JPH11178189A - 高圧電源装置 - Google Patents
高圧電源装置Info
- Publication number
- JPH11178189A JPH11178189A JP9345173A JP34517397A JPH11178189A JP H11178189 A JPH11178189 A JP H11178189A JP 9345173 A JP9345173 A JP 9345173A JP 34517397 A JP34517397 A JP 34517397A JP H11178189 A JPH11178189 A JP H11178189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage power
- circuit
- abnormality
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 異常発生に対処する保護回路を有した高圧電
源装置において、異常発生をコントローラ側で認識する
ことができ、また信号線の断線,短絡時にもコントロー
ラ側で異常を認識できるようにする。 【解決手段】 コントローラ1からのリモート信号によ
り高圧電源2内のトランジスタTr21,Tr22,T
r23をオン(ON)させ、主回路21を動作させて負
荷3に電力供給を行う。また保護回路22は、異常検知
回路23によりリーク等の異常発生を検知するとサイリ
スタQ21をオンさせ、トランジスタTr23をオフ
(OFF)して主回路21の動作を停止させるととも
に、トランジスタTr24,Tr25から成るエラー信
号生成回路24によって、コントローラ1側へエラー信
号をその信号線の断線,短絡時と等しいレベルで出力す
る。
源装置において、異常発生をコントローラ側で認識する
ことができ、また信号線の断線,短絡時にもコントロー
ラ側で異常を認識できるようにする。 【解決手段】 コントローラ1からのリモート信号によ
り高圧電源2内のトランジスタTr21,Tr22,T
r23をオン(ON)させ、主回路21を動作させて負
荷3に電力供給を行う。また保護回路22は、異常検知
回路23によりリーク等の異常発生を検知するとサイリ
スタQ21をオンさせ、トランジスタTr23をオフ
(OFF)して主回路21の動作を停止させるととも
に、トランジスタTr24,Tr25から成るエラー信
号生成回路24によって、コントローラ1側へエラー信
号をその信号線の断線,短絡時と等しいレベルで出力す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機の高圧電源
回路等、特に保護回路を有した高圧電源装置に関するも
のである。
回路等、特に保護回路を有した高圧電源装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば電子写真方式の複写機
においては1次帯電器,転写帯電器,分離帯電器等の各
種帯電器を負荷とする高圧電源装置が使用されている。
図3はこのような従来の高圧電源装置の構成を示す図で
ある。
においては1次帯電器,転写帯電器,分離帯電器等の各
種帯電器を負荷とする高圧電源装置が使用されている。
図3はこのような従来の高圧電源装置の構成を示す図で
ある。
【0003】この装置は、コントローラ1と高圧電源2
から成り、高圧電源2の主回路21から複写機の帯電器
等の負荷3に電力が供給される。また高圧電源2内に
は、上記主回路21の他に、この主回路21を保護する
保護回路22が設けられている。この保護回路23は、
主回路21のリークやオープン等の異常を検知する異常
検知回路23と、その検知出力によりオン(ON)する
サイリスタQ21から構成されている。
から成り、高圧電源2の主回路21から複写機の帯電器
等の負荷3に電力が供給される。また高圧電源2内に
は、上記主回路21の他に、この主回路21を保護する
保護回路22が設けられている。この保護回路23は、
主回路21のリークやオープン等の異常を検知する異常
検知回路23と、その検知出力によりオン(ON)する
サイリスタQ21から構成されている。
【0004】上記構成の装置は、高圧電源2内に保護回
路22を有し、主回路21の異常を検出した場合にはそ
の保護機能により高圧電源2を停止させるようになって
おり、コントローラ1には高圧電源2の異常は何も知ら
されない構成となっている。
路22を有し、主回路21の異常を検出した場合にはそ
の保護機能により高圧電源2を停止させるようになって
おり、コントローラ1には高圧電源2の異常は何も知ら
されない構成となっている。
【0005】すなわち、コントローラ1からのREM信
号がH(High)になると、高圧電源2内のトランジ
スタTr21,Tr22がオンし、トランジスタTr2
3もオンして、主回路21が動作し始める。そして、異
常検知回路23がリーク等の異常を検知すると、サイリ
スタQ21がオンし、トランジスタTr23がオフす
る。これにより、主回路21の動作が停止する。
号がH(High)になると、高圧電源2内のトランジ
スタTr21,Tr22がオンし、トランジスタTr2
3もオンして、主回路21が動作し始める。そして、異
常検知回路23がリーク等の異常を検知すると、サイリ
スタQ21がオンし、トランジスタTr23がオフす
る。これにより、主回路21の動作が停止する。
【0006】また、上記の例ではコントローラ1には高
圧電源2の異常は何も知らされないが、高圧電源2に異
常が発生していることをコントローラ1へエラー信号と
して返送し、コントローラ1がその信号によって高圧電
源2を停止させるような構成のものも知られている。
圧電源2の異常は何も知らされないが、高圧電源2に異
常が発生していることをコントローラ1へエラー信号と
して返送し、コントローラ1がその信号によって高圧電
源2を停止させるような構成のものも知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の電源装置にあっては、保護回路が高圧電源
を停止させた場合にコントローラ側がそれを認識してい
ないと、高圧電源が停止しているのにもかかわらず例え
ばコピー動作が継続され、連続コピー時などは画像不良
のまま出力を続けてしまうか、あるいは紙詰まりを起こ
してしまう。
ような従来の電源装置にあっては、保護回路が高圧電源
を停止させた場合にコントローラ側がそれを認識してい
ないと、高圧電源が停止しているのにもかかわらず例え
ばコピー動作が継続され、連続コピー時などは画像不良
のまま出力を続けてしまうか、あるいは紙詰まりを起こ
してしまう。
【0008】また、保護回路を設けないでエラー信号に
よって、コントローラ側で高圧電源を停止させようとす
ると、高圧電源の回路規模は小さくできるものの、高圧
電源とコントローラを結ぶ束線の短絡や断線といった異
常時やコントローラの暴走時には、全く保護がかからな
いという事態が発生してしまう。
よって、コントローラ側で高圧電源を停止させようとす
ると、高圧電源の回路規模は小さくできるものの、高圧
電源とコントローラを結ぶ束線の短絡や断線といった異
常時やコントローラの暴走時には、全く保護がかからな
いという事態が発生してしまう。
【0009】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、高圧電源内の保護回路が高圧電源
を停止させたことをコントローラへエラー信号として返
す場合、束線が短絡、断線のような状態になってしまっ
ている場合でもコントローラがエラーと認識できるよう
にした電源装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、高圧電源内の保護回路が高圧電源
を停止させたことをコントローラへエラー信号として返
す場合、束線が短絡、断線のような状態になってしまっ
ている場合でもコントローラがエラーと認識できるよう
にした電源装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る高圧電源装
置は、次のように構成したものである。
置は、次のように構成したものである。
【0011】(1)異常発生時に高圧電源回路を停止し
て保護する保護回路と、該異常発生時にエラー信号を所
定の束線を通して制御部に出力するエラー信号生成回路
とを備え、前記エラー信号を前記束線の断線時及び短絡
時と等しくなるレベルで出力するようにした。
て保護する保護回路と、該異常発生時にエラー信号を所
定の束線を通して制御部に出力するエラー信号生成回路
とを備え、前記エラー信号を前記束線の断線時及び短絡
時と等しくなるレベルで出力するようにした。
【0012】(2)上記(1)の構成において、保護回
路は高圧電源回路の異常を検知する異常検知回路とこの
異常検知回路の出力により制御されるスイッチ素子とか
らなるようにした。
路は高圧電源回路の異常を検知する異常検知回路とこの
異常検知回路の出力により制御されるスイッチ素子とか
らなるようにした。
【0013】(3)上記(2)の構成において、スイッ
チ素子はサイリスタとした。
チ素子はサイリスタとした。
【0014】(4)上記(1)ないし(3)何れかの構
成において、エラー信号生成回路は複数のトランジスタ
を組み合わせて構成した。
成において、エラー信号生成回路は複数のトランジスタ
を組み合わせて構成した。
【0015】(5)上記(1)ないし(4)何れかの構
成において、保護回路は制御部からの高圧電源回路を停
止させる信号により保護の解除を行うようにした。
成において、保護回路は制御部からの高圧電源回路を停
止させる信号により保護の解除を行うようにした。
【0016】(6)上記(1)ないし(5)何れかの構
成において、制御部は高圧電源回路への電源供給がない
間はエラー信号を無視するようにした。
成において、制御部は高圧電源回路への電源供給がない
間はエラー信号を無視するようにした。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る高圧電源装置
を実施例により説明する。
を実施例により説明する。
【0018】(実施例1)図1は本発明の実施例1の高
圧電源装置を示す回路構成図であり、図3と同一符号は
同一構成要素を示している。以下、図1を参照して回路
の構成と動作について説明する。
圧電源装置を示す回路構成図であり、図3と同一符号は
同一構成要素を示している。以下、図1を参照して回路
の構成と動作について説明する。
【0019】図1において、1は本体装置を制御するコ
ントローラ(制御部)、2は高圧電源、3は負荷であ
る。コントローラ1は高圧電源2にオン/オフ(OF
F)のリモート信号(REM)を送り、高圧電源2はそ
のREM信号がHで動作、L(Low)で停止する。ま
た、コントローラ1はエラー信号(Er)をプルダウン
してトランジスタTr11で受けるようにしている。そ
して、コントローラ1は、高圧電源2に24Vの制御電
圧が入力される前はEr信号を無視するような構成をと
っている。
ントローラ(制御部)、2は高圧電源、3は負荷であ
る。コントローラ1は高圧電源2にオン/オフ(OF
F)のリモート信号(REM)を送り、高圧電源2はそ
のREM信号がHで動作、L(Low)で停止する。ま
た、コントローラ1はエラー信号(Er)をプルダウン
してトランジスタTr11で受けるようにしている。そ
して、コントローラ1は、高圧電源2に24Vの制御電
圧が入力される前はEr信号を無視するような構成をと
っている。
【0020】また高圧電源2は、高圧を発生する主回路
21と、異常検知回路23及びサイリスタ(スイッチ素
子)Q21から成る保護回路22と、トランジスタTr
21〜Tr25の回路とで構成されており、トランジス
タTr24,Tr25によりエラー信号をコントローラ
1に出力するエラー信号生成回路24が構成されてい
る。
21と、異常検知回路23及びサイリスタ(スイッチ素
子)Q21から成る保護回路22と、トランジスタTr
21〜Tr25の回路とで構成されており、トランジス
タTr24,Tr25によりエラー信号をコントローラ
1に出力するエラー信号生成回路24が構成されてい
る。
【0021】なお、Er信号を束線の断線時及び短絡時
と等しくなるレベルでコントローラ側に出力するように
している。また、主回路21は、トランジスタTr23
がオンのときに動作するように構成されている。
と等しくなるレベルでコントローラ側に出力するように
している。また、主回路21は、トランジスタTr23
がオンのときに動作するように構成されている。
【0022】次に、上記の回路の正常時の動作について
説明する。このとき、高圧電源2に24Vが入力された
状態で、トランジスタTr21〜Tr25はすべてオフ
しており、Er信号のラインは正常を示すHとなってい
る。そして、コントローラ1から高圧電源2へのREM
信号がHになると、トランジスタTr21〜Tr24は
オンとなり、主回路21は動作を開始する。またこのと
き、トランジスタTr25はオフのままであり、Er信
号のラインもHのままである。
説明する。このとき、高圧電源2に24Vが入力された
状態で、トランジスタTr21〜Tr25はすべてオフ
しており、Er信号のラインは正常を示すHとなってい
る。そして、コントローラ1から高圧電源2へのREM
信号がHになると、トランジスタTr21〜Tr24は
オンとなり、主回路21は動作を開始する。またこのと
き、トランジスタTr25はオフのままであり、Er信
号のラインもHのままである。
【0023】次に、異常時の動作について説明する。異
常検知回路23がリーク等の異常を検知すると、サイリ
スタQ21をオンさせる。それによって、トランジスタ
Tr23がオフし、主回路21が停止する。また、トラ
ンジスタTr24もオンし、トランジスタTr25がオ
ンする。このトランジスタTr25がオンするとEr信
号のラインはLとなり、コントローラ1は高圧電源2が
保護回路22によって停止したことを認識する。
常検知回路23がリーク等の異常を検知すると、サイリ
スタQ21をオンさせる。それによって、トランジスタ
Tr23がオフし、主回路21が停止する。また、トラ
ンジスタTr24もオンし、トランジスタTr25がオ
ンする。このトランジスタTr25がオンするとEr信
号のラインはLとなり、コントローラ1は高圧電源2が
保護回路22によって停止したことを認識する。
【0024】上記の保護回路22による保護は、REM
信号を1度LにすることによってトランジスタTr2
1,Tr22がオフし、サイリスタQ21をオフするこ
とによって解除が可能なため、コントローラ1の判断に
よるリトライも可能であり、高圧電源2が保護により停
止した回数をカウントすることも可能となる。
信号を1度LにすることによってトランジスタTr2
1,Tr22がオフし、サイリスタQ21をオフするこ
とによって解除が可能なため、コントローラ1の判断に
よるリトライも可能であり、高圧電源2が保護により停
止した回数をカウントすることも可能となる。
【0025】また、この構成では、もしEr信号を返す
束線が途中で短絡していた場合、コントローラ1はエラ
ーであると判断でき、断線の場合もコントローラ側でプ
ルダウンして受けているので、同様に異常を認識するこ
とができる。つまり、束線の短絡,断線が生じている状
態で保護回路22が動作して高圧電源2を停止させ、コ
ントローラ側がそれを認識できないという事態も起こら
ない。コントローラ1は保護による高圧電源2の停止と
束線の異常を同様にエラーとして認識できる。
束線が途中で短絡していた場合、コントローラ1はエラ
ーであると判断でき、断線の場合もコントローラ側でプ
ルダウンして受けているので、同様に異常を認識するこ
とができる。つまり、束線の短絡,断線が生じている状
態で保護回路22が動作して高圧電源2を停止させ、コ
ントローラ側がそれを認識できないという事態も起こら
ない。コントローラ1は保護による高圧電源2の停止と
束線の異常を同様にエラーとして認識できる。
【0026】このように、負荷3のショートやオープン
時に保護回路22が高圧電源2を停止させ、その高圧電
源2を停止させたことをEr信号としてコントローラ側
へ返す。その際、Er信号のラインは通常はHとし、保
護回路22が高圧電源2を停止させたときにLにしてE
r信号を返すようにしている。
時に保護回路22が高圧電源2を停止させ、その高圧電
源2を停止させたことをEr信号としてコントローラ側
へ返す。その際、Er信号のラインは通常はHとし、保
護回路22が高圧電源2を停止させたときにLにしてE
r信号を返すようにしている。
【0027】この構成により、高圧電源2が保護回路2
2によって停止したことをコントローラ1が認識でき、
その後の処理を判断することができる。また、上記のよ
うにコントローラ側がEr信号をプルダウンして受ける
構成をとることによって、高圧電源2とコントローラ1
を結ぶ束線の短絡,断線のような場合もコントローラ1
はエラーと判断することが可能となる。
2によって停止したことをコントローラ1が認識でき、
その後の処理を判断することができる。また、上記のよ
うにコントローラ側がEr信号をプルダウンして受ける
構成をとることによって、高圧電源2とコントローラ1
を結ぶ束線の短絡,断線のような場合もコントローラ1
はエラーと判断することが可能となる。
【0028】(実施例2)図2は本発明の実施例2の回
路構成図であり、図1と同一符号は同一構成要素を示し
ている。本実施例は、コントローラ1からのコントロー
ル信号(CTL)によって出力値が可変の高圧電源2の
場合を示している。
路構成図であり、図1と同一符号は同一構成要素を示し
ている。本実施例は、コントローラ1からのコントロー
ル信号(CTL)によって出力値が可変の高圧電源2の
場合を示している。
【0029】図2のコントローラ1は高圧電源2にコン
トロール信号(CTL)を送り、高圧電源はそのCTL
信号の値によって出力値を変化させる。また、Er信号
をプルダウンしてトランジスタTr11で受けており、
コントローラ1は、高圧電源2に24Vが入力される前
はEr信号を無視するようにする。
トロール信号(CTL)を送り、高圧電源はそのCTL
信号の値によって出力値を変化させる。また、Er信号
をプルダウンしてトランジスタTr11で受けており、
コントローラ1は、高圧電源2に24Vが入力される前
はEr信号を無視するようにする。
【0030】また高圧電源2は、高圧を発生する主回路
21と、異常検知回路23及びサイリスタQ21から成
る保護回路22と、バッファB21及びトランジスタT
r21〜Tr25の回路とで構成されている。主回路2
1は、CTL信号がある値以上で、トランジスタTr2
3がオンのとき動作する。
21と、異常検知回路23及びサイリスタQ21から成
る保護回路22と、バッファB21及びトランジスタT
r21〜Tr25の回路とで構成されている。主回路2
1は、CTL信号がある値以上で、トランジスタTr2
3がオンのとき動作する。
【0031】このような構成であっても、上述の実施例
1とほぼ同様の動作をするが、保護の解除はCTL信号
の値を所定の値より小さくすることで行われる。具体的
には、トランジスタTr21がオフする値まで下げれば
保護が解除される。
1とほぼ同様の動作をするが、保護の解除はCTL信号
の値を所定の値より小さくすることで行われる。具体的
には、トランジスタTr21がオフする値まで下げれば
保護が解除される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
保護によって電源回路が停止したことを制御部側へ返す
ことによって、制御部がその後の処理を選択することが
可能となり、また、束線の短絡,断線時もエラーと認識
することができ、束線の異常によって保護回路が電源回
路を停止させているにもかかわらず、制御部側がそれを
認識できないという事態を防ぐことが可能となる。
保護によって電源回路が停止したことを制御部側へ返す
ことによって、制御部がその後の処理を選択することが
可能となり、また、束線の短絡,断線時もエラーと認識
することができ、束線の異常によって保護回路が電源回
路を停止させているにもかかわらず、制御部側がそれを
認識できないという事態を防ぐことが可能となる。
【図1】 本発明の実施例1の回路構成図
【図2】 本発明の実施例2の回路構成図
【図3】 従来例の回路構成図
1 コントローラ(制御部) 2 高圧電源 3 負荷 21 主回路 22 保護回路 23 異常検知回路 24 エラー信号生成回路 Tr11 トランジスタ Tr21 トランジスタ Tr22 トランジスタ Tr23 トランジスタ Tr24 トランジスタ Tr25 トランジスタ Q21 サイリスタ
Claims (6)
- 【請求項1】 異常発生時に高圧電源回路を停止して保
護する保護回路と、該異常発生時にエラー信号を所定の
束線を通して制御部に出力するエラー信号生成回路とを
備え、前記エラー信号を前記束線の断線時及び短絡時と
等しくなるレベルで出力することを特徴とする高圧電源
装置。 - 【請求項2】 保護回路は高圧電源回路の異常を検知す
る異常検知回路とこの異常検知回路の出力により制御さ
れるスイッチ素子とからなることを特徴とする請求項1
記載の高圧電源装置。 - 【請求項3】 スイッチ素子はサイリスタであることを
特徴とする請求項2記載の高圧電源装置。 - 【請求項4】 エラー信号生成回路は複数のトランジス
タを組み合わせて構成したことを特徴とする請求項1な
いし3何れか記載の高圧電源装置。 - 【請求項5】 保護回路は制御部からの高圧電源回路を
停止させる信号により保護の解除を行うことを特徴とす
る請求項1ないし4何れか記載の高圧電源装置。 - 【請求項6】 制御部は高圧電源回路への電源供給がな
い間はエラー信号を無視することを特徴とする請求項1
ないし5何れか記載の高圧電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9345173A JPH11178189A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 高圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9345173A JPH11178189A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 高圧電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178189A true JPH11178189A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18374792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9345173A Withdrawn JPH11178189A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 高圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178189A (ja) |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9345173A patent/JPH11178189A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5483574A (en) | Communication terminal equipment | |
| EP1674941B1 (en) | Image forming apparatus with a power supply control | |
| CN104810812B (zh) | 电气器件以及残留电荷放电方法 | |
| JPH0894695A (ja) | 半導体パワースイッチシステム | |
| JPH0887229A (ja) | ファン異常検出装置 | |
| US5068853A (en) | Fail-safe apparatus for image forming apparatus | |
| US20090279215A1 (en) | Protecting device for multi-motors and method thereof | |
| JP2610332B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2021090314A (ja) | 画像形成装置の電源補完装置 | |
| JPH0451260A (ja) | 複写装置 | |
| JP2002354166A (ja) | 電子装置 | |
| JP2000321942A (ja) | 画像形成装置および高圧電源の制御方法 | |
| JP6874434B2 (ja) | 電気機器および電源管理方法 | |
| JP7835118B2 (ja) | 電源装置および画像形成装置 | |
| JP2001188447A (ja) | 高圧電源制御装置 | |
| JP2001150765A (ja) | 電装品制御装置 | |
| JPS62213515A (ja) | 負荷時タツプ切換装置 | |
| JP4965831B2 (ja) | 直流電源装置及び画像形成装置 | |
| JP3170064B2 (ja) | 配電線開閉器用子局制御装置 | |
| JP2581419B2 (ja) | 伝送装置、及び伝送装置によるプロテクション方法 | |
| JP3045748B2 (ja) | 電源切り換え方法 | |
| JPH07159592A (ja) | Mgセットを有する母線の電源制御装置と電源制御方法 | |
| JPH10177325A (ja) | 複写機の異常検出処理装置 | |
| JP6515712B2 (ja) | 電源装置と画像形成装置及び切替リレーの異常判断方法 | |
| JPH11115283A (ja) | プリンタ装置およびその制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |