JPH11176603A - チップ型抵抗器 - Google Patents
チップ型抵抗器Info
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- JPH11176603A JPH11176603A JP9336051A JP33605197A JPH11176603A JP H11176603 A JPH11176603 A JP H11176603A JP 9336051 A JP9336051 A JP 9336051A JP 33605197 A JP33605197 A JP 33605197A JP H11176603 A JPH11176603 A JP H11176603A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 薄型でフラット性に優り、かつ、抵抗値のば
らつきが少ないチップ型抵抗器を提供する。 【解決手段】 表面に凹部3を形成した絶縁基板Bと、
凹部3内に形成した抵抗体5と、抵抗体5を介して橋絡
する一対の電極とを具備する。したがって、フラットで
薄型のチップ型抵抗器を得ることができる。また、抵抗
体の印刷時に滲みの発生も防止され、抵抗体の容積が一
定となって抵抗値も安定する。
らつきが少ないチップ型抵抗器を提供する。 【解決手段】 表面に凹部3を形成した絶縁基板Bと、
凹部3内に形成した抵抗体5と、抵抗体5を介して橋絡
する一対の電極とを具備する。したがって、フラットで
薄型のチップ型抵抗器を得ることができる。また、抵抗
体の印刷時に滲みの発生も防止され、抵抗体の容積が一
定となって抵抗値も安定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、チップ型抵抗器
に関し、詳しくは、抵抗体の容積を安定させるととも
に、可及的に薄型に形成可能としたチップ抵抗器に関す
る。
に関し、詳しくは、抵抗体の容積を安定させるととも
に、可及的に薄型に形成可能としたチップ抵抗器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図23に示すように、チップ型抵
抗器Xは、セラミックスからなるチップ状に形成した絶
縁基板100 と、同絶縁基板100 上に形成した対向する一
対の電極200,200 と、両電極200,200 間を橋絡するよう
に形成した抵抗体300 と、これを被覆したガラスコート
400 とから形成されており、各電極200 、抵抗体300 、
ガラスコート400 はそれぞれ、印刷・焼成して形成して
いる。
抗器Xは、セラミックスからなるチップ状に形成した絶
縁基板100 と、同絶縁基板100 上に形成した対向する一
対の電極200,200 と、両電極200,200 間を橋絡するよう
に形成した抵抗体300 と、これを被覆したガラスコート
400 とから形成されており、各電極200 、抵抗体300 、
ガラスコート400 はそれぞれ、印刷・焼成して形成して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、絶縁基板10
0 の平面上に抵抗体300 及びガラスコート400 が形成さ
れているので、盛り上がった状態となってフラット性が
なく、抵抗器X全体の厚みが嵩むこととなっていた。
0 の平面上に抵抗体300 及びガラスコート400 が形成さ
れているので、盛り上がった状態となってフラット性が
なく、抵抗器X全体の厚みが嵩むこととなっていた。
【0004】また、抵抗体300 は、平面上に印刷される
ことになるので、印刷時に滲み350が発生しやすく、か
かる滲み350 のために抵抗体300 の容積が一定せず、抵
抗値のばらつきが大きくなるという問題があった。
ことになるので、印刷時に滲み350が発生しやすく、か
かる滲み350 のために抵抗体300 の容積が一定せず、抵
抗値のばらつきが大きくなるという問題があった。
【0005】本発明は、上記課題を解決することのでき
るチップ型抵抗器を提供することを目的としている。
るチップ型抵抗器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために、請求項1記載の本発明では、表面に凹部を
形成した絶縁基板と、同凹部内に形成した抵抗体と、同
抵抗体を介して橋絡する一対の電極とを具備することと
した。したがって、フラットで薄型のチップ型抵抗器を
得ることができる。また、抵抗体の印刷時に滲みの発生
も防止され、抵抗体の容積が一定となって抵抗値も安定
する。
するために、請求項1記載の本発明では、表面に凹部を
形成した絶縁基板と、同凹部内に形成した抵抗体と、同
抵抗体を介して橋絡する一対の電極とを具備することと
した。したがって、フラットで薄型のチップ型抵抗器を
得ることができる。また、抵抗体の印刷時に滲みの発生
も防止され、抵抗体の容積が一定となって抵抗値も安定
する。
【0007】また、請求項2記載の本発明では、少なく
とも前記凹部内に一部を臨ませた一対の電極を対向状態
に形成し、同一対の電極を橋絡するように、前記凹部内
に抵抗体を形成した。したがって、電極印刷や抵抗体印
刷等は従来の製造工程を維持しながら、フラットで薄型
のチップ型抵抗器を得ることができ、かつ、抵抗体の印
刷時に滲みの発生も防止されるとともに、抵抗体の容積
が一定となって抵抗値も安定する。
とも前記凹部内に一部を臨ませた一対の電極を対向状態
に形成し、同一対の電極を橋絡するように、前記凹部内
に抵抗体を形成した。したがって、電極印刷や抵抗体印
刷等は従来の製造工程を維持しながら、フラットで薄型
のチップ型抵抗器を得ることができ、かつ、抵抗体の印
刷時に滲みの発生も防止されるとともに、抵抗体の容積
が一定となって抵抗値も安定する。
【0008】また、請求項3記載の本発明では、前記凹
部から外側に向けて、さらに電極印刷用の第2の凹部を
設けた。したがって電極も凹部内に印刷することでより
フラット、より薄型とすることができる。
部から外側に向けて、さらに電極印刷用の第2の凹部を
設けた。したがって電極も凹部内に印刷することでより
フラット、より薄型とすることができる。
【0009】また、請求項4記載の本発明では、前記抵
抗体の表面高さを、表面電極と略同一とした。したがっ
てチップ表面がよりフラットとなる。
抗体の表面高さを、表面電極と略同一とした。したがっ
てチップ表面がよりフラットとなる。
【0010】さらに、請求項5記載の本発明では、前記
抵抗体を、絶縁基板の表面と略面一状態に形成した。し
たがって、絶縁基板上では抵抗体の厚みがなくなり、絶
縁基板とガラスコートの厚みだけのフラットで薄型のチ
ップ型抵抗器を得ることができる。
抵抗体を、絶縁基板の表面と略面一状態に形成した。し
たがって、絶縁基板上では抵抗体の厚みがなくなり、絶
縁基板とガラスコートの厚みだけのフラットで薄型のチ
ップ型抵抗器を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るチップ型抵抗器は、
表面に凹部を形成した絶縁基板と、同凹部内に形成した
抵抗体と、同抵抗体を介して橋絡する一対の電極とを具
備するものである。
表面に凹部を形成した絶縁基板と、同凹部内に形成した
抵抗体と、同抵抗体を介して橋絡する一対の電極とを具
備するものである。
【0012】製造する場合、先ず、チップ状の絶縁基板
上に凹部を形成し、少なくとも同凹部内に一部を臨ませ
た一対の電極を対向状態に形成し、同一対の電極を橋絡
するように、前記凹部内に抵抗体を形成することができ
る。
上に凹部を形成し、少なくとも同凹部内に一部を臨ませ
た一対の電極を対向状態に形成し、同一対の電極を橋絡
するように、前記凹部内に抵抗体を形成することができ
る。
【0013】すなわち、大判の絶縁基板に、格子状のブ
レイク溝を形成するとともに、ブレイク溝で区画形成さ
れた単位領域内に、抵抗ペーストを印刷する凹部をそれ
ぞれ形成する。
レイク溝を形成するとともに、ブレイク溝で区画形成さ
れた単位領域内に、抵抗ペーストを印刷する凹部をそれ
ぞれ形成する。
【0014】次いで、銀、パラジウムを含む導電性ペー
ストを、各単位領域内で対向状態となるように、かつ、
その先端が前記凹部内に臨むようにして印刷・焼成し、
その一部が凹部内に臨む一対の表面電極を形成する。
ストを、各単位領域内で対向状態となるように、かつ、
その先端が前記凹部内に臨むようにして印刷・焼成し、
その一部が凹部内に臨む一対の表面電極を形成する。
【0015】そして、かかる一対の表面電極を橋絡する
ように、前記凹部内に酸化ルテニウムを含む抵抗ペース
トを印刷し、焼成して抵抗体を形成する。
ように、前記凹部内に酸化ルテニウムを含む抵抗ペース
トを印刷し、焼成して抵抗体を形成する。
【0016】このとき、抵抗ペーストは凹部内に印刷さ
れるので、電極同士を確実に橋絡して導通不良のおそれ
がなく、しかも、端縁が滲むことなく確実に形成される
ので、焼成された抵抗体の容積も一定となる。
れるので、電極同士を確実に橋絡して導通不良のおそれ
がなく、しかも、端縁が滲むことなく確実に形成される
ので、焼成された抵抗体の容積も一定となる。
【0017】次いで、抵抗体の上からガラスペーストを
印刷・焼成してガラスコートし、その後、適宜トリミン
グして抵抗値を調整し完成品となる。
印刷・焼成してガラスコートし、その後、適宜トリミン
グして抵抗値を調整し完成品となる。
【0018】このように、本発明に係るチップ型抵抗器
は、凹部内に抵抗体が形成されているので、盛り上がり
がなく、ガラスコートしてもフラットな仕上がりとな
り、かつ、薄型とすることができる。
は、凹部内に抵抗体が形成されているので、盛り上がり
がなく、ガラスコートしてもフラットな仕上がりとな
り、かつ、薄型とすることができる。
【0019】この場合、抵抗体は、凹部の全深さの中途
まで、あるいは、少なくとも表面電極の表面よりも浅く
形成し、表面電極の高さに合わせるように凹部内をガラ
スコートで埋めたり、後述するように、抵抗体の表面高
さを表面電極に合わせ、その上にガラスコートを形成す
ることができる。
まで、あるいは、少なくとも表面電極の表面よりも浅く
形成し、表面電極の高さに合わせるように凹部内をガラ
スコートで埋めたり、後述するように、抵抗体の表面高
さを表面電極に合わせ、その上にガラスコートを形成す
ることができる。
【0020】このように、ガラスコートがフラットとな
れば、同ガラスコート上へ明瞭な標印形成が可能であ
り、また、薄型となるので積層して搬送する場合等の搬
送効率が向上する。
れば、同ガラスコート上へ明瞭な標印形成が可能であ
り、また、薄型となるので積層して搬送する場合等の搬
送効率が向上する。
【0021】また、表面電極も絶縁基板から突出した状
態とならないように、前記凹部から外側に向けて、電極
印刷用の第2の凹部を予め設けておき、かかる第2の凹
部内に表面電極を印刷し、電極表面高さを絶縁基板と略
同一とすることもできる。したがって、よりフラットで
より薄型のチップ型抵抗器を得るこができる。
態とならないように、前記凹部から外側に向けて、電極
印刷用の第2の凹部を予め設けておき、かかる第2の凹
部内に表面電極を印刷し、電極表面高さを絶縁基板と略
同一とすることもできる。したがって、よりフラットで
より薄型のチップ型抵抗器を得るこができる。
【0022】さらに、前記抵抗体の表面高さを、表面電
極と略同一とすることができる。この場合、抵抗ペース
トを全て凹部内に収めると、後工程で形成するガラスコ
ートを確実に薄くフラットな形状にすることができる。
また、抵抗ペーストを凹部より若干はみ出した状態に印
刷してもよく、いずれにしても、チップ表面をよりフラ
ットにすることができる。
極と略同一とすることができる。この場合、抵抗ペース
トを全て凹部内に収めると、後工程で形成するガラスコ
ートを確実に薄くフラットな形状にすることができる。
また、抵抗ペーストを凹部より若干はみ出した状態に印
刷してもよく、いずれにしても、チップ表面をよりフラ
ットにすることができる。
【0023】また、前記抵抗体は、絶縁基板の表面と略
面一状態に抵抗ペーストを印刷・焼成して形成してもよ
い。
面一状態に抵抗ペーストを印刷・焼成して形成してもよ
い。
【0024】この場合、表面電極を前記したように第2
凹部内に形成すれば、表面電極と抵抗体とは絶縁基板表
面高さと殆ど変わらないことになり、ガラスコートを薄
く形成すればきわめて薄型のチップ型抵抗器を製造する
ことができる。
凹部内に形成すれば、表面電極と抵抗体とは絶縁基板表
面高さと殆ど変わらないことになり、ガラスコートを薄
く形成すればきわめて薄型のチップ型抵抗器を製造する
ことができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき具体的
に説明する。
に説明する。
【0026】図1は本発明に係るチップ型抵抗器Aを分
割形成するための大判の絶縁基板Bを示し、図2は図1
のI−I線における断面図である。
割形成するための大判の絶縁基板Bを示し、図2は図1
のI−I線における断面図である。
【0027】図1に示す絶縁基板Bは、各単位領域2毎
に形成した凹部3内に抵抗体5を形成した状態を示して
おり、かかる状態までは以下の工程による。
に形成した凹部3内に抵抗体5を形成した状態を示して
おり、かかる状態までは以下の工程による。
【0028】すなわち、先ず、アルミナを主成分とする
基板表裏面に、ブレイク溝1を格子状にプレス成形する
とともに、各ブレイク溝1で区画形成される単位領域2
内に矩形状の凹部3を形成し、これを焼成する。
基板表裏面に、ブレイク溝1を格子状にプレス成形する
とともに、各ブレイク溝1で区画形成される単位領域2
内に矩形状の凹部3を形成し、これを焼成する。
【0029】その後、基板両面の各単位領域2毎に、銀
やバラジウムを含む導電性ペーストを各単位領域2内で
対向するように、しかも、表面側は、端部を前記凹部3
内に臨むようにして印刷するとともに、これを焼成して
表・裏面電極4a,4b を形成する(図4参照)。
やバラジウムを含む導電性ペーストを各単位領域2内で
対向するように、しかも、表面側は、端部を前記凹部3
内に臨むようにして印刷するとともに、これを焼成して
表・裏面電極4a,4b を形成する(図4参照)。
【0030】次に、基板表面の電極4a,4a 間を橋絡する
ように、前記凹部3内に酸化ルテニウムを含む抵抗ペー
ストを印刷し、焼成して抵抗体5を形成し、図1に示す
状態の絶縁基板Bを得る。このとき、凹部3内に一対の
電極4の先端がそれぞれ形成されているので、抵抗体5
は電極4,4 間を確実に橋絡し、しかも、凹部3により端
縁が滲むことなく確実に形成されることになって、容積
も一定する。
ように、前記凹部3内に酸化ルテニウムを含む抵抗ペー
ストを印刷し、焼成して抵抗体5を形成し、図1に示す
状態の絶縁基板Bを得る。このとき、凹部3内に一対の
電極4の先端がそれぞれ形成されているので、抵抗体5
は電極4,4 間を確実に橋絡し、しかも、凹部3により端
縁が滲むことなく確実に形成されることになって、容積
も一定する。
【0031】その後は、以下の工程によりチップ型抵抗
器Aを得ることになる。
器Aを得ることになる。
【0032】すなわち、ガラスペーストを抵抗体5上に
印刷し、焼成してガラスコート6を形成するとともに
(図3参照)、次いで、図示しないトリミング装置によ
り抵抗体5をトリミングして抵抗値の調整を行う。
印刷し、焼成してガラスコート6を形成するとともに
(図3参照)、次いで、図示しないトリミング装置によ
り抵抗体5をトリミングして抵抗値の調整を行う。
【0033】そして、これも図示しないブレイク装置に
より、ブレイク溝1に沿って図1のI−I線方向に分割
して帯状の絶縁基板に分割して側部電極4cを形成した
後、再度ブレイク装置によって各ブレイク溝1に沿って
チップ化してチップ型抵抗器Aを得る。
より、ブレイク溝1に沿って図1のI−I線方向に分割
して帯状の絶縁基板に分割して側部電極4cを形成した
後、再度ブレイク装置によって各ブレイク溝1に沿って
チップ化してチップ型抵抗器Aを得る。
【0034】(第1実施例)図3は第1実施例に係るチ
ップ型抵抗器(以下抵抗器という)Aの斜視図、図4は
同抵抗器Aの断面図、図5は同抵抗器Aの構成要素を層
方向に分解して示した説明図である。
ップ型抵抗器(以下抵抗器という)Aの斜視図、図4は
同抵抗器Aの断面図、図5は同抵抗器Aの構成要素を層
方向に分解して示した説明図である。
【0035】図3〜図5に示すように、本実施例に係る
抵抗器Aは、絶縁基板Bから分割された矩形形状の単位
領域2の短辺側に、表・裏面電極4a,4b 及び側部電極4c
とからなる一対の電極4を形成しており、同表面電極4a
は、単位領域2同様に矩形形状に形成した凹部3の底面
に臨設した先端部41と、凹部3の周壁に沿って立上げた
立上部42と、単位領域2の平面部2aに形成された表面部
43とから一体連続的に形成している。
抵抗器Aは、絶縁基板Bから分割された矩形形状の単位
領域2の短辺側に、表・裏面電極4a,4b 及び側部電極4c
とからなる一対の電極4を形成しており、同表面電極4a
は、単位領域2同様に矩形形状に形成した凹部3の底面
に臨設した先端部41と、凹部3の周壁に沿って立上げた
立上部42と、単位領域2の平面部2aに形成された表面部
43とから一体連続的に形成している。
【0036】上記一対の電極4,4 を橋絡する抵抗体5
は、凹部3内において表面電極4aの先端部41及び立上部
42とに重合状態に、かつ、表面部43と略面一状態に印刷
・焼成されており、図3及び図4に示すように、単位領
域2上には、表面電極4aを含むフラットな抵抗面が形成
されることになる。したがって、抵抗体5を保護するガ
ラスコート6もフラットに印刷・焼成することができ
る。
は、凹部3内において表面電極4aの先端部41及び立上部
42とに重合状態に、かつ、表面部43と略面一状態に印刷
・焼成されており、図3及び図4に示すように、単位領
域2上には、表面電極4aを含むフラットな抵抗面が形成
されることになる。したがって、抵抗体5を保護するガ
ラスコート6もフラットに印刷・焼成することができ
る。
【0037】このように、本実施例に係る抵抗器Aは、
フラット性に優り、かつ、薄型とすることができるの
で、ガラスコート6上への標印の明瞭な印刷が可能とな
り、かつ、積層状態での搬送時に積層数を増すことがで
き、搬送効率を向上させることができる。
フラット性に優り、かつ、薄型とすることができるの
で、ガラスコート6上への標印の明瞭な印刷が可能とな
り、かつ、積層状態での搬送時に積層数を増すことがで
き、搬送効率を向上させることができる。
【0038】しかも、抵抗ペーストの印刷時に、凹部3
によって、端縁が滲むことなく輪郭が明確になっている
ので、焼成後の容積も一定となり、抵抗値の管理も容易
となる。
によって、端縁が滲むことなく輪郭が明確になっている
ので、焼成後の容積も一定となり、抵抗値の管理も容易
となる。
【0039】図6に本実施例の他の形態を示す。これ
は、電極4が、第1実施例で示した抵抗器Aの表面電極
4aから先端部41を除いた形状となっている点で異なって
おり、その分だけ抵抗体5の容積が大となっている。
は、電極4が、第1実施例で示した抵抗器Aの表面電極
4aから先端部41を除いた形状となっている点で異なって
おり、その分だけ抵抗体5の容積が大となっている。
【0040】(第2実施例)図7は第2実施例に係るチ
ップ型抵抗器(以下抵抗器という)Aの斜視図、図8は
同抵抗器Aの断面図、図9は同抵抗器Aの構成要素を層
方向に分解して示した説明図である。
ップ型抵抗器(以下抵抗器という)Aの斜視図、図8は
同抵抗器Aの断面図、図9は同抵抗器Aの構成要素を層
方向に分解して示した説明図である。
【0041】本実施例で第1実施例と異なるのは、凹部
3から外側に向けて、電極印刷用の第2の凹部20を設け
たことにある。
3から外側に向けて、電極印刷用の第2の凹部20を設け
たことにある。
【0042】すなわち、凹部3の短辺から単位領域2の
短辺にかけて、表面電極4aが絶縁基板である単位領域2
の表面から突出状態とならないように、電極印刷用の第
2の凹部20を設け、かかる第2の凹部20内に表面電極4a
を印刷することにより、電極表面高さを絶縁基板と略同
一としている。
短辺にかけて、表面電極4aが絶縁基板である単位領域2
の表面から突出状態とならないように、電極印刷用の第
2の凹部20を設け、かかる第2の凹部20内に表面電極4a
を印刷することにより、電極表面高さを絶縁基板と略同
一としている。
【0043】したがって、本実施例では、図7及び図8
に示すように、抵抗体5の表面高さが表面電極4と同一
であり、かつ、単位領域2の平面部2aと面一状態になて
っいるので、単位領域2の表面全体が表面電極4a、抵抗
体5を含めて面一のフラット状になっており、ガラスコ
ート6を確実にフラットな状態で印刷・焼成することが
できる。
に示すように、抵抗体5の表面高さが表面電極4と同一
であり、かつ、単位領域2の平面部2aと面一状態になて
っいるので、単位領域2の表面全体が表面電極4a、抵抗
体5を含めて面一のフラット状になっており、ガラスコ
ート6を確実にフラットな状態で印刷・焼成することが
できる。
【0044】しかも、第1実施例に比べ、表面電極4aが
埋設状態となっている分、より薄型に形成することがで
き、製品小型化を図ることができる。
埋設状態となっている分、より薄型に形成することがで
き、製品小型化を図ることができる。
【0045】(第3実施例)図10に第3実施例に係る
抵抗器Aを示す。これは、抵抗体5の表面高さが単位領
域2の平面部2aと略面一である点は第2実施例と同様で
あるが、電極4は、第1実施例の他の形態と同様に、単
位領域2の平面部2aに表面部43が形成され、しかも表面
電極4aの先端部41が除かれた形状となっている。
抵抗器Aを示す。これは、抵抗体5の表面高さが単位領
域2の平面部2aと略面一である点は第2実施例と同様で
あるが、電極4は、第1実施例の他の形態と同様に、単
位領域2の平面部2aに表面部43が形成され、しかも表面
電極4aの先端部41が除かれた形状となっている。
【0046】なお、図10では、ガラスコート6は表面
電極4aを十分被覆できる厚みとしているが、抵抗体5を
保護可能であれば薄いコーティングでも構わない。
電極4aを十分被覆できる厚みとしているが、抵抗体5を
保護可能であれば薄いコーティングでも構わない。
【0047】(第4実施例)図11に第4実施例に係る
抵抗器Aを示す。これは、ガラスコート6が抵抗体5の
表面のみを被覆している点で先の実施例と異なってい
る。
抵抗器Aを示す。これは、ガラスコート6が抵抗体5の
表面のみを被覆している点で先の実施例と異なってい
る。
【0048】すなわち、表面電極4aは剥き出し状態とし
て、ガラスコート6を表面電極4aの高さと面一状態とな
るように印刷・焼成したもので、この実施例では、ガラ
スコート6の厚みまでも吸収することができるので、最
も薄型で、かつフラット性に優る抵抗器Aを製造するこ
とが可能となる。
て、ガラスコート6を表面電極4aの高さと面一状態とな
るように印刷・焼成したもので、この実施例では、ガラ
スコート6の厚みまでも吸収することができるので、最
も薄型で、かつフラット性に優る抵抗器Aを製造するこ
とが可能となる。
【0049】(第5実施例)図12及び図13に第5実
施例に係る抵抗器Aを示す。これは、第2実施例で説明
したように、凹部3の短辺から単位領域2の短辺にかけ
て、表面電極4aが絶縁基板である単位領域2の表面から
突出状態とならないように、電極印刷用の第2の凹部20
を設け、かかる第2の凹部20内に表面電極4aを印刷する
ことにより、電極表面高さを絶縁基板と略同一としたも
ので、かつ、第4実施例で説明したように、ガラスコー
ト6が抵抗体5の表面のみを被覆したものである。そし
て、ここでは、図14に示すように、第2の凹部20の内
側壁部20a を、凹部3の内側壁部3bよりも奥部へ凹ませ
た形状としている。
施例に係る抵抗器Aを示す。これは、第2実施例で説明
したように、凹部3の短辺から単位領域2の短辺にかけ
て、表面電極4aが絶縁基板である単位領域2の表面から
突出状態とならないように、電極印刷用の第2の凹部20
を設け、かかる第2の凹部20内に表面電極4aを印刷する
ことにより、電極表面高さを絶縁基板と略同一としたも
ので、かつ、第4実施例で説明したように、ガラスコー
ト6が抵抗体5の表面のみを被覆したものである。そし
て、ここでは、図14に示すように、第2の凹部20の内
側壁部20a を、凹部3の内側壁部3bよりも奥部へ凹ませ
た形状としている。
【0050】電極4の表面電極4aは、凹部3の底面に臨
設した先端部41と、立上部42と、表面部43とから一体連
続的に形成しており、前記立上部42を第2の凹部20の内
側壁部20a に沿って形成している。かかる構成によって
も、単位領域2の表面全体をフラットとし、薄型に形成
することができる。
設した先端部41と、立上部42と、表面部43とから一体連
続的に形成しており、前記立上部42を第2の凹部20の内
側壁部20a に沿って形成している。かかる構成によって
も、単位領域2の表面全体をフラットとし、薄型に形成
することができる。
【0051】さらに、図15及び図16に、本実施例の
他の形態を示す。これは、凹部3の内側壁部3b及び第2
の凹部20の内側壁部20a を、図17に示すように、傾斜
状に形成した点に特徴を有する。したがって、電極4の
立上部42も傾斜している。
他の形態を示す。これは、凹部3の内側壁部3b及び第2
の凹部20の内側壁部20a を、図17に示すように、傾斜
状に形成した点に特徴を有する。したがって、電極4の
立上部42も傾斜している。
【0052】かかる構成とすれば、凹部3や第2の凹部
20の内縁がフラット状態に近くなって、抵抗体5や電極
4の印刷が容易になる。
20の内縁がフラット状態に近くなって、抵抗体5や電極
4の印刷が容易になる。
【0053】(第6実施例)図18に第6実施例に係る
抵抗器Aを示す。これは、第1〜第5実施例までのもの
が、凹部3内に先ず電極4から形成していたものを、先
に抵抗体5を形成して、その後に、抵抗体5の上に電極
4を対向状態に形成し、抵抗体5を介して互いに橋絡さ
せたものである。
抵抗器Aを示す。これは、第1〜第5実施例までのもの
が、凹部3内に先ず電極4から形成していたものを、先
に抵抗体5を形成して、その後に、抵抗体5の上に電極
4を対向状態に形成し、抵抗体5を介して互いに橋絡さ
せたものである。
【0054】本実施例における電極4の表面電極4aは表
面部43のみでよいので、印刷が容易となる。
面部43のみでよいので、印刷が容易となる。
【0055】(第7実施例)図19及び図20に第7実
施例に係る抵抗器Aを示す。これは、第6実施例に係る
抵抗器Aと同様に、凹部3内に、先ず抵抗体5から形成
することは同様であるが、第2実施例で説明したよう
に、凹部3の短辺から単位領域2の短辺にかけて、表面
電極4aが絶縁基板である単位領域2の表面から突出状態
とならないように電極印刷用の第2の凹部20を設け、か
かる第2の凹部20内に表面電極4aを印刷している。
施例に係る抵抗器Aを示す。これは、第6実施例に係る
抵抗器Aと同様に、凹部3内に、先ず抵抗体5から形成
することは同様であるが、第2実施例で説明したよう
に、凹部3の短辺から単位領域2の短辺にかけて、表面
電極4aが絶縁基板である単位領域2の表面から突出状態
とならないように電極印刷用の第2の凹部20を設け、か
かる第2の凹部20内に表面電極4aを印刷している。
【0056】(第8実施例)図21及び図22に、第8
実施例に係る抵抗器Aを示す。これは、第7実施例に対
して、ガラスコート6が抵抗体5の表面のみを被覆して
いる点で異なっている。
実施例に係る抵抗器Aを示す。これは、第7実施例に対
して、ガラスコート6が抵抗体5の表面のみを被覆して
いる点で異なっている。
【0057】すなわち、第4実施例及び第5実施例で説
明したように、表面電極4aは剥き出し状態として、ガラ
スコート6を表面電極4aの高さと面一状態となるように
印刷・焼成したものである。
明したように、表面電極4aは剥き出し状態として、ガラ
スコート6を表面電極4aの高さと面一状態となるように
印刷・焼成したものである。
【0058】以上、各実施例を通して本発明を説明して
きたが、本発明は上記実施例に限るものではなく、単位
領域2上に形成した凹部3内に少なくとも一部を臨ませ
た一対の電極4間を橋絡するように、同凹部3内に抵抗
体5を形成したものは全て含まれ、かかる構成とするこ
とにより、フラットで薄型のチップ型抵抗器Aを得るこ
とができ、抵抗体5の印刷時に滲みの発生も防止され、
抵抗体5の容積が一定となり、抵抗値も安定する。しか
も、凹部3内に少なくとも電極4の一部を臨ませたの
で、抵抗体5により確実に橋絡することが可能となり、
導電不良などを生じるおそれがない。
きたが、本発明は上記実施例に限るものではなく、単位
領域2上に形成した凹部3内に少なくとも一部を臨ませ
た一対の電極4間を橋絡するように、同凹部3内に抵抗
体5を形成したものは全て含まれ、かかる構成とするこ
とにより、フラットで薄型のチップ型抵抗器Aを得るこ
とができ、抵抗体5の印刷時に滲みの発生も防止され、
抵抗体5の容積が一定となり、抵抗値も安定する。しか
も、凹部3内に少なくとも電極4の一部を臨ませたの
で、抵抗体5により確実に橋絡することが可能となり、
導電不良などを生じるおそれがない。
【0059】
【発明の効果】本発明は上記の形態で実施されるもの
で、以下の効果を奏する。
で、以下の効果を奏する。
【0060】請求項1記載の本発明では、表面に凹部
を形成した絶縁基板と、同凹部内に形成した抵抗体と、
同抵抗体を介して橋絡する一対の電極とを具備すること
としたことにより、フラットで薄型のチップ型抵抗器を
得ることができる。また、抵抗体の印刷時に滲みの発生
も防止され、抵抗体の容積が一定となって抵抗値も安定
する。
を形成した絶縁基板と、同凹部内に形成した抵抗体と、
同抵抗体を介して橋絡する一対の電極とを具備すること
としたことにより、フラットで薄型のチップ型抵抗器を
得ることができる。また、抵抗体の印刷時に滲みの発生
も防止され、抵抗体の容積が一定となって抵抗値も安定
する。
【0061】請求項2記載の本発明では、チップ状の
絶縁基板上に凹部を形成し、少なくとも同凹部内に一部
を臨ませた一対の電極を対向状態に形成し、同一対の電
極を橋絡するように、前記凹部内に抵抗体を形成したこ
とにより、前記同様、フラットで薄型のチップ型抵抗
器を得ることができ、抵抗体の印刷時に滲みの発生も防
止され、抵抗体の容積が一定となって抵抗値も安定し、
かつ、積層状態で搬送する場合に搬送効率が向上する。
しかも、前記凹部内に少なくとも電極の一部を臨ませた
ので、抵抗体により確実に橋絡することが可能となり、
導電不良などを生じるおそれがない。
絶縁基板上に凹部を形成し、少なくとも同凹部内に一部
を臨ませた一対の電極を対向状態に形成し、同一対の電
極を橋絡するように、前記凹部内に抵抗体を形成したこ
とにより、前記同様、フラットで薄型のチップ型抵抗
器を得ることができ、抵抗体の印刷時に滲みの発生も防
止され、抵抗体の容積が一定となって抵抗値も安定し、
かつ、積層状態で搬送する場合に搬送効率が向上する。
しかも、前記凹部内に少なくとも電極の一部を臨ませた
ので、抵抗体により確実に橋絡することが可能となり、
導電不良などを生じるおそれがない。
【0062】請求項3記載の本発明では、前記凹部か
ら外側に向けて、さらに電極印刷用の第2の凹部を設け
たことにより、上記、の効果に加え、電極も凹部内
に印刷することでよりフラット、より薄型とすることが
できる。
ら外側に向けて、さらに電極印刷用の第2の凹部を設け
たことにより、上記、の効果に加え、電極も凹部内
に印刷することでよりフラット、より薄型とすることが
できる。
【0063】請求項4記載の本発明では、前記抵抗体
の表面高さを、表面電極と略同一としたことにより、上
記〜の効果に加え、チップ表面をよりフラットとす
ることができる。
の表面高さを、表面電極と略同一としたことにより、上
記〜の効果に加え、チップ表面をよりフラットとす
ることができる。
【0064】請求項5記載の本発明では、前記抵抗体
を、絶縁基板の表面と略面一状態に形成したことによ
り、上記、の効果に加え、絶縁基板上では抵抗体の
厚みがなくなり、絶縁基板とガラスコートの厚みだけの
フラットで薄型のチップ型抵抗器を得ることができ、ま
た、上記のように第2の凹部内に電極を形成すれば、
最も薄型のチップ型抵抗器を製造可能となり、積層状態
で搬送する場合に搬送効率が向上する。
を、絶縁基板の表面と略面一状態に形成したことによ
り、上記、の効果に加え、絶縁基板上では抵抗体の
厚みがなくなり、絶縁基板とガラスコートの厚みだけの
フラットで薄型のチップ型抵抗器を得ることができ、ま
た、上記のように第2の凹部内に電極を形成すれば、
最も薄型のチップ型抵抗器を製造可能となり、積層状態
で搬送する場合に搬送効率が向上する。
【図1】本発明に係るチップ型抵抗器を分割形成するた
めの大判の絶縁基板の説明図である。
めの大判の絶縁基板の説明図である。
【図2】図1のI−I線における断面図である。
【図3】第1実施例に係るチップ型抵抗器の斜視図であ
る。
る。
【図4】同抵抗器の断面図である。
【図5】同抵抗器の構成要素を層方向に分解して示した
説明図である。
説明図である。
【図6】第1実施例の他の形態を示すチップ型抵抗器の
断面図である。
断面図である。
【図7】第2実施例に係るチップ型抵抗器の斜視図であ
る。
る。
【図8】同抵抗器の断面図である。
【図9】同抵抗器の構成要素を層方向に分解して示した
説明図である。
説明図である。
【図10】第3実施例に係るチップ型抵抗器の断面図で
ある。
ある。
【図11】第4実施例に係るチップ型抵抗器の断面図で
ある。
ある。
【図12】第5実施例に係るチップ型抵抗器の斜視図で
ある。
ある。
【図13】同抵抗器の断面図である。
【図14】同抵抗器の第2の凹部の説明図である。
【図15】同第5実施例に係る抵抗器の他の形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図16】同抵抗器の断面図である。
【図17】同抵抗器の第2の凹部の説明図である。
【図18】第6実施例に係るチップ型抵抗器の断面図で
ある。
ある。
【図19】第7実施例に係るチップ型抵抗器の斜視図で
ある。
ある。
【図20】同抵抗器の断面図である。
【図21】第8実施例に係るチップ型抵抗器の斜視図で
ある。
ある。
【図22】同抵抗器の断面図である。
【図23】従来のチップ型抵抗器の断面図である。
A チップ型抵抗器 B 絶縁基板 2 単位領域 3 凹部 4 電極 4a 表面電極 4b 裏面電極 4c 側部電極 5 抵抗体 6 ガラスコート 20 第2の凹部
Claims (5)
- 【請求項1】表面に凹部を形成した絶縁基板と、同凹部
内に形成した抵抗体と、同抵抗体を介して橋絡する一対
の電極とを具備することを特徴とするチップ型抵抗器。 - 【請求項2】少なくとも前記凹部内に一部を臨ませた一
対の電極を対向状態に形成し、同一対の電極を橋絡する
ように、前記凹部内に抵抗体を形成したことを特徴とす
る請求項1記載のチップ型抵抗器。 - 【請求項3】前記凹部から外側に向けて、電極印刷用の
第2の凹部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に
記載のチップ型抵抗器。 - 【請求項4】前記抵抗体の表面高さを、表面電極と略同
一としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載のチップ型抵抗器。 - 【請求項5】前記抵抗体を、絶縁基板の表面と略面一状
態に形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか
に記載のチップ型抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9336051A JPH11176603A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | チップ型抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9336051A JPH11176603A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | チップ型抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11176603A true JPH11176603A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18295203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9336051A Pending JPH11176603A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | チップ型抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11176603A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002299102A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Koa Corp | チップ抵抗器 |
| JP2002313602A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-25 | Koa Corp | チップ抵抗器およびその製造方法 |
| KR100821277B1 (ko) | 2006-05-16 | 2008-04-11 | 조인셋 주식회사 | 칩 세라믹 부품요소, 칩 세라믹 부품 및 그 제조 방법 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP9336051A patent/JPH11176603A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002299102A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Koa Corp | チップ抵抗器 |
| JP2002313602A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-25 | Koa Corp | チップ抵抗器およびその製造方法 |
| KR100821277B1 (ko) | 2006-05-16 | 2008-04-11 | 조인셋 주식회사 | 칩 세라믹 부품요소, 칩 세라믹 부품 및 그 제조 방법 |
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