JPH11236785A - 断熱形材 - Google Patents
断熱形材Info
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- JPH11236785A JPH11236785A JP35448598A JP35448598A JPH11236785A JP H11236785 A JPH11236785 A JP H11236785A JP 35448598 A JP35448598 A JP 35448598A JP 35448598 A JP35448598 A JP 35448598A JP H11236785 A JPH11236785 A JP H11236785A
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Landscapes
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 断熱材部分に雨水や結露水が貯まって屋内側
に侵入することを防止できる断熱形材を提供すること。 【解決手段】 断熱形材である下枠12は、室外部材1
2Aと、室内部材12Bと、これらの室外部材12Aお
よび室内部材12Bを連結する断熱材12Cとを備えて
構成される。断熱材12Cの上面は水平面に対して傾斜
されて室外側が室内側よりも低くなるようにされている
ので、断熱材部分に雨水が吹き込んでもその雨水を室外
側に向かって流れ落として容易に排水することができ、
断熱材部分に雨水が貯まって屋内側に侵入することを防
止できる。
に侵入することを防止できる断熱形材を提供すること。 【解決手段】 断熱形材である下枠12は、室外部材1
2Aと、室内部材12Bと、これらの室外部材12Aお
よび室内部材12Bを連結する断熱材12Cとを備えて
構成される。断熱材12Cの上面は水平面に対して傾斜
されて室外側が室内側よりも低くなるようにされている
ので、断熱材部分に雨水が吹き込んでもその雨水を室外
側に向かって流れ落として容易に排水することができ、
断熱材部分に雨水が貯まって屋内側に侵入することを防
止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱形材に係り、
建物に設けられるサッシ窓や開閉ドア、例えば、辷り出
し窓、内開き窓、外開き窓、内倒し窓等の窓枠や障子の
枠材、框材として利用できる。
建物に設けられるサッシ窓や開閉ドア、例えば、辷り出
し窓、内開き窓、外開き窓、内倒し窓等の窓枠や障子の
枠材、框材として利用できる。
【0002】
【背景技術】建物の窓を構成するサッシ窓として、通常
のサッシのほかに、断熱材を介在させた断熱サッシがあ
る。断熱サッシは、通常、室外部材および室内部材と、
室内外部材を連結する連結部とで形成された凹溝状の断
熱材注入ポケット部にウレタン樹脂製の断熱材を注入
し、断熱材が固化した後に、室外部材および室内部材間
の連結部をカッター等で切削除去することで製造されて
いた。
のサッシのほかに、断熱材を介在させた断熱サッシがあ
る。断熱サッシは、通常、室外部材および室内部材と、
室内外部材を連結する連結部とで形成された凹溝状の断
熱材注入ポケット部にウレタン樹脂製の断熱材を注入
し、断熱材が固化した後に、室外部材および室内部材間
の連結部をカッター等で切削除去することで製造されて
いた。
【0003】このような断熱形材は、アルミの押出成形
等で室外部材および室内部材を連結部を介して一体成形
しており、前記断熱材注入ポケット部の断熱材注入口
(注入ポケット部の開口面)は、断熱形材の長手方向お
よび見込み方向を含む基準面(上下枠および上下框では
水平面、縦枠および竪框では鉛直面)と平行に形成して
いた。そして、この注入口の上方にウレタン樹脂の注入
ノズルを配置して注入ポケット部内にウレタン樹脂(断
熱材)を注入していた。
等で室外部材および室内部材を連結部を介して一体成形
しており、前記断熱材注入ポケット部の断熱材注入口
(注入ポケット部の開口面)は、断熱形材の長手方向お
よび見込み方向を含む基準面(上下枠および上下框では
水平面、縦枠および竪框では鉛直面)と平行に形成して
いた。そして、この注入口の上方にウレタン樹脂の注入
ノズルを配置して注入ポケット部内にウレタン樹脂(断
熱材)を注入していた。
【0004】ところで、サッシ窓の種類によっては、断
熱材を充填するスペースが十分に確保できず、断熱形材
の製造が困難な場合があった。例えば、図7に示す縦辷
り出し窓70のように、窓枠71に対して障子72が室
内外方向に開閉される窓では、障子72を閉めた際に障
子72の室内面あるいは室外面に気密材73を当接させ
る必要があった。このため、縦辷り出し窓70の窓枠7
1では、気密材73を保持する気密材ポケット部74が
上枠75、下枠76および図示しない縦枠にそれぞれ形
成されていた。
熱材を充填するスペースが十分に確保できず、断熱形材
の製造が困難な場合があった。例えば、図7に示す縦辷
り出し窓70のように、窓枠71に対して障子72が室
内外方向に開閉される窓では、障子72を閉めた際に障
子72の室内面あるいは室外面に気密材73を当接させ
る必要があった。このため、縦辷り出し窓70の窓枠7
1では、気密材73を保持する気密材ポケット部74が
上枠75、下枠76および図示しない縦枠にそれぞれ形
成されていた。
【0005】このような縦辷り出し窓70において、窓
枠71を断熱材を有する断熱形材で構成する場合、上下
枠75,76には窓枠71を開閉するためのステンレス
製の辷り出しアーム77が設けられているため、断熱材
はこの辷り出しアーム77よりも室内側に配置する必要
がある。一方、窓枠71のうち、室内側に配置される部
分においては、断熱材はできるだけ室外側に配置して室
外の温度変化ができるだけ室内側の部材に伝わらないよ
うにする必要がある。従って、図7の縦辷り出し窓70
の上下枠75,76においては、辷り出しアーム77と
気密材ポケット部74が形成された辺78との間の連結
部分79に断熱材を設けることが好ましい。
枠71を断熱材を有する断熱形材で構成する場合、上下
枠75,76には窓枠71を開閉するためのステンレス
製の辷り出しアーム77が設けられているため、断熱材
はこの辷り出しアーム77よりも室内側に配置する必要
がある。一方、窓枠71のうち、室内側に配置される部
分においては、断熱材はできるだけ室外側に配置して室
外の温度変化ができるだけ室内側の部材に伝わらないよ
うにする必要がある。従って、図7の縦辷り出し窓70
の上下枠75,76においては、辷り出しアーム77と
気密材ポケット部74が形成された辺78との間の連結
部分79に断熱材を設けることが好ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この連
結部分79に断熱材を設ける場合には、その上方あるい
は下方に前記気密材ポケット部74が配置されているた
め、このポケット部74に断熱材の注入ノズルが干渉し
てしまい、ウレタン樹脂を注入できないという問題があ
った。
結部分79に断熱材を設ける場合には、その上方あるい
は下方に前記気密材ポケット部74が配置されているた
め、このポケット部74に断熱材の注入ノズルが干渉し
てしまい、ウレタン樹脂を注入できないという問題があ
った。
【0007】このため、気密材ポケット部74を上下枠
75,76とは別体とし、断熱材を注入した後でポケッ
ト部74を上下枠75,76に取り付けることでウレタ
ン樹脂の注入を可能にすることも考えられるが、気密材
ポケット部74を別体にすると部品点数が増えて製造コ
ストが上昇するとともに、ポケット部74の取付作業が
生じるために、窓枠71の組立作業が煩雑となって作業
性も低下するという問題があり採用できなかった。
75,76とは別体とし、断熱材を注入した後でポケッ
ト部74を上下枠75,76に取り付けることでウレタ
ン樹脂の注入を可能にすることも考えられるが、気密材
ポケット部74を別体にすると部品点数が増えて製造コ
ストが上昇するとともに、ポケット部74の取付作業が
生じるために、窓枠71の組立作業が煩雑となって作業
性も低下するという問題があり採用できなかった。
【0008】一方、連結部分79の室内外方向の寸法
(見込み幅)を大きくして、辷り出しアーム77と気密
材ポケット部74とを離して配置し、断熱材の注入ポケ
ット部の上方に気密材ポケット部74が配置されないよ
うにすることも考慮したが、この場合には窓枠71の見
込み幅が図7の一般的な縦辷り出し窓70に比べて大き
くなってしまい、サッシ窓を取り付ける躯体側の構造も
変わってしまい作業性が低下しかつコストも高くなると
ともに、外観意匠も従来のものとまったく異なるものに
なってしまうという問題があり採用できなかった。
(見込み幅)を大きくして、辷り出しアーム77と気密
材ポケット部74とを離して配置し、断熱材の注入ポケ
ット部の上方に気密材ポケット部74が配置されないよ
うにすることも考慮したが、この場合には窓枠71の見
込み幅が図7の一般的な縦辷り出し窓70に比べて大き
くなってしまい、サッシ窓を取り付ける躯体側の構造も
変わってしまい作業性が低下しかつコストも高くなると
ともに、外観意匠も従来のものとまったく異なるものに
なってしまうという問題があり採用できなかった。
【0009】本発明の目的は、気密材ポケット部等が設
けられている場合でも、断熱材を断熱材注入ポケット部
に簡単に注入することができかつ断熱形材の見込み幅も
小さくできる断熱形材を提供することにある。
けられている場合でも、断熱材を断熱材注入ポケット部
に簡単に注入することができかつ断熱形材の見込み幅も
小さくできる断熱形材を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、室外部材と、
室内部材と、これら室外部材および室内部材を連結する
断熱材とを備えて構成されて窓枠の下枠に用いられる断
熱形材であって、前記断熱材の窓枠の内周側の面は、水
平面に対して傾斜して設けられていることを特徴とする
ものである。
室内部材と、これら室外部材および室内部材を連結する
断熱材とを備えて構成されて窓枠の下枠に用いられる断
熱形材であって、前記断熱材の窓枠の内周側の面は、水
平面に対して傾斜して設けられていることを特徴とする
ものである。
【0011】このような断熱形材で構成された下枠にお
いては、断熱材の上面において室外側が室内側よりも低
くなるように傾斜させているので、断熱材部分に雨水が
吹き込んでもその雨水を室外側に向かって流れ落として
容易に排水することができ、断熱材部分に雨水が貯まっ
てしまうことを防止できる。
いては、断熱材の上面において室外側が室内側よりも低
くなるように傾斜させているので、断熱材部分に雨水が
吹き込んでもその雨水を室外側に向かって流れ落として
容易に排水することができ、断熱材部分に雨水が貯まっ
てしまうことを防止できる。
【0012】ここで、前記断熱形材は、室外部材および
室内部材と、これら室内外部材を連結する連結部とを備
える形材を一体成形し、これらの室内外部材および連結
部で囲まれた凹溝状の断熱材注入ポケット部に、このポ
ケット部の開口面である断熱材注入口から断熱材を注入
し、前記連結部を切削除去して室外部材および室内部材
が断熱材のみで連結された構造の断熱形材であって、前
記断熱材注入ポケット部の断熱材注入口が断熱形材の長
手方向および見込み方向を含む基準面に対して傾斜され
ているものでもよい。
室内部材と、これら室内外部材を連結する連結部とを備
える形材を一体成形し、これらの室内外部材および連結
部で囲まれた凹溝状の断熱材注入ポケット部に、このポ
ケット部の開口面である断熱材注入口から断熱材を注入
し、前記連結部を切削除去して室外部材および室内部材
が断熱材のみで連結された構造の断熱形材であって、前
記断熱材注入ポケット部の断熱材注入口が断熱形材の長
手方向および見込み方向を含む基準面に対して傾斜され
ているものでもよい。
【0013】ここで、断熱形材の基準面とは、その断熱
形材が上下枠、上下框として用いられる場合には、水平
面(断熱形材の長手方向および見込み方向を含む面)を
意味し、その断熱形材が縦枠、竪框として用いられる場
合には、室内外方向に沿った鉛直面(断熱形材の長手方
向および見込み方向を含む面)を意味する。また、断熱
材注入ポケット部は断熱形材の全長に渡って形成される
から、断熱材注入口の傾斜方向は、注入口の傾斜面と基
準面との交差線が断熱形材の長手方向に沿った方向とな
る。
形材が上下枠、上下框として用いられる場合には、水平
面(断熱形材の長手方向および見込み方向を含む面)を
意味し、その断熱形材が縦枠、竪框として用いられる場
合には、室内外方向に沿った鉛直面(断熱形材の長手方
向および見込み方向を含む面)を意味する。また、断熱
材注入ポケット部は断熱形材の全長に渡って形成される
から、断熱材注入口の傾斜方向は、注入口の傾斜面と基
準面との交差線が断熱形材の長手方向に沿った方向とな
る。
【0014】このような断熱形材によれば、注入口(開
口面)が断熱形材の基準面に対して傾斜されているの
で、断熱材の注入ノズルを形材に対して斜め方向から配
置することができる。このため、注入ポケット部の上下
位置あるいは左右位置に気密材ポケット部等が配置され
ている場合でも、このポケット部に対して注入ノズルを
干渉させることなく断熱材を簡単に充填することができ
る。
口面)が断熱形材の基準面に対して傾斜されているの
で、断熱材の注入ノズルを形材に対して斜め方向から配
置することができる。このため、注入ポケット部の上下
位置あるいは左右位置に気密材ポケット部等が配置され
ている場合でも、このポケット部に対して注入ノズルを
干渉させることなく断熱材を簡単に充填することができ
る。
【0015】また、断熱材注入口が断熱形材の基準面に
対して傾斜されているので、注入口の開口寸法つまり室
外部材および室内部材間の寸法をヒートブリッジ等が生
じないように十分に確保しつつ、断熱形材の見込み幅を
小さくすることができるので、断熱形材の断熱性能を十
分維持しながら断熱形材の見込み幅を小さくすることが
できる。
対して傾斜されているので、注入口の開口寸法つまり室
外部材および室内部材間の寸法をヒートブリッジ等が生
じないように十分に確保しつつ、断熱形材の見込み幅を
小さくすることができるので、断熱形材の断熱性能を十
分維持しながら断熱形材の見込み幅を小さくすることが
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。本実施形態は、縦辷り出し窓1
の窓枠2の上枠11および下枠12に本発明の断熱形材
を適用したものである。図1に示すように、縦辷り出し
窓1は、窓枠2および障子3で構成されている。
面に基づいて説明する。本実施形態は、縦辷り出し窓1
の窓枠2の上枠11および下枠12に本発明の断熱形材
を適用したものである。図1に示すように、縦辷り出し
窓1は、窓枠2および障子3で構成されている。
【0017】窓枠2は、上枠11、下枠12と図示しな
い左右両端の縦枠とを四角枠状に接合して形成されてい
る。各枠11,12は、それぞれアルミ製の室外部材1
1A,12Aと、アルミ製の室内部材11B,12B
と、これらの室外部材11A,12Aおよび室内部材1
1B,12Bをそれぞれ連結するウレタン樹脂製の断熱
材11C,12Cとを備えて構成されている。
い左右両端の縦枠とを四角枠状に接合して形成されてい
る。各枠11,12は、それぞれアルミ製の室外部材1
1A,12Aと、アルミ製の室内部材11B,12B
と、これらの室外部材11A,12Aおよび室内部材1
1B,12Bをそれぞれ連結するウレタン樹脂製の断熱
材11C,12Cとを備えて構成されている。
【0018】障子3は、上框21と、下框22と、図示
しない左右の竪框とをそれぞれ四角枠状に組んで構成さ
れている。これらの各框21,22も、アルミ製の室外
部材21A,22Aおよび室内部材21B,22Bと、
室外部材21A,22Aおよび室内部材21B,22B
をそれぞれ連結するウレタン樹脂製の断熱材21C,2
2Cとを備えて構成されている。また、框21,22の
内周面には、複層ガラス29がガスケット30を介して
嵌合されている。
しない左右の竪框とをそれぞれ四角枠状に組んで構成さ
れている。これらの各框21,22も、アルミ製の室外
部材21A,22Aおよび室内部材21B,22Bと、
室外部材21A,22Aおよび室内部材21B,22B
をそれぞれ連結するウレタン樹脂製の断熱材21C,2
2Cとを備えて構成されている。また、框21,22の
内周面には、複層ガラス29がガスケット30を介して
嵌合されている。
【0019】そして、障子3は、各上下框21,22と
上下枠11,12とを連結するステンレス製の辷り出し
アーム(6バーヒンジ)31,32により、窓枠2に対
して開閉可能に設けられている。
上下枠11,12とを連結するステンレス製の辷り出し
アーム(6バーヒンジ)31,32により、窓枠2に対
して開閉可能に設けられている。
【0020】また、上下枠11,12の室外部材11
A,12A、室内部材11B,12Bには、気密材ポケ
ット部33がそれぞれ形成され、この気密材ポケット部
33には、障子3を閉じた際に、上下框21,22の室
外部材21A,22Aおよび室内部材21B,22Bが
それぞれ当接する気密材34が保持されている。この気
密材34は、図示しない縦枠部分を介して窓枠2の内周
全体に渡って連続されており、これにより窓枠2には室
内外に離れた2本の気密ラインが形成されている。
A,12A、室内部材11B,12Bには、気密材ポケ
ット部33がそれぞれ形成され、この気密材ポケット部
33には、障子3を閉じた際に、上下框21,22の室
外部材21A,22Aおよび室内部材21B,22Bが
それぞれ当接する気密材34が保持されている。この気
密材34は、図示しない縦枠部分を介して窓枠2の内周
全体に渡って連続されており、これにより窓枠2には室
内外に離れた2本の気密ラインが形成されている。
【0021】ここで、断熱材11C,12Cの窓枠2の
内周側の面つまり後述する断熱材注入ポケット部14の
断熱材注入口14Aは、上枠11、下枠12の基準面
(水平面)に対して傾斜して設けられている。この傾斜
された断熱材11C,12Cを有する上枠11、下枠1
2の製造方法について、図2〜5に示す下枠12の場合
を例にして説明する。
内周側の面つまり後述する断熱材注入ポケット部14の
断熱材注入口14Aは、上枠11、下枠12の基準面
(水平面)に対して傾斜して設けられている。この傾斜
された断熱材11C,12Cを有する上枠11、下枠1
2の製造方法について、図2〜5に示す下枠12の場合
を例にして説明する。
【0022】まず、図2に示すように、室外部材12A
および室内部材12Bが連結部13を介して一体とされ
た形材をアルミ押出成形によって成形する。ここで、室
外部材12A、室内部材12Bおよび連結部13で構成
される凹状の断熱材注入ポケット部14は、断熱材12
Cを構成するウレタン樹脂を注入する開口面である注入
口14Aが水平面に対して傾斜し、かつ連結部13も注
入口14Aと同じ角度で水平面に対して傾斜するように
成形する。
および室内部材12Bが連結部13を介して一体とされ
た形材をアルミ押出成形によって成形する。ここで、室
外部材12A、室内部材12Bおよび連結部13で構成
される凹状の断熱材注入ポケット部14は、断熱材12
Cを構成するウレタン樹脂を注入する開口面である注入
口14Aが水平面に対して傾斜し、かつ連結部13も注
入口14Aと同じ角度で水平面に対して傾斜するように
成形する。
【0023】また、断熱材注入ポケット部14の内面に
は、プライマー処理およびショット処理を施し、ウレタ
ン樹脂製の断熱材12Cとの接着力(食い付き)を向上
させている。さらに、各室外部材12Aおよび室内部材
12Bには断熱材12C内にくい込む突起15が形成さ
れて断熱材12Cの両側を嵌合保持可能に構成されてい
る。
は、プライマー処理およびショット処理を施し、ウレタ
ン樹脂製の断熱材12Cとの接着力(食い付き)を向上
させている。さらに、各室外部材12Aおよび室内部材
12Bには断熱材12C内にくい込む突起15が形成さ
れて断熱材12Cの両側を嵌合保持可能に構成されてい
る。
【0024】次に、図3に示すように、この形材を注入
口14A、連結部13が水平となるように傾け、ウレタ
ン樹脂注入ノズル40を注入口14Aの上方に配置して
ポケット部14内にウレタン樹脂41を注入する。この
際、注入されたウレタン樹脂41の上面は、注入口14
Aが水平に配置されているので、注入口14Aに沿って
水平に形成される。
口14A、連結部13が水平となるように傾け、ウレタ
ン樹脂注入ノズル40を注入口14Aの上方に配置して
ポケット部14内にウレタン樹脂41を注入する。この
際、注入されたウレタン樹脂41の上面は、注入口14
Aが水平に配置されているので、注入口14Aに沿って
水平に形成される。
【0025】そして、注入したウレタン樹脂41が硬化
したら、図4に示すように、形材を上下反転し、連結部
13をカッター45で切断して分離する。以上の手順に
よって、図5に示すように、室外部材12Aおよび室内
部材12Bが傾斜配置された断熱材12Cによって連結
された下枠12が製造される。なお、上枠11も同じ手
順で製造することができる。
したら、図4に示すように、形材を上下反転し、連結部
13をカッター45で切断して分離する。以上の手順に
よって、図5に示すように、室外部材12Aおよび室内
部材12Bが傾斜配置された断熱材12Cによって連結
された下枠12が製造される。なお、上枠11も同じ手
順で製造することができる。
【0026】このような本実施形態においては、断熱材
注入ポケット部14の注入口14Aを水平面に対して傾
斜させているので、注入口14Aの上方や下方に気密材
ポケット部33等のウレタン樹脂41の注入時に障害と
なる物があっても、注入口14Aに対して直交するよう
にウレタン樹脂注入ノズル40を配置することで、注入
ノズル40をポケット部33等に干渉させずに配置する
ことができる。これにより、ウレタン樹脂41を簡単に
注入することができ、断熱形材を容易に製造することが
できて製造効率も向上させることができる。また、断熱
性能を向上させた断熱形材を安価に提供することがで
き、この断熱形材を用いたサッシ窓を建物に設けること
で、建物の冷暖房効果を向上できて省エネルギー化も図
ることができるとともに、結露の発生も押さえることが
できる。
注入ポケット部14の注入口14Aを水平面に対して傾
斜させているので、注入口14Aの上方や下方に気密材
ポケット部33等のウレタン樹脂41の注入時に障害と
なる物があっても、注入口14Aに対して直交するよう
にウレタン樹脂注入ノズル40を配置することで、注入
ノズル40をポケット部33等に干渉させずに配置する
ことができる。これにより、ウレタン樹脂41を簡単に
注入することができ、断熱形材を容易に製造することが
できて製造効率も向上させることができる。また、断熱
性能を向上させた断熱形材を安価に提供することがで
き、この断熱形材を用いたサッシ窓を建物に設けること
で、建物の冷暖房効果を向上できて省エネルギー化も図
ることができるとともに、結露の発生も押さえることが
できる。
【0027】この際、図3に示すように、形材を斜めに
傾斜させて注入口14Aが水平となるように配置すれ
ば、ウレタン樹脂41を注入した際に、樹脂41の表面
が重力などによって自動的に注入口14Aに沿って水平
となるため、後から樹脂41の表面を均す必要もなく、
注入作業性をより一層向上することができる。
傾斜させて注入口14Aが水平となるように配置すれ
ば、ウレタン樹脂41を注入した際に、樹脂41の表面
が重力などによって自動的に注入口14Aに沿って水平
となるため、後から樹脂41の表面を均す必要もなく、
注入作業性をより一層向上することができる。
【0028】また、連結部13を注入口14Aと平行に
形成しているので、形材を傾斜させるにあたっては連結
部13を水平な台上に載置するだけでよく、この点でも
注入作業性を向上できる。さらに、注入口14Aの上方
から注入ノズル40を移動してウレタン樹脂41を注入
することができるため、注入ノズル40側の構成を従来
と同じものにでき、一般的な断熱形材の製造装置と本発
明の断熱形材の製造装置とを共通化することができ、新
規設備も不要にできる。
形成しているので、形材を傾斜させるにあたっては連結
部13を水平な台上に載置するだけでよく、この点でも
注入作業性を向上できる。さらに、注入口14Aの上方
から注入ノズル40を移動してウレタン樹脂41を注入
することができるため、注入ノズル40側の構成を従来
と同じものにでき、一般的な断熱形材の製造装置と本発
明の断熱形材の製造装置とを共通化することができ、新
規設備も不要にできる。
【0029】また、連結部13も形材の基準面に対して
傾斜させて設けているので、図4に示すように、連結部
13を切断する際にカッター45を連結部13に対して
直交するように、つまり形材に対して斜めに配置できる
ので、カッター45が形材に接触することも防止でき、
切断作業性も向上することができる。
傾斜させて設けているので、図4に示すように、連結部
13を切断する際にカッター45を連結部13に対して
直交するように、つまり形材に対して斜めに配置できる
ので、カッター45が形材に接触することも防止でき、
切断作業性も向上することができる。
【0030】さらに、気密材ポケット部33を従来の縦
辷り出し窓70と同じ位置に配置できるので、気密材3
4による気密ラインも従来と同じ位置に形成することが
できる。このため、気密材34に当接される障子3の大
きさ(見込み幅など)、形状、配置位置等は従来の障子
72と同じものにでき、縦辷り出し窓1の外観等を縦辷
り出し窓70と同様にでき、かつ障子3の室内側などに
網戸等を設ける場合でも、網戸等を従来の窓70と共通
したものを利用できて互換性を維持でき、コストも低減
することができる。
辷り出し窓70と同じ位置に配置できるので、気密材3
4による気密ラインも従来と同じ位置に形成することが
できる。このため、気密材34に当接される障子3の大
きさ(見込み幅など)、形状、配置位置等は従来の障子
72と同じものにでき、縦辷り出し窓1の外観等を縦辷
り出し窓70と同様にでき、かつ障子3の室内側などに
網戸等を設ける場合でも、網戸等を従来の窓70と共通
したものを利用できて互換性を維持でき、コストも低減
することができる。
【0031】また、断熱材注入口14Aが上下枠11,
12の基準面(水平面)に対して傾斜されているので、
注入口14Aの開口寸法つまり室外部材11A,12A
および室内部材12A,12B間の寸法をヒートブリッ
ジ等が生じないように十分に確保しつつ、上下枠11,
12の見込み幅を小さくすることができる。このため、
上下枠11,12の断熱性能を十分維持しながら上下枠
11,12の見込み幅を従来の上下枠75,76と同様
な寸法まで小さくすることができる。さらに、窓枠1の
見込み幅を従来の窓枠71と共通化できるため、窓1を
取り付ける躯体側の構成を従来の窓70と共通にするこ
とができ、設計や施工が簡単になって作業性を向上で
き、コストも低減することができる。
12の基準面(水平面)に対して傾斜されているので、
注入口14Aの開口寸法つまり室外部材11A,12A
および室内部材12A,12B間の寸法をヒートブリッ
ジ等が生じないように十分に確保しつつ、上下枠11,
12の見込み幅を小さくすることができる。このため、
上下枠11,12の断熱性能を十分維持しながら上下枠
11,12の見込み幅を従来の上下枠75,76と同様
な寸法まで小さくすることができる。さらに、窓枠1の
見込み幅を従来の窓枠71と共通化できるため、窓1を
取り付ける躯体側の構成を従来の窓70と共通にするこ
とができ、設計や施工が簡単になって作業性を向上で
き、コストも低減することができる。
【0032】さらに、注入口14Aを窓枠1の内周面側
に形成し、切削除去される連結部13を枠1の外周面側
に形成し、切削によって外観が低下し、かつ防錆性能が
多少低下する連結部13側が窓枠2の裏面側に配置され
て窓枠2の表面に露出しないようにしているので、窓枠
2の外観を向上することができ、防錆性能も維持するこ
とができる。
に形成し、切削除去される連結部13を枠1の外周面側
に形成し、切削によって外観が低下し、かつ防錆性能が
多少低下する連結部13側が窓枠2の裏面側に配置され
て窓枠2の表面に露出しないようにしているので、窓枠
2の外観を向上することができ、防錆性能も維持するこ
とができる。
【0033】また、上下枠11,12を一体成形できる
ため、気密材ポケット部33を別体で設ける場合に比べ
て製造コストを低減することができて組立作業性も向上
することができる。
ため、気密材ポケット部33を別体で設ける場合に比べ
て製造コストを低減することができて組立作業性も向上
することができる。
【0034】さらに、窓枠2においては、断熱材11C
〜13Cを障子3つまりステンレス製辷り出しアーム3
1,32よりも室内側の位置に設けているので、障子3
が外気に触れて冷やされても、その温度が室内部材に伝
達されることを防止でき、断熱性能を高めることができ
る。
〜13Cを障子3つまりステンレス製辷り出しアーム3
1,32よりも室内側の位置に設けているので、障子3
が外気に触れて冷やされても、その温度が室内部材に伝
達されることを防止でき、断熱性能を高めることができ
る。
【0035】また、下枠12においては、注入口14A
の室外縁が室内縁よりも下方になるように形成し、つま
り断熱材12Cの上面において室外側が室内側よりも低
くなるように傾斜させているので、断熱材12C部分に
雨水が吹き込んでもその雨水を室外側に向かって流れ落
として容易に排水することができ、断熱材12C部分に
雨水が貯まってしまうことも防止できる。
の室外縁が室内縁よりも下方になるように形成し、つま
り断熱材12Cの上面において室外側が室内側よりも低
くなるように傾斜させているので、断熱材12C部分に
雨水が吹き込んでもその雨水を室外側に向かって流れ落
として容易に排水することができ、断熱材12C部分に
雨水が貯まってしまうことも防止できる。
【0036】なお、本発明は、前述の実施形態に限定さ
れない。例えば、断熱材注入ポケット部14の形状とし
ては、前記実施形態のものに限らず、図6に示すよう
に、注入口14Aのみが傾斜され、連結部13側は断熱
形材の基準面(水平面や鉛直面)に沿って配置されたも
のでもよい。この場合でも、ウレタン樹脂の注入ノズル
を斜めに配置できてノズルと気密材ポケット部33との
干渉を防止することができる。
れない。例えば、断熱材注入ポケット部14の形状とし
ては、前記実施形態のものに限らず、図6に示すよう
に、注入口14Aのみが傾斜され、連結部13側は断熱
形材の基準面(水平面や鉛直面)に沿って配置されたも
のでもよい。この場合でも、ウレタン樹脂の注入ノズル
を斜めに配置できてノズルと気密材ポケット部33との
干渉を防止することができる。
【0037】また、前記実施形態では、本発明の断熱形
材を窓枠2の上枠11、下枠12として用いていたが、
窓枠2の縦枠や障子3における上下框21,22、竪框
として用いてもよい。さらに、断熱材としてはウレタン
樹脂に限らず、断熱材注入ポケット部14に注入するこ
とで構成できる各種の断熱材料を利用することができ
る。
材を窓枠2の上枠11、下枠12として用いていたが、
窓枠2の縦枠や障子3における上下框21,22、竪框
として用いてもよい。さらに、断熱材としてはウレタン
樹脂に限らず、断熱材注入ポケット部14に注入するこ
とで構成できる各種の断熱材料を利用することができ
る。
【0038】また、前記実施形態では、ウレタン樹脂4
1を注入する際に、注入口14Aが水平となるように形
材を傾斜させた状態で行っていたが、形材を傾斜させず
にウレタン樹脂注入ノズル40側を傾斜させて製造して
もよい。
1を注入する際に、注入口14Aが水平となるように形
材を傾斜させた状態で行っていたが、形材を傾斜させず
にウレタン樹脂注入ノズル40側を傾斜させて製造して
もよい。
【0039】さらに、前記実施形態では、縦辷り出し窓
1の枠材に本発明を適用していたが、本発明の断熱形材
は、縦辷り出し窓1以外の引違い窓、片引き窓、開き
窓、FIX窓、横辷り出し窓、上げ下げ窓、内開き窓、
外開き窓等の各種のサッシ窓の窓枠や障子あるいは開閉
ドアの枠材等を構成する際に利用することができる。
1の枠材に本発明を適用していたが、本発明の断熱形材
は、縦辷り出し窓1以外の引違い窓、片引き窓、開き
窓、FIX窓、横辷り出し窓、上げ下げ窓、内開き窓、
外開き窓等の各種のサッシ窓の窓枠や障子あるいは開閉
ドアの枠材等を構成する際に利用することができる。
【0040】
【発明の効果】このような本発明の断熱形材によれば、
断熱材部分に雨水が吹き込んでもその雨水を室外側に向
かって流れ落として容易に排水することができ、断熱材
部分に雨水が貯まってしまうことを防止できる。
断熱材部分に雨水が吹き込んでもその雨水を室外側に向
かって流れ落として容易に排水することができ、断熱材
部分に雨水が貯まってしまうことを防止できる。
【図1】本発明の一実施形態の断熱形材を用いた縦辷り
出し窓を示す縦断面図である。
出し窓を示す縦断面図である。
【図2】前記実施形態における下枠の製造工程の一部を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】前記実施形態における下枠の製造工程の一部で
ある断熱材注入工程を示す説明図である。
ある断熱材注入工程を示す説明図である。
【図4】前記実施形態における下枠の製造工程の一部で
ある連結部切削除去工程を示す説明図である。
ある連結部切削除去工程を示す説明図である。
【図5】前記実施形態における下枠の完成状態を示す説
明図である。
明図である。
【図6】本発明における他の実施形態の断熱形材を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図7】断熱形材を用いていない一般的な縦辷り出し窓
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
1…縦辷り出し窓、2…窓枠、11…上枠、12…下
枠、11A,12A…室外部材、11B,12B…室内
部材、11C,12C…断熱材、13…連結部、14…
断熱材注入ポケット部、14A…注入口、15…突起、
33…気密材ポケット部、34…気密材、40…ウレタ
ン樹脂注入ノズル、41…ウレタン樹脂、45…カッタ
ー。
枠、11A,12A…室外部材、11B,12B…室内
部材、11C,12C…断熱材、13…連結部、14…
断熱材注入ポケット部、14A…注入口、15…突起、
33…気密材ポケット部、34…気密材、40…ウレタ
ン樹脂注入ノズル、41…ウレタン樹脂、45…カッタ
ー。
Claims (1)
- 【請求項1】 室外部材と、室内部材と、これら室外部
材および室内部材を連結する断熱材とを備えて構成さ
れ、かつ窓枠の下枠に用いられる断熱形材であって、 前記断熱材の窓枠の内周側の面は、水平面に対して傾斜
して設けられていることを特徴とする断熱形材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35448598A JPH11236785A (ja) | 1996-04-25 | 1998-12-14 | 断熱形材 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10544496A JP3244429B2 (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 断熱形材 |
| JP35448598A JPH11236785A (ja) | 1996-04-25 | 1998-12-14 | 断熱形材 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10544496A Division JP3244429B2 (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 断熱形材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11236785A true JPH11236785A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=14407771
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10544496A Expired - Fee Related JP3244429B2 (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 断熱形材 |
| JP35448598A Pending JPH11236785A (ja) | 1996-04-25 | 1998-12-14 | 断熱形材 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10544496A Expired - Fee Related JP3244429B2 (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 断熱形材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP3244429B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013040517A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Sankyotateyama Inc | 戸 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014201876A (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-27 | アルメタックス株式会社 | 結露防止構造 |
| JP2018126882A (ja) | 2017-02-06 | 2018-08-16 | Ykk Ap株式会社 | 断熱形材の製造方法および断熱形材 |
| JP2018154960A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | Ykk Ap株式会社 | 断熱形材 |
| JP7680329B2 (ja) * | 2021-11-11 | 2025-05-20 | 三協立山株式会社 | 開口部建材 |
| JP7680330B2 (ja) * | 2021-11-11 | 2025-05-20 | 三協立山株式会社 | 開口部建材 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP10544496A patent/JP3244429B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-12-14 JP JP35448598A patent/JPH11236785A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013040517A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Sankyotateyama Inc | 戸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09291756A (ja) | 1997-11-11 |
| JP3244429B2 (ja) | 2002-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010522 |