JPH11126237A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH11126237A
JPH11126237A JP29097097A JP29097097A JPH11126237A JP H11126237 A JPH11126237 A JP H11126237A JP 29097097 A JP29097097 A JP 29097097A JP 29097097 A JP29097097 A JP 29097097A JP H11126237 A JPH11126237 A JP H11126237A
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JP
Japan
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card
mounting table
recording medium
holding
information recording
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JP29097097A
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English (en)
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Tetsuo Watabe
哲緒 渡部
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成でカード検出手段を実現し、更
に、安価な情報記録再生装置を提供する。 【解決手段】 カード状情報記録媒体を載置台上に保持
し、該載置台と光学ヘッドとを相対的に移動させて情報
の記録/再生を行う情報記録再生装置において、前記載
置台は、前記記録媒体を搭載した際に前記記録媒体を所
定位置に保持するための保持手段と、前記保持手段の一
部を用いて、前記載置台における前記記録媒体の有無を
検出する手段とを有していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】一般に、情報記録再生装置には、従来か
ら磁気方式と光学方式とがあり、中でも、近年において
は、光学方式の情報記録再生装置が注目されている。こ
の、光ビームを用いて情報の記録/再生を行う装置とし
ては、ディスク形状の記録媒体を回転させるCD、レー
ザディスクなどの情報記録再生装置、また、カード形状
の記録媒体を往復させる光カード式情報記録再生装置、
更には、光テープを使用した情報記録再生装置など知ら
れている。
【0002】これらの装置は目的に応じて使い分けられ
ているが、その中にあって、特に記録媒体の収納性、携
帯性に優れていることから、光カードを採用した情報記
録再生装置が注目を集めている。ここで採用される光カ
ードには、数ミクロン間隔でトラックが形成されてお
り、この装置では、そのトラック間に、光ビームによ
り、数ミクロンのスポットを形成することで、情報の記
録/再生を行う。この際、光カードを搭載した載置台と
光学ヘッドとを、互いに直交する方向に駆動させ、光ビ
ームをトラックと平行に追従させながら、光カード上に
照射することで、記録/再生が行われる工夫が成されて
いる。
【0003】このような情報記録再生装置として、図9
に示すように、長方形の光カードCを搭載した載置台S
を、カードの情報トラックTに沿って直線往復させ、光
ヘッドHを情報トラックTを横断する方向に移動させる
方式が知られている。このような従来の情報記録再生装
置の載置台は、図11の符号1で示すように、カードC
を搭載しており、X方向に平行に設けられたガイドシャ
フト11に沿って、ベアリング、または、滑り軸受け
(図示せず)などにより、移動可能に支持されている。
この載置台1は、X方向に、カード長より僅かに長い移
動ストロークを有し、駆動系、例えば、ボイスコイルモ
ータやサーボモータによるベルト駆動系(図示せず)な
どによって、直線往復される。
【0004】そして、情報の記録/再生を確実に行うた
めには、カードCが正確に位置決めされ、直線往復する
際に位置ズレを起こさないことが必要である。そのた
め、載置台1にはカードの保持機構が設けられている。
ここでは、付勢部材12によって、情報トラックTと平
行なカードCの長辺縁C1を押圧し、これと対向する反
対側のカードCの他の長辺縁を、ガイドシャフト11に
対して平行に形成されている載置台の垂直基準面(図示
せず)に向けて、押し付けている。
【0005】また、カードCの両長辺縁に位置して、カ
ード表面に対向して、載置台1には押圧部材14が設け
られており、この押圧部材14は、軸13により軸支さ
れ、また、バネ15の付勢により、上方から載置台1の
上面(水平基準面)に向けてカードCを押し付け、把持
している。なお、これらの押圧部材14は、単にカード
を保持する役割だけではなく、カードの反りを矯正し、
光学的に記録/再生を確実にする役割をも持っている。
【0006】このような情報記録再生装置において、光
カードの記録/再生を行う場合、光カードCは、図10
に示すように、装置3の側方に設けられた開口部5から
挿入され、符号4で示すローラ対などから構成される搬
送系によって、載置台1へと搬送される。カード挿入時
に、載置台1は待機位置(実線で示す)にあって、図1
1に示されるロック部材16によって、移動しないよう
にロックされている。
【0007】そして、上述の搬送系によって、カード
は、図11に示すように、上述の付勢部材12によって
反対側の垂直基準面に押し付けられた状態で、押圧部材
14と載置台1上面との間に挿入され、そのカード先端
の短辺縁C2が載置台1の奥側の突き当て部1aに押し
当てられるまで、押し込まれる。斯くして、この位置
で、載置台1上でのカードCの装填が整定される。カー
ド装填の整定後、ロック16がソレノイドやモータなど
の駆動系(図示せず)によって外され、載置台1が移動
し、記録/再生動作へと移行する。
【0008】突き当て部1aにカードCが突き当たらな
い状態で載置台1上に光りカードCが保持されている場
合には、図13に示すように、ヘッド駆動領域に対して
カード記録領域が片寄るため、ヘッドの加速/減速域が
カードの記録領域にかかり、正確な記録/再生が行えな
くなる。そのため、カードを突き当て部1aに正確に位
置決めさせるために、カードCを載置台1に押し込むた
めの力、および、押し込み時間を大きめにして、操作マ
ージンを持たせる方法があるが、更に、信頼性を向上さ
せるために、図11、図12の例のように、カードの整
定検出手段を設け、ロック解除のトリガに使用する方法
が採用されている。
【0009】図11に示される具体例においては、載置
台1に設けられたカード整定用突き当て面1a近傍に、
メカニカルなスイッチ17を配置しており、カードが突
き当て面1aに当たって、装填が整定される位置で、カ
ード整定検出系としてのスイッチが押され、カード整定
を検知している。
【0010】また、図12に示される具体例において
は、載置台1上に、カード先端C2に当接した際に挿入
方向に移動可能なスライダ部材18を設けている。ま
た、スライダ部材18の先端に設けられた遮光部18a
を利用し、位置を検出するための光学的検出器20を設
けている。そして、光カードCが整定用突き当て面1a
に突き当たる位置では、遮光部18aが光学的検出器2
0を遮光し、カード整定を検知する。カードがない場合
は、付勢部材19によって、スライダ部材18が挿入方
向へ戻され、遮光部18aは、光学的検出器20から離
間している。
【0011】このようなカード整定検出系を備えること
で、カードの整定不良による記録/再生への悪影響を防
止することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来例
においては、メカニカルなスイッチや検出のための専用
の機構を備えなくてはならないため、その分、コスト的
に可成りの負荷となる。本発明は、上記事情に基づいて
なされたもので、その目的とするところは、更に簡易な
構成で検出手段を実現し、更に、安価な情報記録再生装
置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、長方形のカード状情報記録媒体を載
置台上に保持し、該載置台と光学ヘッドとを相対的に移
動させて情報の記録/再生を行う情報記録再生装置にお
いて、前記載置台は、前記記録媒体を搭載した際に前記
記録媒体を所定位置に保持するための保持手段と、前記
保持手段の一部を用いて、前記載置台における前記記録
媒体の有無を検出する手段とを有していることを特徴と
する。
【0014】このように構成することで、新たな部品を
増やすことなく、載置台へのカード整定を検知する簡易
な検出手段を構成することができ、安価な情報記録再生
装置を提供することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図8を参照して、具体的に説明する。 (実施の形態1)先ず、図1〜図2に示す第1の実施の
形態について説明する。ここでは、図1にカード搭載前
の載置台の状態が示されており、また、図2にカード載
置後の載置台の状態が示されている。なお、各図におい
て、上側の(a)は平面図、下側の(b)は側面図であ
る。
【0016】図1に示されるように、載置台30は、ベ
アリング対あるいは滑り軸受け(図示せず)などを介し
て、ガイドシャフト31に支持され、その長手方向に案
内されるもので、載置台30は、前記長手方向と同じ情
報トラック方向に、ボイスコイルモータなどの駆動手段
(図示せず)によって、直線往復移動され、その過程
で、光学ヘッド(図示せず)により情報の記録/再生を
行う。この場合、前記光学ヘッドは、前記長手方向と直
交する方向に対して直線移動し、所望の情報トラックへ
の光ビームの位置合わせを行う。
【0017】載置台30には、光カードCを載置台30
の基準平面である第1の基準面に対して保持するための
第1の保持手段と、光ヘッドの移動方向とカード情報ト
ラックTが平行になるように、載置台30に形成された
カード位置決め用の垂直基準面である第2の基準面30
bにカードを整定させる第2の保持手段が設けられてい
る。
【0018】載置台30には、その両側に位置して、前
記第1の基準面を下面(符号32aのみ図示されてい
る)に構成するところの、光カードCの表面を押し付け
る保持板32、33が設けられており、また、第1の保
持手段として、対向するカード裏面側から光カードCを
保持板32、33に押し付けるための押圧手段34、3
5が構成されている。これら保持板は、光カードの各長
辺縁に対向して位置しており、押圧手段34、35は、
各長辺縁の方向に並んで、複数個が設けられている。こ
れは、複数個所での押圧によって、載置台30の厚み内
に押圧手段を構成できるため、薄型にでき、かつ、光カ
ードの長手方向に均等な押圧力を負荷できる長所を発揮
できる。
【0019】なお、この実施の形態では、各押圧手段3
4、35は、回転軸36を中心に回動自在に載置台30
に取り付けられた回動押圧片で構成されている。回転軸
36にはコイルスプリング37が取付けられており、押
圧片34、35の先端を保持板32、33の方向に押し
付けるように、付勢している。
【0020】また、これら押圧片の内、光カード挿入に
際して、最も、載置台30の奥側にある押圧片(押圧手
段35)は、回転軸36を中心として、その先端とは反
対方向に延びる遮光部35aを備えていて、全体として
L字形状を成しており、その遮光部35a近傍におい
て、光学的検出器38が載置台30の下部に設けられて
いる。
【0021】而して、光カードCが載置台30上にない
場合は、図1に示されるように、押圧片の遮光部35a
が光学的検出器38に対して遮光しない状態になってい
る。そして、光カードCが載置台30上に挿入される
と、図2に示されるように、カード厚みによって、押圧
片(押圧手段35)の姿勢が変化し、その遮光部35a
が光学的検出器38に対して遮光し、これで光カードC
の挿入が検知される。
【0022】なお、光カードCの位置整定の検出精度を
上げるため、光学的検出器38と組み合わせて検出手段
を構成する押圧片は、できるだけ載置台30の奥側の突
き当て面30aの近傍にあることが望ましい。このた
め、手前の押圧手段34には遮光部、即ち、検出手段を
構成せず、奥側の押圧手段35に遮光部35aを設けて
いる。
【0023】このように、光カードCを保持する機構の
一部を、光カード検出手段の一部として兼用すること
で、従来例におけるメカニカルスイッチ、スライダ機構
などが不要となり、全体として、検出手段を安価に構成
できる。一方、載置台30の側方に関して、光カードC
の位置決めを行うための垂直基準面30bに対して、対
向側から光カードCの長辺縁C1を押し付けて、位置整
定するための第2の保持手段は、整定の安定性を確保す
るために、少なくともカードの挿入方向に対して、手前
と奥との2個所以上に設けられた押圧部材40、41、
および、これを付勢するコイルスプリング43、43か
ら構成される。
【0024】なお、第1の保持手段における押圧手段3
4、35と同様に、各押圧部材は回転軸42を中心に回
動可能に形成され、垂直基準面側にコイルスプリング4
3、43によって、それぞれ、付勢されている。これら
押圧部材の内、カード挿入に際して、最も載置台30の
奥側にある押圧部材41には、押圧手段35の場合と同
様に、遮光部41aが設けられており、対応する載置台
30の側部位置には光学的検出器44が設けられてい
る。
【0025】而して、図1に示されるように、光カード
Cが載置台30上にない場合、押圧部材41の遮光部4
1aが、光学的検出器44から離間されていて、遮光し
ない状態になっている。そして、光カードCが挿入され
ると、図2に示されるように、光カードCによって、押
圧部材41の姿勢が変化し、光学的検出器44に対して
遮光部41aが重なり、遮光するので、光学的検出器4
4で光カードCの挿入を検知できる。
【0026】これら第1もしくは第2の保持手段の姿勢
変化を利用して、光カード検出手段を機能させるが、こ
れによってカード挿入が確認されると、載置台30のロ
ック(図示せず)が外され、載置台30が移動し、記録
/再生の動作に移行する。なお、この実施例では図示し
ないが、これ以降には、既に、光カード検出手段によ
り、光カードCが載置台30上に存在することが確認さ
れているため、再度、別の光カードを挿入しようとして
も、搬送系が作動しないように、装置内制御系を構成し
て、挿入不可に規制することができる。
【0027】また、装置への電源投入時、装置の状態を
確認するためにイニシャライズ動作を行うが、その際
に、光カード検出手段は、光カードCが載置台30上に
存在する場合、このことを確認する手段としても利用で
きる。ここでは、上述の制御系が、光カードCの存在が
確認された場合に、光カードCを一度、装置外へ排出
し、所定のイニシャライズ動作を続行したり、外部に光
カードの存在を知らせるために、装置外装上に設けたL
EDなどの表示手段を点灯させる処理も行う。
【0028】(実施の形態2)次に、第2の実施の形態
について、図3〜図5を参照して説明する。なお、図3
の(a)、(b)はカード搭載前の載置台の状態を示す
平面図および側面図であり、図4の(a)、(b)はカ
ード載置後の載置台の状態を示す平面図及び側面図であ
る。また、図5は光カード検出手段を構成する回路図で
ある。
【0029】第1の実施の形態と同様に、載置台50に
は、光カードCを平面的に保持する(基準平面に光カー
ドCの表面を当接する)ための第1の保持手段と、光学
ヘッド(図示せず)の移動方向とカード情報トラックT
とが平行になるように載置台50に形成されたカード位
置決めのための垂直基準面に対して、光カードCを位置
整定させる第2の保持手段とが設けられている。
【0030】前記基準平面は、光カードCの表面が当接
することで、光カードCを平面的に保持する保持板5
2、53の下面(52a:片方のみ図示されている)に
よって構成されていて、載置台50の両側で、その長辺
縁に沿って用意されており、また、第1の保持手段は、
これら保持板に対向する位置で、光カードCを、その裏
面側から保持板52、53に押し付けるための複数の押
圧部材54から構成されている。
【0031】押圧部材54は電気伝導度を有する弾性板
ばねから形成され、前記長辺縁に沿って並列されてお
り、カード挿入方向と板ばねの長手方向とが平行になる
ように配置されている。また、これら押圧部材54の
内、光カードCの挿入に際して、最も載置台50の奥側
にある押圧部材に対応して、図3に示されるように、載
置台50には電気的伝導度を有する接点55が設けられ
ている。
【0032】そして、光カードCが載置台50上にない
場合は、板ばねと接点55とは図3に示すように、互い
に接触しているが、カードCが載置台50に挿入される
と、図4に示されるように、カード厚みによって、板ば
ね54が撓み、接点間が離間することで、スイッチ機能
を果たすことができる。なお、この実施の形態では、押
圧部材54としての板ばねと接点55とは、各々、ケー
ブルによって、図5に示されるような回路に繋がれてい
る。この回路は、単純なスイッチ回路を形成しており、
カードの有無を識別するカード検出手段となる。
【0033】第2の保持手段も、第1の保持手段と同様
に、電気伝導度を有する弾性板ばね56から形成されて
いて、載置台50の一側に位置し、反対側の垂直基準面
(符号50bで示す)に対して光カードCの側縁を押し
付ける働きをしている。しかも、ここでも、載置台50
の奥側の板ばね56については、その対応する位置にお
いて、載置台50上に接点57が設けられており、板ば
ね56が撓み動作する時、板ばねとの間で、メカニカル
なスイッチ回路を形成している。
【0034】(実施の形態3)第3の実施の実施の形態
は、図6〜図8に示される構成になっている。即ち、図
6は載置台60を上下反転して示した斜視図であり、図
7および図8は、図6のA−A部の断面図(上下反転姿
勢のまま示してある)であって、図7はカード搭載前の
カード検出手段の状態を示し、図8はカード搭載後の検
出手段の状態を示す。
【0035】ここでも、第1の実施の形態と同様に、載
置台60の両側には、光カードCを平面的に保持するた
めの保持板62、63(その下面が基準平面となる)が
あり、また、前記保持板62、63に光カードCを押し
付ける第1の保持手段が用意されており、更に、図示し
ないが、前述の実施の形態と同様に、光ヘッドの移動方
向と光カードの情報トラックTとに平行になるように形
成されたカード位置決め基準面に光カードCを位置整定
させる第2の保持手段が設けられている。
【0036】第1の保持手段は、図6に示されるよう
に、カードC表面を基準平面に押し付けて、平面的に保
持するために、基準平面に対向する光カードCの裏面側
から押圧する押圧手段から構成されている。この押圧手
段は、それぞれ、ほぼω字形に折り曲げられた4本の弾
性線材65と8個のローラ64とから構成されており、
各2つのローラ64が、カード挿入方向に対して直交す
る向きに延びている弾性線材65の両端部に軸支されて
おり、また、弾性線材65の中央側部分が載置台60に
形成した係止部66に係止されている。
【0037】そして、上述のように同一弾性線材により
対になった2つのローラ64が、2対、載置台60の両
側の各長辺縁に沿って、カード挿入方向に、各々4ケ
所、並んで配置してあって、弾性線材65の付勢力で、
基準平面側に押し付けられている。なお、この実施の形
態では、弾性線材65の両端部が、各々独立して、カー
ド厚み方向には撓み、カード挿入方向には撓まないよう
に、載置台60上に形成した溝部68に挿入されてい
る。また、ローラ64は、弾性線材65が撓んでも光カ
ードCの表面に対して、そのエッジが当たらないよう
に、周縁がR曲面となるように形成されている。
【0038】また、これら押圧部材としてのローラ64
の内、光カードCの挿入に際して、最も、載置台60の
奥側にあるものに対応して、図7、8に示されるよう
に、載置台60には、電気的伝導度を有する接点67が
設けられており、また、ここで使用する弾性線材65が
電気伝導度を有する材料から作られている。
【0039】而して、図7に示されるように、光カード
Cが載置台60上にない場合は、接点67と線材65と
は、弾性線材65の付勢力によって互いに接触し、電気
的に導通状態にあるが、図8に示されるように、光カー
ドCが載置台60に挿入されると、カード厚みによっ
て、弾性線材65が撓み、弾性線材65と接点67との
間が離間することになる。このようにして、第2の実施
の形態と同様に、押圧手段としての弾性線材65と接点
67とは、スイッチ回路の一部を形成しており、これ
が、載置台60上の光カードの有無の識別に機能するカ
ード検出手段となっている。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、長方形
のカード状情報記録媒体を載置台上に保持し、該載置台
と光学ヘッドとを相対的に移動させて情報の記録/再生
を行う情報記録再生装置において、前記載置台は、前記
記録媒体を搭載した際に前記記録媒体を所定位置に保持
するための保持手段と、前記保持手段における前記記録
媒体の有無を検出する手段とを有しているので、ここで
構成される情報記録再生装置は、載置台への光カード整
定を検知するカード検出手段を、光カードを載置台に保
持する保持手段の一部を利用することで、簡易に構成で
き、全体として、シンプルで、安価に製造できる効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態を示すカード載
置前の状態図である。
【図2】同じく、カード載置後の状態図である。
【図3】本発明に係る第2の実施の形態を示すカード載
置前の状態図である。
【図4】同じく、カード載置後の状態図である。
【図5】同じく、第2の実施の形態におけるカード検出
手段の回路図である。
【図6】本発明に係る第3の実施の形態を示す載置台の
反転斜視図である。
【図7】同じく、カード載置前の状態図である。
【図8】同じく、カード載置後の状態図である。
【図9】従来例の構成を示す平面図である。
【図10】従来例の構成を示す側面図である。
【図11】従来例の載置台を示す斜視図である。
【図12】従来例の別の載置台を示す斜視図である。
【図13】カード整定の不良状態を説明するための説明
図である。
【符号の説明】
C 光カード 30、50、60 載置台 32、33、52、53、62、63 保持板 34、35 押圧手段(押圧片) 40、41 付勢部材 38、44 光学的検出器 54、56 板ばね 55、57、67 接点 64 押圧ローラ 65 弾性線材 66 係止部 68 溝部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード状情報記録媒体を載置台上に保持
    し、該載置台と光学ヘッドとを相対的に移動させて情報
    の記録/再生を行う情報記録再生装置において、前記載
    置台は、前記記録媒体を搭載した際に前記記録媒体を所
    定位置に保持するための保持手段と、前記保持手段の一
    部を用いて、前記載置台における前記記録媒体の有無を
    検出する手段とを有していることを特徴とする情報記録
    再生装置。
  2. 【請求項2】 前記保持手段は、前記カード状記録媒体
    の平面を載置台上の第1の基準面に当接保持するための
    第1の手段と、前記記録媒体の辺縁に対向するように前
    記載置台上に設けられた第2の基準面に対して前記記録
    媒体を当接保持する第2の手段とから構成されており、
    各手段の両方もしくはどちらかに、前記記録媒体を保持
    する際の前記手段の姿勢を検出する手段を有しているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の保持手段は、前記載置台上の
    記録媒体の有無により、その記録媒体の厚み方向に変位
    するように姿勢を変えるものであり、前記検出手段は、
    前記変位を光学的もしくは電気的に検出する構成になっ
    ていることを特徴とする請求項2に記載の情報記録再生
    装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の保持手段は、前記載置台上の
    記録媒体の有無により、その記録媒体の短辺方向に変位
    するように姿勢を変えるものであり、前記検出手段は、
    前記変位を光学的もしくは電気的に検出する構成になっ
    ていることを特徴とする請求項2に記載の情報記録再生
    装置。
  5. 【請求項5】 前記検出手段は、前記第1の保持手段と
    載置台の第1の基準面とに互いに当接する際に電気的な
    導通状態となる導体部を備えたものであり、前記カード
    状記録媒体が載置台上に搭載されていない場合は、前記
    導体部が互いに接触し、逆に、カードが搭載されると離
    間することを特徴とする請求項2あるいは3に記載の情
    報記録再生装置。
  6. 【請求項6】 前記検出手段は、前記第2の保持手段と
    載置台の第2の基準面とに互いに当接する際に電気的な
    導通状態となる導体部を備えたものであり、前記カード
    状記録媒体が載置台上に搭載されていない場合は、前記
    導体部が互いに接触し、逆に、カードが搭載されると離
    間することを特徴とする請求項2あるいは4に記載の情
    報記録再生装置。
  7. 【請求項7】 前記第1もしくは第2の保持手段の導体
    部は、前記記録媒体を保持するための付勢力を与える板
    バネもしくはバネ線材から構成されていることを特徴と
    する請求項5あるいは6に記載の情報記録再生装置。
  8. 【請求項8】 前記第1もしくは第2の保持手段は、前
    記載置台に対する前記記録媒体の挿入方向に対して、複
    数並んで設けられており、前記検出手段は、前記挿入方
    向に関して、載置台の最も奥側に設けられた第1もしく
    は第2の保持手段のものに対応して配置されていること
    を特徴とする請求項2ないし7の何れかに記載の情報記
    録再生装置。
  9. 【請求項9】 前記第1の基準面は、前記記録媒体の平
    面を押し当てるための保持板で構成され、前記第1の保
    持手段は、前記基準面に対向する側から前記保持板に対
    して前記記録媒体を付勢し、前記基準面との間で把持す
    る押圧手段であり、前記押圧手段は、前記記録媒体の挿
    入方向に直交するように一端を載置台に固定すると共に
    他端を前記記録媒体の厚み方向に撓むことができ、前記
    挿入方向にはその撓みを規制された電気的に導体である
    線材、および、その先端に設けられて前記線材を軸とし
    て前記挿入方向に回動可能で、かつ、直交する方向にも
    曲面を有するローラより構成されたことを特徴とする請
    求項7に記載の情報記録再生装置。
JP29097097A 1997-10-23 1997-10-23 情報記録再生装置 Pending JPH11126237A (ja)

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