JPH11109496A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH11109496A
JPH11109496A JP9267318A JP26731897A JPH11109496A JP H11109496 A JPH11109496 A JP H11109496A JP 9267318 A JP9267318 A JP 9267318A JP 26731897 A JP26731897 A JP 26731897A JP H11109496 A JPH11109496 A JP H11109496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
card
main body
switch
camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9267318A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Iwai
文雄 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP9267318A priority Critical patent/JPH11109496A/ja
Publication of JPH11109496A publication Critical patent/JPH11109496A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Blocking Light For Cameras (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カバーの表示部の消灯を行った後にレンズ鏡
胴の沈胴が不完全の場合にはカバーの表示部に現在設定
されているストロボモード再表示する。 【解決手段】 表示部及び操作部を有しカメラ本体前面
のレンズを覆うカバーを有するカメラにおいて、カメラ
本体を撮影不可能状態にするためのメインスイッチが操
作された場合に(S10)、カバーに対して表示部の消
灯を指示するコマンドを送信する表示消灯コマンド送信
手段(S11)及びレンズ鏡胴を沈胴させるレンズ鏡胴
駆動手段(S13)と、レンズ鏡胴が沈胴位置まで沈胴
したか否かを判別する沈胴完了判別手段(S14)と、
カバーにより設定されているストロボモードが赤目軽減
モードであるか否かを判別するストロボモード判別手段
(S15)と、レンズ鏡胴が沈胴位置まで沈胴しておら
ずストロボモードが赤目軽減モードであると判別された
場合にカバーに記憶されているストロボモードの点灯を
指示するコマンドを送信する表示点灯コマンド送信手段
(S16)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、写真などを撮影
するカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラとして、特開平7−244
330号公報に記載されるものが知られている。このカ
メラは、写真撮影の機能を有するカメラ本体と、このカ
メラ本体に対し着脱自在に取り付けられるカメラカバー
とを備えて構成されており、カメラカバーには表示部、
操作部及びリモコン装置が組み込まれている。このカメ
ラは、表示部、操作部及びリモコン装置をカメラ本体に
着脱可能なカメラカバーに組み込むことによりカメラ全
体の小型化を図り携帯性を向上しようとするものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のカメ
ラにあってはカメラ本体のメインスイッチが操作された
場合には、省電力のためにカメラカバーの表示部を消灯
すると共にレンズ鏡胴を沈胴させてカメラを撮影不可能
状態とすることが望ましい。この場合にメインスイッチ
の操作によりカメラカバーの表示部を消灯した後に、レ
ンズ鏡胴の駆動に不具合が生じてレンズ鏡胴の沈胴が完
全に行われなかった場合には、カメラは撮影可能状態の
まま維持されることになる。従って、ストロボモードと
して赤目軽減モードが設定されている場合であっても、
カメラカバーの表示部により赤目軽減モードの表示が行
われないことから、撮影者が赤目軽減モードが設定され
ていることを認識することができずカメラの操作性の低
下を招くという問題があった。
【0004】この発明の課題は、カメラ本体のメインス
イッチの操作に基づきカメラカバーの表示部の消灯を行
った後にレンズ鏡胴の沈胴が完全に行われなかった場合
には、カメラカバーの表示部に現在設定されている撮影
モードを再表示することが可能なカメラを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のカメラ
は、表示部及び操作部を有しカメラ本体前面のレンズを
覆うカバーを有するカメラにおいて、前記カメラ本体を
撮影不可能状態にするためのスイッチが操作された場合
に前記カバーに対して前記表示部の消灯を指示するコマ
ンドを送信する表示消灯コマンド送信手段と、前記カメ
ラ本体を撮影不可能状態にするための前記スイッチが操
作された場合にレンズ鏡胴を沈胴させるレンズ鏡胴駆動
手段と、前記レンズ鏡胴駆動手段によりレンズ鏡胴が沈
胴位置まで沈胴したか否かを判別する沈胴完了判別手段
と、前記カバーにより設定されている撮影モードが所定
モードであるか否かを判別する撮影モード判別手段と、
前記沈胴完了判別手段により前記レンズ鏡胴が前記沈胴
位置まで沈胴していないと判別され、かつ前記撮影モー
ド判別手段により前記カバーにより設定されている前記
撮影モードが所定モードであると判別された場合に前記
カバーに対して前記表示部に前記カバーに記憶されてい
る前記撮影モードの点灯を指示するコマンドを送信する
表示点灯コマンド送信手段とを備えることを特徴とす
る。
【0006】この請求項1記載のカメラによれば、カメ
ラ本体を撮影不可能状態にするためのスイッチ、例えば
メインスイッチが操作された場合に、表示消灯コマンド
送信手段によりカバーに対して表示部の消灯を指示する
コマンドを送信すると共に、レンズ鏡胴駆動手段により
レンズ鏡胴を沈胴させる。また、沈胴完了判別手段によ
りレンズ鏡胴が沈胴位置まで沈胴したか否かを判別する
と共に、撮影モード判別手段により設定されている撮影
モードが所定モードであるか否かを判別する。そして沈
胴完了判別手段によりレンズ鏡胴が沈胴位置まで沈胴し
ていないと判別され、かつ撮影モード判別手段により設
定されている撮影モードが所定モードであると判別され
た場合に、表示点灯コマンド送信手段によりカバーに対
して表示部にカバーに記憶されている撮影モードの点灯
を指示するコマンドを送信する。
【0007】従って、レンズ鏡胴が完全に沈胴せず撮影
可能状態が維持されている場合であって、カバーにより
撮影モードとして所定モードが設定されている場合に
は、カバーの表示部に所定モードの表示を再度行うた
め、撮影者が容易に現在設定されている撮影モードを認
識することができる。
【0008】また、請求項2記載のカメラは、請求項1
記載のカメラの前記撮影モードがストロボモードである
ことを特徴とする。
【0009】更に、請求項3記載のカメラは、請求項1
記載のカメラの前記所定モードが赤目軽減モードである
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施の形態に係るカメラについて説明する。尚、こ
の実施の形態においては、磁気記録領域を有する撮影フ
ィルムを用いて撮影を行うカメラについて説明するが、
従来のDXコード対応のパトローネ入りフィルムを用い
て撮影を行うカメラに適用してもよい。また、各図にお
いて同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
【0011】図1、図2は、この発明の実施の形態に係
るカメラの斜視図である。図1において、カメラ1は、
本体10とカード(カバー)60とを備えて構成されて
いる。本体10は、フィルムカートリッジ200を収納
する収納室54(図4参照)を有しカメラ本来の撮影機
能を備えており、ほぼ直方形を呈している。本体10の
前面12から向かって左側の端部には、握り部11が形
成されている。握り部11は、通常の撮影(遠隔操作し
ない撮影)時などに撮影者が右手で握ってカメラ1を保
持するためのものであり、断面半円状を呈している。ま
た、握り部11は、本体10の前面12及び背面13の
表面からほぼ垂直に隆起する隆起面11a、11bを有
し、他の本体10の部分より奥行寸法が大きく形成され
ている。
【0012】図1に示すように、本体10の前面12の
ほぼ中央には繰出口14が設けられている。この繰出口
14を通じてレンズ鏡胴15の繰り出し及び繰り込みが
行われる。また、本体10の前面12の上部には、その
前面12に向かって右側から、ストロボ窓16、AF
(Automatic Focusing:オートフォーカス)投光窓1
7、セルフタイマ発光窓18、ファインダの対物レンズ
19、AF受光窓20が順次設けられている。
【0013】ストロボ窓16の内側にはキセノン管など
の発光体が設置され、ストロボモードなどでの撮影時に
発光体の発光が行われる。また、AF投光窓17の内側
にはLEDなどの発光体及び投光レンズなどが設置さ
れ、AF受光窓20の内側にはフォトダイオードなどの
受光体及び受光レンズなどが設置されている。撮影の
際、AF投光窓17を通じて光が投じられ、その光が被
写体で反射されてAF受光窓20を通じて受光される。
その受光検出信号に基づいて、被写体までの距離が計測
される。セルフタイマ発光窓18の内側には、LEDな
どの発光体が設置されており、その発光体が点滅するこ
とによりカメラ1がセルフモード(セルフタイマ撮影モ
ード)であることを認識できるようになっている。
【0014】前面12のAF受光窓20の下方には、リ
モコン受光窓21、測光窓22が設けられている。リモ
コン受光窓21の内側にはフォトダイオードなどの受光
体が設置され、この受光体によりカード60から送信さ
れる赤外光が受光され電気的な信号に変換される。測光
窓22の内側にはCdSなどからなる光電変換素子が設
置され、この変換素子の出力により被写体の輝度が測定
される。この測定値に基づき、露出機構(絞り、シャッ
タ)が自動制御されて作動し、いわゆる自動露光(A
E:Automatic Exposure)が行われる。
【0015】前面12の右端部には、ピン23が突設さ
れている。ピン23は、前面12の前方へ向けて突出す
る突起体であり、頭部23aが大きく形成されキノコ状
を呈している。このピン23は、カード60の本体10
への取り付けに用いられる。また、本体10の上面24
のほぼ中央には、プリント設定の切替スイッチ25が設
けられている。切替スイッチ25は、標準タイプ、ハイ
ビジョンタイプ、パノラマタイプの三つのプリントタイ
プを任意に設定するためのスイッチである。
【0016】本体10の上面24の左側には、メインス
イッチ26、レリーズスイッチ27が設けられている。
このメインスイッチ26が押されることにより、本体1
0が撮影不可能状態から撮影可能状態に変わり、また撮
影可能状態から撮影不可能状態に変わる。レリーズスイ
ッチ27は、撮影するために押すスイッチであるが、二
段押しスイッチとなっている。すなわち、レリーズスイ
ッチ27を半押し状態とすることで測光、測距及び露光
に係る演算が行われ、全押しにすることにより露光が行
われる。本体10の上面24の左側には、LCD28が
設けられている。このLCD28により撮影コマ残数、
バッテリ残量及びカートリッジの装填有無が表示され
る。
【0017】前面12の左端で隆起する隆起面11aに
は挿入穴29、30が設けられている。挿入穴29、3
0は、カード60の取り付け時にカード60を保持する
ためのものであり、カード60の位置決め手段としても
機能する。この挿入穴29、30は、上下方向に所定距
離を隔てて設けられている。
【0018】また、本体10の隆起面11aには挿入穴
31が設けられ、その挿入穴31の奥には着脱検出スイ
ッチ32が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴31
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ32が切り替わり、カード60の取り付けが検出さ
れる。一方、本体10からカード60を取り外すと、カ
ード60の突起体61が挿入穴31から抜き出され、そ
の抜出しにより着脱検出スイッチ32が切り替わり、カ
ード60の取り外しが検出される。
【0019】図1において、カード60は、レンズ鏡胴
15の撮影レンズを覆うレンズカバーとして機能し、カ
メラ1の操作パネルとして機能すると共に本体10の遠
隔操作手段として機能するものである。このカード60
は、本体10の前面12及び背面13に対して着脱可能
となっている。カード60には、一方の側面62から突
出する端子63、64が設けられており、それらの端子
63、64がそれぞれ本体10の挿入穴29、30に挿
入されることにより、カード60の上下方向の動きが規
制される。端子63、64の基端部は挿入穴29、30
に嵌合する形状とされ、端子63、64の先端部は電極
となっており背面13に取り付けられたときに給電を受
けられる構造となっている。
【0020】また、カード60の他方の側面65には、
プッシュボタン66が設けられている。プッシュボタン
66は、カード60を本体10から取り外すときに用い
られるものである。カード60のプッシュボタン66の
近傍には、ピン挿入穴67が設けられている。ピン挿入
穴67は、カード60が前面12に取り付けられる際、
本体10のピン23の挿入によりカード60の動きを規
制するものである。
【0021】ピン挿入穴67の内部には、掛止部材68
が配設されている。掛止部材68は、ピン挿入穴67に
挿入されたピン23の抜け出しを防止するためのもので
あり、ピン23の頭部23aを掛け止めるV字状の掛止
部68aが形成されている。なお、カード60が背面1
3に取り付けられる際には同様に、ピン51(図2参
照)がピン挿入67に挿入されカード60の動きが規制
される。
【0022】カード60の上部には、透光窓69が設け
られている。透光窓69はカード60の表裏を貫通して
形成されており、カード60を本体10の背面13に取
り付けたとき、カード60を取り付けたまま透光窓69
を通じてファインダを見ることが可能となる(図2参
照)。
【0023】図2に示すように、本体10の背面13の
上部には、ファインダの接眼レンズ41、測距完了表示
窓42が設けられている。測距完了表示窓42の内側に
はLEDなどの発光体が設置され、レリーズスイッチ2
7を半押し状態とすることにより発光体が点灯又は点滅
し、被写体に対しAF調節が行われたことが確認でき
る。本体10の側面の上部には電池蓋43が設けられて
いる。電池蓋43の開閉により、バッテリ104の収
容、取出が行われる。
【0024】本体10の握り部11の背面13側には、
隆起面11bが形成されている。隆起面11bは、前述
の隆起面11aと同様に、背面13からほぼカード60
の厚み分だけ隆起している。この隆起面11bには、挿
入穴44、45が設けられている。挿入穴44、45
は、カード60の取り付け時にカード60を保持するた
めのものでありカード60の位置決め手段としても機能
する。この挿入穴44、45は、上下方向に所定距離を
隔てて設けられ、それらの奥にはそれぞれ端子44a、
45a(図5参照)が設けられている。これらの端子4
4a、45a間には所定の電圧が印加されており、本体
10に取り付けられたカード60に給電できるようにな
っている。
【0025】また、本体10の隆起面11bには挿入穴
46が設けられ、その挿入穴46の奥には着脱検出スイ
ッチ47が設置されている。本体10にカード60が取
り付けられると、カード60の突起体61が挿入穴46
に挿入され、その突起体61の挿入により着脱検出スイ
ッチ47が切り替わりカード60の取り付けが検出され
る。一方、本体10からカード60を取り外すと、カー
ド60の突起体61が挿入穴46から抜き出て、その抜
け出しにより着脱検出スイッチ47が切り替わりカード
60の取り外しが検出される。
【0026】本体10の隆起面11bには、送信窓4
8、受信窓49が設けられている。送信窓48の内側に
はLEDなどの発光体110a(図5参照)が設置さ
れ、受信窓49の内側にはフォトトランジスタなどの受
光体110b(図5参照)が設置され、これらの発光体
110a、受光体110bによりカード60と光通信が
行われる。
【0027】また、図2に示すように、握り部11の背
面側にはズームスイッチ50が設けられている。このズ
ームスイッチ50の操作により、レンズ鏡胴15の繰出
し及び繰込みが行われる。
【0028】図2に示すように、カード60の裏面70
のほぼ中央には、時刻などの情報の表示を行う表示手段
であるLCD71が設けられている。LCD71の周囲
には、デートスイッチ72、ST(Select Title)スイ
ッチ73、PQ(Print Quantity)スイッチ74、モー
ドスイッチ75、クリアスイッチ76及びリモートスイ
ッチ77がLCD71の右上方の位置から右回りに順次
配置されている。また、カード60の裏面70の左下に
は、カーソルスイッチ80が設けられている。カーソル
スイッチ80は、アップスイッチ81、ダウンスイッチ
82、ライトスイッチ83、レフトスイッチ84の四つ
のスイッチにより構成されている。
【0029】図3にカード60の端部の説明図を示す。
図3において、カード60の側面62には、前述した端
子63などのほか、送信窓91、受信窓92が設けられ
ている。送信窓91は、カード60が本体10の背面1
3に取り付けられたとき、本体10の受信窓49と向き
合う位置に設置されている。また、受信窓92は、カー
ド60が本体10の背面13に取り付けられたとき、本
体10の送信窓48と向き合う位置に設置されている。
また、送信窓91の内側にはLEDなどの発光体137
a(図6参照)が設置され、受信窓92の内側にはフォ
トトランジスタなどの受光体137b(図6参照)が設
置され、これらの発光体137a、受光体137bによ
り本体10との光通信が行われる。
【0030】また、カード60の側面62には、投光L
ED93が設けられている。投光LED93は、カード
60を本体10から取り外して遠隔操作するときに本体
10に向けて光を投じるものである。カード60の側面
62には、給電切替スイッチ94が設けられている。給
電切替スイッチ94は、カード60が本体10の前面1
2又は背面13に取り付けられたときに隆起面11a又
は隆起面11bに当接して切り替わる。
【0031】図4に示すように、本体10の握り部11
の底部にはカートリッジ蓋52が設けられている。カー
トリッジ蓋52は本体10の側部に設けられる開閉スイ
ッチ53を操作することにより開く構造となっている。
このカートリッジ蓋52の開閉により、フィルムカート
リッジ200を本体10内のカートリッジ収納室54に
収納し、また、カートリッジ収納室54からフィルムカ
ートリッジ200を取り出すことができる。また、本体
10の底面部には、強制巻取りを行うためのMR(Manu
al Rewind)スイッチ55が設けられている。なお、カ
ートリッジ収納室54内には、室内にフィルムカートリ
ッジ200の存否を検出するためのカートリッジ在否ス
イッチ56が設けられている。
【0032】次に、この実施の形態に係るカメラ1の本
体10を制御するCPU及び関連する要素について説明
する。図5は、本体10の制御機構を示すブロック図で
ある。
【0033】この図に示すCPU101は、本体10全
体の制御を行うものである。CPU101には、RES
ET回路102、昇圧レギュレータ103、電源回路1
05、リモコン受信回路106、スイッチ群107、ス
トロボ回路108、EEPROM109、LCD28、
通信部110、LED群111、AF回路112、鏡胴
駆動部113、フィルム給送部114、DD読取部11
5、シャッタ駆動部116、測光部117及び磁気デー
タ読取・書込部118が接続されている。また、CPU
101には、制御・演算処理のためのプログラムを予め
記憶しているROM101a及び制御・演算の際に各種
データを記憶するRAM101bが内蔵されている。C
PU101は、これらの各要素を介して撮影者による指
示を受け付けカード60との間で通信を行うと共に本体
10の制御を行う。
【0034】RESET回路102は、本体10に電源
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
101を含む本体10の初期化をCPU101に指示す
る。また、昇圧レギュレータ103は、その2つの入力
端子の間にバッテリ104が接続されており、CPU1
01による制御の下、バッテリ104の電源電圧を昇圧
し、その昇圧された電源電圧を本体10内の各要素に供
給する。
【0035】電源回路105は、その2つの出力端子の
それぞれが端子44a,45aに接続されており、ま
た、その入力端子が昇圧レギュレータ103の出力端子
に接続されている。電源回路105には、昇圧レギュレ
ータ103により昇圧された電源電圧が入力され、CP
U101による制御の下、本体10の背面13にカード
60が取り付けられているときに電源電圧を端子44
a,45aを介してカード60に供給する。
【0036】リモコン受信回路106は、リモコン受光
窓21内に有する受光体により、カード60から送信さ
れたデータを受信し、その受信したデータをCPU10
1に送る。
【0037】スイッチ群107は、本体10に設けられ
た各種のスイッチを総称するものであり、撮影者による
操作指示を受け付け、その内容をCPU101に送る。
スイッチ群107には、本体10の撮影可能状態と撮影
不可能状態との切り替えを指示するメインスイッチ2
6、プリントサイズを選択するプリント設定切替スイッ
チ25、撮影動作を指示するレリーズスイッチ27、本
体10の前面12にカード60が取り付けられているこ
とを認識する着脱検出スイッチ32、本体10の背面1
3にカード60が取り付けられていることを認識する着
脱検出スイッチ47、レンズ鏡胴15の繰り出し又は繰
り込みを指示するズームスイッチ50、カートリッジ蓋
52の開閉状態を確認する開閉スイッチ53、フィルム
の途中巻戻しを指示するMRスイッチ55及びフィルム
カートリッジが装填されているか否かを確認するカート
リッジ在否スイッチ56が含まれる。
【0038】ストロボ回路108は、ストロボ窓16内
に設けられた発光体をCPU101による指示の下、選
択されたストロボモード(ストロボ発光態様等に関する
モード)に従ってストロボ発光させる。また、EEPR
OM109は、装填されているフィルムカートリッジの
撮影コマ残数、各時点におけるカメラ1の状態、各種の
制御パラメータ等を記憶する。
【0039】通信部110は、送信窓48、受信窓49
の中に発光体110a、受光体110bをそれぞれ有
し、本体10の背面13にカード60が取り付けられて
いるときに、カード60との間でデータの送受信を行う
ものである。即ち、本体10がカード60へデータを送
信するときには、通信部110内の発光体110aは、
CPU101による指示の下、送信すべきデータを光信
号として出力する。逆に、本体10がカード60からデ
ータを受信するときには、通信部110内の受光体11
0bは、カード60から到達した光信号を受光し、その
データをCPU101に送る。
【0040】LED群111は、本体10に設けられて
いる各LEDを総称するものであり、CPU101によ
る指示の下に発光する。LED群111には、セルフタ
イマが作動中である旨を表示するセルフタイマ発光窓1
8内のLED及びAF回路112により測距が終了した
旨を表示する測距完了表示窓42内のLEDが含まれ
る。
【0041】AF回路112は、AF投光窓17及びA
F受光窓それぞれの中に発光体及び受光体それぞれを有
し、これら発光体及び受光体を用いた三角測距の原理に
より、CPU101による指示により被写体までの距離
を測定し、その測定結果をCPU101に送る。
【0042】鏡胴駆動部113は、CPU101による
指示に従いレンズ鏡胴15を駆動制御してズーム駆動制
御及びフォーカス駆動制御を行う。また、フィルム給送
部114は、CPU101による指示に従い装填されて
いるフィルムカートリッジのフィルムを順方向または逆
方向に給送する。
【0043】DD読取部115は、本体10にフィルム
カートリッジが装填された直後に、フィルムカートリッ
ジのデータディスクに記録されたフィルム情報(フィル
ム種類、フィルム感度、撮影可能コマ数)及びフィルム
使用状態(未使用/撮影途中/撮影済み/現像済み)に
関するデータを、CPU101による指示により読み取
りCPU101に送る。ここで、データディスクは、フ
ィルムカートリッジ200の側端201に設けられてい
る円盤状のもので、その表面に表示されたバーコードに
よりフィルム情報を表し、また、その停止時における回
転方位によってフィルム使用状態を表す。
【0044】シャッタ駆動部116は、CPU101に
よる指示に従いシャッタ(図示せず)の開閉を制御し、
また、測光部117は、測光窓22内のCdS等の光電
変換素子を含み、この光電変換素子により被写体の照度
を測定し、その結果をCPU101に送る。
【0045】磁気データ読取・書込部118は、CPU
101による指示に従い装填されているフィルムカート
リッジのフィルムの磁気記録領域に、撮影の日付、プリ
ント枚数、言語及びタイトル等の情報の書き込み又は読
み出しを行う。
【0046】次に、この実施の形態に係るカメラ1のカ
ード60を制御するCPU及び関連する要素について説
明する。図6は、カード60の制御機構を示すブロック
図である。
【0047】この図に示すCPU131は、カード60
全体の制御を行うものである。CPU131には、RE
SET回路132、レギュレータ133、DRV回路1
35、スイッチ群136、通信部137、LCD駆動部
138、EEPROM139及びリモコン送信回路14
0が接続されている。また、CPU131には、制御・
演算処理のためのプログラムを予め記憶しているROM
131a及び制御・演算の際に各種データを記憶するR
AM131bが内蔵されている。CPU131は、これ
らの各要素を介して、撮影者による指示を入力し、本体
10との間で通信を行うと共にカード60の制御を行
う。
【0048】RESET回路132は、本体10に電源
投入された旨を検知してリセット信号を発生し、CPU
131を含むカード60の初期化をCPU131に指示
する。
【0049】レギュレータ133は、その2つの入力端
子の間に給電切替スイッチ94及びカード内蔵電池13
4が直列接続されている。また、レギュレータ133の
2つの入力端子には、本体10の電源回路105から電
源電圧を入力するための端子63,64がそれぞれが接
続されている。給電切替スイッチ94は、カード60が
本体10の前面12及び背面13の何れに取り付けられ
ているかに応じてオン状態またはオフ状態となる。即
ち、カード60が本体10の前面12及び背面13の何
れにも取り付けられていないときには、給電切替スイッ
チ94がオン状態となり、レギュレータ133は、カー
ド内蔵電池134より出力される電源電圧を入力し安定
化してカード60内の各要素に供給する。
【0050】カード60が本体10の背面13に取り付
けられているときには、給電切替スイッチ94がオフ状
態となり、レギュレータ133は、本体10の電源回路
105より出力される電源電圧を入力し安定化してカー
ド60内の各要素に供給する。また、カード60が本体
10の前面12に取り付けられているときには、給電切
替スイッチ94がオフ状態となり、且つ、本体10の電
源回路105からの電源電圧の供給は行わない。
【0051】DRV回路135は、その入力端子が端子
63に接続されており、その端子63の電位を検出し、
その検出された電位に基づいてカード60が本体10の
背面13に取り付けられているか否かを識別し、その識
別結果をCPU131に送る。
【0052】スイッチ群136は、カード60に設けら
れた各種のスイッチを総称するものであり、撮影者によ
る操作指示を受け付け、その内容をCPU131に送
る。スイッチ群136には、デートモード(デート表示
態様に関するモード)の切替等を指示するデートスイッ
チ72、タイトル及び言語の選択の開始等を指示するS
Tスイッチ73、プリント枚数設定の開始等を指示する
PQスイッチ74、ストロボモードを選択するモードス
イッチ75、プリント枚数設定やタイトル選択の破棄等
を指示するクリアスイッチ76、リモコンモード(カー
ド60を本体10から取り外してリモコン装置として使
用するモード)及びセルフモード(カード60を本体1
0の背面13に取り付けてセルフタイマを使用して撮影
するモード)のうちの一方の選択または本体10に対す
る撮影動作の指示を行うリモートスイッチ77及びプリ
ント枚数設定やタイトル選択等を行うカーソルスイッチ
80が含まれる。
【0053】通信部137は、送信窓91、受信窓92
の中に発光体137a、受光体137bをそれぞれを有
し、カード60が本体10の背面13に取り付けられて
いるときに本体10との間でデータの送受信を行うもの
である。即ち、カード60が本体10へデータを送信す
るときには、通信部137内の発光体137aは、CP
U131による指示の下、送信すべきデータを光信号と
して出力する。逆に、カード60が本体10からデータ
を受信するときには、通信部137内の受光体137b
は、本体10から到達した光信号を受光し、そのデータ
をCPU131に送る。つまり、本体10の通信部11
0の発光体110aから出力された光信号は、カード6
0の通信部137の受光体137bにより受光され、ま
た、カード60の通信部137の発光体137aから出
力された光信号は、本体10の通信部110の受光体1
10bにより受光され、これにより、本体10とカード
60との間で双方向通信が行われる。ここで、カード6
0の通信部137と本体10の通信部110との間で送
受信されるデータは、カード60を制御するためのデー
タ、ストロボモード、言語、タイトル及びプリント枚数
に関するデータ等である。
【0054】LCD駆動部138は、CPU131によ
る指示の下、LCD71における表示を制御する。ま
た、EEPROM139は、撮影者により入力されたカ
ートリッジID(以下、CIDと言う)、ストロボモー
ド、デートモード、言語、タイトル等を記憶する。
【0055】リモコン送信回路140は、投光LED9
3を含み、CPU131による制御の下、本体10に送
信すべきデータを投光LED93によりリモコン送信す
る。ここで、リモコン送信回路140から本体10のリ
モコン受信回路106へ送信されるデータは、例えば、
本体10に対し撮影動作を指示するデータや、言語、タ
イトル及びプリント枚数に関するデータ等である。
【0056】次に、この実施の形態にかかるカメラ1の
本体10及びカード60の動作を図7に示すフローチャ
ートに従って説明する。
【0057】まず、カード60が本体10の背面13に
取り付けられたことが検出されると、CPU101はカ
ード60に対して特定コマンド(カード60の操作の有
無を確認するための送信コマンド)の送信を行う。即
ち、本体10からカード60に対して250ms間隔で
特定コマンドの送信が行われる。なお、特定コマンドの
送信は、通信部110の送信窓48の中に設けられた発
光体110aを用いて光通信により行われる。
【0058】これに対してカード60のCPU131
は、本体10から送信された特定コマンドを受信した場
合に返信コマンド(カード60のスイッチの操作の有無
を示すコマンド)の返信を行う。従って、CPU101
はカード60に対して送信した特定コマンドに対する返
信コマンドの受信を通信部110の受信窓49の中に設
けられている受光体110bを用いて行う。これにより
カード60により設定されたストロボモード(赤目軽減
モード、オートモード、夜景モード、遠景モード及びス
トロボオフモード等)、レリーズモード(セルフモー
ド、リモートモード等)等の撮影モード、ST(セレク
トタイトル、即ち選択されたタイトル)、PQ(プリン
トクオンテティ、即ちプリント枚数)等が本体10のC
PU101に内蔵されているRAM101bに記憶され
る。
【0059】なお、カード60においては、設定された
ストロボモード、レリーズモード、ST、PQ等がCP
U131に内蔵されているRAM131bに記憶され
る。また、ストロボモードの中の赤目軽減モードとは被
撮影者の目がストロボにより赤く光るのを防止するため
のモードであり、オートモードとはストロボを発光させ
るか否かをCPU101決定するモードである。
【0060】次に、本体10においては、図7に示すよ
うにメインスイッチ26が操作されされると(ステップ
S10)、本体10のCPU101は、カード60に対
してLCD71を消灯させるための表示消灯コマンドを
送信する(ステップS11)。従って、カード60のC
PU131は、通信部137を介して表示消灯コマンド
の受信を行うとLCD71の表示を消灯させる。
【0061】また、本体10のCPU101は、カード
60に対してカード60において設定されている全モー
ドをリセットさせるためのモードリセットコマンドを送
信する(ステップS12)。ここでモードリセットコマ
ンドとは、カード60によりストロボモードとして赤目
軽減モードが設定されている場合にはこれを保持し、夜
景モード、遠景モード及びストロボオフモード等が設定
されている場合にはこれをリセットしてオートモードを
設定し、また、レリーズモード、ST、PQ等が設定さ
れている場合にはこれをリセットするためのコマンドで
ある。
【0062】なお、この表示消灯コマンド及びモードリ
セットコマンドの送信は、通信部110の送信窓48の
中に設けられた発光体110aを用いて光通信により行
われる。従って、カード60のCPU131は、通信部
137を介してモードリセットコマンドの受信を行うと
RAM131b及びEEPROM139に記憶されてい
るモードを赤目軽減モードが設定されている場合には赤
目軽減モードのみを残して全てリセットする。
【0063】次に、鏡胴駆動部113によりレンズ鏡胴
15を駆動してレンズ鏡胴15の沈胴を行う(ステップ
S13)、なお、この鏡胴駆動部113によるレンズ鏡
胴15の駆動は、5秒間レンズ鏡胴15の位置の変化が
ない場合には異常が発生したと判断して停止される。
【0064】次に、レンズ鏡胴15の沈胴が完了したか
否かの判断が行われる(ステップS14)。即ち、レン
ズ鏡胴15の沈胴が沈胴位置まで行われてレンズ鏡胴1
5の沈胴が完了しカメラ1が撮影不可能状態になってい
るか、又はレンズ鏡胴15の駆動中に異常が発生してレ
ンズ鏡胴15が沈胴位置まで沈胴せずに途中で停止しカ
メラ1が撮影可能状態のまま維持されているかの判断が
行われる。
【0065】ここでレンズ鏡胴15が沈胴位置まで沈胴
せずに途中で停止しカメラ1が撮影可能状態のまま維持
されていると判断された場合には、カード60によりス
トロボモードとして赤目軽減モードが設定されているか
否かの判断が行われる(ステップS15)。即ちカード
60により設定された赤目軽減モードがCPU101に
内蔵されているRAM101bに記憶されているか否か
の判断が行われる。
【0066】このステップS15において、赤目軽減モ
ードが設定されていると判断された場合には、カード6
0に対してLCD71に現在設定されているストロボモ
ード、即ち、赤目軽減モードの表示を行わせるための表
示点灯コマンドの送信を行う(ステップS16)。従っ
て、カード60のCPU131は、通信部137を介し
て表示点灯コマンドの受信を行うとLCD駆動部138
を介してLCD71に赤目軽減モードの表示を行う。
【0067】なお、レンズ鏡胴15の沈胴が沈胴位置ま
で行われてレンズ鏡胴15の沈胴が完了しカメラ1が撮
影不可能状態になっていると判断された場合(ステップ
S14)には、撮影が行われることがないため、LCD
71による表示を行うことなく、このフローチャートの
処理を終了する。また、レンズ鏡胴15が沈胴位置まで
沈胴せずに途中で停止しカメラ1が撮影可能状態のまま
維持されていると判断されている場合(ステップS1
4)であっても赤目軽減モードが設定されていないと判
断された場合(ステップS15)には、モードリセット
コマンドによりストロボモードがオートモードに設定さ
れており、オートモードの場合にはLCD71による表
示を行なわないため、そのままフローチャートの処理を
終了する。
【0068】従って、この実施の形態に係るカメラ1に
よれば、本体10を撮影不可能状態にするためにメイン
スイッチ26が操作された場合に、カード60に対して
LCD71の消灯を指示するコマンドを送信しカード6
0のLCD71の消灯を行った場合であってレンズ鏡胴
15が完全に沈胴せず撮影可能状態が維持されている場
合であり、かつカード60によりストロボモードとして
赤目軽減モードが設定されている場合には、カード60
のLCD71に赤目軽減モードの表示を再度行うため、
カード60に記憶されているストロボモードとLCD7
1に表示されているストロボモードを一致させることが
でき、撮影者に現在設定されているストロボモードを容
易に認識させることができ、カメラの操作性の向上を図
ることができる。
【0069】なお、カメラ1において、本体10とカバ
ー60との間の通信は、双方向通信が可能であれば、光
学的な通信に限られるものではなく、電波式などその他
の方式によるものであっても良い。
【0070】
【発明の効果】この発明によれば、カメラ本体を撮影不
可能状態にするためのスイッチが操作された場合にカバ
ーに対して表示部の消灯を指示するコマンドを送信しカ
バーの表示部の消灯を行った場合であって、レンズ鏡胴
が完全に沈胴せず撮影可能状態が維持されている場合で
あり、かつカバーにより撮影モードとして所定モードが
設定されている場合には、カバーの表示部に所定モード
の表示を再度行うため、撮影者が容易に現在設定されて
いる撮影モードを認識することができ、カメラの操作性
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カメラの斜視図である。
【図2】カメラの斜視図である。
【図3】カードの説明図である。
【図4】カメラの説明図である。
【図5】本体のブロック構成図である。
【図6】カードのブロック構成図である。
【図7】カメラの動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1…カメラ、10…本体、15…レンズ鏡胴、26…メ
インスイッチ、28…LCD、32,47…着脱スイッ
チ、60…カード、110,137…通信部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部及び操作部を有しカメラ本体前面
    のレンズを覆うカバーを有するカメラにおいて、 前記カメラ本体を撮影不可能状態にするためのスイッチ
    が操作された場合に前記カバーに対して前記表示部の消
    灯を指示するコマンドを送信する表示消灯コマンド送信
    手段と、 前記カメラ本体を撮影不可能状態にするための前記スイ
    ッチが操作された場合にレンズ鏡胴を沈胴させるレンズ
    鏡胴駆動手段と、 前記レンズ鏡胴駆動手段によりレンズ鏡胴が沈胴位置ま
    で沈胴したか否かを判別する沈胴完了判別手段と、 前記カバーにより設定されている撮影モードが所定モー
    ドであるか否かを判別する撮影モード判別手段と、 前記沈胴完了判別手段により前記レンズ鏡胴が前記沈胴
    位置まで沈胴していないと判別され、かつ前記撮影モー
    ド判別手段により前記カバーにより設定されている前記
    撮影モードが所定モードであると判別された場合に前記
    カバーに対して前記表示部に前記カバーに記憶されてい
    る前記撮影モードの点灯を指示するコマンドを送信する
    表示点灯コマンド送信手段と、 を備えることを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 前記撮影モードはストロボモードである
    ことを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 【請求項3】 前記所定モードは赤目軽減モードである
    ことを特徴とする請求項1記載のカメラ。
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