JPH11192839A - ドアライニングにおけるセンターパッドの取付構造 - Google Patents

ドアライニングにおけるセンターパッドの取付構造

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JPH11192839A
JPH11192839A JP9368076A JP36807697A JPH11192839A JP H11192839 A JPH11192839 A JP H11192839A JP 9368076 A JP9368076 A JP 9368076A JP 36807697 A JP36807697 A JP 36807697A JP H11192839 A JPH11192839 A JP H11192839A
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JP
Japan
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center pad
door lining
terminal
resin plate
plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9368076A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Nagabori
祐三 長堀
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TS Tech Co Ltd
Original Assignee
TS Tech Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 布,合皮,本革の如何なる仕様のセンターパ
ッドを取付け固定するにも統一的に適用でき、センター
パッドをドアライニングの板面に簡単に取り付けできる
と共に、木目込みと同等な構造で体裁の良好なものに構
成する。 【解決手段】 抜き穴10…を端末近く面内に設けたセ
ンターパッド1を備え、そのセンターパッド1の抜き穴
10…に嵌め込んでセンターパッド1の端末を巻込み止
着する突起20…を立上げ形成した樹脂プレート2をセ
ンターパッド1の端末に沿って内側に備え付け、この樹
脂プレート2の突起20…をドアライニング3の板面に
設けた通し穴30…に挿通させて突端側をドアライニン
グ3の背面側でカシメ止め、センターパッド1の端末を
樹脂プレート2でドアライニング3の板面に押込み固定
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用のドアラ
イニングにおけるセンターパッドの取付構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用のドアライニングにお
いては図3で示すようにセンターパッドPをアームレス
トAの上部側でドアライニングRの板面に取り付けるこ
とが行われている。また、そのセンターパッドAとして
は表装材が布,合皮,本革の各種仕様のものが取付け装
備されている。
【0003】そのセンターパッドをドアライニングの板
面に取り付けるには、布,合皮仕様のものではセンター
パッドの端末をドアライニングの板面に設けた木目込み
溝の溝内に圧入させて接着剤で接着固定することが行わ
れている。これに対し、本革仕様のものでは収縮が大き
いところから木目込みを適用することができず、曲込み
爪を設けた鉄板等を内面側に備えてドアライニングの板
面にあてがい固定することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、布,合皮,
本革の如何なる仕様のセンターパッドを取付け固定する
にも統一的に適用でき、センターパッドをドアライニン
グの板面に簡単に取り付けできると共に、木目込みと同
等な構造で体裁の良好なものに構成可能なドアライニン
グにおけるセンターパッドの取付構造を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ドアライニングにおけるセンターパッドの取付構造にお
いては、所定の間隔を隔てて抜き穴を端末近く面内に設
けたセンターパッドを備え、そのセンターパッドの抜き
穴に嵌め込んでセンターパッドの端末を巻込み止着する
突起を所定の間隔毎に立上げ形成した樹脂プレートをセ
ンターパッドの端末に沿って内側に備え付け、この樹脂
プレートの突起をドアライニングの板面に設けた通し穴
に挿通させて突端側をドアライニングの背面側でカシメ
止め、センターパッドの端末を樹脂プレートでドアライ
ニングの板面に押込み固定することにより構成されてい
る。
【0006】本発明の請求項2に係るドアライニングに
おけるセンターパッドの取付構造においては、樹脂プレ
ートの突起で巻込み止着したセンターパッドの端末と共
に、樹脂プレートを嵌め合わせる凹溝をドアライニング
の板面に設けてセンターパッドの端末を樹脂プレートで
ドアライニングの凹溝内に埋込み固定することにより構
成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1,2を参照して説明す
ると、図示のドアライニングにおいては図1で示すよう
に表装材1aを布,PVC樹脂等の合皮,本革のいずれ
かとし、発泡ウレタン等のクッションフォーム層1bを
内側に積層したセンターパッド1が取り付けられてい
る。そのセンターパッド1は所定の面積形状を有するよ
う形取り形成されており、端末近く面内には図2で示す
ように抜き穴10,10…が所定の間隔を隔てて設けら
れている。
【0008】そのセンターパッド1は、ABS樹脂,P
P樹脂等の樹脂プレート2を用いてドアライニング3の
板面に取付け固定されている。この樹脂プレート2はセ
ンターパッド1の周回り形状に略相応する板枠部材でな
り、全体を連続させて一体に或いはセンターパッド1の
各辺に沿うよう複数に分割させて形成することができ
る。その樹脂プレート2には、センターパッド1の抜き
穴10…に嵌り合う複数の突起20…が板面に立上げ成
形されている。
【0009】ドアライニング3は、樹脂プレート2と同
材質のABS樹脂またはPP樹脂等からライニング基材
3aを所定の立体形状にインジェクション成形すると共
に、布,合皮,本革の表装材3bを板面に被着すること
により形成されている。このドアライニング3の板面に
は、樹脂プレート2の突起20…を挿通する通し穴30
…がセンターパッド1の周回り形状に略相応させて所定
の間隔毎に設けられている。また、その通し穴30…を
溝底面に位置させて凹溝31がセンターパッド1の端末
と共に樹脂プレート2を嵌込み可能な幅,深さを有する
よう板面に設けられている。
【0010】上述した各部材からセンターパッド1をド
アライニング3の板面に取付固定するには、まず、樹脂
プレート2の突起20…をセンターパッド1の抜き穴1
0…に嵌め込んでセンターパッド1の端末を突起20…
で巻込み止着することにより樹脂プレート2をセンター
パッド1の端末に沿って内側に備え付ける。そのセンタ
ーパッド1には、一般面をドアライニング3の板面に接
着固定することから接着剤を内面側に塗布するため、樹
脂プレート2も当該接着剤で接着固定してもよい。
【0011】そのセンターパッド1は、樹脂プレート2
の突起20…をドアライニング3の板面に設けた通し穴
30…に挿通させて凹溝31の溝内にあてがい配置する
と共に、ドアライニング3の通し穴30…より背面側に
突出する突起20…の突端側を溶着し或いは押潰しカシ
メ等でドアライニング3の背面側でカシメ止めればよ
い。これにより、樹脂プレート2の突起20…で巻込み
止着したセンターパッド1の端末を樹脂プレート2でド
アライニング3の凹溝31に埋込み固定することにより
センターパッド1をドアライニング3の板面に取付け固
定することができる。
【0012】このように構成するドアライニングにおけ
るセンターパッドの取付構造では、樹脂プレート2の突
起20…をドアライニング3の背面側でカシメ止めるこ
とによりセンターパッド1をドアライニング3の板面に
取付け固定するものであるため、センターパッド1が材
質的に如何なる仕様のものであっても簡単な構造で取付
け固定するのに統一的に適用することができる。
【0013】そのセンターパッド1は、端末側を板枠部
材でなる樹脂プレート2で支持することから、皺や捩れ
等がない適度な張り状態に保てる。これに加えて、セン
ターパッド1の端末を樹脂プレート2の突起20…で巻
込み止着し、更に、そのセンターパッド1の端末を樹脂
プレート2でドアライニング3の凹溝31に埋込み固定
することにより、木目込みと同等な構造で体裁の良好な
ものに取付け固定することができる。
【0014】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係るド
アライニングにおけるセンターパッドの取付構造に依れ
ば、所定の間隔を隔てて抜き穴を端末近く面内に設けた
センターパッドを備え、そのセンターパッドの抜き穴に
嵌め込んでセンターパッドの端末を巻込み止着する突起
を所定の間隔毎に立上げ形成した樹脂プレートをセンタ
ーパッドの端末に沿って内側に備え付け、この樹脂プレ
ートの突起をドアライニングの板面に設けた通し穴に挿
通させて突端側をドアライニングの背面側でカシメ止
め、センターパッドの端末を樹脂プレートでドアライニ
ングの板面に押込み固定することから、センターパッド
が材質的に如何なる仕様のものであっても簡単な構造で
取付け固定するのに統一的に適用することができる。
【0015】本発明の請求項2に係るドアライニングに
おけるセンターパッドの取付構造に依れば、樹脂プレー
トの突起で巻込み止着したセンターパッドの端末と共
に、樹脂プレートを嵌め合わせる凹溝をドアライニング
の板面に設けてセンターパッドの端末を樹脂プレートで
ドアライニングの凹溝に埋込み固定することにより、セ
ンターパッドを木目込みと同等な構造で体裁の良好なも
のに取付け固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアライニングにおけるセンター
パッドの取付構造を部分側断面図である。
【図2】図1の取付構造を適用するセンターパッドを部
分的に示す切欠斜視図である。
【図3】一般例に係るドアライニングを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 センターパッド 2 樹脂プレート 3 ドアライニング 10… センターパッドの抜き穴 20… 樹脂プレートの突起 30… ドアライニングの通し穴 31 ドアライニングの凹溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔を隔てて抜き穴を端末近く面
    内に設けたセンターパッドを備え、そのセンターパッド
    の抜き穴に嵌め込んでセンターパッドの端末を巻込み止
    着する突起を所定の間隔毎に立上げ形成した樹脂プレー
    トをセンターパッドの端末に沿って内側に備え付け、こ
    の樹脂プレートの突起をドアライニングの板面に設けた
    通し穴に挿通させて突端側をドアライニングの背面側で
    カシメ止め、センターパッドの端末を樹脂プレートでド
    アライニングの板面に押込み固定したことを特徴とする
    ドアライニングにおけるセンターパッドの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記樹脂プレートの突起で巻込み止着し
    たセンターパッドの端末と共に、樹脂プレートを嵌め合
    わせる凹溝をドアライニングの板面に設けてセンターパ
    ッドの端末を樹脂プレートでドアライニングの凹溝内に
    埋込み固定したことを特徴とする請求項1に記載のドア
    ライニングにおけるセンターパッドの取付構造。
JP9368076A 1997-12-26 1997-12-29 ドアライニングにおけるセンターパッドの取付構造 Withdrawn JPH11192839A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9368076A JPH11192839A (ja) 1997-12-29 1997-12-29 ドアライニングにおけるセンターパッドの取付構造
CA002277624A CA2277624A1 (en) 1997-12-26 1999-07-16 Remote supporting system
EP99113929A EP1069505B1 (en) 1997-12-26 1999-07-16 Remote supporting system

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JP9368076A JPH11192839A (ja) 1997-12-29 1997-12-29 ドアライニングにおけるセンターパッドの取付構造
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JPH11192839A true JPH11192839A (ja) 1999-07-21

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ID=27170981

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JP9368076A Withdrawn JPH11192839A (ja) 1997-12-26 1997-12-29 ドアライニングにおけるセンターパッドの取付構造

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JP (1) JPH11192839A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002240665A (ja) * 2001-02-15 2002-08-28 Moriroku Co Ltd 車両用衝撃吸収構造
JP2007196913A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 T S Tec Kk 車両用内装材及び該車両用内装材の製造方法
US7644969B2 (en) 2007-04-23 2010-01-12 Honda Motor Co., Ltd. Cover for interior trim component and method of assembling same
JP2010115940A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Kasai Kogyo Co Ltd 車両用内装部品
JP2012240475A (ja) * 2011-05-17 2012-12-10 Ts Tech Co Ltd 部材の固定構造

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Effective date: 20050301