する平面上で往復動させることがで
きる。
【0032】可動台80には、ガイドロッド82、82
に直交する方向、すなわち可動台80の往復方向に直交
する方向に、長窓92が形成されている。この長窓92
はその長さ方向の中心が光軸74上に位置する。この可
動台80の後面すなわち筒部70と反対側の面には、プ
リント配線基板94が光軸74に直交するように固定さ
れている。
に直交する方向、すなわち可動台80の往復方向に直交
する方向に、長窓92が形成されている。この長窓92
はその長さ方向の中心が光軸74上に位置する。この可
動台80の後面すなわち筒部70と反対側の面には、プ
リント配線基板94が光軸74に直交するように固定さ
れている。
【0033】この基板94には長窓92に臨むCCDラ
インセンサ96が固定されている(図3)。なおこの基
板94には、このラインセンサ96の出力を増幅するプ
リアンプなども搭載されている。CCDラインセンサ9
6の受光面は、投影レンズ66の投影画像の結像面に一
致させるのは勿論である。
インセンサ96が固定されている(図3)。なおこの基
板94には、このラインセンサ96の出力を増幅するプ
リアンプなども搭載されている。CCDラインセンサ9
6の受光面は、投影レンズ66の投影画像の結像面に一
致させるのは勿論である。
【0034】次にコマを検出する装置を図5を用いて説
明する。マイクロフィルム26の画像読取り位置すなわ
ち光軸74の位置よりも上流側(供給リール24A側)
には、フィルム26を幅方向に横断しかつフィルム26
の両面に僅かな間隙を持って対向する一対の光ファイバ
保持ブロック100,102が配設されている。これら
のブロック100,102にはフィルム幅方向に並べた
9本づつの光ファイバ104,106が貫挿されてい
る。
明する。マイクロフィルム26の画像読取り位置すなわ
ち光軸74の位置よりも上流側(供給リール24A側)
には、フィルム26を幅方向に横断しかつフィルム26
の両面に僅かな間隙を持って対向する一対の光ファイバ
保持ブロック100,102が配設されている。これら
のブロック100,102にはフィルム幅方向に並べた
9本づつの光ファイバ104,106が貫挿されてい
る。
【0035】これら光ファイバ104,106はフィル
ム26に対して垂直に保持され、これらの端面はフィル
ム26を挟んで対向している。すなわち9本の光ファイ
バ104の端面は、それぞれ9本の光ファイバ106の
端面に対向する。この結果端面がフィルム26を挟んで
互いに対向する組合せが9組できることになる。
ム26に対して垂直に保持され、これらの端面はフィル
ム26を挟んで対向している。すなわち9本の光ファイ
バ104の端面は、それぞれ9本の光ファイバ106の
端面に対向する。この結果端面がフィルム26を挟んで
互いに対向する組合せが9組できることになる。
【0036】ブロック100に保持された9本の光ファ
イバ104は束ねられて光源部52のランプ54の近傍
へ導かれている。このためランプ54から9本の光ファ
イバ104に光が入射し、この光がフィルム26の一方
の面(ブロック100側の面)に導かれる。
イバ104は束ねられて光源部52のランプ54の近傍
へ導かれている。このためランプ54から9本の光ファ
イバ104に光が入射し、この光がフィルム26の一方
の面(ブロック100側の面)に導かれる。
【0037】ブロック102に保持された9本の光ファ
イバ106には、それぞれに対向する9本の光ファイバ
104が射出する光がフィルム26を経て入射する。9
本の光ファイバ106はブロック102からそれぞれ光
センサ108に導かれる。9つの光センサ108の出力
である濃度信号は2値化部110に別々に入力され、こ
こで前記エンコーダ48が出力するサンプリング信号に
同期して2値化される。
イバ106には、それぞれに対向する9本の光ファイバ
104が射出する光がフィルム26を経て入射する。9
本の光ファイバ106はブロック102からそれぞれ光
センサ108に導かれる。9つの光センサ108の出力
である濃度信号は2値化部110に別々に入力され、こ
こで前記エンコーダ48が出力するサンプリング信号に
同期して2値化される。
【0038】9つの2値化信号はそれぞれ判定部112
に入力され、ここで各光センサ108の出力に基づいて
コマの有無の判定結果が求められる。9つの判定結果は
最終コマ判定部114に入力され、ここで最終的にコマ
の有無が判定される。最終コマ判定部114では、これ
ら9つの判定結果から、シンプレックスやデュープレッ
クスやデュオなどの撮影方式に従ってコマの有無を判定
する。
に入力され、ここで各光センサ108の出力に基づいて
コマの有無の判定結果が求められる。9つの判定結果は
最終コマ判定部114に入力され、ここで最終的にコマ
の有無が判定される。最終コマ判定部114では、これ
ら9つの判定結果から、シンプレックスやデュープレッ
クスやデュオなどの撮影方式に従ってコマの有無を判定
する。
【0039】図6で(A)はシンプレックス方式の場合
であり、この時は全ての光センサ108がコマを検出す
るから、全ての判定部112の出力を用いてコマの有無
を判定する。例えば判定結果の過半数が黒ならコマと判
定する。
であり、この時は全ての光センサ108がコマを検出す
るから、全ての判定部112の出力を用いてコマの有無
を判定する。例えば判定結果の過半数が黒ならコマと判
定する。
【0040】図6の(B)はデュープレックス方式の場
合であり、原稿の表と裏を上下のチャネルに同時撮影し
ているから、両チャネルの間にコマを検出しない光セン
サ108Aが存在する。従ってこれらの光センサ108
Aの出力を除いて上・下チャネルの光センサ108B、
108Cの出力を用いて各チャネルのコマを検出する。
図6の(C)はデュオ方式の場合であり、中央の光セン
サ108Dがコマを検出しないから、その上と下のグル
ープの光センサ108E、108Fで各チャネルのコマ
を検出する。
合であり、原稿の表と裏を上下のチャネルに同時撮影し
ているから、両チャネルの間にコマを検出しない光セン
サ108Aが存在する。従ってこれらの光センサ108
Aの出力を除いて上・下チャネルの光センサ108B、
108Cの出力を用いて各チャネルのコマを検出する。
図6の(C)はデュオ方式の場合であり、中央の光セン
サ108Dがコマを検出しないから、その上と下のグル
ープの光センサ108E、108Fで各チャネルのコマ
を検出する。
【0041】以上説明した実施態様では画像撮影用の光
源部52を用いて各光ファイバ104に光を導いている
ので、光源を簡素化できる利点がある。しかしこの発明
は他の1つの光源を用いたり、複数の光源を用いて各光
ファイバ104に光を導いても良い。また判定部は2値
化信号のグループを構成する信号数(N)のうち白とな
る信号の数(W)を求め、両者の比(W/N)を設定値
と比較してもよい。。
源部52を用いて各光ファイバ104に光を導いている
ので、光源を簡素化できる利点がある。しかしこの発明
は他の1つの光源を用いたり、複数の光源を用いて各光
ファイバ104に光を導いても良い。また判定部は2値
化信号のグループを構成する信号数(N)のうち白とな
る信号の数(W)を求め、両者の比(W/N)を設定値
と比較してもよい。。
【0042】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、フィル
ムの走行方向の濃度変化をサンプリング信号に同期して
2値化し、連続する所定数の2値化信号のグループに含
まれる白の信号数をサンプリング信号に基づいて順次求
め、これらの白の信号数が設定値以上の時に白、未満の
時に黒としてコマの有無を判定するものであるから、コ
マの検出精度が上がりコマを誤検出するおそれが少なく
なる。
ムの走行方向の濃度変化をサンプリング信号に同期して
2値化し、連続する所定数の2値化信号のグループに含
まれる白の信号数をサンプリング信号に基づいて順次求
め、これらの白の信号数が設定値以上の時に白、未満の
時に黒としてコマの有無を判定するものであるから、コ
マの検出精度が上がりコマを誤検出するおそれが少なく
なる。
【0043】ここにフィルム幅方向の複数位置でそれぞ
れコマの有無を判定し、その判定結果を用いてコマの有
無を判定することができる(請求項2)。この場合、フ
ィルムの撮影方式に対応して用いる判定結果を変更すれ
ば撮影方式が異なるフィルムにも容易に対応できる。ま
た複数の判定結果を用いて一定割合(例えば過半数)以
上の判定結果が黒の時に黒(コマ有り)と判定すること
により、判定精度を一層高めることができる。
れコマの有無を判定し、その判定結果を用いてコマの有
無を判定することができる(請求項2)。この場合、フ
ィルムの撮影方式に対応して用いる判定結果を変更すれ
ば撮影方式が異なるフィルムにも容易に対応できる。ま
た複数の判定結果を用いて一定割合(例えば過半数)以
上の判定結果が黒の時に黒(コマ有り)と判定すること
により、判定精度を一層高めることができる。
【0044】請求項3の発明によれば、この方法の実施
に直接使用する装置が得られる。この場合に濃度センサ
はフィルムの幅方向の異なる位置に複数設け、これらの
出力を用いて判定することができる(請求項4)。この
ようにフィルム幅方向に複数の濃度センサを設ける場合
には、複数対の光ファイバの端面をフィルムに挟んで対
向させ、一方の光ファイバから光を導き、フィルム透過
光を他方の光ファイバに設けた光センサで検出するよう
にすることにより、狭いフィルムの幅内で多数の位置の
濃度を検出することが可能になる(請求項5)。
に直接使用する装置が得られる。この場合に濃度センサ
はフィルムの幅方向の異なる位置に複数設け、これらの
出力を用いて判定することができる(請求項4)。この
ようにフィルム幅方向に複数の濃度センサを設ける場合
には、複数対の光ファイバの端面をフィルムに挟んで対
向させ、一方の光ファイバから光を導き、フィルム透過
光を他方の光ファイバに設けた光センサで検出するよう
にすることにより、狭いフィルムの幅内で多数の位置の
濃度を検出することが可能になる(請求項5)。
【図1】本発明の一実施態様の使用状態を示す図
【図2】ここに用いるスキャナの内部を透視した斜視図
【図3】その要部の配置を示す側面図
【図4】ラインセンサ駆動部を示す斜視図
【図5】要部を示す図
【図6】光ファイバの配置を説明する図
【図7】本発明の原理説明図
【図8】判定部の機能を示す図
【図9】判定部の回路構成例を示す図
【図10】判定部の動作を示す図
【図11】判定部の動作を示す図
26,200 マイクロフィルム 52 光源部 54,204 ランプ 104,106 光ファイバ 108,206 濃度センサを構成する光センサ 110,208 2値化部 112,210 判定部 114 最終コマ判定部 212 検索部
Claims (5)
- 【請求項1】 マイクロフィルムの走行方向の濃度変化
からコマの有無を判別するマイクロフィルム検索方法に
おいて、 検出した濃度変化をマイクロフィルムの所定送り量ごと
に出力されるサンプリング信号に同期して2値化し、こ
の2値化信号の連続する所定数からなるグループに含ま
れる白の信号数をサンプリング信号に基づいて順次求
め、これらの各グループ内で白の信号数が設定値以上の
時に白とし設定値未満の時に黒としてコマの有無を判定
することを特徴とするマイクロフィルム検索方法。 - 【請求項2】 マイクロフィルムの幅方向の複数の位置
で請求項1の方法により求めた複数の判定結果を用いて
コマの有無を判定する請求項1のマイクロフィルム検索
方法。 - 【請求項3】 マイクロフィルムの走行方向の濃度変化
からコマの有無を判別するマイクロフィルム検索装置に
おいて、 マイクロフィルムの所定送り量ごとにサンプリング信号
を出力するエンコーダと、 マイクロフィルムのコマの走行幅内でフィルム濃度を検
出する濃度センサと、この濃度センサの出力である濃度
信号を前記サンプリング信号に同期して2値化する2値
化部と、この2値化信号の連続する所定数からなるグル
ープに含まれる白の信号数をサンプリング信号に基づい
て順次求めこれらの白の信号数が設定値以上の時に白と
して設定値未満の時に黒としてコマの有無を示す判定信
号を出力する判定部と、 前記判定信号に基づいてコマの検索を行う検索部と、を
備えることを特徴とするマイクロフィルム検索装置。 - 【請求項4】 濃度センサはマイクロフィルムの幅方向
の異なる複数の位置に設けられ、前記判定部は各濃度セ
ンサが出力する複数の濃度信号に基づいて判定信号を出
力する請求項3のマイクロフィルム検索装置。 - 【請求項5】 濃度センサは、マイクロフィルムを挟ん
で端面が対向する一対の光ファイバと、一方の光ファイ
バに光を導く光源と、他方の光ファイバに入射した光を
検出する光センサとを備える請求項3または4のマイク
ロフィルム検索装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27663297A JPH11102018A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | マイクロフィルム検索方法および装置 |
| US09/160,353 US6003994A (en) | 1997-09-25 | 1998-09-25 | Microfilm search method and device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27663297A JPH11102018A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | マイクロフィルム検索方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11102018A true JPH11102018A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17572160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27663297A Pending JPH11102018A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | マイクロフィルム検索方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11102018A (ja) |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP27663297A patent/JPH11102018A/ja active Pending
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