JPH11217189A - 走行クレーン - Google Patents
走行クレーンInfo
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- JPH11217189A JPH11217189A JP2341198A JP2341198A JPH11217189A JP H11217189 A JPH11217189 A JP H11217189A JP 2341198 A JP2341198 A JP 2341198A JP 2341198 A JP2341198 A JP 2341198A JP H11217189 A JPH11217189 A JP H11217189A
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- arm
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- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
走行クレーンを提供する。 【解決手段】 海側レール7上を転動可能な車輪9を有
する海側支持脚10と、海側レール7に対して平行に延
びる陸側レール8上を転動可能な車輪9を有する陸側支
持脚11と、両支持脚10,11に積層ゴム29を介し
て取り付けられ且つレール7,8へ向かって延びるアー
ム16と、アーム16に取り付けられ且つクレーン停止
時にレール7,8を把持するレールクランプ15と、平
常時に支持脚10,11に対するアーム16の相対変位
を拘束し且つクレーンに作用する地震力で破壊されて支
持脚10,11に対するアーム16の拘束を解除するシ
アプレートとを備え、レールクランプ15からアーム1
6を経て両支持脚10,11に伝達されようとする地震
の振動エネルギーを積層ゴム29で軽減する。
Description
レールクランプを介してクレーン本体に伝達される振動
の加速度を減少させ、あるいは又、大地震時には、振動
の伝達を遮断してクレーン本体の損傷や倒壊を防止でき
るようにした走行クレーンに関するものである。
ために、大型の走行クレーンが使用されている。
テナクレーン1や、図5に示すアンローダ2などがある
が、これらの走行クレーンの走行部3は、いずれも、以
下に述べるように構成されている。
5の岸壁6に略平行して延びる海側レール7と陸側レー
ル8とが所定の間隔を隔てて敷設されており、走行部3
は、海側レール7と陸側レール8とに沿って転動可能な
車輪9をそれぞれ備えた海側支持脚10と陸側支持脚1
1とを、走行部本体12に取り付けた構造を備えてい
る。
に対して一体的な剛脚構造になっており、海側支持脚1
0は、走行部本体12に対して海側レール7と略平行に
設けられた枢支ピン13によって揺動可能に枢支された
揺脚構造となっているが、海側支持脚10が剛脚構造
で、陸側支持脚11が揺脚構造である場合もある。
脚11のそれぞれの下部を、各レール7,8に平行する
水平方向に連結している脚構成部材14の長手方向の中
央部近傍には、図6に示すように、レールクランプ15
を脚構成部材14に連結するためのアーム16が設けら
れている。
結されているベースプレート17と、基部がベースプレ
ート17に固着されてレール7,8の上方近傍へ向かっ
て延び且つ下部先端がレール7,8に直交する方向に所
定の間隔を隔てて対峙するように成形されたアーム本体
18とによって構成されている。
すように、前記のアーム本体18の下部先端部分のレー
ル延設方向の両側に、ピン19を介して一方の端部を支
持され且つレール延設方向へ略水平に延びる取付フレー
ム20と、該取付フレーム20上にレール延設方向に平
行する方向へ延びるように配置されたクランプ軸21と
を有し、クランプ軸21に、該クランプ軸21に沿って
並設された2組ずつのクランプアーム22,22を備え
ている。
軸21に回動自在に枢支され且つ下部先端がレール7,
8を把持し得るように鋏状に形成され、上端部に、それ
ぞれ上方へ延びる板バネ23,23を有している。
21に嵌合している部分の上部には、基部を枢支されて
上方へ延びるシリンダ本体24を有し且つ該シリンダ本
体24に対して上下方向へ進退するロッド25を有する
油圧シリンダ26が設けられている。
部と前記の板バネ23,23の上端部とは、リンク2
7,27によって連結されており、前記のロッド25の
上下作動によってクランプアーム22,22の上端部の
板バネ23,23を近接離反させると、各クランプアー
ム22,22の下部先端がそれぞれレール7,8を把持
し、あるいは開放するようになっている。
分の両側にそれぞれ1セットずつのレールクランプ1
5,15を連結した場合を図示したが、アーム16の片
側のみに1セットのレールクランプ15を連結している
例もある。
常は、レールクランプ15の各クランプアーム22,2
2の下部先端により海側レール7あるいは陸側レール8
をそれぞれ把持することによって走行部3の転動を抑止
し、走行部3を移動させるときにだけ、上記のクランプ
アーム22,22でのレール7,8の把持を解除するよ
うにしている。
クランプ15は、脚構成部材14に固設されたアーム1
6に取り付けられているので、レールクランプ15が海
側レール7及び陸側レール8を把持しているときに、地
震が発生すると、各レールクランプ15からアーム16
を介して走行クレーンの各部に振動エネルギーが伝達さ
れ、大きな地震が発生した場合には、走行部3をはじめ
とする走行クレーンの各部に多大な損傷が生じることに
なる。
で、地震時にレールクランプを介してクレーン各部に伝
達される振動エネルギーを抑制し、クレーン各部の損傷
を防止できる走行クレーンを提供することを目的とする
ものである。
め、本発明の走行クレーンでは、海側レール上を転動可
能な車輪を有する海側支持脚と、前記の一方の海側レー
ルに対して平行に延びる陸側レール上を転動可能な車輪
を有する陸側支持脚と、両支持脚に弾性体を介して取り
付けられ且つレール近傍へ向かって延びるアームと、該
アームに取り付けられ且つクレーン停止時にレールを把
持するレールクランプと、平常時に支持脚に対するアー
ムとの相対変位を拘束し且つクレーンに作用する地震力
で破壊されて支持脚に対するアームの拘束を解除するシ
アプレートとを備えている。
地震が発生すると、弾性体がレールクランプから両支持
脚に伝達されようとする振動エネルギーを軽減し、ま
た、大きな地震が発生した場合には、シアプレートが破
損して支持脚に対するアームの拘束を解除し、レールク
ランプからアームを介して両支持脚に伝達されようとす
る振動エネルギーを軽減する。
例と共に説明する。
施の形態の一例を示すものであり、図中、図6から図8
と同じものには同じ符号を付してある。
側レール7上を転動可能な車輪9を有する海側支持脚1
0と陸側レール8上を転動可能な車輪9を有する陸側支
持脚11のそれぞれの脚構成部材14のレールクランプ
15を取り付けるべき所定位置に、アーム16を吊設し
得る取付用部材28を固設している。
する両側方向からアーム16のベースプレート17を挟
み且つ支持し得るように、各レール延設方向に直交する
側方から見てL字形に形成されている(図2参照)。
スプレート17を挿入したときに、該ベースプレート1
7と脚構成部材14の下面との間に挿入し得る厚さを有
し且つベースプレート17のレール延設方向に直交する
方向の側面を覆い得るように形成された積層ゴム29を
脚構成部材14に設け、積層ゴム29の側面を介してア
ーム16のベースプレート17を挟む位置にシアプレー
ト30を配置し、該シアプレート30の一側を脚構成部
材の下面に溶接している(図3参照)。
の地震力によって破壊されるようにしておく。
G以下の地震が発生した場合には、脚構成部材14とア
ーム16のベースプレート17との間に挿入された積層
ゴム29が、レールクランプ15からアーム16を介し
て脚構成部材14に伝達されようとする地震の振動エネ
ルギーを軽減する。
は、シアプレート30を脚構成部材14に固着している
溶接の部分が破損して脚構成部材14に対するアーム1
6の拘束を解除し、レールクランプ15からアーム16
を介して脚構成部材14に伝達されようとする地震の振
動エネルギーを軽減する。
ーンにおいては、地震時にレールクランプ15を介して
クレーン本体に伝達されようとする振動エネルギーを減
少させ得るので、クレーン各部の損傷を防止することが
できる。
施の形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
ンでは、各支持脚に弾性体を介してアームを取り付けて
いるので、地震時にレールクランプからアームを経て支
持脚に伝達されようとする振動エネルギーを軽減するこ
とができ、また、大きな地震が発生した場合には、シア
プレートが破損して支持脚に対するアームの拘束が解除
され、レールクランプからアームを経て支持脚に伝達さ
れようとする振動エネルギーを軽減させることができ、
よって、地震に起因したクレーン各部の損傷を防止する
ことができるという優れた効果を奏し得る。
ける走行部の正面図である。
である。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 海側レール上を転動可能な車輪を有する
海側支持脚と、前記の一方の海側レールに対して平行に
延びる陸側レール上を転動可能な車輪を有する陸側支持
脚と、両支持脚に弾性体を介して取り付けられ且つレー
ル近傍へ向かって延びるアームと、該アームに取り付け
られ且つクレーン停止時にレールを把持するレールクラ
ンプと、平常時に支持脚に対するアームの相対変位を拘
束し且つクレーンに作用する地震力で破壊されて支持脚
に対するアームの拘束を解除するシアプレートとを備え
てなることを特徴とする走行クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02341198A JP4064512B2 (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 走行クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02341198A JP4064512B2 (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 走行クレーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11217189A true JPH11217189A (ja) | 1999-08-10 |
| JP4064512B2 JP4064512B2 (ja) | 2008-03-19 |
Family
ID=12109764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02341198A Expired - Lifetime JP4064512B2 (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 走行クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4064512B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101256526B1 (ko) | 2011-04-20 | 2013-04-22 | 주식회사 포스코 | 하역기의 밀림 방지장치 |
| JP2013212880A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 港湾荷役機器とその免震方法 |
| JP2013212882A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 港湾荷役機器とその免震方法 |
| JP2013216467A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | クレーン |
| JP2016130179A (ja) * | 2016-04-22 | 2016-07-21 | 三井造船株式会社 | 港湾荷役機器とその免震方法 |
| CN106368327A (zh) * | 2016-10-21 | 2017-02-01 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 一种顶升平台高空整体滑移装置及施工方法 |
| CN115626566A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-01-20 | 中冶天工集团有限公司 | 一种用于吊装钢铜滑触线的简易装置及其使用方法 |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP02341198A patent/JP4064512B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101256526B1 (ko) | 2011-04-20 | 2013-04-22 | 주식회사 포스코 | 하역기의 밀림 방지장치 |
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| CN115626566A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-01-20 | 中冶天工集团有限公司 | 一种用于吊装钢铜滑触线的简易装置及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4064512B2 (ja) | 2008-03-19 |
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