JPH11177705A - Isdn通信システム - Google Patents
Isdn通信システムInfo
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- JPH11177705A JPH11177705A JP9344735A JP34473597A JPH11177705A JP H11177705 A JPH11177705 A JP H11177705A JP 9344735 A JP9344735 A JP 9344735A JP 34473597 A JP34473597 A JP 34473597A JP H11177705 A JPH11177705 A JP H11177705A
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- message
- center
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- communication system
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信速度および信頼性の高いISDN通信シ
ステムを提供すること。 【解決手段】 センタ3がI−NCU7に検針要求電文
等を送信する場合、センタ3は、SETUPメッセージ
のUUI(ユーザ・ユーザ情報)に起動電文等を設定し
て、I−NCU7に送信する。I−NCU7は、DIS
Cメッセージに応答電文を設定せずに、センタ3に送信
する。端末側からの応答電文は、新たな呼として、I−
NCU7からSETUPメッセージのUUI(ユーザ・
ユーザ情報)に設定してセンタ3に送信する。これに対
してセンタ3が指令電文あるいは応答電文を送信する場
合、センタ3は、DISCメッセージのUUI(ユーザ
・ユーザ情報)に指令電文あるいは応答電文を設定し
て、I−NCU7に送信する。
ステムを提供すること。 【解決手段】 センタ3がI−NCU7に検針要求電文
等を送信する場合、センタ3は、SETUPメッセージ
のUUI(ユーザ・ユーザ情報)に起動電文等を設定し
て、I−NCU7に送信する。I−NCU7は、DIS
Cメッセージに応答電文を設定せずに、センタ3に送信
する。端末側からの応答電文は、新たな呼として、I−
NCU7からSETUPメッセージのUUI(ユーザ・
ユーザ情報)に設定してセンタ3に送信する。これに対
してセンタ3が指令電文あるいは応答電文を送信する場
合、センタ3は、DISCメッセージのUUI(ユーザ
・ユーザ情報)に指令電文あるいは応答電文を設定し
て、I−NCU7に送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス、水道、電気
などの自動検針システムに用いられるISDN通信シス
テムに関するものである。
などの自動検針システムに用いられるISDN通信シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今、ISDN公衆回線を用いたガスの
自動検針において、需要家が行う通信と交錯せず、しか
もコストの安いISDN通信システムを提供するため
に、ユーザ・ユーザ情報通知サービスを用いて通信を行
うことがある。図6および図7は、このような従来のユ
ーザ・ユーザ情報通知サービスを用いた通信システムの
通信シーケンスを示す図である。
自動検針において、需要家が行う通信と交錯せず、しか
もコストの安いISDN通信システムを提供するため
に、ユーザ・ユーザ情報通知サービスを用いて通信を行
うことがある。図6および図7は、このような従来のユ
ーザ・ユーザ情報通知サービスを用いた通信システムの
通信シーケンスを示す図である。
【0003】ユーザ・ユーザ情報通知サービスを用いた
通信システムにおいて、センタ側から端末側を呼び出す
場合、図6に示すように、センタ103は、検針要求を
送るために、SETUPメッセージ21(図2)のUU
I(ユーザ・ユーザ情報)35に起動要求を設定し、こ
の電文がISDN公衆回線105を介して、I−NCU
107に送信される(ステップ601)。I−NCU1
07は、ガスメータ111に起動電文を送信する(ステ
ップ602)。
通信システムにおいて、センタ側から端末側を呼び出す
場合、図6に示すように、センタ103は、検針要求を
送るために、SETUPメッセージ21(図2)のUU
I(ユーザ・ユーザ情報)35に起動要求を設定し、こ
の電文がISDN公衆回線105を介して、I−NCU
107に送信される(ステップ601)。I−NCU1
07は、ガスメータ111に起動電文を送信する(ステ
ップ602)。
【0004】ガスメータ111は、起動電文が送信され
た場合には、検針値を応答電文として、I−NCU10
7に送信する(ステップ603)。I−NCU107
は、DISCメッセージ41(図3)のUUI(ユーザ
・ユーザ情報)55に応答電文(検針値)を設定してか
ら、DISCメッセージ41をISDN公衆回線105
を介してセンタ103に送信する(ステップ604)。
この際、端末側の回線接続形態がポイントーマルチポイ
ント型(P−MP)であるので、ISDN公衆回線10
5は他の端末で接続できるものがないかどうかあるタイ
マが満了するまで待ってから送信する(ステップ60
5)。このようにして、センタ103は検針値を受け取
ることができる。ここでポイント−マルチポイント型と
は、1本のISDN回線に複数の端末が接続できる接続
形態のことである。
た場合には、検針値を応答電文として、I−NCU10
7に送信する(ステップ603)。I−NCU107
は、DISCメッセージ41(図3)のUUI(ユーザ
・ユーザ情報)55に応答電文(検針値)を設定してか
ら、DISCメッセージ41をISDN公衆回線105
を介してセンタ103に送信する(ステップ604)。
この際、端末側の回線接続形態がポイントーマルチポイ
ント型(P−MP)であるので、ISDN公衆回線10
5は他の端末で接続できるものがないかどうかあるタイ
マが満了するまで待ってから送信する(ステップ60
5)。このようにして、センタ103は検針値を受け取
ることができる。ここでポイント−マルチポイント型と
は、1本のISDN回線に複数の端末が接続できる接続
形態のことである。
【0005】センタ103が、更に、指令電文を送る場
合には、SETUPメッセージ21のUUI(ユーザ・
ユーザ情報)35に指令電文を設定し、検針値の場合と
同様なシーケンスで通信を行えばよい(ステップ606
からステップ609)。
合には、SETUPメッセージ21のUUI(ユーザ・
ユーザ情報)35に指令電文を設定し、検針値の場合と
同様なシーケンスで通信を行えばよい(ステップ606
からステップ609)。
【0006】次に、端末側から発呼する場合、図7に示
すように、ガスメータ111から起動電文をI−NCU
107に送信する(ステップ701)。I−NCU10
7は、SETUPメッセージ21にUUI(ユーザ・ユ
ーザ情報)55に起動電文を設定してから、SETUP
メッセージ21をISDN公衆回線105を介してセン
タ103に送信する(ステップ702)。
すように、ガスメータ111から起動電文をI−NCU
107に送信する(ステップ701)。I−NCU10
7は、SETUPメッセージ21にUUI(ユーザ・ユ
ーザ情報)55に起動電文を設定してから、SETUP
メッセージ21をISDN公衆回線105を介してセン
タ103に送信する(ステップ702)。
【0007】センタ103は、起動電文が送信された場
合には、要求電文をDISCメッセージ41(図3)の
UUI(ユーザ・ユーザ情報)55に設定してから、D
ISCメッセージ41をISDN公衆回線105を介し
てI−NCU107に送る(ステップ703)。この
際、センタ側の回線接続形態がポイントーマルチポイン
ト型であるので、ISDN公衆回線105は他のセンタ
端末で接続できるものがないかどうかあるタイマが満了
するまで待ってから送信する(ステップ704)。I−
NCU107は、ガスメータ111に要求電文を送信す
る(ステップ705)。
合には、要求電文をDISCメッセージ41(図3)の
UUI(ユーザ・ユーザ情報)55に設定してから、D
ISCメッセージ41をISDN公衆回線105を介し
てI−NCU107に送る(ステップ703)。この
際、センタ側の回線接続形態がポイントーマルチポイン
ト型であるので、ISDN公衆回線105は他のセンタ
端末で接続できるものがないかどうかあるタイマが満了
するまで待ってから送信する(ステップ704)。I−
NCU107は、ガスメータ111に要求電文を送信す
る(ステップ705)。
【0008】ガスメータ111が、応答電文を送る場合
には、応答電文を、I−NCU107に送信する(ステ
ップ706)。I−NCU107は、SETUPメッセ
ージ21(図2)のUUI(ユーザ・ユーザ情報)35
に応答電文を設定してから、SETUPメッセージ21
をISDN公衆回線105を介してセンタ103に送信
する(ステップ707)。
には、応答電文を、I−NCU107に送信する(ステ
ップ706)。I−NCU107は、SETUPメッセ
ージ21(図2)のUUI(ユーザ・ユーザ情報)35
に応答電文を設定してから、SETUPメッセージ21
をISDN公衆回線105を介してセンタ103に送信
する(ステップ707)。
【0009】センタ103が、更に、指令電文を送る場
合には、 DISCメッセージ41(図3)のUUI
(ユーザ・ユーザ情報)55に指令電文を設定し、要求
電文の場合と同様なシーケンスで通信を行えばよい(ス
テップ708からステップ710)。
合には、 DISCメッセージ41(図3)のUUI
(ユーザ・ユーザ情報)55に指令電文を設定し、要求
電文の場合と同様なシーケンスで通信を行えばよい(ス
テップ708からステップ710)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなユーザ・ユーザ情報通信サービスを用いたISDN
通信システムにおいては、通常、センタ側の回線接続形
態はポイント−マルチポイント型接続である。この形態
では、図7に示すようにセンタ側103からDISCメ
ッセージを送出した際に、ISDN公衆回線105は他
のセンタ端末で接続できるものがないかどうかあるタイ
マが満了(6秒後)するまで待っている。 したがっ
て、DISCメッセージがI−NCU107に到達する
のに時間がかかる。これにより、ガスメータ111は通
信タイムアウトになることがある。
うなユーザ・ユーザ情報通信サービスを用いたISDN
通信システムにおいては、通常、センタ側の回線接続形
態はポイント−マルチポイント型接続である。この形態
では、図7に示すようにセンタ側103からDISCメ
ッセージを送出した際に、ISDN公衆回線105は他
のセンタ端末で接続できるものがないかどうかあるタイ
マが満了(6秒後)するまで待っている。 したがっ
て、DISCメッセージがI−NCU107に到達する
のに時間がかかる。これにより、ガスメータ111は通
信タイムアウトになることがある。
【0011】また、需要家側の端末の回線接続形態もポ
イント−マルチポイント型接続である。同様に、この形
態では、図6に示すように需要家側のI−NCU107
からDISCメッセージを送出した際、ISDN公衆回
線105は他の端末で接続できるものがないかどうかあ
るタイマが満了(6秒後)するまで待っている。したが
って、DISCメッセージがセンタ側103に到達する
までには時間がかかる。これにより、ガスメータ111
は通信タイムアウトになることがある。他の端末も同様
にDISCメッセージを送出したり、あるいは接続され
てしまった場合には、優先順位の高いメッセージだけを
センタ側に送るので、端末側が送出したDISCメッセ
ージがセンタ側に伝わらなくなる場合がある。
イント−マルチポイント型接続である。同様に、この形
態では、図6に示すように需要家側のI−NCU107
からDISCメッセージを送出した際、ISDN公衆回
線105は他の端末で接続できるものがないかどうかあ
るタイマが満了(6秒後)するまで待っている。したが
って、DISCメッセージがセンタ側103に到達する
までには時間がかかる。これにより、ガスメータ111
は通信タイムアウトになることがある。他の端末も同様
にDISCメッセージを送出したり、あるいは接続され
てしまった場合には、優先順位の高いメッセージだけを
センタ側に送るので、端末側が送出したDISCメッセ
ージがセンタ側に伝わらなくなる場合がある。
【0012】このように、ユーザ・ユーザ情報通信サー
ビスを利用したISDN通信システムにおいて、SET
UP−DISC通信方式を用いる場合、通信速度や、信
頼性の面で問題があった。
ビスを利用したISDN通信システムにおいて、SET
UP−DISC通信方式を用いる場合、通信速度や、信
頼性の面で問題があった。
【0013】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、通信速度および信
頼性の高いISDN通信システムを提供することにあ
る。
たもので、その目的とするところは、通信速度および信
頼性の高いISDN通信システムを提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明は、ISDN公衆回線を介して、セン
タと、メータに接続された端末装置との間で通信を行う
ISDN通信システムにおいて、センタ側の回線接続形
態をポイント−ポイント型とし、センタ側から端末側を
呼び出す場合には、SETUPメッセージに電文を載
せ、端末側は、SETUPメッセージに電文を載せて応
答した後、センタ側から端末機にメッセージを送信する
場合、DISCメッセージに電文を載せ、端末側は、S
ETUPメッセージに電文を載せて応答することを特徴
とするISDN通信システムである。また、第2の発明
は、ISDN公衆回線を介して、センタと、メータに接
続された端末装置との間で通信を行うISDN通信シス
テムにおいて、センタ側の回線接続形態をポイント−ポ
イント型とし、端末側からセンタ側を呼び出す場合に
は、SETUPメッセージに電文を載せ、センタ側は、
DISCメッセージに電文を載せて応答することを特徴
とするISDN通信システムである。
ために第1の発明は、ISDN公衆回線を介して、セン
タと、メータに接続された端末装置との間で通信を行う
ISDN通信システムにおいて、センタ側の回線接続形
態をポイント−ポイント型とし、センタ側から端末側を
呼び出す場合には、SETUPメッセージに電文を載
せ、端末側は、SETUPメッセージに電文を載せて応
答した後、センタ側から端末機にメッセージを送信する
場合、DISCメッセージに電文を載せ、端末側は、S
ETUPメッセージに電文を載せて応答することを特徴
とするISDN通信システムである。また、第2の発明
は、ISDN公衆回線を介して、センタと、メータに接
続された端末装置との間で通信を行うISDN通信シス
テムにおいて、センタ側の回線接続形態をポイント−ポ
イント型とし、端末側からセンタ側を呼び出す場合に
は、SETUPメッセージに電文を載せ、センタ側は、
DISCメッセージに電文を載せて応答することを特徴
とするISDN通信システムである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の1実施の
形態に係るISDN通信システム(以下通信システムと
称す)1の概略構成図であり、通信システム1は、セン
タ3、ISDN公衆回線5、I−NCU7、ガスメータ
11等を有する。9は需要家を示す。センタ3とI−N
CU7との間はISDN公衆回線5で接続される。セン
タ3側はポイント−ポイント型(P−P)で回線接続さ
れ、I−NCU7はポイント−マルチポイント型(P−
MP)で回線接続されている。ガスメータ11は、ガス
のメータである。尚、ガスメータだけでなく、電気、水
道等のメータに対しても本発明を応用することができ
る。ここで、ポイント−ポイント型とは、1本のISD
N回線に1台の端末が接続される接続形態のことであ
る。
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の1実施の
形態に係るISDN通信システム(以下通信システムと
称す)1の概略構成図であり、通信システム1は、セン
タ3、ISDN公衆回線5、I−NCU7、ガスメータ
11等を有する。9は需要家を示す。センタ3とI−N
CU7との間はISDN公衆回線5で接続される。セン
タ3側はポイント−ポイント型(P−P)で回線接続さ
れ、I−NCU7はポイント−マルチポイント型(P−
MP)で回線接続されている。ガスメータ11は、ガス
のメータである。尚、ガスメータだけでなく、電気、水
道等のメータに対しても本発明を応用することができ
る。ここで、ポイント−ポイント型とは、1本のISD
N回線に1台の端末が接続される接続形態のことであ
る。
【0016】図2は、センタ3とI−NCU7間で通信
されるSETUPメッセージ21のフォーマット図であ
る。ヘッダ23には、ヘッダ情報が設定される。SET
UP25には、SETUP(呼設定)が設定される。発
信者電話番号27には、発信者電話番号が設定され、発
信者サブアドレス29には、発信者サブアドレスが設定
され、着識別電話番号31には、着識別電話番号が設定
され、着識別サブアドレス33には、着識別サブアドレ
スが設定される。UUI(ユーザ・ユーザ情報)35に
は起動電文、データ要求、または終了要求等の情報が設
定される。
されるSETUPメッセージ21のフォーマット図であ
る。ヘッダ23には、ヘッダ情報が設定される。SET
UP25には、SETUP(呼設定)が設定される。発
信者電話番号27には、発信者電話番号が設定され、発
信者サブアドレス29には、発信者サブアドレスが設定
され、着識別電話番号31には、着識別電話番号が設定
され、着識別サブアドレス33には、着識別サブアドレ
スが設定される。UUI(ユーザ・ユーザ情報)35に
は起動電文、データ要求、または終了要求等の情報が設
定される。
【0017】図3は、センタ3とI−NCU7間で通信
されるDISCメッセージ41のフォーマット図であ
る。ヘッダ43には、ヘッダ情報が設定される。DIS
C45には、DISC(切断)が設定される。UUI
(ユーザ・ユーザ情報)55には検針値、アラーム情
報、または設定電文等の情報が設定される。
されるDISCメッセージ41のフォーマット図であ
る。ヘッダ43には、ヘッダ情報が設定される。DIS
C45には、DISC(切断)が設定される。UUI
(ユーザ・ユーザ情報)55には検針値、アラーム情
報、または設定電文等の情報が設定される。
【0018】本実施の形態では、センタ3が、I−NC
U7に検針要求電文等を送信する場合、センタ3は、S
ETUPメッセージのUUI(ユーザ・ユーザ情報)に
起動電文等を設定して、I−NCU7に送信する。I−
NCU7は、DISCメッセージに応答電文を設定せず
に、センタ3に送信する。端末側からの応答電文は、新
たな呼として、I−NCU7からSETUPメッセージ
のUUI(ユーザ・ユーザ情報)に設定してセンタ3に
送信する。これに対してセンタ3が指令電文あるいは応
答電文を送信する場合、センタ3は、DISCメッセー
ジのUUI(ユーザ・ユーザ情報)に指令電文あるいは
応答電文を設定して、I−NCU7に送信する。
U7に検針要求電文等を送信する場合、センタ3は、S
ETUPメッセージのUUI(ユーザ・ユーザ情報)に
起動電文等を設定して、I−NCU7に送信する。I−
NCU7は、DISCメッセージに応答電文を設定せず
に、センタ3に送信する。端末側からの応答電文は、新
たな呼として、I−NCU7からSETUPメッセージ
のUUI(ユーザ・ユーザ情報)に設定してセンタ3に
送信する。これに対してセンタ3が指令電文あるいは応
答電文を送信する場合、センタ3は、DISCメッセー
ジのUUI(ユーザ・ユーザ情報)に指令電文あるいは
応答電文を設定して、I−NCU7に送信する。
【0019】このような本実施の形態のセンタ側から端
末側を呼び出す場合の通信シーケンスを図4を参照して
更に詳しく説明する。まず、センタ3からI−NCU7
に検針要求電文等を送信する場合、センタ3は、SET
UPメッセージ21のUUI(ユーザ・ユーザ情報)3
5に起動電文等を設定し、SETUPメッセージ21を
ISDN公衆回線5を介して、I−NCU7に送信する
(ステップ401)。I−NCU7は、DISCメッセ
ージ41に応答電文を設定せずに、DISCメッセージ
41をISDN公衆回線5を介して、センタ3に送信す
る(ステップ402)。この際、端末側の回線接続形態
がポイントーマルチポイント型であるので、ISDN公
衆回線5は他の端末で接続できるものがないかどうかあ
るタイマが満了するまで待ってから送信する(ステップ
403)。一方、I−NCU7は、ガスメータ11に起
動電文を送信する(ステップ404)。
末側を呼び出す場合の通信シーケンスを図4を参照して
更に詳しく説明する。まず、センタ3からI−NCU7
に検針要求電文等を送信する場合、センタ3は、SET
UPメッセージ21のUUI(ユーザ・ユーザ情報)3
5に起動電文等を設定し、SETUPメッセージ21を
ISDN公衆回線5を介して、I−NCU7に送信する
(ステップ401)。I−NCU7は、DISCメッセ
ージ41に応答電文を設定せずに、DISCメッセージ
41をISDN公衆回線5を介して、センタ3に送信す
る(ステップ402)。この際、端末側の回線接続形態
がポイントーマルチポイント型であるので、ISDN公
衆回線5は他の端末で接続できるものがないかどうかあ
るタイマが満了するまで待ってから送信する(ステップ
403)。一方、I−NCU7は、ガスメータ11に起
動電文を送信する(ステップ404)。
【0020】ガスメータ11は、起動電文が送信された
場合には、検針値を応答電文として、I−NCU7に送
信する(ステップ405)。I−NCU7は、SETU
Pメッセージ21のUUI(ユーザ・ユーザ情報)35
に応答電文を設定し、DISCメッセージをISDN公
衆回線5を介して、センタ3に送信する(ステップ40
6)。このようにして、センタ3は検針値を受け取るこ
とができる。
場合には、検針値を応答電文として、I−NCU7に送
信する(ステップ405)。I−NCU7は、SETU
Pメッセージ21のUUI(ユーザ・ユーザ情報)35
に応答電文を設定し、DISCメッセージをISDN公
衆回線5を介して、センタ3に送信する(ステップ40
6)。このようにして、センタ3は検針値を受け取るこ
とができる。
【0021】センタ3が更に指令を行う場合、センタ3
は、DISCメッセージ41のUUI(ユーザ・ユーザ
情報)55に指令電文を設定して、DISCメッセージ
をISDN公衆回線5を介して、I−NCU7に送信す
る(ステップ407)。I−NCU7は、ガスメータ1
1に指令電文を送信する(ステップ408)。
は、DISCメッセージ41のUUI(ユーザ・ユーザ
情報)55に指令電文を設定して、DISCメッセージ
をISDN公衆回線5を介して、I−NCU7に送信す
る(ステップ407)。I−NCU7は、ガスメータ1
1に指令電文を送信する(ステップ408)。
【0022】ガスメータ11は、指令電文が送信された
場合には、応答電文をSETUPメッセージ21のUU
I(ユーザ・ユーザ情報)35に設定し、検針値の場合
と同様なシーケンスで通信を行う(ステップ409、ス
テップ410)。更に、センタ3が指令電文等を送信す
る場合、DISCメッセージ41のUUI(ユーザ・ユ
ーザ情報)55に指令電文を設定して、前述の指令電文
と同様なシーケンスで通信を行う(ステップ411、ス
テップ412)。
場合には、応答電文をSETUPメッセージ21のUU
I(ユーザ・ユーザ情報)35に設定し、検針値の場合
と同様なシーケンスで通信を行う(ステップ409、ス
テップ410)。更に、センタ3が指令電文等を送信す
る場合、DISCメッセージ41のUUI(ユーザ・ユ
ーザ情報)55に指令電文を設定して、前述の指令電文
と同様なシーケンスで通信を行う(ステップ411、ス
テップ412)。
【0023】このように本実施の形態によれば、端末側
から応答電文を送信する時に、DISCメッセージにU
UIを載せるのではなく、SETUPメッセージのUU
Iに電文を設定し送信することにより、端末側からの電
文が確実に速く送られる。また、センタ側の回線接続形
態をポイントーポイント型にすることにより、センタ側
からDISCメッセージを送信した際、他のセンタ端末
の存在によるタイマが働かないようになる。これによ
り、センタからの指令電文等もDISCメッセージに載
せて速く確実に端末側に送られる。また、ガスメータ1
1が応答電文を送出した(ステップ405)後、指令電
文を受け取る(ステップ408)までの時間が短くな
り、ガスメータ11がタイムアウトすることが少なくな
る。
から応答電文を送信する時に、DISCメッセージにU
UIを載せるのではなく、SETUPメッセージのUU
Iに電文を設定し送信することにより、端末側からの電
文が確実に速く送られる。また、センタ側の回線接続形
態をポイントーポイント型にすることにより、センタ側
からDISCメッセージを送信した際、他のセンタ端末
の存在によるタイマが働かないようになる。これによ
り、センタからの指令電文等もDISCメッセージに載
せて速く確実に端末側に送られる。また、ガスメータ1
1が応答電文を送出した(ステップ405)後、指令電
文を受け取る(ステップ408)までの時間が短くな
り、ガスメータ11がタイムアウトすることが少なくな
る。
【0024】次に、他の実施の形態について説明する。
端末側から発呼する場合、まず、ガスメータ11がI−
NCU7に起動電文を送信する。I−NCU7は、SE
TUPメッセージのUUI(ユーザ・ユーザ情報)に起
動電文を設定し、センタ3に送信する。センタ3は起動
電文を受け取ると、これに対して、センタ3がデータ要
求電文あるいは指令電文等を送信する場合、センタ3は
DISCメッセージのUUI(ユーザ・ユーザ情報)に
データ要求電文あるいは指令電文等を設定し、I−NC
U7に送信する。I−NCU7は、ガスメータ11にデ
ータ要求電文あるいは指令電文を送信する。
端末側から発呼する場合、まず、ガスメータ11がI−
NCU7に起動電文を送信する。I−NCU7は、SE
TUPメッセージのUUI(ユーザ・ユーザ情報)に起
動電文を設定し、センタ3に送信する。センタ3は起動
電文を受け取ると、これに対して、センタ3がデータ要
求電文あるいは指令電文等を送信する場合、センタ3は
DISCメッセージのUUI(ユーザ・ユーザ情報)に
データ要求電文あるいは指令電文等を設定し、I−NC
U7に送信する。I−NCU7は、ガスメータ11にデ
ータ要求電文あるいは指令電文を送信する。
【0025】このような本実施の形態の端末側からの発
呼の場合の通信シーケンスを図5を参照して更に詳しく
説明する。図5に示すように、まずガスメータ11から
起動電文をI−NCU7に送信する(ステップ50
1)。I−NCU7は、SETUPメッセージ21にU
UI(ユーザ・ユーザ情報)55に起動電文を設定して
から、SETUPメッセージ21をISDN公衆回線5
を介してセンタ3に送信する(ステップ502)。
呼の場合の通信シーケンスを図5を参照して更に詳しく
説明する。図5に示すように、まずガスメータ11から
起動電文をI−NCU7に送信する(ステップ50
1)。I−NCU7は、SETUPメッセージ21にU
UI(ユーザ・ユーザ情報)55に起動電文を設定して
から、SETUPメッセージ21をISDN公衆回線5
を介してセンタ3に送信する(ステップ502)。
【0026】センタ3が起動電文を受け取ると、応答と
してセンタ3が要求電文を送信する場合、DISCメッ
セージ41(図3)のUUI(ユーザ・ユーザ情報)5
5に要求電文を設定してから、DISCメッセージ41
をISDN公衆回線5を介してI−NCU7に送る(ス
テップ503)。I−NCU7は、ガスメータ11に要
求電文を送信する(ステップ504)。
してセンタ3が要求電文を送信する場合、DISCメッ
セージ41(図3)のUUI(ユーザ・ユーザ情報)5
5に要求電文を設定してから、DISCメッセージ41
をISDN公衆回線5を介してI−NCU7に送る(ス
テップ503)。I−NCU7は、ガスメータ11に要
求電文を送信する(ステップ504)。
【0027】ガスメータ11は、応答電文を送る場合に
は、応答電文をI−NCU7に送信する(ステップ50
5)。I−NCU7は、SETUPメッセージ21(図
2)のUUI(ユーザ・ユーザ情報)35に応答電文を
設定してから、SETUPメッセージ21をISDN公
衆回線5を介してセンタ3に送信する(ステップ50
6)。
は、応答電文をI−NCU7に送信する(ステップ50
5)。I−NCU7は、SETUPメッセージ21(図
2)のUUI(ユーザ・ユーザ情報)35に応答電文を
設定してから、SETUPメッセージ21をISDN公
衆回線5を介してセンタ3に送信する(ステップ50
6)。
【0028】センタ3が更に指令電文を送信する場合、
DISCメッセージのUUI(ユーザ・ユーザ情報)5
5に指令電文を設定してから、要求電文の場合と同様な
シーケンスで通信を行なえばよい(ステップ507から
ステップ509)。
DISCメッセージのUUI(ユーザ・ユーザ情報)5
5に指令電文を設定してから、要求電文の場合と同様な
シーケンスで通信を行なえばよい(ステップ507から
ステップ509)。
【0029】このように本実施の形態によれば、センタ
側の回線接続形態をポイントーポイント型にすることに
より、センタ側からDISCメッセージを送信した際、
他のセンタ端末の存在によるタイマが働かないようにな
る。これにより、センタからのDISCメッセージに載
せた電文は速く確実に端末側に送られる。また、ガスメ
ータ11が応答電文を送出した(ステップ505)後、
指令電文を受け取る(ステップ508)までの時間が短
くなり、ガスメータ11がタイムアウトすることが少な
くなる。
側の回線接続形態をポイントーポイント型にすることに
より、センタ側からDISCメッセージを送信した際、
他のセンタ端末の存在によるタイマが働かないようにな
る。これにより、センタからのDISCメッセージに載
せた電文は速く確実に端末側に送られる。また、ガスメ
ータ11が応答電文を送出した(ステップ505)後、
指令電文を受け取る(ステップ508)までの時間が短
くなり、ガスメータ11がタイムアウトすることが少な
くなる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、通信速度および信頼性の高いISDN通信システ
ムを提供することができる。
れば、通信速度および信頼性の高いISDN通信システ
ムを提供することができる。
【図1】 本発明の実施の形態に係る通信システム1の
概略構成図
概略構成図
【図2】 SETUPメッセージ21のフォーマット図
【図3】 DISCメッセージ41のフォーマット図
【図4】 ISDN通信システムにおけるセンタ側から
端末側を呼び出す場合の通信シーケンスを示す図
端末側を呼び出す場合の通信シーケンスを示す図
【図5】 ISDN通信システムにおける端末側から発
呼する場合の通信シーケンスを示す図
呼する場合の通信シーケンスを示す図
【図6】 従来のISDN通信システムにおけるセンタ
側から端末側を呼び出す場合の通信シーケンスを示す図
側から端末側を呼び出す場合の通信シーケンスを示す図
【図7】 従来のISDN通信システムにおける端末側
から発呼する場合の通信シーケンスを示す図
から発呼する場合の通信シーケンスを示す図
1………通信システム 3………センタ 5………ISDN公衆回線 7………I−NCU 9………需要家 11………ガスメータ 21………SETUPメッセージ 23、43………ヘッダ 25………SETUP 27………発信者電話番号 29………発信者サブアドレス 31………着信者電話番号 33………着信者サブアドレス 35、55………UUI 45………DISC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 321 H04L 13/00 307Z
Claims (3)
- 【請求項1】 ISDN公衆回線を介して、センタと、
メータに接続された端末装置との間で通信を行うISD
N通信システムにおいて、 センタ側の回線接続形態をポイント−ポイント型とし、 センタ側から端末側を呼び出す場合には、SETUPメ
ッセージに電文を載せ、端末側は、SETUPメッセー
ジに電文を載せて応答した後、センタ側から端末機にメ
ッセージを送信する場合、DISCメッセージに電文を
載せ、端末側は、SETUPメッセージに電文を載せて
応答することを特徴とするISDN通信システム。 - 【請求項2】 ISDN公衆回線を介して、センタと、
メータに接続された端末装置との間で通信を行うISD
N通信システムにおいて、 センタ側の回線接続形態をポイント−ポイント型とし、 端末側からセンタ側を呼び出す場合には、SETUPメ
ッセージに電文を載せ、センタ側は、DISCメッセー
ジに電文を載せて応答することを特徴とするISDN通
信システム。 - 【請求項3】 前記メータはガスメータ、水道メータ、
電気メータのうちいずれかであることを特徴とする請求
項1または請求項2記載のISDN通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344735A JPH11177705A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | Isdn通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344735A JPH11177705A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | Isdn通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11177705A true JPH11177705A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18371577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9344735A Pending JPH11177705A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | Isdn通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11177705A (ja) |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9344735A patent/JPH11177705A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040712 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070320 |