JPH11227421A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
を高い次元で両立させる。 【解決手段】 トレッド部の中央領域に形成した周溝1
によってトレッド部を二つの区域2,3に区分するとと
もに、それぞれの区域2,3に、周溝1からトレッド端
に向けて延びる傾斜溝4,5を配設し、一方の区域2の
傾斜溝4の、トレッド周方向に対する角度θ1 ,θ2 お
よび、その傾斜溝4にて区画される陸部6の周方向長さ
d1 ,d2 のそれぞれを、周溝側でトレッド端側より小
さくしてなり、一方の区域2の傾斜溝4によって挟まれ
る陸部6の、周溝側の鋭角隅部に、それの端縁から10
mm以上の長さにわたり、陸部表面高さをその端縁に向け
て漸減させる傾斜表面8を設けたものである。
Description
おける排水性能の向上と、ドライ路面での運動性能の向
上とを高い次元で両立させることができる高性能空気入
りラジアルタイヤ、なかでも、改良されたトレッドパタ
ーンに関するものである。
しては、トレッド周方向に直線状に連続する周溝と、相
互に矢筈状に延びるそれぞれの傾斜溝とを組合わせたト
レッドパタンを有するものが一般的であり、ここで、ウ
エット路面における排水性能の向上は、溝面積を大きく
することにより、また、ドライ路面での、操縦安定性、
コーナリング性、グリップ等の運動性能の向上は、溝面
積を小さくしてブロック剛性を高めることで、それぞれ
実現することとしている。
ーン構成では、溝面積を大きくして排水性能を向上させ
るに当り、数本の周方向溝をもってトレッド陸部を区分
して複数のブロック列を形成することが一般的である
が、溝面積を大きくして陸部面積を小さくしたり、周方
向溝によってトレッド陸部を小さいブロックに区分して
陸部剛性を小さくしたりする場合には、ドライ路面での
運動性能が自ずと低下することになるという問題があ
る。
にある排水性能と運動性能とのそれぞれを高い次元で両
立させることができる空気入りラジアルタイヤを提供す
る。
アルタイヤは、トレッド部の中央領域に形成した少なく
とも一本、好ましくは一本だけの周溝によってトレッド
部を二つの区域に区分するとともに、それぞれの区域
に、周溝からトレッド端に向けて延びる複数本の傾斜溝
を配設し、少なくとも一方の区域、より好ましくは一方
の区域だけで、傾斜溝の、トレッド周方向に対する角度
および、その傾斜溝にて区画される陸部の周方向長さの
それぞれをともに、周溝側でトレッド端側より小さくし
たところにおいて、少なくとも一方の区域の傾斜溝によ
って挟まれる陸部の、周溝側の鋭角隅部に、それの端縁
から10mm以上の長さにわたり、陸部表面高さをその端
縁に向けて漸減させる傾斜表面を設けたものである。
タイヤのトレッド幅を4等分したときのトレッドセンタ
を含むトレッド幅の1/2の領域を意味するものとし、
また、陸部の端縁からの長さとは、その陸部の、それぞ
れの位置での周方向長さの中点を通る中心線分に沿って
測った長さを意味するものとする。
記中心線分を通る断面内および、その中心線分と直交す
る断面内の少なくとも一方で、半径方向外方に幾分凸と
なる曲面をも含むものとし、この傾斜表面は、陸部の端
縁で、それの表面高さを実質的に零とするものの他、そ
の端縁に高さを残すものとすることもできる。
は、前記傾斜表面を、鋭角隅部の端縁から10〜80mm
までの範囲の長さにわたって設ける。
トレッド幅方向の寸法比率を、トレッド幅に対して50
%以上とする。
は、トレッド部中央領域の周溝をもってすぐれた排水性
能を確保することができ、また、少なくとも一方の区域
の傾斜溝の、トレッド周方向に対する角度を周溝側で小
さくすることで、排水性能の一層の向上をもたらし、そ
して、その傾斜溝の、トレッド端側での同様の角度を大
きくすることで、ドライ路面での運動性能を高め、併せ
て、耐偏摩耗性能を高めることができる。
部につき、それの周方向長さを周溝側で短かくすること
で、排水性能のさらなる向上を実現することができ、こ
のことは、その周方向長さを、周溝側で極端に短かくし
て、その陸部を鋭角に尖らせた場合にとくに顕著であ
る。この一方で、陸部の周方向長さをトレッド端側で長
くすることで、ドライ路面での運動性能および耐偏摩耗
性能をより一層向上させることができる。
隅部での剛性が小さくなって、ドライ路面での運動性能
の他、耐偏摩耗性能の低下のうれいがあるので、ここで
は、鋭角隅部に、その端縁から10mm以上の長さにわた
って、陸部表面高さの漸減をもたらす傾斜表面を設ける
ことでそれに対処している。
の長さとするのは、それが10mm未満では、鋭角隅部の
剛性の低い部分がより多く接地するため、その部分の偏
摩耗(異常摩耗)等の懸念がある。ところで、このよう
にして形成した傾斜表面もまた、現実には、排水性能の
向上に有効に寄与し得ることが確認されている。
ら80mmを越える長さにわたって形成した場合には、接
地面積が不足して、ドライ路面でのすぐれた運動性能を
確保できなくなるおそれがあるので、好ましくは、その
傾斜表面の形成長さを10〜80mmの範囲内とする。
水効率を高めるためには、トレッド幅に対する、傾斜表
面形成部分のトレッド幅方向の寸法比率を50%以上と
すること、なかでも、54〜70%とすることが好まし
い。すなわち、この寸法比率が50%未満では、傾斜表
面の作用下での排水性能の向上を十分実効あるものとす
ることが難しく、この一方で、70%を越えると、すぐ
れた運動性能の確保が困難になるおそれがあり、耐偏摩
耗性能もまた低下傾向を示すことになる。
なるべく少ない本数の周溝を配設するとともに、タイヤ
の車両への装着姿勢の下で、車両の内側に位置すること
になる部分と、外側に位置することになる部分とを機能
分離させて、内側となる部分によってとくに高い排水性
能を、そして外側となる部分によってとくにすぐれた運
動性能をそれぞれもたらすことが一層好ましい。なおこ
の場合にあっても、車両の内側に位置することになる部
分にても適宜の運動性能の発揮が必要であることはもち
ろんであり、これがため、このタイヤでは、前述したよ
うに、傾斜溝にて区画される鋭角隅部に傾斜表面を形成
している。
な機能分離を有利に実現するべく、好ましくは、周溝に
対し、前記一方の区域とは反対側の区域に区画される陸
部を、周溝側の鋭角隅部に、その端縁側への陸部表面高
さの漸減部をほとんどもしくは全く有しないものとし、
これによって陸部剛性の低下を防止して運動性能の向上
を担保する。なおここにおいて、陸部表面高さの漸減部
を設けた場合には、轍乗り越し性能が改善されることに
なる。
の区域とは反対側の区域に延在する傾斜溝の、トレッド
周方向に対する角度を、前記一方の区域に延在する傾斜
溝の、少なくとも周溝側部分でのそれより大きくすると
ともに、その反対側の区域に区画される陸部の周方向長
さをその全体にわたってほぼ等しくした場合にとくに顕
著であり、これによれば、運動性能を大きく向上させる
ことができる。すなわち、前記一方の区域では、排水効
率の向上を目的に、傾斜溝の、トレッド周方向に対する
角度をできるだけ小さくし、また、他方の区域では、運
動性能の向上を目的に、傾斜溝の同様な角度をなるべく
大きくするとともに、陸部寸法を、周溝側からトレッド
端側までほぼ等しくし、これによって、耐偏摩耗性能の
向上をも併せて実現する。
域を、車両への装着姿勢のタイヤの車両の内側となる部
分に形成した場合により十分に行われることになり、車
両の外側に位置することになる陸部は、ウェット路面お
よびドライ路面における旋回性能の向上をもたらす。ま
た、排水性能を、主には、車両の内側に位置する部分に
発揮させることで、車両の外側方向への排水の飛散を有
効に抑制することができる。
および接地面積は、前記一方の区域に延びる傾斜溝の溝
幅に対し、他方の区域に延びる傾斜溝の溝幅を狭くした
場合により増加させることができ、これによって運動性
能をさらに向上させることができる。
面に示すところに基いて説明する。図1はこの発明のの
実施形態を示すトレッドパターンの展開図であり、図中
1は、トレッド部の中央領域に形成され、図ではトレッ
ドセンタCより幾分右側にずれた位置で、周方向に直線
状に連続して延びる広幅の周溝を示す。
ッド部を、図の左側に位置する一方の区域2と、他方の
区域3とに区分するとともに、それらのそれぞれの区域
2,3に、周溝1からトレッド端に向けて延びる複数本
の傾斜溝4,5を配設し、これらの傾斜溝4,5の相互
をほぼ矢筈状に延在させて、それらの相互を、周溝側で
接近させる一方、トレッド端側で離隔させる。
斜溝4の溝幅を、他方の区域3に延びる傾斜溝5の溝幅
より広くするとともに、その傾斜溝4のトレッド周方向
に対する角度を周溝側でトレッド端側より小さくし(θ
1 <θ2 )、併せて、傾斜溝4によって区画される陸部
6の周方向長さを周溝側でトレッド端側より短くする
(d1 <d2 )。
5の、トレッド周方向に対する角度、たとえば角度θ3
を、一方の区域2に延在する傾斜溝4の、少なくとも周
溝側部分の角度θ1 より大きくするとともに、その他方
の区域3で、傾斜溝5間に区画される陸部7の周方向長
さを、それの全体にわたってほぼ等しくする。
って挟まれる陸部6の、周溝側の鋭角隅部に、その端縁
から10mm以上の長さDにわたって、陸部6の表面高さ
をその端縁に向けて漸減させる、図に斜線を施して示す
ような傾斜表面8を設ける。ここで、陸部6の鋭角隅部
の端縁からの長さDは、先にも述べたように、その陸部
の延在方向のそれぞれの位置での周方向長さの中点を通
る中心線分Oに沿って測った長さとする。
をもって形成できることはもちろんであるが、図のa−
a線およびb−b線に沿う断面をそれぞれ示す図2
(a),(b)から明らかなように、前記中心線分Oの
延在方向および、それと直交する方向のいずれにおいて
も、図の上面側に幾分凸となる曲面形状表面にて形成す
ることもでき、それらのいずれか一方にのみが凸となる
曲面形状表面にて形成することもできる。そして、この
ような傾斜表面8は、図2(a)に示すように、陸部6
の端縁でその表面高さを実質的に零とするものまたは、
その端縁に幾分の表面高さを残すものとすることができ
る。
部7の、周溝側の鋭角隅部については、陸部表面高さを
その端縁側に向けて次第に低下させる高さ漸減部から完
全に解放することまたは、表面高さをわずから減少させ
るだけの漸減部を設けることもできる。
陸部6に、トレッド端側から、それの延在方向のほぼ中
央部分まで、前記中心線分Oに近接して延びるととも
に、その中央部分より周溝側では、図の下方側に凸とな
る曲線状に湾曲して延在して、隣接する傾斜溝4に達す
る細溝9を設け、また、それぞれ細溝9の湾曲部分間
に、それらの湾曲部分とほぼ平行に延びて二本の陸部6
を完全に横切るサイプ10を形成する。そしてまた、他
方の区域3の陸部7には、それを周方向にほぼ二等分す
る細溝11を設ける。これらのことによれば、それぞれ
の細溝9,11およびサイプ10をもって、それぞれの
陸部6,7の接地性を十分に高めて、操縦安定性の他、
耐偏耐摩性能、ウェット路面等の低ミュー路での路面グ
リップ力等をより一層向上させることができ、また、小
ブロック化することでパターンノイズを低減させること
もできる。
ように、主には、周溝1と、一方の区域2の傾斜溝4
と、陸部6の鋭角隅部に設けた傾斜表面8等によってす
ぐれた排水性能をもたらすことができ、また、傾斜溝4
の、トレッド周方向に対する角度および陸部6の周方向
長さをトレッド端側へ次第に増加させること、前記傾斜
表面8を設けたこと等によって高い運動性能を確保し、
併せて、耐偏摩耗性能をもまた高めることができる。
の溝幅を、傾斜溝4のそれより狭くすること、そこに区
画される陸部7の鋭角隅部から、陸部表面高さの漸減部
をほとんどもしくは完全になくすること、傾斜溝5の、
トレッド周方向に対する角度を、傾斜溝4のそれより大
きくすること、陸部7の周方向長さをそれの全長にわた
ったほぼ等しくすること等をもって、陸部7の剛性を十
分高く、また十分均一ならしめて、運動性能および耐偏
摩耗性能をより向上させることができる。
域2を、車両への装着姿勢のタイヤの車両内側部分に、
また他方の区域3を、車両の外側部分にそれぞれ配設す
ることで、それぞれの区域2,3に特有の機能をとくに
効果的に発揮させることができ、ウェット路面における
排水性能と、ドライ路面での運動性能とを高い次元で両
立させることができる。
R17のタイヤにおいて、トレッドパターンを図1に示
す通りのものとし、また、陸部6に対する傾斜表面8の
形成態様を図2に示す通りとし、さらに、陸部7の、周
溝側壁面の上部に、図1のC−C線に沿う断面を示す図
3から明らかなように、半径5mmの面取りを施すととも
に、周溝1の幅を20mm、傾斜溝4の溝幅を5mm、傾斜
溝5の溝幅を3.5mm、傾斜表面8の長さDを60mmと
し、トレッド幅に対する、傾斜表面8の形成部分のトレ
ッド幅方向の寸法比率を65%としたものを実施例タイ
ヤとし、同サイズの、図4に示すトレッドパターンを有
するタイヤを比較タイヤとした場合における、直進走行
時および旋回走行時のそれぞれにおける耐ハイドロプレ
ーニング性能および、ドライ路面での操縦安定性につい
ての試験を行ったところ、表1に示す結果が得られた。
なお表中の指数値は大きいほどすぐれた結果を示すもの
とする。
充填空気圧を2.2kgf /cm2 とするとともに、2名乗
車相当の負荷条件の実車走行において、直進走行時の耐
ハイドロプレーニング性能は、水深5mmのウェット路面
を、80Km/hおよび90Km/hのそれぞれの速度で走
行したときの残存接地面積を測定することによって求
め、旋回走行時の耐ハイドロプレーニング性能は、半径
が80mで、水深が5mmのウェット旋回路面を走行時の
限界横Gを測定することにより求め、そして、ドライ路
面での操縦安定性は、ドライ状態のサーキットコースを
各種走行モードによりスポーツ走行した時のテストドラ
イバーのフィーリング評価により求めた。
および操縦安定性のいずれにおいても、比較タイヤより
はるかにすぐれていることが明らかであり、なかでも、
旋回走行時の耐ハイドロプレーニング性能の改善が著し
い。
発明によれば、とくには、ウェット路面における排水性
能とドライ路面での運動性能とを高い次元で両立させる
ことができる。
展開図である。
態を示す断面図である。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 トレッド部の中央領域に形成した少なく
とも一本の周溝によってトレッド部を二つの区域に区分
するとともに、それぞれの区域に、周溝からトレッド端
に向けて延びる複数本の傾斜溝を配設し、少なくとも一
方の区域の傾斜溝の、トレッド周方向に対する角度およ
び、その傾斜溝にて区画される陸部の周方向長さのそれ
ぞれを、前記周溝側でトレッド端側より小さくしてな
り、 少なくとも一方の区域の傾斜溝によって挟まれる陸部
の、周溝側の鋭角隅部に、それの端縁から10mm以上の
長さにわたり、陸部表面高さをその端縁に向けて漸減さ
せる傾斜表面を設けてなる空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項2】 前記傾斜表面を、鋭角隅部の端縁から1
0〜80mmまでの範囲の長さにわたって設けてなる請求
項1に記載の空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項3】 前記傾斜表面の形成部分の、トレッド幅
方向の寸法比率を、トレッド幅に対して50%以上とし
てなる請求項1もしくは2に記載の空気入りラジアルタ
イヤ。 - 【請求項4】 周溝に対し、前記一方の区域とは反対側
の区域に区画される陸部を、周溝側の鋭角隅部に、その
端縁側への陸部表面高さの漸減部をほとんどもしくは全
く有しないものとしてなる請求項1〜3のいずれかに記
載の空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項5】 周溝に対し、前記一方の区域とは反対側
の区域に延在する傾斜溝の、トレッド周方向に対する角
度を、前記一方の区域に延在する傾斜溝の少なくとも周
溝側部分でのそれより大きくするとともに、その反対側
の区域に区画される陸部の周方向長さをその全体にわた
ってほぼ等しくしてなる請求項1〜4のいずれかに記載
の空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項6】 前記一方の区域を、車両への装着姿勢の
タイヤの車両の内側となる部分に形成してなる請求項1
〜5のいずれかに記載の空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項7】 前記反対側の区域に延在する傾斜溝の溝
幅を、前記一方の区域に延在する傾斜溝のそれより狭幅
とするとともに、その反対側の区域を、車両への装着姿
勢のタイヤの車両の外側となる部分に形成してなる請求
項1〜6のいずれかに記載の空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03594698A JP4201868B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03594698A JP4201868B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227421A true JPH11227421A (ja) | 1999-08-24 |
| JP4201868B2 JP4201868B2 (ja) | 2008-12-24 |
Family
ID=12456166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03594698A Expired - Fee Related JP4201868B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4201868B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE112008002998T5 (de) | 2007-11-06 | 2010-12-09 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
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1998
- 1998-02-18 JP JP03594698A patent/JP4201868B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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| JP4201868B2 (ja) | 2008-12-24 |
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