JPH11179245A - 樹脂塗布装置 - Google Patents
樹脂塗布装置Info
- Publication number
- JPH11179245A JPH11179245A JP35723197A JP35723197A JPH11179245A JP H11179245 A JPH11179245 A JP H11179245A JP 35723197 A JP35723197 A JP 35723197A JP 35723197 A JP35723197 A JP 35723197A JP H11179245 A JPH11179245 A JP H11179245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- rotating disk
- convex
- application surface
- resin coating
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1007—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 樹脂を塗布面の全面に亙って均等に塗布でき
る樹脂塗布装置を提供する。 【解決手段】 樹脂2を吐出する樹脂吐出部Aと樹脂吐
出部Aから吐出された樹脂2が塗布される塗布面1との
何れか一方を移動させて樹脂吐出部Aから吐出された樹
脂2を塗布面1に塗布する樹脂塗布装置である。これに
おいて、樹脂吐出部Aにはその中心部に供給された樹脂
2を回転による遠心力により膜状に成形する回転円板5
が設けられると共に回転円板5上には放射状に凸脈6が
形成された。
る樹脂塗布装置を提供する。 【解決手段】 樹脂2を吐出する樹脂吐出部Aと樹脂吐
出部Aから吐出された樹脂2が塗布される塗布面1との
何れか一方を移動させて樹脂吐出部Aから吐出された樹
脂2を塗布面1に塗布する樹脂塗布装置である。これに
おいて、樹脂吐出部Aにはその中心部に供給された樹脂
2を回転による遠心力により膜状に成形する回転円板5
が設けられると共に回転円板5上には放射状に凸脈6が
形成された。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡性樹脂のよう
な樹脂を塗布面に均一に塗布する樹脂塗布装置に関する
ものである。
な樹脂を塗布面に均一に塗布する樹脂塗布装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に石膏ボードのようなボードの裏面
に断熱材を裏打ちしたりする場合、ボードの裏面に発泡
性樹脂を塗布し、必要に応じて金型で囲繞して加熱加圧
することで発泡性樹脂を発泡させている。そして従来、
ボード7の裏面のような塗布面1に発泡性樹脂のような
樹脂2を塗布する場合、図8に示すようにミキシングジ
ャケットのようなジャケット3の吐出口4から樹脂を吐
出し、塗布面1側または吐出口4側のいずれか一方を移
動させて塗布している。
に断熱材を裏打ちしたりする場合、ボードの裏面に発泡
性樹脂を塗布し、必要に応じて金型で囲繞して加熱加圧
することで発泡性樹脂を発泡させている。そして従来、
ボード7の裏面のような塗布面1に発泡性樹脂のような
樹脂2を塗布する場合、図8に示すようにミキシングジ
ャケットのようなジャケット3の吐出口4から樹脂を吐
出し、塗布面1側または吐出口4側のいずれか一方を移
動させて塗布している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、吐出口4から単に樹脂2を吐出しているだ
けのために樹脂の塗布幅が所定の幅より広がらなく、塗
布面1の全面に亙って均一に塗布することができなく、
発泡させて断熱材とした場合、断熱性能が安定しないと
いう問題がある。
にあっては、吐出口4から単に樹脂2を吐出しているだ
けのために樹脂の塗布幅が所定の幅より広がらなく、塗
布面1の全面に亙って均一に塗布することができなく、
発泡させて断熱材とした場合、断熱性能が安定しないと
いう問題がある。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、樹脂を塗布面の全面に亙って均等に塗布できる
樹脂塗布装置を提供するにある。
あって、樹脂を塗布面の全面に亙って均等に塗布できる
樹脂塗布装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の請求項1の樹脂塗布装置は、樹脂2を吐出する
樹脂吐出部Aと樹脂吐出部Aから吐出された樹脂2が塗
布される塗布面1との何れか一方を移動させて樹脂吐出
部Aから吐出された樹脂2を塗布面1に塗布するものに
おいて、樹脂吐出部Aにはその中心部に供給された樹脂
2を回転による遠心力により膜状に成形する回転円板5
が設けられると共に回転円板5上には放射状に凸脈6が
形成されたことを特徴とする。回転円板5が回転駆動さ
れることにより回転円板5の中心部に供給された樹脂2
が回転円板5の回転よる遠心力にて膜状に広げられると
共に凸脈6にてガイドされて回転円板5の外周から落下
させられ、樹脂2がスパイラル状に均等に塗布されると
共に樹脂2が広い幅に亙って均等に塗布されるものであ
って、樹脂2を塗布面1に均等に塗布できる。また回転
円板5の回転数の調整により、塗布面1に塗布する樹脂
塗布密度やその塗布幅を自在に調整できる。
本発明の請求項1の樹脂塗布装置は、樹脂2を吐出する
樹脂吐出部Aと樹脂吐出部Aから吐出された樹脂2が塗
布される塗布面1との何れか一方を移動させて樹脂吐出
部Aから吐出された樹脂2を塗布面1に塗布するものに
おいて、樹脂吐出部Aにはその中心部に供給された樹脂
2を回転による遠心力により膜状に成形する回転円板5
が設けられると共に回転円板5上には放射状に凸脈6が
形成されたことを特徴とする。回転円板5が回転駆動さ
れることにより回転円板5の中心部に供給された樹脂2
が回転円板5の回転よる遠心力にて膜状に広げられると
共に凸脈6にてガイドされて回転円板5の外周から落下
させられ、樹脂2がスパイラル状に均等に塗布されると
共に樹脂2が広い幅に亙って均等に塗布されるものであ
って、樹脂2を塗布面1に均等に塗布できる。また回転
円板5の回転数の調整により、塗布面1に塗布する樹脂
塗布密度やその塗布幅を自在に調整できる。
【0006】また本発明の請求項2の樹脂塗布装置は、
請求項1において、放射状の凸脈6が回転方向に螺旋状
に形成されたことを特徴とする。凸脈6が回転方向に螺
旋状であるため、塗布面1に塗布する樹脂の塗布量にむ
らが発生せず、均一な塗布が可能である。また本発明の
請求項3の樹脂塗布装置は、請求項1または請求項2に
おいて、凸脈6が断面山状であることを特徴とする。凸
脈6が断面山状であるために塗布面1への樹脂の供給が
スムーズになされる。
請求項1において、放射状の凸脈6が回転方向に螺旋状
に形成されたことを特徴とする。凸脈6が回転方向に螺
旋状であるため、塗布面1に塗布する樹脂の塗布量にむ
らが発生せず、均一な塗布が可能である。また本発明の
請求項3の樹脂塗布装置は、請求項1または請求項2に
おいて、凸脈6が断面山状であることを特徴とする。凸
脈6が断面山状であるために塗布面1への樹脂の供給が
スムーズになされる。
【0007】また本発明の請求項4の樹脂塗布装置は、
請求項1乃至請求項3の何れかにおいて、凸脈6の高さ
が回転中心から外に向かって漸次高くなっていることを
特徴とする。凸脈6の高さが外周に向かって漸次高くな
っているために塗布面1への樹脂の供給がスムーズにな
される。また本発明の請求項5の樹脂塗布装置は、請求
項1乃至請求項4の何れかにおいて、塗布面1に塗布さ
れる樹脂2が発泡性樹脂であることを特徴とする。発泡
性樹脂が塗布面1に均等に塗布されるために、これを発
泡膨張させて形成される発泡層の厚みが均一になるよう
にできる。
請求項1乃至請求項3の何れかにおいて、凸脈6の高さ
が回転中心から外に向かって漸次高くなっていることを
特徴とする。凸脈6の高さが外周に向かって漸次高くな
っているために塗布面1への樹脂の供給がスムーズにな
される。また本発明の請求項5の樹脂塗布装置は、請求
項1乃至請求項4の何れかにおいて、塗布面1に塗布さ
れる樹脂2が発泡性樹脂であることを特徴とする。発泡
性樹脂が塗布面1に均等に塗布されるために、これを発
泡膨張させて形成される発泡層の厚みが均一になるよう
にできる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の樹脂塗布装置で樹脂2を
塗布する塗布面1は石膏ボードのようなボード7の裏面
である。ボード7の裏面側の周囲には図4に示すように
枠部8を一体に設けてあり、ボード7の裏面の塗布面1
に発泡性樹脂のような樹脂2を塗布し、発泡性樹脂のよ
うな樹脂2を加熱して発泡させて枠部8で囲まれる部分
に充満させ、ボード1の裏面に断熱材を充填するように
なっている。
塗布する塗布面1は石膏ボードのようなボード7の裏面
である。ボード7の裏面側の周囲には図4に示すように
枠部8を一体に設けてあり、ボード7の裏面の塗布面1
に発泡性樹脂のような樹脂2を塗布し、発泡性樹脂のよ
うな樹脂2を加熱して発泡させて枠部8で囲まれる部分
に充満させ、ボード1の裏面に断熱材を充填するように
なっている。
【0009】樹脂塗布装置の樹脂吐出部Aではミキシン
グジャケットのようなジャケット3の側方に垂直方向に
筒体9を配置してあり、筒体9の中心には回転駆動され
る回転軸10を回転自在に挿通してある。筒体9内には
回転軸10と同心状に樹脂供給路11を設けてあり、上
記ジャケット3と樹脂供給路11とは液送ホース12に
て連通させてある。回転軸10の下端には回転軸10と
一体になるように回転円板5を取り付けてあり、樹脂供
給路11から回転円板5の上に樹脂2が供給されるよう
になっている。回転円板5の上には一対の凸脈6を放射
状に設けてある。図2、図3の例の場合、断面矩形状の
凸脈6を回転円板5の径方向に真っすぐに設けてある。
グジャケットのようなジャケット3の側方に垂直方向に
筒体9を配置してあり、筒体9の中心には回転駆動され
る回転軸10を回転自在に挿通してある。筒体9内には
回転軸10と同心状に樹脂供給路11を設けてあり、上
記ジャケット3と樹脂供給路11とは液送ホース12に
て連通させてある。回転軸10の下端には回転軸10と
一体になるように回転円板5を取り付けてあり、樹脂供
給路11から回転円板5の上に樹脂2が供給されるよう
になっている。回転円板5の上には一対の凸脈6を放射
状に設けてある。図2、図3の例の場合、断面矩形状の
凸脈6を回転円板5の径方向に真っすぐに設けてある。
【0010】ボード7は本例の場合、コンベア13の上
に載せてあり、コンベア13でボード7の方をボード7
の長手方向に一定の速度で移動させることにより、塗布
面1に樹脂吐出部Aから吐出した樹脂2が塗布される。
樹脂を塗布するとき、ジャケット3から樹脂2が供給さ
れると共に回転軸10の回転駆動で回転円板5が回転駆
動され、ジャケット3から供給された樹脂2は樹脂供給
路11から回転円板5の上に送られ、回転円板5の回転
にて樹脂2が膜状に広げられると共に凸脈6にてガイド
されて回転円板5の外周から落下させられ、樹脂2がス
パイラル状に均等に塗布されると共に樹脂2が広い幅に
亙って均等に塗布されるものあって、樹脂2を塗布面1
に均等に塗布できる。このとき回転円板5の回転数を調
整することにより、塗布面1に塗布する樹脂塗布密度や
塗布幅を自在に調整できる。上記のようにボード7の塗
布面1の全面に発泡性樹脂のような樹脂2を均等に塗布
するが、樹脂2が発泡性樹脂の場合、少なくとも枠部8
で囲まれる部分の上面の全面を必要に応じて蓋等で閉塞
するようにプレス装置等にセットし、加熱加圧して樹脂
2を発泡させることでボード7の裏面に断熱材を形成す
る。このように断熱材を形成すると、断熱材の密度が全
体に均一となり断熱性能が安定する。なお、樹脂2の一
例としてのフェノール樹脂の粘度は800〜2000m
Pa・sである。図3の構造の回転円板5は例えば直径
aが65mm、凸脈6の幅bが2mm、凸脈6の高さc
が1mmであり、300〜1000rpmで回転駆動さ
れる。
に載せてあり、コンベア13でボード7の方をボード7
の長手方向に一定の速度で移動させることにより、塗布
面1に樹脂吐出部Aから吐出した樹脂2が塗布される。
樹脂を塗布するとき、ジャケット3から樹脂2が供給さ
れると共に回転軸10の回転駆動で回転円板5が回転駆
動され、ジャケット3から供給された樹脂2は樹脂供給
路11から回転円板5の上に送られ、回転円板5の回転
にて樹脂2が膜状に広げられると共に凸脈6にてガイド
されて回転円板5の外周から落下させられ、樹脂2がス
パイラル状に均等に塗布されると共に樹脂2が広い幅に
亙って均等に塗布されるものあって、樹脂2を塗布面1
に均等に塗布できる。このとき回転円板5の回転数を調
整することにより、塗布面1に塗布する樹脂塗布密度や
塗布幅を自在に調整できる。上記のようにボード7の塗
布面1の全面に発泡性樹脂のような樹脂2を均等に塗布
するが、樹脂2が発泡性樹脂の場合、少なくとも枠部8
で囲まれる部分の上面の全面を必要に応じて蓋等で閉塞
するようにプレス装置等にセットし、加熱加圧して樹脂
2を発泡させることでボード7の裏面に断熱材を形成す
る。このように断熱材を形成すると、断熱材の密度が全
体に均一となり断熱性能が安定する。なお、樹脂2の一
例としてのフェノール樹脂の粘度は800〜2000m
Pa・sである。図3の構造の回転円板5は例えば直径
aが65mm、凸脈6の幅bが2mm、凸脈6の高さc
が1mmであり、300〜1000rpmで回転駆動さ
れる。
【0011】また図5は他例を示す。本例の場合、回転
円板5の上面に設ける凸脈6が回転円板5の回転方向に
螺旋状になっている。このように凸脈6が回転円板5の
回転方向に螺旋状になっていると、凸脈6で樹脂2の流
れにむらができないようにガイドでき、塗布面1に塗布
する樹脂の塗布量にむらが発生せず、均一な塗布が可能
となる。また図6は他の例を示す。本例の場合、回転円
板5の上面に設ける凸脈6が断面山状になっている。こ
のように凸脈6が山状になっていると、凸脈6に沿って
樹脂2がスムーズに流れ、塗布面1への樹脂2の供給が
よりスムーズにされる。また図7は他の例を示すもので
ある。本例の場合、回転円板5の上面に設ける凸脈6が
断面山状であると共に内周から外周に向かって漸次凸脈
6の高さが高くなっている。このように凸脈6が形成さ
れていると、一層凸脈6に沿って樹脂がスムーズに流
れ、塗布面1への樹脂2の供給が一層スムーズにされ
る。図7の構造のものは例えば凸脈6の幅dが10m
m、高さeが2mmであり、1000〜2000rpm
で回転駆動される。
円板5の上面に設ける凸脈6が回転円板5の回転方向に
螺旋状になっている。このように凸脈6が回転円板5の
回転方向に螺旋状になっていると、凸脈6で樹脂2の流
れにむらができないようにガイドでき、塗布面1に塗布
する樹脂の塗布量にむらが発生せず、均一な塗布が可能
となる。また図6は他の例を示す。本例の場合、回転円
板5の上面に設ける凸脈6が断面山状になっている。こ
のように凸脈6が山状になっていると、凸脈6に沿って
樹脂2がスムーズに流れ、塗布面1への樹脂2の供給が
よりスムーズにされる。また図7は他の例を示すもので
ある。本例の場合、回転円板5の上面に設ける凸脈6が
断面山状であると共に内周から外周に向かって漸次凸脈
6の高さが高くなっている。このように凸脈6が形成さ
れていると、一層凸脈6に沿って樹脂がスムーズに流
れ、塗布面1への樹脂2の供給が一層スムーズにされ
る。図7の構造のものは例えば凸脈6の幅dが10m
m、高さeが2mmであり、1000〜2000rpm
で回転駆動される。
【0012】
【発明の効果】本発明は叙述のように樹脂を吐出する樹
脂吐出部と樹脂吐出部から吐出された樹脂が塗布される
塗布面との何れか一方を移動させて樹脂吐出部から吐出
された樹脂を塗布面に塗布するものにおいて、樹脂吐出
部にはその中心部に供給された樹脂を回転による遠心力
により膜状に成形する回転円板が設けられると共に回転
円板上には放射状に凸脈が形成されたので、回転円板が
回転駆動されることにより回転円板の中心部に供給され
た樹脂が回転円板の回転よる遠心力にて膜状に広げられ
ると共に凸脈にてガイドされて回転円板の外周から落下
させられ、樹脂がスパイラル状に均等に塗布されると共
に樹脂が広い幅に亙って均等に塗布されるものあって、
樹脂を塗布面に均等に塗布できるものであり、また回転
円板の回転数の調整により、塗布面に塗布する樹脂塗布
密度やその塗布幅を自在に調整できるものである。
脂吐出部と樹脂吐出部から吐出された樹脂が塗布される
塗布面との何れか一方を移動させて樹脂吐出部から吐出
された樹脂を塗布面に塗布するものにおいて、樹脂吐出
部にはその中心部に供給された樹脂を回転による遠心力
により膜状に成形する回転円板が設けられると共に回転
円板上には放射状に凸脈が形成されたので、回転円板が
回転駆動されることにより回転円板の中心部に供給され
た樹脂が回転円板の回転よる遠心力にて膜状に広げられ
ると共に凸脈にてガイドされて回転円板の外周から落下
させられ、樹脂がスパイラル状に均等に塗布されると共
に樹脂が広い幅に亙って均等に塗布されるものあって、
樹脂を塗布面に均等に塗布できるものであり、また回転
円板の回転数の調整により、塗布面に塗布する樹脂塗布
密度やその塗布幅を自在に調整できるものである。
【0013】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、放射状の凸脈が回転方向に螺旋状に形成され
たので、螺旋状の凸脈にてガイドされて塗布面に塗布す
る樹脂の塗布量にむらが発生せず、均一な塗布が可能で
ある。また本発明の請求項3の発明は、請求項1または
請求項2において、凸脈が断面山状であるので、塗布面
への樹脂の供給がスムーズになされるものである。
において、放射状の凸脈が回転方向に螺旋状に形成され
たので、螺旋状の凸脈にてガイドされて塗布面に塗布す
る樹脂の塗布量にむらが発生せず、均一な塗布が可能で
ある。また本発明の請求項3の発明は、請求項1または
請求項2において、凸脈が断面山状であるので、塗布面
への樹脂の供給がスムーズになされるものである。
【0014】また本発明の請求項4の発明は、請求項1
乃至請求項3の何れかにおいて、凸脈の高さが回転中心
から外に向かって漸次高くなっているので、塗布面への
樹脂の供給がスムーズになされるものである。また本発
明の請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4の何れか
において、塗布面に塗布される樹脂が発泡性樹脂である
ので、発泡性樹脂が塗布面に均等に塗布され、これを発
泡膨張させて形成される発泡層の厚みが均一になるよう
にできるものである。
乃至請求項3の何れかにおいて、凸脈の高さが回転中心
から外に向かって漸次高くなっているので、塗布面への
樹脂の供給がスムーズになされるものである。また本発
明の請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4の何れか
において、塗布面に塗布される樹脂が発泡性樹脂である
ので、発泡性樹脂が塗布面に均等に塗布され、これを発
泡膨張させて形成される発泡層の厚みが均一になるよう
にできるものである。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】同上の要部の断面図である。
【図3】同上の回転円板の斜視図である。
【図4】同上のボードの裏面を示す斜視図である。
【図5】同上の他例の回転円板を示す平面図である。
【図6】同上の他例の回転円板を示し、(a)は斜視
図、(b)は(a)のX−X線断面図である。
図、(b)は(a)のX−X線断面図である。
【図7】同上の他例の回転円板を示し、(a)は斜視
図、(b)は(a)のY−Y線断面図である。
図、(b)は(a)のY−Y線断面図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
A 樹脂吐出部 1 塗布面 2 樹脂 5 回転円板 6 凸脈
Claims (5)
- 【請求項1】 樹脂を吐出する樹脂吐出部と樹脂吐出部
から吐出された樹脂が塗布される塗布面との何れか一方
を移動させて樹脂吐出部から吐出された樹脂を塗布面に
塗布する樹脂塗布装置において、樹脂吐出部にはその中
心部に供給された樹脂を回転による遠心力により膜状に
成形する回転円板が設けられると共に回転円板上には放
射状に凸脈が形成されたことを特徴とする樹脂塗布装
置。 - 【請求項2】 放射状の凸脈が回転方向に螺旋状に形成
されたことを特徴とする請求項1記載の樹脂塗布装置。 - 【請求項3】 凸脈が断面山状であることを特徴とする
請求項1または請求項2記載の樹脂塗布装置。 - 【請求項4】 凸脈の高さが回転中心から外に向かって
漸次高くなっていることを特徴とする請求項1乃至請求
項3のいずれかに記載の樹脂塗布装置。 - 【請求項5】 塗布面に塗布される樹脂が発泡性樹脂で
あることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか
に記載の樹脂塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35723197A JPH11179245A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 樹脂塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35723197A JPH11179245A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 樹脂塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11179245A true JPH11179245A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18453061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35723197A Pending JPH11179245A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 樹脂塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11179245A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007093538A1 (de) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Basf Se | Verfahren zur herstellung von leichtbauplatten |
| JP2008512232A (ja) * | 2004-09-13 | 2008-04-24 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | イソシアネートベースの発砲体を基礎とした複合素子の生産方法 |
| US8007611B2 (en) * | 2005-05-13 | 2011-08-30 | Basf Aktiengesellschaft | Method for the production of composite elements based on mineral or organic thermal insulation materials with the aid of an adhesive |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP35723197A patent/JPH11179245A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008512232A (ja) * | 2004-09-13 | 2008-04-24 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | イソシアネートベースの発砲体を基礎とした複合素子の生産方法 |
| US7871489B2 (en) * | 2004-09-13 | 2011-01-18 | Basf Aktiengesellschaft | Method for the production of composite elements based on isocyanate-based foams |
| US8578876B2 (en) | 2004-09-13 | 2013-11-12 | Basf Aktiengesellschaft | Method for the production of composite elements based on isocyanate-based foams |
| US8007611B2 (en) * | 2005-05-13 | 2011-08-30 | Basf Aktiengesellschaft | Method for the production of composite elements based on mineral or organic thermal insulation materials with the aid of an adhesive |
| WO2007093538A1 (de) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Basf Se | Verfahren zur herstellung von leichtbauplatten |
| JP2009526932A (ja) * | 2006-02-16 | 2009-07-23 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 軽量建築用ボードの製造方法 |
| EA017049B1 (ru) * | 2006-02-16 | 2012-09-28 | Басф Се | Способ и устройство для изготовления легкой строительной плиты |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040227 |
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Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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