JPH11235757A - 螺旋管形成用帯状部材及び既設管のライニング方法 - Google Patents
螺旋管形成用帯状部材及び既設管のライニング方法Info
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- JPH11235757A JPH11235757A JP24182798A JP24182798A JPH11235757A JP H11235757 A JPH11235757 A JP H11235757A JP 24182798 A JP24182798 A JP 24182798A JP 24182798 A JP24182798 A JP 24182798A JP H11235757 A JPH11235757 A JP H11235757A
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Abstract
設けられた複数条のT形リブをまたぎ、補強材を突出さ
せることなく嵌合することができる螺旋管形成用帯状部
材及びそれを用いた螺旋管のライニング方法を提供す
る。 【解決手段】両側縁部に接合部10A,10Bが形成さ
れ、螺旋状に巻回し隣接する接合部10A,10B間を
相互に接合させて螺旋管を形成する螺旋管形成用帯状部
材10であって、前記螺旋管の外面側に配設される面
に、長手方向に沿って複数条の背丈の異なるT形リブ1
1A〜11Fが設けられ、補強材R1が背丈の低いT形
リブ11D〜11Fをまたいで最も背丈の高いT形リブ
11B,11C間の外周面よりも突出しないようにT形
リブ間に嵌合自在とされている。
Description
管渠やボックスカルバメート等異形管などの既設管を地
上及びマンホール周囲を掘削することなく、既設管内に
おいて、螺旋状に巻回してその内周面をライニングする
螺旋管を形成するのに使用される螺旋管形成用帯状部材
及びそれを用いた既設管のライニング方法に関すもので
ある。
例えば、特公昭61─28493号公報に記載に記載さ
れ、図10に図示するような、螺旋状に巻くとき連結用
リブaの内方に位置するこれと隣接した直立のリブdに
係合する延長リブcを係合用リブbから横方向外方に有
し、連結用リブcが引掛かる係止手段を備えている細長
いストリップが知られている。
の材料による螺旋管しか形成できない。従って、強度補
強や形状維持のために異種材料を使用することができな
いという問題点がある。
号公報に記載され、図11に図示するような、ストリッ
プ手段eがスリップ手段eのベースfから直立して離れ
て配置した複数のリブgを有し、ストリップ手段eに補
強部材hを係合し、補強部材hをストリップ手段eにロ
ックするようにした補強方法が提案されている。
の強度は上がるが、複数のリブgの背丈が同一であるた
めに、複数の補強部材を係合する場合や一本の補強部材
hをリブgをまたいで係合する場合には、リブgの背丈
を超えて螺旋管の外面に突出することになる。
る場合に、既設管壁面の接触して補強部材の外面に荷重
が集中し、表面に凹凸が発生して挿入の抵抗を増加させ
る場合がある。又、耐食性を考慮する場合、補強部材に
も樹脂コーティングを施す必要がある。この場合、製管
の際に、外面に突出する部分が既設管壁面に接触してコ
ーティングの一部が剥離する可能性がある。
な従来の問題点を解消し、形成すべき螺旋管の外面側に
長手方向に沿って設けられた複数条のT形リブをまた
ぎ、補強材を突出させることなく嵌合することができる
螺旋管形成用帯状部材及びそれを用いた既設管のライニ
ング方法を提供することを目的としてなされたものであ
る。
発明(本発明1)は、両側縁部に接合部が形成され、螺
旋状に巻回し隣接する接合部間を相互に接合させて螺旋
管を形成する螺旋管形成用帯状部材であって、前記螺旋
管の外面側に配設される面に、長手方向に沿って複数条
の背丈の異なるT形リブが設けられ、補強材が背丈の低
いT形リブをまたいで最も背丈の高いT形リブの外周面
よりも突出しないようにT形リブ間に嵌合自在とされて
いる螺旋管形成用帯状部材である。
は、両側縁部に接合部が形成され、両側縁に接合部が形
成された接続用帯状部材とともに螺旋状に巻回し、該接
続用帯状部材の接合部を介して隣接する接合部間を相互
に接合させて螺旋管を形成する螺旋管形成用帯状部材で
あって、前記螺旋管の外面側に配設される面に、長手方
向に沿って複数条の背丈の異なるT形リブが設けられ、
補強材が背丈の低いT形リブをまたいで最も背丈の高い
T形リブの外周面よりも突出しないようにT形リブ間に
嵌合自在とされている螺旋管形成用帯状部材である。
は、既設管内に、本発明1に記載の螺旋管形成用帯状部
材を連続的に供給して螺旋状に巻回するとともに、相接
する接合部相互を接合させて形成した管状体を残置さ
せ、この既に形成した管状体の前方に新たに供給される
螺旋管形成用帯状部材をもって螺旋管を形成する既設管
のライニング方法である。
は、既設管内に、本発明2に記載の螺旋管形成用帯状部
材の連続的に供給して螺旋状に巻回するとともに、隣接
する接合部間を接合用帯状部材を介して接合させて形成
した管状体を残置させ、この既に形成した管状体の前方
に新たに供給される螺旋管形成用帯状部材及び接合用帯
状部材をもって螺旋管を形成する既設管のライニング方
法である。
は、既設管内に、本発明1に記載の螺旋管形成用帯状部
材を連続的に供給して螺旋状に巻回するとともに、相接
する接合部相互を接合させて形成した螺旋管を挿入して
いく既設管のライニング方法である。
は、既設管内に、本発明2に記載の螺旋管形成用帯状部
材の連続的に供給して螺旋状に巻回するとともに、隣接
する接合部間を接合用帯状部材を介して接合させて形成
した螺旋管を挿入していく既設管のライニング方法であ
る。
は、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、繊維強化樹脂等が使用される。本発明におい
て、補強材の材質としては、例えば、鉄、ステンレス等
の金属の他、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、繊維強化樹脂等が使用される。
し隣接する接合部間を相互に接合させる部分は、適宜ホ
ットメルト型接着剤を用いた接着、エラストマー同時押
出しによる融着や溶接等によりシールされる。
や、断面形状が中央部が台形で両側部がV型の組み合わ
せ等、T形リブの頭部に機械的に嵌合させることができ
る断面形状を有するものが適用できる。
T形リブの外周面よりも突出しないとは、最も背丈の高
いT形リブの外周面と面一をなすか、又はその面よりも
低くなるような段差を有する状態をいう。
例えば、スチール、繊維強化樹脂等が挙げられるが、繊
維強化樹脂を用いた場合には、既設管内で螺旋管を拡径
し易いのでより好ましい。
の外面側に配設される面に、長手方向に沿って複数条の
背丈の異なるT形リブが設けられ、補強材が背丈の低い
T形リブをまたいで最も背丈の高いT形リブの外周面よ
りも突出しないようにT形リブ間に嵌合自在とされてい
ることにより、補強材を最も背丈の高いT形リブの外周
面よりも突出しないように嵌合した状態にて螺旋管を形
成しつつ既設管内に挿入することができるので、補強材
により有効に補強した螺旋管を形成することができると
ともに、既設管壁面に接触して補強材の外面に荷重が集
中し挿入の抵抗を増加させたり、補強材のコーティング
の一部が剥離するようなこともない。
管内において、本発明の螺旋管形成用帯状部材の螺旋管
形成用帯状部材をもって、補強材により有効に補強した
螺旋管を形成することができるとともに、補強材を最も
背丈の高いT形リブの外周面よりも突出しないように嵌
合した状態にて螺旋管を形成しつつ既設管内に挿入する
ことができるので、既設管壁面に接触して補強材の外面
に荷重が集中し挿入の抵抗を増加させたり、補強材のコ
ーティングの一部が剥離するようなこともないライニン
グを行うことができる。
を参照して説明する。図1は、本発明の螺旋管形成用帯
状部材の一例を示す説明図である。図1(a)に示すよ
うに、螺旋管形成用帯状部材10は、本体が一定厚さの
平板状をなし、両側縁部には、互いに内外に重合して接
合する接合部10A,10Bが形成されている。
T形リブ11Aの基端部が膨径され、その内面側より凹
溝14が下方に開口するように設けられ、更にこの突条
11Aより張出部15が連設されている。後縁側接合部
10Bは後縁部のT形リブ11Bより張出部16が連設
され、張出部16の端縁寄りに前縁側接合部10Aの凹
溝14に接合する突条17が立設されている。張出部1
6上には、シール部材18が貼着されている。そして、
図1(b)に示すように、螺旋状に巻回し隣接する接合
部10A,10B間を相互に接合させて螺旋管が形成さ
れるようになっている。
ブ11Aに隣接しその中央部寄りにT形リブ11Cが設
けられ、そのT形リブ11Cと後縁部のT形リブ11B
との間には3本のT形リブ11D〜11Fが所定間隔で
設けられている。T形リブ11A〜11Cは同一の最も
高い背丈とされ、T形リブ11D〜11Fの背丈はT形
リブ11A〜11Cよりも後述する補強材R1の厚さ分
だけ低くされている。
(c)に示すように、断面形状が中央部が台形で両側部
がV型の組み合わせものからなる補強材R1が、その中
央部の台形部分が背丈の低い3本のT形リブ11D〜1
1Fをまたぎ、その両側部のV型部分が最も背丈の高い
T形リブ11B及び11Cの頭部に係止されるようにし
てそれら外周面よりも突出しないように嵌合自在とされ
ている。
別の例を示す説明図である。図2(a)に示すように、
この例の螺旋管形成用帯状部材10′は、中央部のT形
リブE′が、その両側のT形リブ11D及び11Fの背
丈よりも更に後述する補強材R2の厚さ分だけ背丈が低
くされていること以外は、図1を参照して説明したもの
と同じである。
は、図2(b)に示すように、更に、補強材R2が、そ
の中央部の最も背丈の低いT形リブ11E′をまたぎ、
その両端部が中位の背丈のT形リブ11D及び11Fの
頭部に係止されるようにして嵌合自在とされており、補
強材R1,R2により2段に補強可能とされている。
更に別の例を示す説明図である。図3(a)に示すよう
に、前縁側接合部30Aはその前縁部に膨径部31Aが
設けられ、その内面側より凹溝34が下方に開口するよ
うに設けられている。後縁側接合部30Bは後縁部のT
形リブ31Bより張出部36が連設され、張出部36の
端縁寄りに前縁側接合部30Aの凹溝34に接合する突
条37が立設されている。張出部36上には、シール部
材38が貼着されている。そして、この螺旋管形成用帯
状部材30は、前縁部に隣接しその中央部寄りに設けら
れたT形リブ31C,31Dと、後縁部のT形リブ31
Bが最も低い背丈とされ、中央部のT形リブ31Eが中
位の背丈とされ、後縁部のT形リブ31Bに隣接しその
中央部寄りに設けられたT形リブ31Fが最も背丈が高
くされている。
図3(b)に示すように、最も背丈の低いT形リブ31
C,31D間に断面形状W型の補強材R3が嵌合される
とともに、更に、その補強材R3上に、最も背丈の低い
T形リブ31Dをまたぐようにして、補強材R4が中位
の背丈のT形リブ31C,31E間に嵌合自在とされて
おり、補強材R3,R4により2段に補強可能とされて
いる。更に、この例の場合には、特に図示しないが、第
3の補強材が最も背丈の高いT形リブ31Fの外周面よ
りも突出しないようにT形リブ間に嵌合することが可能
である。
更に別の例を示す説明図である。図4(a)に示すよう
に、この螺旋管形成用帯状部材40は、両側縁に、同形
の接合部40Aが設けられていること以外は、図1を参
照して説明したものと同じである。そして、この螺旋管
形成用帯状部材40は、図4(b)に示すように、螺旋
状に巻回し隣接する接合部40A,40A間を、両側縁
に接合部50B,50Bが形成された接続用帯状部材5
0を介して相互に接合させて螺旋管が形成されるように
なっている。
(c)に示すように、断面形状が中央部が台形で両側部
がV型の組み合わせものからなる補強材R5が、その中
央部の台形部分が背丈の低い3本のT形リブ41D〜4
1Fをまたぎ、その両側部のV型部分が最も背丈の高い
T形リブ41B及び41Cの頭部に係止されるようにし
てそれらの外周面よりも突出しないように嵌合自在とさ
れている。
更に別の例を示す説明図である。図5(a)に示すよう
に、この螺旋管形成用帯状部材40′は、両側縁に、同
形の接合部40Aが設けられていること以外は、図2を
参照して説明したものと同じである。
5(b)に示すように、更に、補強材R6が、その中央
部の最も背丈の低いT形リブ41E′をまたぎ、その両
端部が中暗きの背丈のT形リブ41D及び41Fの頭部
に係止されるようにしてそれらの外周面よりも突出しな
いように嵌合自在とされており、補強材R5,R6によ
り2段に補強可能とされている。
更に別の例を示す説明図である。図6(a)に示すよう
に、この螺旋管形成用帯状部材60は、両側縁に同形の
接合部60Aが設けられている以外は、図3を参照して
説明したものと同じである。
(b)に示すように、最も背丈の低いT形リブ61C,
61D間に断面形状W型の補強材R7が嵌合されるとと
もに、更に、その補強材R7上に、最も背丈の低いT形
リブ61Dをまたぐようにして、補強材8がT形リブ6
1C,61E間に嵌合自在とされており、補強材R7,
R8により2段に補強可能とされている。更に、この例
の場合には、特に図示しないが、第3の補強材が最も背
丈の高いT形リブ61Fの外周面よりも突出しないよう
にT形リブ間に嵌合することが可能である。
0を用いて、元押式製管機80により、既設管の内面を
ライニングする方法の一例の工程を図7及び図1(b)
を参照して説明する。図7に示すように、螺旋管形成用
帯状部材10を発進側人孔Q1内に引き込んで、発進側
人孔Q1の底部の既設管70の開口端部にて、元押式製
管機80により、螺旋状に巻回して、図1(b)に示す
ように、その接合部10Bと1周(1ピッチ)後方の接
合部10Aを図示しない線材を介在させるように突き合
わせるようにして、螺旋管90を連続的に形成しつつ既
設管70内に挿入していって、その全長にわたって非拡
径状態の螺旋管90にてライニングする。
0を用いて、元押式製管機80により、既設管の内面を
ライニングする方法の別の例の工程を図8を参照して説
明する。図8に示すように、この例の場合には、螺旋管
形成用帯状部材10と図示しない線材を発進側人孔Q1
内に引き込んで、発進側人孔Q1の底部の既設管70の
開口端部にて、元押式製管機80により、螺旋状に巻回
して、その接合部10Bと1周(1ピッチ)後方の接合
部10Aを図示しない線材を介在させるように突き合わ
せるようにして、螺旋管90を連続的に形成しつつ既設
管70内に挿入していって、その全長にわたって敷設す
る。その先端部が到達側人孔Q2に到達した時点で、図
示しない線材を引き抜いて、接合部間を滑動させて拡径
し、拡径状態の螺旋管90′を既設管70の内面に密着
させて既設管のライニングを終了する。
いた場合にも、図7又は図8等を参照して説明したのと
全く同様にして、既設管のライニングを行うことができ
る。又、図4及び図5に示す螺旋管形成用帯状部材を用
いた場合にも、接続用帯状部材を余分に用いること以外
は、図7又は図8等を参照して説明したのと全く同様に
して、既設管のライニングを行うことができる。
0を用いて、自走式製管機80′により、既設管の内面
をライニングする方法の一例の工程を図9を参照して説
明する。98に示すように、この例の場合には、螺旋管
形成用帯状部材30を発進側人孔Q2内に引き込んで、
既設管70の開口端部内にて、自走式製管機80′によ
り、その接合部30Bと1周(1ピッチ)後方の接合部
30Aを突き合わせるように管状体を残置させ、この既
に形成した管状体の前方に、到達側人孔Q2に向かって
螺旋状に巻回していって、その全長にわたって螺旋管9
0′′を敷設してライニングを終了する。尚、図6に示
す螺旋管形成用帯状部材を用いた場合にも、接続用帯状
部材を余分に用いること以外は、図9等を参照して説明
したのと全く同様にして、既設管のライニングを行うこ
とができる。
のとおりとされているので、形成すべき螺旋管の外面側
に長手方向に沿って設けられた複数条のT形リブをまた
ぎ、補強材を最も背丈の高いT形リブの外周面よりも突
出させることなく嵌合するようにして補強した螺旋管を
形成しつつ既設管内に挿入することができるとともに、
既設管壁面の接触して補強材の外面に荷重が集中し挿入
の抵抗を増加させたり、コーティングの一部が剥離する
ようなことがない。
のとおりとされているので、補強材により有効に補強し
た螺旋管を形成することができるとともに、既設管壁面
に接触して補強材の外面に荷重が集中し挿入の抵抗を増
加させたり、補強材のコーティングの一部が剥離するよ
うなこともないライニングを行うことができる。
明図であり、(a)はその側面図、(b)は螺旋状に巻
回し隣接する接合部間を相互に接合させた状態を示す側
面図、(c)は補強材を嵌合させた状態を示す側面図で
ある。
説明図であり、(a)はその側面図、(b)は補強材を
嵌合させた状態を示す側面図である。
示す説明図であり、(a)はその側面図、(b)は補強
材を嵌合させた状態を示す側面図である。
示す説明図であり、(a)はその側面図、(b)は螺旋
状に巻回し隣接する接合部間を相互に接合させた状態を
示す側面図、(c)は補強材を嵌合させた状態を示す側
面図である。
示す説明図であり、(a)はその側面図、(b)は補強
材を嵌合させた状態を示す側面図である。
示す説明図であり、(a)はその側面図、(b)は補強
材を嵌合させた状態を示す側面図である。
設管のライニング方法の一例の工程を説明する模式図で
ある。
設管のライニング方法の別の例の工程を説明する模式図
である。
設管のライニング方法の一例の工程を説明する模式図で
ある。
面図である。
側面図である。
用帯状部材 10A,10B,30A,30B,40A,40B,6
0A,60B 接合部 11A 膨出部 11B〜11F,11E′,31A〜31F,41A〜
41F,41E′,61A〜61F T形リブ R1〜R8 補強材 70 既設管 80 元押式製管機 80 自走式製管機 90 螺旋管 90′ 拡径状態の螺旋管
Claims (6)
- 【請求項1】 両側縁部に接合部が形成され、螺旋状に
巻回し隣接する接合部間を相互に接合させて螺旋管を形
成する螺旋管形成用帯状部材であって、前記螺旋管の外
面側に配設される面に、長手方向に沿って複数条の背丈
の異なるT形リブが設けられ、補強材が背丈の低いT形
リブをまたいで最も背丈の高いT形リブの外周面よりも
突出しないようにT形リブ間に嵌合自在とされているこ
とを特徴とする螺旋管形成用帯状部材。 - 【請求項2】 両側縁部に接合部が形成され、両側縁に
接合部が形成された接続用帯状部材とともに螺旋状に巻
回し、該接合用帯状部材の接合部を介して隣接する接合
部間を相互に接合させて螺旋管を形成する螺旋管形成用
帯状部材であって、前記螺旋管の外面側に配設される面
に、長手方向に沿って複数条の背丈の異なるT形リブが
設けられ、補強材が背丈の低いT形リブをまたいで最も
背丈の高いT形リブの外周面よりも突出しないようにT
形リブ間に嵌合自在とされていることを特徴とする螺旋
管形成用帯状部材。 - 【請求項3】 既設管内に、請求項1に記載の螺旋管形
成用帯状部材を連続的に供給して螺旋状に巻回するとと
もに、相接する接合部相互を接合させて形成した管状体
を残置させ、この既に形成した管状体の前方に新たに供
給される螺旋管形成用帯状部材をもって螺旋管を形成す
ることを特徴とする既設管のライニング方法である。 - 【請求項4】 既設管内に、請求項2に記載の螺旋管形
成用帯状部材の連続的に供給して螺旋状に巻回するとと
もに、隣接する接合部間を接合用帯状部材を介して接合
させて形成した管状体を残置させ、この既に形成した管
状体の前方に新たに供給される螺旋管形成用帯状部材及
び接合用帯状部材をもって螺旋管を形成することを特徴
とする既設管のライニング方法。 - 【請求項5】 既設管内に、請求項1に記載の螺旋管形
成用帯状部材を連続的に供給して螺旋状に巻回するとと
もに、相接する接合部相互を接合させて形成した螺旋管
を挿入していくことを特徴とする既設管のライニング方
法。 - 【請求項6】 既設管内に、請求項2に記載の螺旋管形
成用帯状部材の連続的に供給して螺旋状に巻回するとと
もに、隣接する接合部間を接合用帯状部材を介して接合
させて形成した螺旋管を挿入していくことを特徴とする
既設管のライニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24182798A JP3644828B2 (ja) | 1997-12-15 | 1998-08-27 | 螺旋管形成用帯状部材及び既設管のライニング方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34548597 | 1997-12-15 | ||
| JP9-345485 | 1997-12-15 | ||
| JP24182798A JP3644828B2 (ja) | 1997-12-15 | 1998-08-27 | 螺旋管形成用帯状部材及び既設管のライニング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11235757A true JPH11235757A (ja) | 1999-08-31 |
| JP3644828B2 JP3644828B2 (ja) | 2005-05-11 |
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ID=26535468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24182798A Expired - Lifetime JP3644828B2 (ja) | 1997-12-15 | 1998-08-27 | 螺旋管形成用帯状部材及び既設管のライニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3644828B2 (ja) |
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