JPH11203014A - マルチウインドウシステムでのヘルプ表示方式 - Google Patents

マルチウインドウシステムでのヘルプ表示方式

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JPH11203014A
JPH11203014A JP829098A JP829098A JPH11203014A JP H11203014 A JPH11203014 A JP H11203014A JP 829098 A JP829098 A JP 829098A JP 829098 A JP829098 A JP 829098A JP H11203014 A JPH11203014 A JP H11203014A
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JP
Japan
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displayed
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Pending
Application number
JP829098A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Araki
哲也 荒木
Hideji Samejima
秀治 鮫島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP829098A priority Critical patent/JPH11203014A/ja
Publication of JPH11203014A publication Critical patent/JPH11203014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチウインドウ環境でアプリケーションのウ
インドウとヘルプのウインドウが重なった際の操作性を
向上させる。 【解決手段】アプリケーションとヘルプのウインドウを
重ねて表示する場合、重なっていない部分はヘルプウイ
ンドウの表示データをそのまま表示して、重なった部分
はヘルプウインドウのバックグラウンドを透明にした表
示データにアプリケーションウインドウの表示データを
加えて表示する。ヘルプウインドウと重なった部分に対
しての操作が行われた場合、ヘルプシステムに対して送
られた操作内容をアプリケーションプログラムに送り直
すことにより重なった部分への直接操作を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
とそのヘルプのような関連するウインドウが重なった場
合の表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】表示画面上に複数のウインドウを表示
し、個々のウインドウを仮想的な表示装置として、複数
のアプリケーションの画面を同時に可能とするマルチウ
インドウシステムが普及している。
【0003】一方、以前は紙を媒体として提供していた
操作方法等の情報をアプリケーションと同じ電子媒体で
提供し、画面上に別のウインドウとして表示する形態が
主流となっている。
【0004】従来の技術では特開平5−46345号公
報に記載のように、ウインドウが重なっていない場合に
ヘルプを表示しながらウインドウの機能を利用すること
に関しては定義されているが、重なった場合については
考慮されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ヘルプのウインドウと
アプリケーションのウインドウが重なった場合、次のよ
うな2つ動作の方法がある。
【0006】一つ目はアプリケーションとヘルプのウイ
ンドウの中でアクティブなウインドウを前面に表示する
方法である。図2(a)ではアプリケーションウインド
ウ11がアクティブになっている。アプリケーションウ
インドウ11をヘルプウインドウ12に重ねた場合、重
複部分13にはアプリケーションウインドウ1の情報の
みが表示される。また、ヘルプウインドウ12をアクテ
ィブにした図2(b)では重複部分13にはヘルプウイ
ンドウ12の情報のみが表示される。
【0007】二つ目はヘルプのウインドウを常に前面に
表示する方法である。図2(c)ではアプリケーション
ウインドウ11が、図2(d)ではヘルプウインドウ1
2がアクティブになっているが、重複部分13には両方
ともヘルプウインドウ12の情報が表示される。重複部
分13に対する操作はヘルプウインドウ12に対する操
作となり、重複部分13に隠れている部分のアプリケー
ションウインドウ11に対しては直接操作を行うことが
出来ない。
【0008】従来技術のヘルプ表示方式ではアプリケー
ションのウインドウとヘルプのウインドウが重なった場
合は、どちらか一方しか表示することが出来ない。この
ためヘルプを参照しながらアプリケーションを操作する
場合、アクティブなウインドウを切り替えて作業を行う
か、個々のウインドウのサイズや位置を重ならないよう
に調整して作業を行う必要があり、操作性が悪いといっ
た問題があった。本発明はこれらの問題の解決を目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、アクティブで
ない場合も常にヘルプのウインドウを手前に表示すると
いう従来の技術を応用する。
【0010】アプリケーションとそのアプリケーション
に関するヘルプのウインドウを重ねて表示する場合、重
なった部分はヘルプウインドウのバックグラウンドを透
明にした表示データにアプリケーションウインドウの表
示データを加えて表示する。他のアプリケーションのウ
インドウと重なった部分や他のウインドウと重なってい
ない部分のバックグラウンドは変更しないで表示する。
【0011】ヘルプウインドウと重なった部分に対して
の操作が行われた場合、ヘルプシステムに対して送られ
た操作内容をアプリケーションプログラムに送り直すこ
とにより重なった部分への直接操作を可能とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例を図面を
用いて説明する。
【0013】図1は本発明に基づくヘルプシステムの構
成例である。図1において処理装置2はディスプレイ装
置1の画面にアプリケーションウインドウ11とヘルプ
ウインドウ12のように複数のウインドウを表示する機
能を持つマルチウインドウシステム21やアプリケーシ
ョンプログラム22、アプリケーションプログラム22
の操作方法や機能に関するデータを持つヘルプファイル
24、ヘルプファイル24の内容の表示制御を行うヘル
プシステム23からなる。
【0014】入力装置3からの操作によりヘルプの起動
の指示がアプリケーションプログラム22に与えられる
とアプリケーションプログラム22はヘルプシステム2
3の起動を行う。ヘルプシステム23はヘルプファイル
24から起動元のアプリケーションプログラム22に関
する情報取得し、ディスプレイ装置1上にヘルプウイン
ドウ12として表示する。
【0015】図4は入力装置3からのオペレータにより
表示が変更される場合のウインドウの表示動作フローで
あり、図3は各ウインドウの表示データである。表示デ
ータ4は内容41とバックグラウンド42から構成され
ている。
【0016】ヘルプシステム23はマルチウインドウシ
ステム21から再描画のメッセージを受信すると、ヘル
プウインドウ12とアプリケーションウインドウ11が
重なっている部分を各ウインドウの表示座標とサイズか
ら求め(ステップS1)、重なっている部分があるかを
判定する(ステップS2)。
【0017】重なっていない場合はヘルプウインドウの
表示データ6をそのまま表示する(ステップS6)。重
なっている場合はヘルプウインドウ表示データ6の重な
っている部分のバックグラウンド62の情報を削除する
ことで透明して(ステップS3)、重なっている部分の
アプリケーションウインドウ表示データ5を加えて重複
部分の表示データ7を作成する(ステップS4)。重複
部分の表示データの内容71はアプリケーションウイン
ドウの表示データの内容51とヘルプウインドウの表示
データの内容61を足したA1+A2になり、バックグ
ラウンド72はアプリケーションウインドウの表示デー
タのバックグラウンド52と同じB1になる。アプリケ
ーションウインドウと重なった部分には重複部分の表示
データ7を表示する(ステップ5)。重なってない部分
にはヘルプウインドウの表示データ6を表示する(ステ
ップ6)。
【0018】図6はアプリケーションウインドウとヘル
プウインドウの一部が重なっている場合の画面表示の例
である。
【0019】アプリケーションウインドウ11にはウイ
ンドウ内の表示内容を上にスクロールする上スクロール
ボタン81や、表示内容を下にスクロールする下スクロ
ールボタン82が定義されている。
【0020】図5はヘルプウインドウが重なっている部
分にあるアプリケーションウインドウの下スクロールボ
タン72を押した際の動作フローである。マルチウイン
ドウシステム21から操作内容がヘルプシステム23に
対して送られる(ステップS7)。ヘルプシステム23
は操作が行われた座標がアプリケーションウインドウ1
1と重なっている部分か判定する(ステップS8)。重
なっている部分なので受信した操作内容をアプリケーシ
ョンプログラム22に対して送り直す(ステップS
9)。アプリケーションプログラム21は操作内容を受
取と表示内容を下方向にスクロールする。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、アプリケーションを操
作する際にウインドウの切り替えや表示位置の調整など
の操作を削減することができ、作業効率を向上すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図を示す。
【図2】従来の技術の表示例を示す。
【図3】本発明の実施例における表示データを示す。
【図4】本発明の実施例におけるウインドウの表示動作
フローを示す。
【図5】本発明の実施例における操作時の動作フローを
示す。
【図6】本発明の実施例を示す。
【符号の説明】
1…ディスプレイ装置、 11…アプリケーショ
ンウインドウ、12…ヘルプウインドウ、 13
…重複部分、 2…処理装置、21…マルチウインド
ウシステム、22…アプリケーションプログラム、23
…ヘルプシステム、 24…ヘルプファイル、
3…入力装置、 4…表示データの構
成、41…内容、 42…バックグ
ラウンド、5…アプリケーションウインドウの表示デー
タ、51…アプリケーションウインドウの表示データの
内容、52…アプリケーションウインドウの表示データ
のバックグラウンド、6…ヘルプウインドウの表示デー
タ、61…ヘルプウインドウの表示データの内容、62
…ヘルプウインドウの表示データのバックグラウンド、
7…重複部分の表示データ、 71…重複部分の表示デ
ータの内容、72…重複部分の表示データのバックグラ
ウンド、81…上スクロールボタン、 82…下スク
ロールボタン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アプリケーションから起動されたヘルプ用
    のウインドウを、起動元のアプリケーションのウインド
    ウに重ねた場合に、重なった前記ヘルプ用ウインドウの
    背景を透明にして表示することを特徴とするヘルプ表示
    方式。
  2. 【請求項2】アプリケーションから起動されたヘルプ用
    のウインドウを、起動元のアプリケーションのウインド
    ウに重ねた場合に、重なった部分のアプリケーションに
    対して直接操作を可能とすることを特徴とするヘルプシ
    ステム。
JP829098A 1998-01-20 1998-01-20 マルチウインドウシステムでのヘルプ表示方式 Pending JPH11203014A (ja)

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JPH11203014A true JPH11203014A (ja) 1999-07-30

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