JPH11228443A - 新規なプロトロンビンの活性化方法および該方法に基づくトロンビンの製造方法 - Google Patents

新規なプロトロンビンの活性化方法および該方法に基づくトロンビンの製造方法

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JPH11228443A
JPH11228443A JP10041318A JP4131898A JPH11228443A JP H11228443 A JPH11228443 A JP H11228443A JP 10041318 A JP10041318 A JP 10041318A JP 4131898 A JP4131898 A JP 4131898A JP H11228443 A JPH11228443 A JP H11228443A
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JP
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prothrombin
thrombin
glycerin
activating
calcium salt
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JP10041318A
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English (en)
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Kouichirou Kamimura
晃一朗 上村
Hiroshi Kaetsu
洋 嘉悦
Jun Mizuguchi
純 水口
Takayoshi Hamamoto
高義 濱本
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Chemo Sero Therapeutic Research Institute Kaketsuken
Original Assignee
Chemo Sero Therapeutic Research Institute Kaketsuken
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロトロンビンをトロンビンに活性化する反
応において、プロトロンビン含有水溶液として「プロト
ロンビン複合体」または「プロトロンビンおよび血液凝
固第X因子を主成分とする水溶液」という入手が容易な
原材料を用い、トロンボプラスチンの非存在下にてもト
ロンビンへの変換を達成する手段に基づく工業的規模で
のトロンビンの効率的製造方法を提供する。 【構成】 プロトロンビン含有水溶液を、グリセリン、
またはカルシウム塩の共存下グリセリンで処理すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明はトロンビンの製造方法
に関する。より詳細には、工業的規模でトロンビンを得
る際に、トロンボプラスチンの非存在下にてもグリセリ
ンまたはグリセリン及びカルシウム塩による処理を施す
ことによるプロトロンビンをトロンビンに活性化し得る
方法、及び該活性化工程を含むトロンビンの製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術並びに発明が解決しようとする課題】トロ
ンビンは、分子量37,000のセリンプロテアーゼで
あり、血液凝固反応の最終段階で機能するタンパク質分
解酵素である。トロンビンは、フィブリノゲンに作用し
てフィブリンを生成することにより血液を凝固させる。
従って、トロンビンは外科領域における局所止血剤とし
て、また、内科領域における上部消化管出血などの止血
剤として、臨床的に用いられている。またさらに、フィ
ブリン接着剤の1成分としても応用されている。
【0003】トロンビンは、循環血液中では前駆物質で
あるプロトロンビンの形態で存在しており、活性化第X
因子によって限定分解を受けて生成される。従来、トロ
ンビンの製造はヒト及びウシなどの血漿を原料として、
まずプロトロンビンを抽出精製し、得られた精製プロト
ロンビンにトロンボプラスチンなどを作用させてトロン
ビンを得る方法が行われてきた。すなわち、従来、トロ
ンビンへの転化は精製されたプロトロンビンを対象にし
ていた。得られたトロンビンはさらに各種の数工程を経
て精製される。また、この方法を基本とした改良方法と
して、「血漿を低温エタノール処理後陰イオン交換体処
理し、得られたプロトロンビンをトロンビンに転化し、
さらに陽イオン交換体処理により精製する方法(特開平
3-128398号公報)」などが知られている。
【0004】トロンボプラスチンは、主にヒト胎盤から
調製されたものが用いられているが、原料の調達が困難
であり必ずしも充分量が入手できるとは言えない。ま
た、製造工程でこれを完全に除去することができず、最
終製品に混入する可能性もある。プロトロンビンのトロ
ンビンへの転化方法としては、上記のトロンボプラスチ
ンを用いる方法以外に、ヘビ毒を用いる方法、高濃度ク
エン酸塩を用いる方法(特開平4-365481号公
報、特開平5-194261号公報)などが知られてい
る。しかし、ヘビ毒を用いる場合も、トロンボプラスチ
ン同様、原料の調達が困難であると同時に最終製品への
混入が危惧される。また、高濃度クエン酸塩による自然
転化法は、トロンボプラスチンなどの組織タンパク質の
夾雑が回避されるいう利点はあるものの、工業的製法と
しては十分な転化効率が保証されているとは言えない。
【0005】特開平5-186369号公報、特開平6-
46852号公報及び国際特許公開WO95/3153
6号公報には、塩化カルシウムにより、プロトロンビン
をトロンビンに転化する方法が開示されている。トロン
ビンへの変換処理に付されるプロトロンビンとして、精
製されたプロトロンビンではなくプロトロンビン複合体
を対象とする方法も、特開平7-33799号公報に開
示されている。これらの方法は、限られた条件下で有効
な製造方法となり得るが、依然、簡便かつ有効な方法と
は言えない。
【0006】このような状況下、本願発明の課題は、ト
ロンビンの工業的規模での効率的製造方法を確立するこ
とである。すなわち、本願発明の目的は、工業的規模で
トロンビンを得る際に原材料の入手が容易で、かつ効率
よくプロトロンビンからトロンビンへと転化する方法を
提供することにある。
【0007】
【問題を解決するための手段、発明の構成】そこで、本
願発明者等は上述の諸問題に鑑み鋭意検討した結果、効
率的なトロンビンの製造方法をもたらす本願発明を完成
した。以下、本願発明をさらに詳細に説明する。
【0008】本願発明は、トロンボプラスチンの非存在
下にてもプロトロンビンからトロンビンへの変換を達成
し得る活性化方法及び該活性化工程を含むトロンビンの
製造方法である。本願発明の方法における好ましい態様
として、トロンビンへの変換処理に付される対象物は、
「プロトロンビン複合体」または「プロトロンビン及び
血液凝固第X因子を主成分とする水溶液」である。ここ
で用いられるプロトロンビン複合体は、血液凝固因子の
一つであるプロトロンビン(血液凝固第II因子)ととも
に、その他の血液凝固に関係する因子を含んだものであ
る。プロトロンビンとともに含まれる成分としては、血
液凝固第VII因子、第IX因子及び第X因子などが挙げら
れる。また、上記のトロンビンへの変換処理に付される
対象物は高純度精製品である必要はなく、粗精製品であ
っても良い。「プロトロンビン複合体」または「プロト
ロンビン及び血液凝固第X因子を主成分とする水溶液」
の調製方法としては、血漿を陰イオン交換体で処理して
プロトロンビン複合体を調製する方法、血漿からクリオ
プレシピテートを除いた脱クリオ血漿を用いてプロトロ
ンビン複合体を調製する方法などが挙げられる。原料と
なる血漿の由来も特に問わず、例えばウシ由来のものや
ヒト由来のものなどがあげられるが、好ましくはヒト由
来のものである。
【0009】上述のようにして得た「プロトロンビン複
合体」または「プロトロンビン及び血液凝固第X因子を
主成分とする水溶液」を4〜37℃、好ましくは10〜
25℃で、グリセリンまたはグリセリン及びカルシウム
塩で処理することにより、プロトロンビンからトロンビ
ンへの活性化反応を行う。反応液中のプロトロンビン濃
度としては、20〜120単位/ml程度が例示され
る。ここで、単位/mlとは血漿1ml中に含有される
プロトロンビン量を意味する。本願発明で言及するグリ
セリンまたはグリセリン及びカルシウム塩での処理と
は、プロトロンビン及び血液凝固第X因子を主成分とす
る水溶液にグリセリンまたはグリセリン及びカルシウム
塩を添加・混合してトロンビンへの活性化反応を行うも
のである。具体的には、グリセリン溶液またはグリセリ
ン溶液及びカルシウム塩溶液をプロトロンビン及び血液
凝固第X因子を主成分とする水溶液に添加し、攪拌・混
合後放置する方法は好ましい態様である。カルシウム塩
は固形物での添加も可能であるが、溶液を添加する方が
好ましい。
【0010】グリセリンは分子量約92.1で、粘度が
高く、保湿性が強く化学的に安定であるなどの特徴から
産業上多方面にわたって用いられている。本願発明にお
いて使用されているグリセリンは医薬品製造への添加が
許容される高純度品であり、グリセリンの添加は活性化
反応で形成されたトロンビンを安定化し、自己分解によ
るトロンビンの失活を抑制することで効率よいトロンビ
ンへの活性化に寄与している。グリセリンの処理濃度は
1〜30%程度が好適に用いられる。またカルシウム塩
としては、塩化カルシウム、水酸化カルシウム、酢酸カ
ルシウムなどが例示される。カルシウム塩の処理濃度は
0〜100mMであるが、5〜25mM程度が望まし
い。処理時間は1〜20日程度が例示されるが、反応液
中の組成の変動により適宜増減する。
【0011】カルシウム塩で処理しプロトロンビンをト
ロンビンへ転化することを特徴とするトロンビンの製造
方法は、前述のごとく特開平5-186369号公報、
特開平6-46852号公報及び国際特許公開WO95/
31536号公報に開示されている。しかし、カルシウ
ム塩の存在下でグリセリン処理を行うことで、プロトロ
ンビンからトロンビンへの活性化反応が効率よく促進さ
れることを示唆する知見は全くなかった。従って、本願
発明は、前述の先行技術とは、方法および効果のいずれ
の観点についても異なる新規な知見を与えていると言う
ことができる。また、本願発明によれば「工業的規模で
トロンビンを得る際に原材料の入手が容易でかつ効率よ
くプロトロンビンからトロンビンへと転化する」という
目的を達することができる。
【0012】活性化反応で得られたトロンビンは、公知
の方法により精製される。精製方法としては、陽イオン
交換体処理が例示されるが、他の公知の方法によりさら
に精製することもできる。当該トロンビンは、当業者に
おいて広く知られている手法により製剤化される。この
際必要に応じて、医薬上許容される担体、添加剤などの
添加および除菌濾過、分注、凍結乾燥、加熱など、通常
の方法に準じて行われる。
【0013】
【発明の効果】本願発明により、入手が容易な原材料を
用い工業的規模で効率よくトロンビンを調製することが
可能となる。以下に、試験例及び実施例を挙げて本願発
明を具体的に説明するが、本願発明はこれらの例に何ら
限定されるものではない。
【0014】
【実施例】調製例 1 (プロトロンビンの調製)ヒト血漿から得たクリオ上清
を、陰イオン交換樹脂に吸着させた。プロトロンビン及
び第X因子を含有する画分を、0.7M塩化ナトリウムを
含む緩衝液(pH7.0)で溶出・回収し、不要な物質
を除去するための最終濃度10%ポリエチレングリコー
ル4,000(PEG4,000)の添加によるPEG分
画によりプロトロンビン及び凝固第X因子を粗精製し
た。さらにQ-Sepharose FFクロマトグラフィーによ
って精製して得られたプロトロンビンの純度は、約6.
0血漿単位/A280であった。
【0015】実施例1 調製例1で得られたプロトロンビン約50血漿単位/ml
(第X因子約148血漿単位/ml含有)に、終濃度2
0%(w/v)グリセリンおよび5mM塩化カルシウムを
添加し、25℃、pH7.5で反応させた。精製したト
ロンビンの活性は、各処理時間において、フィブリノゲ
ンを用いた凝固活性として測定された。これ以降用いら
れているトロンビン活性の単位は、アメリカ標準品(U.
S. Standard Thrombin, 旧NIH標準品)の単位に合わせ
たNIH単位で表されている。結果は図1に示したとお
りであり、7〜10日でトロンビンへの活性化が達成さ
れた。
【0016】試験例1 調製例1で得られたプロトロンビン約50血漿単位/m
l及び5mM塩化カルシウムを含有する活性化反応液に
所定の各種濃度のグリセリンを添加し25℃、pH7.
5で反応させた。各種濃度のグリセリン存在下でのトロ
ンビンへの活性化は、図2に示したとおりである。グリ
セリン処理濃度が5%(w/v)以上であると、グリセリ
ン非添加の場合に比べて活性化反応の促進効果が観られ
た。特に10〜25%(w/v)では、効果的なトロンビ
ンへの活性化が達成されていた。
【0017】試験例2 活性化反応における塩化カルシウムの濃度とトロンビン
への活性化の関係を調べた。添加するグリセリンの濃度
は20%(w/v)を選び、調製例1で得られたプロトロ
ンビン約50血漿単位/ml及び各種濃度の塩化カルシ
ウムを混合し25℃, pH7.5で反応させた。各濃度
の塩化カルシウムにおけるトロンビンへの活性化は図3
に示したとおりである。塩化カルシウムの至適濃度は5
〜50mMであった。
【0018】試験例3 プロトロンビンの濃度が活性化に及ぼす影響について調
べた。添加するグリセリンの濃度を20%(w/v)、塩
化カルシウムの濃度を5mMとし、調製例1で得られた
プロトロンビンを所定の各種濃度に調整し、25℃、
pH7.5で活性化反応を行った。各種濃度におけるト
ロンビンへの活性化は図4に示したとおりである。また
図5に活性化率を示した。ここで、活性化率とはプロト
ロンビン1血漿単位(正常人血漿1mlに含まれるプロ
トロンビン活性)当たり得られたトロンビン活性(NI
H単位)を表す。プロトロンビンの至適濃度は25〜1
00血漿単位/mlであった。
【0019】試験例4 活性化反応における温度の影響について調べた。添加す
るグリセリンの最終濃度を20%(w/v)、塩化カルシ
ウムの濃度を5mMとし、調製例1で得られたプロトロ
ンビンを約50血漿単位/mlに調製し、各種温度、p
H7.5で活性化反応を行った。各温度におけるトロン
ビンへの活性化は図6に示したとおりである。 活性化
反応に至適な温度は10〜25℃であることが判った。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】カルシウム存在下でのグリセリン添加による活
性化反応を示す図である。
【図2】塩化カルシウムが5mM存在する条件下での活
性化反応に及ぼすグリセリンの濃度の影響を示した図で
ある。
【図3】活性化反応における塩化カルシウムの濃度の影
響を示した図である。
【図4】活性化反応におけるプロトロンビンの濃度の影
響を示した図である。
【図5】プロトロンビンの濃度と活性化率の関係を示し
た図である。
【図6】活性化反応における温度の影響を示した図であ
る。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロトロンビン含有水溶液をグリセリン
    で処理することを特徴とする、プロトロンビンのトロン
    ビンへの活性化方法。
  2. 【請求項2】 プロトロンビン含有水溶液をカルシウム
    塩の共存下グリセリンで処理することを特徴とする請求
    項1記載のプロトロンビンのトロンビンへの活性化方
    法。
  3. 【請求項3】 グリセリンまたはグリセリン及びカルシ
    ウム塩での処理をトロンボプラスチンの非存在下に行う
    請求項1または請求項2に記載のプロトロンビンのトロン
    ビンへの活性化方法。
  4. 【請求項4】 グリセリンまたはグリセリン及びカルシ
    ウム塩での処理温度が4℃〜37℃である請求項1から
    請求項3のいずれかに記載のプロトロンビンのトロンビ
    ンへの活性化方法。
  5. 【請求項5】 グリセリンまたはグリセリン及びカルシ
    ウム塩での処理温度が10〜25℃である請求項4に記
    載のプロトロンビンのトロンビンへの活性化方法。
  6. 【請求項6】 グリセリンの濃度が終濃度1〜30%
    (w/v)である請求項1から5のいずれかに記載のプロ
    トロンビンのトロンビンへの活性化方法。
  7. 【請求項7】 共存させるカルシウム塩が塩化カルシウ
    ム、水酸化カルシウム及び酢酸カルシウムより選択され
    るものである請求項2から請求項5のいずれかに記載の
    プロトロンビンのトロンビンへの活性化方法。
  8. 【請求項8】 カルシウム塩の濃度が終濃度0〜100
    mMである請求項2から7のいずれかに記載のプロトロン
    ビンのトロンビンへの活性化方法。
  9. 【請求項9】 プロトロンビン含有組成物がプロトロン
    ビン複合体である請求項1から請求項8のいずれかに記
    載のプロトロンビンのトロンビンへの活性化方法。
  10. 【請求項10】 プロトロンビン含有組成物が、プロトロ
    ンビン及び血液凝固第X因子を主成分とする水溶液であ
    る請求項1から請求項8のいずれかに記載のプロトロン
    ビンのトロンビンへの活性化方法。
  11. 【請求項11】 請求項1から請求項10のいずれかに記
    載のプロトロンビンのトロンビンへの活性化工程を含む
    ことを特徴とするトロンビンの製造方法。
  12. 【請求項12】 請求項1から請求項10のいずれかに記
    載のプロトロンビンのトロンビンへの活性化工程後に陽
    イオン交換体処理を行う請求項11に記載のトロンビンの
    製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004050904A1 (en) * 2002-12-02 2004-06-17 Biovitrum Ab Prothrombin purification
CN113423420A (zh) * 2018-12-07 2021-09-21 生物治疗服务有限公司 可通过合并富血小板血浆与自体衍生凝血酶获得的创伤治疗凝胶

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