JPH11149438A - Dma転送装置 - Google Patents
Dma転送装置Info
- Publication number
- JPH11149438A JPH11149438A JP9316733A JP31673397A JPH11149438A JP H11149438 A JPH11149438 A JP H11149438A JP 9316733 A JP9316733 A JP 9316733A JP 31673397 A JP31673397 A JP 31673397A JP H11149438 A JPH11149438 A JP H11149438A
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- JP
- Japan
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- transfer
- address
- dma
- dma transfer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 音声データなどの大量のデータを分割してD
MA転送する場合に連続してDMA転送を実行する間に
音声が途切れないようにする。 【解決手段】 DMA転送が終了したと同時に、転送次
アドレスレジスタ17に格納していた次の転送アドレス
を転送アドレスカウンタ14に送出し、転送次バイトカ
ウントレジスタ18に格納していた次の転送バイトカウ
ントを転送バイトカウンタ12に送出する。
MA転送する場合に連続してDMA転送を実行する間に
音声が途切れないようにする。 【解決手段】 DMA転送が終了したと同時に、転送次
アドレスレジスタ17に格納していた次の転送アドレス
を転送アドレスカウンタ14に送出し、転送次バイトカ
ウントレジスタ18に格納していた次の転送バイトカウ
ントを転送バイトカウンタ12に送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両走行案内を音
声にて行う車載用のナビゲーション装置等におけるDM
A転送装置に関する。
声にて行う車載用のナビゲーション装置等におけるDM
A転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は音声データをDMA(Direct Mem
ory Access)転送する基本的な構成である。1は車載ナ
ビゲーションのCPUであり、2はその主記憶装置であ
る。3は音声データをDMA転送するDMA転送装置、
4は音声データを格納するFIFO(First In First O
ut)メモリ、5はADPCM(Adative Differential P
ulse Code Modulation)デコーダ装置であり、6はD/
A(Digital/Analogue)部、7はスピーカである。
ory Access)転送する基本的な構成である。1は車載ナ
ビゲーションのCPUであり、2はその主記憶装置であ
る。3は音声データをDMA転送するDMA転送装置、
4は音声データを格納するFIFO(First In First O
ut)メモリ、5はADPCM(Adative Differential P
ulse Code Modulation)デコーダ装置であり、6はD/
A(Digital/Analogue)部、7はスピーカである。
【0003】上記のDMA転送装置3の詳細を図4に示
す。図4において、21は転送アドレスカウンタであ
り、22は転送バイトカウンタである。23は転送デー
タを一時的に格納しておくデータバッファである。24
はDMA転送を制御するデータを格納するコントロール
レジスタであり、25はメインバスインタフェース部で
ある。26はDMA転送をコントロールする転送制御部
である。
す。図4において、21は転送アドレスカウンタであ
り、22は転送バイトカウンタである。23は転送デー
タを一時的に格納しておくデータバッファである。24
はDMA転送を制御するデータを格納するコントロール
レジスタであり、25はメインバスインタフェース部で
ある。26はDMA転送をコントロールする転送制御部
である。
【0004】上記従来例のDMA転送動作を図5を用い
て説明する。まず、ソフトウェアより転送アドレスカウ
ンタ21にDMA転送する音声データが格納されている
主記憶装置のアドレスを設定し(S31)、DMA転送
するバイトカウント量を転送バイトカウンタ22に設定
する(S32)。次にコントロールレジスタ24にDM
A転送の開始を設定すると(S33)、メインバス・イ
ンタフェース回路25は所定の手続を行い、メインバス
のバスを獲得し(S34)、アドレスカウンタ21のア
ドレスを使用して主記憶装置から音声データを読み込み
(S35)、転送アドレスカウンタ21がカウントアッ
プして(S36)、読み込んだ音声データをデータ・バ
ッファ23に格納する(S37)。次にADPCMデコ
ーダにデータバッファ23に格納された音声データを送
出し(S38)、転送バイトカウンタ22をカウントダ
ウンする(S39)。転送バイトカウンタの値が0か否
か判定して(S40)、転送バイトカウンタの値が0で
なければステップ34に戻り、0であればDMA転送を
終了する。
て説明する。まず、ソフトウェアより転送アドレスカウ
ンタ21にDMA転送する音声データが格納されている
主記憶装置のアドレスを設定し(S31)、DMA転送
するバイトカウント量を転送バイトカウンタ22に設定
する(S32)。次にコントロールレジスタ24にDM
A転送の開始を設定すると(S33)、メインバス・イ
ンタフェース回路25は所定の手続を行い、メインバス
のバスを獲得し(S34)、アドレスカウンタ21のア
ドレスを使用して主記憶装置から音声データを読み込み
(S35)、転送アドレスカウンタ21がカウントアッ
プして(S36)、読み込んだ音声データをデータ・バ
ッファ23に格納する(S37)。次にADPCMデコ
ーダにデータバッファ23に格納された音声データを送
出し(S38)、転送バイトカウンタ22をカウントダ
ウンする(S39)。転送バイトカウンタの値が0か否
か判定して(S40)、転送バイトカウンタの値が0で
なければステップ34に戻り、0であればDMA転送を
終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の装置におい
て、音声データがDMA転送の転送バイトカウントの最
大値よりも大きい場合、DMA転送を必要回数連続して
実行しなければならないが、上記従来例においては、D
MA転送の終了を割り込みやポーリングで監視し、DM
A転送が終了した際には、直ちに次のDMA転送の設定
をして音声が途切れることを回避しなければならない。
そのために、ADPCMデコーダとのインタフェースに
数多くの音声データを格納して、ソフトウェアがDMA
転送の再設定を行う時間をかせぐための相当数のFIF
Oメモリが必要となるという問題点を有していた。
て、音声データがDMA転送の転送バイトカウントの最
大値よりも大きい場合、DMA転送を必要回数連続して
実行しなければならないが、上記従来例においては、D
MA転送の終了を割り込みやポーリングで監視し、DM
A転送が終了した際には、直ちに次のDMA転送の設定
をして音声が途切れることを回避しなければならない。
そのために、ADPCMデコーダとのインタフェースに
数多くの音声データを格納して、ソフトウェアがDMA
転送の再設定を行う時間をかせぐための相当数のFIF
Oメモリが必要となるという問題点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来例の問題を解決するも
のであり、必要最小限のFIFOメモリによって音声を
再生することのできるDMA転送装置を提供することを
目的としている。
のであり、必要最小限のFIFOメモリによって音声を
再生することのできるDMA転送装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、DMA転送が終了したと同時に、次の転
送アドレスと転送バイトカウンタを再設定することによ
り、必要最小限のFIFOメモリによって音声を再生す
ることができるようにしたものである。
成するために、DMA転送が終了したと同時に、次の転
送アドレスと転送バイトカウンタを再設定することによ
り、必要最小限のFIFOメモリによって音声を再生す
ることができるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、転送アドレスをカウントアップする手段と、転送バ
イトカウントをカウントアップする手段と、転送データ
を格納出力する手段と、前記3つの手段を制御する手段
とを備えたDMA転送装置において、DMA転送が終了
したと同時に、次のDMA転送のアドレスとバイトカウ
ントを再設定する手段を備えたDMA転送装置であり、
必要最小限のFIFOメモリによって音声を再生するこ
とができる。
は、転送アドレスをカウントアップする手段と、転送バ
イトカウントをカウントアップする手段と、転送データ
を格納出力する手段と、前記3つの手段を制御する手段
とを備えたDMA転送装置において、DMA転送が終了
したと同時に、次のDMA転送のアドレスとバイトカウ
ントを再設定する手段を備えたDMA転送装置であり、
必要最小限のFIFOメモリによって音声を再生するこ
とができる。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、転送ア
ドレスをカウントアップする手段と、転送バイトカウン
トをカウントアップする手段と、転送データを格納出力
する手段と、前記3つの手段を制御する手段とを備えた
DMA転送装置において、次の転送アドレスを格納しD
MA転送が終了したと同時に前記転送アドレスをカウン
トアップする手段に次の転送アドレスを送出する手段
と、次の転送バイトカウントを格納しDMA転送が終了
したと同時に前記転送バイトカウントをカウントアップ
する手段に次の転送バイトカウントを送出する手段とを
備えたDMA転送装置であり、DMA転送が終了した際
には、直ちにハードウェアにより自動的に次のDMA転
送の設定が行われるので、ソフトウェアは音切れが発生
するまでの間の再設定を行う必要がなく、ADPCMデ
コーダとの間のFIFOメモリも必要最小限設けるだけ
でよくなる。
ドレスをカウントアップする手段と、転送バイトカウン
トをカウントアップする手段と、転送データを格納出力
する手段と、前記3つの手段を制御する手段とを備えた
DMA転送装置において、次の転送アドレスを格納しD
MA転送が終了したと同時に前記転送アドレスをカウン
トアップする手段に次の転送アドレスを送出する手段
と、次の転送バイトカウントを格納しDMA転送が終了
したと同時に前記転送バイトカウントをカウントアップ
する手段に次の転送バイトカウントを送出する手段とを
備えたDMA転送装置であり、DMA転送が終了した際
には、直ちにハードウェアにより自動的に次のDMA転
送の設定が行われるので、ソフトウェアは音切れが発生
するまでの間の再設定を行う必要がなく、ADPCMデ
コーダとの間のFIFOメモリも必要最小限設けるだけ
でよくなる。
【0010】(実施の形態)本発明の実施の形態を図1
に示す。図1において、11は転送アドレスカウンタで
あり、17は次のDMA転送のアドレスを格納し、DM
A転送終了と同時に転送アドレスカウンタにそのアドレ
スを送出する転送次アドレスレジスタである。12は転
送バイトカウンタであり、18は次の転送バイトカウン
トを格納し、DMA転送終了と同時に転送バイトカウン
タにそのバイトカウントを送出する転送次バイトカウン
トレジスタである。13は転送データを一時的に格納し
ておくデータバッファである。14はDMA転送を制御
するデータを格納するコントロールレジスタであり、1
5はメインバスインタフェース部である。16はそのデ
ータによりDMA転送を制御する転送制御部である。
に示す。図1において、11は転送アドレスカウンタで
あり、17は次のDMA転送のアドレスを格納し、DM
A転送終了と同時に転送アドレスカウンタにそのアドレ
スを送出する転送次アドレスレジスタである。12は転
送バイトカウンタであり、18は次の転送バイトカウン
トを格納し、DMA転送終了と同時に転送バイトカウン
タにそのバイトカウントを送出する転送次バイトカウン
トレジスタである。13は転送データを一時的に格納し
ておくデータバッファである。14はDMA転送を制御
するデータを格納するコントロールレジスタであり、1
5はメインバスインタフェース部である。16はそのデ
ータによりDMA転送を制御する転送制御部である。
【0011】次に、本実施の形態の動作を図2を用いて
説明する。まず、ソフトウェアより転送アドレスカウン
タ11にDMA転送をする音声データが格納されている
主記憶装置のアドレスを設定し(S11)、DMA転送
をするバイトカウント量を転送バイトカウンタ12に設
定する(S12)。次に連続してDMA転送をする音声
データがあるか否か判定し(S13)、あれば転送アド
レスレジスタ17に次回DMA転送をする音声データが
格納されている主記憶装置のアドレスを設定し(S1
4)、次回DMA転送をするバイトカウント量を転送バ
イトカウンタ18に設定する(S15)。なければコン
トロールレジスタ14にDMA転送の開始を設定すると
(S16)、メインバス・インタフェース回路15は所
定の手続を行い、メインバスのバス権を獲得し(S1
7)、転送アドレスカウンタ11のアドレスを使用して
メインメモリから音声データを読み込み(S18)、転
送アドレスカウンタ11がカウントアップして(S1
9)、読み込んだ音声データをデータ・バッファ13に
格納する(S20)。次にADPCMデコーダにデータ
バッファ13に格納された音声データを送出し(S2
1)、転送バイトカウンタ12をカウントダウンする
(S22)。転送バイトカウンタの値が0か否かを判定
して(S23)、転送バイトカウンタの値が0でなけれ
ばステップ17に戻り、0であれば次に連続したDMA
転送があるか否かを判定し(S24)、次のDMA転送
があればステップ14に戻り、なければDMA転送を終
了する。
説明する。まず、ソフトウェアより転送アドレスカウン
タ11にDMA転送をする音声データが格納されている
主記憶装置のアドレスを設定し(S11)、DMA転送
をするバイトカウント量を転送バイトカウンタ12に設
定する(S12)。次に連続してDMA転送をする音声
データがあるか否か判定し(S13)、あれば転送アド
レスレジスタ17に次回DMA転送をする音声データが
格納されている主記憶装置のアドレスを設定し(S1
4)、次回DMA転送をするバイトカウント量を転送バ
イトカウンタ18に設定する(S15)。なければコン
トロールレジスタ14にDMA転送の開始を設定すると
(S16)、メインバス・インタフェース回路15は所
定の手続を行い、メインバスのバス権を獲得し(S1
7)、転送アドレスカウンタ11のアドレスを使用して
メインメモリから音声データを読み込み(S18)、転
送アドレスカウンタ11がカウントアップして(S1
9)、読み込んだ音声データをデータ・バッファ13に
格納する(S20)。次にADPCMデコーダにデータ
バッファ13に格納された音声データを送出し(S2
1)、転送バイトカウンタ12をカウントダウンする
(S22)。転送バイトカウンタの値が0か否かを判定
して(S23)、転送バイトカウンタの値が0でなけれ
ばステップ17に戻り、0であれば次に連続したDMA
転送があるか否かを判定し(S24)、次のDMA転送
があればステップ14に戻り、なければDMA転送を終
了する。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、DMA転送が終了したと同時に、次のDMA転
送のアドレスとバイトカウントを再設定するようにした
ので、必要最小限のFIFOメモリで音声データを転送
することができる。
ように、DMA転送が終了したと同時に、次のDMA転
送のアドレスとバイトカウントを再設定するようにした
ので、必要最小限のFIFOメモリで音声データを転送
することができる。
【図1】本発明の実施の形態におけるDMA転送装置の
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明の実施の形態におけるDMA転送装置の
動作フロー図
動作フロー図
【図3】従来例における音声データをDMA転送する装
置の一般的な概略ブロック図
置の一般的な概略ブロック図
【図4】従来例におけるDMA転送装置のブロック図
【図5】従来例におけるDMA転送装置の動作フロー図
1 CPU 2 主記憶装置 3 DMA転送装置 4 FIFOメモリ 5 ADPCMデコーダ装置 6 D/A部 7 スピーカ 11、21 転送アドレスカウンタ 12、22 転送バイトカウンタ 13、23 データバッファ 14、24 コントロールレジスタ 15、25 メインバスインタフェース部 16、26 転送制御部 17 転送次アドレスレジスタ 18 転送次バイトカウントレジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 転送アドレスをカウントアップする手段
と、転送バイトカウントをカウントアップする手段と、
転送データを格納出力する手段と、前記3つの手段を制
御する手段とを備えたDMA転送装置において、DMA
転送が終了したと同時に、次のDMA転送のアドレスと
バイトカウントを再設定する手段を備えたDMA転送装
置。 - 【請求項2】 転送アドレスをカウントアップする手段
と、転送バイトカウントをカウントアップする手段と、
転送データを格納出力する手段と、前記3つの手段を制
御する手段とを備えたDMA転送装置において、次の転
送アドレスを格納しDMA転送が終了したと同時に前記
転送アドレスをカウントアップする手段に次の転送アド
レスを送出する手段と、次の転送バイトカウントを格納
しDMA転送が終了したと同時に前記転送バイトカウン
トをカウントアップする手段に次の転送バイトカウント
を送出する手段とを備えたDMA転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9316733A JPH11149438A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | Dma転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9316733A JPH11149438A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | Dma転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149438A true JPH11149438A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18080305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9316733A Pending JPH11149438A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | Dma転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11149438A (ja) |
-
1997
- 1997-11-18 JP JP9316733A patent/JPH11149438A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040615 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060825 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060912 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070206 |