JPH11156863A - 偏向ヨーク用金型装置 - Google Patents
偏向ヨーク用金型装置Info
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- JPH11156863A JPH11156863A JP32907797A JP32907797A JPH11156863A JP H11156863 A JPH11156863 A JP H11156863A JP 32907797 A JP32907797 A JP 32907797A JP 32907797 A JP32907797 A JP 32907797A JP H11156863 A JPH11156863 A JP H11156863A
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
ことで、設計変更に伴う金型装置の新規作成を必要最小
限に抑制して、製造コスト及び製造納期を大幅に削減す
ること。 【解決手段】 偏向コイル用金型装置11は、スリット
型ボビンを製造するための金型本体12と、スリット型
ボビンのリブ形状の設計変更に対応するために設けられ
たもので、前記金型本体12に着脱可能に取り付けられ
るリブ変更用取付部材14とを具備して構成されてい
る。リブ変更用取付部材14は、設計変更に基づく形状
に成型するためにリブ形成部2a及び巻回溝形成部3a
を設けて構成されており、リブ形状の設計変更時には、
金型本体12の取付用溝部13に嵌装して使用する。こ
れにより、設計変更が生じた場合でも、金型本体を新規
作成することなく、要求を満足するスリット型ボビンを
製造することができ、製造コスト及び製造納期を大幅に
削減することが可能となる。
Description
機、ディスプレイ装置等の陰極線管に装着して使用され
る偏向ヨークに係り、特に偏向ヨークの主要構成部品で
あるボビンを製造するのに使用される偏向ヨーク用金型
装置に関する。
示装置の陰極線管に用いられる偏向コイルは、大別する
と、くら形偏向コイルとトロイダル形偏向コイルの2種
類があり、さらに、くら形偏向コイルは、金型を用いて
制作するタイプと、ボビンまたはコア(磁芯)に直接形
成するタイプとの種類に分けられる。
生用大型テレビジョン受像機用の偏向ヨーク装置におい
ては、高画質化を図るために、ボビンに直接巻線を施
し、くら形偏向コイルを形成するものが普及してきてい
る。したがって、このようなくら形偏向コイルの需要に
伴い、くら形偏向コイル全体の製造コストの低減化及び
製造行程の簡易化が望まれている。
ック部からスクリーン側に向って漸次広がった中空状の
ボビンを有し、このボビンのスクリーン側の内面の第1
の領域には、ネック部方向に向って複数のリブを形成し
ている。前記複数のリブ間には、それぞれ複数の溝部が
形成されており、これら複数の溝部には、電線(偏向コ
イルとして形成される)を所定の巻数だけ巻回する。こ
れにより、電線は、上下の鞍形偏向コイルとして構成さ
れるようになっている。
ト型ボビンと呼ばれ、その製造方法の一例としては、例
えばポリプロピレン等の非磁性体に対し金型装置を用い
て加熱加圧加工処理を施すことによってスリット型ボビ
ンと成す金型製造方法がある。該金型製造方法は、従来
より実施されている製造方法であって、低コストで且つ
大量生産が可能であるという利点を備えている。
ボビンを製造するのに必要な偏向コイル用金型装置の一
例を示す構成斜視図である。
要構成部品であるスリット型ボビンは、偏向ヨーク用金
型装置1を用いることによって製造されるものであり、
この偏向ヨーク用金型装置1は、その本体の外周面に上
記スリット型ボビンの複数のリブを成形するためのリブ
形成用溝部2が所定数形成されている。また、これらの
リブ形成用溝部2間には、垂直偏向コイルあるいは水平
偏向コイルとして構成する電線を巻回するのに必要な巻
回溝形成用突起部3が所定数形成されるようになってい
る。
ばポリプロピレン等の非磁性体が用いられており、ま
た、電線(コイル)が巻回される複数のリブ間に形成さ
れた複数の溝部の位置及び形状は、巻き数の絡みで、偏
向ヨーク性能(特に、コンバージェンス性能)が最良に
なるように設計される。したがって、上記リブ形成用溝
部2及び巻回溝形成用突起部3は、このような設計に基
づくスリット型ボビンを形成するように、正確に位置決
めされるようになっている。
て、スリット型ボビンを製造する場合には、例えば、こ
の偏向ヨーク金型装置1に対応する形状の他方の金型装
置を用意し、これらの偏向ヨーク用金型装置を加熱加圧
処理加工する機器等に設置し、その後、スリット型ボビ
ンの部材である非磁性体を挟持すると同時に前記機器を
用いて加熱加圧処理加工ことにより、ラッパ形状の外周
面に複数のリブ及び複数の溝部を形成したスリット型ボ
ビンと成す。
側に設置し、このスリット型とボビンと、別に製造され
た外側ボビンとの間に例えばフェライトコアを挟持した
状態で、電線を複数のリブ間に巻回することにより、偏
向ヨークと成すことができる。
伴い、陰極線管に装着された偏向ヨーク性能もそれに応
じて対応が望まれており、このため、偏向ヨーク性能に
大きく左右するリブ形状の設計変更が発生することも考
えられる。ところが、上述したような従来の偏向ヨーク
用金型装置1では、既に完成した金型装置であるため、
このような設計変更をすることができない。したがっ
て、このように設計変更が必要である場合には、設計変
更に基づくようなリブ形状を有する金型装置を新たに作
り直すことが必要となる。このため、新規作成となる偏
向装置用金型装置1は、他の金型装置を含む金型全体の
ほぼ1/3〜1/2の割合を占めるものであるため、結
果として、リブ形状の設計変更には、コスト及び製造納
期とともに、大きな負担が伴ってしまうという問題点が
あった。
向ヨーク用金型装置では、映像表示装置の多様化に伴
い、偏向ヨーク性能に大きく左右するリブ形状を設計変
更する必要が生じた場合には、この金型自体の設計変更
が不可能であることから、設計変更に基づく偏向ヨーク
用金型装置の新規作成が余儀なくされてしまい、その結
果、コスト及び製造納期とともに、大きな負担が伴って
しまうという問題点があった。
れたもので、リブ形状の設計変更に対応可能な構造とす
ることで、設計変更に伴う金型装置の新規作成を必要最
小限に抑制して、製造コスト及び製造納期を大幅に削減
することのできる偏向ヨーク用金型装置の提供を目的と
する。
型装置は、陰極線管に取り付けられる偏向ヨークの構成
部品で、陰極線管のネック部からスクリーン方向に向か
って漸次広がる形状に形成されるとともに、その内周面
がネック部方向に向かって形成された複数のリブと、複
数のリブ間に形成された偏向コイルを巻回するための巻
回溝部とを備えたスリット型ボビンを成型するのに必要
な偏向ヨーク用金型装置において、 この金型装置本体
の外周部分に形成され、前記複数のリブを成型するため
の複数のリブ形成用溝部と、これらのリブ形成用溝部間
に設けられ、前記巻回溝部を成型するための複数の巻回
溝形成突起部と、前記リブ及び前記巻回溝部の各形状を
設計変更する場合に、前記金型本体の外周部分の少なく
とも一部の領域に取り付けるものであって、その外周部
分が設計変更に基づくリブ形状及び巻回溝部を成型する
ように形成されたリブ変更用取付部材と、を具備したも
のである。
溝部と前記巻回溝形成用突起部とを備えた形状の偏向ヨ
ーク用金型装置を用いることにより、陰極線管のネック
部からスクリーン方向に向かって漸次広がる形状に形成
されるとともに、その内周面がネック部方向に向かって
形成された複数のリブと、複数のリブ間に形成された偏
向コイルを巻回するための巻回溝部とを備えたスリット
型ボビンを成型することができる。その後、成型するス
リット型ボビンのリブ形状の設計変更が生じたものとす
ると、この場合、上記リブ変更用取付部材を金型装置本
体に取り付けて成型することにより、設計変更の要求を
満足するスリット型ボビンをら製造することが可能とな
る。これにより、リブ形状の設計変更の要求があった場
合でも、金型本体を新規作成することなく、リブ変更用
取付部材のみの作成だけで要求を満足するスリット型ボ
ビンの製造が可能となり、製造コスト及び製造納期を大
幅に削減することが可能となる。
参照して説明する。
の一実施系他例を示す構成斜視図である。尚、図1は図
4に示す装置と同様な構成要素については同一の符号を
付しており、また、図中に示すリブ形成用取付部材14
については、その構成を分かりやすくするために拡大し
て示されている。
偏向コイル用金型装置11は、スリット型ボビンを製造
するための金型本体12と、スリット型ボビンのリブ形
状の設計変更に対応するために設けられたものであっ
て、前記金型本体12に着脱可能に取り付けられるリブ
変更用取付部材14とを具備して構成されている。
置(図4参照)と同様に、スリット型ボビンの有する複
数のリブを成形するためのリブ形成用溝部2が所定数形
成されている。また、これらのリブ形成用溝部2間に
は、垂直偏向コイルあるいは水平偏向コイルとして構成
する電線を巻回するのに必要な巻回溝部を形成するため
の巻回溝形成用突起部3が所定数形成されるようになっ
ている。
常のスリット型ボビンを製造する場合、つまり、リブ形
状の設計変更が必要でない場合には、上記形状の金型本
体12とこれに対応する金型装置(図示せず)を用い
て、例えばポリプロピレン等の非磁性体に対し加熱加圧
加工処理を施すことで、外周面に複数のリブ及び複数の
巻回溝部が形成されたスリット型ボビンを製造すること
が可能となる。
は、リブ形状の設計変更に伴い、前記リブ形成用取付部
材14を取り付けるための取付用溝部13が形成されて
いる。つまり、金型本体12の完成後、製造するスリッ
ト型ボビンのリブ形状に設計変更が生じた場合には、こ
の取付用溝部13に前記リブ変更用取付部材14が取り
付られることになる。
型本体12の外周面に対応するようにその形状がネック
部分からスクリーン方向に向けて漸次広がっており、そ
の取付部分側(内側部分)については、前記取付用溝部
13に嵌入できるような形状に形成されるようになって
いる。また、リブ変更用取付部材14の外側部分におい
ては、金型本体12の装着時、隣接する金型本体12の
リブ形成用溝部2とで、設計変更に基づくリブを成型さ
せるためのリブ形成部2aが形成されている。さらにこ
のリブ変更用取付部材14の外周面の中央近傍には、上
記リブ形成部2a等によって成型されるリブを介して電
線(コイル)を巻回するのに必要な巻回溝を形成するた
めの巻回溝形成部3aが形成されるようになっている。
図中に示すようなリブ形成部2aの横幅及び深さ、ある
いは巻回溝形成部3aの高さ等の形状に限定されるもの
ではなく、リブ設計変更に応じた偏向ヨーク性能を得る
ために必要な形状となるように、リブ形成部2a及び巻
回溝形成部3aを適宜変えて成型するようにしても良
い。
ーク用金型装置11では、リブ形状の設計変更に対応可
能とするために、金型本体12に形成した取付用溝部1
3に、設計変更に基づき成型されたリブ変更用取付部材
14を嵌入して金型装置と成す入れ子構造を採用するこ
とにより、仮にリブ形状の設計変更が生じた場合には、
ある程度のリブ形状の設計変更については、金型本体1
2を破棄することなくそのままの状態で使用するととも
に、リブ変更用取付部材14のみの新規製造で目的とす
る偏向ヨーク性能に基づくスリット型ボビンを製造する
ことが可能となる。
例を示す構成斜視図である。
したリブ変更用取付部材14(図1参照)ではリブ形成
部2aがリブ変更用取付部材14の両端側にそれぞれ形
成されているのに対し、本例のリブ変更用取付部材14
aでは、片側のみにリブ形成部2bが形成されている。
また、このリブ形成部2bに対し他方側には、巻回溝形
成部3bが取付部分まで延設されている。このため、製
造されるリブの個数については上記実施形態例と同様で
はあるが、そのリブ及び巻回溝部の形状が微妙に異なっ
たものとなる。
を、目的とするリブ形状及び巻回溝形状となるように製
造すれば、設計変更に対応させることは勿論のこと、偏
向ヨーク性能を自由に調節することが可能となる。
1を用いてスリット型ボビンを製造するものとする。こ
のとき、この金型装置11の設計に基づくスリット型ボ
ビンを製造するものとすると、従来例と同様に、例え
ば、この偏向ヨーク金型装置11の金型本体12に対応
する形状の他方の金型装置を用意し、これらの偏向ヨー
ク用金型装置を加熱加圧処理加工する機器等に設置し、
その後、スリット型ボビンの部材である非磁性体を挟持
すると同時に前記機器を用いて加熱加圧加工処理を施
す。これにより、予め設計された金型本体12の形状に
基づくスリット型ボビン、すなわち、ラッパ形状の外周
面に複数のリブ及び複数の溝部を形成したスリット型ボ
ビンと成す。
性能を最良にするために、スリット型ボビンのリブ形状
を設計変更する場合もある。このような場合には、先
ず、金型本体12は破棄せず、そのままの状態で保持す
る一方、リブ形状の設計変更に基づくリブ形状及び巻回
溝部形状となるよう成型することのできるリブ変更用取
付部材14を新規作成する。
14を、前記金型本体12の取付用溝部13に嵌入し
て、リブ形状設計変更用の偏向ヨーク用金型装置11と
成す。この場合、金型本体12に取り付けられるリブ変
更用取付部材14は、リブ形状の設計に応じて、例えば
図2に示す取付部材14aを用いるようにしても良い。
記同様、加熱加圧処理加工する機器等に設置し、且つ加
熱加圧加工処理を行うことにより、結果として、リブ形
状の設計変更に基づくスリット型ボビンを製造すること
が可能となる。
側に設置し、このスリット型とボビンと、別に製造され
た外側ボビンとの間に例えばフェライトコアを挟持した
状態で、電線を複数のリブ間に巻回することにより、偏
向ヨークと成す。
する陰極線管の偏向ヨーク性能に変化に伴い、リブ形状
の設計変更が生じた場合、このリブ形状の設計変更に基
づくリブ変更用取付部材14のみを新規製造することに
より、リブ形状の設計変更に基づくスリット型ボビンを
製造することができる。これにより、金型本体12を破
棄することなくそのままの状態で使用することができる
ため、従来の偏向ヨーク金型装置に比べ、設計変更に伴
う金型装置の新規作成を必要最小限に抑制することが可
能となり、結果として、製造コスト及び製造納期を大幅
に削減することができるという効果を得る。
の実施形態例を示す構成斜視図である。尚、図3は図1
に示す装置と同様の構成要素については同一の符号を付
して説明を省略するとともに、異なる部分のみを説明す
る。
ヨーク性能の向上が望まれた場合や必要と思われる偏向
ヨーク性能を得るために、前記リブ変更用取付部材14
に対しリブの個数を複数に製造可能となるように形成
し、これに伴い、金型本体14の取付用溝部13の幅を
該リブ変更用取付部材14が嵌入可能な寸法に拡大する
ように形成したことが前記実施形態例と異なる点であ
る。
用取付部材14bは、前記実施形態例と同様金型本体1
2aの外周面に対応するようにその形状がネック部分か
らスクリーン方向に向けて漸次広がっており、その取付
部分側(内側部分)についても同様に取付用溝部13a
に嵌入できるような形状に形成されるようになってい
る。
外側部分においては、電線巻回溝を成型するための巻回
溝形成部3c,3dが並列に形成されるようになってお
り、これらの巻回溝形成部3c,3d間には、リブを成
型するためのリブ形成部2cが形成されている。また、
上記巻回溝形成部3c,3dの両端側には、金型本体1
2の装着時、隣接する金型本体12のリブ形成用溝部2
とで、設計変更に基づくリブを成型させるためのリブ形
成部2d,2eが形成されている。つまり、このように
リブ形成部2c,2d,2e及び巻回溝形成部3c,3
dを形成したリブ変更用取付部材14bを用いることに
より、一度の加熱加圧加工処理で、リブ形状の設計変更
に基づく複数のリブ及び複数の電線巻回溝が付加された
スリット型ボビンを製造することが可能となる。
用取付部材14bの形状に伴い、その取付用溝部13a
の幅が拡大して形成されるようになっており、リブ形状
の設計変更時、前記リブ変更用取付部材14bが確実に
嵌装できるように形成されている。
変更が発生し、さらにこの設計変更が偏向ヨーク性能を
大きく左右するリブ形状、例えばリブの個数及び電線巻
回溝部の個数等により、偏向ヨーク性能を調節するよう
な要求のものである場合には、この要求を満足するよう
に、複数のリブ形成部2c,2d,2e及び複数の巻回
溝形成部3c,3dを有するリブ変更用取付部材14b
を新規作成する。
型本体12aの取付用溝部13aに作成したリブ変更用
取付部材14bを嵌入して成る偏向ヨーク用金型装置1
1aを用いて製造すれば、前記実施形態例よりもより複
数のリブ及び電線巻回溝部が付加されたスリット型ボビ
ンを製造することが可能となる。
実施形態例と同様に効果が得られる他、リブ形状の設計
変更に際し、一度の製造工程で複数のリブ及び電線巻回
部が付加されたスリット型ボビンを製造することが可能
となるため、どのようなリブ形状の設計変更にも対応す
ることが可能になり、また、金型本体12aの煩雑な製
造工程も容易に行うことができるという効果も得る。
ことにより、従来、コストがあまりにも高く作成しなか
ったスリット型ボビンの成型金型装置のサンプルが、金
型本体12の外周面のカーブ形状、コイル長等の条件と
に満足すれば、上記リブ変更用取付部材14のみの交換
でスリット型ボビンの成型金型装置のサンプルを低コス
トで実現することも可能である。
取付部材14bの装着により、成型されるリブ及び巻回
溝部が前記実施形態例よりも1本多い場合について説明
したが、これに限定されることはなく、リブ形状の設計
変更に応じて複数のリブ及び複数の巻回溝部を成型でき
るように、対し複数リブ形成部及び複数の巻回溝形成部
を備えたリブ変更用取付部材14bとして構成しても良
い。
リブ形状の設計変更に対応可能な構造とすることで、設
計変更に伴う金型装置の新規作成を必要最小限に抑制し
て、製造コスト及び製造納期を大幅に削減することがで
きるという効果を得る。
を示す構成斜視図。
成斜視図。
斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 陰極線管に取り付けられる偏向ヨークの
構成部品で、陰極線管のネック部からスクリーン方向に
向かって漸次広がる形状に形成されるとともに、その内
周面がネック部方向に向かって形成された複数のリブ
と、複数のリブ間に形成された偏向コイルを巻回するた
めの巻回溝部とを備えたスリット型ボビンを成型するの
に必要な偏向ヨーク用金型装置において、 この金型装置本体の外周部分に形成され、前記複数のリ
ブを成型するための複数のリブ形成用溝部と、 これらのリブ形成用溝部間に設けられ、前記巻回溝部を
成型するための複数の巻回溝形成突起部と、 前記リブ及び前記巻回溝部の各形状を設計変更する場合
に、前記金型本体の外周部分の少なくとも一部の領域に
取り付けるものであって、その外周部分が設計変更に基
づくリブ形状及び巻回溝部を成型するように形成された
リブ変更用取付部材と、 を具備したことを特徴とする偏向ヨーク用金型装置。 - 【請求項2】 前記リブ変更用取付部材は、前記金型本
体の外周部分の一部に形成された取付用溝部に着脱可能
に取り付けられるものであることを特徴とする請求項1
に記載の偏向ヨーク用金型装置。 - 【請求項3】 前記リブ変更用取付部材は、前記リブ及
び前記巻回溝部の各形状の設計変更に応じて、複数のリ
ブ及び複数の巻回溝部の成型可能な形状に構成されたも
のであることを特徴とする請求項1,または請求項2に
記載の偏向ヨーク用金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32907797A JP3922775B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 偏向ヨーク用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32907797A JP3922775B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 偏向ヨーク用金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11156863A true JPH11156863A (ja) | 1999-06-15 |
| JP3922775B2 JP3922775B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=18217374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32907797A Expired - Fee Related JP3922775B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 偏向ヨーク用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3922775B2 (ja) |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP32907797A patent/JP3922775B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3922775B2 (ja) | 2007-05-30 |
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