JPH11194810A - Nc情報編集装置 - Google Patents
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- JPH11194810A JPH11194810A JP10000910A JP91098A JPH11194810A JP H11194810 A JPH11194810 A JP H11194810A JP 10000910 A JP10000910 A JP 10000910A JP 91098 A JP91098 A JP 91098A JP H11194810 A JPH11194810 A JP H11194810A
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- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 52
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 NCプログラム言語を構成する文字を一つ一
つ記述するような手間が無く、作成されたNC情報がど
のような工程で構成されているかを直感的に理解できる
ようなNC情報編集装置を提供する。 【解決手段】 グラフィックシンボルメニュー格納部2
に格納されたNC加工を構成する個々の工程を表すグラ
フィックシンボルのメニューを表示装置7に表示する。
表示されたメニューを見た操作者は、マウスやキーボー
ドなどの入力装置5を操作し、必要な工程を示すグラフ
ィックシンボルを順序づけながら選択していくと共に、
グラフィックシンボル種類の各々に応じた動作内容を指
定する。これにより動作内容が指定された加工用のグラ
フィックシンボルが加工用グラフィックシンボル格納部
3に格納される。CPU1は、NC情報への変換指示に
より、NC情報変換ルール格納部9に格納された変換ル
ールに従い、加工用のグラフィックシンボルのデータを
NC情報に変換してNC情報格納部8に格納する。
つ記述するような手間が無く、作成されたNC情報がど
のような工程で構成されているかを直感的に理解できる
ようなNC情報編集装置を提供する。 【解決手段】 グラフィックシンボルメニュー格納部2
に格納されたNC加工を構成する個々の工程を表すグラ
フィックシンボルのメニューを表示装置7に表示する。
表示されたメニューを見た操作者は、マウスやキーボー
ドなどの入力装置5を操作し、必要な工程を示すグラフ
ィックシンボルを順序づけながら選択していくと共に、
グラフィックシンボル種類の各々に応じた動作内容を指
定する。これにより動作内容が指定された加工用のグラ
フィックシンボルが加工用グラフィックシンボル格納部
3に格納される。CPU1は、NC情報への変換指示に
より、NC情報変換ルール格納部9に格納された変換ル
ールに従い、加工用のグラフィックシンボルのデータを
NC情報に変換してNC情報格納部8に格納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、NC加工の工程に
関するデータを入力し、NC情報の編集を行なう装置に
関する。
関するデータを入力し、NC情報の編集を行なう装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のNC情報編集装置においては、文
字や数字で表現されたNCプログラム言語を記述してN
C情報を作成する方法を採っている。このNCプログラ
ム言語は、いくつかの文字を組合せたものを一つの言語
とし、この言語一つ一つがNC工作機械の動作一つ一つ
を表している。このため、実際に作成していく際、NC
プログラム言語を構成する文字を一つ一つ入力していか
なくてならず、たいへん面倒な作業である。更に、作成
されたNCプログラムを見ただけでは、この加工がどの
ような工程で構成されているかを直感的に掴むことが非
常に困難である。勿論、NCプログラム言語にはサブプ
ログラム機能が用意されており、工程単位にサブプログ
ラムを用意すれば、動作一つ一つに対してNCプログラ
ム言語を入力する手間は省けるが、サブプログラム呼出
しのNCプログラム言語を構成する文字を一つ一つ入力
していかなくてはならないことに変わりはない。更に、
実際にサブプログラムを使用するには、NCプログラム
言語に対する深い理解が必要である。
字や数字で表現されたNCプログラム言語を記述してN
C情報を作成する方法を採っている。このNCプログラ
ム言語は、いくつかの文字を組合せたものを一つの言語
とし、この言語一つ一つがNC工作機械の動作一つ一つ
を表している。このため、実際に作成していく際、NC
プログラム言語を構成する文字を一つ一つ入力していか
なくてならず、たいへん面倒な作業である。更に、作成
されたNCプログラムを見ただけでは、この加工がどの
ような工程で構成されているかを直感的に掴むことが非
常に困難である。勿論、NCプログラム言語にはサブプ
ログラム機能が用意されており、工程単位にサブプログ
ラムを用意すれば、動作一つ一つに対してNCプログラ
ム言語を入力する手間は省けるが、サブプログラム呼出
しのNCプログラム言語を構成する文字を一つ一つ入力
していかなくてはならないことに変わりはない。更に、
実際にサブプログラムを使用するには、NCプログラム
言語に対する深い理解が必要である。
【0003】図3は、従来のNC情報編集装置において
記述されたNCプログラムの一例である。この例では、
工具の装着と準備、フライス加工、工具の交換、穴加工
4箇所、穴加工1箇所、工具の格納という順序で加工を
行なうように記述されている。この例でわかるように、
数多くの文字を入力しなければ、NCプログラムは完成
しない。NCプログラムの記述にはかなりの手間を必要
とする。また、このように記述されたNCプログラムか
ら加工の内容を理解することは、かなり、困難な作業で
ある。
記述されたNCプログラムの一例である。この例では、
工具の装着と準備、フライス加工、工具の交換、穴加工
4箇所、穴加工1箇所、工具の格納という順序で加工を
行なうように記述されている。この例でわかるように、
数多くの文字を入力しなければ、NCプログラムは完成
しない。NCプログラムの記述にはかなりの手間を必要
とする。また、このように記述されたNCプログラムか
ら加工の内容を理解することは、かなり、困難な作業で
ある。
【0004】一方、NCプログラムの作成を容易にする
ため、自動プログラミング装置が普及している。自動プ
ログラミング装置を使用すれば、NCプログラムを直接
記述する必要はなく、加工の内容も、自動プログラミン
グ装置に入力した内容を確認することによって可能であ
る。しかし、自動プログラミング装置では、加工順序や
工具の動作内容を装置内部で自動的に決定してしまい、
その内容に対してオペレーターが介入することは困難で
ある。動作上に問題があった場合は、自動プログラミン
グ装置が出力したNCプログラムそのものがどのような
工程で構成されているかや、どのように動作するかを解
析したうえでNCプログラム言語を構成する文字を一つ
一つ記述して変更を施す必要がある。結局、NCプログ
ラムに関する知識を必要とするうえに、解析作業にも時
間を要することとなる。
ため、自動プログラミング装置が普及している。自動プ
ログラミング装置を使用すれば、NCプログラムを直接
記述する必要はなく、加工の内容も、自動プログラミン
グ装置に入力した内容を確認することによって可能であ
る。しかし、自動プログラミング装置では、加工順序や
工具の動作内容を装置内部で自動的に決定してしまい、
その内容に対してオペレーターが介入することは困難で
ある。動作上に問題があった場合は、自動プログラミン
グ装置が出力したNCプログラムそのものがどのような
工程で構成されているかや、どのように動作するかを解
析したうえでNCプログラム言語を構成する文字を一つ
一つ記述して変更を施す必要がある。結局、NCプログ
ラムに関する知識を必要とするうえに、解析作業にも時
間を要することとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のNC除法編集装置では、NCプログラムの記述にはか
なりの手間がかかり、また、記述されたNCプログラム
から加工内容を理解することは、かなり困難であるとい
う問題があった。このような問題は自動プログラミング
装置を使用すれば多少解決されるが、自動決定された加
工順序や工具の動作内容に問題があった場合には、NC
プログラムそのものを解析して変更する必要があるた
め、解析作業や変更作業にかなりの時間を要してしまう
という問題があった。
のNC除法編集装置では、NCプログラムの記述にはか
なりの手間がかかり、また、記述されたNCプログラム
から加工内容を理解することは、かなり困難であるとい
う問題があった。このような問題は自動プログラミング
装置を使用すれば多少解決されるが、自動決定された加
工順序や工具の動作内容に問題があった場合には、NC
プログラムそのものを解析して変更する必要があるた
め、解析作業や変更作業にかなりの時間を要してしまう
という問題があった。
【0006】本発明は、上記のような従来技術の有する
問題に鑑みなされたものであり、本発明の目的は、従来
のNC情報編集装置で必要とされたNCプログラム言語
を構成する文字を一つ一つ記述するような手間が無く、
作成されたNC情報がどのような工程で構成されている
かを直感的に理解できるようなNC情報編集装置を提供
することにある。更に、本発明の目的は、運転中に動作
上の問題が生じた場合にも、NCプログラムに関する知
識を要することなく加工内容を容易に把握して解析する
ことができると共に、設定されている加工順序や工具の
動作内容を容易に変更することができるNC情報編集装
置を提供することにもある。
問題に鑑みなされたものであり、本発明の目的は、従来
のNC情報編集装置で必要とされたNCプログラム言語
を構成する文字を一つ一つ記述するような手間が無く、
作成されたNC情報がどのような工程で構成されている
かを直感的に理解できるようなNC情報編集装置を提供
することにある。更に、本発明の目的は、運転中に動作
上の問題が生じた場合にも、NCプログラムに関する知
識を要することなく加工内容を容易に把握して解析する
ことができると共に、設定されている加工順序や工具の
動作内容を容易に変更することができるNC情報編集装
置を提供することにもある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、NC加工の工
程に関するデータを入力し、NC情報の編集を行なう装
置に関するものであり、本発明の上記目的はNC加工を
構成する個々の工程をグラフィックで表象化したグラフ
ィックシンボルの一覧を工程メニューとして格納するグ
ラフィックシンボルメニュー格納手段と、前記工程メニ
ューを表示すると共に、前記工程メニューから選択され
たグラフィックシンボルを加工用グラフィックシンボル
として操作者の配置指示に応じて工程順に配列して表示
する加工工程表示手段と、前記配列された加工用グラフ
ィックシンボルとその順序データ及び前記加工用グラフ
ィックシンボル毎に指定された動作内容のデータを格納
する加工用グラフィックシンボル格納手段と、前記格納
された加工用グラフィックシンボルとその順序データ及
び動作内容のデータに基づいて実運転可能なNC情報を
生成するNC情報生成手段とを具備することによって達
成される。また、前記加工工程表示手段は、前記加工用
グラフィックシンボル毎に指定された動作内容に応じた
グラフィック表示を行なうことによって、より効果的に
達成される。
程に関するデータを入力し、NC情報の編集を行なう装
置に関するものであり、本発明の上記目的はNC加工を
構成する個々の工程をグラフィックで表象化したグラフ
ィックシンボルの一覧を工程メニューとして格納するグ
ラフィックシンボルメニュー格納手段と、前記工程メニ
ューを表示すると共に、前記工程メニューから選択され
たグラフィックシンボルを加工用グラフィックシンボル
として操作者の配置指示に応じて工程順に配列して表示
する加工工程表示手段と、前記配列された加工用グラフ
ィックシンボルとその順序データ及び前記加工用グラフ
ィックシンボル毎に指定された動作内容のデータを格納
する加工用グラフィックシンボル格納手段と、前記格納
された加工用グラフィックシンボルとその順序データ及
び動作内容のデータに基づいて実運転可能なNC情報を
生成するNC情報生成手段とを具備することによって達
成される。また、前記加工工程表示手段は、前記加工用
グラフィックシンボル毎に指定された動作内容に応じた
グラフィック表示を行なうことによって、より効果的に
達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に於けるNC情報
編集装置の一例を示すブロック図であり、CPU1、グ
ラフィックシンボルメニュー格納部2、加工用グラフィ
ックシンボル格納部3、入力装置制御部4、表示装置制
御部6、NC情報格納部8、NC情報変換ルール格納部
9、NC情報出力装置制御部10が、バスラインで結合
されている。この内、CPU1は、バスラインに結合さ
れた各部の動作を制御すると共に、データ受け渡しの仲
立ちを行なっている。また、グラフィックシンボルメニ
ュー格納部2には、NC加工を構成する個々の工程をグ
ラフィックで表象化したグラフィックシンボルのメニュ
ーが工程メニューとして格納されている。CPU1は表
示装置制御部6に対して、この工程メニューの内容を送
り、表示装置7にグラフィックシンボルのメニューを表
示させる。表示された工程メニューを見た操作者は、マ
ウスやキーボードなどの入力装置5を操作し、必要な工
程を示すグラフィックシンボルを工程順に順序づけなが
ら選択していくと共に、グラフィックシンボル種類の各
々に応じた動作内容を指定する。これらの操作は入力装
置制御部4を介してCPU1に伝えられる。
編集装置の一例を示すブロック図であり、CPU1、グ
ラフィックシンボルメニュー格納部2、加工用グラフィ
ックシンボル格納部3、入力装置制御部4、表示装置制
御部6、NC情報格納部8、NC情報変換ルール格納部
9、NC情報出力装置制御部10が、バスラインで結合
されている。この内、CPU1は、バスラインに結合さ
れた各部の動作を制御すると共に、データ受け渡しの仲
立ちを行なっている。また、グラフィックシンボルメニ
ュー格納部2には、NC加工を構成する個々の工程をグ
ラフィックで表象化したグラフィックシンボルのメニュ
ーが工程メニューとして格納されている。CPU1は表
示装置制御部6に対して、この工程メニューの内容を送
り、表示装置7にグラフィックシンボルのメニューを表
示させる。表示された工程メニューを見た操作者は、マ
ウスやキーボードなどの入力装置5を操作し、必要な工
程を示すグラフィックシンボルを工程順に順序づけなが
ら選択していくと共に、グラフィックシンボル種類の各
々に応じた動作内容を指定する。これらの操作は入力装
置制御部4を介してCPU1に伝えられる。
【0009】CPU1は操作内容に応じ、当該工程の動
作内容が指定された加工用のグラフィックシンボルを動
作内容のデータと共に、動作順を認識できるように加工
用グラフィックシンボル格納部3に格納していく。同時
に、表示装置制御部6に対して、この加工用のグラフィ
ックシンボルの内容を送り、表示装置7に選択されたグ
ラフィックシンボルを加工用グラフィックシンボルとし
て工程順に配列して表示させる。この際、加工用グラフ
ィックシンボルには、動作内容のデータに基づいて当該
工程の動作内容に応じたグラフィック表示が行なわれ
る。操作者は、必要なグラフィックシンボルをすべて選
択し動作内容を指定すると、加工用グラフィックシンボ
ルをNC情報に変換する指示を行なうため、入力装置5
を操作する。この操作は入力装置制御部4を介してCP
U1に伝えられる。CPU1はこの操作に応じ、NC情
報変換ルール格納部9に格納された変換ルールに従い、
加工用グラフィックシンボル格納部3に格納された加工
用のグラフィックシンボルとその順序データ及び動作内
容のデータに基づいて、NC情報を生成し、NC情報格
納部8に格納する。更に、操作者が、格納されたNC情
報を外部に出力するよう入力装置5を操作すると、この
操作が入力装置制御部4を介してCPU1に伝えられ
る。CPU1は、この操作に応じ、NC情報格納部8に
格納されたNC情報をNC情報出力装置制御部10に送
り、NC情報出力装置11から外部に出力される。NC
情報編集装置がNC装置に内蔵されている場合は、外部
に出力されることなく、NC加工に利用されることにな
る。
作内容が指定された加工用のグラフィックシンボルを動
作内容のデータと共に、動作順を認識できるように加工
用グラフィックシンボル格納部3に格納していく。同時
に、表示装置制御部6に対して、この加工用のグラフィ
ックシンボルの内容を送り、表示装置7に選択されたグ
ラフィックシンボルを加工用グラフィックシンボルとし
て工程順に配列して表示させる。この際、加工用グラフ
ィックシンボルには、動作内容のデータに基づいて当該
工程の動作内容に応じたグラフィック表示が行なわれ
る。操作者は、必要なグラフィックシンボルをすべて選
択し動作内容を指定すると、加工用グラフィックシンボ
ルをNC情報に変換する指示を行なうため、入力装置5
を操作する。この操作は入力装置制御部4を介してCP
U1に伝えられる。CPU1はこの操作に応じ、NC情
報変換ルール格納部9に格納された変換ルールに従い、
加工用グラフィックシンボル格納部3に格納された加工
用のグラフィックシンボルとその順序データ及び動作内
容のデータに基づいて、NC情報を生成し、NC情報格
納部8に格納する。更に、操作者が、格納されたNC情
報を外部に出力するよう入力装置5を操作すると、この
操作が入力装置制御部4を介してCPU1に伝えられ
る。CPU1は、この操作に応じ、NC情報格納部8に
格納されたNC情報をNC情報出力装置制御部10に送
り、NC情報出力装置11から外部に出力される。NC
情報編集装置がNC装置に内蔵されている場合は、外部
に出力されることなく、NC加工に利用されることにな
る。
【0010】図2は、本発明におけるNC情報編集装置
の画面表示例を表したものである。Aの部分が、グラフ
ィックシンボルメニュー格納部2の内容の一部が表示さ
れたものである。Bの部分が、加工用グラフィックシン
ボル格納部3の内容が表示されたものである。この表示
を見れば、加工の内容を直感的に掴むことが容易であ
り、図3に示されたNCプログラムから加工内容を把握
しなければならない従来の方式とは全く異なることがよ
く解かる。
の画面表示例を表したものである。Aの部分が、グラフ
ィックシンボルメニュー格納部2の内容の一部が表示さ
れたものである。Bの部分が、加工用グラフィックシン
ボル格納部3の内容が表示されたものである。この表示
を見れば、加工の内容を直感的に掴むことが容易であ
り、図3に示されたNCプログラムから加工内容を把握
しなければならない従来の方式とは全く異なることがよ
く解かる。
【0011】この図2を用いて、具体的な操作の一例を
示す。この例では、工程の内容の絵が描かれたカードを
机の上に並べるようなイメージで操作を行なう。最初
は、表示装置上に、グラフィックシンボルメニュー格納
部2の内容が、選択可能なグラフィックシンボルの工程
メニューとして表示装置上に表示されている。(図2の
A)一方、加工用グラフィックシンボル格納部3には何
も格納されておらず、加工用グラフィックシンボル格納
部の内容を示すシンボリックNCプログラムの位置(図
2のB)には、何も表示されていない。
示す。この例では、工程の内容の絵が描かれたカードを
机の上に並べるようなイメージで操作を行なう。最初
は、表示装置上に、グラフィックシンボルメニュー格納
部2の内容が、選択可能なグラフィックシンボルの工程
メニューとして表示装置上に表示されている。(図2の
A)一方、加工用グラフィックシンボル格納部3には何
も格納されておらず、加工用グラフィックシンボル格納
部の内容を示すシンボリックNCプログラムの位置(図
2のB)には、何も表示されていない。
【0012】オペレーターは加工を行なう際の動作に従
ってグラフィックシンボルを並べていく。加工動作の最
初は、工具の装着である。オペレーターは、マウス等を
利用しグラフィックシンボルの工程メニュー(図2の
A)から、「工具交換」のメニューを選択し、シンボリ
ックNCプログラム(図2のB)の先頭位置に並べ、同
時に動作内容を入力する。この場合は、フェイスミルT
1を主軸に装着させると共に、ドリルT3を準備してお
く。入力の際には各シンボル毎の入力欄若しくは指示さ
れたシンボルに対する入力欄をウィンドウ表示し(図2
の、C、D)、このウィンドウ内に詳細な動作データを
入力させる等の操作形態が考えられる。この操作によっ
て、加工用グラフィックシンボル格納部3には、動作内
容が指定された加工用のグラフィックシンボルが、動作
順を認識できるように格納されると同時に、動作内容に
応じたグラフィック表示が行なわれる。工具交換の場合
は、装着工具や準備工具等のデータに基づいて、現在装
着されている工具、交換後の工具及び準備工具の有無
や、工具の種類を示す工具形状がグラフィック表示され
る。このようなグラフィック表示により、その動作デー
タの内容が一目でわかる。勿論、各グラフィックシンボ
ル毎の動作データは、グラフィックシンボルを並べ終わ
った後に入力しても構わない。
ってグラフィックシンボルを並べていく。加工動作の最
初は、工具の装着である。オペレーターは、マウス等を
利用しグラフィックシンボルの工程メニュー(図2の
A)から、「工具交換」のメニューを選択し、シンボリ
ックNCプログラム(図2のB)の先頭位置に並べ、同
時に動作内容を入力する。この場合は、フェイスミルT
1を主軸に装着させると共に、ドリルT3を準備してお
く。入力の際には各シンボル毎の入力欄若しくは指示さ
れたシンボルに対する入力欄をウィンドウ表示し(図2
の、C、D)、このウィンドウ内に詳細な動作データを
入力させる等の操作形態が考えられる。この操作によっ
て、加工用グラフィックシンボル格納部3には、動作内
容が指定された加工用のグラフィックシンボルが、動作
順を認識できるように格納されると同時に、動作内容に
応じたグラフィック表示が行なわれる。工具交換の場合
は、装着工具や準備工具等のデータに基づいて、現在装
着されている工具、交換後の工具及び準備工具の有無
や、工具の種類を示す工具形状がグラフィック表示され
る。このようなグラフィック表示により、その動作デー
タの内容が一目でわかる。勿論、各グラフィックシンボ
ル毎の動作データは、グラフィックシンボルを並べ終わ
った後に入力しても構わない。
【0013】次に、実際のフライス加工を行なうため、
オペレーターはグラフィックシンボルの工程メニュー
(図2のA)から、「フライス加工」のメニューを選択
し、シンボリックNCプログラム(図2のB)の2番目
の位置に並べ、同時に動作内容を入力する。この例で
は、フライス加工を行なう領域の形状が入力され、その
形状がグラフィック表示されている。以降、同様の手順
でグラフィックシンボルを並べていき、加工内容全体を
指定する。指定された結果は、表示装置上にグラフィッ
ク表示され、どのような加工がどのような工程を経て行
なわれるかを容易に把握することができる。同時に、加
工用グラフィックシンボル格納部3には、動作内容が指
定された加工内容全体のグラフィックシンボルが、動作
順を認識できるように格納される。
オペレーターはグラフィックシンボルの工程メニュー
(図2のA)から、「フライス加工」のメニューを選択
し、シンボリックNCプログラム(図2のB)の2番目
の位置に並べ、同時に動作内容を入力する。この例で
は、フライス加工を行なう領域の形状が入力され、その
形状がグラフィック表示されている。以降、同様の手順
でグラフィックシンボルを並べていき、加工内容全体を
指定する。指定された結果は、表示装置上にグラフィッ
ク表示され、どのような加工がどのような工程を経て行
なわれるかを容易に把握することができる。同時に、加
工用グラフィックシンボル格納部3には、動作内容が指
定された加工内容全体のグラフィックシンボルが、動作
順を認識できるように格納される。
【0014】この後、オペレーターが、NC情報を作成
するような操作を行なうと、加工用グラフィックシンボ
ル格納部3に格納されたデータはNC情報に変換され、
実際の加工に使用できるようになる。なお、NC情報に
設定された加工順序や工具の動作内容を変更したい場合
は、工程内容の照会/変更指示により、NC情報格納部
8に格納されている加工用グラフィックシンボル(図2
のB)が表示されるので、加工用グラフィックシンボル
の並べ替え操作や動作内容の変更指示によって当該箇所
を変更し、NC情報への変換指示を行なえば、変更後の
データに基づいてNC情報や再生成される。
するような操作を行なうと、加工用グラフィックシンボ
ル格納部3に格納されたデータはNC情報に変換され、
実際の加工に使用できるようになる。なお、NC情報に
設定された加工順序や工具の動作内容を変更したい場合
は、工程内容の照会/変更指示により、NC情報格納部
8に格納されている加工用グラフィックシンボル(図2
のB)が表示されるので、加工用グラフィックシンボル
の並べ替え操作や動作内容の変更指示によって当該箇所
を変更し、NC情報への変換指示を行なえば、変更後の
データに基づいてNC情報や再生成される。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、工程の
内容がグラフィック表示されたメニューを表示装置上に
並べるようなイメージでNC情報を作成することができ
るため、従来のNC情報編集装置で必要とされたNCプ
ログラム言語を構成する文字を一つ一つ記述するような
手間が無く、作成されたNC情報がどのような工程で構
成されているかを直感的に理解できる編集操作が可能に
なる。一方、従来の自動プログラミング装置などに比
べ、加工順序や工具の動作内容にオペレーターが介入す
ることが容易なため、NC情報の変更も容易に行なうこ
とができる。更に、本発明では、グラフィックシンボル
毎に入力された詳細な動作内容が、グラフィックシンボ
ル上にグラフィック表示されるため、加工内容を把握す
ることがより容易となる。
内容がグラフィック表示されたメニューを表示装置上に
並べるようなイメージでNC情報を作成することができ
るため、従来のNC情報編集装置で必要とされたNCプ
ログラム言語を構成する文字を一つ一つ記述するような
手間が無く、作成されたNC情報がどのような工程で構
成されているかを直感的に理解できる編集操作が可能に
なる。一方、従来の自動プログラミング装置などに比
べ、加工順序や工具の動作内容にオペレーターが介入す
ることが容易なため、NC情報の変更も容易に行なうこ
とができる。更に、本発明では、グラフィックシンボル
毎に入力された詳細な動作内容が、グラフィックシンボ
ル上にグラフィック表示されるため、加工内容を把握す
ることがより容易となる。
【図1】本発明に於けるNC情報編集装置の一例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明におけるNC情報編集装置の画面表示の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図3】従来のNC情報編集装置が編集対象とするNC
情報であるNCプログラムの一例を示す図である。
情報であるNCプログラムの一例を示す図である。
1 CPU 2 グラフィックシンボルメニュー格納部 3 加工用グラフィックシンボル格納部 4 入力装置制御部 5 入力装置 6 表示装置制御部 7 表示装置 8 NC情報格納部 9 NC情報変換ルール格納部 10 NC情報出力装置制御部 11 NC情報出力装置
Claims (2)
- 【請求項1】 NC加工を構成する個々の工程をグラフ
ィックで表象化したグラフィックシンボルの一覧を工程
メニューとして格納するグラフィックシンボルメニュー
格納手段と、前記工程メニューを表示すると共に、前記
工程メニューから選択されたグラフィックシンボルを加
工用グラフィックシンボルとして操作者の配置指示に応
じて工程順に配列して表示する加工工程表示手段と、前
記配列された加工用グラフィックシンボルとその順序デ
ータ及び前記加工用グラフィックシンボル毎に指定され
た動作内容のデータを格納する加工用グラフィックシン
ボル格納手段と、前記格納された加工用グラフィックシ
ンボルとその順序データ及び動作内容のデータに基づい
て実運転可能なNC情報を生成するNC情報生成手段と
を具備したことを特徴とするNC情報編集装置。 - 【請求項2】 前記加工工程表示手段は、前記加工用グ
ラフィックシンボル毎に指定された動作内容に応じたグ
ラフィック表示を行なうようになっている請求項1に記
載のNC情報編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000910A JPH11194810A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | Nc情報編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000910A JPH11194810A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | Nc情報編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11194810A true JPH11194810A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11486844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10000910A Pending JPH11194810A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | Nc情報編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11194810A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130577A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Yaskawa Electric Corp | ロボット制御装置およびロボットシステム |
| KR20160091069A (ko) * | 2015-01-23 | 2016-08-02 | 두산공작기계 주식회사 | 컴퓨터 수치제어 공작기계의 대화형 프로그램에서 복합 공정 등록 장치 및 방법 |
| JP2023086843A (ja) * | 2022-06-02 | 2023-06-22 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械および表示制御プログラム |
-
1998
- 1998-01-06 JP JP10000910A patent/JPH11194810A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130577A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Yaskawa Electric Corp | ロボット制御装置およびロボットシステム |
| US8396599B2 (en) | 2004-11-02 | 2013-03-12 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot control apparatus and robot system |
| KR20160091069A (ko) * | 2015-01-23 | 2016-08-02 | 두산공작기계 주식회사 | 컴퓨터 수치제어 공작기계의 대화형 프로그램에서 복합 공정 등록 장치 및 방법 |
| JP2023086843A (ja) * | 2022-06-02 | 2023-06-22 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械および表示制御プログラム |
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