JPH11197768A - 深彫り模様のある金属製サイディング材の製造方法及び製造装置 - Google Patents

深彫り模様のある金属製サイディング材の製造方法及び製造装置

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JPH11197768A
JPH11197768A JP10005132A JP513298A JPH11197768A JP H11197768 A JPH11197768 A JP H11197768A JP 10005132 A JP10005132 A JP 10005132A JP 513298 A JP513298 A JP 513298A JP H11197768 A JPH11197768 A JP H11197768A
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JP
Japan
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metal
joint
plate
metal strip
decorative
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JP10005132A
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Yoshiaki Shimada
嘉晃 島田
Haruki Watanabe
治幾 渡辺
Norimasa Miura
教昌 三浦
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
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Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装飾部がシャープに成形され、立体感,意匠
性に優れた深彫り模様のある金属製サイディング材を得
る。 【解決手段】 この金属サイディング材は、金属面板1
と裏面材2との間に発泡樹脂3が充填された構造をも
ち、長手方向に加えて長手方向に直交又は交差する方向
に延びる目地部4で仕切られ、目地部4との段差が3m
m以上で表面に凹凸模様6を付けた複数の装飾部5が金
属面板1に設けられている。型板31の装飾用隆起部3
1a及び目地用平面部31bに軟質弾性体32及び目地
押え板33をそれぞれ対向配置し、型板31と軟質弾性
体32及び目地押え板33との間に挟み込んだ金属帯板
10をプレス成形することにより、目地部4及び装飾部
5が形成される。このとき、金属帯板10の幅方向両端
部は、上下の板押え34u,34dで拘束されているの
で当初のフラットな形状に維持され、後続工程で嵌合部
7及び嵌合受け部8が容易に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の壁面や外装材
等に使用される意匠性に優れた金属製サイディング材及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】外壁等に使用される金属製のサイディン
グ材は、表面が平坦なままでは意匠性に劣り、安価なイ
メージを与え易い。そこで、エンボス模様,特殊塗装等
で表面に変化をつける方法が採用されている。しかし、
エンボスロールを用いた加工でつけられるエンボス模様
は、深いものでも2mm未満であり、立体感に乏しい。
また、石目調等の特殊塗装を施しても、表面に立体感が
ないため偽物の域を出ない。そこで、特開平8−260
672号公報では、金属帯板の両端部に切欠きを形成し
た後、プレス成形により深い縦目地をつけることを紹介
している。形成された縦目地は、金属帯板の長手方向に
直交するU字溝に形成されており、立体感や重厚感を化
粧面に与える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、幅方向両端が
切り欠かかれた金属帯板をプレス成形して縦目地として
いるため、縦目地部分に金属帯板の端縁が露出し、雨水
侵入等の原因となる隙間が生じ易い。表面側に端縁が露
出することを防止するためには、切欠き部を付けずに塑
性加工で金属帯板を成形することが望ましい。ところ
で、本出願人等は、型板と軟質弾性体との間に金属帯板
を挟んでプレス成形することにより、型板に形成された
パターンに対応した張出し部を金属帯板につける方法を
特開平7−39963号公報で紹介した。この方法によ
るとき、複雑な深彫り模様でも容易につけることができ
る。また、軟質弾性体を用いたプレス成形法で金属サイ
ディング材を製造することを特願平9−251730
号,特願平9−251731号等で提案した。本発明
は、先に提案した金属製サイディング材の製造方法を更
に改良したものであり、レンガ調を始めとして種々の高
級感のある深彫り模様がつけられた意匠性,識別性の高
い金属製サイディング材をより経済的に提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の製造方法は、そ
の目的を達成するため、目地用平面部及び凹凸を付けた
装飾用隆起部をもつ型板と型板の目地用平面部に対向配
置された目地押え板と型板の装飾用隆起部の凹凸を反転
させた凹凸が表面に形成された軟質弾性体とを備えたプ
レス成形装置に金属帯板を間欠的に送り込み、幅方向両
端部を板押えした状態で金属帯板を型板と目地押え板及
び軟質弾性体との間に挟み込み、金属帯板をプレス成形
して金属面板の長手方向に加えて長手方向に直交又は交
差する方向に延びる目地部及び目地部との段差が3mm
以上で表面に凹凸を付けた装飾部を複数個形成した後、
金属帯板の幅方向両端部を成形加工して嵌合部及び嵌合
受け部を形成し、嵌合部及び嵌合受け部が形成された金
属帯板の裏面側凹部に発泡性樹脂を注入し、裏面材を挿
入した後、発泡性樹脂を発泡させることを特徴とする。
【0005】目地押え板としては、たとえば軟質弾性体
よりも高い硬度を示すS55C,SK3等の炭素鋼,特
殊鋼を焼入れした後でCrめっきを施した金属材料や硬
質ゴム等の硬質材料が使用される。金属製サイディング
材に使用される金属面板を製造する装置は、頂面に凹凸
をもつ複数の装飾用隆起部が目地用平面部で仕切られた
型板と、型板の装飾用隆起部に対向配置され、装飾用隆
起部の凹凸を反転させた凹凸が表面に形成された軟質弾
性体と、型板の目地用平面部に対向配置された目地押え
板と、プレス成形される金属帯板の幅方向両端部に当る
位置に設けられた上下の板押えとを備えている。
【0006】
【実施の形態】本発明に従った金属製サイディング材
は、たとえば図1に示す製造ラインで製造される。原板
である金属帯板10としては、板厚0.2〜0.4mm
の各種塗装鋼板,ステンレス鋼板,アルミ板等が使用さ
れる。金属帯板10をペイオフリール21から払い出
し、ピンチロール22を経てフィーダ23でプレス成形
装置30に間欠的に送り込む。金属帯板10の所定箇所
をプレス成形した後、所定ピッチだけ金属帯板10を送
り出し、後続する部分を同様にプレス成形する。
【0007】プレス成形装置30は、図2(a)に示す
ように金属サイディング材のレンガ部5(図3)に当る
部分に複数の装飾用隆起部31aが形成され、個々の装
飾用隆起部31aの間を目地部形成用の平面部31bで
仕切った型板31を備えている。装飾用隆起部31aの
頂面には、必要とする凹凸模様6(図3)を金属面板1
に付けるための凹凸31cが形成されている。型板31
の装飾用隆起部31a及び目地用平面部31bには、図
2(b)に示すように、金属帯板10を挟んで軟質弾性
体32及び目地押え板33がそれぞれ対向配置される。
軟質弾性体32は、隣接する目地押え板33の間及び目
地押え板33と両側の下側板押え34dとの間に充填さ
れ、レンガ部5の凹凸模様8を反転させた形状の凹凸3
2aが頂面に形成されている。
【0008】目地押え板33としては、軟質弾性体32
よりも高い硬度を示すS55C,SK3等の炭素鋼,特
殊鋼を焼入れした後でCrめっきを施した金属材料や硬
質ゴム等の硬質材料が使用される。或いは、目地押え板
33及び下側板押え34dを一体成形した下金型を使用
しても良い。型板31は、上側均圧板35uに取り付け
られる。型板31の両側に配置された上側板押え34u
は、コイルバネ36を介して上側均圧板35uに吊りボ
ルト(図示せず)等で取り付けられる。軟質弾性体32
及び目地押え板33は、下側均圧板35dで支持され
る。型板31と軟質弾性体32及び目地押え33との間
に金属帯板10を挟んだ状態(図2b)で、型板31を
軟質弾性体32及び目地押え板33に押し付ける(図2
c)。このとき、金属帯板10の幅方向両端部は、上側
板押え34uと下側板押え34dとの間で挟持される。
【0009】型板31で金属帯板10を加圧するとき、
装飾用隆起部31aの凹凸形状を倣って金属帯板10が
塑性変形し、レンガ部5が形成される。装飾用隆起部3
1aに対向する軟質弾性体32は、装飾用隆起部31a
の凹凸31cを反転した形状の凹凸32aをもっている
ため、凹凸のない平板状軟質弾性体を使用した場合には
必要であった軟質弾性体32の型板31側への膨出が不
要となる。したがって、その分だけ必要な成形圧力が小
さくて済み、プレス能力が小さく安価なプレス成形機が
使用でき、また金属帯板10の送りピッチを長く取れる
ことからラインスピードを上げることができる。目地用
平面部31bと目地押え板33との間で挟持された箇所
では、金属帯板10が塑性変形することなく、レンガ部
5からみて窪んだ目地部4が形成される。隆起部31a
及び軟質弾性体32には凹凸31c,32aが付けられ
ているので、その凹凸を倣った凹凸模様6がレンガ部5
に付けられる。また、レンガ部5は、基部及び肩部がそ
れぞれ目地押え板33の肩部及び隆起部31aの肩部に
当るため、目地部4からの立上りが明確になったシャー
プな形状に成形される。
【0010】目地部4及びレンガ部5の形成に際し、金
属帯板10の幅方向両端は、上側板押え34uと下側板
押え34dとの間で拘束されているため、目地部4及び
レンガ部5の形成に伴った不規則変形がなく、当初のフ
ラットな形状に維持される。プレス成形装置30の入側
における金属帯板10の不規則変形は、上下の板押え3
4u,34dと同様な押えをプレス成形装置30の入側
に配置して金属帯板10を挟むことにより防止される。
プレス成形装置30の出側では、深絞り模様のレンガ部
5を形成することにより金属帯板10の剛性が高くなっ
ているため、金属帯板10に不規則変形は生じにくい。
深彫り模様が付けられた金属帯板11は、所定ピッチで
間欠送りされた後、次の部分が同様にプレス成形され
る。
【0011】深彫り模様が長手方向に付けられた金属帯
板11は、ロール成形装置24に送り込まれる(図
1)。ロール成形装置24では、嵌合部7及び嵌合受け
部8が金属帯板11の幅方向両端部にロール成形され
る。嵌合部7及び嵌合受け部8が形成された金属帯板1
2は、予熱炉25で予熱された後、裏面側に発泡性樹脂
13が注入される。次いで、ペイオフリール26から送
り出された裏面材14が挿入装置27で嵌合部7,嵌合
受け部8の内側で金属帯板12の裏面に挿入され、図3
に示す裏面材2となる。発泡性樹脂13及び裏面材14
が挿入された金属帯板15は、ダブルコンベア28a,
28bを備えた加熱炉28に送り込まれる。発泡性樹脂
13は、上下のダブルコンベア28a,28bで押えら
れた状態で加熱炉28の熱を受けて発泡する。そのた
め、嵌合部7,嵌合受け部8,裏面材14で区画された
金属帯板15の裏面側凹部を充填する。金属帯板15
は、加熱炉28から送り出され、カッター29によって
定寸切断され、金属製サイディング材(製品)となる。
【0012】以上、深彫り模様のついた金属サイディン
グ材を連続ラインで製造する場合を説明したが、プレス
成形,嵌合部や嵌合受け部の成形及び樹脂発泡をそれぞ
れ別ラインで行っても良い。この場合、ロール成形に替
えてプレスブレーキ等を用いた曲げ加工によって嵌合部
や嵌合受け部を成形することも可能である。
【0013】
【作用】このようにして製造された金属製サイディング
材は、図3に示すようにレンガ調の深彫り模様をつけた
金属面板1を表側に配置し、金属面板1と裏面材2との
間に発泡樹脂3を充填している。金属面板1には、3m
mを超える深い溝が目地部4として設けられており、前
面側に突出する個々のレンガ部5が装飾部として目地部
4によって仕切られている。図1ではレンガを横積みし
た深彫り模様を金属面板1に付けているが、本発明はこ
れに拘束されるものではなく、レンガを縦積みした深彫
り模様や石積み模様等の凹凸を付けても良い。レンガ部
5の表面には、意匠性を向上させる凹凸模様6が付けら
れている。ただし、目地部4の深さは、意匠性に優れた
深彫り模様を得る上から3mm以上にすることが必要で
ある。目地部4の深さが3mmに満たないと、エンボス
ロールで付けた模様との間で、看者に与える印象が変わ
らなくなる。また、レンガ部5を再塗装して目地部4か
ら浮き立たせることにより、更に意匠性を向上させるこ
とができる。
【0014】金属面板1の目地部4から立上がるレンガ
部5は、プレス成形装置30で金属帯板10をプレス成
形する際、目地押え板33の肩部にレンガ部5の基部が
当り、型板31の隆起部31aの肩部にレンガ部5の肩
部が当るため、基部及び肩部共にシャープに成形された
装飾部となる。したがって、目地部4から明確な輪郭を
もってシャープなレンガ部5が前方に突出するため、立
体感に富む金属サイディング材となる。目地部4及びレ
ンガ部5がプレス成形されているとき、金属帯板10の
幅方向両端部は、上下の板押え34u,34dで拘束さ
れ、幅方向中央部の変形の影響を受けることなく当初の
フラットな形状に維持される。そのため、後続するロー
ル成形装置24で嵌合部7及び嵌合受け部8を容易に形
成できる。この点、板押え34u,34dで拘束せずに
金属帯板10をプレス成形すると、幅方向両端部に波打
ち,不規則変形等が現れ易く、嵌合部7及び嵌合受け部
8の形成が困難になる。
【0015】
【実施例】板厚0.35mm,板幅584mmの塗装鋼
板をペイオフリール21からプレス成形装置30に送り
込み、65mm×130mmのレンガ部5が金属帯板1
0の長手方向に5列配置され、各レンガ部5が深さが種
々異なる目地部4で仕切られた深彫り模様を付けた。目
地部4の深さとしては、従来のエンボスロールを用いた
模様付けの限界を超える3mm及び5mmの2通りを設
定した。また、各レンガ部5の表面には、装飾用隆起部
31の凹凸31a及び軟質弾性体32の凹凸32aによ
り凹凸模様6を付けた。プレス成形後の金属帯板11の
両端部をロール成形して嵌合部7及び嵌合受け部8を形
成し、発泡性樹脂13として発泡性ウレタンを金属帯板
12の裏面側に注入し、裏面材14を挿入した後、長さ
2879mmに定寸切断した。得られた金属製サイディ
ング材の形状を測定し、目地部4の深さ及び帯状リブ
8,9が製品形状に及ぼす影響を調査した。深さ3m
m,5mmの目地部4を形成した金属サイディング材
は、レンガ部5の突出形状により強い印象が与えられ、
従来のエンボスロールで模様を付けたサイディング材と
顕著に識別できた。目地部4から立上がるレンガ部5
は、基部及び肩部共にシャープに成形されており、立体
感に富んだ印象を与えるものであった。しかも、レンガ
部5の表面に凹凸模様6が付けられているため、意匠性
及び識別性の高い金属製サイディング材であった。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明において
は、型板の装飾用隆起部と目地用平面部にそれぞれ対応
する軟質弾性体及び目地押え板を型板に対向配置し、型
板と軟質弾性体及び目地押え板との間に金属帯板を挟ん
でプレス成形しているため、基部及び肩部共にシャープ
な輪郭をもつレンガ模様,石積み模様等の装飾部が形成
される。しかも、金属帯板の幅方向両端部を拘束した状
態で装飾部が形成されるため、後続工程で嵌合部及び嵌
合受け部の形成も容易になる。得られた金属サイディン
グ材では装飾部と目地部との間には明確な境界があり、
装飾部の表面に凹凸模様が付けられているため、従来の
金属製サイディング材を用いた壁面に比較して立体感が
格段に優れ、意匠性及び識別性に優れた壁面が構築され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従った金属製サイディング材の製造
ライン
【図2】 本発明で使用する型板の一例(a),型板と
軟質弾性体及び目地押え板との間に挟み込んだ金属帯板
(b)及び型板を押圧してレンガ部及び目地部をプレス
成形している状態(c)
【図3】 本発明に従って製造された金属製サイディン
グ材の部分斜視図
【符号の説明】
1:金属面板 2:裏面材 3:発泡樹脂 4:
目地部 5:レンガ部(装飾部) 6:凹凸模様
7:嵌合部 8:嵌合受け部 10:金属帯板(原板) 11:深彫り模様を付けた
金属帯板 12:嵌合部及び嵌合受け部を形成した金
属帯板 13:発泡性樹脂 14:裏面材 15:裏面材用金属帯板を貼り合わせた金属帯板 21:ペイオフリール 22:ピンチロール 2
3:フィーダ 24:ロール成形装置 25:予熱
炉 26:ペイオフリール 27:挿入装置 28:加熱炉 28a,28b:ダブルコンベア
29:カッター 30:プレス成形装置 31:型板 31a:装飾
用隆起部 31b:目地用平面部 31c:模様付
け用の凹凸 32:軟質弾性体 32a:凹凸
33:目地押え板 34u:上側板押え 34d:
下側板押え 35u:上側均圧板 35d:下側均圧板 36:
コイルバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04F 13/12 E04F 13/12 A // D06N 7/00 DAC D06N 7/00 DAC

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目地用平面部及び凹凸を付けた装飾用隆
    起部をもつ型板と型板の目地用平面部に対向配置された
    目地押え板と型板の装飾用隆起部の凹凸を反転させた凹
    凸が表面に形成された軟質弾性体とを備えたプレス成形
    装置に金属帯板を間欠的に送り込み、幅方向両端部を板
    押えした状態で金属帯板を型板と目地押え板及び軟質弾
    性体との間に挟み込み、金属帯板をプレス成形して金属
    面板の長手方向に加えて長手方向に直交又は交差する方
    向に延びる目地部及び目地部との段差が3mm以上で表
    面に凹凸を付けた装飾部を複数個形成した後、金属帯板
    の幅方向両端部を成形加工して嵌合部及び嵌合受け部を
    形成し、嵌合部及び嵌合受け部が形成された金属帯板の
    裏面側凹部に発泡性樹脂を注入し、裏面材を挿入した
    後、発泡性樹脂を発泡させることを特徴とする深彫り模
    様のある金属製サイディング材の製造方法。
  2. 【請求項2】 硬質材料を目地押え板として使用する請
    求項1記載の金属製サイディング材の製造方法。
  3. 【請求項3】 頂面に凹凸をもつ複数の装飾用隆起部が
    目地用平面部で仕切られた型板と、型板の装飾用隆起部
    に対向配置され、装飾用隆起部の凹凸を反転させた凹凸
    が表面に形成された軟質弾性体と、型板の目地用平面部
    に対向配置された目地押え板と、プレス成形される金属
    帯板の幅方向両端部に当る位置に設けられた上下の板押
    えとを備えている金属製サイディング材用金属面板の製
    造装置。
JP10005132A 1998-01-13 1998-01-13 深彫り模様のある金属製サイディング材の製造方法及び製造装置 Withdrawn JPH11197768A (ja)

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