JPH11149408A - 高速メモリ装置 - Google Patents

高速メモリ装置

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JPH11149408A
JPH11149408A JP9316865A JP31686597A JPH11149408A JP H11149408 A JPH11149408 A JP H11149408A JP 9316865 A JP9316865 A JP 9316865A JP 31686597 A JP31686597 A JP 31686597A JP H11149408 A JPH11149408 A JP H11149408A
Authority
JP
Japan
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data
registers
multiplexers
memory device
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP9316865A
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English (en)
Inventor
Akihiro Takeda
明洋 武田
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
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Publication of JPH11149408A publication Critical patent/JPH11149408A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターリーブ動作により高速読み出しを可
能とした高速メモリ装置において、使用するメモリ素子
の数を半減させ回路規模を縮小する。 【解決手段】 記憶すべきデータの数と同等数のレジス
タと、このレジスタにデータを書き込む動作を実行する
アドレスデコーダと、レジスタに記憶したデータをイン
ターリーブ動作により交互に取り出す複数のマルチプレ
クサと、このマルチプレクサによって取り出したデータ
を1系統の信号に多重化する多重化回路とによって構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えばIC試験装
置等に利用することができる高速メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3にIC試験装置内で用いられる従来
の高速メモリ装置の概略の構成を示す。図中10は高速
メモリ装置、20はこの高速メモリ装置10を含む他の
IC試験装置の端末装置を制御する主制御器を示す。高
速メモリ装置10は例えばIC試験装置の一部を構成す
る例えばタイミングデータ記憶器、或はピン設定データ
記憶器等とすることができる。
【0003】主制御器20は一般にワークステーション
のようなコンピュータシステムによって構成され、試験
の開始に当って試験条件となるタイミングデータ或はピ
ン設定データをデータバスDBUSで許される伝送速度
(比較的低速)で高速メモリ装置10に送り込み、試験
中はこの高速メモリ装置10に取り込んだ各種データを
試験速度に見合う速度の高速で読み出し、この読み出し
たデータにより例えば被試験ICに与える信号波形の立
上りのタイミング、立下りのタイミング等を規定する。
【0004】従来の高速メモリ装置10は複数のメモリ
11Aと11Bを設け、この複数のメモリ11Aと11
Bを時分割して動作させて主に高速読み出しを可能とし
ている。この方法は一般にインターリーブと呼ばれ広く
用いられている。つまり、複数のメモリ11Aと11B
はインターリーブ制御回路によって交互にアドレス信号
が与えられ主制御器10から送られて来るデータをメモ
リ11Aと11Bに交互に書き込む動作を実行し、試験
に必要な全てのデータを書き込む。
【0005】試験が開始されるとメモリ11Aと11B
は読出モードに切替られる。読み出す場合もメモリ11
Aと11Bを交互に読み出し、その読み出したデータを
マルチプレクサによって構成される多重化回路13によ
って1系統の信号に多重化しその多重化した信号を出力
端子14に出力する。出力端子14に出力されるデータ
はメモリ11Aと11Bから読み出されるデータの速度
の2倍速とされ、この速度がIC試験速度と同期するよ
うに読み出し速度が選定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の高速メモリ装置
10はインターリーブの相数と同じ数のメモリ、図の例
では11A,11Bが用いられる。これらの2個のメモ
リ11Aと11Bは、それぞれが記憶すべきデータの数
と同じ記憶容量を持たなければならない。つまりメモリ
11Aと11Bは先頭のアドレスから最終アドレスまで
を交互にアクセスして各アドレスに与えられたデータを
記憶する。従ってメモリ11Aと11Bは少なくとも先
頭アドレスから最終アドレスまでのアドレスを持たなく
てはならないのに対し、記憶容量としては主制御器11
から送られて来るデータの数と同等乃至はわずかでも大
きい記憶容量を持たせる必要がある。
【0007】このように、メモリ11Aと11Bの記憶
容量はそれぞれ記憶すべきデータの数と同等乃至それよ
りわずかでも大きい記憶容量とされるが、実際にはこれ
らメモリ11Aと11Bに書き込まれるデータの数はメ
モリ11Aと11Bの各記憶容量の1/2となる。従っ
てメモリ11Aと11Bの利用率は1/2になり無駄な
部分が多いため不経済である。また高速メモリ装置10
の全体をIC化した場合に、そのICの形状も大形にな
る欠点もある。
【0008】この発明の目的はこれらの欠点を一掃し、
無駄になる部分が少なく形状も小さくできる高速メモリ
装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明では記憶すべき
データの数と同等数のレジスタと、このレジスタに送ら
れて来たデータを順次書き込む動作及び与えられたアド
レスに従ってこれら複数のレジスタの何れかを選択的に
指定する動作を実行するアドレスデコーダと、このアド
レスデコーダによって指定されたレジスタから読み出さ
れたデータを選択的に取り出す複数のマルチプレクサ
と、この複数のマルチプレクサによって取り出したデー
タを1系統の信号に多重化する多重化回路と、複数のマ
ルチプレクサ及び多重化回路の動作を制御するインター
リーブ制御回路とによって高速メモリ装置を構成するも
のである。
【0010】この発明の高速メモリ装置の構成によれば
記憶素子としてレジスタを用い、レジスタを選択的にア
クセスして書き込みと読み出しを実行する構成としたか
ら、レジスタの数は記憶すべきデータの数と同数乃至は
わずかに大きい程度でよい。従って記憶素子が無駄にな
る率を小さくすることができる。また、各レジスタにア
ドレスを割当て、各アドレス毎にレジスタを指定して低
速で送られて来るデータの書き込みを実行し、読み出し
時は複数のマルチプレクサによって各レジスタから出力
されているデータをインターリーブ動作によって取り出
し、インターリーブ動作によって取り出したデータを多
重化回路により1系統の信号に多重化するから読み出し
時に得られるデータは高速データとすることができる。
【0011】従って、この発明によれば無駄なメモリ素
子の存在が無いから高速メモリ装置の回路規模を小さく
することができる。この結果コストダウンを期待できる
ことと、高速メモリ装置全体をIC化した場合、そのI
Cの形状を小さくできる利点が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1にこの発明の一実施例を示
す。この発明では記憶すべきデータの数に対応する数の
レジスタ15A〜15Nと、このレジスタ15A〜15
Nにアドレス信号に従って選択信号を与えるアドレスデ
コーダ16と、レジスタ15A〜16Nから読出される
データを選択的に取り出す複数のマルチプレクサ17
A,17Bと、これら複数のマルチプレクサ17A,1
7Bで取り出されたデータを1系統の信号に多重化する
多重化回路13と、これらマルチプレクサ17A,17
Bと多重化回路13とをインターリーブ動作させるイン
ターリーブ制御回路12とによって高速メモリ装置10
を構成したものである。
【0013】レジスタ15A〜15Nの数はこの高速メ
モリ装置10をIC試験装置のタイミング記憶器として
利用する場合には900〜1000個程度の数とされ
る。各レジスタ15A〜15Nのデータや端子Dを共通
接続し、そのデータ入力端子DをデータバスDBUSに
接続し、主制御器20から送り出されるデータを各レジ
スタ15A〜15Nの各データ入力端子Dに与える。
【0014】レジスタ15A〜15Nの各イネーブル端
子ENにはアドレスデコーダ16から選択信号(イネー
ブル信号)を与える。アドレスデコーダ16はアドレス
バスABUSから与えられるアドレス信号に従って各レ
ジスタ15A〜15Nに与える選択信号を発生する。書
き込み時に主制御器20から出力されるアドレス信号が
先頭番地から最終番地まで順次1アドレスずつ増加する
順番で送られて来るものとすると、各レジスタ15A〜
15Nの各イネーブル端子ENには15A,15B,1
5C,15D……15Nの順に選択信号が与えられる。
各レジスタ15A〜15Nに選択信号が与えられる毎
に、選択信号が与えられたレジスタにアドレス信号と同
期して送られて来るデータが書き込まれる。各レジスタ
15A〜15Nはデータが書き込まれると、そのデータ
は出力側に出力され続ける。つまりレジスタ15A〜1
5Nはいわゆるラッチ回路で構成することができ、書き
込みの完了と共に各出力端子にはラッチしたデータが出
力される。
【0015】読出時にはインターリーブ制御回路12に
例えばパターン発生器(特に図示しない)から試験に必
要なデータを要求する読み出しアドレス信号(図2A)
が与えられる。このアドレス信号をインターリーブ制御
回路12はマルチプレクサ17Aと17Bに振り分け、
マルチプレクサ17Aと17Bに交互にアドレス信号
(図2B、C)を供給する。マルチプレクサ17Aと1
7Bは与えられるアドレス信号に従って入力端子を切替
え、アドレス信号に対応したレジスタを選択し、その選
択したレジスタに記憶したデータを取り出す。
【0016】図2に示す例では読み出しアドレス信号が
A1,A3,A2,A5,A8の順にインターリーブ制
御回路12に与えられた場合を示す。このアドレス信号
が交互にマルチプレクサ17Aと17Bに与えられ、入
力されたアドレス信号の倍の周期で変化するアドレス信
号(図2B、C)としてマルチプレクサ17Aと17B
の制御端子Sに与えられる。マルチプレクサ17Aは与
えられたアドレス信号に従ってレジスタ15A〜15N
を選択する。つまり図2の例ではマルチプレクサ17A
にはA1,A2,A8の順にアドレス信号が与えられる
から、その各アドレスに対応したレジスタに保持された
データD1,D2,D8を取り出す。
【0017】一方、マルチプレクサ17Bにはアドレス
信号が図2Cに示すようにA3,A5,…の順に供給さ
れるから、このアドレスA3,A5に対応したレジスタ
に保持したデータD3とD5を取り出す。マルチプレク
サ17Aと17Bで取り出したデータは多重化回路13
で1系統の信号に多重化する。このためには多重化回路
13の制御端子Sに図2に示すパルスが与えられる。こ
のパルスの周期は図2Aに示した読み出しアドレス信号
の周期に合致し、パルスがH論理のとき多重化回路13
は入力端子Aを選択してマルチプレクサ17Aで取り出
したデータを出力端子14に出力し、パルスがL論理の
とき多重化回路13は入力端子Bを選択してマルチプレ
クサ17Bで取り出したデータを出力端子14に出力す
る。従って出力端子14には図2Gに示す高速データが
出力される。
【0018】尚、上述の実施例ではマルチプレクサを1
7Aと17Bの2個とした場合を説明したが、マルチプ
レクサの数は2個以上の任意の数に選定され、高速デー
タの速度を更に高速化する場合はマルチプレクサの数が
多い程データの取出しを低速化できるため有利である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
記憶素子として用いるレジスタは記憶すべきデータの数
と同一乃至はわずかに多い程度の数を設ければ済むか
ら、記憶素子の数は従来の場合の約半分にすることがで
きる。この結果、高速メモリ装置10の回路規模を小さ
くすることができるため、、コストダウンの他に高速メ
モリ装置10の全体をIC化してもそのICの形状を小
形化することができる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を説明するためのブロック
図。
【図2】図1の動作を説明するためのタイミングチャー
ト。
【図3】従来の技術を説明するためのブロック図。
【符号の説明】
10 高速メモリ装置 12 インターリーブ制御回路 13 多重化回路 14 出力端子 15A〜15N レジスタ 16 アドレスデコーダ 17A,17B マルチプレクサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A.格納すべきデータの数に対応する数
    のレジスタと、 B.上記レジスタの中のアドレス信号に従って選択され
    たレジスタに選択信号を与え、共通接続された入力端子
    に与えられるデータをその選択されたレジスタに書き込
    む動作を実行するアドレスデコーダと、 C.上記レジスタに記憶したデータを選択的に取り出す
    複数のマルチプレクサと、 D.この複数のマルチプレクサで取り出されたデータを
    1系統の信号に多重化し、高速信号として送り出す多重
    化回路と、 E.上記複数のマルチプレクサ及び多重化回路の動作を
    制御するインターリーブ制御回路と、によって構成した
    高速メモリ装置。
JP9316865A 1997-11-18 1997-11-18 高速メモリ装置 Pending JPH11149408A (ja)

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JP9316865A JPH11149408A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 高速メモリ装置

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JP9316865A JPH11149408A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 高速メモリ装置

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JPH11149408A true JPH11149408A (ja) 1999-06-02

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ID=18081782

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JP9316865A Pending JPH11149408A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 高速メモリ装置

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