JPH11163701A - 極めて迅速なパワーオフ検出を行うパワーオン検出回路 - Google Patents
極めて迅速なパワーオフ検出を行うパワーオン検出回路Info
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- JPH11163701A JPH11163701A JP10275113A JP27511398A JPH11163701A JP H11163701 A JPH11163701 A JP H11163701A JP 10275113 A JP10275113 A JP 10275113A JP 27511398 A JP27511398 A JP 27511398A JP H11163701 A JPH11163701 A JP H11163701A
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Abstract
パワーオン検出回路を提供する。 【解決手段】 1つの制御端子および第1電源端子とを
有する1つの電圧パルス発生用回路を含み、電圧パルス
発生用回路は、少なくとも1つの前もって選択された電
圧レベルの供給電圧が第1電源端子に加えられたとき
に、その第1共通端子に1つの電圧パルスを発生し、制
御端子に結合した1つの電圧低減用回路を含み、第1電
源端子に加えられている供給電圧が最初に、前もって決
められた電圧レベルに達するか、またはそれを超え、そ
して次に、前もって決められた電圧レベル以下に降下す
るならば、電圧低減用回路は迅速に制御端子の電圧を低
減させ、その結果、第1電源端子が前もって決められた
電圧レベルに達するか、またはそれを超えたときに、電
圧パルス発生用回路装置が迅速に、1つの他の電圧パル
スを第1共通端子に発生させることができる。
Description
いつターンオン(またはオフ)されたかを検出するため
の、そして電圧が安定動作値に復活した後に前もって決
められた条件に他の回路をリセットするイニシャルイネ
ーブル信号を、ラッチのような他の回路に提供するため
の改善された電子回路に関する。
トランジスタ、ゲート、ラッチ、メモリユニット他を含
んでおり、そして1つの極めて大きな大規模集積回路
(VLSI)回路は1つのシリコンチップ上に100万
またはそれ以上の能動素子を含んでいる。それらの素子
は、異なる種類の複雑な回路に組織され、広い範囲の用
途に使われる。適当な動作のため、これら回路の幾つか
は電源がターンオンされたとき、用語「イニシャライ
ズ」として知られる処理によって回路のそれら素子がメ
モリにセットされた前もって決められた条件またはパタ
ーンにセットされることを必要とする。そのような処理
は当業技術において良く知られており、そしてたとえば
そのような処理は前もって決められた望ましい初期パタ
ーンとなるよう多くの「ラッチ」(メモリセル)を初期
的にセッティングすることによって達成される。そのよ
うなラッチの初期セッティングは、短い瞬間であったと
してもターンオフされた後回路への電力が再びターンオ
ンされるつど実行される必要がある。
な、十分な動作レベルに達するかを検出するため、電力
がオンとなったときを検出するための回路が以前から開
発されている。たとえば、電力が最初にターンオンさ
れ、そして供給電圧がゼロから上昇し始めるとき、パワ
ーオン検出回路がこの条件を感知し、そして供給電圧が
十分なレベルに達する前であっても1つの短いパルスを
直ちに発生させる。さらにこの短いパルスは、より長
い、いくらか遅延されたパワーオン信号(PWRON)
を発生させるのに用いられ、このパワーオン信号はこれ
に結合されているラッチを適切に「イニシャライズ」さ
せて、それらの前もって決められたセッティングを生じ
させる。その後、安定した、十分な動作レベルにある供
給電圧を用いてラッチはそれらの動作用プログラムの1
部として、今やそれらの中に蓄積されている情報を他の
回路(すなわち、ICの主回路)に連続的に送り続け
る。電力がターンオンされたとき、瞬間的であったとし
ても、ラッチはそれらのセッティングを失い、そして電
力が復活したときリセット(イニシャライズ)されなけ
ればならない。ラッチを適切にセット(またはリセッ
ト)することに失敗すれば、主回路の間違った、または
不正な動作が生ずることは良く知られている。
ータ)が最初にターンオンされたとき、急激な負電圧遷
移が生じ、装置内の種々の回路はわずかな差異時間をも
って電力供給を受ける。そのような負電圧遷移はランダ
ムであり、そしていつでも電力がターンオンされた後に
生じる。そのような負電圧遷移が生じるときには、ラッ
チはそれらの適切なセッティングを失ってしまう。ラッ
チが直ちにリセットされなければ、電力が直ちに復活し
た場合でも主回路は適切に動作できない。従来のパワー
オン検出回路はそのような急激な負電圧遷移に十分迅速
に応答することができず、そしてその結果、電力が再び
到達したときラッチは不適切なセットのままであった。
んど瞬間的に応答する、そしてチップ上の主回路ととも
にVLSI回路チップ上に製造されるよう適応できる、
パワーオン検出回路を提供することが本発明の目的であ
る。
り、1つの制御端子および第1電源端子とを有する1つ
の電圧パルス発生用回路を含み、電圧パルス発生用回路
は、少なくとも1つの前もって選択された電圧レベルの
供給電圧が第1電源端子に加えられたときに、その第1
共通端子に1つの電圧パルスを発生し、制御端子に結合
した1つの電圧低減用回路を含み、第1電源端子に加え
られている供給電圧が最初に、前もって決められた電圧
レベルに達するか、またはそれを超え、そして次に、前
もって決められた電圧レベル以下に降下するならば、電
圧低減用回路は迅速に制御端子の電圧を低減させ、その
結果、第1電源端子が前もって決められた電圧レベルに
達するか、またはそれを超えたときに、電圧パルス発生
用回路装置が迅速に、1つの他の電圧パルスを第1共通
端子に発生させることができるように構成して解決され
る。
の電圧がいつターンオンし、そして前もって選択されて
いる電圧レベルに達したかを検出するパワーオン検出回
路に関する。この条件に応答して、回路は1つの電圧パ
ルスを発生する。もし、電源電圧の電圧レベルが何らか
の理由(たとえば急峻な短時間ノイズスパイク)によっ
て前もって選択されているレベル以下に降下するなら
ば、回路は迅速にその制御(共通)端子の電圧を放電さ
せ、そして前もって選択されたレベルへの電源電圧の復
帰に応答して回路が迅速に1つの他の電圧パルスを発生
させることを可能とする。
電圧パルス発生回路と電圧低減用回路装置とを含む、パ
ワーオン検出回路を指向している。1つの制御端子と第
1電源端子とを持つ電圧パルス発生回路装置は、少なく
とも前もって選択された電圧レベルの供給電圧が第1電
源端子に加えられたとき、その第1共通端子に1つの電
圧パルスを発生する。第1電源端子に加えられている供
給電圧が最初に、前もって選択された電圧レベルに達す
るか、またはそれを超えて、そして次に前もって選択さ
れた電圧レベルの下にまで降下するならば、制御端子に
結合されている電圧低減用回路装置は制御端子の電圧を
急激に低減させ、その結果第1電源端子が再び、前もっ
て選択された電圧レベルに達するか、または超えたと
き、電圧パルス発生用回路装置は第1共通端子に別の電
圧パルスを急激に発生することができる。
出回路を指向している。このパワーオン検出回路は、第
1および第2pチャンネル電界効果トランジスタと、第
1および第2nチャンネル電界効果トランジスタと、抵
抗性装置と、そして寄生容量性装置とを含んでいる。各
トランジスタは、ゲートと、そして第1および第2出力
端子を有している。抵抗性装置は、第1および第2端子
を有しており、第1および第2端子の間に抵抗を備えて
いる。寄生容量性装置は、電荷を蓄積する。全てのトラ
ンジスタのゲートと、第2pチャンネルおよびnチャン
ネルトランジスタの第1出力端子と、抵抗性装置および
容量性装置の第1端子とは、全て第1共通端子に結合さ
れる。第1pチャンネルトランジスタの第1出力端子
と、第2pチャンネルトランジスタの第2出力端子と、
そして第2nチャンネルトランジスタの第2出力端子と
は、全て第1電源端子に結合される。第1pチャンネル
トランジスタの第2出力端子と、そして第2nチャンネ
ルトランジスタの第1出力端子とは、パワーオン検出回
路の出力端子に結合される。抵抗性装置の第2端子と、
第1nチャンネルトランジスタの第2出力端子とは、第
2電源端子に結合される。
の十分な評価とは、添付図面および特許請求の範囲と関
連して与えられる以下の説明を検討することにより得る
のが最善である。
びリセット回路14、および本発明によるパワーオン検
出回路12を含む装置10が示されている。装置10は
標準的に1つの集積回路チップ上に集積されている。集
積回路チップは、コンプレメンタリ酸化金属半導体(C
MOS)技術を用いて(示されていない)1つのシリコ
ンウェファの部分から形成される。例えば、装置10は
100万またはそれ以上のコンポーネントを含んでいる
こともある。そのようなチップの設計および製造は、当
業技術者にとっては良く知られており、ここではそれ以
上の説明を要しない。電源電圧(+VCC)は、端子1
8に接続され、これは他方で回路12および回路14並
びに16に接続される。基準電源電圧(たとえば、グラ
ンド)は端子22に、そして回路12および回路14並
びに16に接続される。端子18および22は、それぞ
れ、第1および第2電源端子として示される。パワーオ
ン検出回路12は標準的に、装置10の単に極めて小さ
な部分であり、標準的には比較的低い電力(たとえばマ
イクロワット)を消費するのみである。
ターンオン)されたとき、適切な時間遅延の後にパワー
オン検出回路12はリード24を通してラッチおよびリ
セット回路14にPWRON信号を加える。PWRON
信号の受取によって、ラッチは初期的な、前もって決め
られた条件にセットまたはリセットされる。ラッチの設
計および動作、並びにそれらがどのようにして初期的に
前もって決められたセッティングにセットされるかは当
業技術者には良く知られており、そしてここではこれ以
上の説明を要しない。ラッチ14からの情報は、複数の
リード26を通して主回路16に加えられる。良く知ら
れているように、パワーオフされ、そしてオンとなった
後に、ラッチ14のイニシャライズまたはプリセッティ
ングは主回路16の適切な動作のために重要である。主
回路16の設計および動作は、当業技術者によって良く
知られており、そしてここではこれ以上の説明を要しな
い。
回路12の1つの実施例が、1部は回路図形式で、そし
て1部はブロック形式で示されている。回路12は、p
チャンネル電界効果トランジスタ(FET)32および
38、nチャンネル電界効果トランジスタ(FET)3
0および40、抵抗器34、(標準的には抵抗器34と
トランジスタ30、32、38および40に関連した容
量である)コンデンサ36、(ブロック図で示されてい
る)波形整形ユニット42、(ブロック図で示されてい
る)パルス遅延ユニット44、および(ブロック図で示
されている)バッファインバータユニット46を含んで
いる。トランジスタ30、32、38および40は標準
的に酸化金属シリコン(MOS)形であり、そしてMO
SFETとして示される。各トランジスタはゲート、そ
して第1および第2出力端子を有している。トランジス
タ32、38および40と抵抗器34の組み合わせは電
圧パルス発生用装置として示されることができる。トラ
ンジスタ30は、電圧低減用装置として示されることが
できる。抵抗器34は、抵抗性装置として、そしてコン
デンサ36は容量性装置として示されることができる。
pチャンネルトランジスタにおいては、電流はソースか
らドレインへと流れる。こうして、ソースは第1出力端
子であり、そしてドレインは第2出力端子である。nチ
ャンネルトランジスタにおいては、電流はドレインから
ソースに流れ、そしてこのため第1出力端子はドレイン
であり、そして第2出力端子はソースである。波形整形
ユニット42、パルス遅延ユニット44およびバッファ
インバータユニット46は、当業技術者には良く知られ
ている回路であり、そしてここではこれ以上の説明を要
しない。+VCCおよびグランドからそれらへの電力の
接続もまた、この事実によって示されていない。
スは、電圧源+VCCに結合されている端子18に結合
されている。(+VCCとして示されている)電圧電源
は(ターンオフ時)0ボルトであるか、または(ターン
オン時)+VCCボルトのレベルに上昇することができ
る。こうして、端子18に加えられる電圧は0と+VC
Cボルトの間であることができる。電源がターンオンし
ているときでも、ノイズスパイクは端子18を+VCC
よりも小さくさせることができる。トランジスタ30お
よび32のゲートおよびドレイン、トランジスタ38お
よび40のゲート、抵抗器34の第1端子およびコンデ
ンサ36の第1端子は全て、端子50に結合される。抵
抗器34およびコンデンサ36の第2端子、およびトラ
ンジスタ40のソースは、端子22に、そしてグランド
として示されている基準電圧供給に結合する。トランジ
スタ38および40のドレインは、波形整形ユニット4
2の入力に、そして端子52に結合される。波形整形器
42の出力は、パルス遅延ユニット44の入力に、そし
て端子54に結合される。パルス遅延ユニット44の出
力は、バッファインバータユニット46の入力に、そし
て端子56に結合される。バッファインバータユニット
46の出力は、ライン24に結合され、そして出力信号
PWRONを発生させる。端子50にともに結合されて
いる、そのゲートおよびドレインを持つ、1つのダイオ
ードとして接続されているトランジスタ30は、端子5
0上の電圧が端子18におけるそれよりもより正である
とき、端子50から端子18への方向においてのみ電流
を導通させる。このことは後により詳細に説明される。
トランジスタ32もまた、ともに端子50に結合され
た、そのゲートおよびドレインを持つ1つのダイオード
として接続されている。パワーオン検出回路12内の素
子の数およびサイズは比較的小さく、そしてそのためチ
ップ上の多くのエリアを必要とすることなく、CMOS
技術を用いて集積回路チップ上に製造することが可能で
ある。初期的パワーオン検出の間の、端子18、50、
52、54および56そしてリード24(PWRON)
における電圧波形が以下に詳細に説明される。
端子18における電圧はゼロである。この電圧が、ダイ
オード接続されているpチャンネルトランジスタ32の
スレッショールド電圧(Vth)より上に上昇すると、
トランジスタ32は抵抗器34を通して端子22および
グランドに電流を導通させ始める。その後、端子18に
おける供給電圧が上昇し続けると、端子50における電
圧は抵抗器34を通る電流および増加する供給電圧に比
例して上昇する。
38および40のスレッショールド電圧(Vth)より
も上昇すると、これらトランジスタはターンオンを開始
する。正味の結果は、端子52が最初に+VCCに向か
ってプルアップされ、そして次にトランジスタ40が急
激にターンオンし、そしてトランジスタ38がターンオ
フされ、端子52上の電圧はグランドに降下する。電力
がターンオンされたことによる、端子52における電圧
の上昇および続く降下は、短い継続時間を持つパルスを
生じさせ、そしてリード24上に適切に遅延されたPW
RONを発生させる結果となる。これは以下により詳細
に説明される。
レベル(たとえば約+3.3ボルト)に達したとき、端
子50上の電圧はそのレベルからダイオード接続された
トランジスタ32のスレッショールド電圧を差し引いた
電圧(+VCC−Vth)に保たれる。端子52は、端
子50における正電圧によってオンに保たれているター
ンオントランジスタ40によってゼロレベルに保たれて
いる。トランジスタ38は基本的に端子50上の正電圧
によってオフにバイアスされている。トランジスタ3
2、38および40のスレッショールド電圧は標準的に
同じ(例えば、それぞれ約0.6ボルト)である。トラ
ンジスタ30のスレッショールド電圧Vthは、トラン
ジスタ32、38および40のそれが標準的に約0.3
ボルトであるのに比べて、標準的にそれよりも低い。こ
れらは本発明の重要な設計特色である。
達したならば、トランジスタ32によって引き出される
電流を小さく保つため、抵抗器34は高い抵抗値(例え
ば約2メグオーム)を持つように選択される。この高抵
抗を達成するために、抵抗器34は標準的に、比較的大
きな拡散エリアを持つ1つの拡散デバイスとして製造さ
れるが、この技術は当業技術者に良く知られている。し
かし、この大きな拡散エリアの結果として、抵抗器34
はこれと関連した、比較的大きな寄生容量(たとえば、
約1ピコファラッド)を有することになり、これはコン
デンサ36によって表されている。コンデンサ36はさ
らに、トランジスタ38および40のゲートに関連し
た、そしてトランジスタ30および32のゲートおよび
ドレインに関連した寄生容量をも含んでいる。(寄生容
量)コンデンサ36の比較的大きな値は、特に本発明に
関しては、パワーオン検出回路12が+VCCのレベル
に重ね合わせられた急激な、短い継続時間を持つ負電圧
遷移に迅速に応答することを、そして次に新しいPWR
ON信号を発生することを不可能とさせる。このことは
後に詳しく説明される。もし、回路12が、供給電圧に
おける急激な負遷移に十分迅速に応答することができな
ければ、ラッチおよびリセット回路14内のラッチの謝
った(ランダムな)セッティングが行われ、主回路16
の不適切な動作が生じる。
オンされ、そしてあるレベルの上に上昇したとき、電圧
パルスが端子52に発生される。端子52における電圧
パルスは波形整形ユニット42に加えられ、波形整形ユ
ニットはシャープな立ち上がりおよび立ち下がりエッジ
を持つ整形されたパルスを発生する。端子54に現れ
る、この整形されたパルスはパルス遅延ユニット44に
加えられ、遅延ユニットは端子56にかなり(例えば約
1マイクロ秒だけ)遅延された立ち下がりエッジを持つ
引き延ばされた電圧パルスを発生する。端子56におけ
る、引き延ばされた、そして遅延された電圧パルスはバ
ッファインバータユニット46に加えられ、バッファイ
ンバータユニットはリード24上に適切に(例えば約1
マイクロ秒だけ)遅延されたポジティブゴーイングPW
RON信号を発生し、これは端子18における供給電圧
が十分に動作用レベルにおいて十分に安定していること
を表している。リード24を通してPWRON信号がラ
ッチおよびリセット回路14(図1参照)に加えられた
ときだけ、ラッチがその前もって決められた初期条件に
適切にセット(またはリセット)される。もし、端子1
8における電源電圧が急激にあるレベル(例えば約+
0.4ボルト)以下に低下するならば、ラッチはそれら
のセッティングを失い、そしてランダムにリセットされ
る。このことは、供給電圧が再び上昇し、新しいPWR
ON信号が発生されて、ラッチが適切に再イニシャライ
ズされるまで続く。本発明は、単にナノ秒で終了する電
力中断であっても、新しいPWRON信号が発生される
ことを確実にするものである。当然、長時間で終了する
パワーオフ条件においても、上に説明されたように新し
いPWRON信号が発生される結果となる。
されたときにパワーオン検出回路12における端子1
8、50、52、54および56並びにリード24にお
いてそれぞれ出現する、関連する電圧波形62、63
0,64、65、66および67を概略的に描いたグラ
フ60が示されている。グラフ60の垂直軸はそれぞれ
種々の波形の電圧「0」から「+」を表しており、そし
て水平軸は時間を示している。波形は必ずしも、正しい
尺度ではない。
おいて電力がターンオンされたときに、端子18におい
て上昇する電圧を示している。電圧はポイント70にお
けるゼロ(0)から、時間「TON」におけるポイント
71でのフルレベル(たとえば、約+3.3V)まで上
向きの傾斜ライン72に沿って上昇する。「Tstar
t」から「Ton」までの経過時間は、たとえば1マイ
クロ秒よりも小さい。故意のターンオフまで、または意
図しない中断まで、電力はポイント71によって示され
るフルレベル(+VCC)にとどまっている。波形62
のライン72上のポイント73と時間T1で示される電
圧レベルに達したとき、トランジスタ32のスレッショ
ールド電圧(Vth)を超えて、トランジスタ32はタ
ーンオンする。波形63によって表されている、端子5
0における電圧が次に、ポイント74においてゼロから
ライン76に沿って上昇し始め、時間「Ton」におい
てポイント78に達する。ライン76は、波形62のラ
イン72と同じ傾斜を有している。(電力がオンにとど
まっている限り)端子50の電圧はその後ポイント78
のレベルに維持される。前に説明されたように、このレ
ベルは+VCCからトランジスタ32のスレッショール
ド電圧Vth(約0.6V)の大きさをマイナスしたも
のである。
がゼロから上昇し始めると、トランジスタ38および4
0の両方はターンオンし、そして波形64によって示さ
れている端子52における電圧はポイント80および時
間T1においてゼロから上昇して、短い継続時間のパル
ス82を形成するが、これは次にポイント84および時
間T2において急激にゼロに戻り降下する。時間T2に
おいて、トランジスタ38はバイアスがオフされ、そし
てトランジスタ40は強度にバイアスオンされる。波形
62のライン72に沿ったポイント86によって表され
る、端子18の電圧レベルは、トランジスタ38がバイ
アスオフされ、そしてトランジスタ40が強度にバイア
スオンされるレベルである。
は、波形整形器ユニット42によって整形され、波形6
5に見られるように、端子54において整形されたパル
ス88を発生する。パルス88はパルス遅延ユニット4
4によって継続時間が延長されて、端子56において波
形66のパルス90を発生させる。パルス90は、時間
T1からT3まで延長され、たとえばこの周期は約1マ
イクロ秒である。時間T3であるパルス90の終わりま
でに、端子18における電圧(波形62)は完全な動作
レベル(+VCC)に安定されていることに注目され
る。
き、波形67によって示されるように、バッファインバ
ータユニット46は、リード24に信号92を加える。
信号92はリード24を通してラッチおよびリセット回
路14(図1)に加えられるようなPWRON信号であ
る。ラッチがイニシャライズされた後には、端子18に
おける供給電圧がターンオンされ、そして次にターンオ
ン戻しされるときに、次のPWRON信号が発生される
のみである。本発明は、パワーオフ条件のほとんど瞬間
的な検出を提供し、これによって、電力が単に数ナノ秒
だけ中断したとしても、ラッチをリセットするための新
しいPWRON信号が発生されることを確実にする。
に抵抗器34(図2)は、それらが1つのインバータと
して接続されるパルス形成回路網を構成する。供給電圧
が十分に(フルレベルまたはそれに近いレベルにまで)
上昇したとき、端子50の電圧は(僅かに供給電圧を下
回る電圧に)保持され、そして端子52における電圧は
ゼロに低下されて保たれている。しかし、当業技術者に
良く知られているように、それらトランジスタはそれぞ
れのスレッショールド電圧付近で非線形スレッショール
ド導通特性を有している。このため、端子18における
(波形62の)供給電圧が最初にターンオンし、(時間
=Tstart)、そしてゼロから+VCC(Ton)
まで上昇するとき、トランジスタ32、38および4
0,並びに抵抗器34の回路網は時間インターバルT1
からT2において、端子52に波形64のパルス82を
発生させる。標準的には継続時間において1マイクロ秒
の単に小さな部分にすぎないこのパルス82は、供給電
圧がその動作レベル+VCC(約+3.3V)において
安定した後、適切な、かなり遅れた時間(T3)におい
てPWRON信号92を発生させる。
50の電圧波形63は、時間Tstartにおいてゼロ
ボルトである。その後、時間T1の後、端子50におけ
る電圧は(波形62の)端子18における電圧とともに
一致して上昇するが、しかし、ダイオード接続されたp
チャンネルトランジスタ32のスレッショールド電圧V
thの大きさに等しい量だけ振幅において低められてい
る。トランジスタ32、38および40のスレッショー
ルド電圧Vthはすべて大きさにおいて等しい(約0.
6ボルト)ことを再び注目すべきである。
50における電圧が近似的にゼロより上のレベルにおい
て(たとえば、大きさにおいてトランジスタ38または
40のスレッショールド電圧Vthに等しい電圧におい
て)開始されるならば、端子18における供給電圧が波
形62のライン72に沿って上昇するのに従い、T1か
らT2までの間に、端子52(波形64)においてパル
ス82が適切に形成されることはない(または全く形成
されない)。結果として、電力がターンオンされ、そし
て供給電圧が上昇し始めたとき、新しいPWRON信号
92は発生されることはない。本発明は、電力がターン
オフされるか、または急激に中断されるとき、端子50
がほとんど瞬間的にゼロ付近(たとえば、約+0.4ボ
ルト以下)にほとんど瞬間的に戻ることを確実にする。
こうして、パワーオフ直後、または後の時間のいずれに
おいても電力がターンオン戻りしたときにはいつでも、
端子52における新しいパルス82および、リード24
上の新しいPWRON信号92が確実に発生される。
2への電力が(たとえば急激な負電圧遷移によって)タ
ーンオフされたとき、端子18における、そして端子5
0におけるそれぞれの電圧対時間を概略的に描いたグラ
フ100が示されている。グラフ100の垂直軸はボル
トにおける電圧を示しており、そして水平軸はナノ秒に
おける時間を示している。グラフ100は端子18にお
ける+VCCを表しているポイント103から、ポイン
ト104におけるゼロへの数ナノ秒において降下する第
1ネガティブゴーイング電圧波形102(パワーオフ)
を示している。この電圧波形102は、端子18への電
力が数ナノ秒でも中断されたときにはそこにおける電圧
はほとんど瞬間的にゼロに降下することを描いている。
表している第2ネガティブゴーイング電圧波形106を
も示している。ここで描かれている端子50における初
期電圧レベルは、垂直軸上のポイント107によって示
されているように、pチャンネルトランジスタ32(図
2)のスレッショールド電圧Vthの大きさだけ+VC
Cより低いことは既に説明されている。
照)は、バス20を通して端子18に接続されているそ
のソースおよび、端子50と共通に接続されているその
ドレインおよびゲートによってダイオード接続されてい
ることを再び注目すべきである。こうして、端子18に
おける電圧が、端子50上の電圧よりもトランジスタ3
0のスレッショールド電圧Vth(約0.3ボルト)の
大きさよりもさらに降下するまで、トランジスタ30は
導通することはない。トランジスタ30が導通するレベ
ルは、ポイント108によってグラフ100の垂直軸上
に表されている。トランジスタ30が導通するとき、こ
れはコンデンサ36(寄生容量)上の電荷をグランドに
分岐させ、その結果端子18上の電圧がその急激な降下
(電圧波形102)を続けるのに従って、端子50上の
電圧(電圧波形106)は直ちにそれに従う。
と、これはポイント109を通過する。ポイント109
は水平線110によって表される電圧レベルであり、そ
して「Vnew」(約0.4ボルト)として表示されて
いる。この電圧レベルVnewは、pチャンネルトラン
ジスタ32の、pチャンネルトランジスタ38の、そし
てnチャンネルトランジスタ40のスレッショールド電
圧Vth(約0.6ボルト)よりも下であり、そしてこ
れらのトランジスタはターンオフとなっている。しか
し、そのスレッショールド電圧Vth(約0.3ボル
ト)に達するまで、ダイオード接続されたnチャンネル
トランジスタ30は導通を継続する。こうして、端子5
0の電圧波形106はポイント112における水平線1
10(Vnew)以下に急速に降下する。ポイント11
2は、ポイント109から単に数ナノ秒だけしか離れて
いないこと入力注目すべきである。端子50および電圧
波形106が約+0.3ボルト(トランジスタ30のス
レッショールド電圧Vthに大きさにおいて等しい)に
降下した後、トランジスタ30は導通を終了させる。そ
の後、コンデンサ36は僅かに抵抗器34を通して放電
し、そして電圧波形106は指数的に、(グラフ100
上では示されていない)より遅い時間にゼロに減退する
全体的に水平な曲線に従う。
ット回路14におけるラッチがそれらのイニシャライズ
されたセッティングを失い、そしてそのためリセットさ
れることが必要な電圧レベルの上にある。ラッチセッテ
ィングは端子18における電圧がVnewの上にある限
りはそのまま残されている。何らかの出来事によって、
端子18(および端子50)における電圧がどの時点で
もVnewより下に降下すると、新しいPWRON信号
が自動的にリード24に加えられ、そしてラッチはリセ
ットされる。
な電圧波形120を示している。この仮想電圧波形12
0は、ダイオード接続されたnチャンネルトランジスタ
30(図2)の存在しない場合の、端子50における
(電圧波形102によって示されるような電力が急激に
中断されたときの)電圧減衰を概略的に描いている。仮
想的電圧波形120が描いているように、端子50にお
ける電圧はコンデンサ36からの電荷がほとんど高抵抗
の抵抗器34を通して流れるために、(電圧波形106
に比べて)比較的遅いレートで指数的に減衰する。端子
50における電圧がVnew(水平線110)のレベル
以下に降下するのに長い時間(たとえば、おおよそ1マ
イクロ秒またはその前後−ここでは示されない)が必要
である。そのような時間の間に、端子18における電圧
が容易に戻ることもあり得る(グラフ100では示され
ていない)が、しかしこの仮想した場合においては新し
いPWRON信号は発生されない。その結果、ラッチは
リセットされない。前に説明されたように、このような
条件を避けることは極めて重要である。
々の変更が当業技術者にとっては想定されるかも知れ
ず、そして添付された特許請求の範囲に記されている本
発明の精神および範囲から離れることなく、製造するこ
とも可能である。たとえば、開示されたものと異なる電
圧レベルおよびスレッショールド電圧を用いることもで
き、そしてパルス遅延およびオンおよびオフ時間も所定
用途に関して最善となるよう変更することができる。さ
らに、パワーオン検出回路は特定サイズのICに、また
はIC上の特定の他の(主)回路に用いられるよう限定
されることもない。さらに、抵抗器34の抵抗は必要と
される最適なレベルに変更することができる。さらに、
トランジスタの導電型式は反転することができ、そして
負レベルおよびグランドを電源レベルとすることもでき
る。
よって提供されるパワーオン検出回路を含む装置を示す
図である。
のより詳細を示す、部分的にブロック形式で描かれた回
路図である。
いて発生される関連する波形を概略的に示すグラフであ
る。
的に描くグラフ、そしてまた本発明によって提供される
急速パワーオフ検出を説明する、パワーオン検出回路内
の1つのノードにおける結果的な電圧波形を示す図、並
びに本発明が存在しないパワーオン検出回路による望ま
しくない緩やかなパワーオフ検出を説明する、同じノー
ドにおける(破線で示される)想定的な電圧波形をさら
に示す図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 パワーオン検出回路において、 1つの制御端子および第1電源端子とを有する1つの電
圧パルス発生用回路を含み、 電圧パルス発生用回路は、少なくとも1つの前もって選
択された電圧レベルの供給電圧が第1電源端子に加えら
れたときに、その第1共通端子に1つの電圧パルスを発
生し、 制御端子に結合した1つの電圧低減用回路を含み、 第1電源端子に加えられている供給電圧が最初に、前も
って決められた電圧レベルに達するか、またはそれを超
え、そして次に、前もって決められた電圧レベル以下に
降下するならば、電圧低減用回路は迅速に制御端子の電
圧を低減させ、その結果、第1電源端子が前もって決め
られた電圧レベルに達するか、またはそれを超えたとき
に、電圧パルス発生用回路装置が迅速に、1つの他の電
圧パルスを第1共通端子に発生させることができる、こ
とを特徴とするパワーオン検出回路。 - 【請求項2】 電圧パルス発生用回路が第2電源端子を
含み、 電圧低減用回路装置が、制御端子と第1電源端子との間
に結合される、請求項1記載のパワーオン検出回路。 - 【請求項3】 電圧パルス発生用回路が、第1および第
2pチャンネル電界効果トランジスタおよび第1nチャ
ンネル電界効果トランジスタとを含み、 トランジスタの各々は1つのゲートと、第1および第2
出力端子とを有し、 電圧パルス発生用回路が、抵抗性装置を含み、 抵抗性装置は第1および第2端子を有し、前記第1およ
び第2端子間に抵抗を提供し、 電圧低減用回路装置が、1つのゲートと、第1および第
2出力端子とを有する第2nチャンネル電界効果トラン
ジスタを含み、 第1および第2pチャンネルトランジスタの、そして第
2nチャンネルトランジスタの第1出力端子が第1電源
端子に結合され、 全てのトランジスタのゲートと、第2pチャンネルおよ
びnチャンネルトランジスタの第2出力端子と、抵抗性
装置の第1端子とが互いに第1共通端子に結合され、 第1pチャンネルトランジスタの第2出力端子と、第1
nチャンネルトランジスタの第1出力端子とが互いに第
2共通端子に結合され、 抵抗性装置の第2端子と、第1nチャンネルトランジス
タの第2出力端子とが第2電源端子に結合される、請求
項2記載のパワーオン検出回路。 - 【請求項4】 共通端子が、これと関連する容量を有し
ている、請求項3記載のパワーオン検出回路。 - 【請求項5】 パワーオン検出回路において、 第1および第2pチャンネル電界効果トランジスタなら
びに第1および第2nチャンネル電界効果トランジスタ
を含み、 トランジスタの各々は1つのゲートと、第1および第2
出力端子とを有し、 抵抗性装置を含み、 抵抗性装置は第1および第2端子を有し、第1および第
2端子間に抵抗を提供し、 電荷を蓄積する寄生容量性装置を含み、 全てのトランジスタのゲートと、第2pチャンネルおよ
びnチャンネルトランジスタの第1出力端子と、抵抗性
装置の第1端子と、容量性装置の全ては、第1共通端子
に結合され、 第1pチャンネルトランジスタの第1出力端子と、第2
pチャンネルトランジスタの第2出力端子と、第2nチ
ャンネルトランジスタの第2出力端子とは、第1電源端
子に結合され、 第1pチャンネルトランジスタの第2出力端子と、第1
nチャンネルトランジスタの第1出力端子とは、パワー
オン検出回路の出力端子に結合され、 抵抗性装置の第2端子と、第1nチャンネルトランジス
タの第2出力端子とは、第2電源端子に結合される、こ
とを特徴とするパワーオン検出回路。 - 【請求項6】 pチャンネルトランジスタおよび第1n
チャンネルトランジスタのスレッショールド電圧が、第
2nチャンネルトランジスタのスレッショールド電圧と
異なっている、請求項5記載のパワーオン検出回路。 - 【請求項7】 pチャンネルトランジスタおよび第1n
チャンネルトランジスタのスレッショールド電圧が全
て、約0.6ボルトであり、 第2nチャンネルトランジスタのスレッショールド電圧
が約0.3ボルトである、請求項5記載のパワーオン検
出回路。 - 【請求項8】 抵抗性装置が約2メグオームの抵抗器で
ある、請求項5記載のパワーオン検出回路。 - 【請求項9】 パルス整形および遅延装置を含み、 パルス整形および遅延装置は第2共通端子に結合された
1つの入力を有し、 パルス整形および遅延装置は1つの出力を有し、 その出力は、電力がターンオンされることによつてセッ
トされるべきラッチに結合されることが適切な電圧パル
ス信号を発生する、請求項5記載のパワーオン検出回
路。 - 【請求項10】 コンプレメンタリ酸化金属半導体放散
技術によって集積回路チップ上に実現された、そして電
力がオンとなった時の動作の間にラッチから必要な情報
を受け取る主回路を含む、回路およびラッチに結合され
た電源がターンオンした後に、ラッチの初期プリセット
条件へのセッティングを有効にするパワーオン信号を発
生させるためのパワーオン検出回路において、 第1および第2pチャンネル電界効果トランジスタと、
第1および第2nチャンネル電界効果トランジスタとを
含み、 トランジスタの各々が1つのゲートと、第1および第2
出力端子を有し、 第1および第2端子を有する1つの抵抗器を含み、 全てのトランジスタのゲートと、第2pチャンネルおよ
びnチャンネルトランジスタの第1出力端子と、抵抗器
の第1端子とが全て、そこに関連する容量を持つ共通端
子に接続され、 第1pチャンネルトランジスタの第1出力端子と、第2
pチャンネルトランジスタの第2出力端子と、第2nチ
ャンネルトランジスタの第2出力端子とが第1電源端子
に結合され、 抵抗器の第2端子と、第1nチャンネルトランジスタの
第2出力端子とが第2電源端子に結合され、 ラッチが、第1および第2電源端子間に結合され、 第1および第2電源端子間に結合された電源がターンオ
ンしたとき、第1および第2pチャンネルトランジスタ
と、第1nチャンネルトランジスタと、抵抗器との組み
合わせが、第1pチャンネルトランジスタおよび第1n
チャンネルトランジスタの第1出力に電圧パルスを発生
し、 電力が中断されたとき、パワーオン検出回路が電力中断
を検出し、第2nチャンネルトランジスタが共通端子の
電圧を低減させるための低抵抗の分岐パスを提供し、 電力が再びターンオンしたとき、第1および第2pチャ
ンネルトランジスタと、第1nチャンネルトランジスタ
と、抵抗器との組み合わせが、第1pチャンネルトラン
ジスタおよび第1nチャンネルトランジスタの第1出力
に他の1つの電圧パルスを発生し、 第1pチャンネルトランジスタおよび第1nチャンネル
トランジスタの第1出力端子とラッチとの間に結合され
たパルス整形および遅延装置を含み、 パルス整形および遅延装置は、それら出力端子に現れる
各電圧パルスから、ラッチのセッティングを有効にさせ
るパワーオン信号を発生する、ことを特徴とするパワー
オン検出回路。 - 【請求項11】 第1pチャンネルトランジスタおよび
第1nチャンネルトランジスタのスレッショールド電圧
が、第2nチャンネルトランジスタのスレッショールド
電圧と異なっている、請求項10記載のパワーオン検出
回路。 - 【請求項12】 pチャンネルトランジスタおよび第1
nチャンネルトランジスタのスレッショールド電圧がす
べて約0.6ボルトであり、 第2nチャンネルトランジスタのスレッショールド電圧
が約0.3ボルトである、請求項11記載のパワーオン
検出回路。 - 【請求項13】 抵抗性装置が約2メグオームの抵抗器
であり、そしてそれと関連した寄生容量を有する、請求
項10記載のパワーオン検出回路。
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