JPH11132278A - フロントフォーク - Google Patents
フロントフォークInfo
- Publication number
- JPH11132278A JPH11132278A JP31585797A JP31585797A JPH11132278A JP H11132278 A JPH11132278 A JP H11132278A JP 31585797 A JP31585797 A JP 31585797A JP 31585797 A JP31585797 A JP 31585797A JP H11132278 A JPH11132278 A JP H11132278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- bracket
- holding plate
- under bracket
- front fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
ならず半径方向にも動かないようにしたフロントフォー
クを提供する。 【解決手段】 カバー5はアンダブラケット4の下部に
アンダーブラケット4を軸方向に貫通するボルト6に結
合された第1のカバー5aと、アンダーブラケット4と
アッパーブラケット3との間に配設された第2のカバー
5bとからなり、アンダーブラケット4の上面にクッシ
ョンゴム8を設け、このクッションゴム8の上面に押え
板7を設け、上記押え板7の外周に第2のカバー5bの
内周を固定し、第2のカバー5bが当該第2のカバー5
bの上端と押え板7とを介してアンダーブラケット4と
アッパーブラケット3間に軸方向に挾持されているフロ
ントフォークにおいて、上記押え板7の一部を切り込ん
で下方に折り曲げた係止片7aを設け、この係止片7a
を上記ボルト6又はアンダーブラケット4に係止させた
ことを特徴とする。
Description
と車軸間に介装されて路面からの振動等を減衰する緩衝
器と前フォークを兼ねたフロントフォークに関する。
道路上の細石,汚水等がフロントフォークに当ると、こ
のフロントフォークを構成するアウターチューブとイン
ナーチューブ、あるいは両者の間に設けたシール部が損
傷し、又は内部にダスト,水が侵入し、フロントフォー
クの作動不良を起すおそれがある。そこで、通常フロン
トフォーク本体の外側に筒状のカバーを取り付けてこれ
らの石,水が特にシール部や細いインナーチューブに当
るのを防止している。
ば、図8、図9に示すようなものが開発されている。
チューブ1内にインナーチューブ2が摺動自在に挿入さ
れ、インナーチューブ2がアッパーブラケット3とアン
ダーブラケット4とを介して車体側に結合され、アウタ
ーチューブ1の上部とインナーチューブ2とが筒状カバ
ー5で覆われている。
下部にアンダーブラケット4を軸方向に貫通するボルト
6に結合された第1のカバー5aと、アンダーブラケッ
ト4とアッパーブラケット3との間に配設された第2の
カバー5bとからなり、アンダーブラケット4の上面に
クッションゴム8を設け、このクッションゴム8の上面
に押え板7を設け、上記押え板7の外周に第2のカバー
5bの内周を固定し、第2のカバー5bが当該第2のカ
バー5bの上端と押え板7とを介してアンダーブラケッ
ト4とアッパーブラケット3間に軸方向に挾持されてい
るものである。
のフロントフォークでは、第2のカバー5bがクッショ
ンゴム8と押え板7とを介してアッパーブラケット3と
アンダーブラケット4との間に軸方向に挾持され、クッ
ションゴム8の反発力によって軸方向の動きは阻止され
ている。しかし、カバー自体の機能上は特に問題はない
が、上記従来の構造では、半径方向および回転方向には
固定されていない為に路面からの振動、その他の外力で
第2のカバー5bが半径方向または回転方向に若干では
あるが動く場合があり、アンダーブラケット4の側面部
と第2のカバー5bの切欠きSとの隙間が不均一とな
り、あるいは第2のカバー5bが振動し、弛んだり、破
損するおそれがある。
ブを覆うカバーが軸方向のみならず半径方向および回転
方向にも動かないようにしたフロントフォークを提供す
ることである。
め、本発明の手段は、アウターチューブ内にインナーチ
ューブが摺動自在に挿入され、インナーチューブがアッ
パーブラケットとアンダーブラケットとを介して車体側
に結合され、アウターチューブの上部とインナーチュー
ブとが筒状カバーで覆われ、当該カバーはアンダーブラ
ケットの下部にアンダーブラケットを軸方向に貫通する
ボルトに結合された第1のカバーと、アンダーブラケッ
トとアッパーブラケットとの間に配設された第2のカバ
ーとからなり、アンダーブラケットの上面にクッション
ゴムを設け、このクッションゴムの上面に押え板を設
け、上記押え板の外周に第2のカバーの内周を固定し、
第2のカバーが当該第2のカバーの上端と押え板とを介
してアンダーブラケットとアッパーブラケット間に軸方
向に挾持されているフロントフォークにおいて、上記押
え板の一部を切り込んで下方に折り曲げた係止片を設
け、この係止片を上記ボルト又はアンダーブラケットに
係止させたことを特徴とするものである。
ルト孔に差し込んで係止させても良く、又は係止片を二
つ設け、二つの係止片の下部でボルトの上部外周を挾持
して係止しても良く、あるいは係止片を二つ以上設け、
各係止片の下部でアンダーブラケットの外面を挾持して
係止させても良い。
もとづいて説明する。
態を示す。このフロントフォークの基本構造は、図8の
従来技術と同じように、アウターチューブ1内にインナ
ーチューブ2が摺動自在に挿入され、インナーチューブ
2がアッパーブラケット3とアンダーブラケット4とを
介して車体側に結合されている。更にアウターチューブ
1の上部とインナーチューブ4とが筒状カバー5で覆わ
れ、当該カバー5は、アンダーブラケット4の下部にア
ンダーブラケット4を軸方向に貫通するボルト6にワッ
シャWとナットNを介して結合された第1のカバー5a
と、アンダーブラケット4とアッパーブラケット3との
間に配設された第2のカバー5bとからなっている。
とクッションゴム8を設け、このクッションゴム8の上
面にキャップ状の押え板7を設け、上記押え板7の外周
に第2のカバー5bの内周を固定している。第2のカバ
ー5bは当該第2のカバー5bの上端と押え板7とを介
してアンダーブラケット4とアッパーブラケット3間に
軸方向に挾持されている。
え板7の一部を切り込んで下方に折り曲げた係止片7a
を設け、この係止片7aを上記ボルト6に係止させてい
る。即ち、この場合、係止片7aの下端をボルト6の上
面ボルト孔6aに差し込んで係止させている。押え板7
は、クッションゴム8の上部を抱き込むに嵌合するよう
にキャップ状に形成されているが、水平の板体であって
もよい。係止片7aはボルト6に係止されているから、
この係止片7に結合した第2のカバー5aは半径方向お
よび回転方向には移動しないものである。
示し、これは、係止片7a,7aを二つ設け、二つの係
止片7a,7aの下部でボルト6の上部外周を両側から
挾持して係止しているものである。その他の構造,作
用,効果は、図1の実施の形態と同じである。
り、これは、係止片7aを二つ以上設け、各係止片7a
の下部でアンダーブラケット4の外面を両側から挾持し
て係止させているものである。その他の構造,作用,効
果は、図1の実施の形態と同じである。
アッパブラケットとアンダーブラケットとで軸方向に挾
持されているから、軸方向の動きが規制され、更にカバ
ーに結合した押え板の係止片がクッションゴムに装着さ
れたボルト又はアッパーブラケットに係止されているか
ら、上記カバーは半径方向および回転方向の動きも規制
され、車両の走行中に外力が作用してもカバーが動か
ず,弛んだり,取付位置がくるったり,振動音の発生が
防止される。
バーの係止手段が、押え板を切り込んだ係止片をボルト
又はアンダーブラケットの外面に係止させているだけで
あるから、構造が簡単であり,部品点数は増加せず,加
工性,組付性も複雑とならない。
の一部切欠き正面図である。
ある。
クの一部切欠き正面図である。
クの一部切欠き正面図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 アウターチューブ内にインナーチューブ
が摺動自在に挿入され、インナーチューブがアッパーブ
ラケットとアンダーブラケットとを介して車体側に結合
され、アウターチューブの上部とインナーチューブとが
筒状カバーで覆われ、当該カバーはアンダーブラケット
の下部にアンダーブラケットを軸方向に貫通するボルト
に結合された第1のカバーと、アンダーブラケットとア
ッパーブラケットとの間に配設された第2のカバーとか
らなり、アンダーブラケットの上面にクッションゴムを
設け、このクッションゴムの上面に押え板を設け、上記
押え板の外周に第2のカバーの内周を固定し、第2のカ
バーが当該第2のカバーの上端と押え板とを介してアン
ダーブラケットとアッパーブラケット間に軸方向に挾持
されているフロントフォークにおいて、上記押え板の一
部を切り込んで下方に折り曲げた係止片を設け、この係
止片を上記ボルト又はアンダーブラケットに係止させた
ことを特徴とするフロントフォーク。 - 【請求項2】 係止片の下端をボルトの上面ボルト孔に
差し込んで係止させている請求項1のフロントフォー
ク。 - 【請求項3】 係止片を二つ設け、二つの係止片の下部
でボルトの上部外周を挾持して係止している請求項1の
フロントフォーク。 - 【請求項4】 係止片を二つ以上設け、各係止片の下部
でアンダーブラケットの外面を挾持して係止させている
請求項1のフロントフォーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31585797A JP3932219B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | フロントフォーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31585797A JP3932219B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | フロントフォーク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11132278A true JPH11132278A (ja) | 1999-05-18 |
| JP3932219B2 JP3932219B2 (ja) | 2007-06-20 |
Family
ID=18070430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31585797A Expired - Fee Related JP3932219B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | フロントフォーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3932219B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7178923B2 (en) | 2002-10-21 | 2007-02-20 | Olympus Corporation | Illumination apparatus and image projection apparatus |
| CN100335344C (zh) * | 2003-03-18 | 2007-09-05 | 本田技研工业株式会社 | 机动二轮车的后缓冲器单元安装构造 |
| CN113719580A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-11-30 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 提高横向止挡使用性能的方法 |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP31585797A patent/JP3932219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7178923B2 (en) | 2002-10-21 | 2007-02-20 | Olympus Corporation | Illumination apparatus and image projection apparatus |
| CN100335344C (zh) * | 2003-03-18 | 2007-09-05 | 本田技研工业株式会社 | 机动二轮车的后缓冲器单元安装构造 |
| CN113719580A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-11-30 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 提高横向止挡使用性能的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3932219B2 (ja) | 2007-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10017202B2 (en) | Steering wheel adaptive mass dampening system | |
| US5443280A (en) | Underbody structure | |
| JP4028659B2 (ja) | 防振ゴムの取付け構造 | |
| JP2007196982A (ja) | ストラットマウント | |
| JPH084815A (ja) | 車両用エンジンのゴムマウント装置におけるダストシール構造 | |
| JPH11132278A (ja) | フロントフォーク | |
| JP3989058B2 (ja) | ダストカバー取付構造 | |
| JPH07167208A (ja) | ブッシュ装置 | |
| JP3240921B2 (ja) | ショックアブソーバのマウント構造 | |
| JP3613928B2 (ja) | エンジンマウント装置 | |
| JP2002031181A (ja) | 油圧緩衝器のダストカバー取付構造 | |
| JP4080709B2 (ja) | 防振装置 | |
| JPS6312037B2 (ja) | ||
| JPH1030450A (ja) | ダンパ | |
| JPH09119474A (ja) | ストラット式サスペンションの車体取付部構造 | |
| JPH0942342A (ja) | 防振装置 | |
| JP2522445Y2 (ja) | 自動二輪車のシートグリップバンドの取付装置 | |
| JPH0658356A (ja) | 防振装置用ブラケット | |
| JP2528149Y2 (ja) | メンバーマウント | |
| JP3492743B2 (ja) | 自動二輪車用操向ハンドルの取付構造 | |
| JPS6243919Y2 (ja) | ||
| JP2002225527A (ja) | トーションビーム式サスペンション | |
| JPH0382691A (ja) | 小型車両のハンドル振動軽減装置 | |
| JP2006090381A (ja) | 油圧緩衝器における車体への取付構造 | |
| JPH0219342Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060517 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060628 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070306 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20070312 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110323 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120323 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |