JPH11119961A - 画像形成装置の制御装置 - Google Patents

画像形成装置の制御装置

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JPH11119961A
JPH11119961A JP27746897A JP27746897A JPH11119961A JP H11119961 A JPH11119961 A JP H11119961A JP 27746897 A JP27746897 A JP 27746897A JP 27746897 A JP27746897 A JP 27746897A JP H11119961 A JPH11119961 A JP H11119961A
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JP
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image forming
forming apparatus
screen
button
display
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JP27746897A
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Satoshi Eto
聰 江藤
Mitsuo Yamamoto
光雄 山本
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の動作を制御する画像形成装置
の制御装置において、操作画面上で現在の動作状態を容
易に知ることができるようにする。 【解決手段】 端末装置1の表示画面上1bには、操作
画面表示手段1aにより、画像形成装置2を動作指令す
るための操作画面が表示される。動作指令手段1cは、
マウス1dなどの入力装置の操作に応じて、画像形成装
置2に対して動作指令を行う。画像形成装置2の動作
中、動作状態検出手段1eは、画像形成装置2の現在の
動作状態を検出する。そして、検出された動作状態を表
す画像形成装置2の外観画像およびメッセージを、動作
状態表示手段1fが表示画面1b上に表示する。また、
ガイド手段1gは、操作画面の表示内容およびカーソル
操作に応じて、表示画面1b上での色の表示変化や、ス
ピーカ1hを介して音声によるガイドを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタなどの画像
形成装置を制御する画像形成装置の制御装置に関し、特
に表示画面上に操作画面を表示して動作指令の操作を行
う画像形成装置の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ、スキャナ、コピー機な
どの画像形成装置、あるいはこれらの機能を一体にした
複合機と呼ばれる画像形成装置では、モニタ上に操作画
面を表示し、その操作画面の指示に従って操作すること
により、プリント指令やコピー指令などを行えるように
している。
【0003】このような画像形成装置は、オフィスなど
に設置されるが、大抵は1台を複数のユーザで使用す
る。このため、ほとんどのユーザが画像形成装置から離
れた場所で仕事をしている。そこで、最近では、ユーザ
の机上の端末装置と画像処理装置とを接続し、端末装置
上でプリント指令やコピー指令などを行えるようにした
ものがある。例えば、特許第2543285号公報で
は、複数のモードを有する装置の実行中、モード毎の装
置の外観を画面表示するようにしている。例えば、ファ
クシミリ装置の場合、「直接ダイヤル送信中」モード、
「直接ダイヤル通話中」モード、「ファックス送信中」
モードなどを、それぞれ対応する図形データの表示によ
って識別できるようにしている。
【0004】一方、画像形成装置の動作指令のための画
面操作に関する技術として、特開平6−326797号
公報がある。この公報では、ワークステーションの画面
上で、操作可能なキーウィンドウにカーソルが入ると、
文字や枠の色が変化し、そのキーウィンドウからカーソ
ルが出ると、元の色に戻るようにしている。これによ
り、カーソルの位置やメニューを識別しやすくなり、操
作が簡単となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特許第254
3285号公報では、モードの変化状態を確認すること
はできても、実行中の動作状態の変化を知ることはでき
なかった。このため、動作中にトラブルが発生した場合
には、離れた場所にある画像形成装置のところまで行っ
て状態や原因を確認しなくてはならず、体の不自由な人
にとっては不便であった。
【0006】一方、特開平6−326797号公報で
は、色の変化のみで識別を図るようにしているため、全
盲または弱視などの目の不自由な人にとっては効果はな
かった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、現在の動作状態を容易に知ることのできる画
像形成装置の制御装置を提供することを目的とする。ま
た、本発明の他の目的は、目の不自由な人にとっても操
作が簡単な画像形成装置の制御装置を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、画像形成装置の動作を制御する画像形成
装置の制御装置において、前記画像形成装置を動作指令
するための操作画面を表示画面上に表示する操作画面表
示手段と、マウスなどの入力装置の操作に応じて前記画
像形成装置に対して動作指令を行う動作指令手段と、前
記画像形成装置の現在の動作状態を検出する動作状態検
出手段と、前記検出された動作状態を表す前記画像形成
装置の外観画像およびメッセージを前記表示画面上に表
示する動作状態表示手段と、を有することを特徴とする
画像形成装置の制御装置が提供される。
【0009】このような画像形成装置の制御装置では、
操作画面表示手段により、画像形成装置を動作指令する
ための操作画面を表示画面上に表示する。動作指令手段
は、マウスなどの入力装置の操作に応じて、画像形成装
置に対して動作指令を行う。画像形成装置の動作中、動
作状態検出手段は、画像形成装置の現在の動作状態を検
出する。そして、検出された動作状態を表す画像形成装
置の外観画像およびメッセージを、動作状態表示手段が
表示画面上に表示する。
【0010】これにより、現在の動作状態を容易に知る
ことができ、トラブルなどが生じても、離れた場所にあ
る画像形成装置のところまで行って原因を確認する必要
がなくなり、体の不自由な人にとっても便利である。
【0011】また、本発明では、ガイド実行手段によ
り、操作画面の表示内容およびカーソル操作に応じて、
音声ガイドを実行することが好ましい。これにより、目
の不自由な人にとっても操作が簡単となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面を参
照して説明する。図1は本形態の機能の概念図である。
端末装置1の表示画面上1bには、操作画面表示手段1
aにより、画像形成装置2を動作指令するための操作画
面が表示される。動作指令手段1cは、マウス1dなど
の入力装置の操作に応じて、画像形成装置2に対して動
作指令を行う。画像形成装置2の動作中、動作状態検出
手段1eは、画像形成装置2の現在の動作状態を検出す
る。そして、検出された動作状態を表す画像形成装置2
の外観画像およびメッセージを、動作状態表示手段1f
が表示画面1b上に表示する。また、ガイド手段1g
は、操作画面の表示内容およびカーソル操作に応じて、
表示画面1b上での色の表示変化や、スピーカ1hを介
しての音声によるガイドを実行する。
【0013】次に、本形態の具体的な構成について説明
する。図2は本形態の画像形成処理システムの構成を示
すブロック図である。本形態では、画像形成装置として
複合機10を示す。複合機10は、スキャナ機能、プリ
ンタ機能、およびファクシミリ機能を有しており、コン
トローラ11によって全体が管理されている。コントロ
ーラ11内には、図示されていないCPU、ROM、R
AMなどが設けられている。また、コントローラ11に
は、図示されていないハードディスクなども接続されて
おり、大量のイメージデータなどを格納できる。
【0014】コントローラ11には、セントロニクスな
どのインタフェース(I/F)12、およびケーブル3
1を介して、ユーザ用の端末装置20が接続されてい
る。端末装置20は、パーソナルコンピュータまたはワ
ークステーションなどであり、表示装置としてモニタ2
1、入力装置としてキーボード22やマウス23などを
有している。端末装置20に内蔵される図示されていな
いハードディスクには、後述する複合機10用の操作プ
ログラムが格納される。操作プログラムの実行により、
その操作画面がモニタ21に表示される。ユーザは、こ
の操作画面に従ってキーボード22やマウス23を使用
することにより、複合機10の動作指令を行うことがで
きる。また、端末装置20には、図示されていないスピ
ーカが内蔵されており、音声出力を行うことができる。
【0015】さらに、コントローラ11には、ケーブル
31を介して、複合機10側から、動作状態を示すデー
タが定期的に送られる。この動作状態は、後述するよう
に、操作画面上で確認することができる。
【0016】複合機10のコントローラ11は、端末装
置20からの動作指令に応じて、スキャナ13からの原
稿データを読み込んだり、プリンタ14に印字データを
送ってプリントを実行したりする。また、コントローラ
11は、NCU(ネットワーク・コントロール・ユニッ
ト)15および公衆回線32を介して、端末装置20で
指定された送信相手とファクシミリ送受信を行うことが
できる。
【0017】次に、端末装置20の操作画面について説
明する。図3は端末装置20のモニタ21に表示される
操作画面の初期画面の一例を示す図である。操作プログ
ラムの実行開始時、モニタ21の表示画面211には、
まず初期画面40が表示される。初期画面40には、メ
ニューボタンとして、「ファックス」ボタン41、「コ
ピー」ボタン42、「スキャナ」ボタン43、「おはな
し」ボタン44、および「音声ガイド」ボタン45が表
示されている。
【0018】「ファックス」ボタン41は、ファクシミ
リ機能を実行するためのボタンである。「コピー」ボタ
ン42は、コピー機能を実行するためのボタンである。
「スキャナ」ボタン43は、スキャナ機能を実行するた
めのボタンである。また、「おはなし」ボタン44は、
OCR(Optical Charactor Reader)機能を立ち上げる
ためのボタンである。さらに、「音声ガイド」ボタン4
5は、以後の操作を全て音声ガイドに従う操作に切り換
えるためのボタンである。
【0019】これら各ボタン41〜45は、一般の端末
装置で表示される操作画面のメニューボタンよりも十分
に大きく表示され、視力の弱い人などでも容易に視認で
きるようになっている。
【0020】また、初期画面40には、複合機10の外
観画像46が表示されている。この外観画像46には、
識別マークとして、番号、、、、が表示され
ている。ここで、番号は、原稿用フィーダを示してい
る。番号は、スキャナ13を示している。番号は、
プリンタ14を示している。番号は、NCU15を示
している。番号は、ファックス通信相手を示してい
る。これらの番号〜は、後述するように、各機構部
の動作状態を示すために使用される。
【0021】このような初期画面40が表示されている
状態で、マウスカーソル47が各ボタン41〜45の何
れの位置にもない場合には、「ファックス」ボタン41
から「音声ガイド」ボタン45まで順に3秒単位で白抜
き表示される。最後の「音声ガイド」ボタン45が白抜
き表示された後は、再び「ファックス」ボタン41に戻
る。また、点滅しているボタンに対応して、そのボタン
の機能を教えるアナウンスが行われる。例えば、「ファ
ックス」ボタン41が白抜き表示されているときには、
「ファックスボタンです」というアナウンスが行われ
る。
【0022】また、何れかのボタンの位置にマウスカー
ソル47が置かれると、そのボタンが点滅表示される。
例えば「コピー」ボタン42上にマウスカーソル47が
置かれると、「コピー」ボタン42が点滅する。そし
て、「左ボタンをクリックするとコピー画面に行きま
す」というメッセージが画面下部のメッセージウィンド
ウ48に表示され、同時に音声によりアナウンスが行わ
れる。このメッセージおよびアナウンスに従ってマウス
23の左ボタンをクリックすると、表示画面211は、
初期画面40からコピー画面に切り換わる。他のメニュ
ーについても同様である。
【0023】こうして、ユーザは、初期画面40上で希
望する機能を選択し、その動作指令に入ることができ
る。次に、動作指令操作の具体例について説明する。
【0024】図4は動作指令操作を行うための画面表示
例を示す図である。ここでは、ファックス操作画面の表
示例を示す。図3で示した「ファックス」ボタン41が
選択されると、表示画面211上には、図4のようなフ
ァックス操作画面50が表示される。ファックス操作画
面50上には、各種メニューボタンおよび表示欄が表示
されている。まず、ファックス番号表示欄51には、キ
ー入力か、画面内の後述する各機能で入力された送信先
のファックス番号が表示される。
【0025】入力機能選択欄52では、数字、電話帳、
短縮の3つの入力機能が選択可能となっている。デフォ
ルトは数字機能になっており、各機能は、それぞれに対
応するボタン52a,52b,52cをマウスカーソル
47でクリックすることにより選択できる。数字機能を
選択すると、「UP」ボタン53および「DOWN」ボ
タン54を使用するか、あるいは「テンキー表示」ボタ
ン58を選択することにより画面上に表示されるテンキ
ーを使用することにより、ファックス番号表示欄51上
で送信先のファックス番号が入力できる。
【0026】具体的には、「UP」ボタン53をクリッ
クする毎に、ファックス番号表示欄51上で、0〜9ま
でインクリメントしながら数字がローテーション表示さ
れる。そして、所望の数字が表示されている状態で「確
定」ボタン55をクリックすると、その数字が確定さ
れ、ファックス番号表示欄51上には次の桁の数字が表
示される。一方、「DOWN」ボタン54の場合は、数
字が0〜9までデクリメントしながらローテーション表
示される。その他の操作は「UP」ボタン53と同じで
ある。
【0027】なお、テンキーを使用する場合には、テン
キー上の数字キーをクリックすることにより、ファック
ス番号を直接入力できる。電話帳機能を選択した場合に
は、ファックス番号表示欄51上に電話帳一覧が表示さ
れるので、「UP」ボタン53および「DOWN」ボタ
ン54を使用してスクロールし、所望のファックス番号
が表示されたら、「確定」ボタン55をクリックするこ
とにより選択できる。
【0028】短縮機能を選択した場合は、「UP」ボタ
ン53および「DOWN」ボタン54を使用するか、あ
るいは「テンキー表示」ボタン58を選択することによ
り画面上に表示されるテンキーを使用することにより、
ファックス番号表示欄51上で送信先の短縮番号を入力
できる。具体的には、「UP」ボタン53または「DO
WN」ボタン54をクリックする毎に、例えば短縮番号
1番〜100番がファックス番号表示欄51上でインク
リメントまたはデクリメントしながらローテーション表
示される。そして、所望の短縮番号の表示状態で「確
定」ボタン55をクリックすることにより、その短縮番
号が選択される。
【0029】なお、テンキーを使用する場合には、テン
キー上の数字キーをクリックすることにより、短縮番号
を直接入力できる。「リセット」ボタン56をクリック
すると、ファックス番号表示欄51で表示されている内
容がリセットされる。「詳細設定」ボタン57をクリッ
クすると、表示画面211が詳細設定画面に切り換わ
り、ファクシミリ送信に関する詳細な設定が可能とな
る。「テンキー表示」ボタン58をクリックすると、前
述したように、表示画面211の一部にテンキーが表示
される。
【0030】「戻る」ボタン59をクリックすると、表
示画面211が、ファックス操作画面50から初期画面
40に戻る。「ヘルプ」ボタン60をクリックすると、
表示画面211上にヘルプ画面が表示され、ファックス
操作画面50の操作方法を検索できる。
【0031】ファクシミリ送信の実行中にジャムなどの
トラブルが発生した場合には、「トラブル対処」ボタン
61をクリックすることにより、そのトラブルに応じた
対処方法が画面表示され、また、音声によるアナウンス
が行われるる。
【0032】「スタート」ボタン62をクリックするこ
とにより、設定されたファックス番号宛てにデータが送
信される。このようなファックス番号表示欄51、入力
機能選択欄52、および各種ボタン53〜62は、一般
の端末装置の操作画面で表示される文字などよりも十分
に大きく表示される。
【0033】また、これらファックス番号表示欄51、
入力機能選択欄52、および各種ボタン53〜62に加
えて、ファックス操作画面50上には、外観画像表示欄
63およびメッセージウィンドウ64が表示されてい
る。外観画像表示欄63には、図3の初期画面40と同
じ複合機10の外観画像46が表示される。この外観画
像46には、番号〜も表示されている。各番号〜
の意味については、図3と同じなので説明を省略す
る。メッセージウィンドウ64には、ファクシミリ機能
の実行中、番号〜の各機構部の動作状態が文字表示
される。これと同時に、音声により同じ内容がアナウン
スされる。
【0034】次に、外観画像表示欄63およびメッセー
ジウィンドウ64の具体的な動作について説明する。ま
ず、ファックス操作画面50上で送信相手のファックス
番号の入力が完了すると、ユーザは、複合機10の原稿
用フィーダに原稿をセットし、さらにファックス操作画
面50の「スタート」ボタン62をクリックする。これ
により、端末装置20側から回線31を介して、ファク
シミリ送信機能の動作命令が複合機10に送られる。こ
れを受けた複合機10は、公衆回線32を介して送信相
手と回線接続を行い、原稿用フィーダから1枚ずつ原稿
を読み取り、そのデータの送信を開始する。
【0035】原稿を読み取っているとき、ファックス操
作画面50では、外観画像46の番号が例えば点滅表
示され、さらに、メッセージウィンドウ64で「原稿
読み込んでいます・・・・」というようなメッセージが
表示され、さらに、音声でもアナウンスされる。
【0036】次いで、原稿が読み取られて送信相手と回
線を接続するときには、外観画像46の番号が点滅表
示され、メッセージウィンドウ64で「ダイヤルして
います・・・・」というようなメッセージが表示され、
これも音声でアナウンスされる。このとき、メッセージ
ウィンドウ64では、前段階で表示したメッセージ「
原稿読み込んでいます・・・・」も消さずに表示してお
く。これにより、動作の履歴を一目で確認することがで
きる。
【0037】さらに、ファックス送信の実行に入ると、
外観画像46の番号が点滅したままで、メッセージウ
ィンドウ64に「ファックス送信しています・・・
・」というようなメッセージが表示され、同じ内容のア
ナウンスも行われる。
【0038】最終的に送信が完了すると、外観画像46
の番号が点滅し、メッセージウィンドウ64に「フ
ァックス送信終わり、相手に届きました」というような
メッセージが表示され、同じ内容のアナウンスも行われ
る。
【0039】一方、動作中にジャムなどのエラーが生じ
ると、メッセージウィンドウ64にエラーメッセージが
表示されるので、ユーザは、このメッセージの内容に応
じて処理を行って、エラーを解除することができる。ま
た、このとき、外観画像46でも対応する部分の番号を
変色させるなどして、表示変化を行うようにしてもよ
い。例えば、原稿読み込みを行った後、原稿のデータを
スキャナで読み込む処理をしているときに用紙詰まりな
どが発生したとすると、番号の色を変化させ、エラー
メッセージを表示する。なお、色の変化の代わりに点滅
表示でもよく、また両者を組み合わせてもよい。
【0040】なお、図4では、ファクシミリ機能の実行
のための操作画面の例を示したが、コピー機能やプリン
ト機能についてもほぼ同様な表示およびアナウンスが行
われる。
【0041】図5は初期画面40におけるユーザ操作に
対応した端末装置20側の処理手順を示すフローチャー
トである。 〔S1〕「ファックス」ボタン41の色を3秒間白抜き
にし、音声で「ファックスボタンです」とアナウンスす
る。 〔S2〕「ファックス」ボタン41上にカーソル47が
あるか否かを判断し、あればステップS3に進み、なけ
ればステップS4に進む。 〔S3〕「ファックス」ボタン41の点滅処理を実行す
る。 〔S4〕「コピー」ボタン42の色を3秒間白抜きに
し、音声で「コピーボタンです」とアナウンスする。 〔S5〕「コピー」ボタン42上にカーソル47がある
か否かを判断し、あればステップS6に進み、なければ
ステップS7に進む。 〔S6〕「コピー」ボタン42の点滅処理を実行する。 〔S7〕「スキャナ」ボタン43の色を3秒間白抜きに
し、音声で「スキャナボタンです」とアナウンスする。 〔S8〕「スキャナ」ボタン43上にカーソル47があ
るか否かを判断し、あればステップS9に進み、なけれ
ばステップS10に進む。 〔S9〕「スキャナ」ボタン43の点滅処理を実行す
る。 〔S10〕「おはなし」ボタン44の色を3秒間白抜き
にし、音声で「おはなしボタンです」とアナウンスす
る。 〔S11〕「おはなし」ボタン44上にカーソル47が
あるか否かを判断し、あればステップS12に進み、な
ければステップS13に進む。 〔S12〕「おはなし」ボタン44の点滅処理を実行す
る。 〔S13〕「音声ガイド」ボタン45の色を3秒間白抜
きにし、音声で「音声ガイドボタンです」とアナウンス
する。 〔S14〕「音声ガイド」ボタン45上にカーソル47
があるか否かを判断し、あればステップS15に進み、
なければステップS1に戻る。 〔S15〕「音声ガイド」ボタン45点滅処理を実行す
る。
【0042】図6は「ファックス」ボタン41の点滅処
理の手順を示すフローチャートである。 〔S21〕「ファックス」ボタン41の色を黄色に変え
て、例えば0.5秒間点滅させ、メッセージウィンドウ
64に「左ボタンをクリックするとファックス操作画面
に行きます」というメッセージの表示を行うとともに、
同じ内容を音声によりアナウンスする。 〔S22〕マウス23の左ボタンがクリックされたか否
かを判断し、クリックされればステップS23に進み、
されなければステップS24に進む。 〔S23〕図4で示したファックス操作画面50に進
む。 〔S24〕カーソル47が「ファックス」ボタン41か
ら離れたか否かを判断し、離れれば本フローチャートを
終了し、離れなければステップS21に戻る。
【0043】なお、「コピー」ボタン42、「スキャ
ナ」ボタン43、「おはなし」ボタン44、「音声ガイ
ド」ボタン45の各点滅処理は、図6のステップS21
の「ファックス」ボタン41の点滅処理におけるメッセ
ージ内容がそれぞれ異なるだけで、他の処理手順はほぼ
同じなので、ここでは説明を省略する。
【0044】図7はファックス操作画面50におけるユ
ーザ操作に対応した端末装置側の処理手順を示すフロー
チャートである。 〔S31〕ファックス番号の入力を受け付ける。 〔S32〕「スタート」ボタン62がクリックされたか
否かを判断し、されればステップS33に進み、されな
ければステップS31に戻る。 〔S33〕ファクシミリ機能の動作指令を複合機10に
送る。 〔S34〕複合機10の動作状態を検出する。 〔S35〕複合機10の現在の動作状態を外観画像46
の番号点滅により表示する。 〔S36〕複合機10の現在の動作状態をメッセージウ
ィンドウ64に表示し、同時にアナウンスする。 〔S37〕複合機10のファクシミリ機能の動作が終了
したか否かを判断し、終了すればステップS38に進
み、終了でなければステップS34に戻る。 〔S38〕ファクシミリ機能の動作が終了したことをメ
ッセージウィンドウ64に表示し、同時にアナウンスす
る。
【0045】なお、コピー機能、プリント機能において
は、それぞれに対応する表示およびアナウンスが異なる
のみで、処理手順については図7とほぼ同じなので、こ
こでは説明を省略する。
【0046】このように、本形態では、初期画面40に
おいて、各機能を選択する「ファックス」ボタン41、
「コピー」ボタン42、「スキャナ」ボタン43、「お
はなし」ボタン44、および「音声ガイド」ボタン45
を大きな文字で表示するようにしたので、視力の弱い人
でも容易に確認できる。また、各ボタンを順番に白抜き
表示し、ボタンの名前をアナウンスするようにしたの
で、より確認しやすくなる。
【0047】さらに、本形態では、ファックス操作画面
50において、複合置10の外観画像46を表示し、各
機構部に番号を付し、現在動作中の機構部の番号を点滅
表示するようにしたので、複合置10から離れた場所に
いながらも、その動作状態を容易に把握できる。このた
め、トラブルなどが生じても、離れた場所にある画像形
成装置のところまで行って原因を確認する必要がなくな
り、体の不自由な人にとっても便利となる。
【0048】また、本形態では、ファックス操作画面5
0において、複合機10の動作状態を、メッセージウィ
ンドウ64上にメッセージ表示するようにしたので、動
作状態をより詳しく知ることができる。また、このメッ
セージと同じ内容を音声でアナウンスするようにしたの
で、目の不自由な人でも動作状態を容易に知ることがで
きる。
【0049】なお、上記説明では、画像形成装置として
複合機10を使用する例を示したが、ファクシミリ装
置、スキャナ装置、コピー装置など単体の機能の装置の
制御に対しても本発明を適用することができる。
【0050】さらに、本形態では、識別マークとして番
号〜などを付す例を示したが、アルファベットや記
号、図形などの他のものでもよい。また、必ずしも識別
マークを付す必要もなく、外観画像46に動きを与えた
り、動作中の機構部の色を変化させるなどしてもよい。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、画像形
成装置の動作中、画像形成装置の現在の動作状態を検出
し、検出された動作状態を表す画像形成装置の外観画像
およびメッセージを表示画面上に表示するようにしたの
で、現在の動作状態を容易に知ることができ、トラブル
などが生じても、離れた場所にある画像形成装置のとこ
ろまで行って原因を確認する必要がなくなり、体の不自
由な人にとっても便利となる。
【0052】また、操作画面の表示内容およびカーソル
操作に応じて、音声ガイドを実行することにより、目の
不自由な人にとっても操作が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態の機能の概念図である。
【図2】本形態の画像形成処理システムの構成を示すブ
ロック図である。
【図3】端末装置のモニタに表示される操作画面の初期
画面の一例を示す図である。
【図4】動作指令操作を行うための画面表示例を示す図
である。
【図5】初期画面におけるユーザ操作に対応した端末装
置側の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】「ファックス」ボタンの点滅処理の手順を示す
フローチャートである。
【図7】ファックス操作画面におけるユーザ操作に対応
した端末装置側の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 端末装置 1a 操作画面表示手段 1b 表示画面 1c 動作指令手段 1d マウス 1e 動作状態検出手段 1f 動作状態表示手段 1g ガイド手段 1h スピーカ 2 画像形成装置 10 複合機 11 コントローラ 12 インタフェース(I/F) 13 スキャナ 14 プリンタ 15 NCU(ネットワーク・コントロール・ユニッ
ト) 20 端末装置 21 モニタ 22 キーボード 23 マウス 40 初期画面 46 外観画像 50 ファックス操作画面 64 メッセージウィンドウ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の動作を制御する画像形成
    装置の制御装置において、 前記画像形成装置を動作指令するための操作画面を表示
    画面上に表示する操作画面表示手段と、 マウスなどの入力装置の操作に応じて前記画像形成装置
    に対して動作指令を行う動作指令手段と、 前記画像形成装置の現在の動作状態を検出する動作状態
    検出手段と、 前記検出された動作状態を表す前記画像形成装置の外観
    画像およびメッセージを前記表示画面上に表示する動作
    状態表示手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記動作状態表示手段は、前記画像形成
    装置の外観画像の各機構部の位置に識別マークを表示す
    るように構成されていることを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記動作状態表示手段は、前記現在実行
    されている機構部の識別マークを他の識別マークと異な
    る表現で表示するように構成されていることを特徴とす
    る請求項2記載の画像形成装置の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記操作画面の表示内容およびカーソル
    操作に応じて、音声によるガイドを実行するガイド実行
    手段を、有することを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置の制御装置。
  5. 【請求項5】 前記ガイド実行手段は、前記音声による
    ガイドに加えて、前記ガイドの対象となる表示部分の色
    を変化させるように構成されていることを特徴とする請
    求項4記載の画像形成装置の制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006155267A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Fuji Xerox Co Ltd 音声ガイドシステムおよびその音声ガイド方法
JP2019046408A (ja) * 2017-09-07 2019-03-22 富士ゼロックス株式会社 機器及びプログラム

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