JPH11259337A - 図形操作プログラム部品のテストプログラム自動生成方法および記録媒体 - Google Patents
図形操作プログラム部品のテストプログラム自動生成方法および記録媒体Info
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- JPH11259337A JPH11259337A JP10054772A JP5477298A JPH11259337A JP H11259337 A JPH11259337 A JP H11259337A JP 10054772 A JP10054772 A JP 10054772A JP 5477298 A JP5477298 A JP 5477298A JP H11259337 A JPH11259337 A JP H11259337A
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 図形を操作するプログラム部品を高精度でテ
スト可能なテストプログラムを容易に作成することがで
きる図形操作プログラム部品のテストプログラム自動生
成方法を提供すること。 【解決手段】 各種の図形データを格納した図形データ
格納手段を用意し、格納された図形データのうち任意の
図形データを入力手段から指定させ、その指定された図
形データの構成要素を要素種別毎に抽出し、その構成要
素を図形操作プログラム部品(関数)のパラメータ(引
数)として編集し、テストプログラムソースに変換して
出力する。
スト可能なテストプログラムを容易に作成することがで
きる図形操作プログラム部品のテストプログラム自動生
成方法を提供すること。 【解決手段】 各種の図形データを格納した図形データ
格納手段を用意し、格納された図形データのうち任意の
図形データを入力手段から指定させ、その指定された図
形データの構成要素を要素種別毎に抽出し、その構成要
素を図形操作プログラム部品(関数)のパラメータ(引
数)として編集し、テストプログラムソースに変換して
出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、図形処理プログ
ラムが図形操作のための関数として提供する各種の図形
操作プログラム部品のテストプログラムを自動生成する
方法およびその自動生成のためのプログラムを記録した
記録媒体に関するものである。
ラムが図形操作のための関数として提供する各種の図形
操作プログラム部品のテストプログラムを自動生成する
方法およびその自動生成のためのプログラムを記録した
記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図形処理プログラムでは、各種の図形に
対し、色付け、網かけ、変形、拡大/縮小、回転、線種
変更などの操作を行なうための関数を用意したものがあ
る。この関数は、図形操作のためのプログラム部品とし
て組み込まれるものであり、色付け、網かけなどの操作
の種別に応じて1つのプログラム部品(すなわち関数)
が用意される。
対し、色付け、網かけ、変形、拡大/縮小、回転、線種
変更などの操作を行なうための関数を用意したものがあ
る。この関数は、図形操作のためのプログラム部品とし
て組み込まれるものであり、色付け、網かけなどの操作
の種別に応じて1つのプログラム部品(すなわち関数)
が用意される。
【0003】このようなプログラム部品を開発した場
合、その機能が仕様通りになっているかどうかをテスト
する必要がある。従来においては、図形操作のためのプ
ログラム部品を開発した場合、そのプログラム部品が操
作対象とする図形データ構成要素を作成し、その作成し
た構成要素をテスト対象のプログラム部品のパラメータ
として指定するテストプログラムを作成し、そのテスト
プログラムによりテスト対象のプログラム部品をテスト
するようにしている。
合、その機能が仕様通りになっているかどうかをテスト
する必要がある。従来においては、図形操作のためのプ
ログラム部品を開発した場合、そのプログラム部品が操
作対象とする図形データ構成要素を作成し、その作成し
た構成要素をテスト対象のプログラム部品のパラメータ
として指定するテストプログラムを作成し、そのテスト
プログラムによりテスト対象のプログラム部品をテスト
するようにしている。
【0004】例えば、4本の直線要素から構成される長
方形の図形を操作するプログラム部品が存在し、そのプ
ログラム部品をテストする場合、4本の直線要素を図形
処理プログラムが提供する他の関数を使用して作成し、
その4本の直線要素をテスト対象のプログラム部品のパ
ラメータとして指定するテストプログラムを作成し、こ
のテストプログラムによりテスト対象のプログラム部品
をテストするようにしている。
方形の図形を操作するプログラム部品が存在し、そのプ
ログラム部品をテストする場合、4本の直線要素を図形
処理プログラムが提供する他の関数を使用して作成し、
その4本の直線要素をテスト対象のプログラム部品のパ
ラメータとして指定するテストプログラムを作成し、こ
のテストプログラムによりテスト対象のプログラム部品
をテストするようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来方法は、
(1)操作対象の図形データの構成要素を作成し、
(2)その作成した構成要素をパラメータとして指定す
るテストプログラムを作成するという2段階の工程から
構成されるものである。しかしながら、図形処理プログ
ラムが処理対象とする図形データを構成する要素の種類
および形状は膨大にあり、しかもその組み合せも多岐に
わたる。このため、図形データを構成する要素の種類お
よび形状が多い場合は、上記(1)の工程における操作
対象の図形データの構成要素を作成する労力と時間が大
幅に増大する。通常、労力と時間に制限がある場合が多
いので、構成要素の数を少なくしてテストプログラムを
作成せざるを得なくなる。構成要素の数を少なくした場
合、テスト精度が低くなり、プログラム部品としての信
頼性が低くなってしまうという問題がある。
(1)操作対象の図形データの構成要素を作成し、
(2)その作成した構成要素をパラメータとして指定す
るテストプログラムを作成するという2段階の工程から
構成されるものである。しかしながら、図形処理プログ
ラムが処理対象とする図形データを構成する要素の種類
および形状は膨大にあり、しかもその組み合せも多岐に
わたる。このため、図形データを構成する要素の種類お
よび形状が多い場合は、上記(1)の工程における操作
対象の図形データの構成要素を作成する労力と時間が大
幅に増大する。通常、労力と時間に制限がある場合が多
いので、構成要素の数を少なくしてテストプログラムを
作成せざるを得なくなる。構成要素の数を少なくした場
合、テスト精度が低くなり、プログラム部品としての信
頼性が低くなってしまうという問題がある。
【0006】本発明の目的は、図形を操作するプログラ
ム部品を高精度でテスト可能なテストプログラムを容易
に作成することができる図形操作プログラム部品のテス
トプログラム自動生成方法を提供することである。
ム部品を高精度でテスト可能なテストプログラムを容易
に作成することができる図形操作プログラム部品のテス
トプログラム自動生成方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、各種の図形データを格納した図形データ
格納手段を用意し、格納された図形データのうち任意の
図形データを入力手段から指定させ、その指定された図
形データの構成要素を要素種別毎に抽出し、その構成要
素を図形操作プログラム部品(関数)のパラメータとし
て編集し、テストプログラムソースに変換するようにし
たものである。
に、本発明は、各種の図形データを格納した図形データ
格納手段を用意し、格納された図形データのうち任意の
図形データを入力手段から指定させ、その指定された図
形データの構成要素を要素種別毎に抽出し、その構成要
素を図形操作プログラム部品(関数)のパラメータとし
て編集し、テストプログラムソースに変換するようにし
たものである。
【0008】詳しくは、図形データを格納した図形デー
タ格納手段と、図形データを表示する表示手段と、表示
された図形データを選択するための情報を入力する入力
手段とを備えた図形処理装置上で動作し、図形データに
対し前記入力手段から指定された操作を施す図形操作プ
ログラム部品のテストプログラムをコンピュータにより
自動生成する場合に、前記入力手段によって選択された
前記表示手段上の1つの図形データを構成する線分等の
構成要素を要素種別毎に抽出し、各構成要素別の位置座
標、長さ等の数値情報から成る要素情報テーブルを作成
し、その要素情報テーブルと要素種別毎の引数構成を格
納した要素対応テーブルとを照合することによって前記
構成要素別の数値情報を各要素種別の引数構成に対応付
け、その対応付けた数値情報を引数とし、要素種別毎の
図形構成要素を作成するステートメントの並びに変換
し、この変換出力を図形操作プログラム部品のテストプ
ログラムとして出力することを特徴とする。
タ格納手段と、図形データを表示する表示手段と、表示
された図形データを選択するための情報を入力する入力
手段とを備えた図形処理装置上で動作し、図形データに
対し前記入力手段から指定された操作を施す図形操作プ
ログラム部品のテストプログラムをコンピュータにより
自動生成する場合に、前記入力手段によって選択された
前記表示手段上の1つの図形データを構成する線分等の
構成要素を要素種別毎に抽出し、各構成要素別の位置座
標、長さ等の数値情報から成る要素情報テーブルを作成
し、その要素情報テーブルと要素種別毎の引数構成を格
納した要素対応テーブルとを照合することによって前記
構成要素別の数値情報を各要素種別の引数構成に対応付
け、その対応付けた数値情報を引数とし、要素種別毎の
図形構成要素を作成するステートメントの並びに変換
し、この変換出力を図形操作プログラム部品のテストプ
ログラムとして出力することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の図形操作プログラ
ム部品のテストプログラム自動生成方法について図面を
用いて詳細に説明する。図1は、本発明の図形操作プロ
グラム部品のテストプログラム自動生成方法を実施する
図形処理装置の一実施の形態を示すシステム構成図であ
る。図1に示す図形処理装置は、中央処理装置101、
各種の図形データを表示する表示装置102、表示され
た図形データの選択操作などテストプログラムの自動生
成に必要な各種の情報を入力するキーボード103、テ
スト対象のプログラム部品のテストに供する各種の形状
の図形データを格納した図形データ格納ファイル10
4、生成したテストプログラムを格納するステートメン
トファイル105、図形処理プログラム107およびテ
ストプログラム自動生成プログラム108を記憶すると
共に、テストプログラム自動生成のために使用する図面
情報テーブル109、要素情報テーブル110、要素情
報・要素対応テーブル111を記憶した主記憶装置10
6とから構成されている。
ム部品のテストプログラム自動生成方法について図面を
用いて詳細に説明する。図1は、本発明の図形操作プロ
グラム部品のテストプログラム自動生成方法を実施する
図形処理装置の一実施の形態を示すシステム構成図であ
る。図1に示す図形処理装置は、中央処理装置101、
各種の図形データを表示する表示装置102、表示され
た図形データの選択操作などテストプログラムの自動生
成に必要な各種の情報を入力するキーボード103、テ
スト対象のプログラム部品のテストに供する各種の形状
の図形データを格納した図形データ格納ファイル10
4、生成したテストプログラムを格納するステートメン
トファイル105、図形処理プログラム107およびテ
ストプログラム自動生成プログラム108を記憶すると
共に、テストプログラム自動生成のために使用する図面
情報テーブル109、要素情報テーブル110、要素情
報・要素対応テーブル111を記憶した主記憶装置10
6とから構成されている。
【0010】図形処理プログラム107とは、長方形な
どの図形を作成(あるいは描画)するためのプログラム
ある。また、図面情報テーブル109とは、図形データ
格納ファイル104に格納された図形データを管理する
ための各種情報を格納するテーブルであり、図形処理プ
ログラム107を用いて図形データ格納ファイル104
から図面データを入力し、表示装置102に図面中の各
種の図形データを表示させる際に、図形処理プログラム
107によって作成される。図形データ格納ファイル1
04に格納されている図面データは、図7に示すような
図形データの集合であり、テスト対象のプログラム部品
(関数)のテストに供する図形データが予め図面データ
として定義されている。図形処理プログラム107によ
り主記憶装置106に展開される図面情報テーブル10
9は、図2に示すように、図面の名称201、図面サイ
ズ202、図面容量203、図形データ原点座標値20
4、構成要素の数205、構成要素の要素種別206、
構成要素の属性207、座標値情報208などの情報か
ら構成される。
どの図形を作成(あるいは描画)するためのプログラム
ある。また、図面情報テーブル109とは、図形データ
格納ファイル104に格納された図形データを管理する
ための各種情報を格納するテーブルであり、図形処理プ
ログラム107を用いて図形データ格納ファイル104
から図面データを入力し、表示装置102に図面中の各
種の図形データを表示させる際に、図形処理プログラム
107によって作成される。図形データ格納ファイル1
04に格納されている図面データは、図7に示すような
図形データの集合であり、テスト対象のプログラム部品
(関数)のテストに供する図形データが予め図面データ
として定義されている。図形処理プログラム107によ
り主記憶装置106に展開される図面情報テーブル10
9は、図2に示すように、図面の名称201、図面サイ
ズ202、図面容量203、図形データ原点座標値20
4、構成要素の数205、構成要素の要素種別206、
構成要素の属性207、座標値情報208などの情報か
ら構成される。
【0011】構成要素の数205とは、1つの図形デー
タを構成する要素の数のことであり、例えば長方形の場
合は「直線」という構成要素が4個で構成されるので、
その構成要素の数=4ということになる。また、図7
(d)に示す図形の場合には、「直線」という構成要素
が8個で構成されるので、その構成要素の数=8という
ことになる。また、図7(c)に示す図形の場合には、
「直線」という構成要素が4個、「円弧」という構成要
素が4個で構成されるので、その構成要素の数=8とい
うことになる。この場合、706が外側の図形の1つの
直線部分であり、707が1つの円弧部分である。ま
た、図7(b)に示す星形図形の場合には、704,7
05で示す「直線」という構成要素が32個で構成され
るので、その構成要素の数=32ということになる。ま
た、図7(a)に示す図形の場合には、「円」という構
成要素が2個、「直線」という構成要素が10個で構成
されるので、その構成要素の数=12ということにな
る。この場合、702が外側の円、701が内側の円、
703が「+形状」を表わす2個の直線である。
タを構成する要素の数のことであり、例えば長方形の場
合は「直線」という構成要素が4個で構成されるので、
その構成要素の数=4ということになる。また、図7
(d)に示す図形の場合には、「直線」という構成要素
が8個で構成されるので、その構成要素の数=8という
ことになる。また、図7(c)に示す図形の場合には、
「直線」という構成要素が4個、「円弧」という構成要
素が4個で構成されるので、その構成要素の数=8とい
うことになる。この場合、706が外側の図形の1つの
直線部分であり、707が1つの円弧部分である。ま
た、図7(b)に示す星形図形の場合には、704,7
05で示す「直線」という構成要素が32個で構成され
るので、その構成要素の数=32ということになる。ま
た、図7(a)に示す図形の場合には、「円」という構
成要素が2個、「直線」という構成要素が10個で構成
されるので、その構成要素の数=12ということにな
る。この場合、702が外側の円、701が内側の円、
703が「+形状」を表わす2個の直線である。
【0012】構成要素の要素種別206とは、直線、
円、円弧、楕円、楕円弧、曲線といった種別を示すもの
である。構成要素の属性207とは、破線、実線などの
線種や太さなどを表わす情報である。また、座標値情報
とは、各構成要素の始点、終点、中心などの座標値を表
わす数値情報である。
円、円弧、楕円、楕円弧、曲線といった種別を示すもの
である。構成要素の属性207とは、破線、実線などの
線種や太さなどを表わす情報である。また、座標値情報
とは、各構成要素の始点、終点、中心などの座標値を表
わす数値情報である。
【0013】要素情報テーブル110とは、1つの図形
データを構成する線分などの構成要素の位置座標、長さ
等の数値情報を記憶するテーブルのことであり、図3に
示すように、要素種別301と、その要素の大きさを表
わす長さ302、座標値を表わすn項目の「数値1」3
03〜「数値n」306、線種などの属性307とで構
成され、これらが直線(LINE),円弧(ARC)な
どの要素種別毎に1レコードに格納されるようになって
いる。この場合、1レコードの終端には、終端符号EO
Rが格納されるようになっている。また、テーブル11
0の最終レコードの終端符号EORの後にはテーブルの
終了を表わす符号EOFが格納されるようになってい
る。また、線分の始点や終点の座標を表わす場合、例え
ば「数値1」303と「数値2」304とを1対の数値
項目として扱い、「数値1」303は始点のX座標を、
「数値2」304は始点のY座標を表わすようにしてい
る。
データを構成する線分などの構成要素の位置座標、長さ
等の数値情報を記憶するテーブルのことであり、図3に
示すように、要素種別301と、その要素の大きさを表
わす長さ302、座標値を表わすn項目の「数値1」3
03〜「数値n」306、線種などの属性307とで構
成され、これらが直線(LINE),円弧(ARC)な
どの要素種別毎に1レコードに格納されるようになって
いる。この場合、1レコードの終端には、終端符号EO
Rが格納されるようになっている。また、テーブル11
0の最終レコードの終端符号EORの後にはテーブルの
終了を表わす符号EOFが格納されるようになってい
る。また、線分の始点や終点の座標を表わす場合、例え
ば「数値1」303と「数値2」304とを1対の数値
項目として扱い、「数値1」303は始点のX座標を、
「数値2」304は始点のY座標を表わすようにしてい
る。
【0014】この要素情報テーブル110は、表示装置
102に表示された図形データをテストプログラム作成
者が選択したことにより、テストプログラム自動生成プ
ログラム108によって作成される。
102に表示された図形データをテストプログラム作成
者が選択したことにより、テストプログラム自動生成プ
ログラム108によって作成される。
【0015】要素情報・要素対応テーブル111とは、
要素種別毎の構成要素を作成するための引数構成を格納
したテーブルのことであり、図4に示すように、要素種
別401と、引数の領域402とで構成されている。要
素種別401には、直線(LINE)などの要素種別が
格納される。また、引数の領域402には、当該要素種
別の構成要素を作成する上で必要になる始点座標値や終
点座標値、あるいは中心座標値などの引数(パラメー
タ)の種別が順番に設定されている。
要素種別毎の構成要素を作成するための引数構成を格納
したテーブルのことであり、図4に示すように、要素種
別401と、引数の領域402とで構成されている。要
素種別401には、直線(LINE)などの要素種別が
格納される。また、引数の領域402には、当該要素種
別の構成要素を作成する上で必要になる始点座標値や終
点座標値、あるいは中心座標値などの引数(パラメー
タ)の種別が順番に設定されている。
【0016】次に、テストプログラムの自動生成手順に
ついて図6のフローチャートを参照して説明する。ま
ず、図形処理プログラム107を用い、図形データ格納
手段に格納されている図形データの集合を表示装置10
2に表示させる。この時、図形データの集合を構成する
各図形データに関し、図2に示したような図面情報テー
ブル109が主記憶装置106内に展開される。
ついて図6のフローチャートを参照して説明する。ま
ず、図形処理プログラム107を用い、図形データ格納
手段に格納されている図形データの集合を表示装置10
2に表示させる。この時、図形データの集合を構成する
各図形データに関し、図2に示したような図面情報テー
ブル109が主記憶装置106内に展開される。
【0017】図形データの集合が表示されたならば、そ
の中の1つをテストプログラム作成者に選択させる(ス
テップ601)。すると、テストプログラム自動生成プ
ログラム108は、選択された図形データを構成する線
分等の構成要素を要素種別毎に抽出し、図3に示すよう
な要素情報テーブル110を作成する(ステップ60
2)。
の中の1つをテストプログラム作成者に選択させる(ス
テップ601)。すると、テストプログラム自動生成プ
ログラム108は、選択された図形データを構成する線
分等の構成要素を要素種別毎に抽出し、図3に示すよう
な要素情報テーブル110を作成する(ステップ60
2)。
【0018】次に、要素情報テーブル110と図4の要
素情報・要素対応テーブル111とを照合することによ
って要素情報テーブル110中の数値情報を要素種別毎
の引数構成に対応付ける(ステップ603〜605)。
すなわち、図3の要素情報テーブル110中の要素種別
と要素情報・要素対応テーブル111中の要素種別とを
比較し、テーブル111中に定義されている要素種別と
一致する要素種別がテーブル110中にあった場合、そ
の要素種別を構成する構成要素の数値情報等をテーブル
111中の対応する引数欄に代入する。例えば、図4の
直線(LINE)という要素種別を例に挙げると、図4
においては、始点X座標、始点Y座標、終点X座標、終
点Y座標、属性の順に引数が構成されることが定義され
ている。そこで、図3の要素情報テーブル110と比較
した場合、直線(LINE)という同じ要素種別が存在
する。そこで、この直線(LINE)という構成要素の
長さや始点座標などの数値情報をテーブル111中の該
当する引数欄に代入する。図3の直線(LINE)の場
合、図4の直線(LINE)の引数領域402には、始
点X座標=0.0、始点Y座標=50.0、終点X座標
=105.5……,長さ=4が代入される。
素情報・要素対応テーブル111とを照合することによ
って要素情報テーブル110中の数値情報を要素種別毎
の引数構成に対応付ける(ステップ603〜605)。
すなわち、図3の要素情報テーブル110中の要素種別
と要素情報・要素対応テーブル111中の要素種別とを
比較し、テーブル111中に定義されている要素種別と
一致する要素種別がテーブル110中にあった場合、そ
の要素種別を構成する構成要素の数値情報等をテーブル
111中の対応する引数欄に代入する。例えば、図4の
直線(LINE)という要素種別を例に挙げると、図4
においては、始点X座標、始点Y座標、終点X座標、終
点Y座標、属性の順に引数が構成されることが定義され
ている。そこで、図3の要素情報テーブル110と比較
した場合、直線(LINE)という同じ要素種別が存在
する。そこで、この直線(LINE)という構成要素の
長さや始点座標などの数値情報をテーブル111中の該
当する引数欄に代入する。図3の直線(LINE)の場
合、図4の直線(LINE)の引数領域402には、始
点X座標=0.0、始点Y座標=50.0、終点X座標
=105.5……,長さ=4が代入される。
【0019】次に、数値が代入された要素情報・要素対
応テーブル111のレコードを、当該要素種別の構成要
素を作成するためのステートメントの並びに変換し(ス
テップ606)、ステートメントファイル105にテス
トプログラムソースとして出力する(ステップ60
7)。
応テーブル111のレコードを、当該要素種別の構成要
素を作成するためのステートメントの並びに変換し(ス
テップ606)、ステートメントファイル105にテス
トプログラムソースとして出力する(ステップ60
7)。
【0020】ステートメントファイル105は、図5に
示すように、テスト対象の図形操作関数名501、図形
操作関数で使用する図形データの構成要素を作成するス
テートメントの並びから構成される。ステートメントの
並びは、図形データの構成要素別の名称502と、その
構成要素を作成するための複数の引数値503から構成
される。
示すように、テスト対象の図形操作関数名501、図形
操作関数で使用する図形データの構成要素を作成するス
テートメントの並びから構成される。ステートメントの
並びは、図形データの構成要素別の名称502と、その
構成要素を作成するための複数の引数値503から構成
される。
【0021】このようにして表示装置102の画面で選
択した図形データを構成する各構成要素を作成するため
のステートメントの並びから成るテストプログラムソー
スをステートメントファイル105に出力の後、要素情
報テーブル110のEOFを判定し(ステップ60
8)、EOFが検出されなければ、次の要素情報レコー
ドを読み込む。しかし、EOFを検出したならば、次の
図形データを選択するか否かをテストプログラム作成者
に問い合わせを行ない(ステップ609)、図形データ
を選択する旨の情報が与えられたならば、ステップ60
1に戻って新たな図形データの選択を行なわせる。図形
データを選択する旨の情報が入力されない場合は、終了
処理を行ない、一連の処理を終了する(ステップ61
0)。
択した図形データを構成する各構成要素を作成するため
のステートメントの並びから成るテストプログラムソー
スをステートメントファイル105に出力の後、要素情
報テーブル110のEOFを判定し(ステップ60
8)、EOFが検出されなければ、次の要素情報レコー
ドを読み込む。しかし、EOFを検出したならば、次の
図形データを選択するか否かをテストプログラム作成者
に問い合わせを行ない(ステップ609)、図形データ
を選択する旨の情報が与えられたならば、ステップ60
1に戻って新たな図形データの選択を行なわせる。図形
データを選択する旨の情報が入力されない場合は、終了
処理を行ない、一連の処理を終了する(ステップ61
0)。
【0022】なお、上記の説明においては、テストに供
する図形データを1つずつ選択するようにしているが、
1つの図面中の図形データの集合を全てテストに供する
図形データとして選択するように構成することができ
る。これは、図6のステップ609の処理を「図形デー
タ集合中に未選択の図形データが残っているか」という
判定処理に変更し、残っている場合はステップ602に
戻るようにすることにより、容易に実現することができ
る。このように図面単位を選択対象とした場合、テスト
プログラムの作成作業をさらに軽減し、かつテスト精度
の高いテストプログラムを容易にすることが可能にな
る。
する図形データを1つずつ選択するようにしているが、
1つの図面中の図形データの集合を全てテストに供する
図形データとして選択するように構成することができ
る。これは、図6のステップ609の処理を「図形デー
タ集合中に未選択の図形データが残っているか」という
判定処理に変更し、残っている場合はステップ602に
戻るようにすることにより、容易に実現することができ
る。このように図面単位を選択対象とした場合、テスト
プログラムの作成作業をさらに軽減し、かつテスト精度
の高いテストプログラムを容易にすることが可能にな
る。
【0023】また、上記のテストプログラム自動生成処
理プログラム108は、コンピュータが読み取り可能な
CD・ROM等の記憶媒体に格納して提供することがで
きる。あるいは、インタネット等の通信手段を介してコ
ンピュータにダウンロードし、実行させることができ
る。
理プログラム108は、コンピュータが読み取り可能な
CD・ROM等の記憶媒体に格納して提供することがで
きる。あるいは、インタネット等の通信手段を介してコ
ンピュータにダウンロードし、実行させることができ
る。
【0024】さらに、図形データに限らず、図形処理プ
ログラムで図案化して作成したロゴマーク等もテストの
材料として使用することができる。
ログラムで図案化して作成したロゴマーク等もテストの
材料として使用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各種の図
形データを格納した図形データ格納手段を用意し、格納
された図形データのうち任意の図形データを入力手段か
ら指定させ、その指定された図形データの構成要素を要
素種別毎に抽出し、その構成要素を図形操作プログラム
部品(関数)のパラメータとして編集し、テストプログ
ラムソースに変換して図形操作プログラム部品をテスト
に供するようにしたため、テストに供する図形データの
構成要素を作成する手間が省け、図形を操作するプログ
ラム部品のテスト作業を軽減することができる。また、
図形データ格納手段に格納しておく図形データを豊富に
することにより、複雑かつ多岐の組み合わせの図形デー
タをテスト材料に選定することができるため、高精度の
テストを行なうことが可能になり、図形操作プログラム
部品の信頼性を向上させることができる。
形データを格納した図形データ格納手段を用意し、格納
された図形データのうち任意の図形データを入力手段か
ら指定させ、その指定された図形データの構成要素を要
素種別毎に抽出し、その構成要素を図形操作プログラム
部品(関数)のパラメータとして編集し、テストプログ
ラムソースに変換して図形操作プログラム部品をテスト
に供するようにしたため、テストに供する図形データの
構成要素を作成する手間が省け、図形を操作するプログ
ラム部品のテスト作業を軽減することができる。また、
図形データ格納手段に格納しておく図形データを豊富に
することにより、複雑かつ多岐の組み合わせの図形デー
タをテスト材料に選定することができるため、高精度の
テストを行なうことが可能になり、図形操作プログラム
部品の信頼性を向上させることができる。
【図1】本発明の図形操作プログラム部品のテストプロ
グラム自動生成方法を実施する図形処理装置の一実施の
形態を示すシステム構成図である。
グラム自動生成方法を実施する図形処理装置の一実施の
形態を示すシステム構成図である。
【図2】図面情報テーブルの構成図である。
【図3】要素情報テーブルの構成図である。
【図4】要素情報・要素対応テーブルの構成図である。
【図5】ステートメントファイルの示す構成図である。
【図6】テストプログラム自動生成手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】図形データの例を示す図である。
101…中央処理装置、102…表示装置、103…キ
ーボード、104…図形データ格納ファイル、105…
ステートメントファイル、107…図形処理プログラ
ム、109…図面情報テーブル、110…要素情報テー
ブル、111…要素情報・要素対応テーブル、108…
テストプログラム自動生成プログラム。
ーボード、104…図形データ格納ファイル、105…
ステートメントファイル、107…図形処理プログラ
ム、109…図面情報テーブル、110…要素情報テー
ブル、111…要素情報・要素対応テーブル、108…
テストプログラム自動生成プログラム。
Claims (2)
- 【請求項1】 図形データを格納した図形データ格納手
段と、図形データを表示する表示手段と、表示された図
形データを選択するための情報を入力する入力手段とを
備えた図形処理装置上で動作し、図形データに対し前記
入力手段から指定された操作を施す図形操作プログラム
部品のテストプログラムをコンピュータにより自動生成
する方法であって、 前記入力手段によって選択された前記表示手段上の1つ
の図形データを構成する線分等の構成要素を要素種別毎
に抽出し、各構成要素別の位置座標、長さ等の数値情報
から成る要素情報テーブルを作成し、その要素情報テー
ブルと要素種別毎の引数構成を格納した要素対応テーブ
ルとを照合することによって前記構成要素別の数値情報
を各要素種別の引数構成に対応付け、その対応付けた数
値情報を引数とし、要素種別毎の図形構成要素を作成す
るステートメントの並びに変換し、この変換出力を図形
操作プログラム部品のテストプログラムとして出力する
ことを特徴とする図形操作プログラム部品のテストプロ
グラム自動生成方法。 - 【請求項2】 図形データを格納した図形データ格納手
段と、図形データを表示する表示手段と、表示された図
形データを選択するための情報を入力する入力手段とを
備えた図形処理装置上で動作し、図形データに対し前記
入力手段から指定された操作を施す図形操作プログラム
部品のテストプログラムをコンピュータにより自動生成
するためのプログラムを記録した記録媒体であって、 前記入力手段によって選択された前記表示手段上の1つ
の図形データを構成する線分等の構成要素を要素種別毎
に抽出する処理と、各構成要素別の位置座標、長さ等の
数値情報から成る要素情報テーブルを作成する処理と、
その要素情報テーブルと要素種別毎の引数構成を格納し
た要素対応テーブルとを照合することによって前記構成
要素別の数値情報を各要素種別の引数構成に対応付ける
処理と、対応付けた数値情報を引数とし、要素種別毎の
図形構成要素を作成するステートメントの並びに変換
し、この変換出力を図形操作プログラム部品のテストプ
ログラムとして出力する処理とを含むコンピュータが実
行可能な図形操作プログラム部品のテストプログラム自
動生成プログラムを記録して成る記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10054772A JPH11259337A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 図形操作プログラム部品のテストプログラム自動生成方法および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10054772A JPH11259337A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 図形操作プログラム部品のテストプログラム自動生成方法および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259337A true JPH11259337A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=12980073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10054772A Pending JPH11259337A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 図形操作プログラム部品のテストプログラム自動生成方法および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259337A (ja) |
-
1998
- 1998-03-06 JP JP10054772A patent/JPH11259337A/ja active Pending
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