JPH11245865A - 自動車の懸架装置組立体用反転機 - Google Patents
自動車の懸架装置組立体用反転機Info
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- JPH11245865A JPH11245865A JP6386998A JP6386998A JPH11245865A JP H11245865 A JPH11245865 A JP H11245865A JP 6386998 A JP6386998 A JP 6386998A JP 6386998 A JP6386998 A JP 6386998A JP H11245865 A JPH11245865 A JP H11245865A
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- Japan
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- suspension assembly
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業領域を省スペース化でき、簡単な構造で
反転動作の信頼度も向上させ得る自動車の懸架装置組立
体用反転機を提供する。 【解決手段】 懸架装置組立体の周囲を囲む包囲フレー
ム13に開閉可能な上蓋25a及び底蓋25を取付け、
包囲フレーム23の車幅方向両側の側面の前後方向の中
央部分を車幅方向の回転軸22で支持する。包囲フレー
ム23を回転軸22を中心に反転させるエアモータ21
と、上蓋25a及び底蓋25をそれぞれ閉鎖位置から開
放位置に互いに独立に開放させるエアシリンダ24とを
備える。底蓋25に、その閉鎖状態で載置された反転状
態の懸架装置組立体の車幅方向両側のディスクロータの
周面を下方から支持する両側一対の円弧状受駒26を設
け、上蓋25aに、この上蓋が閉鎖されるとディスクロ
ータの周面を上方から拘束する両側一対の円弧状受駒2
6aを設けた。
反転動作の信頼度も向上させ得る自動車の懸架装置組立
体用反転機を提供する。 【解決手段】 懸架装置組立体の周囲を囲む包囲フレー
ム13に開閉可能な上蓋25a及び底蓋25を取付け、
包囲フレーム23の車幅方向両側の側面の前後方向の中
央部分を車幅方向の回転軸22で支持する。包囲フレー
ム23を回転軸22を中心に反転させるエアモータ21
と、上蓋25a及び底蓋25をそれぞれ閉鎖位置から開
放位置に互いに独立に開放させるエアシリンダ24とを
備える。底蓋25に、その閉鎖状態で載置された反転状
態の懸架装置組立体の車幅方向両側のディスクロータの
周面を下方から支持する両側一対の円弧状受駒26を設
け、上蓋25aに、この上蓋が閉鎖されるとディスクロ
ータの周面を上方から拘束する両側一対の円弧状受駒2
6aを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車ボデーの底
部に取付けられるサブフレームに、ディファレンシャル
ギヤ及び周囲に車輪が取付けられるディスクロータを組
込んだアクスルアッシィを反転させる自動車の懸架装置
組立体用反転機に関するものである。
部に取付けられるサブフレームに、ディファレンシャル
ギヤ及び周囲に車輪が取付けられるディスクロータを組
込んだアクスルアッシィを反転させる自動車の懸架装置
組立体用反転機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の懸架装置組立体(サスペンショ
ンアッシィ)では、後述するように、組立に際して吊具
の利用、組付け位置の見易さ等の組立構造上の理由でサ
ブフレームを反転させた状態で、アクスルアッシィを反
転状態で搬入し、次いでディファレンシャルギアを内蔵
するケーシングを反転状態で組付け、さらに関連する部
材を組付けている。したがって、自動車への組付けに際
しては、正転させる必要があるために、組立完了後に吊
具で吊して図5に示す反転機の基部プレート2に装着
し、その端部に装着された回転軸1をモータ6により回
転駆動することにより、基部プレート2を回動させて反
転させることが行われている。
ンアッシィ)では、後述するように、組立に際して吊具
の利用、組付け位置の見易さ等の組立構造上の理由でサ
ブフレームを反転させた状態で、アクスルアッシィを反
転状態で搬入し、次いでディファレンシャルギアを内蔵
するケーシングを反転状態で組付け、さらに関連する部
材を組付けている。したがって、自動車への組付けに際
しては、正転させる必要があるために、組立完了後に吊
具で吊して図5に示す反転機の基部プレート2に装着
し、その端部に装着された回転軸1をモータ6により回
転駆動することにより、基部プレート2を回動させて反
転させることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基部プ
レート2に突設された溝状受駒3にサブフレームのフラ
ンジ部を係合させ、さらに反転時に脱落しないように、
サブフレームのフランジ部に係合するように前後方向へ
スライドする係合片4で前後両側を保持するようになっ
ており、したがって基部プレート2の端部を支点として
回動させるのに要する作業スペースが広くなるだけでな
く、回動途中での脱落を防止するために係合片4を堅牢
で保持動作も確実に構成する必要があった。
レート2に突設された溝状受駒3にサブフレームのフラ
ンジ部を係合させ、さらに反転時に脱落しないように、
サブフレームのフランジ部に係合するように前後方向へ
スライドする係合片4で前後両側を保持するようになっ
ており、したがって基部プレート2の端部を支点として
回動させるのに要する作業スペースが広くなるだけでな
く、回動途中での脱落を防止するために係合片4を堅牢
で保持動作も確実に構成する必要があった。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、懸架装
置組立体を反転させる作業領域を省スペース化でき、簡
単な構造で反転動作の信頼度も向上させ得る自動車の懸
架装置組立体用反転機を提供することを目的とする。
置組立体を反転させる作業領域を省スペース化でき、簡
単な構造で反転動作の信頼度も向上させ得る自動車の懸
架装置組立体用反転機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、自動車ボデーの底部に
取付けられるサブフレームに、ディファレンシャルギヤ
を内蔵するケーシング及び回転駆動され、かつ周囲に車
輪が取付けられるディスクロータを備えたアクスルアッ
シィを組込んだ懸架装置組立体を反転させる自動車の懸
架装置組立体用反転機において、懸架装置組立体の周囲
を囲む包囲フレームに開閉可能な上蓋及び底蓋を取付
け、包囲フレームの車幅方向両側の側面の前後方向の中
央部分を車幅方向の回転軸で支持すると共に、包囲フレ
ームを回転軸を中心に反転させる回転用アクチュエータ
と、上蓋及び底蓋をそれぞれ閉鎖位置から開放位置に互
いに独立に開放させる開閉用アクチュエータとを備え、
底蓋に、その閉鎖状態で載置された反転状態の懸架装置
組立体の車幅方向両側のディスクロータの周面を下方か
ら支持する両側一対の円弧状受駒を設け、上蓋に、この
上蓋が閉鎖されるとディスクロータの周面を上方から拘
束する両側一対の円弧状受駒を設けたことを特徴とす
る。
成するために、請求項1により、自動車ボデーの底部に
取付けられるサブフレームに、ディファレンシャルギヤ
を内蔵するケーシング及び回転駆動され、かつ周囲に車
輪が取付けられるディスクロータを備えたアクスルアッ
シィを組込んだ懸架装置組立体を反転させる自動車の懸
架装置組立体用反転機において、懸架装置組立体の周囲
を囲む包囲フレームに開閉可能な上蓋及び底蓋を取付
け、包囲フレームの車幅方向両側の側面の前後方向の中
央部分を車幅方向の回転軸で支持すると共に、包囲フレ
ームを回転軸を中心に反転させる回転用アクチュエータ
と、上蓋及び底蓋をそれぞれ閉鎖位置から開放位置に互
いに独立に開放させる開閉用アクチュエータとを備え、
底蓋に、その閉鎖状態で載置された反転状態の懸架装置
組立体の車幅方向両側のディスクロータの周面を下方か
ら支持する両側一対の円弧状受駒を設け、上蓋に、この
上蓋が閉鎖されるとディスクロータの周面を上方から拘
束する両側一対の円弧状受駒を設けたことを特徴とす
る。
【0006】懸架装置組立体を反転状態のままで底蓋に
載置し、円弧状受駒により下方からディスクロータの周
面を支持させ、次いで上蓋を閉鎖させて円弧状受駒を上
方からディスクロータの周面に実質上当接させて拘束す
る。この状態で、反転機は、懸架装置組立体のほぼ重心
位置を支点とし、包囲フレーム内でディスクロータの周
囲を支持し、さらに上蓋及び底蓋間に挟持して反転す
る。
載置し、円弧状受駒により下方からディスクロータの周
面を支持させ、次いで上蓋を閉鎖させて円弧状受駒を上
方からディスクロータの周面に実質上当接させて拘束す
る。この状態で、反転機は、懸架装置組立体のほぼ重心
位置を支点とし、包囲フレーム内でディスクロータの周
囲を支持し、さらに上蓋及び底蓋間に挟持して反転す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図4を基に本発明の実施
の形態の一例による自動車の懸架装置組立体用反転機を
説明する。図2及び図3は後輪駆動の懸架装置組立体、
所謂リヤサスペンションアッシィを示すもので、四隅に
自動車ボデー底部への取付用ブラケット11〜11cを
備えたサブフレーム10(図2)に、ディファレンシャ
ルギヤを内蔵するケーシング12及びディファレンシャ
ルギヤに連結されるドライブシャフト19で回転駆動さ
れ、かつ周囲に車輪が取付けられるディスクロータ17
を備えたアクスルアッシィ9aが組込まれて構成されて
いる(図3)。
の形態の一例による自動車の懸架装置組立体用反転機を
説明する。図2及び図3は後輪駆動の懸架装置組立体、
所謂リヤサスペンションアッシィを示すもので、四隅に
自動車ボデー底部への取付用ブラケット11〜11cを
備えたサブフレーム10(図2)に、ディファレンシャ
ルギヤを内蔵するケーシング12及びディファレンシャ
ルギヤに連結されるドライブシャフト19で回転駆動さ
れ、かつ周囲に車輪が取付けられるディスクロータ17
を備えたアクスルアッシィ9aが組込まれて構成されて
いる(図3)。
【0008】このような懸架装置組立体9の組立場所
に、サブフレーム10を反転させておき(図4A)、ア
ッパアーム14の一端が組付けられたアクスルアッシィ
9aを反転状態でサブフレーム10の両側に吊具で搬入
し(図4B)、ディファレンシャルギア用ケーシング1
2を吊具により反転状態でサブフレーム10に載置して
組付け、次いでドライブシャフト19、ストラットロッ
ド16、ロアアーム15等をケーシング12或はサブフ
レーム10間に組付ける(図4C)。
に、サブフレーム10を反転させておき(図4A)、ア
ッパアーム14の一端が組付けられたアクスルアッシィ
9aを反転状態でサブフレーム10の両側に吊具で搬入
し(図4B)、ディファレンシャルギア用ケーシング1
2を吊具により反転状態でサブフレーム10に載置して
組付け、次いでドライブシャフト19、ストラットロッ
ド16、ロアアーム15等をケーシング12或はサブフ
レーム10間に組付ける(図4C)。
【0009】このような組立が完了した懸架装置組立体
9を反転させる反転機20は、図1に示すように、懸架
装置組立体9の周囲を囲み、かつ開閉可能な上蓋25a
及び底蓋25を有する包囲フレーム23を、両側の基台
28aに設けられた車幅方向の回転軸22、22aで支
軸すると共に、その一方の回転軸22に取付けられたプ
ーリ21bを基台28aに設けられた回転用アクチュエ
ータとしてのエアモーター21でベルト21aを介して
回転駆動するようになっている。基台28aは、包囲フ
レーム23を回転可能な距離だけ床面に対して離間して
いる。回転軸22、22aは、包囲フレーム23の車幅
方向両側の側面の前後方向の中央部分に取付けられるこ
とにより、懸架装置組立体9を載置した状態でほぼ重心
位置を支持するようになっている。
9を反転させる反転機20は、図1に示すように、懸架
装置組立体9の周囲を囲み、かつ開閉可能な上蓋25a
及び底蓋25を有する包囲フレーム23を、両側の基台
28aに設けられた車幅方向の回転軸22、22aで支
軸すると共に、その一方の回転軸22に取付けられたプ
ーリ21bを基台28aに設けられた回転用アクチュエ
ータとしてのエアモーター21でベルト21aを介して
回転駆動するようになっている。基台28aは、包囲フ
レーム23を回転可能な距離だけ床面に対して離間して
いる。回転軸22、22aは、包囲フレーム23の車幅
方向両側の側面の前後方向の中央部分に取付けられるこ
とにより、懸架装置組立体9を載置した状態でほぼ重心
位置を支持するようになっている。
【0010】上蓋25a及び底蓋25には、エアシリン
ダ24、24aのそれぞれのシリンダロッド24bの先
端部がヒンジ結合され、基部がそれぞれ包囲フレーム2
3の側面にピン24cでヒンジ結合される。上蓋25a
及び底蓋25はそれぞれ閉鎖位置に支持され、シリンダ
ロッド24bが前進すると互いに独立に開放され、その
伸縮により開閉される。
ダ24、24aのそれぞれのシリンダロッド24bの先
端部がヒンジ結合され、基部がそれぞれ包囲フレーム2
3の側面にピン24cでヒンジ結合される。上蓋25a
及び底蓋25はそれぞれ閉鎖位置に支持され、シリンダ
ロッド24bが前進すると互いに独立に開放され、その
伸縮により開閉される。
【0011】底蓋25には、その閉鎖状態で載置された
反転状態の懸架装置9のディスクロータ17のハブ面1
8に直交する周面17aを下方から支持する両側一対の
対応する曲率の円弧状受駒26と、サブフレーム10の
四隅の車両フロア取付用ブラケット11〜11cを下方
から支持する平坦状受駒27とが設けられている。一
方、上蓋25aに、この上蓋が閉鎖されるとディスクロ
ータ17の周面17aに上方から当接もしくはほぼ当接
して拘束する両側一対の対応する曲率の円弧状受駒26
aと、サブフレーム10に上方から係合する溝状受駒2
7a及びケーシング12に上方から当接もしくはほぼ当
接する平坦状受駒28とが設けられている。溝状受駒2
7aは、サブフレーム10の後部クロスメンバの下側フ
ランジ部10aを係入させる。平坦状受駒28は、ケー
シング12の底面前部12aに当接する。
反転状態の懸架装置9のディスクロータ17のハブ面1
8に直交する周面17aを下方から支持する両側一対の
対応する曲率の円弧状受駒26と、サブフレーム10の
四隅の車両フロア取付用ブラケット11〜11cを下方
から支持する平坦状受駒27とが設けられている。一
方、上蓋25aに、この上蓋が閉鎖されるとディスクロ
ータ17の周面17aに上方から当接もしくはほぼ当接
して拘束する両側一対の対応する曲率の円弧状受駒26
aと、サブフレーム10に上方から係合する溝状受駒2
7a及びケーシング12に上方から当接もしくはほぼ当
接する平坦状受駒28とが設けられている。溝状受駒2
7aは、サブフレーム10の後部クロスメンバの下側フ
ランジ部10aを係入させる。平坦状受駒28は、ケー
シング12の底面前部12aに当接する。
【0012】このように構成された反転機20の動作は
次の通りである。組立てが完了した懸架装置組立体9を
反転状態のままで吊具で吊して上蓋25aが開放した反
転機20の底蓋25に載置し、受駒26、27で下方か
ら支持させる。次いで、上蓋25aを閉鎖させ、受駒2
6a、28を上方から拘束させ、受駒27aを係合させ
る。
次の通りである。組立てが完了した懸架装置組立体9を
反転状態のままで吊具で吊して上蓋25aが開放した反
転機20の底蓋25に載置し、受駒26、27で下方か
ら支持させる。次いで、上蓋25aを閉鎖させ、受駒2
6a、28を上方から拘束させ、受駒27aを係合させ
る。
【0013】この状態で、反転機20を反転させると
(図4D)、ディスクロータ17の周面17aが対応形
状の円弧状受駒26、26aに周囲を拘束されて保持さ
れることにより、前後及び上下の位置ずれを生じること
なく、また上蓋25a、底蓋25で挟持されると共に、
突設された受駒27、27a、28で回転位置も拘束さ
れて正転状態になる。この正転状態では受駒26a、2
7a、28で下方から支持される。溝状受駒27aがサ
ブフレーム10のフランジ部10aに係合することによ
り、前後位置及び回転位置のずれが一層確実に防止され
る。包囲フレーム23の側面で車幅方向の位置も拘束さ
れる。続いて、底蓋25を開放させて吊具で懸架装置組
立体9を吊して搬出し、自動車への組立場所に搬送す
る。
(図4D)、ディスクロータ17の周面17aが対応形
状の円弧状受駒26、26aに周囲を拘束されて保持さ
れることにより、前後及び上下の位置ずれを生じること
なく、また上蓋25a、底蓋25で挟持されると共に、
突設された受駒27、27a、28で回転位置も拘束さ
れて正転状態になる。この正転状態では受駒26a、2
7a、28で下方から支持される。溝状受駒27aがサ
ブフレーム10のフランジ部10aに係合することによ
り、前後位置及び回転位置のずれが一層確実に防止され
る。包囲フレーム23の側面で車幅方向の位置も拘束さ
れる。続いて、底蓋25を開放させて吊具で懸架装置組
立体9を吊して搬出し、自動車への組立場所に搬送す
る。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、懸架装置組立
体の中央部で反転させることにより所要スペースを節約
でき、ほぼ重心位置を支点として回転させ得るために駆
動力も小さくなる。円弧状受駒により前後及び上下方向
の位置ずれが拘束され、さらに蓋により回転位置も拘束
され、簡単な構造で確実に支持できる。請求項2の発明
によれば、蓋に懸架装置組立体の上下面に当接する受駒
を形成することにより、回転位置も確実に拘束される。
体の中央部で反転させることにより所要スペースを節約
でき、ほぼ重心位置を支点として回転させ得るために駆
動力も小さくなる。円弧状受駒により前後及び上下方向
の位置ずれが拘束され、さらに蓋により回転位置も拘束
され、簡単な構造で確実に支持できる。請求項2の発明
によれば、蓋に懸架装置組立体の上下面に当接する受駒
を形成することにより、回転位置も確実に拘束される。
【図1】本発明の実施の形態による懸架装置組立体用反
転機の斜視図である。
転機の斜視図である。
【図2】同懸架装置組立体のサブフレームの斜視図であ
る。
る。
【図3】同懸架装置組立体の組立状態の斜視図である。
【図4】同懸架装置組立体の組立工程を説明する図であ
る。
る。
【図5】従来の反転機の斜視図ある。
9 懸架装置組立体 9a アクスルアッシィ 10 サブフレーム 12 ケーシング 17a ディスクロータの周面 21 エアモータ 22、22a 回転軸 24、24a エアシリンダ 25 底蓋 25a 上蓋 26、26a、27、27a、28 受駒
Claims (2)
- 【請求項1】自動車ボデーの底部に取付けられるサブフ
レームに、ディファレンシャルギヤを内蔵するケーシン
グ及び回転駆動され、かつ周囲に車輪が取付けられるデ
ィスクロータを備えたアクスルアッシィを組込んだ懸架
装置組立体を反転させる自動車の懸架装置組立体用反転
機において、 懸架装置組立体の周囲を囲む包囲フレームに開閉可能な
上蓋及び底蓋を取付け、前記包囲フレームの車幅方向両
側の側面の前後方向の中央部分を車幅方向の回転軸で支
持すると共に、前記包囲フレームを前記回転軸を中心に
反転させる回転用アクチュエータと、前記上蓋及び前記
底蓋をそれぞれ閉鎖位置から開放位置に互いに独立に開
放させる開閉用アクチュエータとを備え、 前記底蓋に、その閉鎖状態で載置された反転状態の懸架
装置組立体の車幅方向両側のディスクロータの周面を下
方から支持する両側一対の円弧状受駒を設け、前記上蓋
に、この上蓋が閉鎖されると前記ディスクロータの周面
を上方から拘束する両側一対の円弧状受駒を設けたこと
を特徴とする自動車の懸架装置組立体用反転機。 - 【請求項2】サブフレームの四隅の車両フロア取付用ブ
ラケットを下方から支持する受駒を底蓋に形成し、前記
サブフレーム及びディファレンシャルギヤ用ケーシング
を上方から拘束する受駒を上蓋に形成したことを特徴と
する請求項1の自動車の懸架装置組立体用反転機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06386998A JP3719841B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 自動車の懸架装置組立体用反転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06386998A JP3719841B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 自動車の懸架装置組立体用反転機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245865A true JPH11245865A (ja) | 1999-09-14 |
| JP3719841B2 JP3719841B2 (ja) | 2005-11-24 |
Family
ID=13241749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06386998A Expired - Fee Related JP3719841B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 自動車の懸架装置組立体用反転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3719841B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104416354A (zh) * | 2013-09-11 | 2015-03-18 | 昆山科森科技股份有限公司 | 高效精密件组装装置 |
| CN104907815A (zh) * | 2013-09-11 | 2015-09-16 | 昆山科森科技股份有限公司 | 用于螺杆和螺母的组装治具 |
-
1998
- 1998-03-02 JP JP06386998A patent/JP3719841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104416354A (zh) * | 2013-09-11 | 2015-03-18 | 昆山科森科技股份有限公司 | 高效精密件组装装置 |
| CN104907815A (zh) * | 2013-09-11 | 2015-09-16 | 昆山科森科技股份有限公司 | 用于螺杆和螺母的组装治具 |
| CN106271597A (zh) * | 2013-09-11 | 2017-01-04 | 科森科技东台有限公司 | 用于精密件的组装装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3719841B2 (ja) | 2005-11-24 |
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