JPH11198812A - 移動体の位置決め装置 - Google Patents
移動体の位置決め装置Info
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- JPH11198812A JPH11198812A JP304398A JP304398A JPH11198812A JP H11198812 A JPH11198812 A JP H11198812A JP 304398 A JP304398 A JP 304398A JP 304398 A JP304398 A JP 304398A JP H11198812 A JPH11198812 A JP H11198812A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 台車等の移動体を、小さい駆動手段で所定の
位置に強固に位置決めでき、簡単かつコンパクトに構成
できる移動体の位置決め装置を提供する。 【解決手段】 経路に沿って移動する移動体4に、固定
側に設けた被係合部材12と係合して移動体4の経路方
向Xの移動を規制する係合部材13を進退可能に設け
る。この係合部材13を進退させる進退駆動手段16を
設ける。この進退駆動手段16の駆動方向は、係合部材
13の進退方向とは異なるようにする。
位置に強固に位置決めでき、簡単かつコンパクトに構成
できる移動体の位置決め装置を提供する。 【解決手段】 経路に沿って移動する移動体4に、固定
側に設けた被係合部材12と係合して移動体4の経路方
向Xの移動を規制する係合部材13を進退可能に設け
る。この係合部材13を進退させる進退駆動手段16を
設ける。この進退駆動手段16の駆動方向は、係合部材
13の進退方向とは異なるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、所定の移動経路
に沿って移動する台車等の移動体の位置決め装置に関す
る。
に沿って移動する台車等の移動体の位置決め装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】板材等のワークを積載して自動倉庫と加
工装置との間や各加工装置間をレールに沿って移動する
台車では、各停止位置で位置決めするために、図5に示
すような位置決め装置50を台車下部に設けている。こ
の位置決め装置50では、台車の移動経路の方向Yと直
交する台車幅方向Xに向けて延びる断面逆V字状の被係
合部材51を、上記移動経路の自動倉庫に近い床面55
上に固定している。一方、この被係合部材51に係合可
能な断面V字状の係合溝52aを有する係合部材52
を、台車本体53の下面に設けられたシリンダ54のピ
ストンロッドの下端に取付け、そのシリンダ54の押付
け力で係合部材52を上記被係合部材51係合させるこ
とにより、外部から不意の力が台車に作用しても経路方
向に移動しないように台車の位置決めを行っている。
工装置との間や各加工装置間をレールに沿って移動する
台車では、各停止位置で位置決めするために、図5に示
すような位置決め装置50を台車下部に設けている。こ
の位置決め装置50では、台車の移動経路の方向Yと直
交する台車幅方向Xに向けて延びる断面逆V字状の被係
合部材51を、上記移動経路の自動倉庫に近い床面55
上に固定している。一方、この被係合部材51に係合可
能な断面V字状の係合溝52aを有する係合部材52
を、台車本体53の下面に設けられたシリンダ54のピ
ストンロッドの下端に取付け、そのシリンダ54の押付
け力で係合部材52を上記被係合部材51係合させるこ
とにより、外部から不意の力が台車に作用しても経路方
向に移動しないように台車の位置決めを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の位
置決め装置50では、シリンダ54による垂直方向の押
付け力により、床面55上の被係合部材51に係合部材
52を係合させるので、不意の外力で係合部材52が押
し上げられて係合が解けることのないように、十分な押
付け力を出せる大きなシリンダ54が必要になる。ま
た、台車本体53の下面にシリンダ54を垂直に設置す
るため、台車下における位置決め装置50の丈が高くな
り、台車の走行の妨げにもなる。また、被係合部材51
に係合部材52が係合した位置決め状態で係合部材52
に加わる横荷重は、シリンダ54のピストンロッドだけ
では受け切れないので、図5のように台車本体53の下
面に設けられシリンダ54に被さるフレーム56や、こ
のフレーム56を貫通して係合部材52を昇降ガイドす
るガイドロッド57等が必要になり、構成が複雑とな
る。
置決め装置50では、シリンダ54による垂直方向の押
付け力により、床面55上の被係合部材51に係合部材
52を係合させるので、不意の外力で係合部材52が押
し上げられて係合が解けることのないように、十分な押
付け力を出せる大きなシリンダ54が必要になる。ま
た、台車本体53の下面にシリンダ54を垂直に設置す
るため、台車下における位置決め装置50の丈が高くな
り、台車の走行の妨げにもなる。また、被係合部材51
に係合部材52が係合した位置決め状態で係合部材52
に加わる横荷重は、シリンダ54のピストンロッドだけ
では受け切れないので、図5のように台車本体53の下
面に設けられシリンダ54に被さるフレーム56や、こ
のフレーム56を貫通して係合部材52を昇降ガイドす
るガイドロッド57等が必要になり、構成が複雑とな
る。
【0004】この発明は、このような課題を解消し、小
さい駆動手段で移動体を所定の位置に強固に位置決めで
きると共に、簡単かつコンパクトに構成できる移動体の
位置決め装置を提供することを目的とする。
さい駆動手段で移動体を所定の位置に強固に位置決めで
きると共に、簡単かつコンパクトに構成できる移動体の
位置決め装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の移動体の位置
決め装置は、所定の経路に沿って移動する移動体に、固
定側に設けた被係合部材と係合する係合状態と係合しな
い非係合状態とに進退可能であって、係合して移動体の
経路方向の移動を規制する係合部材を設け、この係合部
材を進退させる進退駆動手段を設け、前記進退駆動手段
の駆動方向を、係合部材の進退方向とは異なるようにし
たものである。この構成によれば、係合部材を進退させ
る進退駆動手段の駆動方向が係合部材の進退方向と異な
るため、被係合部材と係合部材とが係合した状態で、移
動体に移動方向の外力が作用したときに、その移動体移
動方向の外力は、係合部材を被係合部材から外す方向に
は直接に作用せず、係合部材を進退可能に支持している
手段で受けられる。そのため、進退駆動手段には、移動
体移動方向の外力が大きく作用せず、したがって小さい
駆動力の進退駆動手段で、移動体を所定の位置に強固に
位置決めできる。
決め装置は、所定の経路に沿って移動する移動体に、固
定側に設けた被係合部材と係合する係合状態と係合しな
い非係合状態とに進退可能であって、係合して移動体の
経路方向の移動を規制する係合部材を設け、この係合部
材を進退させる進退駆動手段を設け、前記進退駆動手段
の駆動方向を、係合部材の進退方向とは異なるようにし
たものである。この構成によれば、係合部材を進退させ
る進退駆動手段の駆動方向が係合部材の進退方向と異な
るため、被係合部材と係合部材とが係合した状態で、移
動体に移動方向の外力が作用したときに、その移動体移
動方向の外力は、係合部材を被係合部材から外す方向に
は直接に作用せず、係合部材を進退可能に支持している
手段で受けられる。そのため、進退駆動手段には、移動
体移動方向の外力が大きく作用せず、したがって小さい
駆動力の進退駆動手段で、移動体を所定の位置に強固に
位置決めできる。
【0006】前記構成の位置決め装置において、前記係
合部材は、移動体に設けた支軸に対して回動自在に設け
られたカム部材としても良い。この構成の場合、被係合
部材と係合部材とが係合した状態で、移動体に作用する
移動方向の外力は、カム部材からなる係合部材の支軸や
この支軸を支持する部材で主に受けられ、係合部材であ
るカム部材を被係合部材から外れる方向に回転させる力
としては、殆ど作用しない。そのため、小さい駆動力の
進退駆動手段で、移動体を所定の位置に強固に位置決め
できる。また、このように係合部材を回動するカム部材
とするため、係合部材が被係合部材に対する係合方向で
ある上下方向にコンパクトなものとすることができる。
また、これらの構成において、前記移動体が台車である
場合に、前記被係合部材を前記経路方向と直交する方向
に延びて床面上に形成された部材とし、前記係合部材を
前記被係合部材に噛み合う係合溝を有するものとしても
良い。この場合、被係合部材に係合部材が係合した状態
で、台車に走行方向の外力が作用しても、その外力は、
係合部材を進退駆動手段に抗して後退させる力としては
殆ど作用せず、係合部材に対して台車ごと持ち上げよう
とする方向に作用することになる。そのため、小さな駆
動力の進退駆動手段で確実な係合維持が行える。また、
そのため進退駆動手段は小さなもので済み、また進退駆
動手段の設置方向の選択できる範囲も大きいため、位置
決め装置自体をコンパクトに構成できると共に、あまり
余裕のない台車の下部の空間を有効に利用して位置決め
装置を設置できる。
合部材は、移動体に設けた支軸に対して回動自在に設け
られたカム部材としても良い。この構成の場合、被係合
部材と係合部材とが係合した状態で、移動体に作用する
移動方向の外力は、カム部材からなる係合部材の支軸や
この支軸を支持する部材で主に受けられ、係合部材であ
るカム部材を被係合部材から外れる方向に回転させる力
としては、殆ど作用しない。そのため、小さい駆動力の
進退駆動手段で、移動体を所定の位置に強固に位置決め
できる。また、このように係合部材を回動するカム部材
とするため、係合部材が被係合部材に対する係合方向で
ある上下方向にコンパクトなものとすることができる。
また、これらの構成において、前記移動体が台車である
場合に、前記被係合部材を前記経路方向と直交する方向
に延びて床面上に形成された部材とし、前記係合部材を
前記被係合部材に噛み合う係合溝を有するものとしても
良い。この場合、被係合部材に係合部材が係合した状態
で、台車に走行方向の外力が作用しても、その外力は、
係合部材を進退駆動手段に抗して後退させる力としては
殆ど作用せず、係合部材に対して台車ごと持ち上げよう
とする方向に作用することになる。そのため、小さな駆
動力の進退駆動手段で確実な係合維持が行える。また、
そのため進退駆動手段は小さなもので済み、また進退駆
動手段の設置方向の選択できる範囲も大きいため、位置
決め装置自体をコンパクトに構成できると共に、あまり
余裕のない台車の下部の空間を有効に利用して位置決め
装置を設置できる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1およ
び図2と共に説明する。図1は、この実施形態にかかる
位置決め装置を装備した移動体である台車を含む板材加
工ラインの一部の概略構成を示す平面図である。自動倉
庫1は、縦横に配列した複数の棚2aを有するラック2
や、このラック2に沿う所定方向Xに走行自在に配置し
たスタッカクレーン3等からなる。ラック2の一部領域
は、移動体である入出庫用の台車4の停止位置Pとして
設定されている。台車4は、その移動経路となるレール
5に沿って、上記スタッカクレーン3の走行方向Xと直
交する方向Yに移動自在である。この台車4に、ワーク
である板材がパレット6と共に積載され、自動倉庫1の
スタッカクレーン3との間や、他の板材搬送装置または
加工装置(図示せず)との間で受渡しされる。台車4
は、図2(A)に示すように、車輪7を介してレール5
上に走行自在に設置される台車本体8と、この台車本体
8の上に昇降機構9を介して昇降自在に設置される台板
(図示せず)とを備え、その台板上に板材がパレット6
と共に積載される。
び図2と共に説明する。図1は、この実施形態にかかる
位置決め装置を装備した移動体である台車を含む板材加
工ラインの一部の概略構成を示す平面図である。自動倉
庫1は、縦横に配列した複数の棚2aを有するラック2
や、このラック2に沿う所定方向Xに走行自在に配置し
たスタッカクレーン3等からなる。ラック2の一部領域
は、移動体である入出庫用の台車4の停止位置Pとして
設定されている。台車4は、その移動経路となるレール
5に沿って、上記スタッカクレーン3の走行方向Xと直
交する方向Yに移動自在である。この台車4に、ワーク
である板材がパレット6と共に積載され、自動倉庫1の
スタッカクレーン3との間や、他の板材搬送装置または
加工装置(図示せず)との間で受渡しされる。台車4
は、図2(A)に示すように、車輪7を介してレール5
上に走行自在に設置される台車本体8と、この台車本体
8の上に昇降機構9を介して昇降自在に設置される台板
(図示せず)とを備え、その台板上に板材がパレット6
と共に積載される。
【0008】台車4の移動経路のうち、自動倉庫1に近
い上記停止位置Pの床面11上には、移動経路と直交す
る台車幅方向Xに延びる被係合部材12が固定されてい
る。この被係合部材12は、図2(B)に示すように、
断面を山形とした部材、詳しくは断面を逆V字状の山形
とした部材である。また、台車本体8の下面には、半円
形状のカム部材からなる係合部材13が、上記移動経路
の方向Yに向けた支軸14を介して回動自在に設けられ
ている。係合部材13の回動中心は、その半円形の曲率
中心とされている。支軸14は一対の支持部材15,1
5により台車本体8の下面に支持される。上記係合部材
13は、被係合部材12に係合して台車4の移動経路方
向Yへの移動を規制する部材であって、その円周部周縁
には、図2(B)に示すように、上記被係合部材12に
噛み合う断面V字状の係合溝13aが形成されている。
台車本体8の下面には、上記係合部材13を被係合部材
12と係合する係合状態と非係合状態とに進退させる進
退駆動手段である流体圧式のシリンダ16が設けられて
いる。このシリンダ16の駆動方向は係合部材13の進
退方向とは異なるようにされている。すなわち、シリン
ダ16の本体後端部は、台車本体8の下面に設けられた
支持部材17に支軸18を介して支持され、シリンダ1
6のピストンロッッド16aの先端部は、連結ピン19
を介して上記係合部材13の一部に連結されている。こ
れにより、シリンダ16の駆動方向は、移動経路と直交
する台車幅方向Xとなる。このように、台車本体8の下
面に設けられた上記係合部材13、シリンダ16、およ
び支持部材15と、床面11上に固定された被係合部材
12とにより、台車4を上記停止位置Pに位置決めする
位置決め装置10が構成される。
い上記停止位置Pの床面11上には、移動経路と直交す
る台車幅方向Xに延びる被係合部材12が固定されてい
る。この被係合部材12は、図2(B)に示すように、
断面を山形とした部材、詳しくは断面を逆V字状の山形
とした部材である。また、台車本体8の下面には、半円
形状のカム部材からなる係合部材13が、上記移動経路
の方向Yに向けた支軸14を介して回動自在に設けられ
ている。係合部材13の回動中心は、その半円形の曲率
中心とされている。支軸14は一対の支持部材15,1
5により台車本体8の下面に支持される。上記係合部材
13は、被係合部材12に係合して台車4の移動経路方
向Yへの移動を規制する部材であって、その円周部周縁
には、図2(B)に示すように、上記被係合部材12に
噛み合う断面V字状の係合溝13aが形成されている。
台車本体8の下面には、上記係合部材13を被係合部材
12と係合する係合状態と非係合状態とに進退させる進
退駆動手段である流体圧式のシリンダ16が設けられて
いる。このシリンダ16の駆動方向は係合部材13の進
退方向とは異なるようにされている。すなわち、シリン
ダ16の本体後端部は、台車本体8の下面に設けられた
支持部材17に支軸18を介して支持され、シリンダ1
6のピストンロッッド16aの先端部は、連結ピン19
を介して上記係合部材13の一部に連結されている。こ
れにより、シリンダ16の駆動方向は、移動経路と直交
する台車幅方向Xとなる。このように、台車本体8の下
面に設けられた上記係合部材13、シリンダ16、およ
び支持部材15と、床面11上に固定された被係合部材
12とにより、台車4を上記停止位置Pに位置決めする
位置決め装置10が構成される。
【0009】上記構成の動作を説明する。台車4が移動
経路を移動している間、位置決め装置10のシリンダ1
6は、図2(C)に示すように、そのピストンロッド1
6aが後退した状態にある。この状態で、半円形の係合
部材13は、その円周部が上向きとなる後退姿勢とな
る。台車4が自動倉庫1に近い上記停止位置Pに到達す
ると、位置決め装置10のシリンダ16は、図2(A)
に示すように、そのピストンロッド16aが進出する駆
動状態となる。この状態で、半円形の係合部材13は、
その円周部が横向きとなる進出姿勢となる。すなわち、
係合部材13は、その円周部の係合溝13aが、図2
(B)に示すように、床面11上の被係合部材12と噛
み合う係合状態となる。これにより、台車4は、移動経
路の方向Yへの移動が規制されて、停止位置Pに位置決
めされ、自動倉庫1のスタッカクレーン3との間で、安
定良く板材の受渡しを行うことができる。
経路を移動している間、位置決め装置10のシリンダ1
6は、図2(C)に示すように、そのピストンロッド1
6aが後退した状態にある。この状態で、半円形の係合
部材13は、その円周部が上向きとなる後退姿勢とな
る。台車4が自動倉庫1に近い上記停止位置Pに到達す
ると、位置決め装置10のシリンダ16は、図2(A)
に示すように、そのピストンロッド16aが進出する駆
動状態となる。この状態で、半円形の係合部材13は、
その円周部が横向きとなる進出姿勢となる。すなわち、
係合部材13は、その円周部の係合溝13aが、図2
(B)に示すように、床面11上の被係合部材12と噛
み合う係合状態となる。これにより、台車4は、移動経
路の方向Yへの移動が規制されて、停止位置Pに位置決
めされ、自動倉庫1のスタッカクレーン3との間で、安
定良く板材の受渡しを行うことができる。
【0010】上記構成の位置決め装置10では、係合部
材13が進退する方向と、シリンダ16の駆動方向とが
異なるので、被係合部材12から係合部材13を外そう
とする上方向への力はほぼ支軸14で受けられ、その力
がシリンダ16の駆動方向にほとんど及ばない。そのた
め、シリンダ16を小出力のもので済ませても、台車4
を停止位置Pに強固に位置決めできる。また、係合部材
13は回動により進退するようにされており、シリンダ
16は横向きに配置されているため、構成がコンパクト
になり、空間にあまり余裕のない台車4の下部に簡単に
位置決め装置10を設置でき、台車4の走行の妨げにも
ならない。
材13が進退する方向と、シリンダ16の駆動方向とが
異なるので、被係合部材12から係合部材13を外そう
とする上方向への力はほぼ支軸14で受けられ、その力
がシリンダ16の駆動方向にほとんど及ばない。そのた
め、シリンダ16を小出力のもので済ませても、台車4
を停止位置Pに強固に位置決めできる。また、係合部材
13は回動により進退するようにされており、シリンダ
16は横向きに配置されているため、構成がコンパクト
になり、空間にあまり余裕のない台車4の下部に簡単に
位置決め装置10を設置でき、台車4の走行の妨げにも
ならない。
【0011】図3は、この発明の他の実施形態を示す。
この実施形態の移動体の位置決め装置10Aでは、先の
実施形態の場合と同じ移動体である台車4における台車
本体8の下面に、スライドガイド部材20を固定し、こ
のスライドガイド部材20内にブロック部材からなる係
合部材23をスライド自在に設けている。スライドガイ
ド部材20は、台車4の移動経路と直交する台車幅方向
Xに対してやや下向きに傾斜する孔状のガイド空間20
aを有するものであって、そのガイド空間20aに係合
部材23がスライド自在に挿入されている。係合部材2
3の先端部下面には、断面逆V字状の係合溝23aが形
成されている。台車本体8の下面に、上記係合部材23
を被係合部材12と係合する係合状態と非係合状態とに
進退させる進退駆動手段としてシリンダ26が設けられ
ていること、および停止位置Pの床面11上に、台車幅
方向Xに延びる断面逆V字状の被係合部材12が固定さ
れることは、前記実施形態と同様である。シリンダ26
の本体後端部は、台車本体8の下面に設けられた支持部
材17に支軸18を介して支持され、シリンダ26のピ
ストンロッッド26aの先端部は、連結ピン19を介し
て上記係合部材23の後部に連結されている。これによ
り、シリンダ26の駆動方向は、移動経路と直交する台
車幅方向Xとされる。このように、台車本体8の下面に
設けられた上記スライドガイド部材20、係合部材2
3、シリンダ26と、床面11上に設置された被係合部
材12とにより、台車4を上記停止位置Pに位置決めす
る位置決め装置10Aが構成される。その他の構成は、
前記実施形態と同様である。
この実施形態の移動体の位置決め装置10Aでは、先の
実施形態の場合と同じ移動体である台車4における台車
本体8の下面に、スライドガイド部材20を固定し、こ
のスライドガイド部材20内にブロック部材からなる係
合部材23をスライド自在に設けている。スライドガイ
ド部材20は、台車4の移動経路と直交する台車幅方向
Xに対してやや下向きに傾斜する孔状のガイド空間20
aを有するものであって、そのガイド空間20aに係合
部材23がスライド自在に挿入されている。係合部材2
3の先端部下面には、断面逆V字状の係合溝23aが形
成されている。台車本体8の下面に、上記係合部材23
を被係合部材12と係合する係合状態と非係合状態とに
進退させる進退駆動手段としてシリンダ26が設けられ
ていること、および停止位置Pの床面11上に、台車幅
方向Xに延びる断面逆V字状の被係合部材12が固定さ
れることは、前記実施形態と同様である。シリンダ26
の本体後端部は、台車本体8の下面に設けられた支持部
材17に支軸18を介して支持され、シリンダ26のピ
ストンロッッド26aの先端部は、連結ピン19を介し
て上記係合部材23の後部に連結されている。これによ
り、シリンダ26の駆動方向は、移動経路と直交する台
車幅方向Xとされる。このように、台車本体8の下面に
設けられた上記スライドガイド部材20、係合部材2
3、シリンダ26と、床面11上に設置された被係合部
材12とにより、台車4を上記停止位置Pに位置決めす
る位置決め装置10Aが構成される。その他の構成は、
前記実施形態と同様である。
【0012】この位置決め装置10Aでは、台車4が移
動経路を移動している間、図3(A)に示すように、シ
リンダ26のピストンロッド26aが後退した状態にあ
る。この状態で、係合部材23は、スライドガイド部材
20のガイド孔20a内に後退して、被係合部材12と
係合できない上位置にある。台車4が停止位置Pに到達
すると、位置決め装置10Aのシリンダ26は、図3
(C)に示すように、そのピストンロッド26aが進出
する駆動状態となる。この状態で、係合部材23は、先
端部がスライドガイド部材20のガイド孔20aから進
出して傾斜降下した位置となる。すなわち、係合部材1
3は、その先端部の係合溝23aが床面11上の被係合
部材12と噛み合う係合状態となる。これにより、台車
4は、移動経路の方向Yへの移動を規制されて、停止位
置Pに位置決めされる。
動経路を移動している間、図3(A)に示すように、シ
リンダ26のピストンロッド26aが後退した状態にあ
る。この状態で、係合部材23は、スライドガイド部材
20のガイド孔20a内に後退して、被係合部材12と
係合できない上位置にある。台車4が停止位置Pに到達
すると、位置決め装置10Aのシリンダ26は、図3
(C)に示すように、そのピストンロッド26aが進出
する駆動状態となる。この状態で、係合部材23は、先
端部がスライドガイド部材20のガイド孔20aから進
出して傾斜降下した位置となる。すなわち、係合部材1
3は、その先端部の係合溝23aが床面11上の被係合
部材12と噛み合う係合状態となる。これにより、台車
4は、移動経路の方向Yへの移動を規制されて、停止位
置Pに位置決めされる。
【0013】この位置決め装置10Aの場合も、係合部
材23の進退方向と、進退駆動手段であるシリンダ26
の駆動方向とが異なるので、被係合部材12から係合部
材23を外そうとする上方向への力はほぼスライドガイ
ド部材20で受けられ、その力がシリンダ26の駆動方
向にほとんど及ばない。そのため、シリンダ26を小出
力のもので済ませても、台車4を停止位置Pに強固に位
置決めできる。また、係合部材23は台車幅方向Xに対
してやや下向きに傾斜した方向に進退するようにされて
おり、シリンダ26は横向きに配置されているため構成
がコンパクトになり、空間にあまり余裕のない台車4の
下部に簡単に位置決め装置10Aを設置でき、台車4の
走行を妨げない。
材23の進退方向と、進退駆動手段であるシリンダ26
の駆動方向とが異なるので、被係合部材12から係合部
材23を外そうとする上方向への力はほぼスライドガイ
ド部材20で受けられ、その力がシリンダ26の駆動方
向にほとんど及ばない。そのため、シリンダ26を小出
力のもので済ませても、台車4を停止位置Pに強固に位
置決めできる。また、係合部材23は台車幅方向Xに対
してやや下向きに傾斜した方向に進退するようにされて
おり、シリンダ26は横向きに配置されているため構成
がコンパクトになり、空間にあまり余裕のない台車4の
下部に簡単に位置決め装置10Aを設置でき、台車4の
走行を妨げない。
【0014】図4は、この発明のさらに他の実施形態を
示す。この実施形態の移動体の位置決め装置10Bで
は、前記各実施形態で用いられた移動体である台車4に
おける台車本体8の下面に、スライドガイド部材30を
固定し、このスライドガイド部材30内に、それぞれブ
ロック部材からなる横スライド部材34と縦スライド部
材35とを設けると共に、断面逆V字状の係合溝33a
を下端に有する係合部材33を上記縦スライド部材35
の下端に固定している。スライドガイド部材30は、台
車幅方向Xに延びる横ガイド孔30aと、この横ガイド
孔30aに連通し垂直方向に延びる縦ガイド孔30bと
を有する。横ガイド孔30aには、先端に向けて上昇傾
斜する傾斜下面34aを有する上記横スライド部材34
が台車幅方向Xにスライド自在に設けられている。縦ガ
イド孔30bには、横スライド部材34の傾斜下面34
aに摺接する傾斜上面35aを有する上記縦スライド部
材35が、上下にスライド自在に設けられている。この
縦スライド部材35の下面と、スライドガイド部材30
の内部底面30cとの間には、縦スライド部材35を上
方に向けて弾性的に支持するばね38が介装されてい
る。さらに、台車本体8の下面には、上記横スライド部
材34を進退駆動する進退駆動手段であるシリンダ36
が、台車幅方向Xに向けて設けられている。シリンダ3
6のピストンロッド36aの先端は上記横スライド部材
34の後端に連結されている。これにより、シリンダ3
6の駆動方向は、移動経路と直交する台車幅方向Xとさ
れる。停止位置Pの床面11上に、台車幅方向Xに延び
る断面逆V字状の被係合部材12が固定されることは、
前記各実施形態と同様である。このように、台車本体8
の下面に設けられた上記スライドガイド部材30、係合
部材33、横スライド部材34、縦スライド部材35、
シリンダ36と、床面11上に固定された被係合部材1
2とにより、台車4を上記停止位置Pに位置決めする位
置決め装置10Bが構成される。その他の構成は、前記
各実施形態と同様である。
示す。この実施形態の移動体の位置決め装置10Bで
は、前記各実施形態で用いられた移動体である台車4に
おける台車本体8の下面に、スライドガイド部材30を
固定し、このスライドガイド部材30内に、それぞれブ
ロック部材からなる横スライド部材34と縦スライド部
材35とを設けると共に、断面逆V字状の係合溝33a
を下端に有する係合部材33を上記縦スライド部材35
の下端に固定している。スライドガイド部材30は、台
車幅方向Xに延びる横ガイド孔30aと、この横ガイド
孔30aに連通し垂直方向に延びる縦ガイド孔30bと
を有する。横ガイド孔30aには、先端に向けて上昇傾
斜する傾斜下面34aを有する上記横スライド部材34
が台車幅方向Xにスライド自在に設けられている。縦ガ
イド孔30bには、横スライド部材34の傾斜下面34
aに摺接する傾斜上面35aを有する上記縦スライド部
材35が、上下にスライド自在に設けられている。この
縦スライド部材35の下面と、スライドガイド部材30
の内部底面30cとの間には、縦スライド部材35を上
方に向けて弾性的に支持するばね38が介装されてい
る。さらに、台車本体8の下面には、上記横スライド部
材34を進退駆動する進退駆動手段であるシリンダ36
が、台車幅方向Xに向けて設けられている。シリンダ3
6のピストンロッド36aの先端は上記横スライド部材
34の後端に連結されている。これにより、シリンダ3
6の駆動方向は、移動経路と直交する台車幅方向Xとさ
れる。停止位置Pの床面11上に、台車幅方向Xに延び
る断面逆V字状の被係合部材12が固定されることは、
前記各実施形態と同様である。このように、台車本体8
の下面に設けられた上記スライドガイド部材30、係合
部材33、横スライド部材34、縦スライド部材35、
シリンダ36と、床面11上に固定された被係合部材1
2とにより、台車4を上記停止位置Pに位置決めする位
置決め装置10Bが構成される。その他の構成は、前記
各実施形態と同様である。
【0015】この位置決め装置10Bでは、台車4が移
動経路を移動している間、図4(A)に示すように、シ
リンダ36のピストンロッド36aが後退した状態にあ
る。この状態で、横スライド部材34は、スライドガイ
ド部材30の横ガイド孔30a内の後退した位置にあ
り、これに伴い縦スライド部材35は、ばね38に付勢
されてスライドガイド部材30の縦ガイド孔30b内の
やや上位置にある。台車4が停止位置Pに到達すると、
位置決め装置10Bのシリンダ36は、図4(C)に示
すように、そのピストンロッド36aが進出する駆動状
態となる。この状態で、横スライド部材34が横ガイド
孔30a内を進出し、これに伴い縦スライド部材35が
ばね38の付勢力に抗して降下する。これにより、縦ス
ライド部材35と一体の係合部材33が下位置に進出
し、その係合部材33の断面逆V字状の係合溝33aが
床面11上の被係合部材12と噛み合う係合状態とな
る。その結果、台車4は、移動経路の方向Yへの移動を
規制されて、停止位置Pに位置決めされる。
動経路を移動している間、図4(A)に示すように、シ
リンダ36のピストンロッド36aが後退した状態にあ
る。この状態で、横スライド部材34は、スライドガイ
ド部材30の横ガイド孔30a内の後退した位置にあ
り、これに伴い縦スライド部材35は、ばね38に付勢
されてスライドガイド部材30の縦ガイド孔30b内の
やや上位置にある。台車4が停止位置Pに到達すると、
位置決め装置10Bのシリンダ36は、図4(C)に示
すように、そのピストンロッド36aが進出する駆動状
態となる。この状態で、横スライド部材34が横ガイド
孔30a内を進出し、これに伴い縦スライド部材35が
ばね38の付勢力に抗して降下する。これにより、縦ス
ライド部材35と一体の係合部材33が下位置に進出
し、その係合部材33の断面逆V字状の係合溝33aが
床面11上の被係合部材12と噛み合う係合状態とな
る。その結果、台車4は、移動経路の方向Yへの移動を
規制されて、停止位置Pに位置決めされる。
【0016】この位置決め装置10Bの場合も、係合部
材33の進退方向と、進退駆動手段であるシリンダ36
の駆動方向とが異なるので、被係合部材12から係合部
材23を外そうとする上方向への力はほぼ縦スライド部
材35や、横スライド部材34や、スライドガイド部材
30で受けられ、その力がシリンダ36の駆動方向にほ
とんど及ばない。そのため、シリンダ36を小出力のも
ので済ませても、台車4を停止位置Pに強固に位置決め
できる。また、係合部材33は上下に進退するようにさ
れており、シリンダ36は駆動方向が台車幅方向Xとな
るように横向きに配置されているため、構成がコンパク
トになり、空間にあまり余裕のない台車4の下部に簡単
に位置決め装置10Bを設置でき、台車4の走行を妨げ
ない。
材33の進退方向と、進退駆動手段であるシリンダ36
の駆動方向とが異なるので、被係合部材12から係合部
材23を外そうとする上方向への力はほぼ縦スライド部
材35や、横スライド部材34や、スライドガイド部材
30で受けられ、その力がシリンダ36の駆動方向にほ
とんど及ばない。そのため、シリンダ36を小出力のも
ので済ませても、台車4を停止位置Pに強固に位置決め
できる。また、係合部材33は上下に進退するようにさ
れており、シリンダ36は駆動方向が台車幅方向Xとな
るように横向きに配置されているため、構成がコンパク
トになり、空間にあまり余裕のない台車4の下部に簡単
に位置決め装置10Bを設置でき、台車4の走行を妨げ
ない。
【0017】
【発明の効果】この発明の移動体の位置決め装置は、所
定の経路に沿って移動する移動体に、固定側に設けた被
係合部材と係合する係合状態と係合しない非係合状態と
に進退可能であって、係合して移動体の経路方向の移動
を規制する係合部材を設け、この係合部材を進退させる
進退駆動手段を設け、前記進退駆動手段の駆動方向は、
係合部材の進退方向とは異なるように成されているた
め、小さい進退駆動手段で、移動体を所定の位置に強固
に位置決めできる。この構成において、前記係合部材
を、移動体に設けた支軸に対して回動自在に設けられた
カム部材とした場合は、係合部材の進退空間がコンパク
トになり、それだけ位置決め装置の構成をコンパクトに
できる。また、これらの構成において、前記移動体が台
車で、前記被係合部材を前記経路方向と直交する方向に
延びて床面上に形成された部材とし、前記係合部材を前
記被係合部材に噛み合う係合溝を有するものとした場合
は、空間にあまり余裕のない台車の下部に、位置決め装
置をコンパクトに構成できる。
定の経路に沿って移動する移動体に、固定側に設けた被
係合部材と係合する係合状態と係合しない非係合状態と
に進退可能であって、係合して移動体の経路方向の移動
を規制する係合部材を設け、この係合部材を進退させる
進退駆動手段を設け、前記進退駆動手段の駆動方向は、
係合部材の進退方向とは異なるように成されているた
め、小さい進退駆動手段で、移動体を所定の位置に強固
に位置決めできる。この構成において、前記係合部材
を、移動体に設けた支軸に対して回動自在に設けられた
カム部材とした場合は、係合部材の進退空間がコンパク
トになり、それだけ位置決め装置の構成をコンパクトに
できる。また、これらの構成において、前記移動体が台
車で、前記被係合部材を前記経路方向と直交する方向に
延びて床面上に形成された部材とし、前記係合部材を前
記被係合部材に噛み合う係合溝を有するものとした場合
は、空間にあまり余裕のない台車の下部に、位置決め装
置をコンパクトに構成できる。
【図1】この発明の一実施形態に係る移動体の位置決め
装置を装備した台車を含む板材加工ラインの一部の概略
を示す平面図である。
装置を装備した台車を含む板材加工ラインの一部の概略
を示す平面図である。
【図2】(A)は同移動体の位置決め装置の位置決め状
態を示す正面図、(B)は同側面図、(C)は同装置の
位置決め解除状態を示す正面図である。
態を示す正面図、(B)は同側面図、(C)は同装置の
位置決め解除状態を示す正面図である。
【図3】(A)は他の実施形態に係る移動体の位置決め
装置の位置決め解除状態を示す正面図、(B)は同側面
図、(C)は同装置の位置決め状態を示す正面図であ
る。
装置の位置決め解除状態を示す正面図、(B)は同側面
図、(C)は同装置の位置決め状態を示す正面図であ
る。
【図4】(A)はさらに他の実施形態に係る移動体の位
置決め装置の位置決め解除状態を示す正面図、(B)は
同装置の側面断面図、(C)は同装置の位置決め状態を
示す正面図である。
置決め装置の位置決め解除状態を示す正面図、(B)は
同装置の側面断面図、(C)は同装置の位置決め状態を
示す正面図である。
【図5】(A)は従来例の正面図、(B)は同側面断面
図である。
図である。
4…台車(移動体) 5…レール(経路) 11…床面 12…被係合部材 13,23,33…係合部材 13a,23a,33a…係合溝 14…支軸 16,26,36…シリンダ(進退駆動手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の経路に沿って移動する移動体に、
固定側に設けた被係合部材と係合する係合状態と係合し
ない非係合状態とに進退可能であって、係合して移動体
の経路方向の移動を規制する係合部材を設け、この係合
部材を進退させる進退駆動手段を設け、前記進退駆動手
段の駆動方向は、係合部材の進退方向とは異なるように
成されている移動体の位置決め装置。 - 【請求項2】 前記係合部材は、移動体に設けた支軸に
対して回動自在に設けられたカム部材である請求項1記
載の移動体の位置決め装置。 - 【請求項3】 前記移動体は台車であり、前記被係合部
材は前記経路方向と直交する方向に延びて床面上に形成
された部材であり、前記係合部材は前記被係合部材に噛
み合う係合溝を有するものである請求項1または請求項
2記載の移動体の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP304398A JPH11198812A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 移動体の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP304398A JPH11198812A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 移動体の位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11198812A true JPH11198812A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11546296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP304398A Pending JPH11198812A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 移動体の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11198812A (ja) |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP304398A patent/JPH11198812A/ja active Pending
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