JPH11210016A - 排土板付き油圧ショベル - Google Patents
排土板付き油圧ショベルInfo
- Publication number
- JPH11210016A JPH11210016A JP1657798A JP1657798A JPH11210016A JP H11210016 A JPH11210016 A JP H11210016A JP 1657798 A JP1657798 A JP 1657798A JP 1657798 A JP1657798 A JP 1657798A JP H11210016 A JPH11210016 A JP H11210016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth
- base frame
- removing plate
- swing
- frame
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 20
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】傾斜地においても地盤を水平に容易に整地する
ことが可能となる構成の排土板付き油圧ショベルを提供
する。 【解決手段】左右にクローラ2を取付けたトラックフレ
ーム1上にベースフレーム9を左右に揺動可能に取付け
る。ベースフレーム9により油圧ショベルの上部旋回体
3を支持する旋回装置4を設置する。ベースフレーム9
に排土板5を少なくとも上下方向に揺動可能に取付け
る。
ことが可能となる構成の排土板付き油圧ショベルを提供
する。 【解決手段】左右にクローラ2を取付けたトラックフレ
ーム1上にベースフレーム9を左右に揺動可能に取付け
る。ベースフレーム9により油圧ショベルの上部旋回体
3を支持する旋回装置4を設置する。ベースフレーム9
に排土板5を少なくとも上下方向に揺動可能に取付け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上部旋回体を支持
したベースフレームを、トラックフレームに対して左右
に揺動可能に構成したローリングショベルと称される排
土板付き油圧ショベルに係り、特に排土板の取付け構造
に関する。
したベースフレームを、トラックフレームに対して左右
に揺動可能に構成したローリングショベルと称される排
土板付き油圧ショベルに係り、特に排土板の取付け構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な排土板付き油圧ショベル
は、図4の側面図および図5の正面図に示すように構成
される。1は左右にクローラ2を取付けたトラックフレ
ーム、3は該トラックフレーム1上に旋回装置4を介し
て設置した上部旋回体、5は排土板であり、7は排土板
5を先端に取付けたアームであり、該アーム7は、トラ
ックフレーム1にピン6を中心として油圧シリンダ8に
より上下に揺動可能に取付けられる。
は、図4の側面図および図5の正面図に示すように構成
される。1は左右にクローラ2を取付けたトラックフレ
ーム、3は該トラックフレーム1上に旋回装置4を介し
て設置した上部旋回体、5は排土板であり、7は排土板
5を先端に取付けたアームであり、該アーム7は、トラ
ックフレーム1にピン6を中心として油圧シリンダ8に
より上下に揺動可能に取付けられる。
【0003】図6は排土板付き油圧ショベルの他の例で
あり、傾斜地においても運転室3aを水平に設定できて
傾斜地における運転が容易となるように、トラックフレ
ーム1上に、油圧ショベルの上部旋回体3を支持する旋
回装置4のベースフレーム9をピン10を中心に揺動用
油圧シリンダ11により左右に揺動可能に取付けたもの
である。この図6の例においても、図4、図5の例と同
様に、排土板5は前記同様にトラックフレーム1に上下
方向に揺動可能に取付けられる。
あり、傾斜地においても運転室3aを水平に設定できて
傾斜地における運転が容易となるように、トラックフレ
ーム1上に、油圧ショベルの上部旋回体3を支持する旋
回装置4のベースフレーム9をピン10を中心に揺動用
油圧シリンダ11により左右に揺動可能に取付けたもの
である。この図6の例においても、図4、図5の例と同
様に、排土板5は前記同様にトラックフレーム1に上下
方向に揺動可能に取付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4、図5に示すよう
に、排土板5付きの油圧ショベルは、図4に示すよう
に、水平な地盤の上で排土作業を行う場合は、排土板5
も水平姿勢となり、排土板5により水平に整地すること
ができるが、図7に示すような傾斜地においては、車体
も排土板5も傾いてしまい、排土板5により水平に整地
することができないという問題点があった。
に、排土板5付きの油圧ショベルは、図4に示すよう
に、水平な地盤の上で排土作業を行う場合は、排土板5
も水平姿勢となり、排土板5により水平に整地すること
ができるが、図7に示すような傾斜地においては、車体
も排土板5も傾いてしまい、排土板5により水平に整地
することができないという問題点があった。
【0005】また、図6に示すように、トラックフレー
ム1に対して運転室3aを左右に揺動可能に構成したも
のにおいても、前記通常の油圧ショベルと同様に、傾斜
地においては排土板5が傾斜するため、水平に整地する
ことができないという問題点があった。
ム1に対して運転室3aを左右に揺動可能に構成したも
のにおいても、前記通常の油圧ショベルと同様に、傾斜
地においては排土板5が傾斜するため、水平に整地する
ことができないという問題点があった。
【0006】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたもので、傾斜地においても地盤を水平に容易に
整地することが可能となる構成の排土板付き油圧ショベ
ルを提供することを目的とする。
なされたもので、傾斜地においても地盤を水平に容易に
整地することが可能となる構成の排土板付き油圧ショベ
ルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明の排土板付き油圧ショベルは、左右にク
ローラを取付けたトラックフレーム上に、油圧ショベル
の上部旋回体を支持する旋回装置のベースフレームを左
右に揺動可能に取付け、前記ベースフレームに対し、排
土板を少なくとも上下方向に揺動可能に取付けたことを
特徴とする。
ために、本発明の排土板付き油圧ショベルは、左右にク
ローラを取付けたトラックフレーム上に、油圧ショベル
の上部旋回体を支持する旋回装置のベースフレームを左
右に揺動可能に取付け、前記ベースフレームに対し、排
土板を少なくとも上下方向に揺動可能に取付けたことを
特徴とする。
【0008】このように、ベースフレームに対して排土
板を上下に揺動可能に取付けることにより、傾斜地にお
いては、トラックフレームが傾斜しても、上部旋回体を
水平に保てば、排土板を水平姿勢に設定することがで
き、排土板による水平な整地作業が可能となる。
板を上下に揺動可能に取付けることにより、傾斜地にお
いては、トラックフレームが傾斜しても、上部旋回体を
水平に保てば、排土板を水平姿勢に設定することがで
き、排土板による水平な整地作業が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の油圧ショベルの一
実施の形態を示す正面図、図2はその要部拡大図、図3
はその要部構成を示す側面図である。図1ないし図3に
おいて、1は左右にクローラ2を取付けたトラックフレ
ーム、9は該トラックフレーム1上に前後方向に向けた
ピン10を中心として左右に揺動可能に取付けた旋回装
置4のベースフレームであり、該ベースフレーム9とト
ラックフレーム1の左右のクローラ取付け部(サイドフ
レーム)とが左右揺動用油圧シリンダ11により連結さ
れている。旋回装置4は該ベースフレーム9上に設置さ
れ、上部旋回体3は該旋回装置4を介して設置される。
実施の形態を示す正面図、図2はその要部拡大図、図3
はその要部構成を示す側面図である。図1ないし図3に
おいて、1は左右にクローラ2を取付けたトラックフレ
ーム、9は該トラックフレーム1上に前後方向に向けた
ピン10を中心として左右に揺動可能に取付けた旋回装
置4のベースフレームであり、該ベースフレーム9とト
ラックフレーム1の左右のクローラ取付け部(サイドフ
レーム)とが左右揺動用油圧シリンダ11により連結さ
れている。旋回装置4は該ベースフレーム9上に設置さ
れ、上部旋回体3は該旋回装置4を介して設置される。
【0010】ベースフレーム9の前部に、ピン13を中
心に上下に揺動可能にアーム12が取付けられており、
該アーム12の先端に排土板5が取付けられる。また、
ベースフレーム1と排土板5または図示のようにアーム
12との間に、排土板5の上下揺動用油圧シリンダ14
が、それぞれ両端をピン15、16により連結して取付
けられる。
心に上下に揺動可能にアーム12が取付けられており、
該アーム12の先端に排土板5が取付けられる。また、
ベースフレーム1と排土板5または図示のようにアーム
12との間に、排土板5の上下揺動用油圧シリンダ14
が、それぞれ両端をピン15、16により連結して取付
けられる。
【0011】この構成において、図1に示すように、傾
斜地において整地作業を行う場合、左右の揺動用油圧シ
リンダ11、11の伸縮により上部旋回体3をベースフ
レーム9と共に水平姿勢とすると、排土板5はベースフ
レーム9に上下方向に揺動可能に取付けられているの
で、排土板5も図示のように水平姿勢を保ち、水平に整
地することが可能となる。
斜地において整地作業を行う場合、左右の揺動用油圧シ
リンダ11、11の伸縮により上部旋回体3をベースフ
レーム9と共に水平姿勢とすると、排土板5はベースフ
レーム9に上下方向に揺動可能に取付けられているの
で、排土板5も図示のように水平姿勢を保ち、水平に整
地することが可能となる。
【0012】上記実施の形態においては、排土板5を単
に上下方向に揺動可能に取付けた例を示したが、排土板
5の前面の向きを左右に変更できるように、縦軸を中心
に揺動可能に取付けた構造を付加することも可能であ
る。
に上下方向に揺動可能に取付けた例を示したが、排土板
5の前面の向きを左右に変更できるように、縦軸を中心
に揺動可能に取付けた構造を付加することも可能であ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、トラックフレームに対
して旋回装置のベースフレームを左右に揺動可能に取付
け、該ベースフレームに排土板を少なくとも上下に揺動
可能に取付けたので、傾斜地であっても排土板を水平姿
勢とすることができ、傾斜地における水平な整地作業を
容易に行うことが可能となる。
して旋回装置のベースフレームを左右に揺動可能に取付
け、該ベースフレームに排土板を少なくとも上下に揺動
可能に取付けたので、傾斜地であっても排土板を水平姿
勢とすることができ、傾斜地における水平な整地作業を
容易に行うことが可能となる。
【図1】本発明の排土板付き油圧ショベルの一実施の形
態を傾斜地における作業状態で示す正面図である。
態を傾斜地における作業状態で示す正面図である。
【図2】図1の油圧ショベルの要部構成を示す正面図で
ある。
ある。
【図3】図1の油圧ショベルの要部構成を示す側面図で
る。
る。
【図4】従来の排土板付き油圧ショベルの側面図であ
る。
る。
【図5】従来の排土板付き油圧ショベルの正面図であ
る。
る。
【図6】従来の排土板付き油圧ショベルの他の例を傾斜
地における作業状態で示す正面図である。
地における作業状態で示す正面図である。
【図7】図4、図5の従来の排土板付き油圧ショベルを
傾斜地における作業状態で示す正面図である。
傾斜地における作業状態で示す正面図である。
1:トラックフレーム、2:クローラ、3:上部旋回
体、4:旋回装置、5:排土板、9:ベースフレーム、
10:ピン、11:左右揺動用油圧シリンダ、12:ア
ーム、13:ピン、14:上下揺動用油圧シリンダ、1
5、16:ピン
体、4:旋回装置、5:排土板、9:ベースフレーム、
10:ピン、11:左右揺動用油圧シリンダ、12:ア
ーム、13:ピン、14:上下揺動用油圧シリンダ、1
5、16:ピン
Claims (1)
- 【請求項1】左右にクローラを取付けたトラックフレー
ム上に、油圧ショベルの上部旋回体を支持する旋回装置
のベースフレームを左右に揺動可能に取付け、 前記ベースフレームに対し、排土板を少なくとも上下方
向に揺動可能に取付けたことを特徴とする排土板付き油
圧ショベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1657798A JPH11210016A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 排土板付き油圧ショベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1657798A JPH11210016A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 排土板付き油圧ショベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11210016A true JPH11210016A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11920154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1657798A Pending JPH11210016A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 排土板付き油圧ショベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11210016A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103422522A (zh) * | 2012-03-26 | 2013-12-04 | 徐州徐工筑路机械有限公司 | 平地机用坡道处理装置 |
| JP2014118810A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Toyonaka Kiko Kk | 自走式多用途作業装置 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP1657798A patent/JPH11210016A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103422522A (zh) * | 2012-03-26 | 2013-12-04 | 徐州徐工筑路机械有限公司 | 平地机用坡道处理装置 |
| JP2014118810A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Toyonaka Kiko Kk | 自走式多用途作業装置 |
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