JPH11129748A - 自動車のウインドシールドガラス用位置決めリテーナ - Google Patents
自動車のウインドシールドガラス用位置決めリテーナInfo
- Publication number
- JPH11129748A JPH11129748A JP30945597A JP30945597A JPH11129748A JP H11129748 A JPH11129748 A JP H11129748A JP 30945597 A JP30945597 A JP 30945597A JP 30945597 A JP30945597 A JP 30945597A JP H11129748 A JPH11129748 A JP H11129748A
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- JP
- Japan
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- windshield glass
- arm
- hole
- leg
- positioning retainer
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- Pending
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付けの際の作業性を向上でき、部品点数を
少なくできる、自動車のウインドシールドガラス用位置
決めリテーナを提供すること。 【解決手段】 位置決めリテーナ(10)は、ウインド
シールドガラス(14)に固着される頭部(18)と、
頭部から下方へ向けて突出され、車体の孔(16)に挿
入可能な脚部(20)と、脚部の中間部分から脚部の軸
線に交差する方向へ突出された腕部(22)とを有す
る。腕部は、脚部の下端部分(21)が腕部より下方に
位置するように突出位置が定められ、孔の周縁(17)
に載る。腕部(22)が変形して孔(16)を通過した
とき、ウインドシールドガラスは取付け位置となる。
少なくできる、自動車のウインドシールドガラス用位置
決めリテーナを提供すること。 【解決手段】 位置決めリテーナ(10)は、ウインド
シールドガラス(14)に固着される頭部(18)と、
頭部から下方へ向けて突出され、車体の孔(16)に挿
入可能な脚部(20)と、脚部の中間部分から脚部の軸
線に交差する方向へ突出された腕部(22)とを有す
る。腕部は、脚部の下端部分(21)が腕部より下方に
位置するように突出位置が定められ、孔の周縁(17)
に載る。腕部(22)が変形して孔(16)を通過した
とき、ウインドシールドガラスは取付け位置となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のウインドシ
ールドガラスを車体に取り付ける際、ウインドシールド
ガラスの位置を決める位置決めリテーナに関する。
ールドガラスを車体に取り付ける際、ウインドシールド
ガラスの位置を決める位置決めリテーナに関する。
【0002】
【従来の技術】リテーナ本体と、スペーサピンと、ロッ
ク部材とからなり、リテーナ本体の中央部にスペーサピ
ンを差し込むことができる貫通孔を設けると共に、リテ
ーナ本体を車体の凹部に嵌めるように形成し、リテーナ
本体に設けた溝にウインドシールドガラスを嵌めた位置
決めリテーナが提案されている(実開平1-101220号公
報)。
ク部材とからなり、リテーナ本体の中央部にスペーサピ
ンを差し込むことができる貫通孔を設けると共に、リテ
ーナ本体を車体の凹部に嵌めるように形成し、リテーナ
本体に設けた溝にウインドシールドガラスを嵌めた位置
決めリテーナが提案されている(実開平1-101220号公
報)。
【0003】前記スペーサピンは、ロック部材を介在さ
せて貫通孔に差し込まれ、その下端部分が貫通孔から下
方へ突出するように形成されており、その突出状態に保
持される。その結果、ウインドシールドガラスは、スペ
ーサピンにより車体から間隔をおいて保持され、スペー
サピンを引き抜くと取付け位置となる。
せて貫通孔に差し込まれ、その下端部分が貫通孔から下
方へ突出するように形成されており、その突出状態に保
持される。その結果、ウインドシールドガラスは、スペ
ーサピンにより車体から間隔をおいて保持され、スペー
サピンを引き抜くと取付け位置となる。
【0004】ウインドシールドガラスの下端部を直接車
体に接触させ、ここを支点として上端部を倒すようにウ
インドシールドガラスを導いて車体に取り付ける場合、
下端部が接着剤層をこすり、接着剤層が局部的に不均一
な厚みとなってまうことがあるが、前記提案に係る位置
決めリテーナによれば、ウインドシールドガラスは一旦
車体から間隔をおいて保持され、その後取付け位置とな
るため、接着剤層の不均一化を防ぎ、良好な接着を確保
できる。
体に接触させ、ここを支点として上端部を倒すようにウ
インドシールドガラスを導いて車体に取り付ける場合、
下端部が接着剤層をこすり、接着剤層が局部的に不均一
な厚みとなってまうことがあるが、前記提案に係る位置
決めリテーナによれば、ウインドシールドガラスは一旦
車体から間隔をおいて保持され、その後取付け位置とな
るため、接着剤層の不均一化を防ぎ、良好な接着を確保
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、2個の位置決め
リテーナがウインドシールドガラスの下端部の左右の側
部に配置される。前記提案に係るものでは、左右の側部
にある位置決めリテーナのスペーサピンを引き抜いてウ
インドシールドガラスを取付け位置にしなければなら
ず、作業性が悪い。加えて、部品点数が多い。
リテーナがウインドシールドガラスの下端部の左右の側
部に配置される。前記提案に係るものでは、左右の側部
にある位置決めリテーナのスペーサピンを引き抜いてウ
インドシールドガラスを取付け位置にしなければなら
ず、作業性が悪い。加えて、部品点数が多い。
【0006】本発明は、取付けの際の作業性を向上で
き、部品点数を少なくできる、自動車のウインドシール
ドガラス用位置決めリテーナを提供する。
き、部品点数を少なくできる、自動車のウインドシール
ドガラス用位置決めリテーナを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車の車体
にウインドシールドガラスを取り付けるべきとき、車体
に設けられた孔に差し込んでウインドシールドガラスの
位置を決める位置決めリテーナである。この位置決めリ
テーナは、前記ウインドシールドガラスに固着される頭
部と、この頭部から下方へ向けて突出され、前記孔に挿
入可能な脚部と、この脚部の中間部分から脚部の軸線に
交差する方向へ突出された腕部であって前記脚部の下端
部分が前記腕部より下方に位置するように突出位置が定
められ、前記孔の周縁に載る腕部とを有する。この腕部
が変形して前記孔を通過したとき、又は前記腕部がせん
断したとき、前記ウインドシールドガラスは取付け位置
となる。
にウインドシールドガラスを取り付けるべきとき、車体
に設けられた孔に差し込んでウインドシールドガラスの
位置を決める位置決めリテーナである。この位置決めリ
テーナは、前記ウインドシールドガラスに固着される頭
部と、この頭部から下方へ向けて突出され、前記孔に挿
入可能な脚部と、この脚部の中間部分から脚部の軸線に
交差する方向へ突出された腕部であって前記脚部の下端
部分が前記腕部より下方に位置するように突出位置が定
められ、前記孔の周縁に載る腕部とを有する。この腕部
が変形して前記孔を通過したとき、又は前記腕部がせん
断したとき、前記ウインドシールドガラスは取付け位置
となる。
【0008】
【作用及び効果】ウインドシールドガラスの下端部の左
右の側部にそれぞれ位置決めリテーナを固着すると共
に、ウインドシールドガラスの室内側面の周縁全周に接
着剤を塗布し、ウインドシールドガラスをホイストで吊
り上げて車体の所定位置に運び、位置決めリテーナの脚
部のうち腕部より下方にある下端部分を車体の孔に差し
込む。そうすると、位置決めリテーナの腕部が孔の周縁
に載り、ウインドシールドガラスの下端部は車体から間
隔をおいて保持される。この状態でウインドシールドガ
ラスの吊り下げレベルを下げると、ウインドシールドガ
ラスは位置決めリテーナの腕部を支点として倒れ、その
上端部が所定の取付け位置となる。その後、ウインドシ
ールドガラスの下端部の例えば中央部分を下方へ向けて
押すと、位置決めリテーナの腕部が変形して車体の孔を
通り、又は腕部がせん断してウインドシールドガラスは
取付け位置となる。
右の側部にそれぞれ位置決めリテーナを固着すると共
に、ウインドシールドガラスの室内側面の周縁全周に接
着剤を塗布し、ウインドシールドガラスをホイストで吊
り上げて車体の所定位置に運び、位置決めリテーナの脚
部のうち腕部より下方にある下端部分を車体の孔に差し
込む。そうすると、位置決めリテーナの腕部が孔の周縁
に載り、ウインドシールドガラスの下端部は車体から間
隔をおいて保持される。この状態でウインドシールドガ
ラスの吊り下げレベルを下げると、ウインドシールドガ
ラスは位置決めリテーナの腕部を支点として倒れ、その
上端部が所定の取付け位置となる。その後、ウインドシ
ールドガラスの下端部の例えば中央部分を下方へ向けて
押すと、位置決めリテーナの腕部が変形して車体の孔を
通り、又は腕部がせん断してウインドシールドガラスは
取付け位置となる。
【0009】ウインドシールドガラスの下端部を一旦車
体から間隔をおいて保持し、その後、取付け位置とする
ため、接着剤層の局部的な不均一化の発生を抑えること
ができ、良好な接着とシール性とを確保できる。
体から間隔をおいて保持し、その後、取付け位置とする
ため、接着剤層の局部的な不均一化の発生を抑えること
ができ、良好な接着とシール性とを確保できる。
【0010】位置決めリテーナの脚部を車体の孔に差し
込み、ウインドシールドガラスを下方へ向けて押すだけ
でウインドシールドガラスを取付け位置にすることがで
きるため、取付け作業が簡単であり、作業性を向上でき
る。また、位置決めリテーナは頭部と、脚部と、腕部と
を一体のものとして形成できることから、部品点数を減
らすことができる。
込み、ウインドシールドガラスを下方へ向けて押すだけ
でウインドシールドガラスを取付け位置にすることがで
きるため、取付け作業が簡単であり、作業性を向上でき
る。また、位置決めリテーナは頭部と、脚部と、腕部と
を一体のものとして形成できることから、部品点数を減
らすことができる。
【0011】位置決めリテーナは腕部を有するが、この
腕部は、脚部の下端部分が腕部より下方に位置するよう
に突出位置を定められているため、腕部が車体の孔の周
縁に載ったとき、脚部の下端部分が孔に入ることとな
る。したがって、ウインドシールドガラスが滑るのを防
止できる。
腕部は、脚部の下端部分が腕部より下方に位置するよう
に突出位置を定められているため、腕部が車体の孔の周
縁に載ったとき、脚部の下端部分が孔に入ることとな
る。したがって、ウインドシールドガラスが滑るのを防
止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】位置決めリテーナ10は、位置決
めリテーナの斜視状態を示す図1と、車体の斜視状態を
示す図6とを参照すると、自動車の車体12にウインド
シールドガラス14を取り付けるべきとき、車体12に
設けられた孔16に差し込んでウインドシールドガラス
12の位置を決める。
めリテーナの斜視状態を示す図1と、車体の斜視状態を
示す図6とを参照すると、自動車の車体12にウインド
シールドガラス14を取り付けるべきとき、車体12に
設けられた孔16に差し込んでウインドシールドガラス
12の位置を決める。
【0013】位置決めリテーナ10は、ウインドシール
ドガラスの下端部に固着される頭部18と、この頭部か
ら下方へ向けて突出され、前記孔に挿入可能な脚部20
と、脚部20の中間部分から脚部の軸線に交差する方向
へ突出された腕部22とを有する。腕部22は、脚部2
0の下端部分21が腕部22より下方に位置するように
突出位置が定められており、孔16の周縁17に載る。
ドガラスの下端部に固着される頭部18と、この頭部か
ら下方へ向けて突出され、前記孔に挿入可能な脚部20
と、脚部20の中間部分から脚部の軸線に交差する方向
へ突出された腕部22とを有する。腕部22は、脚部2
0の下端部分21が腕部22より下方に位置するように
突出位置が定められており、孔16の周縁17に載る。
【0014】図示の実施例では、位置決めリテーナ10
の頭部18は断面形状がL字状を呈しており、その先端
部分19がウインドシールドガラス14の端に密着する
ように形成されている。この形状によれば、先端部分1
9をウインドシールドガラス14の端に密着させること
により、ウインドシールドガラス14に対する位置決め
リテーナ10の位置決めが容易にできる。頭部18は、
先端部分のない平坦状のものとして形成することもでき
る。
の頭部18は断面形状がL字状を呈しており、その先端
部分19がウインドシールドガラス14の端に密着する
ように形成されている。この形状によれば、先端部分1
9をウインドシールドガラス14の端に密着させること
により、ウインドシールドガラス14に対する位置決め
リテーナ10の位置決めが容易にできる。頭部18は、
先端部分のない平坦状のものとして形成することもでき
る。
【0015】位置決めリテーナ10の腕部22は、図示
の実施例では、脚部20の両側から車体の幅方向Aへ向
けて突出した形態となっている。この場合、脚部20が
孔16の中央に入ったときでも、また孔16に偏って入
ったときでも両側にある腕部22が孔16の周縁17に
載るように腕部22の長さを定めておく。腕部22は、
脚部20の片側から突出した形態とすることもできる。
また腕部22は、脚部20から車体の前後方向Bへ突出
した形態とするもできる。この場合にはウインドシール
ドガラス14の上端部が下端部を支点として倒れて所定
の取付け位置となるように、腕部22を脚部20から前
方へ向けて突出させる。
の実施例では、脚部20の両側から車体の幅方向Aへ向
けて突出した形態となっている。この場合、脚部20が
孔16の中央に入ったときでも、また孔16に偏って入
ったときでも両側にある腕部22が孔16の周縁17に
載るように腕部22の長さを定めておく。腕部22は、
脚部20の片側から突出した形態とすることもできる。
また腕部22は、脚部20から車体の前後方向Bへ突出
した形態とするもできる。この場合にはウインドシール
ドガラス14の上端部が下端部を支点として倒れて所定
の取付け位置となるように、腕部22を脚部20から前
方へ向けて突出させる。
【0016】位置決めリテーナ10は、ポリプロピレン
のような硬質樹脂を射出成形して頭部18と、脚部20
と、腕部22とを一体のものとして作ることができる。
成形の際、腕部22が所定以上の力によって変形して車
体の孔16を通過できるように、腕部22を形成する。
それは、例えば図2に示すように、腕部22の付け根、
つまり脚部20との接合部に薄肉部23を設けることに
よって達成できる。
のような硬質樹脂を射出成形して頭部18と、脚部20
と、腕部22とを一体のものとして作ることができる。
成形の際、腕部22が所定以上の力によって変形して車
体の孔16を通過できるように、腕部22を形成する。
それは、例えば図2に示すように、腕部22の付け根、
つまり脚部20との接合部に薄肉部23を設けることに
よって達成できる。
【0017】位置決めリテーナ10の腕部22は、せん
断することによって孔16の周縁17から解放されるよ
うに形成することもできる。それは、例えば図2に示し
た薄肉部23に代えて、この部分の上下の面に断面が三
角形状を呈する切欠きを設け、その尖端を脚部20に向
けさせることによって達成できる。腕部22が変形して
孔16を通過する形態によれば、いわゆるくずが生じな
いため、この形態であることが好ましい。
断することによって孔16の周縁17から解放されるよ
うに形成することもできる。それは、例えば図2に示し
た薄肉部23に代えて、この部分の上下の面に断面が三
角形状を呈する切欠きを設け、その尖端を脚部20に向
けさせることによって達成できる。腕部22が変形して
孔16を通過する形態によれば、いわゆるくずが生じな
いため、この形態であることが好ましい。
【0018】位置決めリテーナ10の腕部22が変形に
より又はせん断して孔16の周縁17に載った状態から
解放されたとき、ウインドシールドガラス14は取付け
位置となる。
より又はせん断して孔16の周縁17に載った状態から
解放されたとき、ウインドシールドガラス14は取付け
位置となる。
【0019】次に、図3ないし図5を参照してウインド
シールドガラス14の取付け作業を説明する。まず、ウ
インドシールドガラス14の下端部の左右の側部にそれ
ぞれ位置決めリテーナ10の頭部18を接着する。さら
に、ウインドシールドガラス14の室内側面の周縁全周
に、例えばウレタン系の接着剤30を塗布し、ダムと称
されるスポンジ32を接着する。
シールドガラス14の取付け作業を説明する。まず、ウ
インドシールドガラス14の下端部の左右の側部にそれ
ぞれ位置決めリテーナ10の頭部18を接着する。さら
に、ウインドシールドガラス14の室内側面の周縁全周
に、例えばウレタン系の接着剤30を塗布し、ダムと称
されるスポンジ32を接着する。
【0020】ウインドシールドガラス14をホイストで
吊り上げて車体の所定位置に運び、位置決めリテーナ1
0の脚部20のうち腕部22より下方にある下端部分2
1を車体の孔16に差し込む。そうすると、図4に示す
ように、位置決めリテーナ10の腕部22が孔16の周
縁17に載り、ウインドシールドガラス14の下端部
は、図3に示すように、車体から間隔Dをおいて仮に保
持される。間隔Dは、接着剤30の厚みより大きくし、
ウインドシールドガラス14が仮に保持されたとき、接
着剤30が車体と接触しないようにする。位置決めリテ
ーナ10の腕部22が孔16の周縁17に載ったとき、
ウインドシールドガラス14はほぼ取付け位置となる
が、車体の幅方向にずれがある場合には、これを修正
し、ウインドシールドガラス14の位置を決める。
吊り上げて車体の所定位置に運び、位置決めリテーナ1
0の脚部20のうち腕部22より下方にある下端部分2
1を車体の孔16に差し込む。そうすると、図4に示す
ように、位置決めリテーナ10の腕部22が孔16の周
縁17に載り、ウインドシールドガラス14の下端部
は、図3に示すように、車体から間隔Dをおいて仮に保
持される。間隔Dは、接着剤30の厚みより大きくし、
ウインドシールドガラス14が仮に保持されたとき、接
着剤30が車体と接触しないようにする。位置決めリテ
ーナ10の腕部22が孔16の周縁17に載ったとき、
ウインドシールドガラス14はほぼ取付け位置となる
が、車体の幅方向にずれがある場合には、これを修正
し、ウインドシールドガラス14の位置を決める。
【0021】ウインドシールドガラス14の下端部を仮
に保持した状態でウインドシールドガラス14の吊り下
げレベルを下げると、ウインドシールドガラス14は位
置決めリテーナ10の腕部22を支点としてCのように
倒れ、その上端部が所定の取付け位置となる。その後、
ウインドシールドガラス14の下端部の例えば中央部分
を下方へ向けて押すと、位置決めリテーナ10の腕部2
2が変形して車体の孔16を通り、ウインドシールドガ
ラス14は、図5に示すように、取付け位置となり、接
着剤30が車体と密着し、さらにダム32が車体と密着
する。
に保持した状態でウインドシールドガラス14の吊り下
げレベルを下げると、ウインドシールドガラス14は位
置決めリテーナ10の腕部22を支点としてCのように
倒れ、その上端部が所定の取付け位置となる。その後、
ウインドシールドガラス14の下端部の例えば中央部分
を下方へ向けて押すと、位置決めリテーナ10の腕部2
2が変形して車体の孔16を通り、ウインドシールドガ
ラス14は、図5に示すように、取付け位置となり、接
着剤30が車体と密着し、さらにダム32が車体と密着
する。
【図1】本発明に係る自動車のウインドシールドガラス
用位置決めリテーナの実施例の斜視図である。
用位置決めリテーナの実施例の斜視図である。
【図2】図1に示した位置決めリテーナの脚部と腕部と
を示す拡大斜視図である。
を示す拡大斜視図である。
【図3】ウインドシールドガラスの取付け作業を示す側
面図である。
面図である。
【図4】ウインドシールドガラスの取付け作業を示す正
面図である。
面図である。
【図5】ウインドシールドガラスの取付け作業を示す側
面図である。
面図である。
【図6】車体とウインドシールドガラスとを示す斜視図
である。
である。
10 位置決めリテーナ 12 車体 14 ウインドシールドガラス 16 孔 17 周縁 18 頭部 20 脚部 22 腕部 30 接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の車体にウインドシールドガラス
を取り付けるべきとき、車体に設けられた孔に差し込ん
でウインドシールドガラスの位置を決める位置決めリテ
ーナであって、 前記ウインドシールドガラスに固着される頭部と、 この頭部から下方へ向けて突出され、前記孔に挿入可能
な脚部と、 この脚部の中間部分から脚部の軸線に交差する方向へ突
出された腕部であって前記脚部の下端部分が前記腕部よ
り下方に位置するように突出位置が定められ、前記孔の
周縁に載る腕部とを有し、 この腕部が変形して前記孔を通過したとき、又は前記腕
部がせん断したとき、前記ウインドシールドガラスは取
付け位置となる、自動車のウインドシールドガラス用位
置決めリテーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30945597A JPH11129748A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 自動車のウインドシールドガラス用位置決めリテーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30945597A JPH11129748A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 自動車のウインドシールドガラス用位置決めリテーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11129748A true JPH11129748A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17993205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30945597A Pending JPH11129748A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 自動車のウインドシールドガラス用位置決めリテーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11129748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011020573A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Isuzu Motors Ltd | 部材間の接着構造 |
-
1997
- 1997-10-27 JP JP30945597A patent/JPH11129748A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011020573A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Isuzu Motors Ltd | 部材間の接着構造 |
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