JPH11121932A - 多層配線板及び多層プリント配線板 - Google Patents
多層配線板及び多層プリント配線板Info
- Publication number
- JPH11121932A JPH11121932A JP9303694A JP30369497A JPH11121932A JP H11121932 A JPH11121932 A JP H11121932A JP 9303694 A JP9303694 A JP 9303694A JP 30369497 A JP30369497 A JP 30369497A JP H11121932 A JPH11121932 A JP H11121932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- wiring board
- printed wiring
- multilayer printed
- conductor circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
- H10W74/10—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition
- H10W74/15—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition on active surfaces of flip-chip devices, e.g. underfills
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/721—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
- H10W90/724—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/731—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors
- H10W90/734—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノイズからの影響を受け難い多層配線板及び
多層プリント配線板を提供する。 【解決手段】 最外層の導体回路158U、158Dを
支持する層間樹脂絶縁層150の下側に配設される導体
回路58U、58Dを電源層、グランド層とし、該導体
回路58U、58Dにバイアホール160U、160D
を直接接続し、該バイアホールに半田バンプ76U、7
6Dを形成してあるので、電源層或いはグランド層と半
田バンプとを接続する配線が無くなる。このため、配線
に重畳するノイズによる影響を受けなくなり、集積回路
−マザーボード間の信号等の受け渡し、及び、マザーボ
ード側からの電源供給を中継する際におけるノイズの影
響を低減することができる。
多層プリント配線板を提供する。 【解決手段】 最外層の導体回路158U、158Dを
支持する層間樹脂絶縁層150の下側に配設される導体
回路58U、58Dを電源層、グランド層とし、該導体
回路58U、58Dにバイアホール160U、160D
を直接接続し、該バイアホールに半田バンプ76U、7
6Dを形成してあるので、電源層或いはグランド層と半
田バンプとを接続する配線が無くなる。このため、配線
に重畳するノイズによる影響を受けなくなり、集積回路
−マザーボード間の信号等の受け渡し、及び、マザーボ
ード側からの電源供給を中継する際におけるノイズの影
響を低減することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、層間絶縁層を介
して上層の導体回路と下層の導体回路とを絶縁し、該上
層の導体回路と下層の導体回路とをバイアホールを介し
て接続する多層配線及び多層プリント配線板に関するも
のである。
して上層の導体回路と下層の導体回路とを絶縁し、該上
層の導体回路と下層の導体回路とをバイアホールを介し
て接続する多層配線及び多層プリント配線板に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】複数層の導体回路をそれぞれ絶縁層にて
絶縁して成る多層配線板において、1層分の導体回路を
グランド層、或いは、電源層として用いることが、ノイ
ズの低減等の目的で行われている。従来技術に係る多層
配線板では、該グランド層(或いは電源層)から外部端
子への接続は、配線を介して行っていた。
絶縁して成る多層配線板において、1層分の導体回路を
グランド層、或いは、電源層として用いることが、ノイ
ズの低減等の目的で行われている。従来技術に係る多層
配線板では、該グランド層(或いは電源層)から外部端
子への接続は、配線を介して行っていた。
【0003】この従来技術の多層プリント配線板におけ
る該グランド層から外部端子へ接続について図24を参
照して説明する。基板430の上層には、グランド層と
なる配線434A、434B、434C(導体回路)が
形成されている。該配線434A、434B、434C
の上側には、層間樹脂絶縁層450を介在させて配線4
58A及び信号線458Bが形成されている。更に、該
配線458A及び信号線458Bの上側には、層間樹脂
絶縁層550を介在させて信号線558C、558Dが
形成されている。ここで、信号線458Cは、半田バン
プ576Cの形成されたバイアホール560Cと接続さ
れ、信号線458Bは、半田バンプ576Bの形成され
たバイアホール560Bと接続され、該半田バンプ57
6C、576Bを介して信号線458C、458Bは図
示しない集積回路チップに接続される。また、グランド
層を形成する配線434Aには、バイアホール460A
が接続され、配線458Aを介してバイアホール560
Aに接続されている。該バイアホール560Aに接続さ
れた半田バンプ576Aは、集積回路チップのグランド
側のバンプに接続される。
る該グランド層から外部端子へ接続について図24を参
照して説明する。基板430の上層には、グランド層と
なる配線434A、434B、434C(導体回路)が
形成されている。該配線434A、434B、434C
の上側には、層間樹脂絶縁層450を介在させて配線4
58A及び信号線458Bが形成されている。更に、該
配線458A及び信号線458Bの上側には、層間樹脂
絶縁層550を介在させて信号線558C、558Dが
形成されている。ここで、信号線458Cは、半田バン
プ576Cの形成されたバイアホール560Cと接続さ
れ、信号線458Bは、半田バンプ576Bの形成され
たバイアホール560Bと接続され、該半田バンプ57
6C、576Bを介して信号線458C、458Bは図
示しない集積回路チップに接続される。また、グランド
層を形成する配線434Aには、バイアホール460A
が接続され、配線458Aを介してバイアホール560
Aに接続されている。該バイアホール560Aに接続さ
れた半田バンプ576Aは、集積回路チップのグランド
側のバンプに接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、グランド層4
34Aと半田バンプ576Aとの接続を配線458Aを
介して行うため、該配線458Aにノイズが乗り易く、
該ノイズが集積チップ等の多層配線板に接続される電子
素子の誤動作の原因となっていた。また、該配線を多層
配線板内に引き回すためのスペースが必要となり、高密
度化を阻害していた。
34Aと半田バンプ576Aとの接続を配線458Aを
介して行うため、該配線458Aにノイズが乗り易く、
該ノイズが集積チップ等の多層配線板に接続される電子
素子の誤動作の原因となっていた。また、該配線を多層
配線板内に引き回すためのスペースが必要となり、高密
度化を阻害していた。
【0005】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、ノイズ
からの影響を受け難い多層配線板及び多層プリント配線
板を提供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、ノイズ
からの影響を受け難い多層配線板及び多層プリント配線
板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するため、最外層の導体回路と、該最外層の
導体回路を支持する絶縁層と、該絶縁層の下側に設けら
れる内層導体回路と、を備える多層配線板であって、前
記内層導体回路は、電源層および/またはグランド層で
あり、前記絶縁層を貫通し、前記内層導体回路に接続さ
れたバイアホールに、半田バンプが形成されていること
を技術的特徴とする。
目的を達成するため、最外層の導体回路と、該最外層の
導体回路を支持する絶縁層と、該絶縁層の下側に設けら
れる内層導体回路と、を備える多層配線板であって、前
記内層導体回路は、電源層および/またはグランド層で
あり、前記絶縁層を貫通し、前記内層導体回路に接続さ
れたバイアホールに、半田バンプが形成されていること
を技術的特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明は、内層の第1導体
回路と、該第1内層導体回路上に形成された第1層間樹
脂絶縁層と、該第1層間樹脂絶縁層上に形成された内層
の第2導体回路と、該第2導体回路上に形成された第2
層間樹脂絶縁層と、該第2層間樹脂絶縁層上に形成され
た最外層の導体回路と、を備える多層プリント配線板で
あって、前記内層の第2導体回路は、電源層および/ま
たはグランド層であり、前記第2層間樹脂絶縁層を貫通
し、前記第2の導体回路に接続されたバイアホールに、
半田バンプが形成されていることを技術的特徴とする。
回路と、該第1内層導体回路上に形成された第1層間樹
脂絶縁層と、該第1層間樹脂絶縁層上に形成された内層
の第2導体回路と、該第2導体回路上に形成された第2
層間樹脂絶縁層と、該第2層間樹脂絶縁層上に形成され
た最外層の導体回路と、を備える多層プリント配線板で
あって、前記内層の第2導体回路は、電源層および/ま
たはグランド層であり、前記第2層間樹脂絶縁層を貫通
し、前記第2の導体回路に接続されたバイアホールに、
半田バンプが形成されていることを技術的特徴とする。
【0008】請求項1の多層配線板においては、最外層
の導体回路を支持する絶縁層の下層の内層導体回路を電
源層および/またはグランド層とし、該第2導体回路に
バイアホールを直接接続し、該バイアホールに半田バン
プを形成してあるので、電源層或いはグランド層と半田
バンプとを接続する配線が無くなる。このため、配線に
重畳するノイズによる影響を受けなくなる。
の導体回路を支持する絶縁層の下層の内層導体回路を電
源層および/またはグランド層とし、該第2導体回路に
バイアホールを直接接続し、該バイアホールに半田バン
プを形成してあるので、電源層或いはグランド層と半田
バンプとを接続する配線が無くなる。このため、配線に
重畳するノイズによる影響を受けなくなる。
【0009】請求項2の多層プリント配線板において
は、最外層導体回路を支持する第2層間樹脂絶縁層の下
側に配設される第2導体回路を電源層および/またはグ
ランド層とし、該第2導体回路にバイアホールを直接接
続し、該バイアホールに半田バンプを形成してあるの
で、電源層或いはグランド層と半田バンプとを接続する
配線が無くなる。このため、配線に重畳するノイズによ
る影響を受けなくなる。
は、最外層導体回路を支持する第2層間樹脂絶縁層の下
側に配設される第2導体回路を電源層および/またはグ
ランド層とし、該第2導体回路にバイアホールを直接接
続し、該バイアホールに半田バンプを形成してあるの
で、電源層或いはグランド層と半田バンプとを接続する
配線が無くなる。このため、配線に重畳するノイズによ
る影響を受けなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態に係る多層
プリント配線板の構成について図22を参照して説明す
る。図22に断面を示す第1実施形態の多層プリント配
線板は、上面に集積回路(図示せず)を載置した状態
で、マザーボード(図示せず)に取り付けるためのいわ
ゆる集積回路パッケージを構成するものである。該多層
プリント配線板は、上面に集積回路のバンプ側に接続す
るための半田バンプ76Uが設けられ、下面側にマザー
ボードのバンプに接続するための半田バンプ76Dが配
設され、該集積回路−マザーボード間の信号等の受け渡
し、及び、マザーボード側からの電源供給を中継する役
割を果たす。
プリント配線板の構成について図22を参照して説明す
る。図22に断面を示す第1実施形態の多層プリント配
線板は、上面に集積回路(図示せず)を載置した状態
で、マザーボード(図示せず)に取り付けるためのいわ
ゆる集積回路パッケージを構成するものである。該多層
プリント配線板は、上面に集積回路のバンプ側に接続す
るための半田バンプ76Uが設けられ、下面側にマザー
ボードのバンプに接続するための半田バンプ76Dが配
設され、該集積回路−マザーボード間の信号等の受け渡
し、及び、マザーボード側からの電源供給を中継する役
割を果たす。
【0011】多層プリント配線板のコア基板30の上面
には、信号線となる内層銅パターン34Uが、下面には
信号線となる内層銅パターン34D形成されている。ま
た、内層銅パターン34Uの上層には、層間樹脂絶縁層
50を介在させて電源層を形成する導体回路58Uが形
成されている。導体回路58Uの上層には、層間樹脂絶
縁層150を介して最外層の導体回路158U及び該層
間樹脂絶縁層150を貫通するバイアホール160Uが
形成され、該バイアホール160Uには半田バンプ76
Uが形成されている。即ち、本実施形態では、電源層を
形成する導体回路58Uに取り付けられたバイアホール
160Uに半田バンプ76Uが形成され、外部のバンプ
(図示せず)へ直接該電源層を接続できるように構成さ
れている。
には、信号線となる内層銅パターン34Uが、下面には
信号線となる内層銅パターン34D形成されている。ま
た、内層銅パターン34Uの上層には、層間樹脂絶縁層
50を介在させて電源層を形成する導体回路58Uが形
成されている。導体回路58Uの上層には、層間樹脂絶
縁層150を介して最外層の導体回路158U及び該層
間樹脂絶縁層150を貫通するバイアホール160Uが
形成され、該バイアホール160Uには半田バンプ76
Uが形成されている。即ち、本実施形態では、電源層を
形成する導体回路58Uに取り付けられたバイアホール
160Uに半田バンプ76Uが形成され、外部のバンプ
(図示せず)へ直接該電源層を接続できるように構成さ
れている。
【0012】一方、コア基板30の下面側の信号線(内
層銅パターン)34Dの上層(ここで、上層とは基板3
0を中心として上面については上側を、基板の下面につ
いては下側を意味する)には、層間樹脂絶縁層50を介
してグランド層となる導体回路58Dが形成されてい
る。該導体回路58Dの上層には、層間樹脂絶縁層15
0を介して最外層の導体回路158D及び該層間樹脂絶
縁層150を貫通するバイアホール160Dが形成さ
れ、該バイアホール160Dには半田バンプ76Dが形
成されている。即ち、本実施形態では、グランド層を形
成する導体回路58Dに取り付けられたバイアホール1
60Dに半田バンプ76Dが形成され、外部のバンプ
(図示せず)へ直接該グランド層を接続できるように構
成されている。
層銅パターン)34Dの上層(ここで、上層とは基板3
0を中心として上面については上側を、基板の下面につ
いては下側を意味する)には、層間樹脂絶縁層50を介
してグランド層となる導体回路58Dが形成されてい
る。該導体回路58Dの上層には、層間樹脂絶縁層15
0を介して最外層の導体回路158D及び該層間樹脂絶
縁層150を貫通するバイアホール160Dが形成さ
れ、該バイアホール160Dには半田バンプ76Dが形
成されている。即ち、本実施形態では、グランド層を形
成する導体回路58Dに取り付けられたバイアホール1
60Dに半田バンプ76Dが形成され、外部のバンプ
(図示せず)へ直接該グランド層を接続できるように構
成されている。
【0013】本実施形態の構成では、最外層の導体回路
158U、158Dを支持する層間樹脂絶縁層150の
下側に配設される導体回路58U、58Dを電源層、グ
ランド層とし、該導体回路58U、58Dにバイアホー
ル160U、160Dを直接接続し、該バイアホールに
半田バンプ76U、76Dを形成してあるので、電源層
或いはグランド層と半田バンプとを接続する配線が無く
なる。このため、配線に重畳するノイズによる影響を受
けなくなり、集積回路−マザーボード間の信号等の受け
渡し、及び、マザーボード側からの電源供給を中継する
際におけるノイズの影響を低減することができる。ま
た、配線がない分、多層プリント配線板の高密度化を図
れる。なお、本実施形態の多層プリント配線板において
は、導体回路58Uを電源層に、導体回路58Dをグラ
ンド層にそれぞれしたが、導体回路58U又は導体回路
58Dは、同一層内に電源層として機能する導体回路
と、グランド層として機能する導体回路とを併設して形
成してもよい。
158U、158Dを支持する層間樹脂絶縁層150の
下側に配設される導体回路58U、58Dを電源層、グ
ランド層とし、該導体回路58U、58Dにバイアホー
ル160U、160Dを直接接続し、該バイアホールに
半田バンプ76U、76Dを形成してあるので、電源層
或いはグランド層と半田バンプとを接続する配線が無く
なる。このため、配線に重畳するノイズによる影響を受
けなくなり、集積回路−マザーボード間の信号等の受け
渡し、及び、マザーボード側からの電源供給を中継する
際におけるノイズの影響を低減することができる。ま
た、配線がない分、多層プリント配線板の高密度化を図
れる。なお、本実施形態の多層プリント配線板において
は、導体回路58Uを電源層に、導体回路58Dをグラ
ンド層にそれぞれしたが、導体回路58U又は導体回路
58Dは、同一層内に電源層として機能する導体回路
と、グランド層として機能する導体回路とを併設して形
成してもよい。
【0014】引き続き、図22に示す多層プリント配線
板の製造工程について図1〜図22を参照して説明す
る。 (1)厚さ1mmのガラスエポキシ樹脂またはBT(ビ
スマレイミドトリアジン)樹脂からなるコア基板30の
両面に18μmの銅箔32がラミネートされている銅張
積層板30Aを出発材料とする(図1参照)。まず、こ
の銅張積層板30Aをドリル削孔し、無電解めっき処理
を施し、パターン状にエッチングすることにより、基板
30の両面に内層銅パターン34U、34Dとスルーホ
ール36を形成する(図2参照)。
板の製造工程について図1〜図22を参照して説明す
る。 (1)厚さ1mmのガラスエポキシ樹脂またはBT(ビ
スマレイミドトリアジン)樹脂からなるコア基板30の
両面に18μmの銅箔32がラミネートされている銅張
積層板30Aを出発材料とする(図1参照)。まず、こ
の銅張積層板30Aをドリル削孔し、無電解めっき処理
を施し、パターン状にエッチングすることにより、基板
30の両面に内層銅パターン34U、34Dとスルーホ
ール36を形成する(図2参照)。
【0015】(2)さらに、内層銅パターン34U、3
4Dおよびスルーホール36を形成した基板30を、水
洗いして乾燥した後、酸化一還元処理し、内層銅パター
ン34U、34Dおよびスルーホール36の表面に粗化
層38を設ける(図3参照)。
4Dおよびスルーホール36を形成した基板30を、水
洗いして乾燥した後、酸化一還元処理し、内層銅パター
ン34U、34Dおよびスルーホール36の表面に粗化
層38を設ける(図3参照)。
【0016】(3)一方、基板表面を平滑化するための
樹脂充填剤を調整する。ここでは、ビスフェノールF型
エポキシモノマー(油化シェル製、分子量310、YL
983U)100重量部、イミダゾール硬化剤(四国化
成製、2E4MZ−CN)6重量部を混合し、これらの
混合物に対し、表面にシランカップリング剤がコーティ
ングされた平均粒径1.6μmのSiO2 球状粒子(ア
ドマテック製、CRS1101−CE、ここで、最大粒
子の大きさは後述する内層銅パターンの厚み(15μ
m)以下とする)170重量部、消泡剤(サンノプコ
製、ペレノールS4)0.5重量部を混合し、3本ロー
ルにて混練することにより、その混合物の粘度を23±
1℃で45,000〜49,000cpsに調整して、
樹脂充填剤を得る。この樹脂充填剤は無溶剤である。も
し溶剤入りの樹脂充填剤を用いると、後工程において層
間剤を塗布して加熱・乾燥させる際に、樹脂充填剤の層
から溶剤が揮発して、樹脂充填剤の層と層間材との間で
剥離が発生するからである。
樹脂充填剤を調整する。ここでは、ビスフェノールF型
エポキシモノマー(油化シェル製、分子量310、YL
983U)100重量部、イミダゾール硬化剤(四国化
成製、2E4MZ−CN)6重量部を混合し、これらの
混合物に対し、表面にシランカップリング剤がコーティ
ングされた平均粒径1.6μmのSiO2 球状粒子(ア
ドマテック製、CRS1101−CE、ここで、最大粒
子の大きさは後述する内層銅パターンの厚み(15μ
m)以下とする)170重量部、消泡剤(サンノプコ
製、ペレノールS4)0.5重量部を混合し、3本ロー
ルにて混練することにより、その混合物の粘度を23±
1℃で45,000〜49,000cpsに調整して、
樹脂充填剤を得る。この樹脂充填剤は無溶剤である。も
し溶剤入りの樹脂充填剤を用いると、後工程において層
間剤を塗布して加熱・乾燥させる際に、樹脂充填剤の層
から溶剤が揮発して、樹脂充填剤の層と層間材との間で
剥離が発生するからである。
【0017】(4)上記(3)で得た樹脂充填剤40
を、基板30の両面にロールコータを用いて塗布するこ
とにより、上面の導体回路(内層銅パターン)34U間
あるいはスルーホール36内に充填し、70℃,20分
間で乾燥させ、下面についても同様にして樹脂充填剤4
0を導体回路34D間あるいはスルーホール36内に充
填し、70℃,20分間で乾燥させる(図4参照)。
を、基板30の両面にロールコータを用いて塗布するこ
とにより、上面の導体回路(内層銅パターン)34U間
あるいはスルーホール36内に充填し、70℃,20分
間で乾燥させ、下面についても同様にして樹脂充填剤4
0を導体回路34D間あるいはスルーホール36内に充
填し、70℃,20分間で乾燥させる(図4参照)。
【0018】(5)上記(4)の処理を終えた基板30
の片面を、♯600のベルト研磨紙(三共理化学製)を
用いたベルトサンダー研磨により、内層銅パターン34
U、34Dの表面やスルーホール36のランド表面に樹
脂充填剤40が残らないように研磨し、次いで、上記ベ
ルトサンダー研磨による傷を取り除くためのバフ研磨を
行う(図5参照)。次いで、100℃で1時間、120
℃で3時間、150℃で1時間、180℃で7時間の加
熱処理を行って樹脂充填剤40を硬化させる。
の片面を、♯600のベルト研磨紙(三共理化学製)を
用いたベルトサンダー研磨により、内層銅パターン34
U、34Dの表面やスルーホール36のランド表面に樹
脂充填剤40が残らないように研磨し、次いで、上記ベ
ルトサンダー研磨による傷を取り除くためのバフ研磨を
行う(図5参照)。次いで、100℃で1時間、120
℃で3時間、150℃で1時間、180℃で7時間の加
熱処理を行って樹脂充填剤40を硬化させる。
【0019】このようにして、スルーホール36等に充
填された樹脂充填剤40の表層部および導体回路34
U、34D上面の粗化層38を除去して基板両面を平滑
化し、樹脂充填剤40と導体回路34U、34Dの側面
とが粗化層38を介して強固に密着し、またスルーホー
ル36の内壁面と樹脂充填剤40とが粗化層38を介し
て強固に密着した配線基板を得る。即ち、この工程によ
り、掛脂充填剤40の表面と内層銅パターン34U、3
4Dの表面とを同一平面にする。ここで、充填した硬化
樹脂のTg点は155.6℃、線熱膨張係数は44.5
×10-6/℃であった。
填された樹脂充填剤40の表層部および導体回路34
U、34D上面の粗化層38を除去して基板両面を平滑
化し、樹脂充填剤40と導体回路34U、34Dの側面
とが粗化層38を介して強固に密着し、またスルーホー
ル36の内壁面と樹脂充填剤40とが粗化層38を介し
て強固に密着した配線基板を得る。即ち、この工程によ
り、掛脂充填剤40の表面と内層銅パターン34U、3
4Dの表面とを同一平面にする。ここで、充填した硬化
樹脂のTg点は155.6℃、線熱膨張係数は44.5
×10-6/℃であった。
【0020】(6)上記(5)の処理で露出した導体回
路34U、34Dおよびスルーホール36のランド上面
に、厚さ2.5μmのCu−Ni−P合金からなる粗化
層(凹凸層)42を形成し、さらに、その粗化層42の
表面に厚さ0.3μmのSn層を設ける(図6参照、但
し、Sn層については図示しない)。その形成方法は以
下のようである。即ち、基板30を酸性脱脂してソフト
エッチングし、次いで、塩化パラジウムと有機酸からな
る触媒溶液で処理して、Pd触媒を付与し、この触媒を
活性化した後、硫酸銅8g/l、硫酸ニッケル0.6g
/l、クエン酸15g/l、次亜リン酸ナトリウム29
g/l、ホウ酸31g/l、界面活性剤0.1g/l、
pH=9からなる無電解めっき浴にてめっきを施し、銅
導体回路4およびスルーホール9のランド上面にCu−
Ni−P合金の粗化層42を形成した。ついで、ホウフ
ッ化スズ0.1mol/l、チオ尿素1.0mol/
l、温度50℃、pH=1.2の条件でCu−Sn置換
反応させ、粗化層42の表面に厚さ0.3μmのSn層
を設けた(Sn層については図示しない)。
路34U、34Dおよびスルーホール36のランド上面
に、厚さ2.5μmのCu−Ni−P合金からなる粗化
層(凹凸層)42を形成し、さらに、その粗化層42の
表面に厚さ0.3μmのSn層を設ける(図6参照、但
し、Sn層については図示しない)。その形成方法は以
下のようである。即ち、基板30を酸性脱脂してソフト
エッチングし、次いで、塩化パラジウムと有機酸からな
る触媒溶液で処理して、Pd触媒を付与し、この触媒を
活性化した後、硫酸銅8g/l、硫酸ニッケル0.6g
/l、クエン酸15g/l、次亜リン酸ナトリウム29
g/l、ホウ酸31g/l、界面活性剤0.1g/l、
pH=9からなる無電解めっき浴にてめっきを施し、銅
導体回路4およびスルーホール9のランド上面にCu−
Ni−P合金の粗化層42を形成した。ついで、ホウフ
ッ化スズ0.1mol/l、チオ尿素1.0mol/
l、温度50℃、pH=1.2の条件でCu−Sn置換
反応させ、粗化層42の表面に厚さ0.3μmのSn層
を設けた(Sn層については図示しない)。
【0021】引き続き、絶縁層を形成する感光性接着剤
(上層用)及び層間樹脂絶縁剤(下層用)を用意する。 (7)感光性接着剤(上層用)は、DMDG(ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル)に溶解した濃度80w
t%のクレゾールノボラック型エポキシ樹脂(日本化薬
製、分子量2500)の25%アクリル化物を35重量
部、ポリエーテルスルフォン(PES)12重量部、イ
ミダゾール硬化剤(四国化成製、2E4MZ−CN)2
重量部、感光性モノマー(東亜合成製、アロニックスM
315)4重量部、光開始剤(チバガイギー製、イルガ
キュアI−907)2重量部、光増感剤(日本化薬製、
DETX−S)0.2重量部を混合し、これらの混合物
に対し、エポキシ樹脂粒子(三洋化成製、ポリマーポー
ル)の平均粒径1.0μmのものを7.2重量部、平均
粒経0.5μmのものを3.09重量部、消泡剤(サン
ノプコ製 S−65)0.5重量部を混合した後、さら
にNMP30重量部を添加しながら混合して粘度7Pa
・sの感光性接着剤(上層用)を得る。
(上層用)及び層間樹脂絶縁剤(下層用)を用意する。 (7)感光性接着剤(上層用)は、DMDG(ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル)に溶解した濃度80w
t%のクレゾールノボラック型エポキシ樹脂(日本化薬
製、分子量2500)の25%アクリル化物を35重量
部、ポリエーテルスルフォン(PES)12重量部、イ
ミダゾール硬化剤(四国化成製、2E4MZ−CN)2
重量部、感光性モノマー(東亜合成製、アロニックスM
315)4重量部、光開始剤(チバガイギー製、イルガ
キュアI−907)2重量部、光増感剤(日本化薬製、
DETX−S)0.2重量部を混合し、これらの混合物
に対し、エポキシ樹脂粒子(三洋化成製、ポリマーポー
ル)の平均粒径1.0μmのものを7.2重量部、平均
粒経0.5μmのものを3.09重量部、消泡剤(サン
ノプコ製 S−65)0.5重量部を混合した後、さら
にNMP30重量部を添加しながら混合して粘度7Pa
・sの感光性接着剤(上層用)を得る。
【0022】(8)一方、層間樹脂絶縁剤(下層用)
は、DMDG(ジエチレングリコールジメチルエーテ
ル)に溶解した濃度80wt%のクレゾールノボラック
型エポキシ樹脂(日本化薬製、分子量2500)の25
%アクリル化物を35重量部、ポリエーテルスルフォン
(PES)12重量部、イミダゾール硬化剤(四国化成
製、2E4MZ−CN)2重量部、感光性モノマー(東
亜合成製、アロニックスM315)4重量部、光開始剤
(チバガイギー製、イルガキュアI −907)2重量
部、光増感剤(日本化薬製、DETE−S)0.2重量
部を混合し、これらの混合物に対し、エポキシ樹脂粒子
(三洋化成製、ポリマーポール)の平均粒経0.5μm
のものを14.49重量部、消泡剤(サンノプコ製、S
−65)0.5重量部を混合した後、さらにNMP30
重量部を添加しながら混合して粘度1.5Pa・sの層
間樹脂絶縁剤(下層用)を得る。
は、DMDG(ジエチレングリコールジメチルエーテ
ル)に溶解した濃度80wt%のクレゾールノボラック
型エポキシ樹脂(日本化薬製、分子量2500)の25
%アクリル化物を35重量部、ポリエーテルスルフォン
(PES)12重量部、イミダゾール硬化剤(四国化成
製、2E4MZ−CN)2重量部、感光性モノマー(東
亜合成製、アロニックスM315)4重量部、光開始剤
(チバガイギー製、イルガキュアI −907)2重量
部、光増感剤(日本化薬製、DETE−S)0.2重量
部を混合し、これらの混合物に対し、エポキシ樹脂粒子
(三洋化成製、ポリマーポール)の平均粒経0.5μm
のものを14.49重量部、消泡剤(サンノプコ製、S
−65)0.5重量部を混合した後、さらにNMP30
重量部を添加しながら混合して粘度1.5Pa・sの層
間樹脂絶縁剤(下層用)を得る。
【0023】(9)基板の両面に、上記(7)で得られ
た粘度1.5Pa・sの層間樹脂絶縁剤(下層用)をロ
ールコ一夕で塗布し、水平状態で20分間放置してか
ら、60℃で30分の乾燥(プリベーク)を行い、絶縁
剤層44を形成する。さらにこの絶縁剤層44の上に上
記(8)で得られた粘度7Pa・sの感光性接着剤(上
層用)をロールコ一タを用いて塗布し、水平状態で20
分間放置してから、60℃で30分の乾燥を行い、接着
剤層46を形成する(図7参照)。
た粘度1.5Pa・sの層間樹脂絶縁剤(下層用)をロ
ールコ一夕で塗布し、水平状態で20分間放置してか
ら、60℃で30分の乾燥(プリベーク)を行い、絶縁
剤層44を形成する。さらにこの絶縁剤層44の上に上
記(8)で得られた粘度7Pa・sの感光性接着剤(上
層用)をロールコ一タを用いて塗布し、水平状態で20
分間放置してから、60℃で30分の乾燥を行い、接着
剤層46を形成する(図7参照)。
【0024】(10)上記(9)で絶縁剤層44および
接着剤層46を形成した基板30の両面に、100μm
φの黒円が印刷されたフォトマスクフィルムを密着さ
せ、超高圧水銀灯により500mJ/cm2 で露光す
る。これをDMDG溶液でスプレー現像し、さらに、当
該基板を超高圧水銀灯により3000mJ/cm2 で露
光し、100℃で1時間、その後150℃で5時間の加
熱処理(ポストベーク)をすることにより、フォトマス
クフィルムに相当する寸法精度に優れた100μmφの
開口(バイアホール形成用開口48)を有する厚さ35
μmの層間樹脂絶縁層(2層構造)50を形成する(図
8参照)。なお、バイアホールとなる開口48には、ス
ズめっき層を部分的に露出させる。
接着剤層46を形成した基板30の両面に、100μm
φの黒円が印刷されたフォトマスクフィルムを密着さ
せ、超高圧水銀灯により500mJ/cm2 で露光す
る。これをDMDG溶液でスプレー現像し、さらに、当
該基板を超高圧水銀灯により3000mJ/cm2 で露
光し、100℃で1時間、その後150℃で5時間の加
熱処理(ポストベーク)をすることにより、フォトマス
クフィルムに相当する寸法精度に優れた100μmφの
開口(バイアホール形成用開口48)を有する厚さ35
μmの層間樹脂絶縁層(2層構造)50を形成する(図
8参照)。なお、バイアホールとなる開口48には、ス
ズめっき層を部分的に露出させる。
【0025】(11)開口48が形成された基板30
を、クロム酸に1分間浸漬し、接着剤層46の表面のエ
ポキシ樹脂粒子を溶解除去することにより、層間樹脂絶
縁層50の表面を粗面とし、その後、中和溶液(シプレ
イ社製)に浸漬してから水洗いする(図9参照)。さら
に、粗面化処理した該基板の表面に、パラジウム触媒
(アトテック製)を付与することにより、層間樹脂絶縁
層50の表面およびバイアホール用開口48の内壁面に
触媒核を付ける。
を、クロム酸に1分間浸漬し、接着剤層46の表面のエ
ポキシ樹脂粒子を溶解除去することにより、層間樹脂絶
縁層50の表面を粗面とし、その後、中和溶液(シプレ
イ社製)に浸漬してから水洗いする(図9参照)。さら
に、粗面化処理した該基板の表面に、パラジウム触媒
(アトテック製)を付与することにより、層間樹脂絶縁
層50の表面およびバイアホール用開口48の内壁面に
触媒核を付ける。
【0026】(12)以下の組成の無電解銅めっき浴中
に基板を浸漬して、粗面全体に厚さ1.6μmの無電解
銅めっき膜52を形成する(図10参照)。 〔無電解めっき液〕 EDTA 150 g/l 硫酸銅 20 g/l HCHO 30ml/l NaOH 40 g/l α、α’−ビピリジル 80 mg/l PEG 0.1g/l 〔無電解めっき条件〕 70℃の液温度で30分
に基板を浸漬して、粗面全体に厚さ1.6μmの無電解
銅めっき膜52を形成する(図10参照)。 〔無電解めっき液〕 EDTA 150 g/l 硫酸銅 20 g/l HCHO 30ml/l NaOH 40 g/l α、α’−ビピリジル 80 mg/l PEG 0.1g/l 〔無電解めっき条件〕 70℃の液温度で30分
【0027】(13)上記(12)で形成した無電解銅
めっき膜52上に市販の感光性ドライフィルムを張り付
け、マスクを載置して、100mJ/cm2 で露光、
0.8%炭酸ナトリウムで現像処理し、厚さ15μmの
めっきレジスト54を設ける(図11参照)。
めっき膜52上に市販の感光性ドライフィルムを張り付
け、マスクを載置して、100mJ/cm2 で露光、
0.8%炭酸ナトリウムで現像処理し、厚さ15μmの
めっきレジスト54を設ける(図11参照)。
【0028】(14)ついで、レジスト非形成部分に以
下の条件で電解銅めっきを施し、厚さ15μmの電解銅
めっき膜56を形成する(図12参照)。 〔電解めっき液〕 硫酸 180 g/l 硫酸銅 80 g/l 添加剤(アトテックジャパン製、カパラシドGL) 1 ml/l 〔電解めっき条件〕 電流密度 1A/dm2 時間 30分 温度 室温
下の条件で電解銅めっきを施し、厚さ15μmの電解銅
めっき膜56を形成する(図12参照)。 〔電解めっき液〕 硫酸 180 g/l 硫酸銅 80 g/l 添加剤(アトテックジャパン製、カパラシドGL) 1 ml/l 〔電解めっき条件〕 電流密度 1A/dm2 時間 30分 温度 室温
【0029】(15)めっきレジスト54を5%KOH
で剥離除去した後、そのめっきレジスト54下の無電解
めっき膜52を硫酸と過酸化水素の混合液でエッチング
処理して溶解除去し、無電解銅めっき膜52と電解銅め
っき膜56からなる厚さ18μmの導体回路58U、5
8D及びバイアホール60U、60Dを形成する(図1
3参照)。引き続き、その基板30を800g/lのク
ロム酸中に3分間浸漬して粗化面上に残留しているパラ
ジウム触媒核を除去する。
で剥離除去した後、そのめっきレジスト54下の無電解
めっき膜52を硫酸と過酸化水素の混合液でエッチング
処理して溶解除去し、無電解銅めっき膜52と電解銅め
っき膜56からなる厚さ18μmの導体回路58U、5
8D及びバイアホール60U、60Dを形成する(図1
3参照)。引き続き、その基板30を800g/lのク
ロム酸中に3分間浸漬して粗化面上に残留しているパラ
ジウム触媒核を除去する。
【0030】(16)導体回路58U、58D及びバイ
アホール60U、60Dを形成した基板30を、硫酸銅
8g/l、硫酸ニッケル0.6g/l、クエン酸15g
/l、次亜リン酸ナトリウム29g/l、ホウ酸31g
/l、界面活性剤0.1g/lからなるpH=9の無電
解めっき液に浸漬し、該導体回路58U、58D及びバ
イアホール60U、60Dの表面に厚さ3μmの銅−ニ
ッケル−リンからなる粗化層62を形成する(図14参
照)。さらに、ホウフッ化スズ0.1mol/l、チオ
尿素1.0mol/l、温度50℃、pH=1.2の条
件でCu−Sn置換反応を行い、上記粗化層62の表面
に厚さ0.3μmのSn層を設ける(Sn層については
図示しない)。
アホール60U、60Dを形成した基板30を、硫酸銅
8g/l、硫酸ニッケル0.6g/l、クエン酸15g
/l、次亜リン酸ナトリウム29g/l、ホウ酸31g
/l、界面活性剤0.1g/lからなるpH=9の無電
解めっき液に浸漬し、該導体回路58U、58D及びバ
イアホール60U、60Dの表面に厚さ3μmの銅−ニ
ッケル−リンからなる粗化層62を形成する(図14参
照)。さらに、ホウフッ化スズ0.1mol/l、チオ
尿素1.0mol/l、温度50℃、pH=1.2の条
件でCu−Sn置換反応を行い、上記粗化層62の表面
に厚さ0.3μmのSn層を設ける(Sn層については
図示しない)。
【0031】(17)上記(2)〜(16)の工程を繰
り返すことにより、さらに上層の導体回路を形成する。
即ち、基板30の両面に、層間樹脂絶縁剤(下層用)を
ロールコ一夕で塗布し、絶縁剤層144を形成する。ま
た、この絶縁剤層144の上に感光性接着剤(上層用)
をロールコ一タを用いて塗布し、接着剤層146を形成
する(図15参照)。絶縁剤層144および接着剤層1
46を形成した基板30の両面に、フォトマスクフィル
ムを密着させ、露光・現像し、開口(バイアホール形成
用開口148)を有する層間樹脂絶縁層150を形成し
た後、該層間樹脂絶縁層150の表面を粗面とする(図
16参照)。その後、該粗面化処理した該基板30の表
面に、無電解銅めっき膜152を形成する(図17参
照)。引き続き、無電解銅めっき膜152上にめっきレ
ジスト154を設けた後、レジスト非形成部分に電解銅
めっき膜156を形成する(図18参照)。そして、め
っきレジスト154をKOHで剥離除去した後、そのめ
っきレジスト54下の無電解めっき膜152を溶解除去
し導体回路158U、158D及びバイアホール160
U、160Dを形成する(図19参照)。さらに、該導
体回路158U、158D及びバイアホール160U、
160Dの表面に粗化層162を形成し、多層プリント
配線板を完成する(図20参照)。
り返すことにより、さらに上層の導体回路を形成する。
即ち、基板30の両面に、層間樹脂絶縁剤(下層用)を
ロールコ一夕で塗布し、絶縁剤層144を形成する。ま
た、この絶縁剤層144の上に感光性接着剤(上層用)
をロールコ一タを用いて塗布し、接着剤層146を形成
する(図15参照)。絶縁剤層144および接着剤層1
46を形成した基板30の両面に、フォトマスクフィル
ムを密着させ、露光・現像し、開口(バイアホール形成
用開口148)を有する層間樹脂絶縁層150を形成し
た後、該層間樹脂絶縁層150の表面を粗面とする(図
16参照)。その後、該粗面化処理した該基板30の表
面に、無電解銅めっき膜152を形成する(図17参
照)。引き続き、無電解銅めっき膜152上にめっきレ
ジスト154を設けた後、レジスト非形成部分に電解銅
めっき膜156を形成する(図18参照)。そして、め
っきレジスト154をKOHで剥離除去した後、そのめ
っきレジスト54下の無電解めっき膜152を溶解除去
し導体回路158U、158D及びバイアホール160
U、160Dを形成する(図19参照)。さらに、該導
体回路158U、158D及びバイアホール160U、
160Dの表面に粗化層162を形成し、多層プリント
配線板を完成する(図20参照)。
【0032】(19)そして、上述した多層プリント配
線板にはんだバンプを形成する。先ず、はんだバンプ用
のソルダーレジスト組成物の調整について説明する。こ
こでは、DMDGに溶解させた60重量%のクレゾール
ノボラック型エポキシ樹脂(日本化薬製)のエポキシ基
50%をアクリル化した感光性付与のオリゴマー(分子
量4000)を46.67g、メチルエチルケトンに溶
解させた80重量%のビスフェノールA型エポキシ樹脂
(油化シェル製、エピコート1001)15.0g、イ
ミダゾール硬化剤(四国化成製、2E4MZ−CN)
1.6g、感光性モノマーである多価アクリルモノマー
(日本化薬製、R604)3g、同じく多価アクリルモ
ノマー(共栄社化学製、DPE6A)1.5g、分散系
消泡剤(サンノプコ社製、S−65)0.71gを混合
し、さらにこれらの混合物に対し、光開始剤としてのべ
ンゾフェノン(関東化学製)を2g、光増感剤としての
ミヒラーケトン(関東化学製)を0.2g加えて、粘度
を25℃で2.0Pa・sに調整したソルダーレジスト
組成物を得る。
線板にはんだバンプを形成する。先ず、はんだバンプ用
のソルダーレジスト組成物の調整について説明する。こ
こでは、DMDGに溶解させた60重量%のクレゾール
ノボラック型エポキシ樹脂(日本化薬製)のエポキシ基
50%をアクリル化した感光性付与のオリゴマー(分子
量4000)を46.67g、メチルエチルケトンに溶
解させた80重量%のビスフェノールA型エポキシ樹脂
(油化シェル製、エピコート1001)15.0g、イ
ミダゾール硬化剤(四国化成製、2E4MZ−CN)
1.6g、感光性モノマーである多価アクリルモノマー
(日本化薬製、R604)3g、同じく多価アクリルモ
ノマー(共栄社化学製、DPE6A)1.5g、分散系
消泡剤(サンノプコ社製、S−65)0.71gを混合
し、さらにこれらの混合物に対し、光開始剤としてのべ
ンゾフェノン(関東化学製)を2g、光増感剤としての
ミヒラーケトン(関東化学製)を0.2g加えて、粘度
を25℃で2.0Pa・sに調整したソルダーレジスト
組成物を得る。
【0033】(20)上記(18)で得た配線板の両面
に、上記ソルダーレジスト組成物を20μmの厚さで塗
布する。次いで、70℃で20分間、70℃で30分間
の乾燥処理を行った後、円パターン(マスクパターン)
が描画された厚さ5mmのフォトマスクフィルムを密着
させて載置し、1000mJ/cm2 の紫外線で露光
し、DMTG現像処理する。そしてさらに、80℃で1
時間、100℃で1時間、120℃で1時間、150℃
で3時間の条件で加熱処理し、はんだパッド部分(バイ
アホールとそのランド部分を含む)71が開口した(開
口径200μm)ソルダーレジスト層(厚み20μm)
70を形成する(図21参照)。 (21)次に、ソルダーレジスト層70を形成した基板
30を、塩化ニッケル30g/l、次亜リン酸ナトリウ
ム10g/l、クエン酸ナトリウム10g/lからなる
pH=5の無電解ニッケルめっき液に20分間浸漬し
て、開口部71に厚さ5μmのニッケルめっき層72を
形成する(図22参照)。さらに、その基板30を、シ
アン化金カリウム2g/l、塩化アンモニウム75g/
l、クエン酸ナトリウム50g/l、次亜リン酸ナトリ
ウム10g/lからなる無電解金めっき液に93℃の条
件で23秒間浸漬して、ニッケルめっき層72上に厚さ
0.03μmの金めっき層74を形成する。
に、上記ソルダーレジスト組成物を20μmの厚さで塗
布する。次いで、70℃で20分間、70℃で30分間
の乾燥処理を行った後、円パターン(マスクパターン)
が描画された厚さ5mmのフォトマスクフィルムを密着
させて載置し、1000mJ/cm2 の紫外線で露光
し、DMTG現像処理する。そしてさらに、80℃で1
時間、100℃で1時間、120℃で1時間、150℃
で3時間の条件で加熱処理し、はんだパッド部分(バイ
アホールとそのランド部分を含む)71が開口した(開
口径200μm)ソルダーレジスト層(厚み20μm)
70を形成する(図21参照)。 (21)次に、ソルダーレジスト層70を形成した基板
30を、塩化ニッケル30g/l、次亜リン酸ナトリウ
ム10g/l、クエン酸ナトリウム10g/lからなる
pH=5の無電解ニッケルめっき液に20分間浸漬し
て、開口部71に厚さ5μmのニッケルめっき層72を
形成する(図22参照)。さらに、その基板30を、シ
アン化金カリウム2g/l、塩化アンモニウム75g/
l、クエン酸ナトリウム50g/l、次亜リン酸ナトリ
ウム10g/lからなる無電解金めっき液に93℃の条
件で23秒間浸漬して、ニッケルめっき層72上に厚さ
0.03μmの金めっき層74を形成する。
【0034】(22)そして、ソルダーレジスト層70
の開口部71に、はんだペーストを印刷して200℃で
リフローすることによりはんだバンプ76U、76Dを
形成し、はんだバンプ76U、76Dを有する多層プリ
ント配線板を完成する。
の開口部71に、はんだペーストを印刷して200℃で
リフローすることによりはんだバンプ76U、76Dを
形成し、はんだバンプ76U、76Dを有する多層プリ
ント配線板を完成する。
【0035】引き続き、本発明の第2実施形態に係る多
層プリント配線板について図23を参照して説明する。
図23は、本発明の第2実施形態に係る多層プリント配
線板の構成を示す断面図である。コア基板230の上面
及び下面には、グランド層となる内層銅パターン234
U、234Dが形成されている。即ち、基板230を介
在させて対向するグランド層(内層銅パターン)234
U及びグランド層(内層銅パターン)234Dによりコ
ンデンサが形成されている。
層プリント配線板について図23を参照して説明する。
図23は、本発明の第2実施形態に係る多層プリント配
線板の構成を示す断面図である。コア基板230の上面
及び下面には、グランド層となる内層銅パターン234
U、234Dが形成されている。即ち、基板230を介
在させて対向するグランド層(内層銅パターン)234
U及びグランド層(内層銅パターン)234Dによりコ
ンデンサが形成されている。
【0036】また、内層銅パターン234Uの上層に
は、層間樹脂絶縁層250を介在させて信号線を形成す
る導体回路258Uが形成されている。該導体回路25
8Uの上層には、層間樹脂絶縁層350を貫通するバイ
アホール360Uが形成され、該バイアホール360U
には半田バンプ376Uが形成されている。
は、層間樹脂絶縁層250を介在させて信号線を形成す
る導体回路258Uが形成されている。該導体回路25
8Uの上層には、層間樹脂絶縁層350を貫通するバイ
アホール360Uが形成され、該バイアホール360U
には半田バンプ376Uが形成されている。
【0037】一方、基板230の下面側のグランド(内
層銅パターン)234Dの上層(ここで、上層とは基板
230を中心として上面については上側を、基板の下面
については下側を意味する)には、層間樹脂絶縁層25
0を介して信号線となる導体回路258Dが形成されて
いる。該導体回路258Dの上層には、層間樹脂絶縁層
350を介して電源層となる導体回路388Dが形成さ
れている。該導体回路388Dの上層には、層間樹脂絶
縁層390を貫通するバイアホール380Dが形成さ
れ、該バイアホール380Dには半田バンプ376Dが
形成されている。即ち、本実施形態では、電源層を形成
する導体回路388Dに取り付けられたバイアホール3
80Dに半田バンプ376Dが形成され、外部のバンプ
(図示せず)に直接該電源層を接続できるように構成さ
れている。
層銅パターン)234Dの上層(ここで、上層とは基板
230を中心として上面については上側を、基板の下面
については下側を意味する)には、層間樹脂絶縁層25
0を介して信号線となる導体回路258Dが形成されて
いる。該導体回路258Dの上層には、層間樹脂絶縁層
350を介して電源層となる導体回路388Dが形成さ
れている。該導体回路388Dの上層には、層間樹脂絶
縁層390を貫通するバイアホール380Dが形成さ
れ、該バイアホール380Dには半田バンプ376Dが
形成されている。即ち、本実施形態では、電源層を形成
する導体回路388Dに取り付けられたバイアホール3
80Dに半田バンプ376Dが形成され、外部のバンプ
(図示せず)に直接該電源層を接続できるように構成さ
れている。
【0038】第2実施形態の構成では、電源層を構成す
る導体回路388Dにバイアホール380Dを直接接続
し、該バイアホールに半田バンプ376Dを形成してあ
るので、電源層と半田バンプとを接続する配線が無くな
る。このため、配線に重畳するノイズによる影響を受け
なくなる。
る導体回路388Dにバイアホール380Dを直接接続
し、該バイアホールに半田バンプ376Dを形成してあ
るので、電源層と半田バンプとを接続する配線が無くな
る。このため、配線に重畳するノイズによる影響を受け
なくなる。
【0039】なお、上述した実施形態では、セミアディ
ティブ法により形成する多層プリント配線板を例示した
が、本発明の構成は、フルアディティブ法により形成す
る多層プリント配線板に、更に、セラミック製の多層配
線板にも適用し得ることは言うまでもない。
ティブ法により形成する多層プリント配線板を例示した
が、本発明の構成は、フルアディティブ法により形成す
る多層プリント配線板に、更に、セラミック製の多層配
線板にも適用し得ることは言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の多層配線
板においては、最外層の導体回路を支持する絶縁層の下
層の内層導体回路を電源層および/またはグランド層と
し、該第2導体回路にバイアホールを直接接続し、該バ
イアホールに半田バンプを形成してあるので、電源層或
いはグランド層と半田バンプとを接続する配線が無くな
る。このため、配線に重畳するノイズによる影響を受け
なくなる。また、配線を無くし得る分、多層配線板の高
密度化を図ることが可能となる。
板においては、最外層の導体回路を支持する絶縁層の下
層の内層導体回路を電源層および/またはグランド層と
し、該第2導体回路にバイアホールを直接接続し、該バ
イアホールに半田バンプを形成してあるので、電源層或
いはグランド層と半田バンプとを接続する配線が無くな
る。このため、配線に重畳するノイズによる影響を受け
なくなる。また、配線を無くし得る分、多層配線板の高
密度化を図ることが可能となる。
【0041】請求項2の多層プリント配線板において
は、最外層導体回路を支持する第2層間樹脂絶縁層の下
側に配設される第2導体回路を電源層および/またはグ
ランド層とし、該第2導体回路にバイアホールを直接接
続し、該バイアホールに半田バンプを形成してあるの
で、電源層或いはグランド層と半田バンプとを接続する
配線が無くなる。このため、配線に重畳するノイズによ
る影響を受けなくなる。また、配線を無くし得る分、多
層プリント配線板の高密度化を図ることが可能となる。
は、最外層導体回路を支持する第2層間樹脂絶縁層の下
側に配設される第2導体回路を電源層および/またはグ
ランド層とし、該第2導体回路にバイアホールを直接接
続し、該バイアホールに半田バンプを形成してあるの
で、電源層或いはグランド層と半田バンプとを接続する
配線が無くなる。このため、配線に重畳するノイズによ
る影響を受けなくなる。また、配線を無くし得る分、多
層プリント配線板の高密度化を図ることが可能となる。
【図1】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図6】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図7】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図8】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図9】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配線
板の製造工程を示す図である。
板の製造工程を示す図である。
【図10】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図11】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図12】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図13】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図14】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図15】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図16】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図17】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図18】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図19】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図20】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図21】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板の製造工程を示す図である。
線板の製造工程を示す図である。
【図22】本発明の第1実施形態に係る多層プリント配
線板を示す断面図である。
線板を示す断面図である。
【図23】本発明の第2実施形態に係る多層プリント配
線板の構成を示す断面図である。
線板の構成を示す断面図である。
【図24】従来技術に係る多層プリント配線板の構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
30 基板 34U、34D 内層銅パターン(内層導体回路) 48 バイアホール用開口 50 層間樹脂絶縁層 52 無電解めっき膜 54 めっきレジスト 56 電解めっき膜 58U、58D 導体回路(内層導体回路) 60U、60D バイアホール 76U、76D 半田バンプ 150 層間樹脂絶縁層(絶縁層) 158U、158D 導体回路 160U、160D バイアホール
Claims (2)
- 【請求項1】 最外層の導体回路と、 該最外層の導体回路を支持する絶縁層と、 該絶縁層の下側に設けられる内層導体回路と、を備える
多層配線板であって、 前記内層導体回路は、電源層および/またはグランド層
であり、 前記絶縁層を貫通し、前記内層導体回路に接続されたバ
イアホールに、半田バンプが形成されていることを特徴
とする多層配線板。 - 【請求項2】 内層の第1導体回路と、 該第1内層導体回路上に形成された第1層間樹脂絶縁層
と、 該第1層間樹脂絶縁層上に形成された内層の第2導体回
路と、 該第2導体回路上に形成された第2層間樹脂絶縁層と、 該第2層間樹脂絶縁層上に形成された最外層の導体回路
と、を備える多層プリント配線板であって、 前記内層の第2導体回路は、電源層および/またはグラ
ンド層であり、 前記第2層間樹脂絶縁層を貫通し、前記第2の導体回路
に接続されたバイアホールに、半田バンプが形成されて
いることを特徴とする多層プリント配線板。
Priority Applications (24)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303694A JPH11121932A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 多層配線板及び多層プリント配線板 |
| PCT/JP1998/004350 WO1999021224A1 (en) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | Package substrate |
| CN200610094490.1A CN1909226B (zh) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 封装基板 |
| US09/529,597 US6392898B1 (en) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | Package substrate |
| CN200610100699.4A CN101013685B (zh) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 封装基板 |
| EP07122506A EP1895589A3 (en) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | Semiconductor package substrate |
| EP98944278A EP1030365A4 (en) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | SUBSTRATE OF A HOUSING |
| CN200610101902XA CN1971899B (zh) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 封装基板 |
| CNB2004100456190A CN100426491C (zh) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 封装基板 |
| EP07122509A EP1895587A3 (en) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | Semiconductor package substrate |
| CNB2006101018385A CN100431144C (zh) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 封装基板 |
| EP07122502A EP1895586A3 (en) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | Semiconductor package substrate |
| US10/850,584 USRE41242E1 (en) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | Package substrate |
| CNB988102153A CN1161838C (zh) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 封装基板 |
| KR1020007004062A KR100691296B1 (ko) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 패키지기판 |
| CN200710085293.8A CN100547780C (zh) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 封装基板 |
| CN200610101861.4A CN1901180A (zh) | 1997-10-17 | 1998-09-28 | 封装基板 |
| TW087117123A TW398162B (en) | 1997-10-17 | 1998-10-15 | Package substrate board |
| MYPI98004731A MY128327A (en) | 1997-10-17 | 1998-10-16 | Package board |
| US09/905,973 US6490170B2 (en) | 1997-10-17 | 2001-07-17 | Package substrate |
| US09/905,974 US6411519B2 (en) | 1997-10-17 | 2001-07-17 | Package substrate |
| US09/906,076 US20010054513A1 (en) | 1997-10-17 | 2001-07-17 | Package substrate |
| US09/906,078 US6487088B2 (en) | 1997-10-17 | 2001-07-17 | Package substrate |
| US10/876,287 USRE41051E1 (en) | 1997-10-17 | 2004-06-25 | Package substrate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303694A JPH11121932A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 多層配線板及び多層プリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11121932A true JPH11121932A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17924125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9303694A Pending JPH11121932A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 多層配線板及び多層プリント配線板 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11121932A (ja) |
| CN (5) | CN100431144C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005135453A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Elpida Memory Inc | メモリシステム及びメモリモジュール |
| CN111629536A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-09-04 | 东莞联桥电子有限公司 | 一种偶数多层电路板的压合制作方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI463925B (zh) | 2011-07-08 | 2014-12-01 | 欣興電子股份有限公司 | 封裝基板及其製法 |
| US10665523B2 (en) * | 2018-07-17 | 2020-05-26 | Advance Semiconductor Engineering, Inc. | Semiconductor substrate, semiconductor package, and method for forming the same |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866507A (en) * | 1986-05-19 | 1989-09-12 | International Business Machines Corporation | Module for packaging semiconductor integrated circuit chips on a base substrate |
| US4963697A (en) * | 1988-02-12 | 1990-10-16 | Texas Instruments Incorporated | Advanced polymers on metal printed wiring board |
| JPH07273243A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Toshiba Corp | 半導体パッケージ |
| JPH08236654A (ja) * | 1995-02-23 | 1996-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チップキャリアとその製造方法 |
| JP2763020B2 (ja) * | 1995-04-27 | 1998-06-11 | 日本電気株式会社 | 半導体パッケージ及び半導体装置 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP9303694A patent/JPH11121932A/ja active Pending
-
1998
- 1998-09-28 CN CNB2006101018385A patent/CN100431144C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1998-09-28 CN CN200610100699.4A patent/CN101013685B/zh not_active Expired - Lifetime
- 1998-09-28 CN CN200610101861.4A patent/CN1901180A/zh active Pending
- 1998-09-28 CN CN200710085293.8A patent/CN100547780C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1998-09-28 CN CN200610094490.1A patent/CN1909226B/zh not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005135453A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Elpida Memory Inc | メモリシステム及びメモリモジュール |
| CN111629536A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-09-04 | 东莞联桥电子有限公司 | 一种偶数多层电路板的压合制作方法 |
| CN111629536B (zh) * | 2020-05-22 | 2023-10-27 | 东莞联桥电子有限公司 | 一种偶数多层电路板的压合制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1909226A (zh) | 2007-02-07 |
| CN1901180A (zh) | 2007-01-24 |
| CN100431144C (zh) | 2008-11-05 |
| CN1909226B (zh) | 2012-09-26 |
| CN101013685B (zh) | 2012-05-09 |
| CN1897264A (zh) | 2007-01-17 |
| CN101017806A (zh) | 2007-08-15 |
| CN100547780C (zh) | 2009-10-07 |
| CN101013685A (zh) | 2007-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1999060831A1 (fr) | Circuit imprime et son procede de fabrication | |
| WO1999021224A1 (en) | Package substrate | |
| KR20010033667A (ko) | 다층 프린트배선판 | |
| JP2000114727A (ja) | 多層プリント配線板 | |
| JP3256172B2 (ja) | 多層プリント配線板 | |
| JPH11307687A (ja) | パッケージ基板 | |
| JP3188863B2 (ja) | パッケージ基板 | |
| JP3126331B2 (ja) | パッケージ基板 | |
| JP4282127B2 (ja) | 多層プリント配線板及び多層プリント配線板の製造方法 | |
| JP3126330B2 (ja) | パッケージ基板 | |
| JP4159136B2 (ja) | 多層プリント配線板 | |
| JP3383759B2 (ja) | 多層プリント配線板及び多層プリント配線板の製造方法 | |
| JP3143408B2 (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
| JP3158089B2 (ja) | パッケージ基板及びパッケージ基板の製造方法 | |
| JP3969875B2 (ja) | 多層プリント配線板 | |
| JP3421239B2 (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
| JP3378185B2 (ja) | パッケージ基板 | |
| JP3261314B2 (ja) | 多層プリント配線板の製造方法および多層プリント配線板 | |
| JPH11307938A (ja) | コア基板、コア基板の製造方法及び多層プリント配線板 | |
| JP3352023B2 (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
| JP2000101246A (ja) | 多層ビルドアップ配線板及び多層ビルドアップ配線板の製造方法 | |
| JPH11307937A (ja) | コア基板、コア基板の製造方法及び多層プリント配線板 | |
| JPH1146066A (ja) | 多層プリント配線板 | |
| JP4916524B2 (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
| JPH11261232A (ja) | 多層プリント配線板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050901 |
|
| A072 | Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20051209 |