JPH11142970A - マイクロフィルム検索装置 - Google Patents
マイクロフィルム検索装置Info
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- JPH11142970A JPH11142970A JP32722397A JP32722397A JPH11142970A JP H11142970 A JPH11142970 A JP H11142970A JP 32722397 A JP32722397 A JP 32722397A JP 32722397 A JP32722397 A JP 32722397A JP H11142970 A JPH11142970 A JP H11142970A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 40
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクロフィルムの走行方向の濃度変化から
コマの有無を判別するマイクロフィルム検索装置におい
て、コマの有無を検出して検索を行うだけでなく、ブリ
ップ付きフィルムに対してはブリップによる検索するこ
とを可能にする。 【解決手段】 マイクロフィルムの所定送り量ごとにサ
ンプリング信号を出力するエンコーダと、ブリップ検出
位置とコマ検出位置とを含むマイクロフィルムの幅方向
の異なる複数の位置でフィルム濃度を検出する複数の濃
度センサと、これらの濃度センサの出力である濃度信号
をサンプリング信号に同期して2値化する2値化部と、
ブリップ走行軌跡上の位置またはコマの走行軌跡幅内に
含まれる位置のフィルム濃度を検出する濃度センサを選
定するセンサ選択部と、このセンサ選択部により選択さ
れた濃度センサに基づく2値化信号を用いてブリップの
有無またはコマの有無を判定し判定信号を出力する判定
部と、判定信号に基づいてコマの検索を行う検索部とを
備える。
コマの有無を判別するマイクロフィルム検索装置におい
て、コマの有無を検出して検索を行うだけでなく、ブリ
ップ付きフィルムに対してはブリップによる検索するこ
とを可能にする。 【解決手段】 マイクロフィルムの所定送り量ごとにサ
ンプリング信号を出力するエンコーダと、ブリップ検出
位置とコマ検出位置とを含むマイクロフィルムの幅方向
の異なる複数の位置でフィルム濃度を検出する複数の濃
度センサと、これらの濃度センサの出力である濃度信号
をサンプリング信号に同期して2値化する2値化部と、
ブリップ走行軌跡上の位置またはコマの走行軌跡幅内に
含まれる位置のフィルム濃度を検出する濃度センサを選
定するセンサ選択部と、このセンサ選択部により選択さ
れた濃度センサに基づく2値化信号を用いてブリップの
有無またはコマの有無を判定し判定信号を出力する判定
部と、判定信号に基づいてコマの検索を行う検索部とを
備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイクロフィル
ムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判定するマイ
クロフィルム検索装置に関するものである。
ムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判定するマイ
クロフィルム検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロフィルムの検索を行うために、
各コマごとにコマの走行軌跡幅と重ならない位置に検索
用マーク(ブリップ)を付しておき、このブリップを検
出して検索する装置が公知である。
各コマごとにコマの走行軌跡幅と重ならない位置に検索
用マーク(ブリップ)を付しておき、このブリップを検
出して検索する装置が公知である。
【0003】一方このブリップに代えてコマの有無を検
出することにより検索を行うことが考えられている。す
なわちコマの走行軌跡幅内に濃度センサを配設してお
き、この濃度センサが検出するフィルム濃度の変化から
コマの有無を判定するものである。
出することにより検索を行うことが考えられている。す
なわちコマの走行軌跡幅内に濃度センサを配設してお
き、この濃度センサが検出するフィルム濃度の変化から
コマの有無を判定するものである。
【0004】
【従来技術の問題点】このようにブリップ付きフィルム
の検索に用いる検索装置と、ブリップが無くコマの有無
によって検索を行う検索装置とは検索方式が異なるた
め、従来別々の検索装置を用いることが必要であった。
またコマの有無を検出する場合には、フィルム撮影方式
によってコマの位置(フィルム幅方向の位置)が変化す
るから、コマを検出できなくなったり、コマのフィルム
幅方向の縁付近に濃度センサが位置する場合にコマの検
出精度が悪くなる。このため検索精度が低下するという
問題が生じる。
の検索に用いる検索装置と、ブリップが無くコマの有無
によって検索を行う検索装置とは検索方式が異なるた
め、従来別々の検索装置を用いることが必要であった。
またコマの有無を検出する場合には、フィルム撮影方式
によってコマの位置(フィルム幅方向の位置)が変化す
るから、コマを検出できなくなったり、コマのフィルム
幅方向の縁付近に濃度センサが位置する場合にコマの検
出精度が悪くなる。このため検索精度が低下するという
問題が生じる。
【0005】
【発明の目的】この発明はこのような事情に鑑みなされ
たものであり、コマの有無を検出して検索を行うだけで
なく、ブリップ付きフィルムに対してはブリップによる
検索することを可能にするマイクロフィルム検索装置を
提供することを第1の目的とする。また、フィルム撮影
方式が変わっても正確にコマの有無を検出でき、検索の
精度を上げることができるマイクロフィルム検索装置を
提供することを第2の目的とする。
たものであり、コマの有無を検出して検索を行うだけで
なく、ブリップ付きフィルムに対してはブリップによる
検索することを可能にするマイクロフィルム検索装置を
提供することを第1の目的とする。また、フィルム撮影
方式が変わっても正確にコマの有無を検出でき、検索の
精度を上げることができるマイクロフィルム検索装置を
提供することを第2の目的とする。
【0006】
【発明の構成】この発明によれば第1の目的は、マイク
ロフィルムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判別
するマイクロフィルム検索装置において、マイクロフィ
ルムの所定送り量ごとにサンプリング信号を出力するエ
ンコーダと、ブリップ検出位置とコマ検出位置とを含む
マイクロフィルムの幅方向の異なる複数の位置でフィル
ム濃度を検出する複数の濃度センサと、これらの濃度セ
ンサの出力である濃度信号を前記サンプリング信号に同
期して2値化する2値化部と、ブリップ走行軌跡上の位
置またはコマの走行軌跡幅内に含まれる位置のフィルム
濃度を検出する濃度センサを選定するセンサ選択部と、
このセンサ選択部により選択された濃度センサに基づく
2値化信号を用いてブリップの有無またはコマの有無を
判定し判定信号を出力する判定部と、前記判定信号に基
づいてコマの検索を行う検索部と、を備えることを特徴
とするマイクロフィルム検索装置、により達成される。
ロフィルムの走行方向の濃度変化からコマの有無を判別
するマイクロフィルム検索装置において、マイクロフィ
ルムの所定送り量ごとにサンプリング信号を出力するエ
ンコーダと、ブリップ検出位置とコマ検出位置とを含む
マイクロフィルムの幅方向の異なる複数の位置でフィル
ム濃度を検出する複数の濃度センサと、これらの濃度セ
ンサの出力である濃度信号を前記サンプリング信号に同
期して2値化する2値化部と、ブリップ走行軌跡上の位
置またはコマの走行軌跡幅内に含まれる位置のフィルム
濃度を検出する濃度センサを選定するセンサ選択部と、
このセンサ選択部により選択された濃度センサに基づく
2値化信号を用いてブリップの有無またはコマの有無を
判定し判定信号を出力する判定部と、前記判定信号に基
づいてコマの検索を行う検索部と、を備えることを特徴
とするマイクロフィルム検索装置、により達成される。
【0007】第2の目的は、マイクロフィルムの撮影方
式がシンプレックス、デュオ、デュープレックスなどに
変化する時に、各撮影方式に対応してそれぞれのコマに
対して濃度変化を検出できる位置に濃度センサを配置す
ることにより達成される。この場合、ブリップによる検
索かコマによる検索かの指定(検索方式の設定)や、撮
影方式の設定は、手動あるいは自動で行われ、センサ選
択部はこれらの設定により使用する濃度センサを選定す
る。
式がシンプレックス、デュオ、デュープレックスなどに
変化する時に、各撮影方式に対応してそれぞれのコマに
対して濃度変化を検出できる位置に濃度センサを配置す
ることにより達成される。この場合、ブリップによる検
索かコマによる検索かの指定(検索方式の設定)や、撮
影方式の設定は、手動あるいは自動で行われ、センサ選
択部はこれらの設定により使用する濃度センサを選定す
る。
【0008】撮影方式が変化してもコマに対して常に複
数の濃度センサがコマを検出するようにすれば、コマ検
出精度を一層上げることができる。この場合には判定部
では、複数の濃度センサの判定結果が全て一致したこと
や、多数決など一定割合以上の判定結果がコマ有りと判
定したことを条件としてコマの有無を判定したり、ある
いは複数の濃度センサの判定結果の論理積や論理和を用
いてコマの有無を判定することができる。
数の濃度センサがコマを検出するようにすれば、コマ検
出精度を一層上げることができる。この場合には判定部
では、複数の濃度センサの判定結果が全て一致したこと
や、多数決など一定割合以上の判定結果がコマ有りと判
定したことを条件としてコマの有無を判定したり、ある
いは複数の濃度センサの判定結果の論理積や論理和を用
いてコマの有無を判定することができる。
【0009】濃度センサは、一対の光ファイバーの端面
をマイクロフィルムを挟んで対向させ、一方の光ファイ
バから導いた光を他方の光ファイバに入射させてこの入
射光量を光センサで測定するように構成できる。この場
合には幅の狭いマイクロフィルムの幅方向に実質的に多
数の濃度センサを近接させて並べて配置することが可能
になる。
をマイクロフィルムを挟んで対向させ、一方の光ファイ
バから導いた光を他方の光ファイバに入射させてこの入
射光量を光センサで測定するように構成できる。この場
合には幅の狭いマイクロフィルムの幅方向に実質的に多
数の濃度センサを近接させて並べて配置することが可能
になる。
【0010】
【実施態様】図1は本発明の一実施態様の使用状態を示
す図、図2はここに用いるスキャナの内部を透視した斜
視図、図3はその要部の配置を示す側面図、図4はライ
ンセンサ駆動部を示す斜視図、図5は要部を示す図、図
6は光センサの配置を説明する図である。
す図、図2はここに用いるスキャナの内部を透視した斜
視図、図3はその要部の配置を示す側面図、図4はライ
ンセンサ駆動部を示す斜視図、図5は要部を示す図、図
6は光センサの配置を説明する図である。
【0011】図1において符号10はコンピュータ本体
であり、CPUなどを内蔵する。12はCRTや液晶板
などの表示手段、14はキーボードであり、これらは机
16に載せられている。18はこの机16の下に収納さ
れたスキャナであり、本発明のマイクロフィルム検索装
置を内蔵する。20は机16の横に置かれたプリンタで
ある。
であり、CPUなどを内蔵する。12はCRTや液晶板
などの表示手段、14はキーボードであり、これらは机
16に載せられている。18はこの机16の下に収納さ
れたスキャナであり、本発明のマイクロフィルム検索装
置を内蔵する。20は机16の横に置かれたプリンタで
ある。
【0012】スキャナ18はその前面上部にカートリッ
ジ挿入口22を持ち、ここに挿入されたカートリッジ2
4(図2、3参照)に入っている16mm幅のマイクロ
ロールフィルム26の画像を低密度で読取る。読取った
画像はコンピュータ本体10内のCPUなどにより所定
の画像処理を施された後、表示手段12に表示される。
ジ挿入口22を持ち、ここに挿入されたカートリッジ2
4(図2、3参照)に入っている16mm幅のマイクロ
ロールフィルム26の画像を低密度で読取る。読取った
画像はコンピュータ本体10内のCPUなどにより所定
の画像処理を施された後、表示手段12に表示される。
【0013】この画像読取りは後記ラインセンサ96を
静止させ、フィルム26だけを走行させながら行われ、
その間にCRTの表示手段12は読取った画像をフィル
ム26の走行に同期させて連続的に変化させながら表示
する。従って表示手段12の表示はフィルム26の走行
に同期して移動することになり、スクリーンに画像を投
影するものとほぼ同様な画像を表示手段12に表示させ
ることができる。
静止させ、フィルム26だけを走行させながら行われ、
その間にCRTの表示手段12は読取った画像をフィル
ム26の走行に同期させて連続的に変化させながら表示
する。従って表示手段12の表示はフィルム26の走行
に同期して移動することになり、スクリーンに画像を投
影するものとほぼ同様な画像を表示手段12に表示させ
ることができる。
【0014】手動検索の時には、オペレータは表示手段
12の画像を見て、プリント出力が必要な画像に対し出
力を指示する。この出力指示に基づいてスキャナ18そ
のコマの位置を正しい位置にしてその画像全体を高密度
画質により読取る。この高密度画像はプリンタ20にプ
リント出力されたり、ハードディスクなどにメモリされ
たり、外部記憶装置へ転送される。
12の画像を見て、プリント出力が必要な画像に対し出
力を指示する。この出力指示に基づいてスキャナ18そ
のコマの位置を正しい位置にしてその画像全体を高密度
画質により読取る。この高密度画像はプリンタ20にプ
リント出力されたり、ハードディスクなどにメモリされ
たり、外部記憶装置へ転送される。
【0015】また自動検索の時には、目標コマのアドレ
スをキーボード14から入力する。この自動検索ではコ
マを検出し、コマの数をカウントすることにより目標コ
マを検索する。このコマの検索は、ブリップを検出した
り(ブリップ検索方式)コマの有無を検出(コマ検索方
式)することにより後記する判定部112が出力する判
定結果を用いて、後記検索部116で行う。
スをキーボード14から入力する。この自動検索ではコ
マを検出し、コマの数をカウントすることにより目標コ
マを検索する。このコマの検索は、ブリップを検出した
り(ブリップ検索方式)コマの有無を検出(コマ検索方
式)することにより後記する判定部112が出力する判
定結果を用いて、後記検索部116で行う。
【0016】次にスキャナ18の構成を説明する。スキ
ャナ18は縦長の筐体28を持ち、この筐体28内の前
部上方に供給側リール駆動部30が、前部下方に巻取り
側リール駆動部32が配設されている。供給側リール駆
動部30は、カートリッジ挿入口22にカートリッジ2
4が挿入されると、カートリッジ24を自動的に移動さ
せて回転軸にリール24Aを係合させる。またフィルム
26の先頭を引き出して下方へ送り、巻取り側リール駆
動部32の巻取りリール32Aに導く。
ャナ18は縦長の筐体28を持ち、この筐体28内の前
部上方に供給側リール駆動部30が、前部下方に巻取り
側リール駆動部32が配設されている。供給側リール駆
動部30は、カートリッジ挿入口22にカートリッジ2
4が挿入されると、カートリッジ24を自動的に移動さ
せて回転軸にリール24Aを係合させる。またフィルム
26の先頭を引き出して下方へ送り、巻取り側リール駆
動部32の巻取りリール32Aに導く。
【0017】ここにフィルム26は、図2、3に示すよ
うに、各リール駆動部30、32の間隙の後側すなわち
筐体28の前からみて奥側を通る。図3で34、34、
36、36はフィルム26のガイドローラである。従っ
てこの間隙と筐体28の正面パネル28Aとの間に空間
38が形成され、ここに後記する光源部52が収容され
る。
うに、各リール駆動部30、32の間隙の後側すなわち
筐体28の前からみて奥側を通る。図3で34、34、
36、36はフィルム26のガイドローラである。従っ
てこの間隙と筐体28の正面パネル28Aとの間に空間
38が形成され、ここに後記する光源部52が収容され
る。
【0018】巻取り側リール駆動部32は、図3に示す
ようにリール32Aに接触して走行するドライブベルト
40を持つ。このドライブベルト40はガイドローラ4
2、44、駆動ローラ46、エンコーダ48、テンショ
ンローラ50に巻掛けられ、駆動ローラ46によりフィ
ルム巻取り方向(矢印方向)に走行駆動される。エンコ
ーダ48はフィルム26の一定送り量(例えば0.1m
m)ごとにサンプリング信号を出力する。
ようにリール32Aに接触して走行するドライブベルト
40を持つ。このドライブベルト40はガイドローラ4
2、44、駆動ローラ46、エンコーダ48、テンショ
ンローラ50に巻掛けられ、駆動ローラ46によりフィ
ルム巻取り方向(矢印方向)に走行駆動される。エンコ
ーダ48はフィルム26の一定送り量(例えば0.1m
m)ごとにサンプリング信号を出力する。
【0019】52は、前記両リール駆動部30、32の
間の空間38に収容される光源部であり、ランプ54、
反射鏡56、コンデンサーレンズ58や適宜のフィルタ
ー等を有する。図2で60は電源回路部、62はモータ
などの電力制御回路部である。
間の空間38に収容される光源部であり、ランプ54、
反射鏡56、コンデンサーレンズ58や適宜のフィルタ
ー等を有する。図2で60は電源回路部、62はモータ
などの電力制御回路部である。
【0020】次にラインセンサ駆動部64を説明する。
ラインセンサ駆動部64は投影レンズ66と一体化され
ている。すなわち図3,4に示すように、ラインセンサ
駆動部64のフレーム(回転フレーム)68には、投影
レンズ66を保持する筒部70が一体形成されている。
この筒部70に保持される投影レンズ66は固定焦点で
約2倍の倍率を持つ。筒部70は、筐体28に固定され
たフレーム(固定フレーム)72に回動自在に保持さ
れ、読取る画像の傾きを修正できるようにしている。こ
こに筒部70はフィルム26に垂直な光軸74を中心と
して回転する。
ラインセンサ駆動部64は投影レンズ66と一体化され
ている。すなわち図3,4に示すように、ラインセンサ
駆動部64のフレーム(回転フレーム)68には、投影
レンズ66を保持する筒部70が一体形成されている。
この筒部70に保持される投影レンズ66は固定焦点で
約2倍の倍率を持つ。筒部70は、筐体28に固定され
たフレーム(固定フレーム)72に回動自在に保持さ
れ、読取る画像の傾きを修正できるようにしている。こ
こに筒部70はフィルム26に垂直な光軸74を中心と
して回転する。
【0021】回転フレーム68の筒部70と、固定フレ
ーム72に取付けられたサーボモータ76のプーリ76
Aとには、ベルト78が巻掛けられている。そしてモー
タ76の回転により回転フレーム68は光軸74を中心
にして回動可能である。
ーム72に取付けられたサーボモータ76のプーリ76
Aとには、ベルト78が巻掛けられている。そしてモー
タ76の回転により回転フレーム68は光軸74を中心
にして回動可能である。
【0022】回転フレーム68には、図4に示すように
筒部70と反対の面に可動台80が取付られている。す
なわちこの可動台80は一対のガイドロッド82、82
に摺動自在に保持され、筒部70の開口付近を光軸74
に直交する方向へ往復動可能である。
筒部70と反対の面に可動台80が取付られている。す
なわちこの可動台80は一対のガイドロッド82、82
に摺動自在に保持され、筒部70の開口付近を光軸74
に直交する方向へ往復動可能である。
【0023】回転フレーム68には可動台80の往復方
向と平行に、プーリ84、84に巻き掛けたベルト86
が設けられ、このベルト86に可動台80の一側が固定
されている。また一方のプーリ84にはサーボモータ8
8の回転がベルト90を介して伝えられる。この結果サ
ーボモータ88を正逆転させることによって、可動台8
0を光軸74に直交する平面上で往復動させることがで
きる。
向と平行に、プーリ84、84に巻き掛けたベルト86
が設けられ、このベルト86に可動台80の一側が固定
されている。また一方のプーリ84にはサーボモータ8
8の回転がベルト90を介して伝えられる。この結果サ
ーボモータ88を正逆転させることによって、可動台8
0を光軸74に直交する平面上で往復動させることがで
きる。
【0024】可動台80には、ガイドロッド82、82
に直交する方向、すなわち可動台80の往復方向に直交
する方向に、長窓92が形成されている。この長窓92
はその長さ方向の中心が光軸74上に位置する。この可
動台80の後面すなわち筒部70と反対側の面には、プ
リント配線基板94が光軸74に直交するように固定さ
れている。
に直交する方向、すなわち可動台80の往復方向に直交
する方向に、長窓92が形成されている。この長窓92
はその長さ方向の中心が光軸74上に位置する。この可
動台80の後面すなわち筒部70と反対側の面には、プ
リント配線基板94が光軸74に直交するように固定さ
れている。
【0025】この基板94には長窓92に臨むCCDラ
インセンサ96が固定されている(図3)。なおこの基
板94には、このラインセンサ96の出力を増幅するプ
リアンプなども搭載されている。CCDラインセンサ9
6の受光面は、投影レンズ66の投影画像の結像面に一
致させるのは勿論である。
インセンサ96が固定されている(図3)。なおこの基
板94には、このラインセンサ96の出力を増幅するプ
リアンプなども搭載されている。CCDラインセンサ9
6の受光面は、投影レンズ66の投影画像の結像面に一
致させるのは勿論である。
【0026】次にコマ26Aを検出する装置を図5を用
いて説明する。マイクロフィルム26の画像読取り位置
すなわち光軸74の位置よりも上流側(供給リール24
A側)には、フィルム26を幅方向に横断しかつフィル
ム26の両面に僅かな間隙を持って対向する一対の光フ
ァイバ保持ブロック100,102が配設されている。
これらのブロック100,102にはフィルム幅方向に
並べた9本づつの光ファイバ104,106が貫挿され
ている。
いて説明する。マイクロフィルム26の画像読取り位置
すなわち光軸74の位置よりも上流側(供給リール24
A側)には、フィルム26を幅方向に横断しかつフィル
ム26の両面に僅かな間隙を持って対向する一対の光フ
ァイバ保持ブロック100,102が配設されている。
これらのブロック100,102にはフィルム幅方向に
並べた9本づつの光ファイバ104,106が貫挿され
ている。
【0027】これら光ファイバ104,106はフィル
ム26に対して垂直となるようにブロック100,10
2に保持され、これらの端面はフィルム26を挟んで対
向している。すなわち9本の光ファイバ104の端面
は、それぞれ9本の光ファイバ106の端面に対向す
る。この結果端面がフィルム26を挟んで互いに対向す
る組合せが9組できることになる。
ム26に対して垂直となるようにブロック100,10
2に保持され、これらの端面はフィルム26を挟んで対
向している。すなわち9本の光ファイバ104の端面
は、それぞれ9本の光ファイバ106の端面に対向す
る。この結果端面がフィルム26を挟んで互いに対向す
る組合せが9組できることになる。
【0028】ブロック100に保持された9本の光ファ
イバ104は束ねられて光源部52のランプ54の近傍
へ導かれている。このためランプ54から9本の光ファ
イバ104に光が入射し、この光がフィルム26の一方
の面(ブロック100側の面)に導かれる。
イバ104は束ねられて光源部52のランプ54の近傍
へ導かれている。このためランプ54から9本の光ファ
イバ104に光が入射し、この光がフィルム26の一方
の面(ブロック100側の面)に導かれる。
【0029】ブロック102に保持された9本の光ファ
イバ106には、それぞれに対向する9本の光ファイバ
104が射出する光がフィルム26を経て入射する。9
本の光ファイバ106はブロック102からそれぞれ光
センサ108に導かれる。9つの光センサ108の出力
である濃度信号は2値化部110に別々に入力され、こ
こで前記エンコーダ48が出力するサンプリング信号に
同期して2値化される。
イバ106には、それぞれに対向する9本の光ファイバ
104が射出する光がフィルム26を経て入射する。9
本の光ファイバ106はブロック102からそれぞれ光
センサ108に導かれる。9つの光センサ108の出力
である濃度信号は2値化部110に別々に入力され、こ
こで前記エンコーダ48が出力するサンプリング信号に
同期して2値化される。
【0030】9つの2値化信号はそれぞれ判定部112
に入力され、ここで各光センサ108の出力に基づいて
ブリップ26B,26Cの有無(ブリップ検索方式)あ
るいはコマ26Aの有無(コマ検索方式)の判定結果が
求められる。この判定部112にはまたセンサ選択部1
14の信号入力される。このセンサ選択部114は、検
索方式およびフィルムの撮影方式に対応する光センサ1
08とを選択する。なお検索方式や撮影方式はキーボー
ドから手動入力したり、フィルムから自動で判定して入
力する。
に入力され、ここで各光センサ108の出力に基づいて
ブリップ26B,26Cの有無(ブリップ検索方式)あ
るいはコマ26Aの有無(コマ検索方式)の判定結果が
求められる。この判定部112にはまたセンサ選択部1
14の信号入力される。このセンサ選択部114は、検
索方式およびフィルムの撮影方式に対応する光センサ1
08とを選択する。なお検索方式や撮影方式はキーボー
ドから手動入力したり、フィルムから自動で判定して入
力する。
【0031】ブリップ検索方式が指示された時には両端
の光センサ108B,108Cの出力を用い、コマ26
Aの有無によるコマ検索方式が指示された時にはこれら
の間の7個の光センサ108Aの出力を用いる(図6の
(A)参照)。判定部112では、これら9つの判定結
果のうち、センサ選択部114が選択したセンサ108
の判定結果だけを選択して、ブリップ26B,26Cの
有無を判定したり、コマ26Aの有無を判定する。なお
コマ26Aの有無を判定する場合にはシンプレックスや
デュープレックスやデュオなどの撮影方式に従って用い
る光センサ108を組分けし、組分けされたグループご
との光センサ108を用いてコマの有無を判定する。
の光センサ108B,108Cの出力を用い、コマ26
Aの有無によるコマ検索方式が指示された時にはこれら
の間の7個の光センサ108Aの出力を用いる(図6の
(A)参照)。判定部112では、これら9つの判定結
果のうち、センサ選択部114が選択したセンサ108
の判定結果だけを選択して、ブリップ26B,26Cの
有無を判定したり、コマ26Aの有無を判定する。なお
コマ26Aの有無を判定する場合にはシンプレックスや
デュープレックスやデュオなどの撮影方式に従って用い
る光センサ108を組分けし、組分けされたグループご
との光センサ108を用いてコマの有無を判定する。
【0032】9本の光ファイバ104,106の端面
は、図6の(A)に示すようにフィルム26の走行方向
に対して直交する直線上にあり、かつフィルム26の幅
方向の異なる位置にある。この実施態様では、光センサ
108が光ファイバ106の入射光量を検出するので、
実質的には光ファイバ106の端面がフィルム26に対
向する位置に光センサ108が位置するのと同じであ
る。従ってこの図6では、光ファイバ106のフィルム
26側の端面位置に光センサ108が位置するものとし
て表現している。
は、図6の(A)に示すようにフィルム26の走行方向
に対して直交する直線上にあり、かつフィルム26の幅
方向の異なる位置にある。この実施態様では、光センサ
108が光ファイバ106の入射光量を検出するので、
実質的には光ファイバ106の端面がフィルム26に対
向する位置に光センサ108が位置するのと同じであ
る。従ってこの図6では、光ファイバ106のフィルム
26側の端面位置に光センサ108が位置するものとし
て表現している。
【0033】これら9つの光センサ108のうち両端の
光センサ108B,108Cは前記したようにブリップ
検索用であり、中間の7つの光センサ108Aがコマ検
出用である。光センサ108Aはフィルム撮影方式によ
り組合せが変更される。
光センサ108B,108Cは前記したようにブリップ
検索用であり、中間の7つの光センサ108Aがコマ検
出用である。光センサ108Aはフィルム撮影方式によ
り組合せが変更される。
【0034】図6で(A)はシンプレックス方式の場合
であり、この時は判定部112はセンサ選択部114の
出力に基づいて中央の7つの光センサ108Aでコマを
検出する。従って判定部112では、7つの2値化部1
10の出力である2値化信号を用いてコマの有無を判定
する。例えば判定結果の過半数あるいは一定割合以上が
黒ならコマ有りと判定する。またこれら光センサ108
Aの出力による2値化信号の論理積あるいは論理和を用
いてコマの有無を判定してもよい。
であり、この時は判定部112はセンサ選択部114の
出力に基づいて中央の7つの光センサ108Aでコマを
検出する。従って判定部112では、7つの2値化部1
10の出力である2値化信号を用いてコマの有無を判定
する。例えば判定結果の過半数あるいは一定割合以上が
黒ならコマ有りと判定する。またこれら光センサ108
Aの出力による2値化信号の論理積あるいは論理和を用
いてコマの有無を判定してもよい。
【0035】図6の(B)はデュープレックス方式の場
合であり、原稿の表と裏を上下のチャネルに同時撮影し
ているから、両チャネルの間にコマ26Aを検出しない
光センサ108Dが存在する。従ってこの場合には判定
部112は、センサ選択部114の出力に基づいて、こ
の光センサ108Dの出力を除いて上・下チャネルの幅
内を通る3つづつの光センサ108E、108Fの出力
を用いて各チャネルのコマ26Aを検出する。
合であり、原稿の表と裏を上下のチャネルに同時撮影し
ているから、両チャネルの間にコマ26Aを検出しない
光センサ108Dが存在する。従ってこの場合には判定
部112は、センサ選択部114の出力に基づいて、こ
の光センサ108Dの出力を除いて上・下チャネルの幅
内を通る3つづつの光センサ108E、108Fの出力
を用いて各チャネルのコマ26Aを検出する。
【0036】図6の(C)はデュオ方式の場合であり、
中央の光センサ108Dがコマ26Aを検出しない。こ
のため判定部112では、センサ選択部114の出力に
基づいて、その上と下に分けられた2つのグループに含
まれる3つづつの光センサ108E、108Fで各チャ
ネルのコマ26Aを検出する。判定部112ではこれら
の複数の光センサ108E,108Fを用いて、前記し
た図6(A)の場合と同時に、過半数あるいは論理積や
論理和を用いてコマ26Aの有無を判定する。検索部1
16では判定部112が出力する判定信号を積算するこ
とにより、目標のコマを検索する。
中央の光センサ108Dがコマ26Aを検出しない。こ
のため判定部112では、センサ選択部114の出力に
基づいて、その上と下に分けられた2つのグループに含
まれる3つづつの光センサ108E、108Fで各チャ
ネルのコマ26Aを検出する。判定部112ではこれら
の複数の光センサ108E,108Fを用いて、前記し
た図6(A)の場合と同時に、過半数あるいは論理積や
論理和を用いてコマ26Aの有無を判定する。検索部1
16では判定部112が出力する判定信号を積算するこ
とにより、目標のコマを検索する。
【0037】またブリップ26B,26Cで検索する場
合は判定部112は光センサ108B,108Cの出力
によりブリップ26B,26Cの有無を判定するが、ブ
リップ26B,26Cの位置や長さによって大、中、小
分類の区分けを行うことができる。検索部116はこの
場合には大、中、小分類に分類して検索を行うことがで
きる。
合は判定部112は光センサ108B,108Cの出力
によりブリップ26B,26Cの有無を判定するが、ブ
リップ26B,26Cの位置や長さによって大、中、小
分類の区分けを行うことができる。検索部116はこの
場合には大、中、小分類に分類して検索を行うことがで
きる。
【0038】以上説明した実施態様ではフィルム26の
両縁寄りにブリップ26B,26Cを持っているが、い
ずれか一方だけにブリップ26Bを有するものであって
もよい。また画像撮影用の光源部52を用いて各光ファ
イバ104に光を導いているので、光源を簡素化できる
利点がある。しかしこの発明は他の1つの光源を用いた
り、複数の光源を用いて各光ファイバ104に光を導い
てもよい。
両縁寄りにブリップ26B,26Cを持っているが、い
ずれか一方だけにブリップ26Bを有するものであって
もよい。また画像撮影用の光源部52を用いて各光ファ
イバ104に光を導いているので、光源を簡素化できる
利点がある。しかしこの発明は他の1つの光源を用いた
り、複数の光源を用いて各光ファイバ104に光を導い
てもよい。
【0039】この実施態様ではこのように光ファイバ1
04,106を用いているから、幅の狭いフィルム26
の幅方向にこれらの光ファイバ104,106の端面を
互いに接近させて配設することが可能になる。しかし本
発明は十分に小さい濃度センサを近接配置できるもので
あれば使用することができる。例えばフォトトランジス
タやフォトダイオードを直線L上に並べたフォトトラン
ジスタアレイ、フォトダイオードアレイなどが使用可能
である。またCCDラインセンサであってもよい。
04,106を用いているから、幅の狭いフィルム26
の幅方向にこれらの光ファイバ104,106の端面を
互いに接近させて配設することが可能になる。しかし本
発明は十分に小さい濃度センサを近接配置できるもので
あれば使用することができる。例えばフォトトランジス
タやフォトダイオードを直線L上に並べたフォトトラン
ジスタアレイ、フォトダイオードアレイなどが使用可能
である。またCCDラインセンサであってもよい。
【0040】またこの実施態様では濃度センサ(光セン
サ)をフィルム走行方向に直交する直線上に並べている
から時間的に同一のタイミングでコマの有無を検出する
ことができる。このため複数の濃度センサ(光センサ)
をフィルムの走行方向にずらして配置する場合のよう
に、各濃度センサ(光センサ)の出力タイミングのずれ
を補正する必要が無くなり、回路構成が単純になる。
サ)をフィルム走行方向に直交する直線上に並べている
から時間的に同一のタイミングでコマの有無を検出する
ことができる。このため複数の濃度センサ(光センサ)
をフィルムの走行方向にずらして配置する場合のよう
に、各濃度センサ(光センサ)の出力タイミングのずれ
を補正する必要が無くなり、回路構成が単純になる。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、フィル
ムの幅方向の異なる複数位置でフィルム濃度を複数の濃
度センサで検出し、これら濃度センサのうち少くとも1
つはブリップ検出位置に、他をコマ検出位置に配設した
ものであるから、用いる濃度センサを選択することによ
りブリップによる検索(ブリップ検索方式)とコマの有
無検出による検索(コマ検索方式)とを選択することが
できる。
ムの幅方向の異なる複数位置でフィルム濃度を複数の濃
度センサで検出し、これら濃度センサのうち少くとも1
つはブリップ検出位置に、他をコマ検出位置に配設した
ものであるから、用いる濃度センサを選択することによ
りブリップによる検索(ブリップ検索方式)とコマの有
無検出による検索(コマ検索方式)とを選択することが
できる。
【0042】また異なるフィルム撮影方式の時に各コマ
を検出できる位置に濃度センサを位置決めしておけば、
撮影方式が異なるフィルムにも容易に対応できる(請求
項2)。ブリップによる検索かコマによる検索か(検索
方式)を設定したり撮影方式を設定するのは手動でも自
動でもよいが、これらの検索方式や撮影方式の設定に基
づいて用いる濃度センサは選定される(請求項3)。
を検出できる位置に濃度センサを位置決めしておけば、
撮影方式が異なるフィルムにも容易に対応できる(請求
項2)。ブリップによる検索かコマによる検索か(検索
方式)を設定したり撮影方式を設定するのは手動でも自
動でもよいが、これらの検索方式や撮影方式の設定に基
づいて用いる濃度センサは選定される(請求項3)。
【0043】この場合、各撮影方式のコマに対して複数
の濃度センサがコマを検出するようにすれば、複数の2
値化信号に基づいてコマの有無を判別することができ、
検索精度は一層向上する(請求項4)。
の濃度センサがコマを検出するようにすれば、複数の2
値化信号に基づいてコマの有無を判別することができ、
検索精度は一層向上する(請求項4)。
【図1】本発明の一実施態様の使用状態を示す図
【図2】ここに用いるスキャナの内部を透視した斜視図
【図3】その要部の配置を示す側面図
【図4】ラインセンサ駆動部を示す斜視図
【図5】要部を示す図
【図6】光センサの配置を説明する図
26 マイクロフィルム 26A コマ 26B,26C ブリップ 104,106 光ファイバ 108 濃度センサを構成する光センサ 110 2値化部 112 判定部 114 センサ選択部 116 検索部
Claims (4)
- 【請求項1】 マイクロフィルムの走行方向の濃度変化
からコマの有無を判別するマイクロフィルム検索装置に
おいて、 マイクロフィルムの所定送り量ごとにサンプリング信号
を出力するエンコーダと、ブリップ検出位置とコマ検出
位置とを含むマイクロフィルムの幅方向の異なる複数の
位置でフィルム濃度を検出する複数の濃度センサと、こ
れらの濃度センサの出力である濃度信号を前記サンプリ
ング信号に同期して2値化する2値化部と、ブリップ走
行軌跡上の位置またはコマの走行軌跡幅内に含まれる位
置のフィルム濃度を検出する濃度センサを選定するセン
サ選択部と、このセンサ選択部により選択された濃度セ
ンサに基づく2値化信号を用いてブリップの有無または
コマの有無を判定し判定信号を出力する判定部と、前記
判定信号に基づいてコマの検索を行う検索部と、を備え
ることを特徴とするマイクロフィルム検索装置。 - 【請求項2】 濃度センサは、フィルムの側縁寄りでブ
リップの走行軌跡上に位置するものと、異なる撮影方式
で撮影された各コマの走行軌跡幅内に位置するように設
けられているものとを含む請求項1のマイクロフィルム
検索装置。 - 【請求項3】 センサ選択部は、ブリップによる検索ま
たはコマの有無による検索を指定する検索方式の設定
と、撮影方式の設定とに基づいて使用する濃度センサを
選定する請求項2のマイクロフィルム検索装置。 - 【請求項4】 判定部はコマの有無による検索方式の場
合に異なるフィルム撮影方式に対応するコマの走行軌跡
内でそれぞれ複数個所の濃度を検出する複数の濃度セン
サの出力を用いてコマの有無を判定する請求項1または
2または3のマイクロフィルム検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32722397A JPH11142970A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | マイクロフィルム検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32722397A JPH11142970A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | マイクロフィルム検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142970A true JPH11142970A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18196700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32722397A Pending JPH11142970A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | マイクロフィルム検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11142970A (ja) |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP32722397A patent/JPH11142970A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060822 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |