JPH11221897A - 印刷版の製造方法 - Google Patents
印刷版の製造方法Info
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- JPH11221897A JPH11221897A JP10338103A JP33810398A JPH11221897A JP H11221897 A JPH11221897 A JP H11221897A JP 10338103 A JP10338103 A JP 10338103A JP 33810398 A JP33810398 A JP 33810398A JP H11221897 A JPH11221897 A JP H11221897A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/10—Forme cylinders
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/10—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
- B41C1/1091—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme by physical transfer from a donor sheet having an uniform coating of lithographic material using thermal means as provided by a thermal head or a laser; by mechanical pressure, e.g. from a typewriter by electrical recording ribbon therefor
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- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面層を塗布することによって版胴に設けら
れた印刷版を製造する方法を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 版胴1に設けられた印刷版2を製造する
方法であって、この方法は版胴1が大型でレーザー出力
が大きい場合にも信頼性が高く、以下の工程を有する。 - フォイル中空体3を版胴1に被せる。 - チューブ状フォイル3の面要素をレーザー光線を用い
て加熱することによって画線部に応じて制御しながら転
写する。 - フォイル中空体3を版胴1から取り外す。
れた印刷版を製造する方法を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 版胴1に設けられた印刷版2を製造する
方法であって、この方法は版胴1が大型でレーザー出力
が大きい場合にも信頼性が高く、以下の工程を有する。 - フォイル中空体3を版胴1に被せる。 - チューブ状フォイル3の面要素をレーザー光線を用い
て加熱することによって画線部に応じて制御しながら転
写する。 - フォイル中空体3を版胴1から取り外す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は版胴に設けられた印
刷版を表面層を塗布することによって製造する方法に関
するものである。
刷版を表面層を塗布することによって製造する方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】独国特許公報第 4430555 号によれば、
表面層を転写フォイル帯からレーザー光線を用いて加熱
することにより印刷版に転写する方法で版胴上の印刷版
が製造される。この場合このような転写フォイル帯はレ
ーザー光線の移動と共に動かされる。またこの転写フォ
イル帯を新しくするために、転写フォイル帯が予備ロー
ルから繰り出され、かつ別のロールに巻き付けられる。
表面層を転写フォイル帯からレーザー光線を用いて加熱
することにより印刷版に転写する方法で版胴上の印刷版
が製造される。この場合このような転写フォイル帯はレ
ーザー光線の移動と共に動かされる。またこの転写フォ
イル帯を新しくするために、転写フォイル帯が予備ロー
ルから繰り出され、かつ別のロールに巻き付けられる。
【0003】上記の方法の不利点は、版胴が大型である
場合に充分な貯蔵用量を有するために、フォイル帯用の
巻き取り装置に大きな予備ロールが必要とされることで
ある。さらにレーザー出力が比較的大きいために転写フ
ォイルの搬送速度が増大し、例えば静電気が生じて印刷
版が持ち上げられたりするなどの問題が生じる。また転
写フォイル帯にはいわゆるマイクロバンディング(Micr
obanding)、すなわちベルトの縁部が熱による劣化を起
こすという傾向が見られ、この現象は面要素が条を伴っ
て転写され、ついには画線部も条を伴って印刷されると
いう結果を招く。
場合に充分な貯蔵用量を有するために、フォイル帯用の
巻き取り装置に大きな予備ロールが必要とされることで
ある。さらにレーザー出力が比較的大きいために転写フ
ォイルの搬送速度が増大し、例えば静電気が生じて印刷
版が持ち上げられたりするなどの問題が生じる。また転
写フォイル帯にはいわゆるマイクロバンディング(Micr
obanding)、すなわちベルトの縁部が熱による劣化を起
こすという傾向が見られ、この現象は面要素が条を伴っ
て転写され、ついには画線部も条を伴って印刷されると
いう結果を招く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、版胴
が大型でレーザー出力が高い場合にも高い信頼性を有す
るような印刷版の製造方法を提供することである。
が大型でレーザー出力が高い場合にも高い信頼性を有す
るような印刷版の製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題は本発明の請
求項1に記載の特徴によって解決される。フォイル中空
体によって、前記の不利点を有するベルト状の転写フォ
イル用の巻き取り装置は不要になる。また縁部領域に限
定されたマイクロバンディングも消失するので層が確実
に塗布され、板および印刷の良好な品質が得られる前提
が成立する。また転写フォイルの利用度も非常に高くな
る。さらなる特徴および有利点は詳細な説明に関連して
下位請求項に記載されている。
求項1に記載の特徴によって解決される。フォイル中空
体によって、前記の不利点を有するベルト状の転写フォ
イル用の巻き取り装置は不要になる。また縁部領域に限
定されたマイクロバンディングも消失するので層が確実
に塗布され、板および印刷の良好な品質が得られる前提
が成立する。また転写フォイルの利用度も非常に高くな
る。さらなる特徴および有利点は詳細な説明に関連して
下位請求項に記載されている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明をいくつかの実施形
態に関してより詳細に説明する。付属の図面に示される
のは以下の通りである。 図1:コーティングされていない印刷版を有する版胴 図2:チューブ状のフォイルを被せ、該チューブ状のフ
ォイルを介して圧縮空気を供給する図 図3:レーザーが版胴の長手方向に移動する画線部形成
操作 図4:画線部形成の後チューブ状のフォイルを胴の長手
方向に切断する分離装置 図5:切断されたチューブ状のフォイルのための取外し
装置 図6:ウェブ状フォイルがコーティングされる版胴 図7:ウェブ状フォイルを溶着した後の図6による版胴 図8:フォイルチューブを被せた状態の版胴
態に関してより詳細に説明する。付属の図面に示される
のは以下の通りである。 図1:コーティングされていない印刷版を有する版胴 図2:チューブ状のフォイルを被せ、該チューブ状のフ
ォイルを介して圧縮空気を供給する図 図3:レーザーが版胴の長手方向に移動する画線部形成
操作 図4:画線部形成の後チューブ状のフォイルを胴の長手
方向に切断する分離装置 図5:切断されたチューブ状のフォイルのための取外し
装置 図6:ウェブ状フォイルがコーティングされる版胴 図7:ウェブ状フォイルを溶着した後の図6による版胴 図8:フォイルチューブを被せた状態の版胴
【0007】図1には画線部が形成されていない印刷版
2を備えた版胴1が示されている。印刷版2はこの場合
スリーブ状に形成されているが、プレート状でもよい
し、版胴1の円周面に直接配置することもできる。版胴
1はプレート状である場合、張り溝(図6参照)または
その他の印刷版を張るための手段を有し、それらの手段
によって印刷版の前縁部および後縁部が張られる。印刷
機に設けられた版胴1は例えば独国公開公報第 44 14 0
84 号に記載のようにジャーナル端部が開放できるが、
本来的に版胴は片持ち支承したり、印刷機から取り出し
たりすることもできる。
2を備えた版胴1が示されている。印刷版2はこの場合
スリーブ状に形成されているが、プレート状でもよい
し、版胴1の円周面に直接配置することもできる。版胴
1はプレート状である場合、張り溝(図6参照)または
その他の印刷版を張るための手段を有し、それらの手段
によって印刷版の前縁部および後縁部が張られる。印刷
機に設けられた版胴1は例えば独国公開公報第 44 14 0
84 号に記載のようにジャーナル端部が開放できるが、
本来的に版胴は片持ち支承したり、印刷機から取り出し
たりすることもできる。
【0008】版胴1の自由に手が届く端部から該版胴に
チューブストックから切断されたチューブ状フォイル3
が被せられる。チューブ状フォイル3はその内面にコー
ティングを有し、このコーティングは印刷版2に画線部
を形成する際に印刷版に転写すべきものである。チュー
ブ状フォイル3の内径は版胴1よりもわずかに小さい。
従ってまずチューブ状フォイルは圧縮空気によって拡大
される。そのために圧縮空気は圧縮空気供給装置5によ
って、まだ被せられていない部分4に供給される(図
2)。次いで被せられたチューブ状フォイル3は圧縮空
気を停止することによって固定される。その後、圧縮空
気の供給に必要なチューブ状フォイル3の余分な部分は
切断装置6によって切断される。この切断は例えばはさ
みやその他の切断装置を用いて手で行うことができる。
チューブストックから切断されたチューブ状フォイル3
が被せられる。チューブ状フォイル3はその内面にコー
ティングを有し、このコーティングは印刷版2に画線部
を形成する際に印刷版に転写すべきものである。チュー
ブ状フォイル3の内径は版胴1よりもわずかに小さい。
従ってまずチューブ状フォイルは圧縮空気によって拡大
される。そのために圧縮空気は圧縮空気供給装置5によ
って、まだ被せられていない部分4に供給される(図
2)。次いで被せられたチューブ状フォイル3は圧縮空
気を停止することによって固定される。その後、圧縮空
気の供給に必要なチューブ状フォイル3の余分な部分は
切断装置6によって切断される。この切断は例えばはさ
みやその他の切断装置を用いて手で行うことができる。
【0009】前記および以下の実施形態においては加熱
された圧縮空気が好適に用いられ、それによってチュー
ブ状フォイル3またはフォイル中空体がさらに熱によっ
て拡大でき、それらが冷却する際に焼きばめすることが
できる。
された圧縮空気が好適に用いられ、それによってチュー
ブ状フォイル3またはフォイル中空体がさらに熱によっ
て拡大でき、それらが冷却する際に焼きばめすることが
できる。
【0010】チューブ状フォイル3への表面層の塗布は
チューブ状フォイルを被せる直前に吹き付けによって行
われる。このためにまだ被せられていない部分4に入り
込んだ吹き付けノズル10が図2に示されている。チュ
ーブ状フォイルの外側にまず表面層を設け、その後に反
転させて、表面層が内側に来るようにすることもでき
る。
チューブ状フォイルを被せる直前に吹き付けによって行
われる。このためにまだ被せられていない部分4に入り
込んだ吹き付けノズル10が図2に示されている。チュ
ーブ状フォイルの外側にまず表面層を設け、その後に反
転させて、表面層が内側に来るようにすることもでき
る。
【0011】チューブ状フォイルを被せた後、印刷版2
は画線部に従ってコーティングされる。この工程はレー
ザー7を用いて版胴1が横断方向に移動および/あるい
は走査しながらくまなく動くことにより周知の方法で行
われる(図3)。画線部に従って制御されたレーザー7
の単独あるいは複数のレーザー光線はチューブ状フォイ
ルの表面層の面要素を加熱し、これらの面要素がその
際、印刷版2に転写される。
は画線部に従ってコーティングされる。この工程はレー
ザー7を用いて版胴1が横断方向に移動および/あるい
は走査しながらくまなく動くことにより周知の方法で行
われる(図3)。画線部に従って制御されたレーザー7
の単独あるいは複数のレーザー光線はチューブ状フォイ
ルの表面層の面要素を加熱し、これらの面要素がその
際、印刷版2に転写される。
【0012】面要素が転写された後、チューブ状フォイ
ル3が切断される。切断は例えば楔形のナイフ8をチュ
ーブ状フォイル3の下に押し込んで行われる(図4)。
切断は版胴1の長手軸方向に好適に行われる。その結果
生じる切断縁部領域にローラー9が当接され(図5)、
このローラーが切断されたチューブ状フォイル3と接着
される。好適に接着剤を塗布されたゴムローラーが用い
られる。そうすると版胴1とローラー9は逆回りに回転
し、その際フォイルが版胴1からはがされ、ローラー9
に巻き取られる。
ル3が切断される。切断は例えば楔形のナイフ8をチュ
ーブ状フォイル3の下に押し込んで行われる(図4)。
切断は版胴1の長手軸方向に好適に行われる。その結果
生じる切断縁部領域にローラー9が当接され(図5)、
このローラーが切断されたチューブ状フォイル3と接着
される。好適に接着剤を塗布されたゴムローラーが用い
られる。そうすると版胴1とローラー9は逆回りに回転
し、その際フォイルが版胴1からはがされ、ローラー9
に巻き取られる。
【0013】版胴1からチューブ状フォイル3を取り除
くには、チューブ状フォイルを圧縮空気によって拡大さ
せる方法もある。この場合版胴1は円周面に相応の送気
孔20を有している。このような孔は版胴1に有端の印
刷版が配置された場合に好適に用いられ、そのような場
合これらの送気孔は張り溝の領域に設けられ、印刷版2
に設けられた通気孔と一致する。
くには、チューブ状フォイルを圧縮空気によって拡大さ
せる方法もある。この場合版胴1は円周面に相応の送気
孔20を有している。このような孔は版胴1に有端の印
刷版が配置された場合に好適に用いられ、そのような場
合これらの送気孔は張り溝の領域に設けられ、印刷版2
に設けられた通気孔と一致する。
【0014】前記のような方法を溝が付けられた版胴1
に適用する場合、圧縮空気が漏れないように大きな溝を
充填物で被覆しなければならないであろう。スリット状
の張り溝であればシリコンゴム層などで被覆することが
できる。
に適用する場合、圧縮空気が漏れないように大きな溝を
充填物で被覆しなければならないであろう。スリット状
の張り溝であればシリコンゴム層などで被覆することが
できる。
【0015】チューブ状フォイル3は被せる前にすでに
画線部形成のために必要な最終的な長さに切断すること
もできるが、その場合、胴の円周面の部分的な長さ、例
えばプレートの幅内の長さなども考えられる。これらの
場合にはすでに述べたように版胴1の円周面に設けられ
た送気孔20によって拡大が行われる。チューブ状フォ
イル3は基底部を備えた規格生産されたコーティングと
いう形態を取ることもできる。基底部は画線部形成の際
に妨げになる場合、被せてから版胴1の縁部で切断する
ことができる。
画線部形成のために必要な最終的な長さに切断すること
もできるが、その場合、胴の円周面の部分的な長さ、例
えばプレートの幅内の長さなども考えられる。これらの
場合にはすでに述べたように版胴1の円周面に設けられ
た送気孔20によって拡大が行われる。チューブ状フォ
イル3は基底部を備えた規格生産されたコーティングと
いう形態を取ることもできる。基底部は画線部形成の際
に妨げになる場合、被せてから版胴1の縁部で切断する
ことができる。
【0016】図6では版胴1. 1に表面層を備えたフォ
イルウェブ11が供給され、表面層を備えたこのフォイ
ルウェブ11は版胴1. 1に向かいながら中に設けられ
る形で版胴に巻き付けられる。押し付けローラー12を
用いて敷き延ばす(アイロンをかける)ことによって版
胴1. 1に良好に配置することができる。次いで余分な
フォイルウェブのストックが切断装置13によって切断
される。最後に版胴1. 1に配置されたフォイルウェブ
の端部の継ぎ目14が溶着され、このフォイルウェブか
ら中空体が形成される。図7はこの状態を示している。
印刷版の画線部形成は図3について説明したように行わ
れるが、前記の実施形態とは異なり、版胴1. 1は実施
形態の一例として有端の、すなわちプレート状の印刷版
2. 1を有している。フォイルの継ぎ目14は印刷版
2. 1を張る装置の領域に好適に設けられる。画線部に
従って表面層を転写した後のフォイルの除去はすでに述
べた方法で行われる。すなわちはさみ8によって切り開
くか、圧縮空気によって拡大してチューブ状フォイルの
スリーブを取り外す。版胴1. 1にはフォイルウェブ1
1の代わりに表面層を備えた枚葉フォイル15を供給す
ることもできる。このような枚葉フォイル15は図6に
簡単に記載されている。このような枚葉フォイル15は
表面層を版胴1. 1に向けながら版胴に巻き付けられ、
枚葉フォイル15の端部の継ぎ目14は溶着される。そ
の後の方法はすでに説明された実施形態と同様であるの
で、繰り返し説明する必要はないと思われる。
イルウェブ11が供給され、表面層を備えたこのフォイ
ルウェブ11は版胴1. 1に向かいながら中に設けられ
る形で版胴に巻き付けられる。押し付けローラー12を
用いて敷き延ばす(アイロンをかける)ことによって版
胴1. 1に良好に配置することができる。次いで余分な
フォイルウェブのストックが切断装置13によって切断
される。最後に版胴1. 1に配置されたフォイルウェブ
の端部の継ぎ目14が溶着され、このフォイルウェブか
ら中空体が形成される。図7はこの状態を示している。
印刷版の画線部形成は図3について説明したように行わ
れるが、前記の実施形態とは異なり、版胴1. 1は実施
形態の一例として有端の、すなわちプレート状の印刷版
2. 1を有している。フォイルの継ぎ目14は印刷版
2. 1を張る装置の領域に好適に設けられる。画線部に
従って表面層を転写した後のフォイルの除去はすでに述
べた方法で行われる。すなわちはさみ8によって切り開
くか、圧縮空気によって拡大してチューブ状フォイルの
スリーブを取り外す。版胴1. 1にはフォイルウェブ1
1の代わりに表面層を備えた枚葉フォイル15を供給す
ることもできる。このような枚葉フォイル15は図6に
簡単に記載されている。このような枚葉フォイル15は
表面層を版胴1. 1に向けながら版胴に巻き付けられ、
枚葉フォイル15の端部の継ぎ目14は溶着される。そ
の後の方法はすでに説明された実施形態と同様であるの
で、繰り返し説明する必要はないと思われる。
【0017】図8では版胴1. 2にフォイルチューブ1
6が被せられている。版胴1. 2は例えば画線部形成装
置の胴であり、その胴は画線部に従ってコーティングさ
れるべき印刷版、例えばスリーブ状の印刷版2. 2を有
している。フォイルチューブ16の内径Dは版胴1. 2
の外径dよりも大きい、すなわち正確には印刷版2.2
の上から測った場合、前記外径よりも大きい。フォイル
チューブ16は少なくとも二つの押し付けローラー1
7, 18によって接触領域19内で版胴1. 2に当接さ
れる。この接触領域19内ではその際、フォイルチュー
ブ16が版胴1.2と転がり接触する。すなわちフォイ
ルチューブ16と版胴1. 2は版胴1. 2が回転する際
に当接しながら回転する。その際、接触領域19では印
刷版2. 2に画線部に従ってコーティングが行われる。
その後押し付けローラー17, 18を外してからフォイ
ルチューブ16が軸方向に版胴1. 2から取り外され
る。同様にスリーブ状の印刷版2. 2も軸方向に版胴
1. 2から取り外され、印刷機に設けられた版胴に被せ
られる。
6が被せられている。版胴1. 2は例えば画線部形成装
置の胴であり、その胴は画線部に従ってコーティングさ
れるべき印刷版、例えばスリーブ状の印刷版2. 2を有
している。フォイルチューブ16の内径Dは版胴1. 2
の外径dよりも大きい、すなわち正確には印刷版2.2
の上から測った場合、前記外径よりも大きい。フォイル
チューブ16は少なくとも二つの押し付けローラー1
7, 18によって接触領域19内で版胴1. 2に当接さ
れる。この接触領域19内ではその際、フォイルチュー
ブ16が版胴1.2と転がり接触する。すなわちフォイ
ルチューブ16と版胴1. 2は版胴1. 2が回転する際
に当接しながら回転する。その際、接触領域19では印
刷版2. 2に画線部に従ってコーティングが行われる。
その後押し付けローラー17, 18を外してからフォイ
ルチューブ16が軸方向に版胴1. 2から取り外され
る。同様にスリーブ状の印刷版2. 2も軸方向に版胴
1. 2から取り外され、印刷機に設けられた版胴に被せ
られる。
【図1】 コーティングされていない印刷版を有する版
胴を示す図である。
胴を示す図である。
【図2】 チューブ状のフォイルを被せ、該チューブ状
のフォイルを介して圧縮空気を供給する状態を示す図で
ある。
のフォイルを介して圧縮空気を供給する状態を示す図で
ある。
【図3】 レーザーが版胴の長手方向に移動する画線部
形成操作を示す図である。
形成操作を示す図である。
【図4】 画線部形成の後チューブ状のフォイルを胴の
長手方向に切断する分離装置を示す図である。
長手方向に切断する分離装置を示す図である。
【図5】 切断されたチューブ状のフォイルのための取
外し装置を示す図である。
外し装置を示す図である。
【図6】 ウェブ状フォイルがコーティングされる版胴
を示す図である。
を示す図である。
【図7】 ウェブ状フォイルを溶着した後の図6による
版胴を示す図である。
版胴を示す図である。
【図8】 フォイルチューブを被せた状態の版胴を示す
図である。
図である。
1,1.1,1.2 版胴 2 印刷版 3,11 フォイル中空体 4 チューブ状フォイルのまだ被せられていない部分 9 ローラー 14 継ぎ目 15 枚葉フォイル 16 フォイルチューブ 17,18 押し付けローラー 19 接触領域 20 送気孔 D フォイルの内径 d フォイルの外径
Claims (17)
- 【請求項1】 版胴(1, 1.1, 1.2)に配置された
印刷版(2)を表面層を塗布することによって製造する
方法であって、該方法は a)内側に表面層がコーティングされたフォイル中空体
(3,11,15,16)を前記版胴(1, 1.1, 1.
2)に配置する段階と、 b)表面層の面要素を相応に制御された(単数あるいは
複数の)レーザー光線を用いて加熱することにより、画
線部に応じて制御しながら転写する段階と、 c)前記フォイル中空体(3,11,15,16)を前記版
胴(1, 1.1, 1.2)から取り外す段階と、を有する
ことを特徴とする印刷版を製造する方法。 - 【請求項2】 圧縮空気によって拡大されたチューブ状
フォイル(3)が前記版胴(1)に被せられ、次いで該
チューブ状フォイルが前記圧縮空気を停止することによ
って固定されることを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項3】 前記圧縮空気が加熱されることを特徴と
する請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記チューブ状フォイル(3)の余剰部
分が前記版胴(1)に被せた後に切断されることを特徴
とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項5】 前記チューブ状フォイル(3)が必要な
長さに切断され、前記版胴(1)に被せられ、取り付け
られることを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項6】 前記圧縮空気が前記版胴(1)の送気孔
(20)から排出されながら供給されることを特徴とす
る請求項2に記載の方法。 - 【請求項7】 前記圧縮空気が前記チューブ状フォイル
(3)のまだ被せられていない部分(4)に導入される
ことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項8】 前記版胴(1)に被せられた前記チュー
ブ状フォイル(3)が前記版胴(1)の送気孔(20)
を介して供給された圧縮空気によって拡大され、次いで
前記チューブ状フォイルが前記版胴(1)から外される
ことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項9】 前記版胴(1.1)には表面層を有する
枚葉フォイル(15)が該表面層を前記版胴(1.1)
に向けて配置され、かつ前記枚葉フォイル(15)の端
部の継ぎ目(14)が溶着されることを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項10】 前記版胴(1.1)に前記表面層を有
するフォイルウェブ(11)が供給され、該フォイルウ
ェブ(11)が前記表面層を前記版胴(1.1)に向け
ながら挿入されるように前記版胴に巻き付けられ、次い
で余剰なフォイルウェブのストックが切断され、前記版
胴(1.1)に配置されたフォイルの端部の継ぎ目(1
4)が溶着されることを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項11】 前記版胴(1, 1.1)に被せられた
前記フォイル(3,11,15)が前記版胴(1, 1.
1)の長手方向に切断され、かつ前記版胴(1, 1.
1)から取り外されることを特徴とする請求項1から
7, 9, 10のいずれかに記載の方法。 - 【請求項12】 前記切断されたフォイル(3, 11,
15)の切断縁部領域にローラー(9)が当接され、該
ローラーが前記切断縁部領域に接着され、かつ該ローラ
ーが回転しながら前記フォイルを前記版胴(1, 1.
1)から取り外しかつ巻き取ることを特徴とする請求項
11に記載の方法。 - 【請求項13】 前記版胴(1.2)にフォイルチュー
ブ(16)が被せられ、該フォイルチューブの内径
(D)は前記版胴(1.2)の外径(d)よりも大きく、
前記フォイルチューブが押し付けローラー(17,1
8)によって接触領域(19)において前記版胴(1.
2)と転がり接触しかつ前記版胴に当接しながら回転す
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項14】 前記フォイル中空体(3,11,15,
16)が印刷機内に設けられ、必要な場合はジャーナル
端部が開放可能な前記版胴(1, 1.1)に被せられる
ことを特徴とする請求項1から13のいずれかに記載の
方法。 - 【請求項15】 前記フォイル中空体(3,11,15,
16)が印刷機の外部に設けられた前記版胴(1)に被
せられることを特徴とする請求項1から13のいずれか
に記載の方法。 - 【請求項16】 前記表面層が前記チューブ状フォイル
(3)またはフォイルチューブ(16)を被せる際に、
前記チューブ状フォイルまたはフォイルチューブの内側
に吹き付けられることを特徴とする請求項2から8また
は13のいずれかに記載の方法。 - 【請求項17】 前記表面層が前記チューブ状フォイル
(3)の外側に塗布され、次いで前記チューブ状フォイ
ルが反転されることを特徴とする請求項2から8のいず
れかに記載の方法。
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|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10338103A Pending JPH11221897A (ja) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | 印刷版の製造方法 |
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| JP (1) | JPH11221897A (ja) |
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| GB (1) | GB2331728B (ja) |
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1998
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