JPH11145374A - 半導体チップの接続方法および半導体集積回路 - Google Patents
半導体チップの接続方法および半導体集積回路Info
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- JPH11145374A JPH11145374A JP9304605A JP30460597A JPH11145374A JP H11145374 A JPH11145374 A JP H11145374A JP 9304605 A JP9304605 A JP 9304605A JP 30460597 A JP30460597 A JP 30460597A JP H11145374 A JPH11145374 A JP H11145374A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の半導体チップを、配線基板上の配線に
より接続すると、配線基板上での配線密度の向上に限界
があることに鑑みて、半導体チップの搭載密度を高める
ことが困難であった。 【解決手段】 各半導体チップ1、2にパッド4を設置
した後、双方の半導体チップ1、2の側面1a、2aを
隣接させ、これにより隣接されたパッド4、4間に、例
えばインジウム等の軟質金属5を置き、熱処理を行って
軟質金属5を溶解ならびに凝固し、双方のパッド4、4
を接続する。これにより、配線基板上の配線の使用を回
避する為、配線基板の面積増加を防ぐことができ、半導
体チップ1、2を高密度に搭載できる半導体チップの接
続方法および半導体集積回路を提供する。
より接続すると、配線基板上での配線密度の向上に限界
があることに鑑みて、半導体チップの搭載密度を高める
ことが困難であった。 【解決手段】 各半導体チップ1、2にパッド4を設置
した後、双方の半導体チップ1、2の側面1a、2aを
隣接させ、これにより隣接されたパッド4、4間に、例
えばインジウム等の軟質金属5を置き、熱処理を行って
軟質金属5を溶解ならびに凝固し、双方のパッド4、4
を接続する。これにより、配線基板上の配線の使用を回
避する為、配線基板の面積増加を防ぐことができ、半導
体チップ1、2を高密度に搭載できる半導体チップの接
続方法および半導体集積回路を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体チップの接
続方法および半導体集積回路に関し、特に複数の半導体
チップで1つのシステムを構築する半導体チップの接続
方法および半導体集積回路に関する。
続方法および半導体集積回路に関し、特に複数の半導体
チップで1つのシステムを構築する半導体チップの接続
方法および半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のLSIは微細化に伴い、多数の機
能マクロ(例えばCPUやRAM等)が搭載されてお
り、更なる機能マクロの搭載を行って、システムオンチ
ップ化が進められている。しかし、複数の機能マクロを
搭載するには、プロセスの改良は勿論であるが、要求の
全ての機能マクロを搭載しようとすると、チップサイズ
を大きくする必要があり、またその半導体チップのテス
トを行うには、膨大なテスト時間が必要となるなど、製
造技術的にも困難であり、コストも高くなってしまう。
よって、従来は同一基板上に複数の半導体チップを搭載
し、ボンディングワイヤーやバンプ等で接続する方法が
一般に用いられている。
能マクロ(例えばCPUやRAM等)が搭載されてお
り、更なる機能マクロの搭載を行って、システムオンチ
ップ化が進められている。しかし、複数の機能マクロを
搭載するには、プロセスの改良は勿論であるが、要求の
全ての機能マクロを搭載しようとすると、チップサイズ
を大きくする必要があり、またその半導体チップのテス
トを行うには、膨大なテスト時間が必要となるなど、製
造技術的にも困難であり、コストも高くなってしまう。
よって、従来は同一基板上に複数の半導体チップを搭載
し、ボンディングワイヤーやバンプ等で接続する方法が
一般に用いられている。
【0003】次に、従来の半導体チップの接続方法につ
いて、図4(a)、図4(b)、図5(a)、図5
(b)を用いて説明する。図4(a)は、第一の従来例
である半導体チップ接続方法の平面図、図4(b)は正
断面図であり、図中、符号1は半導体チップ、2は半導
体チップ、4は半導体チップ上パッド、6はシーリング
キャップ、7はボンディングワイヤー、9は信号ピン、
10は配線基板、11は配線基板上信号配線、12は配
線基板上パッドである。第一の従来例である半導体チッ
プ接続方法は、配線基板10上に半導体チップ1及び半
導体チップ2をそれぞれマウントし、配線基板10上に
設けてある配線基板上パッド12と各半導体チップ1、
2上に設けてある半導体チップ上パッド4とをボンディ
ングワイヤー7で接続する。配線基板上パッド12同士
の間は、配線基板上信号配線11で接続される。
いて、図4(a)、図4(b)、図5(a)、図5
(b)を用いて説明する。図4(a)は、第一の従来例
である半導体チップ接続方法の平面図、図4(b)は正
断面図であり、図中、符号1は半導体チップ、2は半導
体チップ、4は半導体チップ上パッド、6はシーリング
キャップ、7はボンディングワイヤー、9は信号ピン、
10は配線基板、11は配線基板上信号配線、12は配
線基板上パッドである。第一の従来例である半導体チッ
プ接続方法は、配線基板10上に半導体チップ1及び半
導体チップ2をそれぞれマウントし、配線基板10上に
設けてある配線基板上パッド12と各半導体チップ1、
2上に設けてある半導体チップ上パッド4とをボンディ
ングワイヤー7で接続する。配線基板上パッド12同士
の間は、配線基板上信号配線11で接続される。
【0004】図5(a)は、第二の従来例である半導体
チップ接続方法を示す平面図、図5(b)は正断面図で
あり、図中符号1は半導体チップ、2は半導体チップ、
13は第一のバンプ電極、14は第二のバンプ電極であ
る。第二の従来例である半導体チップ接続方法では、ま
ず図5(a)に示すように、半導体チップ1に第一のバ
ンプ電極13を設け、半導体チップ2に第二のバンプ電
極14を設け、次いで、図5(b)に示すように、それ
ぞれの半導体チップ1、2のバンプ電極13、14同志
を対向させて結合させる事により半導体チップ1と半導
体チップ2が接続される。
チップ接続方法を示す平面図、図5(b)は正断面図で
あり、図中符号1は半導体チップ、2は半導体チップ、
13は第一のバンプ電極、14は第二のバンプ電極であ
る。第二の従来例である半導体チップ接続方法では、ま
ず図5(a)に示すように、半導体チップ1に第一のバ
ンプ電極13を設け、半導体チップ2に第二のバンプ電
極14を設け、次いで、図5(b)に示すように、それ
ぞれの半導体チップ1、2のバンプ電極13、14同志
を対向させて結合させる事により半導体チップ1と半導
体チップ2が接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第一の
従来例では、半導体チップ1、2間の接続を行うのに配
線基板10及びボンディングワイヤー7を必要とする
為、半導体チップ1、2の搭載密度が小さく(低く)な
り、配線基板10が大きくなるという問題点があった。
その理由は、配線基板10上の信号配線11の配線技術
は、半導体チップ1、2への配線技術に比べると劣って
いる(例えば、配線基板の配線間隔は200μmに対
し、半導体チップの配線間隔は1μmである為、200
倍の違いがある)為、半導体チップ1、2間を信号配線
11で接続するとなると、その配線間隔は200μm以
上になってしまい、配線間隔を縮小することは困難であ
った。また、配線基板10と半導体チップ1、2を接続
するボンディングワイヤー7のボンディング精度も例え
ば80μmの間隔が必要である為、配線基板10と半導
体チップ1または2を接続すると、配線基板10上のパ
ッド12の形成間隔を半導体チップ1、2上のパッド4
の形成間隔より広くする必要があり、半導体チップ1、
2上のパッド4を高密度化しても有効に生かせないとい
う問題点があった。
従来例では、半導体チップ1、2間の接続を行うのに配
線基板10及びボンディングワイヤー7を必要とする
為、半導体チップ1、2の搭載密度が小さく(低く)な
り、配線基板10が大きくなるという問題点があった。
その理由は、配線基板10上の信号配線11の配線技術
は、半導体チップ1、2への配線技術に比べると劣って
いる(例えば、配線基板の配線間隔は200μmに対
し、半導体チップの配線間隔は1μmである為、200
倍の違いがある)為、半導体チップ1、2間を信号配線
11で接続するとなると、その配線間隔は200μm以
上になってしまい、配線間隔を縮小することは困難であ
った。また、配線基板10と半導体チップ1、2を接続
するボンディングワイヤー7のボンディング精度も例え
ば80μmの間隔が必要である為、配線基板10と半導
体チップ1または2を接続すると、配線基板10上のパ
ッド12の形成間隔を半導体チップ1、2上のパッド4
の形成間隔より広くする必要があり、半導体チップ1、
2上のパッド4を高密度化しても有効に生かせないとい
う問題点があった。
【0006】また、第一の従来例では、半導体チップ
1、2間の接続を行うのにボンディングワイヤー7や配
線基板10を必要とする為、信号配線11への影響(ノ
イズ、遅延増大等)が出るという問題点があった。すな
わち、ボンディングワイヤー7や配線基板10上の信号
配線11が長くなると、インピーダンスやインダクタン
スそして容量が大きくなり、結果的に半導体チップ1、
2間の信号伝達に於いて、伝達遅延時間は遅くなり、そ
の信号波形には、ノイズが載って誤動作の原因になると
いった問顧が生じるのである。
1、2間の接続を行うのにボンディングワイヤー7や配
線基板10を必要とする為、信号配線11への影響(ノ
イズ、遅延増大等)が出るという問題点があった。すな
わち、ボンディングワイヤー7や配線基板10上の信号
配線11が長くなると、インピーダンスやインダクタン
スそして容量が大きくなり、結果的に半導体チップ1、
2間の信号伝達に於いて、伝達遅延時間は遅くなり、そ
の信号波形には、ノイズが載って誤動作の原因になると
いった問顧が生じるのである。
【0007】第二の従来例では、3以上の半導体チップ
の接続を行うのは困難であるという問題点があった。そ
の理由は、半導体チップ1、2の接続を行うのに双方の
半導体チップ1、2上にバンプ電極13または14を設
け、各々のバンプ電極13、14が一対となる様に対向
させて接続を行う為、他の半導体チップを接続しようと
すると、一対となっている半導体チップ1、2の片方が
邪魔となる為である。また、第二の従来例では、配線基
板への接続が困難であるという問題点があった。その理
由は、2つの半導体チップ1、2が一対となって対向し
ており、半導体チップ1、2と配線基板をボンディング
ワイヤーで接続するのに、一対となっている半導体チッ
プ1、2の片方が邪魔となる為である。
の接続を行うのは困難であるという問題点があった。そ
の理由は、半導体チップ1、2の接続を行うのに双方の
半導体チップ1、2上にバンプ電極13または14を設
け、各々のバンプ電極13、14が一対となる様に対向
させて接続を行う為、他の半導体チップを接続しようと
すると、一対となっている半導体チップ1、2の片方が
邪魔となる為である。また、第二の従来例では、配線基
板への接続が困難であるという問題点があった。その理
由は、2つの半導体チップ1、2が一対となって対向し
ており、半導体チップ1、2と配線基板をボンディング
ワイヤーで接続するのに、一対となっている半導体チッ
プ1、2の片方が邪魔となる為である。
【0008】本発明では、配線基板を経由させることな
く半導体チップ同士を接続でき、半導体チップの高密度
化が図れる半導体チップの接続方法および半導体集積回
路を提供することを目的とする。
く半導体チップ同士を接続でき、半導体チップの高密度
化が図れる半導体チップの接続方法および半導体集積回
路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体チップ接
続方法は、複数の半導体チップの側面を隣接させ、双方
の半導体チップのパッド若しくは配線(例えばアルミ配
線)を軟質金属によって接続する。より具体的には、予
め半導体チップ上のパッド若しくは配線(以降では、パ
ッドを例に説明する)を半導体チップの側面まで延ばし
た半導体チップを作成(図1(a)参照)し、切断され
た半導体チップの側面は化学的機械研磨(CMP)等に
よって平坦化する(図1(b)参照)。平坦化された双
方の半導体チップの側面は隣接させ、突き合わせ状態の
パッド間に軟質金属を置き、熱処理(例えばレーザー)
で軟質金用を溶解ならびに凝固して双方のパッドを接続
(図1(c)参照)する。パッド間を接続する軟質金属
は、パッドに予め置いたもの、パッドの隣接後においた
ものの、いずれも採用可能である。
続方法は、複数の半導体チップの側面を隣接させ、双方
の半導体チップのパッド若しくは配線(例えばアルミ配
線)を軟質金属によって接続する。より具体的には、予
め半導体チップ上のパッド若しくは配線(以降では、パ
ッドを例に説明する)を半導体チップの側面まで延ばし
た半導体チップを作成(図1(a)参照)し、切断され
た半導体チップの側面は化学的機械研磨(CMP)等に
よって平坦化する(図1(b)参照)。平坦化された双
方の半導体チップの側面は隣接させ、突き合わせ状態の
パッド間に軟質金属を置き、熱処理(例えばレーザー)
で軟質金用を溶解ならびに凝固して双方のパッドを接続
(図1(c)参照)する。パッド間を接続する軟質金属
は、パッドに予め置いたもの、パッドの隣接後においた
ものの、いずれも採用可能である。
【0010】本発明では、複数の半導体チップを接続す
る方法として、双方の半導体チップの側面を隣接させ、
側面まで延びているパッド若しくは配線に軟質金属等で
直接接続を行っている。この為、複数の半導体チップ同
志を接続するのに配線基板を経由させる必要がない。そ
して、このようにして半導体チップを接続して得られた
半導体集積回路では、半導体チップ同士の側面を隣接さ
せているので、半導体チップの高密度化が図られ、小型
化が可能である。
る方法として、双方の半導体チップの側面を隣接させ、
側面まで延びているパッド若しくは配線に軟質金属等で
直接接続を行っている。この為、複数の半導体チップ同
志を接続するのに配線基板を経由させる必要がない。そ
して、このようにして半導体チップを接続して得られた
半導体集積回路では、半導体チップ同士の側面を隣接さ
せているので、半導体チップの高密度化が図られ、小型
化が可能である。
【0011】請求項1記載の半導体チップの接続方法
は、複数の半導体チップが集合体として機能するシステ
ムに於いて、該複数の半導体チップを隣接配置した時に
合致する位置にパッドを配置し、該半導体チップ同志を
側面で接触させ、前記パッド間に軟質金属を設け、前記
軟質金属を溶解ならびに凝固させて双方のパッドを接合
することを特徴としている。請求項2記載の半導体チッ
プの接続方法は、前記請求項1記載の半導体チップの接
続方法に於いて、該半導体チップのパッドは、半導体チ
ップの側面まで延ばしていることを特徴としている。請
求項3記載の半導体チップの接続方法は、前記請求項1
記載の半導体チップの接続方法に於いて、該半導体チッ
プのパッドは、半導体チップ側面に向かって下り傾斜に
なっていることを特徴としている。請求項4記載の半導
体チップの接続方法は、前記請求項1記載の半導体チッ
プの接続方法に於いて、該半導体チップのパッドが前記
半導体チップに沿って平坦になっていることを特徴とし
ている。請求項5記載の半導体チップの接続方法は、前
記請求項1記載の半導体チップの接続方法に於いて、複
数の半導体チップを隣接配置した時に合致する位置にパ
ッドを配置し、前記パッドに予め軟質金属を設け、該半
導体チップ同志を側面で接触させ、前記軟質金属を溶解
ならびに凝固させて双方のパッドを接合することを特徴
としている。請求項6記載の半導体チップの接続方法
は、前記請求項1から請求項5のいずれかに記載の半導
体チップの接続方法に於いて、パッドの代わりに配線を
使用することを特徴としている。請求項7記載の半導体
集積回路では、請求項1〜6のいずれかの半導体チップ
の接続方法によって、複数の半導体チップが接続されて
なることを特徴としている。半導体集積回路を前記課題
の解決手段としている。請求項8記載の半導体集積回路
では、請求項7記載の半導体集積回路において、接続さ
れた複数の半導体チップが配線基板上に取り付けられ、
これら半導体チップの内の少なくとも一つが配線基板と
接続されていることを特徴としている。
は、複数の半導体チップが集合体として機能するシステ
ムに於いて、該複数の半導体チップを隣接配置した時に
合致する位置にパッドを配置し、該半導体チップ同志を
側面で接触させ、前記パッド間に軟質金属を設け、前記
軟質金属を溶解ならびに凝固させて双方のパッドを接合
することを特徴としている。請求項2記載の半導体チッ
プの接続方法は、前記請求項1記載の半導体チップの接
続方法に於いて、該半導体チップのパッドは、半導体チ
ップの側面まで延ばしていることを特徴としている。請
求項3記載の半導体チップの接続方法は、前記請求項1
記載の半導体チップの接続方法に於いて、該半導体チッ
プのパッドは、半導体チップ側面に向かって下り傾斜に
なっていることを特徴としている。請求項4記載の半導
体チップの接続方法は、前記請求項1記載の半導体チッ
プの接続方法に於いて、該半導体チップのパッドが前記
半導体チップに沿って平坦になっていることを特徴とし
ている。請求項5記載の半導体チップの接続方法は、前
記請求項1記載の半導体チップの接続方法に於いて、複
数の半導体チップを隣接配置した時に合致する位置にパ
ッドを配置し、前記パッドに予め軟質金属を設け、該半
導体チップ同志を側面で接触させ、前記軟質金属を溶解
ならびに凝固させて双方のパッドを接合することを特徴
としている。請求項6記載の半導体チップの接続方法
は、前記請求項1から請求項5のいずれかに記載の半導
体チップの接続方法に於いて、パッドの代わりに配線を
使用することを特徴としている。請求項7記載の半導体
集積回路では、請求項1〜6のいずれかの半導体チップ
の接続方法によって、複数の半導体チップが接続されて
なることを特徴としている。半導体集積回路を前記課題
の解決手段としている。請求項8記載の半導体集積回路
では、請求項7記載の半導体集積回路において、接続さ
れた複数の半導体チップが配線基板上に取り付けられ、
これら半導体チップの内の少なくとも一つが配線基板と
接続されていることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1(a)は、パッド4
(若しくは配線を示し、以下パッドを例示する)を側面
1aまたは2aまで延ばした2つの半導体チップ1、2
を示す平面図である。図1(b)は、傾斜面4aを有す
るパッド4を側面1aまたは2aまで延ばした2つの半
導体チップ1、2の正断面図である。図1(c)は、2
つの半導体チップ1、2の側面1a、2aを隣接させ、
軟質金属5によってパッド4を接続した状態を示す正断
面図である。図2(a)は、平坦なパッド4bを側面1
aまたは2aまで延ばした2つの半導体チップ1、2を
示す正断面図である。図2(b)は、2つの半導体チッ
プ1、2の側面1a、2aを隣接させ、軟質金属5によ
って双方の平坦なパッド4を接続した状態を示す正断面
図である。
て図面を参照して説明する。図1(a)は、パッド4
(若しくは配線を示し、以下パッドを例示する)を側面
1aまたは2aまで延ばした2つの半導体チップ1、2
を示す平面図である。図1(b)は、傾斜面4aを有す
るパッド4を側面1aまたは2aまで延ばした2つの半
導体チップ1、2の正断面図である。図1(c)は、2
つの半導体チップ1、2の側面1a、2aを隣接させ、
軟質金属5によってパッド4を接続した状態を示す正断
面図である。図2(a)は、平坦なパッド4bを側面1
aまたは2aまで延ばした2つの半導体チップ1、2を
示す正断面図である。図2(b)は、2つの半導体チッ
プ1、2の側面1a、2aを隣接させ、軟質金属5によ
って双方の平坦なパッド4を接続した状態を示す正断面
図である。
【0013】次に、第一の実施の形態である半導体チッ
プの接続方法を、図1(a)、図1(b)、図1(c)
を用いて説明する。まず、半導体チップ1、2につい
て、図1(a)、図1(b)を参照して説明する。図1
(a)および図1(b)に示すように、半導体チップ
1、2は、側面1aまたは2aに臨ませて設置したパッ
ド4を有している。これらパッド4は、半導体チップ
1、2の上面(図1(b)中上部)上に設置され、側面
1aまたは2aに向かって下り傾斜になっている。ま
た、各パッド4は、半導体チップ1または2の信号配線
3と接続している。
プの接続方法を、図1(a)、図1(b)、図1(c)
を用いて説明する。まず、半導体チップ1、2につい
て、図1(a)、図1(b)を参照して説明する。図1
(a)および図1(b)に示すように、半導体チップ
1、2は、側面1aまたは2aに臨ませて設置したパッ
ド4を有している。これらパッド4は、半導体チップ
1、2の上面(図1(b)中上部)上に設置され、側面
1aまたは2aに向かって下り傾斜になっている。ま
た、各パッド4は、半導体チップ1または2の信号配線
3と接続している。
【0014】本発明の第一の実施の形態である半導体チ
ップの接続方法により、双方の半導体チップ1、2を接
続する場合、まず、各半導体チップ1、2にパッド4を
設置した後、図1(c)に示す様に双方の半導体チップ
1、2の側面1a、2aを隣接させ、これにより隣接さ
れたパッド4、4間に、例えばインジウム等の軟質金属
5を置き、熱処理を行って軟質金属5を溶解ならびに凝
固し、双方のパッド4、4を接続する。軟質金属5の溶
解は、例えばレーザー照射等によって行う。また、前記
パッド4、4上の軟質金属5は、半導体チップ1、2の
側面1a、2aを隣接させる前に、片方または双方のパ
ッド4に置き、その後半導体チップ1、2同士を隣接さ
せ、熱処理を行って軟質金属5を溶解ならびに凝固し、
双方のパッド4を接続しても良い。なお、軟質金属5と
しては、インジウムの他に、アンチモン・鉛・錫・ある
いはこれらのいずれかを主体とする合金等も適用可能で
ある。
ップの接続方法により、双方の半導体チップ1、2を接
続する場合、まず、各半導体チップ1、2にパッド4を
設置した後、図1(c)に示す様に双方の半導体チップ
1、2の側面1a、2aを隣接させ、これにより隣接さ
れたパッド4、4間に、例えばインジウム等の軟質金属
5を置き、熱処理を行って軟質金属5を溶解ならびに凝
固し、双方のパッド4、4を接続する。軟質金属5の溶
解は、例えばレーザー照射等によって行う。また、前記
パッド4、4上の軟質金属5は、半導体チップ1、2の
側面1a、2aを隣接させる前に、片方または双方のパ
ッド4に置き、その後半導体チップ1、2同士を隣接さ
せ、熱処理を行って軟質金属5を溶解ならびに凝固し、
双方のパッド4を接続しても良い。なお、軟質金属5と
しては、インジウムの他に、アンチモン・鉛・錫・ある
いはこれらのいずれかを主体とする合金等も適用可能で
ある。
【0015】次に、本発明の第二の実施の形態である半
導体チップの接続方法は、図2(a)に示す様に、半導
体チップ1、2に平坦なパッド4bを設置し、図2
(b)に示すように半導体チップ1、2の側面1a、2
aを隣接させることで、パッド4b、4bを隣接させ
る。そして、予めパッド4bに置いた軟質金属5、ある
いは隣接後のパッド4b、4bに置いた軟質金属5を溶
解ならびに凝固して双方のパッド4b、4bを接続す
る。
導体チップの接続方法は、図2(a)に示す様に、半導
体チップ1、2に平坦なパッド4bを設置し、図2
(b)に示すように半導体チップ1、2の側面1a、2
aを隣接させることで、パッド4b、4bを隣接させ
る。そして、予めパッド4bに置いた軟質金属5、ある
いは隣接後のパッド4b、4bに置いた軟質金属5を溶
解ならびに凝固して双方のパッド4b、4bを接続す
る。
【0016】図1(c)に示すように、傾斜面4aを有
するパッド4上にて軟質金属5の溶解凝固を行うと、溶
解した軟質金属が、両パッド4、4の傾斜面4a、4a
間に形成される窪みに集まり、凝固時にはパッド4、4
間の接続が確実になされる。しかも、溶解後凝固した軟
質金属5が傾斜面4a、4a間を埋めるようになり、パ
ッド4、4から外側へ突出しないので、パッド4、4…
の配置間隔に影響を与えない。また、傾斜面4aを有し
ていない平坦なパッド4を利用した時では、溶解した軟
質金属5が、その濡れ性によって、隣接させたパッド
4、4間の隙間に浸透してパッド4、4間を確実に接続
する。このため、軟質金属5の使用量は少なくて済み、
凝固した軟質金属5がパッド4の外側に突出することを
防止できる。
するパッド4上にて軟質金属5の溶解凝固を行うと、溶
解した軟質金属が、両パッド4、4の傾斜面4a、4a
間に形成される窪みに集まり、凝固時にはパッド4、4
間の接続が確実になされる。しかも、溶解後凝固した軟
質金属5が傾斜面4a、4a間を埋めるようになり、パ
ッド4、4から外側へ突出しないので、パッド4、4…
の配置間隔に影響を与えない。また、傾斜面4aを有し
ていない平坦なパッド4を利用した時では、溶解した軟
質金属5が、その濡れ性によって、隣接させたパッド
4、4間の隙間に浸透してパッド4、4間を確実に接続
する。このため、軟質金属5の使用量は少なくて済み、
凝固した軟質金属5がパッド4の外側に突出することを
防止できる。
【0017】尚、前述した各実施の形態では、2つの半
導体チップを例に説明を行ったが、半導体チップの接続
数に制限はない。また、各実施の形態にて、パッド4に
代えて、各半導体チップ1、2の配線3同士を側面1a
または2aに延ばしてパッド4と同様に、半導体チップ
1、2同士の接続に利用することも可能である。すなわ
ち、半導体チップ1、2同士を隣接させた後、側面1a
または2a近傍まで延ばした配線3同士を隣接させ、両
配線3に置いた軟質金属5の溶解、凝固を行って配線3
同士を接続する。ここで、軟質金属5は、予め配線3に
おいたもの、配線3同士の隣接後に置いたもののいずれ
も採用可能である。
導体チップを例に説明を行ったが、半導体チップの接続
数に制限はない。また、各実施の形態にて、パッド4に
代えて、各半導体チップ1、2の配線3同士を側面1a
または2aに延ばしてパッド4と同様に、半導体チップ
1、2同士の接続に利用することも可能である。すなわ
ち、半導体チップ1、2同士を隣接させた後、側面1a
または2a近傍まで延ばした配線3同士を隣接させ、両
配線3に置いた軟質金属5の溶解、凝固を行って配線3
同士を接続する。ここで、軟質金属5は、予め配線3に
おいたもの、配線3同士の隣接後に置いたもののいずれ
も採用可能である。
【0018】接続された半導体チップ1、2によって構
成される半導体集積回路は、半導体チップ1、2間が隣
接され、高密度になっているため、小型化される。ま
た、半導体チップ1、2上にて高密度に配置できるパッ
ド4同士またはパッド4b同士を接続することは、ボン
ディングワイヤーを使用して配線基板を経由させる従来
例の接続方法が配線基板上でのワイヤーのボンディング
精度に左右されるのに対して、高い接続精度を確保する
ことができ、接続に係るスペースの確保が少なくて済む
ことからも、半導体集積回路の高密度化、小型化が可能
になっている。
成される半導体集積回路は、半導体チップ1、2間が隣
接され、高密度になっているため、小型化される。ま
た、半導体チップ1、2上にて高密度に配置できるパッ
ド4同士またはパッド4b同士を接続することは、ボン
ディングワイヤーを使用して配線基板を経由させる従来
例の接続方法が配線基板上でのワイヤーのボンディング
精度に左右されるのに対して、高い接続精度を確保する
ことができ、接続に係るスペースの確保が少なくて済む
ことからも、半導体集積回路の高密度化、小型化が可能
になっている。
【0019】図3は、第三の実施の形態を示す図であっ
て、本発明を用いて2つの半導体チップを1つのパッケ
ージに搭載してなる半導体集積回路15を示す概略図
(平面図)である。この図3を参照すると、半導体チッ
プ1、2のパッド4cを、半導体チップ1、2の側面1
aまたは2aまで延ばし、双方の半導体チップ1、2の
側面1a、2aを隣接させ、軟質金属5をパッド4間に
置き、熱処理を行って軟質金属5を溶解ならびに凝固
し、パッド4c、4c同士を接続している。パッド4c
は、図1(a)〜(c)記載のパッド4あるいは図2
(a)、(b)記載のパッド4bと同様の構成になって
いる。半導体チップ1、2は、配線基板10上に取り付
けている。一方、半導体チップ1の側面1aから離間し
た反対側の辺や、半導体チップ2の側面2aから離間し
た反対側の辺に設置したパッド4dは従来通りの配置で
あり、配線基板6上のリードフレーム8との接続も従来
通りボンディングワイヤー7によりなされている。これ
により、この半導体集積回路15では、半導体チップ
1、2間の余分なスぺースが不要となり、半導体チップ
1、2が高密度に搭載されることになる。
て、本発明を用いて2つの半導体チップを1つのパッケ
ージに搭載してなる半導体集積回路15を示す概略図
(平面図)である。この図3を参照すると、半導体チッ
プ1、2のパッド4cを、半導体チップ1、2の側面1
aまたは2aまで延ばし、双方の半導体チップ1、2の
側面1a、2aを隣接させ、軟質金属5をパッド4間に
置き、熱処理を行って軟質金属5を溶解ならびに凝固
し、パッド4c、4c同士を接続している。パッド4c
は、図1(a)〜(c)記載のパッド4あるいは図2
(a)、(b)記載のパッド4bと同様の構成になって
いる。半導体チップ1、2は、配線基板10上に取り付
けている。一方、半導体チップ1の側面1aから離間し
た反対側の辺や、半導体チップ2の側面2aから離間し
た反対側の辺に設置したパッド4dは従来通りの配置で
あり、配線基板6上のリードフレーム8との接続も従来
通りボンディングワイヤー7によりなされている。これ
により、この半導体集積回路15では、半導体チップ
1、2間の余分なスぺースが不要となり、半導体チップ
1、2が高密度に搭載されることになる。
【0020】なお、半導体チップの形状、寸法等は適宜
選択可能であり、例えば、複数の半導体チップの接続の
ために、接続時に別の半導体チップと隣接される側面を
複数具備した構成等も採用可能である。また、前述した
各実施の形態では、一対の半導体チップを接続した例を
示したが、3以上の半導体チップを接続することも可能
である。この場合、一列に3以上の半導体チップを連続
的に接続したり、同一平面上にて多数の半導体チップを
マトリクス状に接続することも可能である。
選択可能であり、例えば、複数の半導体チップの接続の
ために、接続時に別の半導体チップと隣接される側面を
複数具備した構成等も採用可能である。また、前述した
各実施の形態では、一対の半導体チップを接続した例を
示したが、3以上の半導体チップを接続することも可能
である。この場合、一列に3以上の半導体チップを連続
的に接続したり、同一平面上にて多数の半導体チップを
マトリクス状に接続することも可能である。
【0021】
【発明の効果】第1の効果は、半導体チップの搭載密度
が大きくなり、配線基板を小さくできるという点であ
る。その理由は、本発明の半導体チップの接続方法は、
別々の半導体チップの配線同志を軟質金属によって直接
接続する方法である為、配線基板を介す事なく、また、
ボンディングワイヤーを介す事なく配線が可能となるか
らである。よって、この接続方法によって得られた半導
体集積回路では、配線基板に接続作業用の余分なスペー
スを確保する必要が無くなる為、配線基板を小さくでき
るのである。もう一つの理由は、基板配線やボンディン
グワイヤーが不要となり、信号配線の負荷も低減する
為、半導体チップのバッファも小さくする事が出来るか
らである。よって、半導体チップも小さくなり、結果的
に配線基板を小さくできるという効果が得られるのであ
る。このように、本発明では、複数の半導体チップを高
密度に容易に接続できる為、配線基板を小さくできると
いう効果が得られる。
が大きくなり、配線基板を小さくできるという点であ
る。その理由は、本発明の半導体チップの接続方法は、
別々の半導体チップの配線同志を軟質金属によって直接
接続する方法である為、配線基板を介す事なく、また、
ボンディングワイヤーを介す事なく配線が可能となるか
らである。よって、この接続方法によって得られた半導
体集積回路では、配線基板に接続作業用の余分なスペー
スを確保する必要が無くなる為、配線基板を小さくでき
るのである。もう一つの理由は、基板配線やボンディン
グワイヤーが不要となり、信号配線の負荷も低減する
為、半導体チップのバッファも小さくする事が出来るか
らである。よって、半導体チップも小さくなり、結果的
に配線基板を小さくできるという効果が得られるのであ
る。このように、本発明では、複数の半導体チップを高
密度に容易に接続できる為、配線基板を小さくできると
いう効果が得られる。
【0022】第2の効果は、信号配線への影響(ノイズ
・遅延増大)が小さくなるという点である。その理由
は、本発明の半導体チップ接続方法は、別々の半導体チ
ップの配線同士を軟質金属によって直接接続する方法で
ある為、この接続方法によって得られた半導体集積回路
では、基板配線やボンディングワイヤーが不要となり、
その分の信号配線の負荷が減少するということである。
・遅延増大)が小さくなるという点である。その理由
は、本発明の半導体チップ接続方法は、別々の半導体チ
ップの配線同士を軟質金属によって直接接続する方法で
ある為、この接続方法によって得られた半導体集積回路
では、基板配線やボンディングワイヤーが不要となり、
その分の信号配線の負荷が減少するということである。
【図1】 本発明の第一の実施の形態である半導体チッ
プの接続方法を示す図であって、(a)は傾斜面を有す
るパッドを設置した半導体チップを示す平面図、(b)
は(a)の正断面図、(c)は半導体チップ同士の接続
後を示す正断面図である。
プの接続方法を示す図であって、(a)は傾斜面を有す
るパッドを設置した半導体チップを示す平面図、(b)
は(a)の正断面図、(c)は半導体チップ同士の接続
後を示す正断面図である。
【図2】 本発明の第二の実施の形態である半導体チッ
プの接続方法を示す図であって、(a)は平坦なパッド
を設置した2つの半導体チップを示す正断面図、(b)
は半導体チップ同士の接続後を示す正断面図である。
プの接続方法を示す図であって、(a)は平坦なパッド
を設置した2つの半導体チップを示す正断面図、(b)
は半導体チップ同士の接続後を示す正断面図である。
【図3】 本発明の第三の実施の形態である半導体集積
回路の一例を示す平面図である。
回路の一例を示す平面図である。
【図4】 第一の従来である半導体チップの接続方法を
示す図であって、(a)は平面図、(b)は正断面図で
ある。
示す図であって、(a)は平面図、(b)は正断面図で
ある。
【図5】 第二の従来である半導体チップの接続方法を
示す図であって、(a)は分解平面図、(b)は正断面
図である。
示す図であって、(a)は分解平面図、(b)は正断面
図である。
1 半導体チップ 1a 側面 2 半導体チップ 2a 側面 3 信号配線 4 パッド(半導体チップ上パッド) 4a 傾斜面 4b パッド(半導体チップ上パッド) 4c パッド(半導体チップ上パッド) 5 軟質金属 6 シーリングキャップ 7 ボンディングワイヤー 8 リードフレーム 9 信号ピン 10 配線基板 11 配線基板上信号配線 12 配線基板上パッド 13 第一のバンプ電極 14 第二のバンプ電極 15 半導体集積回路
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の半導体チップが集合体として機能
するシステムに於いて、該複数の半導体チップを隣接配
置した時に合致する位置にパッドを配置し、該半導体チ
ップ同志を側面で接触させ、前記パッド間に軟質金属を
設け、前記軟質金属を溶解ならびに凝固させて双方のパ
ッドを接合することを特徴とする半導体チップの接続方
法。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の半導体チップの接続
方法に於いて、該半導体チップのパッドは、半導体チッ
プの側面まで延ばしていることを特徴とする半導体チッ
プの接続方法。 - 【請求項3】 前記請求項1記載の半導体チップの接続
方法に於いて、該半導体チップのパッドは、半導体チッ
プ側面に向かって下り傾斜になっていることを特徴とす
る半導体チップの接続方法。 - 【請求項4】 前記請求項1記載の半導体チップの接続
方法に於いて、該半導体チップのパッドが前記半導体チ
ップに沿って平坦になっていることを特徴とする半導体
チップの接続方法。 - 【請求項5】 前記請求項1記載の半導体チップの接続
方法に於いて、複数の半導体チップを隣接配置した時に
合致する位置にパッドを配置し、前記パッドに予め軟質
金属を設け、該半導体チップ同志を側面で接触させ、前
記軟質金属を溶解ならびに凝固させて双方のパッドを接
合することを特徴とする半導体チップの接続方法。 - 【請求項6】 前記請求項1から請求項5のいずれかに
記載の半導体チップの接続方法に於いて、パッドの代わ
りに配線を使用することを特徴とする半導体チップの接
続方法。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかの半導体チップ
の接続方法によって、複数の半導体チップが接続されて
なることを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項8】 請求項7記載の半導体集積回路におい
て、接続された複数の半導体チップが配線基板上に取り
付けられ、これら半導体チップの内の少なくとも一つが
配線基板と接続されていることを特徴とする半導体集積
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9304605A JPH11145374A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 半導体チップの接続方法および半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9304605A JPH11145374A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 半導体チップの接続方法および半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11145374A true JPH11145374A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17935026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9304605A Pending JPH11145374A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 半導体チップの接続方法および半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11145374A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6984882B2 (en) | 2002-06-21 | 2006-01-10 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device with reduced wiring paths between an array of semiconductor chip parts |
| JP2010258041A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 半導体素子の接続構造、半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
| EP4044227A1 (en) * | 2021-02-15 | 2022-08-17 | Nxp B.V. | Uniform multi-package antenna array |
| WO2025195686A1 (en) * | 2024-03-19 | 2025-09-25 | At&S Austria Technologie & Systemtechnik Aktiengesellschaft | Shielded multicomponent high-frequency package and manufacturing method thereof |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP9304605A patent/JPH11145374A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6984882B2 (en) | 2002-06-21 | 2006-01-10 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device with reduced wiring paths between an array of semiconductor chip parts |
| JP2010258041A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 半導体素子の接続構造、半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
| EP4044227A1 (en) * | 2021-02-15 | 2022-08-17 | Nxp B.V. | Uniform multi-package antenna array |
| US12199333B2 (en) | 2021-02-15 | 2025-01-14 | Nxp B.V. | Semiconductor device having uniform multi-package antenna array and method of manufacture |
| WO2025195686A1 (en) * | 2024-03-19 | 2025-09-25 | At&S Austria Technologie & Systemtechnik Aktiengesellschaft | Shielded multicomponent high-frequency package and manufacturing method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000725 |