JPH11224809A - 角板型チップ抵抗器の製造方法 - Google Patents

角板型チップ抵抗器の製造方法

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JPH11224809A
JPH11224809A JP10317384A JP31738498A JPH11224809A JP H11224809 A JPH11224809 A JP H11224809A JP 10317384 A JP10317384 A JP 10317384A JP 31738498 A JP31738498 A JP 31738498A JP H11224809 A JPH11224809 A JP H11224809A
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Masato Hashimoto
正人 橋本
Shigeto Matsumori
茂人 松森
Junji Matsui
純治 松井
Jun Nakamoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラス層の表面の凹凸を小さくして高精度実
装を実現できる角板型チップ抵抗器の製造方法を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 絶縁基板1上に一対の上面電極層2を形
成する工程と、前記一対の上面電極層2の一部に重なる
ように形成された抵抗層4上に第1ガラスペーストを印
刷・乾燥する工程と、前記第1ガラスペースト上に捺印
ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と、必要により前
記第1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを完全に
覆うように第2ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と
において、少なくとも前記第1ガラスペーストと捺印ガ
ラスペーストを同時焼成して第1ガラス層6と捺印ガラ
ス層7を形成するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に自動実装機に
より高密度配線回路に装備される角板型チップ抵抗器の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の軽薄短小化に対する要
求がますます増大していく中、回路基板の配線密度を高
めるため、抵抗素子には非常に小型の角板型チップ抵抗
器が多く用いられるようになってきた。
【0003】また、この角板型チップ抵抗器は高速度で
プリント基板に実装するために、自動実装機により実装
されることがほとんどである。このため、角板型チップ
抵抗器の実装品質を高める要望が強くなってきている。
【0004】従来の角板型チップ抵抗器の構造を図3に
示す。従来の角板型チップ抵抗器は96アルミナ基板か
らなる絶縁基板11と、銀系厚膜電極による上面電極層
12と端面電極層13、ルテニウム系厚膜抵抗による抵
抗層14と、抵抗層14を覆うプリコートガラス層15
と、第1ガラス層16と捺印ガラス層17と第2ガラス
層18から構成されている。なお、露出電極面には半田
付け性を向上させるために、Niメッキ層19とSn−
Pbメッキ層20を電解メッキにより施している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
角板型チップ抵抗器では上面電極層12と抵抗層14の
一部を重ね合わせて形成しているため、重なり部分に盛
り上がりが発生し、そしてこの盛り上がりは抵抗層14
の上に順次重ね合わせて形成されるプリコートガラス層
15、第1ガラス層16、捺印ガラス層17を経て第2
ガラス層18の表面にまで影響するもので、すなわち、
第2ガラス層18の表面の端部は、上面電極層12と抵
抗層14の重なりに始まって順次盛り上がり、その結
果、第2ガラス層18の表面には約10〜20μの凹凸
が発生してしまうものであった。
【0006】このように表面に凹凸がある角板型チップ
抵抗器を自動実装機でプリント基板等に実装しようとす
る場合、自動実装機の吸着ピンで角板型チップ抵抗器を
吸い上げたときに、第2ガラス層18の表面の凹凸のた
めに吸着ピンと角板型チップ抵抗器が点接触しているよ
うな形となって角板型チップ抵抗器が回転してしまうこ
とが多く、図4に示すように斜めに実装されることもあ
り、正確にプリント基板に実装できないといった課題が
あった。なお、図4において、21はプリント基板、2
2は導体箔、23は角板型チップ抵抗器である。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもの
で、ガラス層の表面の凹凸を小さくして高精度実装を実
現できる角板型チップ抵抗器の製造方法を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の角板型チップ抵抗器の製造方法は、絶縁性基
板上に一対の上面電極層を形成する工程と、前記一対の
上面電極層の一部に重なるように抵抗層を形成する工程
と、前記抵抗層の抵抗値修正を行う工程と、前記抵抗層
上に第1ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と、前記
第1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを印刷・乾
燥する工程と、必要により前記第1ガラスペースト上に
捺印ガラスペーストを完全に覆うように第2ガラスペー
ストを印刷・乾燥する工程と、少なくとも前記第1ガラ
スペーストと捺印ガラスペーストを同時焼成して第1ガ
ラス層と捺印ガラス層を形成する工程と、前記一対の上
面電極層の一部に重なるように一対の端面電極層を形成
する工程とを備えたもので、この製造方法によれば、ガ
ラス層の表面の凹凸を小さくして高精度実装を実現でき
るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、絶縁基板上に一対の上面電極層を形成する工程と、
前記一対の上面電極層の一部に重なるように抵抗層を形
成する工程と、前記抵抗層の抵抗値修正を行う工程と、
前記抵抗層上に第1ガラスペーストを印刷・乾燥する工
程と、前記第1ガラスペースト上に捺印ガラスペースト
を印刷・乾燥する工程と、必要により前記第1ガラスペ
ースト上に捺印ガラスペーストを完全に覆うように第2
ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と、少なくとも前
記第1ガラスペーストと捺印ガラスペーストを同時焼成
して第1ガラス層と捺印ガラス層を形成する工程と、前
記一対の上面電極層の一部に重なるように一対の端面電
極層を形成する工程とを備えたもので、この製造方法に
よれば、一対の上面電極層の一部に重なるように形成さ
れた抵抗層上に第1ガラスペーストを印刷・乾燥する工
程と、前記第1ガラスペースト上に捺印ガラスペースト
を印刷・乾燥する工程と、必要により前記第1ガラスペ
ースト上に捺印ガラスペーストを完全に覆うように第2
ガラスペーストを印刷・乾燥する工程とにおいて、少な
くとも前記第1ガラスペーストと捺印ガラスペーストを
同時焼成して第1ガラス層と捺印ガラス層を形成するよ
うにしているため、第1ガラス層と捺印ガラス層を単独
で焼成しているものに比べ、ガラス層の表面の凹凸は非
常に非常に小さなものとなり、これにより、この角板型
チップ抵抗器を自動実装機でプリント基板等に実装する
際には、自動実装機の吸着ピンで角板型チップ抵抗器を
確実に吸い上げることができるため、高精度実装が可能
になるという作用を有するものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、絶縁基板上に一
対の上面電極層を形成する工程と、前記一対の上面電極
層の一部に重なるように抵抗層を形成する工程と、前記
抵抗層上にプリコートガラス層を印刷・焼成して形成す
る工程と、前記プリコートガラス層の上から抵抗値修正
を行う工程と、前記抵抗層とプリコートガラス層とを覆
うように第1ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と、
前記第1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを印刷
・乾燥する工程と、必要により前記第1ガラスペースト
上に捺印ガラスペーストを完全に覆うように第2ガラス
ペーストを印刷・乾燥する工程と、少なくとも前記第1
ガラスペーストと捺印ガラスペーストを同時焼成して第
1ガラス層と捺印ガラス層を形成する工程と、前記一対
の上面電極層の一部に重なるように一対の端面電極層を
形成する工程とを備えたもので、この製造方法によれ
ば、一対の上面電極層の一部に重なるように形成された
抵抗層と、この抵抗層上に印刷・焼成して形成されたプ
リコートガラス層とを覆うように第1ガラスペーストを
印刷・乾燥する工程と、前記第1ガラスペースト上に捺
印ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と、必要により
前記第1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを完全
に覆うように第2ガラスペーストを印刷・乾燥する工程
とにおいて、少なくとも前記第1ガラスペーストと捺印
ガラスペーストを同時焼成して第1ガラス層と捺印ガラ
ス層を形成するようにしているため、第1ガラス層と捺
印ガラス層を単独で焼成しているものに比べ、ガラス層
の表面の凹凸は非常に小さなものとなり、これにより、
この角板型チップ抵抗器を自動実装機でプリント基板等
に実装する際には、自動実装機の吸着ピンで角板型チッ
プ抵抗器を確実に吸い上げることができるため、高精度
実装が可能になるという作用を有するものである。
【0011】以下、本発明の一実施の形態について、図
1,図2を用いて説明する。図1および図2は本発明の
一実施の形態における角板型チップ抵抗器の製造方法に
より得られた角板型チップ抵抗器の断面図である。
【0012】まず、本発明の一実施の形態における角板
型チップ抵抗器は、図1に示すように、96アルミナ基
板からなる絶縁基板1と、銀系厚膜電極による一対の上
面電極層2および一対の端面電極層3と、前記一対の上
面電極層2の一部に重なるように設けられたルテニウム
系厚膜抵抗による抵抗層4と、この抵抗層4上のくぼみ
部分に、前記一対の上面電極層間隔以下の長さで、かつ
上面電極層2の一部と抵抗層4の重なり部分の盛り上が
りと同じぐらいの高さまで設けられたプリコートガラス
層5と、前記プリコートガラス層5と前記抵抗層4を完
全に覆うように設けられた第1ガラス層6と、前記第1
ガラス層6上に設けられた捺印ガラス層7と、前記第1
ガラス層6上に前記捺印ガラス層7を完全に覆うように
設けられた第2ガラス層8とから構成されている。な
お、露出電極面には半田付け性を向上させるために、N
iメッキ層9とSn−Pbメッキ層10を電解メッキに
より形成している。
【0013】次に、図1に示した本発明の一実施の形態
における角板型チップ抵抗器の製造方法について説明す
る。まず、耐熱性および絶縁性に優れた96アルミナ基
板からなる絶縁基板1を受け入れる。この絶縁基板1に
は短冊状および個片状に分割するために、分割のための
溝(グリーンシート時に金型成形)が形成されている。
次に、前記絶縁基板1上に厚膜銀ペーストをスクリーン
印刷し、ベルト式連続焼成炉によって850℃の温度
で、ピーク時間6分、IN−OUT時間45分のプロフ
ァイルによって焼成し、一対の上面電極層2を形成す
る。次に、前記一対の上面電極層2の一部に重なるよう
に、RuO2を主成分とする厚膜抵抗ペーストをスクリ
ーン印刷し、ベルト式連続焼成炉により850℃の温度
でピーク時間6分、IN−OUT時間45分のプロファ
イルによって焼成し、抵抗層4を形成する。次に、前記
抵抗層4上で前記一対の上面電極層2の電極間隔以下の
長さのパターンを用いて、プリコートガラスペーストを
印刷し、ベルト式連続焼成炉によって590℃の温度
で、ピーク時間6分、IN−OUT時間50分の焼成プ
ロファイルによって焼成し、プリコートガラス層5を形
成する。次に、前記一対の上面電極層2間の前記抵抗層
4の抵抗値を揃えるために、レーザー光によって、前記
抵抗層4と前記プリコートガラス層5の一部を破壊し抵
抗値修正を行う。更に、前記抵抗層4と前記プリコート
ガラス層5を完全に覆うように、第1ガラスペーストを
スクリーン印刷し、近赤外線乾燥炉によって150℃で
10分乾燥する。さらに、乾燥済みの第1ガラスペース
トの上に、捺印ガラスペーストをスクリーン印刷し、近
赤外線乾燥炉によって110℃で10分乾燥する。さら
に、乾燥済みの第1ガラスペーストの上で乾燥済み捺印
ガラスペーストを完全に覆うように、第2ガラスペース
トをスクリーン印刷し、近赤外線乾燥炉によって150
℃で10分乾燥する。その後、ベルト式連続焼成炉によ
って590℃の温度で、ピーク時間6分、IN−OUT
時間50分の焼成プロファイルによって焼成し、第1ガ
ラス層6と捺印ガラス層7と第2ガラス層8を同時に形
成する。次に、端面電極層を形成するための準備工程と
して、端面電極層を露出させるために、絶縁基板1を一
次基板分割である短冊状に分割し、短冊状絶縁基板を得
る。そして前記短冊状絶縁基板の側面に、前記一対の上
面電極層2の一部に重なるように厚膜銀ペーストをロー
ラーによって塗布し、ベルト式連続焼成炉によって60
0℃の温度で、ピーク時間6分、IN−OUT時間45
分の焼成プロファイルによって焼成し、一対の端面電極
層3を形成する。次に、電極メッキ工程の準備工程とし
て、前記端面電極層3を形成済みの短冊状絶縁基板を個
片状に分割する二次基板分割を行い、個片状絶縁基板を
得る。そして最後に、露出している一対の上面電極層2
と一対の端面電極層3の半田付け時の電極喰われの防止
および半田付けの信頼性の確保のため、電解メッキによ
ってNiメッキ層9、Sn−Pbメッキ層10を形成す
る。
【0014】以上の工程により、本発明の一実施の形態
における角板型チップ抵抗器を製造した。
【0015】この角板型チップ抵抗器の第2ガラス層8
の表面の凹凸は5μm以下となりガラス層の表面が平坦
になった。これにより実装性も非常に優れ、従来品にお
いて発生していた斜め実装(図4)も10000個中6
個から10000個中0個に改善された。
【0016】また、その他の特性(抵抗値バラツキ、T
CR、寿命特性)も従来品と比べ同等であることも確認
した。
【0017】なお、上記本発明の一実施の形態において
は、抵抗値バラツキを小さくするためにプリコートガラ
ス層5を形成したが、図2に示すように、プリコートガ
ラス層5を除いて抵抗層4上のくぼみ部分に、一対の上
面電極層2の間隔以下の長さで、かつ上面電極層2の一
部と抵抗層4の重なり部分の盛り上がりと同じぐらいの
高さまで第1ガラス層6を形成することによってもガラ
ス層の表面の平坦性は確保できるものである。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の角板型チップ抵抗
器の製造方法は、絶縁基板上に一対の上面電極層を形成
する工程と、前記一対の上面電極層の一部に重なるよう
に抵抗層を形成する工程と、前記抵抗層の抵抗値修正を
行う工程と、前記抵抗層上に第1ガラスペーストを印刷
・乾燥する工程と、前記第1ガラスペースト上に捺印ガ
ラスペーストを印刷・乾燥する工程と、必要により前記
第1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを完全に覆
うように第2ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と、
少なくとも前記第1ガラスペーストと捺印ガラスペース
トを同時焼成して第1ガラス層と捺印ガラス層を形成す
る工程と、前記一対の上面電極層の一部に重なるように
一対の端面電極層を形成する工程とを備えたもので、こ
の製造方法によれば、一対の上面電極層の一部に重なる
ように形成された抵抗層上に第1ガラスペーストを印刷
・乾燥する工程と、前記第1ガラスペースト上に捺印ガ
ラスペーストを印刷・乾燥する工程と、必要により前記
第1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを完全に覆
うように第2ガラスペーストを印刷・乾燥する工程とに
おいて、少なくとも前記第1ガラスペーストと捺印ガラ
スペーストを同時焼成して第1ガラス層と捺印ガラス層
を形成するようにしているため、第1ガラス層と捺印ガ
ラス層を単独で焼成しているものに比べ、ガラス層の表
面の凹凸は非常に小さなものとなり、これにより、この
角板型チップ抵抗器を自動実装機でプリント基板等に実
装する際には、自動実装機の吸着ピンで角板型チップ抵
抗器を確実に吸い上げることができるため、高精度実装
が可能になるというすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における角板型チップ抵
抗器の製造方法により得られた角板型チップ抵抗器の断
面図
【図2】本発明の他の実施の形態における角板型チップ
抵抗器の製造方法により得られた角板型チップ抵抗器の
断面図
【図3】従来の角板型チップ抵抗器の構造の一例を示す
断面図
【図4】従来の角板型チップ抵抗器が斜めに実装された
ときの状態説明図
【符号の説明】
1 絶縁基板 2 上面電極層 3 端面電極層 4 抵抗層 5 プリコートガラス層 6 第1ガラス層 7 捺印ガラス層 8 第2ガラス層 9 Niメッキ層 10 Sn−Pbメッキ層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中元 順 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板上に一対の上面電極層を形成す
    る工程と、前記一対の上面電極層の一部に重なるように
    抵抗層を形成する工程と、前記抵抗層の抵抗値修正を行
    う工程と、前記抵抗層上に第1ガラスペーストを印刷・
    乾燥する工程と、前記第1ガラスペースト上に捺印ガラ
    スペーストを印刷・乾燥する工程と、必要により前記第
    1ガラスペースト上に捺印ガラスペーストを完全に覆う
    ように第2ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と、少
    なくとも前記第1ガラスペーストと捺印ガラスペースト
    を同時焼成して第1ガラス層と捺印ガラス層を形成する
    工程と、前記一対の上面電極層の一部に重なるように一
    対の端面電極層を形成する工程とを備えたことを特徴と
    する角板型チップ抵抗器の製造方法。
  2. 【請求項2】 絶縁基板上に一対の上面電極層を形成す
    る工程と、前記一対の上面電極層の一部に重なるように
    抵抗層を形成する工程と、前記抵抗層上にプリコートガ
    ラス層を印刷・焼成して形成する工程と、前記プリコー
    トガラス層の上から抵抗値修正を行う工程と、前記抵抗
    層とプリコートガラス層とを覆うように第1ガラスペー
    ストを印刷・乾燥する工程と、前記第1ガラスペースト
    上に捺印ガラスペーストを印刷・乾燥する工程と、必要
    により前記第1ガラスペースト上に捺印ガラスペースト
    を完全に覆うように第2ガラスペーストを印刷・乾燥す
    る工程と、少なくとも前記第1ガラスペーストと捺印ガ
    ラスペーストを同時焼成して第1ガラス層と捺印ガラス
    層を形成する工程と、前記一対の上面電極層の一部に重
    なるように一対の端面電極層を形成する工程とを備えた
    ことを特徴とする角板型チップ抵抗器の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021075221A1 (ja) * 2019-10-18 2021-04-22 Koa株式会社 チップ部品
WO2021075222A1 (ja) * 2019-10-18 2021-04-22 Koa株式会社 チップ部品およびチップ部品の製造方法

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US12027291B2 (en) 2019-10-18 2024-07-02 Koa Corporation Chip component
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