JPH11144832A - 鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法 - Google Patents
鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法Info
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- JPH11144832A JPH11144832A JP32379997A JP32379997A JPH11144832A JP H11144832 A JPH11144832 A JP H11144832A JP 32379997 A JP32379997 A JP 32379997A JP 32379997 A JP32379997 A JP 32379997A JP H11144832 A JPH11144832 A JP H11144832A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄道レールに対して、半田付けによる取付け
が不要であり、簡単に取付けのできる鉄道レール用電線
の接続装置及びその接続方法の提供を目的とする。 【構成】 鉄道レールに配線する電線の端部を挿入可能
にした筒状のスリーブと、このスリーブをその一端に設
けた板状の圧縮端子を形成すると共に、前記電線の端部
を挿入した前記スリーブ外周を圧縮することで、電線を
圧縮端子に配線した。この圧縮端子は、鉄道レールの側
壁面に、ゆるみ防止策を有するボルトとナットとからな
る固着手段で取付けすることにより、半田付けによらな
い鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法とし
た。
が不要であり、簡単に取付けのできる鉄道レール用電線
の接続装置及びその接続方法の提供を目的とする。 【構成】 鉄道レールに配線する電線の端部を挿入可能
にした筒状のスリーブと、このスリーブをその一端に設
けた板状の圧縮端子を形成すると共に、前記電線の端部
を挿入した前記スリーブ外周を圧縮することで、電線を
圧縮端子に配線した。この圧縮端子は、鉄道レールの側
壁面に、ゆるみ防止策を有するボルトとナットとからな
る固着手段で取付けすることにより、半田付けによらな
い鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法とし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道レールに用いられ
る電線とレールとの接続に関し、特にインピーダンスボ
ンド導線との接続を、簡略化するように改善した鉄道レ
ール用電線の接続装置及びその接続方法に関する。
る電線とレールとの接続に関し、特にインピーダンスボ
ンド導線との接続を、簡略化するように改善した鉄道レ
ール用電線の接続装置及びその接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道レールには、電気車帰線電流と軌道
回路の電流とを分離するために、インピーダンスボンド
と呼ばれる一種の変圧器が、適当な間隔を設けて鉄道レ
ールの脇に配設されている。このインピーダンスボンド
は、鉄道レール(以下レールと称す)の継目を絶縁する
と共に、絶縁した部分の両側のレールに各1個ずつ、合
計2個配設されるものである。これらのインピーダンス
ボンドは、平行配置したレールの両方に、インピーダン
スボンド導線と呼ばれる電線を介して接続される。しか
も、1本のレールには2本のインピーダンスボンド導線
が配線されて接続されるから、平行配置したレールの絶
縁部1ケ所に対して、インピーダンスボンド導線を8ケ
所接続することが義務付けられている。
回路の電流とを分離するために、インピーダンスボンド
と呼ばれる一種の変圧器が、適当な間隔を設けて鉄道レ
ールの脇に配設されている。このインピーダンスボンド
は、鉄道レール(以下レールと称す)の継目を絶縁する
と共に、絶縁した部分の両側のレールに各1個ずつ、合
計2個配設されるものである。これらのインピーダンス
ボンドは、平行配置したレールの両方に、インピーダン
スボンド導線と呼ばれる電線を介して接続される。しか
も、1本のレールには2本のインピーダンスボンド導線
が配線されて接続されるから、平行配置したレールの絶
縁部1ケ所に対して、インピーダンスボンド導線を8ケ
所接続することが義務付けられている。
【0003】このようなインピーダンスボンド導線の従
来例の接続について、図面を参照して説明する。図6は
従来例の鉄道レール用電線の接続装置を示す斜視図、図
7は図6の一部を破断して示す分解斜視図である。従来
例のインピーダンスボンド導線とレールとの接続を示す
鉄道レール用電線の接続装置1は、図6で示すように鉄
道レール2の側壁である腹部に、電線を取付けするもの
である。取付けする電線としてのインピーダンスボンド
導線8の先端部に、レールボンド端子4と呼ばれる専用
の接続端子を取付けして、レールの側壁に半田付けして
いる。図7に示すように、このレールボンド端子4は、
一方の先端を三角形に形成すると共に、この三角形の部
分を折曲した状態で配設した長方形の板体の他端に、電
線の取付部となる筒形を設けて端子5を形成した。この
ような端子5に、Ω形に形成した束ね線の一端を接合し
て、レールボンド端子4としたものである。また、端子
5の板体は、幅方向に多少の湾曲を形成すると共に、こ
の湾曲内に半田を付着させることで、インピーダンスボ
ンド導線8と鉄道レール2とを接合させるための専用部
品として、レールボンド端子4を形成している。このよ
うなレールボンド端子4は、作業現場でインピーダンス
ボンド導線8の端部に、溶着させて取付けするものであ
り、図示しない信号用モールドと呼ばれる専用の装置内
で、爆薬を点火して、電線同士を溶着させることによ
り、図6で示す接合部6で一体化している。
来例の接続について、図面を参照して説明する。図6は
従来例の鉄道レール用電線の接続装置を示す斜視図、図
7は図6の一部を破断して示す分解斜視図である。従来
例のインピーダンスボンド導線とレールとの接続を示す
鉄道レール用電線の接続装置1は、図6で示すように鉄
道レール2の側壁である腹部に、電線を取付けするもの
である。取付けする電線としてのインピーダンスボンド
導線8の先端部に、レールボンド端子4と呼ばれる専用
の接続端子を取付けして、レールの側壁に半田付けして
いる。図7に示すように、このレールボンド端子4は、
一方の先端を三角形に形成すると共に、この三角形の部
分を折曲した状態で配設した長方形の板体の他端に、電
線の取付部となる筒形を設けて端子5を形成した。この
ような端子5に、Ω形に形成した束ね線の一端を接合し
て、レールボンド端子4としたものである。また、端子
5の板体は、幅方向に多少の湾曲を形成すると共に、こ
の湾曲内に半田を付着させることで、インピーダンスボ
ンド導線8と鉄道レール2とを接合させるための専用部
品として、レールボンド端子4を形成している。このよ
うなレールボンド端子4は、作業現場でインピーダンス
ボンド導線8の端部に、溶着させて取付けするものであ
り、図示しない信号用モールドと呼ばれる専用の装置内
で、爆薬を点火して、電線同士を溶着させることによ
り、図6で示す接合部6で一体化している。
【0004】インピーダンスボンド導線8の先端に取付
けしたレールボンド端子4は、鉄道レール2の側壁に取
付けする。この取付例について以下に説明する。レール
ボンド端子4を取付けしたインピーダンスボンド導線8
を、鉄道レールに接続する場合は、図7で示すように鉄
道レール2の側壁にレールメッキ面3を形成する。これ
は、レールボンド端子4の端子5部分よりも広い面積
で、その取付面を図示しないレール研磨機で研磨すると
共に、この研磨面に半田を付着させることで、レールメ
ッキ面3を形成する。このレールメッキ面には、端子5
の先端に起立状態で設けた三角形の一辺を当接させて、
端子5の板面がレールメッキ面と斜交するように配設す
る。すなわち三角形の一辺を案内として、端子5の長手
方向の下辺が、レールメッキ面に当接して、レールと端
子とでポケットを形成し、このポケット内に半田を流し
込むことで、両者を固着させる。前述したように、端子
5には予備半田がなされているから、この予備半田面を
レールメッキ面に向けて配設し、治具などで位置決めし
ながら、両者を半田付けにより固着するものである。
けしたレールボンド端子4は、鉄道レール2の側壁に取
付けする。この取付例について以下に説明する。レール
ボンド端子4を取付けしたインピーダンスボンド導線8
を、鉄道レールに接続する場合は、図7で示すように鉄
道レール2の側壁にレールメッキ面3を形成する。これ
は、レールボンド端子4の端子5部分よりも広い面積
で、その取付面を図示しないレール研磨機で研磨すると
共に、この研磨面に半田を付着させることで、レールメ
ッキ面3を形成する。このレールメッキ面には、端子5
の先端に起立状態で設けた三角形の一辺を当接させて、
端子5の板面がレールメッキ面と斜交するように配設す
る。すなわち三角形の一辺を案内として、端子5の長手
方向の下辺が、レールメッキ面に当接して、レールと端
子とでポケットを形成し、このポケット内に半田を流し
込むことで、両者を固着させる。前述したように、端子
5には予備半田がなされているから、この予備半田面を
レールメッキ面に向けて配設し、治具などで位置決めし
ながら、両者を半田付けにより固着するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したインピーダン
スボンド導線8の取付けには、レールボンド端子4を必
要とするから、現場で専用の接続工具を用いて、両者を
溶着により接続しなければならないという欠点がある。
また、レールボンド端子4が変形した場合は、半田付け
の溶接ロウが流れ落ちることもあるので、取付前に形状
の確認と修正が必要である。レールメッキ面に対して、
治具を用いて動かないように位置決めしながら取付けし
なければならないので、治具の取付けや取外しなどの作
業が必要であった。このレールボンド端子の取付けに
は、細かな仕様がきめられており、熟練を要すだけでな
く、列車の通過時に振動が加わり、脱落するなどの欠点
もあった。更に、取付後には水洗いやぼろ布で、水分や
汚れ等を良く拭き取る必要があって、面倒な作業が多い
といういろいろな欠点があった。本発明は、このような
不具合を解消するためになされたものであり、半田付け
によるレールボンド端子が不要で、簡単に取付けができ
る鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法の提供
を目的とする。
スボンド導線8の取付けには、レールボンド端子4を必
要とするから、現場で専用の接続工具を用いて、両者を
溶着により接続しなければならないという欠点がある。
また、レールボンド端子4が変形した場合は、半田付け
の溶接ロウが流れ落ちることもあるので、取付前に形状
の確認と修正が必要である。レールメッキ面に対して、
治具を用いて動かないように位置決めしながら取付けし
なければならないので、治具の取付けや取外しなどの作
業が必要であった。このレールボンド端子の取付けに
は、細かな仕様がきめられており、熟練を要すだけでな
く、列車の通過時に振動が加わり、脱落するなどの欠点
もあった。更に、取付後には水洗いやぼろ布で、水分や
汚れ等を良く拭き取る必要があって、面倒な作業が多い
といういろいろな欠点があった。本発明は、このような
不具合を解消するためになされたものであり、半田付け
によるレールボンド端子が不要で、簡単に取付けができ
る鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法の提供
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、本発明は次のような構成としている。請求項1に
記載した鉄道レール用電線の接続装置は、鉄道レールに
接続する電線の端部を取付けするために、筒状のスリー
ブをその一端に設けると共に、このスリーブに連接した
レールへの接合面には、レールへの取付孔を設けた板状
の圧縮端子を形成した。この圧縮端子に設けた孔を鉄道
レールにも形成し、固着部材を用いてレールに取付けす
ることで、鉄道レール用電線の接続装置とした。請求項
2に記載した鉄道レール用電線の接続装置は、鉄道レー
ルに接続する目的で、インピーダンスボンド導線よりな
る電線の端部を挿入するために、筒状のスリーブをその
一端に設けると共に、このスリーブに連接したレールへ
の取付面には、導電塗装とレールへの取付孔とを有する
板状の圧縮端子を形成した。この圧縮端子に設けた孔を
鉄道レールにも形成し、その頭部側にゆるみ止めの皿ば
ねを配設したボルトを、ロックナットで固着することに
より、鉄道レールと圧縮端子とを固着して、鉄道レール
用電線の接続装置とした。請求項3に記載した鉄道レー
ル用電線の接続方法は、電線を接合する鉄道レールの側
壁面を研磨して、ここに半田を塗布するレールメッキ面
の形成工程と、前記電線の接点となる筒状のスリーブを
その一端に配設し、その接合面に取付用の孔を有する板
状の圧縮端子の前記スリーブ内に、接合すべき電線の端
部を挿入して、このスリーブの外周囲を圧縮することに
より、電線と圧縮端子とを接合する端子配線工程と、前
記端子に設けた取付用の孔と一致するように、前記鉄道
レールのレールメッキ面に孔を形成するレール孔明工程
と、この孔明工程で形成した孔と、前記圧縮端子に設け
た孔とを一致させると共に、ゆるみ防止策を有する固着
部材で、前記レールと前記圧縮端子とを取付けする端子
取付工程とからなり、これらの各工程作業を終了するこ
とにより、鉄道レール用電線の接続方法とした。
めに、本発明は次のような構成としている。請求項1に
記載した鉄道レール用電線の接続装置は、鉄道レールに
接続する電線の端部を取付けするために、筒状のスリー
ブをその一端に設けると共に、このスリーブに連接した
レールへの接合面には、レールへの取付孔を設けた板状
の圧縮端子を形成した。この圧縮端子に設けた孔を鉄道
レールにも形成し、固着部材を用いてレールに取付けす
ることで、鉄道レール用電線の接続装置とした。請求項
2に記載した鉄道レール用電線の接続装置は、鉄道レー
ルに接続する目的で、インピーダンスボンド導線よりな
る電線の端部を挿入するために、筒状のスリーブをその
一端に設けると共に、このスリーブに連接したレールへ
の取付面には、導電塗装とレールへの取付孔とを有する
板状の圧縮端子を形成した。この圧縮端子に設けた孔を
鉄道レールにも形成し、その頭部側にゆるみ止めの皿ば
ねを配設したボルトを、ロックナットで固着することに
より、鉄道レールと圧縮端子とを固着して、鉄道レール
用電線の接続装置とした。請求項3に記載した鉄道レー
ル用電線の接続方法は、電線を接合する鉄道レールの側
壁面を研磨して、ここに半田を塗布するレールメッキ面
の形成工程と、前記電線の接点となる筒状のスリーブを
その一端に配設し、その接合面に取付用の孔を有する板
状の圧縮端子の前記スリーブ内に、接合すべき電線の端
部を挿入して、このスリーブの外周囲を圧縮することに
より、電線と圧縮端子とを接合する端子配線工程と、前
記端子に設けた取付用の孔と一致するように、前記鉄道
レールのレールメッキ面に孔を形成するレール孔明工程
と、この孔明工程で形成した孔と、前記圧縮端子に設け
た孔とを一致させると共に、ゆるみ防止策を有する固着
部材で、前記レールと前記圧縮端子とを取付けする端子
取付工程とからなり、これらの各工程作業を終了するこ
とにより、鉄道レール用電線の接続方法とした。
【0007】
【作用】鉄道レールに接続する電線を、半田付けするこ
となくボルト止め可能としたことにより、列車の通過で
生じる振動に対して信頼性が向上し、接続用端子の脱落
事故が防止される。半田付けによる細かな仕様や面倒な
作業から開放されるだけでなく、電線同士の溶着作業や
熟練を要す作業が不要となる。
となくボルト止め可能としたことにより、列車の通過で
生じる振動に対して信頼性が向上し、接続用端子の脱落
事故が防止される。半田付けによる細かな仕様や面倒な
作業から開放されるだけでなく、電線同士の溶着作業や
熟練を要す作業が不要となる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照して説
明する。図1は本発明の鉄道レール用電線の接続装置を
示す斜視図、図2は図1の分解斜視図である。図1で示
すように、本発明の鉄道レール用電線の接続装置10
は、鉄道レール12の側壁である腹部に、電線30を取
付けする圧縮端子20と、この圧縮端子に接続する電線
30と、この電線付の圧縮端子20を鉄道レール12に
取付けする固着部材34とからなる。図2で示すように
圧縮端子20は、その一端に電線30を取付けすると共
に、鉄道レール12に設けた孔15を介して、ボルトや
ナット等からなる固着部材34で取付けするものであ
る。これらの鉄道レール12と圧縮端子20、及び電線
30と固着部材34等について、更に詳細に説明する。
明する。図1は本発明の鉄道レール用電線の接続装置を
示す斜視図、図2は図1の分解斜視図である。図1で示
すように、本発明の鉄道レール用電線の接続装置10
は、鉄道レール12の側壁である腹部に、電線30を取
付けする圧縮端子20と、この圧縮端子に接続する電線
30と、この電線付の圧縮端子20を鉄道レール12に
取付けする固着部材34とからなる。図2で示すように
圧縮端子20は、その一端に電線30を取付けすると共
に、鉄道レール12に設けた孔15を介して、ボルトや
ナット等からなる固着部材34で取付けするものであ
る。これらの鉄道レール12と圧縮端子20、及び電線
30と固着部材34等について、更に詳細に説明する。
【0009】鉄道レール12は、電車などの線路であ
り、その側壁にレールメッキ面14を形成する。レール
メッキ面14とは、電線と鉄道レールの壁面を研磨して
錆や汚れを落すと共に、フラックスやロウを用いて半田
層などよりなるメッキ層を形成したものである。このレ
ールメッキ面14は、取付する圧縮端子20の板体より
も大きく形成すると共に、このレールメッキ面内に圧縮
端子が位置するように、その取付孔15を形成してあ
る。
り、その側壁にレールメッキ面14を形成する。レール
メッキ面14とは、電線と鉄道レールの壁面を研磨して
錆や汚れを落すと共に、フラックスやロウを用いて半田
層などよりなるメッキ層を形成したものである。このレ
ールメッキ面14は、取付する圧縮端子20の板体より
も大きく形成すると共に、このレールメッキ面内に圧縮
端子が位置するように、その取付孔15を形成してあ
る。
【0010】図面を参照して圧縮端子とその取付例を説
明する。図3は図2で示した圧縮端子の取付面側を示す
斜視図、図4は鉄道レールと圧縮端子との取付けを示す
説明図である。圧縮端子20は方形で厚板よりなる板体
22と、この板体の一端に設けた円筒状のスリーブ25
とからなり、両者は一体化されていずれも導電性の材料
によって形成している。板体22の取付面は、導電塗装
としてのスズメッキ層23が形成され、その中央部には
取付用の孔24を設けている。このような圧縮端子20
のスリーブ25には、電線30を取付けする。この電線
30の取付例としては、被覆電線の端部を露出させて、
導線部分をスリーブ内に挿入すると共に、図示しない油
圧式圧着工具で、スリーブの外周囲を圧接し、スリーブ
の一部を六角形に圧縮形成することで、スリーブと電線
とを強固に固着させるものであり、作業現場で比較的簡
単にできる作業である。圧縮端子20に接続する電線3
0は、前述したように鉄道レールの絶縁部に設けられ、
インピーダンスボンドの接続端子から延出したインピー
ダンスボンド導線32であり、被覆された撚線よりなる
電線である。
明する。図3は図2で示した圧縮端子の取付面側を示す
斜視図、図4は鉄道レールと圧縮端子との取付けを示す
説明図である。圧縮端子20は方形で厚板よりなる板体
22と、この板体の一端に設けた円筒状のスリーブ25
とからなり、両者は一体化されていずれも導電性の材料
によって形成している。板体22の取付面は、導電塗装
としてのスズメッキ層23が形成され、その中央部には
取付用の孔24を設けている。このような圧縮端子20
のスリーブ25には、電線30を取付けする。この電線
30の取付例としては、被覆電線の端部を露出させて、
導線部分をスリーブ内に挿入すると共に、図示しない油
圧式圧着工具で、スリーブの外周囲を圧接し、スリーブ
の一部を六角形に圧縮形成することで、スリーブと電線
とを強固に固着させるものであり、作業現場で比較的簡
単にできる作業である。圧縮端子20に接続する電線3
0は、前述したように鉄道レールの絶縁部に設けられ、
インピーダンスボンドの接続端子から延出したインピー
ダンスボンド導線32であり、被覆された撚線よりなる
電線である。
【0011】インピーダンスボンド導線32としての電
線30を接続配線した圧縮端子20は、図4で示すよう
に固着部材34により鉄道レール12に取付けする。こ
の固着の一実施例について、以下に説明する。鉄道レー
ル12のレールメッキ面に設けた孔15と、圧縮端子2
0に設けられたスズメッキ層23側の孔24とを一致さ
せると共に、その頭部側に皿ばね36を挿入したボルト
35を、これらの孔に挿入する。鉄道レール12の裏面
側に突出したボルト35の先端部には、圧板よりなる座
金37を挿入すると共に、ロックナット38を取付けす
る。ロックナット38とは、2個で一対のナットからな
り、一方のナット座面には円錐形の外形を有する突起体
が設けられ、これに対向配置する他方のナット座面側に
は、この円錐形の突起体が嵌合状態で挿入できる溝孔を
設けたナットからなり、円錐形面が他方のナットに設け
た溝孔に接合し、両方のナットが合体することで、ナッ
トのゆるみ止めとなるものであり、ゆるみ防止手段を有
する二連形のナットである。
線30を接続配線した圧縮端子20は、図4で示すよう
に固着部材34により鉄道レール12に取付けする。こ
の固着の一実施例について、以下に説明する。鉄道レー
ル12のレールメッキ面に設けた孔15と、圧縮端子2
0に設けられたスズメッキ層23側の孔24とを一致さ
せると共に、その頭部側に皿ばね36を挿入したボルト
35を、これらの孔に挿入する。鉄道レール12の裏面
側に突出したボルト35の先端部には、圧板よりなる座
金37を挿入すると共に、ロックナット38を取付けす
る。ロックナット38とは、2個で一対のナットからな
り、一方のナット座面には円錐形の外形を有する突起体
が設けられ、これに対向配置する他方のナット座面側に
は、この円錐形の突起体が嵌合状態で挿入できる溝孔を
設けたナットからなり、円錐形面が他方のナットに設け
た溝孔に接合し、両方のナットが合体することで、ナッ
トのゆるみ止めとなるものであり、ゆるみ防止手段を有
する二連形のナットである。
【0012】このように構成した鉄道レール用電線の接
続装置によれば、従来例と同様に、鉄道レールの取付面
には、レールメッキ面を、また圧縮端子の取付面にもス
ズメッキ層を形成しているから、電気的な接触は充分で
あり、ゆるみ防止策を有する固着手段で取付けしている
ので、端子の脱落事故を心配する必要が全く無くなっ
た。更に、鉄道レールに対して、半田付けにより固着す
るレールボンド端子を使用しないから、半田付けの良否
による取付品位のばらつきも少く安定した品質が得られ
る。ねじ止めには熟練を要しないので、誰にでもできる
作業であるし、半田付後の洗浄作業も不要である。ま
た、半田付けには端子の位置決めと、仮止め用の治具を
使用したが、本発明によれば、鉄道レールに孔を明ける
だけであり、簡単な作業である。従来例のレールボンド
端子は、端子に設けた電線とインピーダンスボンド導線
とを、専用の工具である信号用モールドの装置内で、爆
薬を点火して、電線同士を溶着させることにより接続し
ていたが、本発明ではインピーダンスボンド導線の端部
を、圧縮端子のスリーブ内に直接挿入して、圧縮するだ
けであるから、危険性も無く簡単に接続できるものであ
る。以上説明した鉄道レール用電線の装着装置は、イン
ピーダンスボンド導線の接続を例として説明したが、そ
の他、各レールの継目に接続するレールボンドの取付に
も適用できることはもちろんであり、各種電線と鉄道レ
ールとの接続に有効な接続である。
続装置によれば、従来例と同様に、鉄道レールの取付面
には、レールメッキ面を、また圧縮端子の取付面にもス
ズメッキ層を形成しているから、電気的な接触は充分で
あり、ゆるみ防止策を有する固着手段で取付けしている
ので、端子の脱落事故を心配する必要が全く無くなっ
た。更に、鉄道レールに対して、半田付けにより固着す
るレールボンド端子を使用しないから、半田付けの良否
による取付品位のばらつきも少く安定した品質が得られ
る。ねじ止めには熟練を要しないので、誰にでもできる
作業であるし、半田付後の洗浄作業も不要である。ま
た、半田付けには端子の位置決めと、仮止め用の治具を
使用したが、本発明によれば、鉄道レールに孔を明ける
だけであり、簡単な作業である。従来例のレールボンド
端子は、端子に設けた電線とインピーダンスボンド導線
とを、専用の工具である信号用モールドの装置内で、爆
薬を点火して、電線同士を溶着させることにより接続し
ていたが、本発明ではインピーダンスボンド導線の端部
を、圧縮端子のスリーブ内に直接挿入して、圧縮するだ
けであるから、危険性も無く簡単に接続できるものであ
る。以上説明した鉄道レール用電線の装着装置は、イン
ピーダンスボンド導線の接続を例として説明したが、そ
の他、各レールの継目に接続するレールボンドの取付に
も適用できることはもちろんであり、各種電線と鉄道レ
ールとの接続に有効な接続である。
【0013】本発明の鉄道レール用電線の接続方法につ
いて、図面を参照して説明する。図5は本発明の鉄道レ
ール用電線の接続方法を示す工程図である。鉄道レール
用電線の接続方法40は、図5で示すように、鉄道レー
ルにメッキ面を形成するレールメッキ面の形成工程42
と、この形成工程で形成したレールメッキ面に取付けす
るための圧縮端子に、電線を接続する端子配線工程44
と、前記圧縮端子に設けられた取付孔と同じように、取
付孔を鉄道レールに形成するレール孔明工程46と、こ
のレール孔明工程で設けた孔を介して、前記圧縮端子を
取付けする端子取付工程48とからなり、これらの各工
程について、更に詳細に説明する。
いて、図面を参照して説明する。図5は本発明の鉄道レ
ール用電線の接続方法を示す工程図である。鉄道レール
用電線の接続方法40は、図5で示すように、鉄道レー
ルにメッキ面を形成するレールメッキ面の形成工程42
と、この形成工程で形成したレールメッキ面に取付けす
るための圧縮端子に、電線を接続する端子配線工程44
と、前記圧縮端子に設けられた取付孔と同じように、取
付孔を鉄道レールに形成するレール孔明工程46と、こ
のレール孔明工程で設けた孔を介して、前記圧縮端子を
取付けする端子取付工程48とからなり、これらの各工
程について、更に詳細に説明する。
【0014】レールメッキ面の形成工程42は、図2で
示したように鉄道レール12の電線接続部である側壁面
を、グラインダー等の研磨機を用いて研磨することによ
り、錆や汚れ等を落とす。この研磨面には、フラックス
やロウを用いた半田層などよりなるメッキ層を形成し
て、電気的な接続を良好な状態に維持させるためのレー
ルメッキ面14を、形成する工程である。このレールメ
ッキ面14は、取付けする圧縮端子の形状よりも大きく
すると共に、表面は滑らかな平面に形成するものであ
る。
示したように鉄道レール12の電線接続部である側壁面
を、グラインダー等の研磨機を用いて研磨することによ
り、錆や汚れ等を落とす。この研磨面には、フラックス
やロウを用いた半田層などよりなるメッキ層を形成し
て、電気的な接続を良好な状態に維持させるためのレー
ルメッキ面14を、形成する工程である。このレールメ
ッキ面14は、取付けする圧縮端子の形状よりも大きく
すると共に、表面は滑らかな平面に形成するものであ
る。
【0015】端子配線工程44は、図3で示したように
鉄道レールに取付けすべき圧縮端子20に、インピーダ
ンスボンド導線32としての電線30を接続配線する工
程である。電線30は被覆されており、その被膜を除去
して先端部を露出させると共に、圧縮端子20に設けた
円筒状のスリーブ25に、露出させた芯線を挿入する。
このような状態から、図示しない油圧式圧着工具で、ス
リーブ25の外周囲を圧縮すると、スリーブの一部分が
6角形に圧縮変形されることで、電線30と圧縮端子2
0とは接続して、配線が完了するものである。
鉄道レールに取付けすべき圧縮端子20に、インピーダ
ンスボンド導線32としての電線30を接続配線する工
程である。電線30は被覆されており、その被膜を除去
して先端部を露出させると共に、圧縮端子20に設けた
円筒状のスリーブ25に、露出させた芯線を挿入する。
このような状態から、図示しない油圧式圧着工具で、ス
リーブ25の外周囲を圧縮すると、スリーブの一部分が
6角形に圧縮変形されることで、電線30と圧縮端子2
0とは接続して、配線が完了するものである。
【0016】レール孔明工程46は、図3で示した圧縮
端子20の板体部分に設けた孔24と同じ孔を、鉄道レ
ール12のレールメッキ面14に形成する工程である。
レールメッキ面14には、圧縮端子に設けた孔と同一の
間隔で孔が明けられるように、位置決め用の打刻を設け
たり、一方の孔を鉄道レールに明けたあとで、取付けす
る圧縮端子を利用して、現物合せにより孔を設けるな
ど、何等かの方法で孔を明ければ良い。
端子20の板体部分に設けた孔24と同じ孔を、鉄道レ
ール12のレールメッキ面14に形成する工程である。
レールメッキ面14には、圧縮端子に設けた孔と同一の
間隔で孔が明けられるように、位置決め用の打刻を設け
たり、一方の孔を鉄道レールに明けたあとで、取付けす
る圧縮端子を利用して、現物合せにより孔を設けるな
ど、何等かの方法で孔を明ければ良い。
【0017】端子取付工程48は、図4で示したように
鉄道レール12のレールメッキ面14に設けた孔15
と、圧縮端子20に設けられた孔24とが一致するよう
に、固着部材34としてのボルトやナット等を用いて、
両者を取付けする。固着部材のボルト35には、皿ばね
36を配設してゆるみ防止策とすると共に、2連に配設
したロックナット38を用いることで、ナットが回転し
ないようにして、更に堅固に固着する工程である。以上
説明した各工程により、本発明の鉄道レール用電線が接
続されるものである。
鉄道レール12のレールメッキ面14に設けた孔15
と、圧縮端子20に設けられた孔24とが一致するよう
に、固着部材34としてのボルトやナット等を用いて、
両者を取付けする。固着部材のボルト35には、皿ばね
36を配設してゆるみ防止策とすると共に、2連に配設
したロックナット38を用いることで、ナットが回転し
ないようにして、更に堅固に固着する工程である。以上
説明した各工程により、本発明の鉄道レール用電線が接
続されるものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、鉄
道レール用電線の配線は、その端子を半田付けすること
なく、固着手段として、ゆるみ防止を配慮したボルトと
ナットにより固着できる端子を用いたことによって、以
下の効果を得ることができた。すなわち、列車の通過に
より振動で、端子が剥れて脱落するという事故が全く無
くなり、信頼性の向上と脱落による修理作業が不要にな
った。従来例の電線の先端部には、溶着によりレールボ
ンド端子の電線部分を接続するために、特殊な溶着装置
を用いた危険性のある作業を行っていたが、本発明で
は、電線を端子のスリーブに挿入して圧縮するだけであ
るから、作業には危険性もなく、簡単に接続することが
できるようになった。鉄道レールと端子との取付けに、
半田付け作業が無くなったので、細かな仕様や注意事項
から開放されると共に、熟練を要しなくてもできる作業
になったなどの大きな効果が得られた。
道レール用電線の配線は、その端子を半田付けすること
なく、固着手段として、ゆるみ防止を配慮したボルトと
ナットにより固着できる端子を用いたことによって、以
下の効果を得ることができた。すなわち、列車の通過に
より振動で、端子が剥れて脱落するという事故が全く無
くなり、信頼性の向上と脱落による修理作業が不要にな
った。従来例の電線の先端部には、溶着によりレールボ
ンド端子の電線部分を接続するために、特殊な溶着装置
を用いた危険性のある作業を行っていたが、本発明で
は、電線を端子のスリーブに挿入して圧縮するだけであ
るから、作業には危険性もなく、簡単に接続することが
できるようになった。鉄道レールと端子との取付けに、
半田付け作業が無くなったので、細かな仕様や注意事項
から開放されると共に、熟練を要しなくてもできる作業
になったなどの大きな効果が得られた。
【図1】本発明の鉄道レール用電線の接続装置を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図2で示した圧縮端子の取付面側を示す斜視図
である。
である。
【図4】鉄道レールと圧縮端子との取付けを示す説明図
である。
である。
【図5】本発明の鉄道レール用電線の接続方法を示す工
程図である。
程図である。
【図6】従来例の鉄道レール用電線の接続装置を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】図6の一部を破断して示す分解斜視図である。
10 鉄道レール用電線の接続装置 12 鉄道レール 14 レールメッキ面 20 圧縮端子 25 スリーブ 30 電線 32 インピーダンスボンド導線 34 固着部材 35 ボルト 36 皿ばね 38 ロックナット 40 鉄道レール用電線の接続方法 42 レールメッキ面の形成工程 44 端子配線工程 46 レール孔明工程 48 端子取付工程
Claims (3)
- 【請求項1】 鉄道レールに接続する電線と、 この電線を挿入して接点となる筒状のスリーブをその一
端に設けると共に、その接合面に取付用の孔を有する板
状の圧縮端子と、 この圧縮端子に設けた取付用の孔を介して、前記鉄道レ
ールに固着する固着部材とからなる鉄道レール用電線の
接続装置。 - 【請求項2】 鉄道レールに接続し、インピーダンスボ
ンド導線よりなる電線と、 この電線の端部を挿入する筒状のスリーブをその一端に
配設し、このスリーブと一体化してその接合面を導電塗
装すると共に、この接合面には取付用の孔を形成した板
状の圧縮端子と、 この圧縮端子に設けた取付用の孔を介して前記鉄道レー
ルに固着すると共に、その頭部側には、ゆるみ止めの皿
ばねを配設したボルトと、このボルト締付用としてのロ
ックナットとを組合せして用いる固着部材とからなる鉄
道レール用電線の接続装置。 - 【請求項3】 電線の接続部となる鉄道レールの側壁面
を研磨すると共に、この研磨した部分に半田を塗布する
レールメッキ面の形成行程と、 前記電線の接点となる筒状のスリーブをその一端に配設
すると共に、その接合面に取付用の孔を有する圧縮端子
の前記スリーブ内に、接合すべき電線の端部を挿入し
て、このスリーブの外周囲を圧縮することにより、電線
と圧縮端子とを接合する端子配線工程と、 前記圧縮端子に設けた取付用の孔と一致するように、前
記鉄道レールのレールメッキ面に孔を形成するレール孔
明工程と、 この孔明工程で形成した孔と、前記圧縮端子に設けた孔
とを一致させると共に、ゆるみ防止策を有する固着部材
で、前記レールと前記圧縮端子とを取付けする端子取付
工程とからなる鉄道レール用電線の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32379997A JPH11144832A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32379997A JPH11144832A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144832A true JPH11144832A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18158750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32379997A Pending JPH11144832A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 鉄道レール用電線の接続装置及びその接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144832A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100749091B1 (ko) | 2007-01-12 | 2007-08-13 | 주식회사 세화 | 철도용 신호 케이블 연결 장치 |
| JP2015112634A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | 信号器材株式会社 | レールボンド溶接用のクランプ治具 |
| JP2023050262A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | 古河電工パワーシステムズ株式会社 | レールボンド構造体およびレールボンド構造体の形成方法 |
| WO2023109984A1 (en) * | 2021-12-15 | 2023-06-22 | AŽD Praha s.r.o. | A cable and rail connector |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP32379997A patent/JPH11144832A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100749091B1 (ko) | 2007-01-12 | 2007-08-13 | 주식회사 세화 | 철도용 신호 케이블 연결 장치 |
| JP2015112634A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | 信号器材株式会社 | レールボンド溶接用のクランプ治具 |
| JP2023050262A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | 古河電工パワーシステムズ株式会社 | レールボンド構造体およびレールボンド構造体の形成方法 |
| WO2023109984A1 (en) * | 2021-12-15 | 2023-06-22 | AŽD Praha s.r.o. | A cable and rail connector |
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