JPH11109492A - カメラ - Google Patents
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- JPH11109492A JPH11109492A JP9267280A JP26728097A JPH11109492A JP H11109492 A JPH11109492 A JP H11109492A JP 9267280 A JP9267280 A JP 9267280A JP 26728097 A JP26728097 A JP 26728097A JP H11109492 A JPH11109492 A JP H11109492A
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- Japan
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- main body
- card
- camera
- switch
- cpu
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Links
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Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体前面へレンズカバーを取り付けようとす
るときにレンズ鏡胴を沈胴させることにより、容易な操
作でカメラを撮影不可能状態とする。 【解決手段】 カメラが撮影可能状態にありレンズ鏡胴
が繰り出されたままの状態にあるときに、レンズカバー
でもあるカードの端子が本体前面の所定の挿入穴に挿入
された旨が本体のCPUにより認識されると(ステップ
S4)、以下、CPUによる制御の下、フィルム給送中
であるか否かが判定され(ステップS5)、フィルム給
送中である場合には、フィルム給送が一旦停止され(ス
テップS6)、レンズ鏡胴が沈胴位置まで繰り込み駆動
され(ステップS7)、その後、フィルム給送が再開さ
れ(ステップS9)、カメラは撮影不可能状態になる。
るときにレンズ鏡胴を沈胴させることにより、容易な操
作でカメラを撮影不可能状態とする。 【解決手段】 カメラが撮影可能状態にありレンズ鏡胴
が繰り出されたままの状態にあるときに、レンズカバー
でもあるカードの端子が本体前面の所定の挿入穴に挿入
された旨が本体のCPUにより認識されると(ステップ
S4)、以下、CPUによる制御の下、フィルム給送中
であるか否かが判定され(ステップS5)、フィルム給
送中である場合には、フィルム給送が一旦停止され(ス
テップS6)、レンズ鏡胴が沈胴位置まで繰り込み駆動
され(ステップS7)、その後、フィルム給送が再開さ
れ(ステップS9)、カメラは撮影不可能状態になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体前面の撮影レ
ンズを覆うレンズカバーを有するカメラに関するもので
ある。
ンズを覆うレンズカバーを有するカメラに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラとして、特開平7−244
330号公報に記載されるものが知られている。このカ
メラは、写真撮影の機能を有するカメラ本体と、このカ
メラ本体に対し着脱自在に取り付けられるレンズカバー
とを備えて構成されており、このレンズカバーには撮影
時の各種の撮影操作を行うリモコン装置が組み込まれて
いる。このカメラは、リモコン装置をカメラ本体に着脱
可能なレンズカバーに組み込むことにより、カメラ本体
にリモコン装置専用の収納部の設置を省略してカメラ全
体の小型化を図り、レンズカバーを介してリモコン装置
をカメラ本体に取り付けて携帯性を向上しようとするも
のである。
330号公報に記載されるものが知られている。このカ
メラは、写真撮影の機能を有するカメラ本体と、このカ
メラ本体に対し着脱自在に取り付けられるレンズカバー
とを備えて構成されており、このレンズカバーには撮影
時の各種の撮影操作を行うリモコン装置が組み込まれて
いる。このカメラは、リモコン装置をカメラ本体に着脱
可能なレンズカバーに組み込むことにより、カメラ本体
にリモコン装置専用の収納部の設置を省略してカメラ全
体の小型化を図り、レンズカバーを介してリモコン装置
をカメラ本体に取り付けて携帯性を向上しようとするも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカメラにあっては、レンズ鏡胴が繰り出され
たままの状態(沈胴状態ではない状態)にあるときには
レンズカバーを取り付けることはできないことから、ス
イッチ操作により沈胴させた後にレンズカバーを取り付
ける必要があり、操作が煩わしいという問題点がある。
また、レンズ鏡胴が繰り出されたままの状態にあるとき
に誤ってレンズカバーを取り付けようとすると、レンズ
カバーのLCD等がレンズ鏡胴により破損するという問
題点がある。さらに、仮にレンズ鏡胴が繰り出されたま
まの状態でレンズカバーを取り付けることができたとし
ても、この場合には、カメラは撮影可能状態が維持され
たままであることから、不使用状態であるにも拘わらず
バッテリの消耗が大きいという問題点もある。
うな従来のカメラにあっては、レンズ鏡胴が繰り出され
たままの状態(沈胴状態ではない状態)にあるときには
レンズカバーを取り付けることはできないことから、ス
イッチ操作により沈胴させた後にレンズカバーを取り付
ける必要があり、操作が煩わしいという問題点がある。
また、レンズ鏡胴が繰り出されたままの状態にあるとき
に誤ってレンズカバーを取り付けようとすると、レンズ
カバーのLCD等がレンズ鏡胴により破損するという問
題点がある。さらに、仮にレンズ鏡胴が繰り出されたま
まの状態でレンズカバーを取り付けることができたとし
ても、この場合には、カメラは撮影可能状態が維持され
たままであることから、不使用状態であるにも拘わらず
バッテリの消耗が大きいという問題点もある。
【0004】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであって、本体前面へのレンズカバ
ーの取付等の操作が容易なカメラを提供することを目的
とする。
ためになされたものであって、本体前面へのレンズカバ
ーの取付等の操作が容易なカメラを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係るカメラは、本体前面の撮影レン
ズを覆うレンズカバーを有するカメラであって、レンズ
カバーの本体前面への着脱を検出する着脱検出手段と、
レンズカバーの本体前面への取付開始が着脱検出手段に
より検出されたときにレンズ鏡胴を繰り込み駆動して沈
胴させる鏡胴駆動手段と、を備えることを特徴とする。
このカメラによれば、本体前面へレンズカバーが取り付
けられようとする旨が着脱検出手段により検出される
と、レンズ鏡胴は鏡胴駆動手段により繰り込み駆動され
て沈胴状態となる。
るために、本発明に係るカメラは、本体前面の撮影レン
ズを覆うレンズカバーを有するカメラであって、レンズ
カバーの本体前面への着脱を検出する着脱検出手段と、
レンズカバーの本体前面への取付開始が着脱検出手段に
より検出されたときにレンズ鏡胴を繰り込み駆動して沈
胴させる鏡胴駆動手段と、を備えることを特徴とする。
このカメラによれば、本体前面へレンズカバーが取り付
けられようとする旨が着脱検出手段により検出される
と、レンズ鏡胴は鏡胴駆動手段により繰り込み駆動され
て沈胴状態となる。
【0006】また、本発明に係るカメラは、フィルム給
送中にレンズカバーの本体前面への取付開始が着脱検出
手段により検出されるとフィルム給送を一旦停止し、鏡
胴駆動手段によるレンズ鏡胴の沈胴が終了した後にフィ
ルム給送を再開するフィルム給送手段を更に備えること
を特徴とする。この場合には、フィルム給送部によるフ
ィルム給送よりも、鏡胴駆動手段によるレンズ鏡胴の沈
胴の方が優先される。
送中にレンズカバーの本体前面への取付開始が着脱検出
手段により検出されるとフィルム給送を一旦停止し、鏡
胴駆動手段によるレンズ鏡胴の沈胴が終了した後にフィ
ルム給送を再開するフィルム給送手段を更に備えること
を特徴とする。この場合には、フィルム給送部によるフ
ィルム給送よりも、鏡胴駆動手段によるレンズ鏡胴の沈
胴の方が優先される。
【0007】また、本発明に係るカメラでは、レンズカ
バーおよび本体それぞれは、レンズカバーが本体前面か
ら取り外されているときに互いに通信を行う通信手段を
備え、レンズカバーは、本体前面から取り外されている
ときに通信手段を介して本体を制御する制御手段または
撮影情報を表示する表示手段を備えることを特徴とす
る。この場合には、レンズカバーを本体前面に取り付け
ようとするときにレンズ鏡胴が沈胴状態になるので、リ
モコン装置としても機能するレンズカバーは、レンズ鏡
胴により破損を受ける危険が小さい。なお、ここで、撮
影情報には、撮影年月日等の撮影者が設定した情報のみ
ならず、カメラ自ら判断等した情報も含まれる。
バーおよび本体それぞれは、レンズカバーが本体前面か
ら取り外されているときに互いに通信を行う通信手段を
備え、レンズカバーは、本体前面から取り外されている
ときに通信手段を介して本体を制御する制御手段または
撮影情報を表示する表示手段を備えることを特徴とす
る。この場合には、レンズカバーを本体前面に取り付け
ようとするときにレンズ鏡胴が沈胴状態になるので、リ
モコン装置としても機能するレンズカバーは、レンズ鏡
胴により破損を受ける危険が小さい。なお、ここで、撮
影情報には、撮影年月日等の撮影者が設定した情報のみ
ならず、カメラ自ら判断等した情報も含まれる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
の実施形態に係るカメラについて説明する。尚、本実施
形態においては、磁気記録領域を有する撮影フィルムを
用いて撮影を行うカメラについて説明するが、従来のD
Xコード対応のパトローネ入りフィルムを用いて撮影を
行うカメラに適用してもよい。また、各図において同一
要素には同一符号を付して説明を省略する。また、図面
の寸法比率は説明のものと必ずしも一致していない。
の実施形態に係るカメラについて説明する。尚、本実施
形態においては、磁気記録領域を有する撮影フィルムを
用いて撮影を行うカメラについて説明するが、従来のD
Xコード対応のパトローネ入りフィルムを用いて撮影を
行うカメラに適用してもよい。また、各図において同一
要素には同一符号を付して説明を省略する。また、図面
の寸法比率は説明のものと必ずしも一致していない。
【0009】図1、図2は本実施形態に係るカメラの斜
視図である。図1において、カメラ1は、本体10とカ
ード60とを備えて構成されている。本体10は、フィ
ルムカートリッジ200を収納する収納室54(図4参
照)を有しカメラ本来の撮影機能を備えており、ほぼ直
方形を呈している。本体10の前面12から向かって左
側の端部には、握り部11が形成されている。握り部1
1は、通常の撮影(遠隔操作しない撮影)時などに撮影
者が右手で握ってカメラ1を保持するためのものであ
り、断面半円状を呈している。また、握り部11は、本
体10の前面12及び背面13の表面からほぼ垂直に隆
起する隆起面11a、11bを有し、他の本体10の部
分より奥行寸法が大きく形成されている。この握り部1
1が形成されることにより、撮影時などに右手の指先を
前面12から隆起する隆起面11aに掛けることがで
き、安定してカメラ1の保持が行える。
視図である。図1において、カメラ1は、本体10とカ
ード60とを備えて構成されている。本体10は、フィ
ルムカートリッジ200を収納する収納室54(図4参
照)を有しカメラ本来の撮影機能を備えており、ほぼ直
方形を呈している。本体10の前面12から向かって左
側の端部には、握り部11が形成されている。握り部1
1は、通常の撮影(遠隔操作しない撮影)時などに撮影
者が右手で握ってカメラ1を保持するためのものであ
り、断面半円状を呈している。また、握り部11は、本
体10の前面12及び背面13の表面からほぼ垂直に隆
起する隆起面11a、11bを有し、他の本体10の部
分より奥行寸法が大きく形成されている。この握り部1
1が形成されることにより、撮影時などに右手の指先を
前面12から隆起する隆起面11aに掛けることがで
き、安定してカメラ1の保持が行える。
【0010】図1に示すように、本体10の前面12の
ほぼ中央には繰出口14が設けられている。この繰出口
14を通じてレンズ鏡胴15の繰り出し及び繰り込みが
行われる。また、本体10の前面12の上部には、その
前面12に向かって右側から、ストロボ窓16、AF
(Automatic Focusing:オートフォーカス)投光窓1
7、セルフタイマ発光窓18、ファインダの対物レンズ
19、AF受光窓20が順次設けられている。ストロボ
窓16の内側にはキセノン管などの発光体が設置され、
ストロボモードなどでの撮影時に発光体の発光が行われ
る。また、AF投光窓17の内側にはLEDなどの発光
体及び投光レンズなどが設置され、AF受光窓20の内
側にはフォトダイオードなどの受光体及び受光レンズな
どが設置されている。撮影の際、AF投光窓17を通じ
て光が投じられ、その光が被写体で反射されてAF受光
窓20を通じて受光される。その受光検出信号に基づい
て、被写体までの距離が計測される。セルフタイマ発光
窓18の内側には、LEDなどの発光体が設置されてお
り、その発光体が点滅することによりカメラ1がセルフ
モード(セルフタイマ撮影モード)であることを認識で
きるようになっている。
ほぼ中央には繰出口14が設けられている。この繰出口
14を通じてレンズ鏡胴15の繰り出し及び繰り込みが
行われる。また、本体10の前面12の上部には、その
前面12に向かって右側から、ストロボ窓16、AF
(Automatic Focusing:オートフォーカス)投光窓1
7、セルフタイマ発光窓18、ファインダの対物レンズ
19、AF受光窓20が順次設けられている。ストロボ
窓16の内側にはキセノン管などの発光体が設置され、
ストロボモードなどでの撮影時に発光体の発光が行われ
る。また、AF投光窓17の内側にはLEDなどの発光
体及び投光レンズなどが設置され、AF受光窓20の内
側にはフォトダイオードなどの受光体及び受光レンズな
どが設置されている。撮影の際、AF投光窓17を通じ
て光が投じられ、その光が被写体で反射されてAF受光
窓20を通じて受光される。その受光検出信号に基づい
て、被写体までの距離が計測される。セルフタイマ発光
窓18の内側には、LEDなどの発光体が設置されてお
り、その発光体が点滅することによりカメラ1がセルフ
モード(セルフタイマ撮影モード)であることを認識で
きるようになっている。
【0011】前面12のAF受光窓20の下方には、リ
モコン受光窓21、測光窓22が設けられている。リモ
コン受光窓21の内側にはフォトダイオードなどの受光
体が設置され、この受光体によりカード60から送信さ
れる赤外光が受光され電気的な信号に変換される。測光
窓22の内側にはCdSなどからなる光電変換素子が設
置され、この変換素子の出力により被写体の輝度が測定
される。この測定値に基づき、露出機構(絞り、シャッ
タ)が自動制御されて作動し、いわゆる自動露光(A
E:Automatic Exposure)が行われる。
モコン受光窓21、測光窓22が設けられている。リモ
コン受光窓21の内側にはフォトダイオードなどの受光
体が設置され、この受光体によりカード60から送信さ
れる赤外光が受光され電気的な信号に変換される。測光
窓22の内側にはCdSなどからなる光電変換素子が設
置され、この変換素子の出力により被写体の輝度が測定
される。この測定値に基づき、露出機構(絞り、シャッ
タ)が自動制御されて作動し、いわゆる自動露光(A
E:Automatic Exposure)が行われる。
【0012】前面12の右端部には、ピン23が突設さ
れている。ピン23は、前面12の前方へ向けて突出す
る突起体であり、頭部23aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン23は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。また、本体10の上面24
のほぼ中央には、プリント設定の切替スイッチ25が設
けられている。切替スイッチ25は、標準タイプ、ハイ
ビジョンタイプ、パノラマタイプの三つのプリントタイ
プを任意に設定するためのスイッチである。
れている。ピン23は、前面12の前方へ向けて突出す
る突起体であり、頭部23aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン23は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。また、本体10の上面24
のほぼ中央には、プリント設定の切替スイッチ25が設
けられている。切替スイッチ25は、標準タイプ、ハイ
ビジョンタイプ、パノラマタイプの三つのプリントタイ
プを任意に設定するためのスイッチである。
【0013】本体10の上面24の左側には、メインス
イッチ26、レリーズスイッチ27が設けられている。
メインスイッチ26はカメラ1を作動させ、また作動停
止させるためのスイッチである。このメインスイッチ2
6が押されることにより、本体10が撮影不可能状態か
ら撮影可能状態に変わり、また撮影可能状態から撮影不
可能状態に変わる。レリーズスイッチ27は、撮影する
ために押すスイッチであるが、二段押しスイッチとなっ
ている。すなわち、レリーズスイッチ27を半押し状態
とすることで測光、測距及び露光に係る演算が行われ、
全押しにすることにより露光が行われる。本体10の上
面24の左側には、LCD28が設けられている。この
LCD28により撮影済みコマ数又は撮影コマ残数、バ
ッテリ残量、カートリッジの装填有無などが表示され
る。
イッチ26、レリーズスイッチ27が設けられている。
メインスイッチ26はカメラ1を作動させ、また作動停
止させるためのスイッチである。このメインスイッチ2
6が押されることにより、本体10が撮影不可能状態か
ら撮影可能状態に変わり、また撮影可能状態から撮影不
可能状態に変わる。レリーズスイッチ27は、撮影する
ために押すスイッチであるが、二段押しスイッチとなっ
ている。すなわち、レリーズスイッチ27を半押し状態
とすることで測光、測距及び露光に係る演算が行われ、
全押しにすることにより露光が行われる。本体10の上
面24の左側には、LCD28が設けられている。この
LCD28により撮影済みコマ数又は撮影コマ残数、バ
ッテリ残量、カートリッジの装填有無などが表示され
る。
【0014】前面12の左端で隆起する隆起面11aに
は挿入穴29、30が設けられている。挿入穴29、3
0は、カード60の取り付け時にカード60を保持する
ためのものであり、カード60の位置決め手段としても
機能する。この挿入穴29、30は、上下方向に所定距
離を隔てて設けられている。
は挿入穴29、30が設けられている。挿入穴29、3
0は、カード60の取り付け時にカード60を保持する
ためのものであり、カード60の位置決め手段としても
機能する。この挿入穴29、30は、上下方向に所定距
離を隔てて設けられている。
【0015】また、本体10の隆起面11aには挿入穴
31が設けられ、その挿入穴31の奥には着脱検出スイ
ッチ32が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴31
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ32が切り替わり、カード60の取り付けが検出さ
れる。一方、本体10からカード60を取り外すと、カ
ード60の突起体61が挿入穴31から抜き出され、そ
の抜出しにより着脱検出スイッチ32が切り替わり、カ
ード60の取り外しが検出される。
31が設けられ、その挿入穴31の奥には着脱検出スイ
ッチ32が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴31
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ32が切り替わり、カード60の取り付けが検出さ
れる。一方、本体10からカード60を取り外すと、カ
ード60の突起体61が挿入穴31から抜き出され、そ
の抜出しにより着脱検出スイッチ32が切り替わり、カ
ード60の取り外しが検出される。
【0016】図1において、カード60は、レンズ鏡胴
15の撮影レンズを覆うレンズカバーとして機能し、カ
メラ1の操作パネルとして機能すると共に、本体10の
遠隔操作手段として機能するものである。このカード6
0は、本体10の前面12及び背面13に対して着脱可
能となっている。カード60には、一方の側面62から
突出する端子63、64が設けられており、それらの端
子63、64がそれぞれ本体10の挿入穴29、30に
挿入されることにより、カード60の上下方向の動きが
規制される。端子63、64の基端部は挿入穴29、3
0に嵌合する形状とされ、端子63、64の先端部は電
極となっており背面13に取り付けられたときに給電を
受けられる構造となっている。
15の撮影レンズを覆うレンズカバーとして機能し、カ
メラ1の操作パネルとして機能すると共に、本体10の
遠隔操作手段として機能するものである。このカード6
0は、本体10の前面12及び背面13に対して着脱可
能となっている。カード60には、一方の側面62から
突出する端子63、64が設けられており、それらの端
子63、64がそれぞれ本体10の挿入穴29、30に
挿入されることにより、カード60の上下方向の動きが
規制される。端子63、64の基端部は挿入穴29、3
0に嵌合する形状とされ、端子63、64の先端部は電
極となっており背面13に取り付けられたときに給電を
受けられる構造となっている。
【0017】また、カード60の他方の側面65には、
プッシュボタン66が設けられている。プッシュボタン
66は、カード60を本体10から取り外すときに用い
られるものである。プッシュボタン66の近傍のカード
60の表面には、ピン挿入穴67が設けられている。ピ
ン挿入穴67は、カード60が背面13に取り付けられ
る際、本体10のピン51(図2参照)の挿入によりカ
ード60の動きを規制するものである。ピン挿入穴67
の内部には、掛止部材68が配設されている。掛止部材
68は、ピン挿入穴67に挿入されたピン51の抜け出
しを防止するためのものであり、ピン23の頭部23a
を掛け止めるV字状の掛止部68aが形成されている。
この掛止部材68は、プッシュボタン66と機械的に結
合されると共に、プッシュボタン66側へバネなどで付
勢されている。このため、通常時(プッシュボタン66
が押されていない時)には掛止部68aがピン挿入穴6
7の内部に位置しており、プッシュボタン66が押され
た時に掛止部68aがピン挿入穴67内からカード内部
へ移動することになる。
プッシュボタン66が設けられている。プッシュボタン
66は、カード60を本体10から取り外すときに用い
られるものである。プッシュボタン66の近傍のカード
60の表面には、ピン挿入穴67が設けられている。ピ
ン挿入穴67は、カード60が背面13に取り付けられ
る際、本体10のピン51(図2参照)の挿入によりカ
ード60の動きを規制するものである。ピン挿入穴67
の内部には、掛止部材68が配設されている。掛止部材
68は、ピン挿入穴67に挿入されたピン51の抜け出
しを防止するためのものであり、ピン23の頭部23a
を掛け止めるV字状の掛止部68aが形成されている。
この掛止部材68は、プッシュボタン66と機械的に結
合されると共に、プッシュボタン66側へバネなどで付
勢されている。このため、通常時(プッシュボタン66
が押されていない時)には掛止部68aがピン挿入穴6
7の内部に位置しており、プッシュボタン66が押され
た時に掛止部68aがピン挿入穴67内からカード内部
へ移動することになる。
【0018】カード60の上部には、透光窓69が設け
られている。透光窓69はカード60の表裏を貫通して
形成されており、カード60を本体10の背面13に取
り付けたとき、カード60を取り付けたまま透光窓69
を通じてファインダを見ることが可能となる(図2参
照)。
られている。透光窓69はカード60の表裏を貫通して
形成されており、カード60を本体10の背面13に取
り付けたとき、カード60を取り付けたまま透光窓69
を通じてファインダを見ることが可能となる(図2参
照)。
【0019】図2に示すように、本体10の背面13の
上部には、ファインダの接眼レンズ41、測距完了表示
窓42が設けられている。測距完了表示窓42の内側に
はLEDなどの発光体が設置され、レリーズスイッチ2
7を半押し状態とすることにより発光体が点灯又は点滅
し、被写体に対しAF調節が行われたことが確認でき
る。本体10の側面の上部には、電池蓋43が設けられ
ている。電池蓋43の開閉により、バッテリ104の収
容、取出が行われる。
上部には、ファインダの接眼レンズ41、測距完了表示
窓42が設けられている。測距完了表示窓42の内側に
はLEDなどの発光体が設置され、レリーズスイッチ2
7を半押し状態とすることにより発光体が点灯又は点滅
し、被写体に対しAF調節が行われたことが確認でき
る。本体10の側面の上部には、電池蓋43が設けられ
ている。電池蓋43の開閉により、バッテリ104の収
容、取出が行われる。
【0020】本体10の握り部11の背面13側には、
隆起面11bが形成されている。隆起面11bは、前述
の隆起面11aと同様に、背面13からほぼカード60
の厚み分だけ隆起している。この隆起面11bには、挿
入穴44、45が設けられている。挿入穴44、45
は、カード60の取り付け時にカード60を保持するた
めのものであり、カード60の位置決め手段としても機
能する。この挿入穴44、45は、上下方向に所定距離
を隔てて設けられ、それらの奥にはそれぞれ端子44
a、45a(図5参照)が設けられている。これらの端
子44a、45a間には所定の電圧が印加されており、
本体10に取り付けられたカード60に給電できるよう
になっている。
隆起面11bが形成されている。隆起面11bは、前述
の隆起面11aと同様に、背面13からほぼカード60
の厚み分だけ隆起している。この隆起面11bには、挿
入穴44、45が設けられている。挿入穴44、45
は、カード60の取り付け時にカード60を保持するた
めのものであり、カード60の位置決め手段としても機
能する。この挿入穴44、45は、上下方向に所定距離
を隔てて設けられ、それらの奥にはそれぞれ端子44
a、45a(図5参照)が設けられている。これらの端
子44a、45a間には所定の電圧が印加されており、
本体10に取り付けられたカード60に給電できるよう
になっている。
【0021】また、本体10の隆起面11bには挿入穴
46が設けられ、その挿入穴46の奥には着脱検出スイ
ッチ47が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴46
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ47が切り替わりカード60の取り付けが検出され
る。一方、本体10からカード60を取り外すと、カー
ド60の突起体61が挿入穴46から抜き出て、その抜
け出しにより着脱検出スイッチ47が切り替わりカード
60の取り外しが検出される。
46が設けられ、その挿入穴46の奥には着脱検出スイ
ッチ47が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴46
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ47が切り替わりカード60の取り付けが検出され
る。一方、本体10からカード60を取り外すと、カー
ド60の突起体61が挿入穴46から抜き出て、その抜
け出しにより着脱検出スイッチ47が切り替わりカード
60の取り外しが検出される。
【0022】本体10の隆起面11bには、送信窓4
8、受信窓49が設けられている。送信窓48の内側に
はLEDなどの発光体110a(図5参照)が設置さ
れ、受信窓49の内側にはフォトトランジスタなどの受
光体110b(図5参照)が設置され、これらの発光体
110a、受光体110bによりカード60と光通信が
行われる。
8、受信窓49が設けられている。送信窓48の内側に
はLEDなどの発光体110a(図5参照)が設置さ
れ、受信窓49の内側にはフォトトランジスタなどの受
光体110b(図5参照)が設置され、これらの発光体
110a、受光体110bによりカード60と光通信が
行われる。
【0023】また、図2に示すように、握り部11の背
面側にはズームスイッチ50が設けられている。このズ
ームスイッチ50の操作により、レンズ鏡胴15の繰出
し及び繰込みが行われる。また、本体10の背面13の
左端部には、ピン51が突設されている。ピン51は、
背面13の後方へ向けて突出する突起体であり、前述の
ピン23と同様に頭部51aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン51は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。
面側にはズームスイッチ50が設けられている。このズ
ームスイッチ50の操作により、レンズ鏡胴15の繰出
し及び繰込みが行われる。また、本体10の背面13の
左端部には、ピン51が突設されている。ピン51は、
背面13の後方へ向けて突出する突起体であり、前述の
ピン23と同様に頭部51aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン51は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。
【0024】図2に示すように、カード60の裏面70
のほぼ中央には、LCD71が設けられている。LCD
71は、CPU131の出力信号に応じて作動し時刻な
どの情報の表示を行う表示手段である。LCD71の周
囲には、デートスイッチ72、ST(Select Title)ス
イッチ73、PQ(Print Quantity)スイッチ74、モ
ードスイッチ75、クリアスイッチ76、リモートスイ
ッチ77がLCD71の右上方の位置から右回りに順次
配置されている。また、カード60の裏面70の左下に
は、カーソルスイッチ80が設けられている。カーソル
スイッチ80は、アップスイッチ81、ダウンスイッチ
82、ライトスイッチ83、レフトスイッチ84の四つ
のスイッチにより構成されている。
のほぼ中央には、LCD71が設けられている。LCD
71は、CPU131の出力信号に応じて作動し時刻な
どの情報の表示を行う表示手段である。LCD71の周
囲には、デートスイッチ72、ST(Select Title)ス
イッチ73、PQ(Print Quantity)スイッチ74、モ
ードスイッチ75、クリアスイッチ76、リモートスイ
ッチ77がLCD71の右上方の位置から右回りに順次
配置されている。また、カード60の裏面70の左下に
は、カーソルスイッチ80が設けられている。カーソル
スイッチ80は、アップスイッチ81、ダウンスイッチ
82、ライトスイッチ83、レフトスイッチ84の四つ
のスイッチにより構成されている。
【0025】カード60の裏面70の右端部には、ピン
挿入穴78が設けられている。ピン挿入穴78は、カー
ド60が前面12に取り付けられる際、本体10のピン
23の挿入によりカード60の動きを規制するものであ
る。ピン挿入穴78の内部には、前述した掛止部材68
が配設されている。掛止部材68には、ピン23の頭部
23aを掛け止めるV字状の掛止部68bが形成されて
いる。掛止部68bは、掛止部68aと同様に、通常時
(プッシュボタン66が押されていない時)にはピン挿
入穴78の内部に位置し、プッシュボタン66が押され
た時にピン挿入穴78内からカード内部へ移動する。
挿入穴78が設けられている。ピン挿入穴78は、カー
ド60が前面12に取り付けられる際、本体10のピン
23の挿入によりカード60の動きを規制するものであ
る。ピン挿入穴78の内部には、前述した掛止部材68
が配設されている。掛止部材68には、ピン23の頭部
23aを掛け止めるV字状の掛止部68bが形成されて
いる。掛止部68bは、掛止部68aと同様に、通常時
(プッシュボタン66が押されていない時)にはピン挿
入穴78の内部に位置し、プッシュボタン66が押され
た時にピン挿入穴78内からカード内部へ移動する。
【0026】図3にカード60の端部の説明図を示す。
図3において、カード60の側面62には、前述した端
子63などのほか、送信窓91、受信窓92が設けられ
ている。送信窓91は、カード60が本体10の背面1
3に取り付けられたとき、本体10の受信窓49と向き
合う位置に設置されている。また、受信窓92は、カー
ド60が本体10の背面13に取り付けられたとき、本
体10の送信窓48と向き合う位置に設置されている。
また、送信窓91の内側にはLEDなどの発光体137
a(図6参照)が設置され、受信窓92の内側にはフォ
トトランジスタなどの受光体137b(図6参照)が設
置され、これらの発光体137a、受光体137bによ
り本体10との光通信が行われる。
図3において、カード60の側面62には、前述した端
子63などのほか、送信窓91、受信窓92が設けられ
ている。送信窓91は、カード60が本体10の背面1
3に取り付けられたとき、本体10の受信窓49と向き
合う位置に設置されている。また、受信窓92は、カー
ド60が本体10の背面13に取り付けられたとき、本
体10の送信窓48と向き合う位置に設置されている。
また、送信窓91の内側にはLEDなどの発光体137
a(図6参照)が設置され、受信窓92の内側にはフォ
トトランジスタなどの受光体137b(図6参照)が設
置され、これらの発光体137a、受光体137bによ
り本体10との光通信が行われる。
【0027】また、カード60の側面62には、投光L
ED93が設けられている。投光LED93は、カード
60を本体10から取り外して遠隔操作するときに本体
10に向けて光を投じるものである。カード60の側面
62には、給電切替スイッチ94、94が設けられてい
る。給電切替スイッチ94は、カード60が本体10の
前面12又は背面13に取り付けられたときに隆起面1
1a又は隆起面11bに当接して切り替わる。
ED93が設けられている。投光LED93は、カード
60を本体10から取り外して遠隔操作するときに本体
10に向けて光を投じるものである。カード60の側面
62には、給電切替スイッチ94、94が設けられてい
る。給電切替スイッチ94は、カード60が本体10の
前面12又は背面13に取り付けられたときに隆起面1
1a又は隆起面11bに当接して切り替わる。
【0028】図4に示すように、本体10の握り部11
の底部にはカートリッジ蓋52が設けられている。カー
トリッジ蓋52は本体10の側部に設けられる開閉スイ
ッチ53を操作することにより開く構造となっている。
このカートリッジ蓋52の開閉により、フィルムカート
リッジ200を本体10内のカートリッジ収納室54に
収納し、また、カートリッジ収納室54からフィルムカ
ートリッジ200を取り出すことができる。図4に示す
ように、本体10の底面部には、強制巻取りを行うため
のMR(Manual Rewind)スイッチ55が設けられてい
る。また、カートリッジ収納室54内には、室内にフィ
ルムカートリッジ200の存否を検出するためのカート
リッジ在否スイッチ56が設けられている。
の底部にはカートリッジ蓋52が設けられている。カー
トリッジ蓋52は本体10の側部に設けられる開閉スイ
ッチ53を操作することにより開く構造となっている。
このカートリッジ蓋52の開閉により、フィルムカート
リッジ200を本体10内のカートリッジ収納室54に
収納し、また、カートリッジ収納室54からフィルムカ
ートリッジ200を取り出すことができる。図4に示す
ように、本体10の底面部には、強制巻取りを行うため
のMR(Manual Rewind)スイッチ55が設けられてい
る。また、カートリッジ収納室54内には、室内にフィ
ルムカートリッジ200の存否を検出するためのカート
リッジ在否スイッチ56が設けられている。
【0029】次に、本実施形態に係るカメラ1の本体1
0を制御するCPUおよび関連する要素について説明す
る。図5は、本体10の制御機構を示すブロック図であ
る。
0を制御するCPUおよび関連する要素について説明す
る。図5は、本体10の制御機構を示すブロック図であ
る。
【0030】この図に示すCPU101は、本体10全
体の制御を行うものである。CPU101には、RES
ET回路102、昇圧レギュレータ103、電源回路1
05、リモコン受信回路106、スイッチ群107、ス
トロボ回路108、EEPROM109、LCD28、
通信部110、LED群111、AF回路112、鏡胴
駆動部113、フィルム給送部114、DD読取部11
5、シャッタ駆動部116、測光部117および磁気デ
ータ読取・書込部118が接続されている。また、CP
U101は、制御・演算処理のためのプログラムを予め
記憶しているROM101a、および、制御・演算の際
に各種データを記憶するRAM101bを内蔵してい
る。CPU101は、これらの各要素を介して、撮影者
による指示を受け付け、カード60との間で通信を行
い、本体10の制御を行う。
体の制御を行うものである。CPU101には、RES
ET回路102、昇圧レギュレータ103、電源回路1
05、リモコン受信回路106、スイッチ群107、ス
トロボ回路108、EEPROM109、LCD28、
通信部110、LED群111、AF回路112、鏡胴
駆動部113、フィルム給送部114、DD読取部11
5、シャッタ駆動部116、測光部117および磁気デ
ータ読取・書込部118が接続されている。また、CP
U101は、制御・演算処理のためのプログラムを予め
記憶しているROM101a、および、制御・演算の際
に各種データを記憶するRAM101bを内蔵してい
る。CPU101は、これらの各要素を介して、撮影者
による指示を受け付け、カード60との間で通信を行
い、本体10の制御を行う。
【0031】RESET回路102は、本体10が電源
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
101を含む本体10の初期化をCPU101に指示す
る。
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
101を含む本体10の初期化をCPU101に指示す
る。
【0032】昇圧レギュレータ103は、その2つの入
力端子の間にバッテリ104が接続されており、CPU
101による制御の下、バッテリ104より出力される
電源電圧を昇圧し、その昇圧された電源電圧を本体10
内の各要素に供給する。
力端子の間にバッテリ104が接続されており、CPU
101による制御の下、バッテリ104より出力される
電源電圧を昇圧し、その昇圧された電源電圧を本体10
内の各要素に供給する。
【0033】電源回路105は、その2つの出力端子が
端子44a,45aにそれぞれ接続されており、また、
その入力端子が昇圧レギュレータ103の出力端子に接
続されている。電源回路105は、昇圧レギュレータ1
03により昇圧された電源電圧を入力し、CPU101
による制御の下、その電源電圧を端子44a,45aに
出力し、本体10の背面13にカード60が取り付けら
れているときにカード60に電力供給する。
端子44a,45aにそれぞれ接続されており、また、
その入力端子が昇圧レギュレータ103の出力端子に接
続されている。電源回路105は、昇圧レギュレータ1
03により昇圧された電源電圧を入力し、CPU101
による制御の下、その電源電圧を端子44a,45aに
出力し、本体10の背面13にカード60が取り付けら
れているときにカード60に電力供給する。
【0034】リモコン受信回路106は、リモコン受光
窓21内に受光体を有し、この受光体により、カード6
0からリモコン送信されて到達したデータを受信し、そ
の受信したデータをCPU101に送る。
窓21内に受光体を有し、この受光体により、カード6
0からリモコン送信されて到達したデータを受信し、そ
の受信したデータをCPU101に送る。
【0035】スイッチ群107は、本体10に設けられ
た各種のスイッチを総称するものであり、撮影者による
操作指示を受け付け、その内容をCPU101に送る。
スイッチ群107には、本体10の撮影可能状態と撮影
不可能状態との切り替えを指示するメインスイッチ2
6、プリントサイズを選択するプリント設定切替スイッ
チ25、撮影動作を指示するレリーズスイッチ27、本
体10の前面12にカード60が取り付けられているこ
とを認識する着脱検出スイッチ32、本体10の背面1
3にカード60が取り付けられていることを認識する着
脱検出スイッチ47、レンズ鏡胴15の繰り出し又は繰
り込みを指示するズームスイッチ50、カートリッジ蓋
52の開閉状態を確認する開閉スイッチ53、フィルム
の途中巻戻しを指示するMRスイッチ55、および、フ
ィルムカートリッジが装填されているか否かを確認する
カートリッジ在否スイッチ56が含まれる。
た各種のスイッチを総称するものであり、撮影者による
操作指示を受け付け、その内容をCPU101に送る。
スイッチ群107には、本体10の撮影可能状態と撮影
不可能状態との切り替えを指示するメインスイッチ2
6、プリントサイズを選択するプリント設定切替スイッ
チ25、撮影動作を指示するレリーズスイッチ27、本
体10の前面12にカード60が取り付けられているこ
とを認識する着脱検出スイッチ32、本体10の背面1
3にカード60が取り付けられていることを認識する着
脱検出スイッチ47、レンズ鏡胴15の繰り出し又は繰
り込みを指示するズームスイッチ50、カートリッジ蓋
52の開閉状態を確認する開閉スイッチ53、フィルム
の途中巻戻しを指示するMRスイッチ55、および、フ
ィルムカートリッジが装填されているか否かを確認する
カートリッジ在否スイッチ56が含まれる。
【0036】ストロボ回路108は、ストロボ窓16内
に設けられた発光体を有し、CPU101による指示の
下、選択された撮影モード(ストロボ発光態様等に関す
るモード)に従って発光体をストロボ発光させる。
に設けられた発光体を有し、CPU101による指示の
下、選択された撮影モード(ストロボ発光態様等に関す
るモード)に従って発光体をストロボ発光させる。
【0037】EEPROM109は、装填されているフ
ィルムカートリッジの未露光の撮影コマ数、各時点にお
けるカメラ1の状態、各種の制御パラメータ等を記憶す
る。
ィルムカートリッジの未露光の撮影コマ数、各時点にお
けるカメラ1の状態、各種の制御パラメータ等を記憶す
る。
【0038】通信部110は、送信窓48の中に発光体
110aを有し、また、受信窓49の中に受光体110
bを有し、本体10の背面13にカード60が取り付け
られているときに、カード60との間でデータの送受信
を行うものである。すなわち、本体10がカード60へ
データを送信するときには、通信部110内の発光体1
10aは、CPU101による指示の下、送信すべきデ
ータを光信号として出力する。逆に、本体10がカード
60からデータを受信するときには、通信部110内の
受光体110bは、カード60から到達した光信号を受
光し、そのデータをCPU101に送る。
110aを有し、また、受信窓49の中に受光体110
bを有し、本体10の背面13にカード60が取り付け
られているときに、カード60との間でデータの送受信
を行うものである。すなわち、本体10がカード60へ
データを送信するときには、通信部110内の発光体1
10aは、CPU101による指示の下、送信すべきデ
ータを光信号として出力する。逆に、本体10がカード
60からデータを受信するときには、通信部110内の
受光体110bは、カード60から到達した光信号を受
光し、そのデータをCPU101に送る。
【0039】LED群111は、本体10に設けられて
いる各LEDを総称するものであり、CPU101によ
る指示の下に発光する。LED群111には、セルフタ
イマが作動中である旨を表示するセルフタイマ発光窓1
8内のLED、および、AF回路112により測距が終
了した旨を表示する測距完了表示窓42内のLEDが含
まれる。
いる各LEDを総称するものであり、CPU101によ
る指示の下に発光する。LED群111には、セルフタ
イマが作動中である旨を表示するセルフタイマ発光窓1
8内のLED、および、AF回路112により測距が終
了した旨を表示する測距完了表示窓42内のLEDが含
まれる。
【0040】AF回路112は、AF投光窓17の中に
発光体を有し、また、AF受光窓20の中に受光体を有
し、これら発光体および受光体を用いた三角測距の原理
により、CPU101による指示により被写体までの距
離を測定し、その測定結果をCPU101に送る。
発光体を有し、また、AF受光窓20の中に受光体を有
し、これら発光体および受光体を用いた三角測距の原理
により、CPU101による指示により被写体までの距
離を測定し、その測定結果をCPU101に送る。
【0041】鏡胴駆動部113は、CPU101による
指示に従いレンズ鏡胴15を駆動制御して、ズーム駆動
制御およびフォーカス駆動制御を行う。
指示に従いレンズ鏡胴15を駆動制御して、ズーム駆動
制御およびフォーカス駆動制御を行う。
【0042】フィルム給送部114は、CPU101に
よる指示に従い、装填されているフィルムカートリッジ
のフィルムを順方向または逆方向に給送する。
よる指示に従い、装填されているフィルムカートリッジ
のフィルムを順方向または逆方向に給送する。
【0043】DD読取部115は、本体10にフィルム
カートリッジが装填された直後に、そのフィルムカート
リッジのデータディスクに記録されたフィルム情報(フ
ィルム種類、フィルム感度、撮影可能コマ数)およびフ
ィルム使用状態(未使用/撮影途中/撮影済み/現像済
み)に関するデータを、CPU101による指示により
読み取り、CPU101に送る。ここで、データディス
クは、フィルムカートリッジ200の側端201に設け
られている円盤状のもので、その表面に表示されたバー
コードによりフィルム情報を表し、また、その停止時に
おける回転方位によってフィルム使用状態を表す。
カートリッジが装填された直後に、そのフィルムカート
リッジのデータディスクに記録されたフィルム情報(フ
ィルム種類、フィルム感度、撮影可能コマ数)およびフ
ィルム使用状態(未使用/撮影途中/撮影済み/現像済
み)に関するデータを、CPU101による指示により
読み取り、CPU101に送る。ここで、データディス
クは、フィルムカートリッジ200の側端201に設け
られている円盤状のもので、その表面に表示されたバー
コードによりフィルム情報を表し、また、その停止時に
おける回転方位によってフィルム使用状態を表す。
【0044】シャッタ駆動部116は、CPU101に
よる指示に従い、シャッタ(図示せず)の開閉を制御す
る。
よる指示に従い、シャッタ(図示せず)の開閉を制御す
る。
【0045】測光部117は、測光窓22内のCdS等
の光電変換素子を含み、この光電変換素子により被写体
の照度を測定し、その結果をCPU101に送る。
の光電変換素子を含み、この光電変換素子により被写体
の照度を測定し、その結果をCPU101に送る。
【0046】磁気データ読取・書込部118は、CPU
101による指示に従い、装填されているフィルムカー
トリッジのフィルムの磁気記録領域に、撮影の日付、プ
リント枚数、言語およびタイトル等の情報の書き込み又
は読み出しを行う。
101による指示に従い、装填されているフィルムカー
トリッジのフィルムの磁気記録領域に、撮影の日付、プ
リント枚数、言語およびタイトル等の情報の書き込み又
は読み出しを行う。
【0047】次に、本実施形態に係るカメラ1のカード
60を制御するCPUおよび関連する要素について説明
する。図6は、カード60の制御機構を示すブロック図
である。
60を制御するCPUおよび関連する要素について説明
する。図6は、カード60の制御機構を示すブロック図
である。
【0048】この図に示すCPU131は、カード60
全体の制御を行うものである。CPU131には、RE
SET回路132、レギュレータ133、DRV回路1
35、スイッチ群136、通信部137、LCD駆動部
138、EEPROM139およびリモコン送信回路1
40が接続されている。また、CPU131は、制御・
演算処理のためのプログラムを予め記憶しているROM
131a、および、制御・演算の際に各種データを記憶
するRAM131bを内蔵している。CPU131は、
これらの各要素を介して、撮影者による指示を入力し、
本体10との間で通信を行い、カード60の制御を行
う。
全体の制御を行うものである。CPU131には、RE
SET回路132、レギュレータ133、DRV回路1
35、スイッチ群136、通信部137、LCD駆動部
138、EEPROM139およびリモコン送信回路1
40が接続されている。また、CPU131は、制御・
演算処理のためのプログラムを予め記憶しているROM
131a、および、制御・演算の際に各種データを記憶
するRAM131bを内蔵している。CPU131は、
これらの各要素を介して、撮影者による指示を入力し、
本体10との間で通信を行い、カード60の制御を行
う。
【0049】RESET回路132は、本体10が電源
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
131を含むカード60の初期化をCPU131に指示
する。
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
131を含むカード60の初期化をCPU131に指示
する。
【0050】レギュレータ133は、その2つの入力端
子の間に給電切替スイッチ94およびカード内蔵電池1
34が直列接続されている。また、レギュレータ133
の2つの入力端子には、本体10の電源回路105から
電源電圧を入力するための端子63,64がそれぞれ接
続されている。給電切替スイッチ94は、カード60が
本体10の前面12および背面13の何れかに取り付け
られているか否かに応じて、オン状態またはオフ状態と
なる。すなわち、カード60が本体10の前面12およ
び背面13の何れにも取り付けられていないときには、
給電切替スイッチ94がオン状態となり、レギュレータ
133は、カード内蔵電池134より出力される電源電
圧を入力し安定化してカード60内の各要素に供給す
る。カード60が本体10の背面13に取り付けられて
いるときには、給電切替スイッチ94がオフ状態とな
り、レギュレータ133は、本体10の電源回路105
より出力される電源電圧を入力し安定化してカード60
内の各要素に供給する。また、カード60が本体10の
前面12に取り付けられているときには、給電切替スイ
ッチ94がオフ状態となり、且つ、本体10の電源回路
105からの電源電圧の供給は無い。
子の間に給電切替スイッチ94およびカード内蔵電池1
34が直列接続されている。また、レギュレータ133
の2つの入力端子には、本体10の電源回路105から
電源電圧を入力するための端子63,64がそれぞれ接
続されている。給電切替スイッチ94は、カード60が
本体10の前面12および背面13の何れかに取り付け
られているか否かに応じて、オン状態またはオフ状態と
なる。すなわち、カード60が本体10の前面12およ
び背面13の何れにも取り付けられていないときには、
給電切替スイッチ94がオン状態となり、レギュレータ
133は、カード内蔵電池134より出力される電源電
圧を入力し安定化してカード60内の各要素に供給す
る。カード60が本体10の背面13に取り付けられて
いるときには、給電切替スイッチ94がオフ状態とな
り、レギュレータ133は、本体10の電源回路105
より出力される電源電圧を入力し安定化してカード60
内の各要素に供給する。また、カード60が本体10の
前面12に取り付けられているときには、給電切替スイ
ッチ94がオフ状態となり、且つ、本体10の電源回路
105からの電源電圧の供給は無い。
【0051】DRV回路135は、その入力端子が端子
63に接続されており、その端子63の電位を検出し、
その検出された電位に基づいて、カード60が本体10
の背面13に取り付けられているか否かを識別し、その
識別結果をCPU131に送る。
63に接続されており、その端子63の電位を検出し、
その検出された電位に基づいて、カード60が本体10
の背面13に取り付けられているか否かを識別し、その
識別結果をCPU131に送る。
【0052】スイッチ群136は、カード60に設けら
れた各種のスイッチを総称するものであり、撮影者によ
る操作指示を受け付け、その内容をCPU131に送
る。スイッチ群136には、デートモード(デート表示
態様に関するモード)の切替等を指示するデートスイッ
チ72、タイトルおよび言語の選択の開始等を指示する
STスイッチ73、プリント枚数設定の開始等を指示す
るPQスイッチ74、撮影モードを選択するモードスイ
ッチ75、プリント枚数設定やタイトル選択の破棄等を
指示するクリアスイッチ76、リモコンモード(カード
60を本体10から取り外してリモコン装置として使用
するモード)およびセルフモード(カード60を本体1
0の背面13に取り付けてセルフタイマを使用して撮影
するモード)のうちの一方の選択または本体10に対す
る撮影動作の指示を行うリモートスイッチ77、およ
び、プリント枚数設定やタイトル選択等を行うカーソル
スイッチ80が含まれる。
れた各種のスイッチを総称するものであり、撮影者によ
る操作指示を受け付け、その内容をCPU131に送
る。スイッチ群136には、デートモード(デート表示
態様に関するモード)の切替等を指示するデートスイッ
チ72、タイトルおよび言語の選択の開始等を指示する
STスイッチ73、プリント枚数設定の開始等を指示す
るPQスイッチ74、撮影モードを選択するモードスイ
ッチ75、プリント枚数設定やタイトル選択の破棄等を
指示するクリアスイッチ76、リモコンモード(カード
60を本体10から取り外してリモコン装置として使用
するモード)およびセルフモード(カード60を本体1
0の背面13に取り付けてセルフタイマを使用して撮影
するモード)のうちの一方の選択または本体10に対す
る撮影動作の指示を行うリモートスイッチ77、およ
び、プリント枚数設定やタイトル選択等を行うカーソル
スイッチ80が含まれる。
【0053】通信部137は、送信窓91の中に発光体
137aを有し、また、受信窓92の中に受光体137
bを有し、カード60が本体10の背面13に取り付け
られているときに、本体10との間でデータの送受信を
行うものである。すなわち、カード60が本体10へデ
ータを送信するときには、通信部137内の発光体13
7aは、CPU131による指示の下、送信すべきデー
タを光信号として出力する。逆に、カード60が本体1
0からデータを受信するときには、通信部137内の受
光体137bは、本体10から到達した光信号を受光
し、そのデータをCPU131に送る。つまり、本体1
0の通信部110の発光体110aから出力された光信
号は、カード60の通信部137の受光体137bによ
り受光され、また、カード60の通信部137の発光体
137aから出力された光信号は、本体10の通信部1
10の受光体110bにより受光され、これにより、本
体10とカード60との間で双方向通信が行われる。こ
こで、カード60の通信部137と本体10の通信部1
10との間で送受信されるデータは、カード60を制御
するためのデータ、撮影モード、言語、タイトルおよび
プリント枚数に関するデータ等である。
137aを有し、また、受信窓92の中に受光体137
bを有し、カード60が本体10の背面13に取り付け
られているときに、本体10との間でデータの送受信を
行うものである。すなわち、カード60が本体10へデ
ータを送信するときには、通信部137内の発光体13
7aは、CPU131による指示の下、送信すべきデー
タを光信号として出力する。逆に、カード60が本体1
0からデータを受信するときには、通信部137内の受
光体137bは、本体10から到達した光信号を受光
し、そのデータをCPU131に送る。つまり、本体1
0の通信部110の発光体110aから出力された光信
号は、カード60の通信部137の受光体137bによ
り受光され、また、カード60の通信部137の発光体
137aから出力された光信号は、本体10の通信部1
10の受光体110bにより受光され、これにより、本
体10とカード60との間で双方向通信が行われる。こ
こで、カード60の通信部137と本体10の通信部1
10との間で送受信されるデータは、カード60を制御
するためのデータ、撮影モード、言語、タイトルおよび
プリント枚数に関するデータ等である。
【0054】LCD駆動部138は、CPU131によ
る指示の下、LCD71における表示を制御する。
る指示の下、LCD71における表示を制御する。
【0055】EEPROM139は、撮影者により入力
されたカートリッジID(以下、CIDと言う)、撮影
モード、デートモード、言語、タイトル等を記憶する。
されたカートリッジID(以下、CIDと言う)、撮影
モード、デートモード、言語、タイトル等を記憶する。
【0056】リモコン送信回路140は、投光LED9
3を含み、CPU131による制御の下、本体10に送
信すべきデータを投光LED93によりリモコン送信す
る。ここで、リモコン送信回路140から本体10のリ
モコン受信回路106へ送信されるデータは、例えば、
本体10に対し撮影動作を指示するデータや、言語、タ
イトルおよびプリント枚数に関するデータ等である。
3を含み、CPU131による制御の下、本体10に送
信すべきデータを投光LED93によりリモコン送信す
る。ここで、リモコン送信回路140から本体10のリ
モコン受信回路106へ送信されるデータは、例えば、
本体10に対し撮影動作を指示するデータや、言語、タ
イトルおよびプリント枚数に関するデータ等である。
【0057】次に、以上説明した本体10およびカード
60から構成されるカメラ1における本発明に係る動作
について、図7に示すフローチャートを用いて説明す
る。なお、このフローチャートに示すものは、カメラ1
における1つの一連の動作例であって、これに限られる
ものではない。
60から構成されるカメラ1における本発明に係る動作
について、図7に示すフローチャートを用いて説明す
る。なお、このフローチャートに示すものは、カメラ1
における1つの一連の動作例であって、これに限られる
ものではない。
【0058】この図に示す動作フローの開始時点におい
ては、カメラ1は撮影不可能状態にある。撮影不可能状
態であっても、本体10のCPU101は、バッテリ1
04および昇圧レギュレータ105より電源電圧が供給
されており、メインスイッチ26が押されるのを待機し
ている状態にある。すなわち、ステップS1では、メイ
ンスイッチ26が押されない限り、そのステップに留ま
る。一方、メインスイッチ26が押された旨をCPU1
01が認識すると、CPU101は、カメラ1を撮影可
能状態とし、ステップS2に進む。
ては、カメラ1は撮影不可能状態にある。撮影不可能状
態であっても、本体10のCPU101は、バッテリ1
04および昇圧レギュレータ105より電源電圧が供給
されており、メインスイッチ26が押されるのを待機し
ている状態にある。すなわち、ステップS1では、メイ
ンスイッチ26が押されない限り、そのステップに留ま
る。一方、メインスイッチ26が押された旨をCPU1
01が認識すると、CPU101は、カメラ1を撮影可
能状態とし、ステップS2に進む。
【0059】カメラ1が撮影可能状態になると、本体1
0の各要素は、バッテリ104より電源電圧が供給され
るとともに、ステップS2で、CPU101は、鏡胴駆
動部113に指示して、レンズ鏡胴15を撮影可能な位
置まで繰り出し駆動させる。その後、カメラ1は、撮影
可能状態になるが、撮影不可能状態への遷移の指示を待
機している状態でもある。すなわち、ステップS3でメ
インスイッチ26が押されず、且つ、ステップS4でカ
ード60が本体10の前面12に取り付けられなけれ
ば、カメラ1は、撮影可能状態に留まり、ステップS3
およびS4からなるループを繰り返す。
0の各要素は、バッテリ104より電源電圧が供給され
るとともに、ステップS2で、CPU101は、鏡胴駆
動部113に指示して、レンズ鏡胴15を撮影可能な位
置まで繰り出し駆動させる。その後、カメラ1は、撮影
可能状態になるが、撮影不可能状態への遷移の指示を待
機している状態でもある。すなわち、ステップS3でメ
インスイッチ26が押されず、且つ、ステップS4でカ
ード60が本体10の前面12に取り付けられなけれ
ば、カメラ1は、撮影可能状態に留まり、ステップS3
およびS4からなるループを繰り返す。
【0060】このループの間すなわち撮影可能状態にあ
る間、撮影者は、本体10またはカード60それぞれの
種々の表示を参照しながら種々の操作をし撮影等を行う
ことができる。また、撮影者は、MRスイッチ55を押
すことにより、フィルムを途中巻戻しすることもでき
る。なお、これらの表示および操作等に関するカメラ1
の動作については、このフローチャートには示されてい
ない。
る間、撮影者は、本体10またはカード60それぞれの
種々の表示を参照しながら種々の操作をし撮影等を行う
ことができる。また、撮影者は、MRスイッチ55を押
すことにより、フィルムを途中巻戻しすることもでき
る。なお、これらの表示および操作等に関するカメラ1
の動作については、このフローチャートには示されてい
ない。
【0061】しかし、ステップS3でメインスイッチ2
6が押された旨をCPU101が認識したとき、また
は、ステップS4でカード60が本体10の前面12に
取り付けられる旨をCPU101が認識したとき、カメ
ラ1は所定の動作を行った後に撮影不可能状態へ遷移す
る。
6が押された旨をCPU101が認識したとき、また
は、ステップS4でカード60が本体10の前面12に
取り付けられる旨をCPU101が認識したとき、カメ
ラ1は所定の動作を行った後に撮影不可能状態へ遷移す
る。
【0062】すなわち、ステップS3でメインスイッチ
26が押された旨をCPU101が認識したときには、
ステップS7へ進み、本体10のCPU101は、鏡胴
駆動部113に指示して、レンズ鏡胴15を沈胴位置ま
で繰り込み駆動する。そして、レンズ鏡胴15が沈胴す
ると、カメラ1は撮影不可能状態になる。なお、メイン
スイッチ26が押された時にフィルム給送中であった場
合、CPU101は、そのフィルム給送が完了した後
に、レンズ鏡胴15を沈胴状態に駆動し、カメラ1を撮
影不可能状態とする。
26が押された旨をCPU101が認識したときには、
ステップS7へ進み、本体10のCPU101は、鏡胴
駆動部113に指示して、レンズ鏡胴15を沈胴位置ま
で繰り込み駆動する。そして、レンズ鏡胴15が沈胴す
ると、カメラ1は撮影不可能状態になる。なお、メイン
スイッチ26が押された時にフィルム給送中であった場
合、CPU101は、そのフィルム給送が完了した後
に、レンズ鏡胴15を沈胴状態に駆動し、カメラ1を撮
影不可能状態とする。
【0063】一方、ステップS4で、カード60の端子
63,64それぞれが本体10の挿入穴29,30それ
ぞれに挿入された旨が本体10の着脱検出スイッチ32
により検知されてCPU101に伝えられ、カード60
が本体10の前面12に取り付けられる旨をCPU10
1が認識すると、ステップS5に進む。なお、このと
き、カード60は本体10の前面12に固定されていな
くてもよく、レンズ鏡胴15の撮影レンズはカード60
により覆われていなくてもよい。
63,64それぞれが本体10の挿入穴29,30それ
ぞれに挿入された旨が本体10の着脱検出スイッチ32
により検知されてCPU101に伝えられ、カード60
が本体10の前面12に取り付けられる旨をCPU10
1が認識すると、ステップS5に進む。なお、このと
き、カード60は本体10の前面12に固定されていな
くてもよく、レンズ鏡胴15の撮影レンズはカード60
により覆われていなくてもよい。
【0064】ステップS5では、CPU101は、フィ
ルム給送部114がフィルム給送中であるか否かを判定
し、フィルム給送中であると判定した場合には、ステッ
プS6に進み、そうでない場合には、ステップS7に進
む。ステップS6では、CPU101は、フィルム給送
部114に指示してフィルム給送を一旦停止させ、その
後、ステップS7に進む。ステップS7では、CPU1
01は、鏡胴駆動部113に指示して、レンズ鏡胴15
を沈胴位置まで繰り込み駆動し、その後、ステップS8
に進む。
ルム給送部114がフィルム給送中であるか否かを判定
し、フィルム給送中であると判定した場合には、ステッ
プS6に進み、そうでない場合には、ステップS7に進
む。ステップS6では、CPU101は、フィルム給送
部114に指示してフィルム給送を一旦停止させ、その
後、ステップS7に進む。ステップS7では、CPU1
01は、鏡胴駆動部113に指示して、レンズ鏡胴15
を沈胴位置まで繰り込み駆動し、その後、ステップS8
に進む。
【0065】ステップS8では、CPU101は、フィ
ルム給送を一旦停止中であったか否かを判定する。フィ
ルム給送が一旦停止中であった場合には、ステップS9
に進み、CPU101は、フィルム給送部114に指示
してフィルム給送を再開させ、フィルム給送が完了する
と、カメラ1は撮影不可能状態になる。一方、フィルム
給送が一旦停止中でなかった場合には、直ちに、カメラ
1は撮影不可能状態になる。なお、この撮影不可能状態
では、CPU101およびEEPROM109を除く本
体10の各要素ならびにカード60の全ての要素には電
源電圧は供給されてない。
ルム給送を一旦停止中であったか否かを判定する。フィ
ルム給送が一旦停止中であった場合には、ステップS9
に進み、CPU101は、フィルム給送部114に指示
してフィルム給送を再開させ、フィルム給送が完了する
と、カメラ1は撮影不可能状態になる。一方、フィルム
給送が一旦停止中でなかった場合には、直ちに、カメラ
1は撮影不可能状態になる。なお、この撮影不可能状態
では、CPU101およびEEPROM109を除く本
体10の各要素ならびにカード60の全ての要素には電
源電圧は供給されてない。
【0066】なお、以上の動作フローでは、カメラ1が
メインスイッチ26の押下を待機している状態にあると
きにカード60が本体10の前面12に取り付けられる
場合について説明したが、これに限られるものではな
い。例えば、レンズ鏡胴15がTELE端(最も繰り出
された位置)またはWIDE端(最も繰り込まれた位
置)にあって、本体10のズームスイッチ50が押され
続けているとき、カメラ1はズームスイッチ50が解放
されるのを待機している状態にあるが、この待機時に
も、カード60の端子63,64それぞれが本体10の
挿入穴29,30それぞれに挿入された旨が本体10の
着脱検出スイッチ32により検知されてCPU101に
伝えられ、カード60が本体10の前面12に取り付け
られる旨をCPU101が認識すると、CPU101
は、鏡胴駆動部113に指示してレンズ鏡胴15を沈胴
させ、カメラ1を撮影不可能状態にする。また、この場
合も、フィルム給送中であれば、CPU101は、フィ
ルム給送部114に指示してフィルム給送を一旦停止さ
せ、鏡胴駆動部113に指示してレンズ鏡胴15を沈胴
させ、その後に、再びフィルム給送部114に指示して
フィルム給送を再開させる。
メインスイッチ26の押下を待機している状態にあると
きにカード60が本体10の前面12に取り付けられる
場合について説明したが、これに限られるものではな
い。例えば、レンズ鏡胴15がTELE端(最も繰り出
された位置)またはWIDE端(最も繰り込まれた位
置)にあって、本体10のズームスイッチ50が押され
続けているとき、カメラ1はズームスイッチ50が解放
されるのを待機している状態にあるが、この待機時に
も、カード60の端子63,64それぞれが本体10の
挿入穴29,30それぞれに挿入された旨が本体10の
着脱検出スイッチ32により検知されてCPU101に
伝えられ、カード60が本体10の前面12に取り付け
られる旨をCPU101が認識すると、CPU101
は、鏡胴駆動部113に指示してレンズ鏡胴15を沈胴
させ、カメラ1を撮影不可能状態にする。また、この場
合も、フィルム給送中であれば、CPU101は、フィ
ルム給送部114に指示してフィルム給送を一旦停止さ
せ、鏡胴駆動部113に指示してレンズ鏡胴15を沈胴
させ、その後に、再びフィルム給送部114に指示して
フィルム給送を再開させる。
【0067】また、MRスイッチ55が押されてフィル
ムの巻き戻しが終了した時点では、カメラ1はMRスイ
ッチ55が解放されるのを待機している状態にある。こ
の待機時においてもカード60が本体10の前面12に
取り付けられる旨をCPU101が認識した場合には、
カメラ1は上記手順と同様の手順で撮影不可能状態に到
る。
ムの巻き戻しが終了した時点では、カメラ1はMRスイ
ッチ55が解放されるのを待機している状態にある。こ
の待機時においてもカード60が本体10の前面12に
取り付けられる旨をCPU101が認識した場合には、
カメラ1は上記手順と同様の手順で撮影不可能状態に到
る。
【0068】また、レリーズスイッチ27が半押し状態
にあるときには、カメラ1はレリーズスイッチ27が全
押しされるのを待機している状態にある。この待機時に
おいてカード60が本体10の前面12に取り付けられ
る旨をCPU101が認識した場合には、CPU101
は、シャッタ制御を終了し、カメラ1は、上記手順と同
様の手順で撮影不可能状態に到る。
にあるときには、カメラ1はレリーズスイッチ27が全
押しされるのを待機している状態にある。この待機時に
おいてカード60が本体10の前面12に取り付けられ
る旨をCPU101が認識した場合には、CPU101
は、シャッタ制御を終了し、カメラ1は、上記手順と同
様の手順で撮影不可能状態に到る。
【0069】また、上記動作フローでは、フィルムが巻
戻し給送されているときにカード60が本体10の前面
12に取り付けられる場合について説明したが、フィル
ムが順方向に給送されているときも同様である。ただ
し、1コマ撮影後にフィルムを順方向に給送していると
きには、フィルム給送部114によるフィルム給送と同
時に、磁気データ読取・書込部118はフィルムの磁気
記録領域に所定のデータを書き込むので、レンズ鏡胴1
5を沈胴状態にした後のフィルム給送再開時には、例え
ば、最後に撮影した撮影コマの位置までフィルムを巻戻
した後、あらためて、フィルム給送部114によりフィ
ルム給送しながら、磁気データ読取・書込部118によ
り所定のデータを書き込む。
戻し給送されているときにカード60が本体10の前面
12に取り付けられる場合について説明したが、フィル
ムが順方向に給送されているときも同様である。ただ
し、1コマ撮影後にフィルムを順方向に給送していると
きには、フィルム給送部114によるフィルム給送と同
時に、磁気データ読取・書込部118はフィルムの磁気
記録領域に所定のデータを書き込むので、レンズ鏡胴1
5を沈胴状態にした後のフィルム給送再開時には、例え
ば、最後に撮影した撮影コマの位置までフィルムを巻戻
した後、あらためて、フィルム給送部114によりフィ
ルム給送しながら、磁気データ読取・書込部118によ
り所定のデータを書き込む。
【0070】以上説明したように、本実施形態に係るカ
メラ1によれば、レンズ鏡胴15が繰り出されたままの
状態にあるときに、カード60を本体10の前面12に
取り付けようとすると、レンズ鏡胴15は沈胴位置まで
繰り込まれるので、容易な操作で、カード60を本体1
0の前面に取り付けて撮影不可能状態とすることがで
き、バッテリ104の消耗を低減することができる。ま
た、カード60を本体10の前面12に取り付けようと
しているときに、カード60のLCD71を破損する危
険は小さい。また、カード60はリモコン装置としての
機能だけでなくレンズカバーとしての機能をも有するの
で、不使用時においてカード60が本体10の前面12
に取り付けられている状態では、本体10の撮影レンズ
を保護することができるだけでなく、カード60のLC
D71等を保護することができる。
メラ1によれば、レンズ鏡胴15が繰り出されたままの
状態にあるときに、カード60を本体10の前面12に
取り付けようとすると、レンズ鏡胴15は沈胴位置まで
繰り込まれるので、容易な操作で、カード60を本体1
0の前面に取り付けて撮影不可能状態とすることがで
き、バッテリ104の消耗を低減することができる。ま
た、カード60を本体10の前面12に取り付けようと
しているときに、カード60のLCD71を破損する危
険は小さい。また、カード60はリモコン装置としての
機能だけでなくレンズカバーとしての機能をも有するの
で、不使用時においてカード60が本体10の前面12
に取り付けられている状態では、本体10の撮影レンズ
を保護することができるだけでなく、カード60のLC
D71等を保護することができる。
【0071】なお、カメラ1において、本体10とカバ
ー60との間の通信は、双方向通信が可能であれば、光
学的な通信に限られるものではなく、電波式などその他
の方式によるものであってもよい。
ー60との間の通信は、双方向通信が可能であれば、光
学的な通信に限られるものではなく、電波式などその他
の方式によるものであってもよい。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
体前面へレンズカバーが取り付けられようとする旨が着
脱検出手段により検出されると、レンズ鏡胴は鏡胴駆動
手段により繰り込み駆動されて沈胴状態となるので、容
易な操作でカメラを撮影不可能状態とすることができ、
また、バッテリの消耗を低減することができる。
体前面へレンズカバーが取り付けられようとする旨が着
脱検出手段により検出されると、レンズ鏡胴は鏡胴駆動
手段により繰り込み駆動されて沈胴状態となるので、容
易な操作でカメラを撮影不可能状態とすることができ、
また、バッテリの消耗を低減することができる。
【0073】また、フィルム給送中にレンズカバーの本
体前面への取付開始が着脱検出手段により検出されると
フィルム給送を一旦停止し、鏡胴駆動手段によるレンズ
鏡胴の沈胴が終了した後にフィルム給送を再開するフィ
ルム給送手段を更に備える場合には、フィルム給送部に
よるフィルム給送よりも、鏡胴駆動手段によるレンズ鏡
胴の沈胴の方が優先されるので、フィルム給送の終了を
待つことなく、直ちに、レンズカバーを本体前面に固定
することができる。
体前面への取付開始が着脱検出手段により検出されると
フィルム給送を一旦停止し、鏡胴駆動手段によるレンズ
鏡胴の沈胴が終了した後にフィルム給送を再開するフィ
ルム給送手段を更に備える場合には、フィルム給送部に
よるフィルム給送よりも、鏡胴駆動手段によるレンズ鏡
胴の沈胴の方が優先されるので、フィルム給送の終了を
待つことなく、直ちに、レンズカバーを本体前面に固定
することができる。
【0074】また、レンズカバーおよび本体それぞれ
が、レンズカバーが本体前面から取り外されているとき
に互いに通信を行う通信手段を備え、また、レンズカバ
ーが、本体前面から取り外されているときに通信手段を
介して本体を制御する制御手段または撮影情報を表示す
る表示手段を備える場合には、レンズカバーを本体前面
に取り付けようとするときにレンズ鏡胴が沈胴状態にな
るので、レンズカバーがレンズ鏡胴により破損を受ける
危険は小さい。
が、レンズカバーが本体前面から取り外されているとき
に互いに通信を行う通信手段を備え、また、レンズカバ
ーが、本体前面から取り外されているときに通信手段を
介して本体を制御する制御手段または撮影情報を表示す
る表示手段を備える場合には、レンズカバーを本体前面
に取り付けようとするときにレンズ鏡胴が沈胴状態にな
るので、レンズカバーがレンズ鏡胴により破損を受ける
危険は小さい。
【図1】カメラの斜視図である。
【図2】カメラの斜視図である。
【図3】カードの説明図である。
【図4】カメラの説明図である。
【図5】本体の電気的構成を示す図である。
【図6】カードの電気的構成を示す図である。
【図7】カメラの動作を示すフローチャートである。
1…カメラ、10…本体、60…カード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03B 17/18 G03B 17/18 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 本体前面の撮影レンズを覆うレンズカバ
ーを有するカメラであって、 前記レンズカバーの前記本体前面への着脱を検出する着
脱検出手段と、 前記レンズカバーの前記本体前面への取付開始が前記着
脱検出手段により検出されたときにレンズ鏡胴を繰り込
み駆動して沈胴させる鏡胴駆動手段と、 を備えることを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 フィルム給送中に前記レンズカバーの前
記本体前面への取付開始が前記着脱検出手段により検出
されるとフィルム給送を一旦停止し、前記鏡胴駆動手段
による前記レンズ鏡胴の沈胴が終了した後にフィルム給
送を再開するフィルム給送手段を更に備えることを特徴
とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記レンズカバーおよび前記本体それぞ
れは、前記レンズカバーが前記本体前面から取り外され
ているときに互いに通信を行う通信手段を備え、 前記レンズカバーは、前記本体前面から取り外されてい
るときに前記通信手段を介して前記本体を制御する制御
手段または撮影情報を表示する表示手段を備える、 ことを特徴とする請求項1記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267280A JPH11109492A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267280A JPH11109492A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11109492A true JPH11109492A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17442650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267280A Pending JPH11109492A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11109492A (ja) |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP9267280A patent/JPH11109492A/ja active Pending
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