JPH1124688A - 楽音発生装置 - Google Patents
楽音発生装置Info
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- JPH1124688A JPH1124688A JP17413497A JP17413497A JPH1124688A JP H1124688 A JPH1124688 A JP H1124688A JP 17413497 A JP17413497 A JP 17413497A JP 17413497 A JP17413497 A JP 17413497A JP H1124688 A JPH1124688 A JP H1124688A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】音ずれ防止の煩雑な調整操作が不要で、製造コ
スト上でも有利な楽音発生装置を提供する。 【解決手段】楽音信号出力ユニット2A、2Bに接続さ
れた各スピーカ5A、5Bからの楽音の出力時に、制御
ユニット1により、楽音信号出力ユニット2A、2Bの
ビジー信号が監視され、楽音信号出力ユニット2Bのビ
ジー信号の論理値が“1”、楽音信号出力ユニット2A
のビジー信号の論理値が“0”では、制御ユニット1に
より、主制御回路6Aは無音信号出力状態にセットさ
れ、クロック発生器7から楽音信号出力ユニット2Bへ
のクロックの供給が継続され、スピーカ5Bから楽音
が、楽音の終了まで安定的確に音声出力され、調整操作
なしに音ずれを完全に防止し、スピーカ5A、5Bから
位相のずれた楽音を楽音終了まで安定的確に出力する。
スト上でも有利な楽音発生装置を提供する。 【解決手段】楽音信号出力ユニット2A、2Bに接続さ
れた各スピーカ5A、5Bからの楽音の出力時に、制御
ユニット1により、楽音信号出力ユニット2A、2Bの
ビジー信号が監視され、楽音信号出力ユニット2Bのビ
ジー信号の論理値が“1”、楽音信号出力ユニット2A
のビジー信号の論理値が“0”では、制御ユニット1に
より、主制御回路6Aは無音信号出力状態にセットさ
れ、クロック発生器7から楽音信号出力ユニット2Bへ
のクロックの供給が継続され、スピーカ5Bから楽音
が、楽音の終了まで安定的確に音声出力され、調整操作
なしに音ずれを完全に防止し、スピーカ5A、5Bから
位相のずれた楽音を楽音終了まで安定的確に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに間隔を置い
て配置した2つのスピーカから聴覚的効果を与えてそれ
ぞれ音声出力する楽音発生装置に関するものである。
て配置した2つのスピーカから聴覚的効果を与えてそれ
ぞれ音声出力する楽音発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、楽音で時報動作を行なう時計
において、左右に間隔を置いて配置した2つのスピーカ
から、聴覚的効果を与えて楽音の出力タイミングをずら
した音声出力することが行なわれている。この種の従来
の楽音発生装置では、それぞれ独立して作動する2個の
楽音信号発生ユニットから出力される楽音信号に基づ
き、各楽音信号発生ユニットに対応して設けた左右それ
ぞれのスピーカから、互いに出力タイミングをずらした
楽音を音声出力していた。
において、左右に間隔を置いて配置した2つのスピーカ
から、聴覚的効果を与えて楽音の出力タイミングをずら
した音声出力することが行なわれている。この種の従来
の楽音発生装置では、それぞれ独立して作動する2個の
楽音信号発生ユニットから出力される楽音信号に基づ
き、各楽音信号発生ユニットに対応して設けた左右それ
ぞれのスピーカから、互いに出力タイミングをずらした
楽音を音声出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の楽音発生
装置では、各楽音信号発生ユニットは、それぞれに備え
た水晶発振器からのクロックにより作動して、楽音信号
を出力しているので、2個の水晶発振器が必要で製造コ
スト上で問題があると共に、各水晶発振器の発振周波数
を完全に一致させて、音ずれを防止するために、発振周
波数の点検調整操作が必要であり、製造工程も煩雑とな
っていた。
装置では、各楽音信号発生ユニットは、それぞれに備え
た水晶発振器からのクロックにより作動して、楽音信号
を出力しているので、2個の水晶発振器が必要で製造コ
スト上で問題があると共に、各水晶発振器の発振周波数
を完全に一致させて、音ずれを防止するために、発振周
波数の点検調整操作が必要であり、製造工程も煩雑とな
っていた。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、音ずれ防止の煩雑な調整操作が
不要で、製造コスト上でも有利な楽音発生装置を提供す
ることにある。
のであり、その目的は、音ずれ防止の煩雑な調整操作が
不要で、製造コスト上でも有利な楽音発生装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1の楽音信号を出力する第1の楽音信
号発生手段と、前記第1の楽音信号に基づき、第1の楽
音を音声出力する第1の楽音出力手段と、前記第1の楽
音信号発生手段から供給されるシステムクロックで作動
して第2の楽音信号を出力する第2の楽音信号出力手段
と、前記第1の楽音信号発生手段からの前記第1の楽音
信号の無音出力状態で、前記第1の楽音信号発生手段か
ら、前記第2の楽音信号発生手段に前記システムクロッ
クを供給させる制御手段とを有する。
に、本発明は、第1の楽音信号を出力する第1の楽音信
号発生手段と、前記第1の楽音信号に基づき、第1の楽
音を音声出力する第1の楽音出力手段と、前記第1の楽
音信号発生手段から供給されるシステムクロックで作動
して第2の楽音信号を出力する第2の楽音信号出力手段
と、前記第1の楽音信号発生手段からの前記第1の楽音
信号の無音出力状態で、前記第1の楽音信号発生手段か
ら、前記第2の楽音信号発生手段に前記システムクロッ
クを供給させる制御手段とを有する。
【0006】本発明によれば、第1の楽音信号発生手段
から第1の楽音信号が出力され、この第1の楽音信号に
より、第1の楽音出力手段から第1の楽音が音声出力さ
れる。そして、第1の楽音信号発生手段から供給される
システムクロックで作動する第2の楽音信号発生手段か
らは、調整操作なしに第2の楽音信号が出力される。こ
のとき、第1の楽音信号発生手段から第1の楽音信号が
出力されなくても、制御手段によって、第1の楽音信号
発生手段から、第2の楽音信号発生手段にはシステムク
ロックの供給が行なわれる。第1の楽音出力手段から無
音出力状態時に、第2の楽音信号発生手段からは第2の
楽音信号が出力され、第2の楽音出力手段により第2の
楽音が、楽音の終了まで的確に音声出力される。
から第1の楽音信号が出力され、この第1の楽音信号に
より、第1の楽音出力手段から第1の楽音が音声出力さ
れる。そして、第1の楽音信号発生手段から供給される
システムクロックで作動する第2の楽音信号発生手段か
らは、調整操作なしに第2の楽音信号が出力される。こ
のとき、第1の楽音信号発生手段から第1の楽音信号が
出力されなくても、制御手段によって、第1の楽音信号
発生手段から、第2の楽音信号発生手段にはシステムク
ロックの供給が行なわれる。第1の楽音出力手段から無
音出力状態時に、第2の楽音信号発生手段からは第2の
楽音信号が出力され、第2の楽音出力手段により第2の
楽音が、楽音の終了まで的確に音声出力される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態
を、図1および図2を参照して説明する。図1は本実施
の形態の構成を示すブロック図、図2は本実施の形態の
動作時の各部の信号波形図である。
を、図1および図2を参照して説明する。図1は本実施
の形態の構成を示すブロック図、図2は本実施の形態の
動作時の各部の信号波形図である。
【0008】本実施の形態では、図1に示すように、全
体の動作を制御するマイクロコンピュータなどの制御ユ
ニット1が設けられ、この制御ユニット1に、楽音信号
を出力する楽音信号出力ユニット2A、2Bが接続さ
れ、楽音信号出力ユニット2Aには、アンプ3Aを介し
てスピーカ5Aが接続され、楽音信号出力ユニット2B
には、アンプ3Bを介してスピーカ5Bが接続されてお
り、スピーカ5A、5Bは、楽音の聴者に対して左右に
所定の間隔で配置されている。
体の動作を制御するマイクロコンピュータなどの制御ユ
ニット1が設けられ、この制御ユニット1に、楽音信号
を出力する楽音信号出力ユニット2A、2Bが接続さ
れ、楽音信号出力ユニット2Aには、アンプ3Aを介し
てスピーカ5Aが接続され、楽音信号出力ユニット2B
には、アンプ3Bを介してスピーカ5Bが接続されてお
り、スピーカ5A、5Bは、楽音の聴者に対して左右に
所定の間隔で配置されている。
【0009】楽音信号出力ユニット2Aには、楽音信号
出力の全体動作を制御する主制御回路6Aが設けられて
いる。この主制御回路6Aには動作クロックを出力する
水晶発振器を含むクロック発生器7と、楽音信号を出力
する音源回路8Aとが接続され、音源回路8Aのオーデ
ィオ端子toにアンプ3Aが接続され、アンプ3Aの出
力端子がスピーカ5Aに接続されている。また、主制御
回路6Aには、起動信号が入力される起動端子ST1、
アドレス信号が入力されるアドレス端子A0、A1、ビ
ジー信号が出力されるビジー端子BY1が設けられ、ク
ロック発生器7には入力端子XIAが設けられ、これら
の端子は制御ユニット1にそれぞれ接続され、クロック
発生器7に設けたクロック出力端子XOAが、後述する
楽音信号出力ユニット2Bのクロック入力端子XIBに
接続されている。
出力の全体動作を制御する主制御回路6Aが設けられて
いる。この主制御回路6Aには動作クロックを出力する
水晶発振器を含むクロック発生器7と、楽音信号を出力
する音源回路8Aとが接続され、音源回路8Aのオーデ
ィオ端子toにアンプ3Aが接続され、アンプ3Aの出
力端子がスピーカ5Aに接続されている。また、主制御
回路6Aには、起動信号が入力される起動端子ST1、
アドレス信号が入力されるアドレス端子A0、A1、ビ
ジー信号が出力されるビジー端子BY1が設けられ、ク
ロック発生器7には入力端子XIAが設けられ、これら
の端子は制御ユニット1にそれぞれ接続され、クロック
発生器7に設けたクロック出力端子XOAが、後述する
楽音信号出力ユニット2Bのクロック入力端子XIBに
接続されている。
【0010】一方、楽音信号出力ユニット2Bには、楽
音信号出力の全体動作を制御する主制御回路6Bが設け
られている。この主制御回路6Bには楽音信号を出力す
る音源回路8Bが接続され、音源回路8Bのオーディオ
端子toにアンプ3Bが接続され、アンプ3Bの出力端
子がスピーカ5Bに接続されている。また、主制御回路
6Bには、起動信号が入力される起動端子ST2、アド
レス信号が入力されるアドレス端子A0、A1、ビジー
信号が出力されるビジー端子BY2、およびクロック信
号が入力されるクロック入力端子XIBが設けられ、起
動端子ST2、アドレス端子A0、A1、ビジー端子B
Y2は、制御ユニット1にそれぞれ接続され、クロック
入力端子XIBは、楽音信号出力ユニット2Aに設けら
れたクロック出力端子XOAに接続され、制御ユニット
1に設けられたアンプ端子TAが、アンプ3A、3Bの
制御端子に接続されている。
音信号出力の全体動作を制御する主制御回路6Bが設け
られている。この主制御回路6Bには楽音信号を出力す
る音源回路8Bが接続され、音源回路8Bのオーディオ
端子toにアンプ3Bが接続され、アンプ3Bの出力端
子がスピーカ5Bに接続されている。また、主制御回路
6Bには、起動信号が入力される起動端子ST2、アド
レス信号が入力されるアドレス端子A0、A1、ビジー
信号が出力されるビジー端子BY2、およびクロック信
号が入力されるクロック入力端子XIBが設けられ、起
動端子ST2、アドレス端子A0、A1、ビジー端子B
Y2は、制御ユニット1にそれぞれ接続され、クロック
入力端子XIBは、楽音信号出力ユニット2Aに設けら
れたクロック出力端子XOAに接続され、制御ユニット
1に設けられたアンプ端子TAが、アンプ3A、3Bの
制御端子に接続されている。
【0011】このような構成の本実施の形態の動作を説
明する。図示せぬ起動スイッチがONとなると、制御ユ
ニット1から、楽音信号出力ユニット2Aの起動端子S
T1と、楽音信号出力ユニット2Bの起動端子ST2と
に起動信号が入力され、入力端子X1Aにクロック発生
器7の駆動信号が入力され、クロック発生器7から主制
御回路6Aにクロックが供給される。これにより、楽音
信号出力ユニット2Aが起動状態となり、クロック出力
端子XOAから、楽音信号出力ユニット2Bのクロック
入力端子XIBを介して、主制御回路6Bにクロックが
供給され、楽音信号出力ユニット2Bが起動状態とな
る。
明する。図示せぬ起動スイッチがONとなると、制御ユ
ニット1から、楽音信号出力ユニット2Aの起動端子S
T1と、楽音信号出力ユニット2Bの起動端子ST2と
に起動信号が入力され、入力端子X1Aにクロック発生
器7の駆動信号が入力され、クロック発生器7から主制
御回路6Aにクロックが供給される。これにより、楽音
信号出力ユニット2Aが起動状態となり、クロック出力
端子XOAから、楽音信号出力ユニット2Bのクロック
入力端子XIBを介して、主制御回路6Bにクロックが
供給され、楽音信号出力ユニット2Bが起動状態とな
る。
【0012】制御ユニット1によって、楽音信号出力ユ
ニット2Aのアドレス端子A0、A1の信号の論理値が
“0”にセットされ、楽音信号出力ユニット2Aでは、
主制御回路6Aの制御によって、楽音信号の出力制御動
作が実行される。また、音源回路8Aのオーディオ端子
toから、所定の楽音信号が出力され、制御ユニット1
のアンプ端子TAからの制御信号で、所定の増幅度に設
定されたアンプ3Aにより増幅された楽音信号が、スピ
ーカ5Aに入力され、スピーカ5Aからは所定の楽音が
音声出力される。
ニット2Aのアドレス端子A0、A1の信号の論理値が
“0”にセットされ、楽音信号出力ユニット2Aでは、
主制御回路6Aの制御によって、楽音信号の出力制御動
作が実行される。また、音源回路8Aのオーディオ端子
toから、所定の楽音信号が出力され、制御ユニット1
のアンプ端子TAからの制御信号で、所定の増幅度に設
定されたアンプ3Aにより増幅された楽音信号が、スピ
ーカ5Aに入力され、スピーカ5Aからは所定の楽音が
音声出力される。
【0013】一方、制御ユニット1によって、楽音信号
出力ユニット2Bのアドレス端子A0、A1の信号の論
理値が“0”にセットされる。これにより、楽音信号出
力ユニット2Bでは、主制御回路6Bの制御によって、
楽音信号出力ユニット2Aの音源回路8Aから出力され
る楽音信号に対して、たとえば位相を所定値ずらした楽
音信号の出力制御動作が実行される。そして、音源回路
8Bのオーディオ端子toから、所定の楽音信号が出力
され、制御ユニット1のアンプ端子TAからの制御信号
で、アンプ3Aと同一の増幅度に設定されたアンプ3B
により増幅された楽音信号が、スピーカ5Bに入力さ
れ、スピーカ5Bからは所定の楽音音声出力される。
出力ユニット2Bのアドレス端子A0、A1の信号の論
理値が“0”にセットされる。これにより、楽音信号出
力ユニット2Bでは、主制御回路6Bの制御によって、
楽音信号出力ユニット2Aの音源回路8Aから出力され
る楽音信号に対して、たとえば位相を所定値ずらした楽
音信号の出力制御動作が実行される。そして、音源回路
8Bのオーディオ端子toから、所定の楽音信号が出力
され、制御ユニット1のアンプ端子TAからの制御信号
で、アンプ3Aと同一の増幅度に設定されたアンプ3B
により増幅された楽音信号が、スピーカ5Bに入力さ
れ、スピーカ5Bからは所定の楽音音声出力される。
【0014】楽音信号出力ユニット2Aの音源回路8A
から楽音信号が出力されている状態では、図2(e)に
示すように、楽音信号出力ユニット2Aのビジー端子B
Y1の信号の論理値は“1”となる。また、楽音信号出
力ユニット2Bの音源回路8Bから楽音信号が出力され
ている状態では、同図(f)に示すように、楽音信号出
力ユニット2Bのビジー端子BY2の信号の論理値は
“1”となる。
から楽音信号が出力されている状態では、図2(e)に
示すように、楽音信号出力ユニット2Aのビジー端子B
Y1の信号の論理値は“1”となる。また、楽音信号出
力ユニット2Bの音源回路8Bから楽音信号が出力され
ている状態では、同図(f)に示すように、楽音信号出
力ユニット2Bのビジー端子BY2の信号の論理値は
“1”となる。
【0015】制御ユニット1では、ビジー端子BY1、
BY2の信号を取込み、その論理値を監視していて、楽
音信号出力ユニット2Aの音源回路8Aから楽音信号が
出力されず、ビジー端子BY1の信号の論理値が“0”
で、楽音信号出力ユニット2Bの音源回路8Bから楽音
信号が出力され、ビジー端子BY2の信号の論理値が
“1”の状態であると判定すると、図2(a)、(b)
に示すように、アドレス端子A0、A1の信号の論理値
は“1”に設定される。
BY2の信号を取込み、その論理値を監視していて、楽
音信号出力ユニット2Aの音源回路8Aから楽音信号が
出力されず、ビジー端子BY1の信号の論理値が“0”
で、楽音信号出力ユニット2Bの音源回路8Bから楽音
信号が出力され、ビジー端子BY2の信号の論理値が
“1”の状態であると判定すると、図2(a)、(b)
に示すように、アドレス端子A0、A1の信号の論理値
は“1”に設定される。
【0016】アドレス端子A0、A1の信号の論理値が
“1”に設定されると、図2(c)に示すように、主制
御回路6Aは無音信号出力動作状態となる。この状態で
は、クロック発生器7からはクロックが出力され、クロ
ック出力端子XOAから、クロック入力端子XIBを介
して、楽音信号出力ユニット2Bの主制御回路6Bにク
ロックが供給される。このために、主制御回路6Bによ
る楽音信号出力動作は、楽音が終了状態となって、楽音
信号出力ユニット2Bの音源回路8Bから楽音信号が出
力されなくなるまで、安定的確に継続する。
“1”に設定されると、図2(c)に示すように、主制
御回路6Aは無音信号出力動作状態となる。この状態で
は、クロック発生器7からはクロックが出力され、クロ
ック出力端子XOAから、クロック入力端子XIBを介
して、楽音信号出力ユニット2Bの主制御回路6Bにク
ロックが供給される。このために、主制御回路6Bによ
る楽音信号出力動作は、楽音が終了状態となって、楽音
信号出力ユニット2Bの音源回路8Bから楽音信号が出
力されなくなるまで、安定的確に継続する。
【0017】このように、本実施の形態では、楽音信号
出力ユニット2A、2Bにそれぞれ接続されたスピーカ
5A、5Bから、位相をずらして楽音が音声出力される
場合に、制御ユニット1によって、楽音信号出力ユニッ
ト2A、2Bのビジー信号の論理値が監視されている。
そして、楽音信号出力ユニット2Bのビジー信号の論理
値が“1”で、楽音信号出力ユニット2Aのビジー信号
の論理値が“0”となると、制御ユニット1によって、
主制御回路6Aは無音信号出力動作状態にセットされ、
楽音信号出力ユニット2Aのクロック発生器7から、楽
音信号出力ユニット2Bへのクロックの供給は継続さ
れ、スピーカ5Bからは楽音の終了まで安定的確に音声
出力される。このために、本実施の形態によれば、一つ
のクロック発生器7によって、何らの調整操作を行なう
ことなく、音ずれの発生を完全に防止して、スピーカ3
A、3Bから出力タイミングをずらした楽音を、楽音の
終了まで安定的確に音声出力し、製造コスト上でも有利
な楽音発生装置を提供することが可能になる。
出力ユニット2A、2Bにそれぞれ接続されたスピーカ
5A、5Bから、位相をずらして楽音が音声出力される
場合に、制御ユニット1によって、楽音信号出力ユニッ
ト2A、2Bのビジー信号の論理値が監視されている。
そして、楽音信号出力ユニット2Bのビジー信号の論理
値が“1”で、楽音信号出力ユニット2Aのビジー信号
の論理値が“0”となると、制御ユニット1によって、
主制御回路6Aは無音信号出力動作状態にセットされ、
楽音信号出力ユニット2Aのクロック発生器7から、楽
音信号出力ユニット2Bへのクロックの供給は継続さ
れ、スピーカ5Bからは楽音の終了まで安定的確に音声
出力される。このために、本実施の形態によれば、一つ
のクロック発生器7によって、何らの調整操作を行なう
ことなく、音ずれの発生を完全に防止して、スピーカ3
A、3Bから出力タイミングをずらした楽音を、楽音の
終了まで安定的確に音声出力し、製造コスト上でも有利
な楽音発生装置を提供することが可能になる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の楽音信号発生手段から第1の楽音信号が出力さ
れ、この第1の楽音信号により、第1の楽音出力手段か
ら第1の楽音が音声出力され、第1の楽音信号発生手段
から供給されるシステムクロックで作動する第2の楽音
信号発生手段からは、第2の楽音信号が、音ずれなしに
出力可能であるという利点がある。さらに、第1の楽音
信号発生手段から第1の楽音信号が出力されなくても、
制御手段によって、第1の楽音信号発生手段から、第2
の楽音信号発生手段にシステムクロックの供給が行なわ
れ、第1の楽音出力手段からの第1の楽音の音声出力の
終了後も、第2の楽音信号発生手段からは第2の楽音信
号が出力され、第2の楽音出力手段は、第1の楽音とは
位相の異なる第2の楽音を、楽音の終了まで適確に音声
出力することが可能になる。
第1の楽音信号発生手段から第1の楽音信号が出力さ
れ、この第1の楽音信号により、第1の楽音出力手段か
ら第1の楽音が音声出力され、第1の楽音信号発生手段
から供給されるシステムクロックで作動する第2の楽音
信号発生手段からは、第2の楽音信号が、音ずれなしに
出力可能であるという利点がある。さらに、第1の楽音
信号発生手段から第1の楽音信号が出力されなくても、
制御手段によって、第1の楽音信号発生手段から、第2
の楽音信号発生手段にシステムクロックの供給が行なわ
れ、第1の楽音出力手段からの第1の楽音の音声出力の
終了後も、第2の楽音信号発生手段からは第2の楽音信
号が出力され、第2の楽音出力手段は、第1の楽音とは
位相の異なる第2の楽音を、楽音の終了まで適確に音声
出力することが可能になる。
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】同実施の形態の動作時の各部の信号波形図であ
る。
る。
1…制御ユニット 2A、2B…楽音信号出力ユニット 5A、5B…スピーカ 6A、6B…主制御回路 7…クロック発生器 8A、8B…音源回路
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の楽音信号を出力する第1の楽音信
号発生手段と、 前記第1の楽音信号に基づき、第1の楽音を音声出力す
る第1の楽音出力手段と、 前記第1の楽音信号発生手段から供給されるシステムク
ロックで作動して第2の楽音信号を出力する第2の楽音
信号出力手段と、 前記第1の楽音信号発生手段からの前記第1の楽音信号
の無音出力状態で、前記第1の楽音信号発生手段から、
前記第2の楽音信号発生手段に前記システムクロックを
供給させる制御手段とを有する楽音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17413497A JP3556433B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 楽音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17413497A JP3556433B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 楽音発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124688A true JPH1124688A (ja) | 1999-01-29 |
| JP3556433B2 JP3556433B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=15973261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17413497A Expired - Fee Related JP3556433B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 楽音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3556433B2 (ja) |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP17413497A patent/JP3556433B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3556433B2 (ja) | 2004-08-18 |
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