JPH11264153A - 建設機械用キャブ - Google Patents
建設機械用キャブInfo
- Publication number
- JPH11264153A JPH11264153A JP8943298A JP8943298A JPH11264153A JP H11264153 A JPH11264153 A JP H11264153A JP 8943298 A JP8943298 A JP 8943298A JP 8943298 A JP8943298 A JP 8943298A JP H11264153 A JPH11264153 A JP H11264153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guard
- cab
- movable guard
- movable
- cab body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 21
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 6
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 10
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘッドガードによりキャブ本体の振動を抑制
し、このときのキャブ本体に対するヘッドガードの相対
移動を外部から覆うようにする。 【解決手段】 キャブ本体8の上面部8Aに、マウント
部材14を介して可動ガード11を相対移動可能に設け
ると共に、この可動ガード11の水平方向の外側を覆う
固定ガード23を固定する構成とする。これにより、可
動ガード11がキャブ本体8の振動を抑制するためキャ
ブ本体8に対して相対移動した場合でも、固定ガード2
3によって可動ガード11の動きを外部から覆うことが
できる。
し、このときのキャブ本体に対するヘッドガードの相対
移動を外部から覆うようにする。 【解決手段】 キャブ本体8の上面部8Aに、マウント
部材14を介して可動ガード11を相対移動可能に設け
ると共に、この可動ガード11の水平方向の外側を覆う
固定ガード23を固定する構成とする。これにより、可
動ガード11がキャブ本体8の振動を抑制するためキャ
ブ本体8に対して相対移動した場合でも、固定ガード2
3によって可動ガード11の動きを外部から覆うことが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば油圧ショベ
ル、油圧クレーン等の建設機械に用いて好適な建設機械
用キャブに関する。
ル、油圧クレーン等の建設機械に用いて好適な建設機械
用キャブに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、油圧ショベル等の建設機械は、
下部走行体と、該下部走行体に旋回可能に搭載された上
部旋回体と、該上部旋回体に俯仰動可能に設けられた作
業装置とから構成され、上部旋回体には運転室を画成す
るキャブが設けられている。
下部走行体と、該下部走行体に旋回可能に搭載された上
部旋回体と、該上部旋回体に俯仰動可能に設けられた作
業装置とから構成され、上部旋回体には運転室を画成す
るキャブが設けられている。
【0003】そして、上述の如き建設機械のキャブは、
通常、上部旋回体を構成する旋回フレーム上に防振マウ
ント等を用いて取付けられ、走行時や掘削作業時に発生
する振動が旋回フレームを介してキャブに伝わるのを防
振マウントによって抑えることにより、運転室内の居住
性や操作レバー等の操作性を向上させるようにしてい
る。
通常、上部旋回体を構成する旋回フレーム上に防振マウ
ント等を用いて取付けられ、走行時や掘削作業時に発生
する振動が旋回フレームを介してキャブに伝わるのを防
振マウントによって抑えることにより、運転室内の居住
性や操作レバー等の操作性を向上させるようにしてい
る。
【0004】また、例えば実開平6−67557号公報
等には、運転室を画成するキャブ本体と、キャブ本体を
落下物から保護するため該キャブ本体の上側に設けられ
たヘッドガードとからなる建設機械用キャブが開示され
ている。
等には、運転室を画成するキャブ本体と、キャブ本体を
落下物から保護するため該キャブ本体の上側に設けられ
たヘッドガードとからなる建設機械用キャブが開示され
ている。
【0005】ここで、上述の如き従来技術による建設機
械用キャブでは、ゴム等の弾性体からなるマウント部材
によりキャブ本体上にヘッドガードが相対移動可能に設
けられ、マウント部材とヘッドガードとによってキャブ
本体の振動を抑制する動吸振器を構成している。そし
て、掘削作業時等においてキャブ本体が振動したとき
に、該キャブ本体の振動エネルギがヘッドガードに伝達
され、例えばキャブ本体とヘッドガードとが互いに反対
方向に振動することにより、キャブ本体の振動を抑制す
る構成となっている。
械用キャブでは、ゴム等の弾性体からなるマウント部材
によりキャブ本体上にヘッドガードが相対移動可能に設
けられ、マウント部材とヘッドガードとによってキャブ
本体の振動を抑制する動吸振器を構成している。そし
て、掘削作業時等においてキャブ本体が振動したとき
に、該キャブ本体の振動エネルギがヘッドガードに伝達
され、例えばキャブ本体とヘッドガードとが互いに反対
方向に振動することにより、キャブ本体の振動を抑制す
る構成となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術のように、ヘッドガードを動吸振器の質量体として
利用した場合には、ヘッドガードがキャブ本体の振動に
よって前,後方向あるいは左,右方向に移動するため、
このキャブ本体に対するヘッドガードの相対移動が油圧
ショベルの外部から目視されることになり、ヘッドガー
ドが不安定な状態でキャブ本体に取付けられている印象
を与え、キャブに対する信頼性が損なわれてしまうとい
う問題がある。
技術のように、ヘッドガードを動吸振器の質量体として
利用した場合には、ヘッドガードがキャブ本体の振動に
よって前,後方向あるいは左,右方向に移動するため、
このキャブ本体に対するヘッドガードの相対移動が油圧
ショベルの外部から目視されることになり、ヘッドガー
ドが不安定な状態でキャブ本体に取付けられている印象
を与え、キャブに対する信頼性が損なわれてしまうとい
う問題がある。
【0007】また、上述した従来技術によるキャブで
は、キャブ本体上にヘッドガードを支持するマウント部
材が、ゴム等からなる弾性体によって構成されている。
このため、例えば落石等の落下物がヘッドガードに衝突
した場合に、マウント部材の上,下方向の剛性が不足
し、ヘッドガードが下方に大きく変位してキャブ本体と
干渉してしまうという問題がある。
は、キャブ本体上にヘッドガードを支持するマウント部
材が、ゴム等からなる弾性体によって構成されている。
このため、例えば落石等の落下物がヘッドガードに衝突
した場合に、マウント部材の上,下方向の剛性が不足
し、ヘッドガードが下方に大きく変位してキャブ本体と
干渉してしまうという問題がある。
【0008】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明はヘッドガードによりキャブ本体
の振動を抑制でき、かつ、このときのヘッドガードの相
対移動を外部から覆うことがきるようした建設機械用キ
ャブを提供することを目的としている。
されたもので、本発明はヘッドガードによりキャブ本体
の振動を抑制でき、かつ、このときのヘッドガードの相
対移動を外部から覆うことがきるようした建設機械用キ
ャブを提供することを目的としている。
【0009】また、本発明の他の目的は、上,下方向の
剛性が大きいマウント部材を用いてキャブ本体上にヘッ
ドガードを支持することにより、落石等の落下物からキ
ャブ本体を確実に保護できるようにした建設機械用キャ
ブを提供することにある。
剛性が大きいマウント部材を用いてキャブ本体上にヘッ
ドガードを支持することにより、落石等の落下物からキ
ャブ本体を確実に保護できるようにした建設機械用キャ
ブを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明は、建設機械の運転室を画成するキャブ
本体と、該キャブ本体を落下物から保護するため該キャ
ブ本体の上側に設けられたヘッドガードとからなる建設
機械用キャブに適用される。
ために、本発明は、建設機械の運転室を画成するキャブ
本体と、該キャブ本体を落下物から保護するため該キャ
ブ本体の上側に設けられたヘッドガードとからなる建設
機械用キャブに適用される。
【0011】そして、請求項1の発明は、前記ヘッドガ
ードは、前記キャブ本体上に配置された可動ガードと、
該可動ガードと前記キャブ本体との間に設けられ該可動
ガードを相対移動可能に支持するマウント部材と、前記
可動ガードが該マウント部材により相対移動するのを覆
うために該可動ガードの水平方向の外側に位置して前記
キャブ本体に固定された固定ガードとから構成したこと
にある。
ードは、前記キャブ本体上に配置された可動ガードと、
該可動ガードと前記キャブ本体との間に設けられ該可動
ガードを相対移動可能に支持するマウント部材と、前記
可動ガードが該マウント部材により相対移動するのを覆
うために該可動ガードの水平方向の外側に位置して前記
キャブ本体に固定された固定ガードとから構成したこと
にある。
【0012】このように構成したことにより、マウント
部材と可動ガードとによって動吸振器が構成され、走行
時や掘削作業時においてキャブ本体が振動すると、マウ
ント部材の変形によって可動ガードが相対移動すること
により、キャブ本体の振動を抑制することができる。こ
のとき、キャブ本体に固定された固定ガードによって可
動ガードの相対移動を外部から覆うことができ、ヘッド
ガードが安定した状態でキャブ本体に固定されている印
象を与え、キャブに対する信頼感を高めることができ
る。
部材と可動ガードとによって動吸振器が構成され、走行
時や掘削作業時においてキャブ本体が振動すると、マウ
ント部材の変形によって可動ガードが相対移動すること
により、キャブ本体の振動を抑制することができる。こ
のとき、キャブ本体に固定された固定ガードによって可
動ガードの相対移動を外部から覆うことができ、ヘッド
ガードが安定した状態でキャブ本体に固定されている印
象を与え、キャブに対する信頼感を高めることができ
る。
【0013】また、請求項2の発明は、固定ガードは前
記可動ガードを水平方向の外側から取囲む枠体として形
成したことにある。
記可動ガードを水平方向の外側から取囲む枠体として形
成したことにある。
【0014】このように構成したことにより、固定ガー
ドによって可動ガードの前,後方向および左,右方向を
取囲むことができる。
ドによって可動ガードの前,後方向および左,右方向を
取囲むことができる。
【0015】さらに、請求項3の発明は、マウント部材
は、上,下方向の剛性が大きく水平方向の剛性が小さい
積層ゴムからなり、該積層ゴムは下端側を前記キャブ本
体に取付け、上端側を前記可動ガードに取付ける構成と
したことにある。
は、上,下方向の剛性が大きく水平方向の剛性が小さい
積層ゴムからなり、該積層ゴムは下端側を前記キャブ本
体に取付け、上端側を前記可動ガードに取付ける構成と
したことにある。
【0016】このように構成したことにより、可動ガー
ドは、水平方向には容易に変位し、上,下方向への変位
が制限される。このため、掘削作業時に落石等の落下物
が可動ガードに衝突した場合でも、可動ガードが大きく
下方に変位してキャブ本体と干渉するのを防止でき、可
動ガードによってキャブ本体を保護することができる。
ドは、水平方向には容易に変位し、上,下方向への変位
が制限される。このため、掘削作業時に落石等の落下物
が可動ガードに衝突した場合でも、可動ガードが大きく
下方に変位してキャブ本体と干渉するのを防止でき、可
動ガードによってキャブ本体を保護することができる。
【0017】また、請求項4の発明は、キャブ本体と可
動ガードとの間には、該キャブ本体に対する可動ガード
の前,後方向の振動を緩衝する第1のダンパと、左,右
方向の振動を緩衝する第2のダンパとを設ける構成とし
たことにある。
動ガードとの間には、該キャブ本体に対する可動ガード
の前,後方向の振動を緩衝する第1のダンパと、左,右
方向の振動を緩衝する第2のダンパとを設ける構成とし
たことにある。
【0018】このように構成したことにより、マウント
部材の変形によって可動ガードが相対移動することでキ
ャブ本体の振動が抑制されるときに、可動ガードがマウ
ント部材の復元力によって前,後方向または左,右方向
への残留振動を生じたとしても、前,後方向の残留振動
は第1のダンパによって減衰することができ、左,右方
向の残留振動は第2のダンパによって減衰することがで
きる。
部材の変形によって可動ガードが相対移動することでキ
ャブ本体の振動が抑制されるときに、可動ガードがマウ
ント部材の復元力によって前,後方向または左,右方向
への残留振動を生じたとしても、前,後方向の残留振動
は第1のダンパによって減衰することができ、左,右方
向の残留振動は第2のダンパによって減衰することがで
きる。
【0019】さらに、請求項5の発明は、可動ガードと
固定ガードとの間には、前記マウント部材の水平方向の
ばね定数を調整するための弾性体を設ける構成としたこ
とにある。
固定ガードとの間には、前記マウント部材の水平方向の
ばね定数を調整するための弾性体を設ける構成としたこ
とにある。
【0020】このように構成したことにより、第1,第
2の弾性体の弾性力を適宜に変化させることにより、可
動ガードを前,後方向に相対移動させるマウント部材の
ばね定数と、可動ガードを左,右方向に相対移動させる
マウント部材のばね定数とを適宜に調整することができ
る。
2の弾性体の弾性力を適宜に変化させることにより、可
動ガードを前,後方向に相対移動させるマウント部材の
ばね定数と、可動ガードを左,右方向に相対移動させる
マウント部材のばね定数とを適宜に調整することができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明による建設機械用キ
ャブの実施の形態を、油圧ショベルに適用した場合を例
に挙げ、図1ないし図10を参照しつつ詳細に説明す
る。まず、図1ないし図6は本発明による第1の実施の
形態を示している。
ャブの実施の形態を、油圧ショベルに適用した場合を例
に挙げ、図1ないし図10を参照しつつ詳細に説明す
る。まず、図1ないし図6は本発明による第1の実施の
形態を示している。
【0022】図1において、1は走行体、2は該走行体
1に旋回可能に搭載された旋回体を示し、該旋回体2
は、旋回フレーム3と、該旋回フレーム3の前部左側に
配設された後述のキャブ7と、該キャブ7の後側に配設
され内部に原動機(図示せず)等を収容した建屋カバー
4と、該建屋カバー4の後側に配設されたカウンタウエ
イト5とから大略構成されている。そして、旋回体2の
前部中央には、土砂等の掘削作業、削岩作業等を行うた
めの作業装置6が俯仰動可能に設けられている。
1に旋回可能に搭載された旋回体を示し、該旋回体2
は、旋回フレーム3と、該旋回フレーム3の前部左側に
配設された後述のキャブ7と、該キャブ7の後側に配設
され内部に原動機(図示せず)等を収容した建屋カバー
4と、該建屋カバー4の後側に配設されたカウンタウエ
イト5とから大略構成されている。そして、旋回体2の
前部中央には、土砂等の掘削作業、削岩作業等を行うた
めの作業装置6が俯仰動可能に設けられている。
【0023】7は旋回フレーム3の前部左側に配設され
たキャブを示し、該キャブ7は、上面部8A、前面部8
B、後面部8Cおよび左,右の側面部8D(左側面部の
み図示)から箱状に形成されたキャブ本体8と、該キャ
ブ本体8の上側に設けられ、削岩作業時における落石等
の落下物からキャブ本体8を保護する後述のヘッドガー
ド10とから構成されている。
たキャブを示し、該キャブ7は、上面部8A、前面部8
B、後面部8Cおよび左,右の側面部8D(左側面部の
み図示)から箱状に形成されたキャブ本体8と、該キャ
ブ本体8の上側に設けられ、削岩作業時における落石等
の落下物からキャブ本体8を保護する後述のヘッドガー
ド10とから構成されている。
【0024】ここで、キャブ本体8は旋回フレーム3上
に防振マウント(図示せず)等を介して支持され、運転
席、操作機器(いずれも図示せず)等が収容される運転
室を画成している。また、キャブ本体8の上面部8A上
には、後述のマウント部材14を取付けるため、断面コ
字状を有する4個のブラケット9,9,…が溶接等によ
って固着されている(図2参照)。
に防振マウント(図示せず)等を介して支持され、運転
席、操作機器(いずれも図示せず)等が収容される運転
室を画成している。また、キャブ本体8の上面部8A上
には、後述のマウント部材14を取付けるため、断面コ
字状を有する4個のブラケット9,9,…が溶接等によ
って固着されている(図2参照)。
【0025】10はキャブ本体8と共にキャブ7を構成
するヘッドガードで、該ヘッドガード10は、図2ない
し図5に示すように、キャブ本体8の上面部中央に配設
された可動ガード11と、該可動ガード11とキャブ本
体8との間に設けられた後述のマウント部材14と、可
動ガード11の水平方向の外側に位置してキャブ本体8
上に固定された後述の固定ガード23とから構成されて
いる。
するヘッドガードで、該ヘッドガード10は、図2ない
し図5に示すように、キャブ本体8の上面部中央に配設
された可動ガード11と、該可動ガード11とキャブ本
体8との間に設けられた後述のマウント部材14と、可
動ガード11の水平方向の外側に位置してキャブ本体8
上に固定された後述の固定ガード23とから構成されて
いる。
【0026】11はヘッドガード10を構成する可動ガ
ードで、該可動ガード11は、上面板11Aと、該上面
板11Aの外周部を下向きに折曲げることにより形成さ
れた前面板11B、後面板11C、左側面板11D、右
側面板11Eとにより扁平な箱形状に形成されている。
そして、前面板11Bと後面板11Cとの間には、前,
後方向に延在する1枚の補強板12が溶接等によって接
合され、該補強板12と左側面板11Dとの間、および
補強板12と右側面板11Eとの間には、左,右方向に
延在する4枚の補強板13,13,…が接合されてい
る。
ードで、該可動ガード11は、上面板11Aと、該上面
板11Aの外周部を下向きに折曲げることにより形成さ
れた前面板11B、後面板11C、左側面板11D、右
側面板11Eとにより扁平な箱形状に形成されている。
そして、前面板11Bと後面板11Cとの間には、前,
後方向に延在する1枚の補強板12が溶接等によって接
合され、該補強板12と左側面板11Dとの間、および
補強板12と右側面板11Eとの間には、左,右方向に
延在する4枚の補強板13,13,…が接合されてい
る。
【0027】ここで、可動ガード11および各補強板1
2,13は、例えば3.2〜4.5mm程度の板厚を有
する鋼板からなり、掘削作業時における落石等の落下物
に対して充分な強度を確保できるようになっている。そ
して、可動ガード11は、マウント部材14を介してキ
ャブ本体8の上面部8A上に取付けられ、キャブ本体8
に対して相対移動することにより該キャブ本体8の振動
を抑制する動吸振器の質量体を構成するものである。
2,13は、例えば3.2〜4.5mm程度の板厚を有
する鋼板からなり、掘削作業時における落石等の落下物
に対して充分な強度を確保できるようになっている。そ
して、可動ガード11は、マウント部材14を介してキ
ャブ本体8の上面部8A上に取付けられ、キャブ本体8
に対して相対移動することにより該キャブ本体8の振動
を抑制する動吸振器の質量体を構成するものである。
【0028】14,14,…はキャブ本体8の上面部8
Aと可動ガード11との間に位置して可動ガード11の
4隅に設けられた4個のマウント部材を示し、該各マウ
ント部材14は、図5に示すように、ボルト15Aを有
する円板状の上取付板15と、ボルト16Aを有する円
板状の下取付板16と、上取付板15と下取付板16と
の間に固着された積層ゴム17とからなっている。そし
て、該積層ゴム17は可動ガード11と共に動吸振器を
構成し、そのばね定数は積層ゴム17によって決められ
ている。
Aと可動ガード11との間に位置して可動ガード11の
4隅に設けられた4個のマウント部材を示し、該各マウ
ント部材14は、図5に示すように、ボルト15Aを有
する円板状の上取付板15と、ボルト16Aを有する円
板状の下取付板16と、上取付板15と下取付板16と
の間に固着された積層ゴム17とからなっている。そし
て、該積層ゴム17は可動ガード11と共に動吸振器を
構成し、そのばね定数は積層ゴム17によって決められ
ている。
【0029】ここで、積層ゴム17は、ゴム材料からな
るゴム円柱17Aと、該ゴム円柱17A内に一定の間隔
をもって上,下方向に平行多段に積層された複数の薄鋼
円板17B,17B,…とからなっている。そして、積
層ゴム17は、各薄鋼円板17Bの積層方向(上,下方
向)における剛性が大きく、各薄鋼円板17Bの積層方
向と直交する水平方向(前,後方向および左,右方向)
における剛性は小さく設定されている。
るゴム円柱17Aと、該ゴム円柱17A内に一定の間隔
をもって上,下方向に平行多段に積層された複数の薄鋼
円板17B,17B,…とからなっている。そして、積
層ゴム17は、各薄鋼円板17Bの積層方向(上,下方
向)における剛性が大きく、各薄鋼円板17Bの積層方
向と直交する水平方向(前,後方向および左,右方向)
における剛性は小さく設定されている。
【0030】そして、各マウント部材14は、上取付板
15のボルト15Aを可動ガード11の上面板11Aに
挿通させ、該ボルト15Aにナット18を螺着すること
により可動ガード11側に固着されると共に、下取付板
16のボルト16Aをブラケット9に挿通させ、該ボル
ト16Aにナット19を螺着することによりキャブ本体
8側に固着されている。
15のボルト15Aを可動ガード11の上面板11Aに
挿通させ、該ボルト15Aにナット18を螺着すること
により可動ガード11側に固着されると共に、下取付板
16のボルト16Aをブラケット9に挿通させ、該ボル
ト16Aにナット19を螺着することによりキャブ本体
8側に固着されている。
【0031】かくして、可動ガード11は、積層ゴム1
7を有する各マウント部材14を介してキャブ本体8の
上面部8A上に取付けられ、キャブ本体8が振動すると
きには、該キャブ本体8の振動エネルギが積層ゴム17
等を介して可動ガード11に伝達され、例えば可動ガー
ド11がキャブ本体8とは反対方向に振動(相対移動)
することにより、キャブ本体8の振動を抑制する構成と
なっている。
7を有する各マウント部材14を介してキャブ本体8の
上面部8A上に取付けられ、キャブ本体8が振動すると
きには、該キャブ本体8の振動エネルギが積層ゴム17
等を介して可動ガード11に伝達され、例えば可動ガー
ド11がキャブ本体8とは反対方向に振動(相対移動)
することにより、キャブ本体8の振動を抑制する構成と
なっている。
【0032】20,20はキャブ本体8の上面部8Aと
可動ガード11との間に前,後方向に延びるように設け
られた2本の第1のオイルダンパで、図2および図3に
示すように、各オイルダンパ20は、シリンダ側がキャ
ブ本体8のブラケット9に回動可能に取付けられ、ロッ
ド側が可動ガード11の上面部8A下面に回動可能に取
付けられている。そして、各オイルダンパ20は、キャ
ブ本体8に対する可動ガード11の前,後方向の振動を
緩衝するものである。
可動ガード11との間に前,後方向に延びるように設け
られた2本の第1のオイルダンパで、図2および図3に
示すように、各オイルダンパ20は、シリンダ側がキャ
ブ本体8のブラケット9に回動可能に取付けられ、ロッ
ド側が可動ガード11の上面部8A下面に回動可能に取
付けられている。そして、各オイルダンパ20は、キャ
ブ本体8に対する可動ガード11の前,後方向の振動を
緩衝するものである。
【0033】21,21はキャブ本体8の上面部8Aと
可動ガード11との間に左,右方向に延びるように設け
られた2本の第2のオイルダンパで、図2および図4に
示すように、各オイルダンパ21は、シリンダ側がキャ
ブ本体8のブラケット9に回動可能に取付けられ、ロッ
ド側が可動ガード11の補強板12にゴム等の弾性体2
2を介して取付けられている。そして、各オイルダンパ
21は、キャブ本体8に対する可動ガード11の左,右
方向の振動を緩衝するものである。
可動ガード11との間に左,右方向に延びるように設け
られた2本の第2のオイルダンパで、図2および図4に
示すように、各オイルダンパ21は、シリンダ側がキャ
ブ本体8のブラケット9に回動可能に取付けられ、ロッ
ド側が可動ガード11の補強板12にゴム等の弾性体2
2を介して取付けられている。そして、各オイルダンパ
21は、キャブ本体8に対する可動ガード11の左,右
方向の振動を緩衝するものである。
【0034】23は可動ガード11の水平方向の外側に
位置してキャブ本体8の上面部8A上に固定された固定
ガードで、該固定ガード23は、図2ないし図4に示す
ように、上面板23Aと、該上面板23Aの外周部を下
向きに折曲げることにより形成された前面板23B、後
面板23C、左側面板23D、右側面板23Eとにより
扁平な箱形状をなす枠体として形成されている。
位置してキャブ本体8の上面部8A上に固定された固定
ガードで、該固定ガード23は、図2ないし図4に示す
ように、上面板23Aと、該上面板23Aの外周部を下
向きに折曲げることにより形成された前面板23B、後
面板23C、左側面板23D、右側面板23Eとにより
扁平な箱形状をなす枠体として形成されている。
【0035】ここで、上面板23Aの中央部には、可動
ガード11の上面板11Aよりも大きな長方形状の開口
部24が形成され、該開口部24の内側には可動ガード
11が隙間をもって配置されている。また、固定ガード
23の左側面板23Dと右側面板23Eとの間には、
左,右方向に延在する1枚の補強板25が溶接等によっ
て接合され、固定ガード23のうち補強板25よりも前
側に位置する前端側、キャブ本体8の上面部8Aから前
方に突出している。
ガード11の上面板11Aよりも大きな長方形状の開口
部24が形成され、該開口部24の内側には可動ガード
11が隙間をもって配置されている。また、固定ガード
23の左側面板23Dと右側面板23Eとの間には、
左,右方向に延在する1枚の補強板25が溶接等によっ
て接合され、固定ガード23のうち補強板25よりも前
側に位置する前端側、キャブ本体8の上面部8Aから前
方に突出している。
【0036】26,26,…は開口部24の周囲に位置
して固定ガード23の上面板23A下面に固着された6
本の取付脚で、各取付脚26は、図5に示すように、固
定ガード23の上面板23Aに穿設された透孔27の周
囲に接合され、下方に延在した円筒体26Aと、該円筒
体26Aの下端部に接合された取付板26Bとからなっ
ている。そして、取付板26Bの中心部に穿設された透
孔26Cにボルト28を挿通し、このボルト28をキャ
ブ本体8の上面板8Aに固着したねじ座29に螺着する
ことにより、キャブ本体8の上面板8A上に固定ガード
23が固定されている。
して固定ガード23の上面板23A下面に固着された6
本の取付脚で、各取付脚26は、図5に示すように、固
定ガード23の上面板23Aに穿設された透孔27の周
囲に接合され、下方に延在した円筒体26Aと、該円筒
体26Aの下端部に接合された取付板26Bとからなっ
ている。そして、取付板26Bの中心部に穿設された透
孔26Cにボルト28を挿通し、このボルト28をキャ
ブ本体8の上面板8Aに固着したねじ座29に螺着する
ことにより、キャブ本体8の上面板8A上に固定ガード
23が固定されている。
【0037】これにより、固定ガード23は可動ガード
11を水平方向の外側から前,後、左,右に亘って取囲
み、キャブ本体8が振動したときには、該キャブ本体8
に対して相対移動する可動ガード11を、固定ガード2
3によって外部から覆うことができる構成となってい
る。
11を水平方向の外側から前,後、左,右に亘って取囲
み、キャブ本体8が振動したときには、該キャブ本体8
に対して相対移動する可動ガード11を、固定ガード2
3によって外部から覆うことができる構成となってい
る。
【0038】30,30,…は各取付脚26に対応した
位置で固定ガード23の上面板23Aに溶接等によって
固着された蓋体で、該蓋体30は、上面板23Aに穿設
された透孔27を塞ぐことにより、該透孔27を通じて
取付脚26内に雨水等が浸入するのを防止するものであ
る。
位置で固定ガード23の上面板23Aに溶接等によって
固着された蓋体で、該蓋体30は、上面板23Aに穿設
された透孔27を塞ぐことにより、該透孔27を通じて
取付脚26内に雨水等が浸入するのを防止するものであ
る。
【0039】本実施の形態によるキャブ7を備えた油圧
ショベルは上述の如き構成を有するもので、以下、その
作動について説明する。
ショベルは上述の如き構成を有するもので、以下、その
作動について説明する。
【0040】まず、走行体1の走行時や作業装置6によ
る掘削作業時に旋回フレーム3が振動すると、この振動
は旋回フレーム3上に設けられたキャブ本体8に伝達さ
れ、該キャブ本体8が前,後方向または左,右方向に振
動する。
る掘削作業時に旋回フレーム3が振動すると、この振動
は旋回フレーム3上に設けられたキャブ本体8に伝達さ
れ、該キャブ本体8が前,後方向または左,右方向に振
動する。
【0041】そして、キャブ本体8の振動は、マウント
部材14を介して可動ガード11に伝達され、例えば図
6に示すように、マウント部材14が弾性的に変形する
ことにより、例えば可動ガード11がキャブ本体8とは
反対方向に振動し、このときの可動ガード11の動吸振
作用によってキャブ本体8の振動を抑制することができ
る。
部材14を介して可動ガード11に伝達され、例えば図
6に示すように、マウント部材14が弾性的に変形する
ことにより、例えば可動ガード11がキャブ本体8とは
反対方向に振動し、このときの可動ガード11の動吸振
作用によってキャブ本体8の振動を抑制することができ
る。
【0042】このとき、可動ガード11はキャブ本体8
の振動を抑制するため該キャブ本体8上で相対移動する
が、本実施の形態では、キャブ本体8の上面部8Aに可
動ガード11の周囲を囲繞する状態で固定ガード23を
設けているので、該固定ガード23によって可動ガード
11を外部から覆うことができる。このため、キャブ本
体8に対して可動ガード11が相対移動したとしても、
外部からは固定ガード23が目視できるのみで、可動ガ
ード11が目視されることはない。従って、ヘッドガー
ド10が安定した状態でキャブ本体8に固定されている
印象を与え、キャブ7に対する信頼感を高めることがで
きる。
の振動を抑制するため該キャブ本体8上で相対移動する
が、本実施の形態では、キャブ本体8の上面部8Aに可
動ガード11の周囲を囲繞する状態で固定ガード23を
設けているので、該固定ガード23によって可動ガード
11を外部から覆うことができる。このため、キャブ本
体8に対して可動ガード11が相対移動したとしても、
外部からは固定ガード23が目視できるのみで、可動ガ
ード11が目視されることはない。従って、ヘッドガー
ド10が安定した状態でキャブ本体8に固定されている
印象を与え、キャブ7に対する信頼感を高めることがで
きる。
【0043】また、マウント部材14を構成する積層ゴ
ム17は、前,後方向と左,右方向の剛性に比較し、
上,下方向の剛性が大きく設定されているので、例えば
掘削作業時に落石等の落下物が可動ガード11に衝突し
た場合でも、可動ガード11が下方に大きく変位するの
を抑えることができ、該可動ガード11がキャブ本体8
と干渉するのを防止できる。従って、可動ガード11と
固定ガード23とからなるヘッドガード10は、落石等
の落下物からキャブ本体8を保護する本来の機能を充分
に果たすことができる。
ム17は、前,後方向と左,右方向の剛性に比較し、
上,下方向の剛性が大きく設定されているので、例えば
掘削作業時に落石等の落下物が可動ガード11に衝突し
た場合でも、可動ガード11が下方に大きく変位するの
を抑えることができ、該可動ガード11がキャブ本体8
と干渉するのを防止できる。従って、可動ガード11と
固定ガード23とからなるヘッドガード10は、落石等
の落下物からキャブ本体8を保護する本来の機能を充分
に果たすことができる。
【0044】さらに、可動ガード11が積層ゴム17を
変形させて水平方向に振動するときには、積層ゴム17
の復元力によって可動ガード11が前,後方向または
左,右方向への残留振動を生じることがある。しかし、
キャブ本体8と可動ガード11との間には、キャブ本体
8と可動ガード11とを前,後方向に連結する第1のオ
イルダンパ20と、キャブ本体8と可動ガード11とを
左,右方向に連結する第2のオイルダンパ21とを設け
ているので、可動ガード11の残留振動を各オイルダン
パ20,21によって減衰することができる。このた
め、可動ガード11の残留振動によるキャブ本体8の共
振現象を確実に抑えることができる。
変形させて水平方向に振動するときには、積層ゴム17
の復元力によって可動ガード11が前,後方向または
左,右方向への残留振動を生じることがある。しかし、
キャブ本体8と可動ガード11との間には、キャブ本体
8と可動ガード11とを前,後方向に連結する第1のオ
イルダンパ20と、キャブ本体8と可動ガード11とを
左,右方向に連結する第2のオイルダンパ21とを設け
ているので、可動ガード11の残留振動を各オイルダン
パ20,21によって減衰することができる。このた
め、可動ガード11の残留振動によるキャブ本体8の共
振現象を確実に抑えることができる。
【0045】次に、図7ないし図9は本発明による第2
の実施の形態を示し、本実施の形態では、可動ガードと
固定ガードとの間に弾性体を設けたことを特徴としてい
る。なお、本実施の形態では、上述した第1の実施の形
態と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省
略するものとする。
の実施の形態を示し、本実施の形態では、可動ガードと
固定ガードとの間に弾性体を設けたことを特徴としてい
る。なお、本実施の形態では、上述した第1の実施の形
態と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省
略するものとする。
【0046】図7および図8において、31は第1の実
施の形態によるヘッドガード10に代えて本実施の形態
に適用されるヘッドガードを示し、該ヘッドガード31
は、可動ガード11、各マウント部材14、固定ガード
23から大略構成されるものの、可動ガード11と固定
ガード23との間には、後述する第1の弾性体32、第
2の弾性体36が設けられている。
施の形態によるヘッドガード10に代えて本実施の形態
に適用されるヘッドガードを示し、該ヘッドガード31
は、可動ガード11、各マウント部材14、固定ガード
23から大略構成されるものの、可動ガード11と固定
ガード23との間には、後述する第1の弾性体32、第
2の弾性体36が設けられている。
【0047】32,32,…は可動ガード11の前,後
に位置して固定ガード23との間に設けられた4個の第
1の弾性体で、図9に示すように、弾性体32は、一対
の取付板33,33と、該各取付板33間に固着された
円柱状のゴム体34とからなっている。ここで、各弾性
体32のうち前側に位置する2個は、可動ガード11の
前面板11Bと固定ガード23の補強板25との間に配
設され、各弾性体32のうち後側に位置する2個は、可
動ガード11の後面板11Cと固定ガード23の下面側
に固着されたブラケット35,35との間に配設されて
いる。
に位置して固定ガード23との間に設けられた4個の第
1の弾性体で、図9に示すように、弾性体32は、一対
の取付板33,33と、該各取付板33間に固着された
円柱状のゴム体34とからなっている。ここで、各弾性
体32のうち前側に位置する2個は、可動ガード11の
前面板11Bと固定ガード23の補強板25との間に配
設され、各弾性体32のうち後側に位置する2個は、可
動ガード11の後面板11Cと固定ガード23の下面側
に固着されたブラケット35,35との間に配設されて
いる。
【0048】そして、各弾性体32のゴム体34は、可
動ガード11が前,後方向に振動したときに、該可動ガ
ード11と固定ガード23との間で弾性的に変形する。
従って、ゴム体34の弾性力を変化させることにより、
可動ガード11が前,後方向に振動するときのマウント
部材14によるばね定数を適宜に調整することができ、
キャブ本体8の前,後方向への振動に対して、可動ガー
ド11による最適な動吸振作用を得ることができる構成
となっている。
動ガード11が前,後方向に振動したときに、該可動ガ
ード11と固定ガード23との間で弾性的に変形する。
従って、ゴム体34の弾性力を変化させることにより、
可動ガード11が前,後方向に振動するときのマウント
部材14によるばね定数を適宜に調整することができ、
キャブ本体8の前,後方向への振動に対して、可動ガー
ド11による最適な動吸振作用を得ることができる構成
となっている。
【0049】36,36,…は可動ガード11の左,右
に位置して固定ガード23との間に配設された4個の第
2の弾性体で、該第2の弾性体36も上述した第1の弾
性体32と同様に、一対の取付板33と、該各取付板3
3間に固着された円柱状のゴム体34とからなってい
る。ここで、各弾性体36のうち左側に位置する2個
は、可動ガード11の左側面板11Dと固定ガード23
の下面側に固着されたブラケット37,37との間に配
設され、各弾性体36のうち右側に位置する2個は、可
動ガード11の右側面板11Eと固定ガード23の下面
側に固着されたブラケット38,38との間に配設され
ている。
に位置して固定ガード23との間に配設された4個の第
2の弾性体で、該第2の弾性体36も上述した第1の弾
性体32と同様に、一対の取付板33と、該各取付板3
3間に固着された円柱状のゴム体34とからなってい
る。ここで、各弾性体36のうち左側に位置する2個
は、可動ガード11の左側面板11Dと固定ガード23
の下面側に固着されたブラケット37,37との間に配
設され、各弾性体36のうち右側に位置する2個は、可
動ガード11の右側面板11Eと固定ガード23の下面
側に固着されたブラケット38,38との間に配設され
ている。
【0050】そして、各弾性体36のゴム体34は、可
動ガード11が左,右方向に振動したときに、該可動ガ
ード11と固定ガード23との間で弾性的に変形する。
従って、ゴム体34の弾性力を変化させることにより、
可動ガード11が左,右方向に振動するときのマウント
部材14によるばね定数を適宜に調整することができ、
キャブ本体8の左,右方向への振動に対して、可動ガー
ド11による最適な動吸振作用を得ることができる構成
となっている。
動ガード11が左,右方向に振動したときに、該可動ガ
ード11と固定ガード23との間で弾性的に変形する。
従って、ゴム体34の弾性力を変化させることにより、
可動ガード11が左,右方向に振動するときのマウント
部材14によるばね定数を適宜に調整することができ、
キャブ本体8の左,右方向への振動に対して、可動ガー
ド11による最適な動吸振作用を得ることができる構成
となっている。
【0051】本実施の形態によるヘッドガード31は上
述の如き構成を有するもので、その基本的作動について
は、第1の実施の形態によるヘッドガード10と格別差
異はない。
述の如き構成を有するもので、その基本的作動について
は、第1の実施の形態によるヘッドガード10と格別差
異はない。
【0052】然るに、本実施の形態によるヘッドガード
31では、可動ガード11と固定ガード23との間に、
第1の弾性体32および第2の弾性体36を設ける構成
としている。
31では、可動ガード11と固定ガード23との間に、
第1の弾性体32および第2の弾性体36を設ける構成
としている。
【0053】このため、第1の弾性体32を構成するゴ
ム体34の弾性力と、第2の弾性体36を構成するゴム
体34の弾性力とを異ならせることにより、可動ガード
11が前,後方向に振動するときのマウント部材14に
よるばね定数と、可動ガード11が左,右方向に振動す
るときのマウント部材14によるばね定数とをそれぞれ
個別に調整することができる。これにより、キャブ本体
8の前,後方向への振動(ピッチング)、およびキャブ
本体8の左,右方向への振動(ローリング)に対し、可
動ガード11による最適な動吸振作用を得ることができ
る。
ム体34の弾性力と、第2の弾性体36を構成するゴム
体34の弾性力とを異ならせることにより、可動ガード
11が前,後方向に振動するときのマウント部材14に
よるばね定数と、可動ガード11が左,右方向に振動す
るときのマウント部材14によるばね定数とをそれぞれ
個別に調整することができる。これにより、キャブ本体
8の前,後方向への振動(ピッチング)、およびキャブ
本体8の左,右方向への振動(ローリング)に対し、可
動ガード11による最適な動吸振作用を得ることができ
る。
【0054】また、可動ガード11が前,後方向あるい
は左,右方向に大きく振動した場合でも、可動ガード1
1と固定ガード23との間に設けた各弾性体32,36
により、可動ガード11が固定ガード23と衝突して騒
音、破損等を生じるのを確実に防止することができる。
は左,右方向に大きく振動した場合でも、可動ガード1
1と固定ガード23との間に設けた各弾性体32,36
により、可動ガード11が固定ガード23と衝突して騒
音、破損等を生じるのを確実に防止することができる。
【0055】なお、上述した第1の実施の形態では、キ
ャブ本体8の上面部8Aに4個のブラケット9を固着
し、該各ブラケット9にマウント部材14を介して可動
ガード11を取付けた場合を例に挙げたが、本発明はこ
れに限るものではなく、例えば図10に示す変形例のよ
うに、固定ガード23の左側面板23Dと右側面板23
Eとの間に、左,右方向に延びる長尺のブラケット4
1,41を固着して設け、該各ブラケット41にマウン
ト部材14を介して可動ガード11を支持する構成とし
てもよい。
ャブ本体8の上面部8Aに4個のブラケット9を固着
し、該各ブラケット9にマウント部材14を介して可動
ガード11を取付けた場合を例に挙げたが、本発明はこ
れに限るものではなく、例えば図10に示す変形例のよ
うに、固定ガード23の左側面板23Dと右側面板23
Eとの間に、左,右方向に延びる長尺のブラケット4
1,41を固着して設け、該各ブラケット41にマウン
ト部材14を介して可動ガード11を支持する構成とし
てもよい。
【0056】また、上述した第2の実施の形態では、各
弾性体32,36を円柱状のゴム体34により構成した
場合を例に挙げたが、本発明はこれに限らず、例えば中
空部を有するゴム体内に高粘度のシリコンオイル等を封
入した液体封入式のゴムマウントを用いてもよく、この
場合には、可動ガード11と固定ガード23との間に設
けたオイルダンパ20,21を不要とすることができ
る。
弾性体32,36を円柱状のゴム体34により構成した
場合を例に挙げたが、本発明はこれに限らず、例えば中
空部を有するゴム体内に高粘度のシリコンオイル等を封
入した液体封入式のゴムマウントを用いてもよく、この
場合には、可動ガード11と固定ガード23との間に設
けたオイルダンパ20,21を不要とすることができ
る。
【0057】さらに、上述した各実施の形態では、建設
機械用キャブとして油圧ショベルのキャブを例に挙げた
が、本発明はこれに限るものではなく、例えばホイール
ローダ、油圧クレーン等の他の建設機械のキャブに広く
適用することができる。
機械用キャブとして油圧ショベルのキャブを例に挙げた
が、本発明はこれに限るものではなく、例えばホイール
ローダ、油圧クレーン等の他の建設機械のキャブに広く
適用することができる。
【0058】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、ヘッドガードを、可動ガードと、該可動ガード
とキャブ本体との間に設けられ該可動ガードを相対移動
可能に支持するマウント部材と、可動ガードの水平方向
の外側に位置してキャブ本体に固定された固定ガードと
から構成したので、マウント部材と可動ガードとから動
吸振器が構成され、走行時や掘削作業時においてキャブ
本体が振動したときに、マウント部材の変形によって可
動ガードが相対移動することにより、キャブ本体の振動
を抑制することができる。このとき、マウント部材によ
る可動ガードの相対移動を固定ガードによって外部から
覆うことにより、ヘッドガードが安定した状態でキャブ
本体に固定されている印象を与え、キャブに対する信頼
感を高めることができる。
よれば、ヘッドガードを、可動ガードと、該可動ガード
とキャブ本体との間に設けられ該可動ガードを相対移動
可能に支持するマウント部材と、可動ガードの水平方向
の外側に位置してキャブ本体に固定された固定ガードと
から構成したので、マウント部材と可動ガードとから動
吸振器が構成され、走行時や掘削作業時においてキャブ
本体が振動したときに、マウント部材の変形によって可
動ガードが相対移動することにより、キャブ本体の振動
を抑制することができる。このとき、マウント部材によ
る可動ガードの相対移動を固定ガードによって外部から
覆うことにより、ヘッドガードが安定した状態でキャブ
本体に固定されている印象を与え、キャブに対する信頼
感を高めることができる。
【0059】また、請求項2の発明によれば、固定ガー
ドは可動ガードを水平方向の外側から取囲む枠体として
形成したので、固定ガードによって可動ガードの前,
後、左,右方向を取囲むことができ、相対移動する可動
ガードを確実に外部から覆うことができる。
ドは可動ガードを水平方向の外側から取囲む枠体として
形成したので、固定ガードによって可動ガードの前,
後、左,右方向を取囲むことができ、相対移動する可動
ガードを確実に外部から覆うことができる。
【0060】さらに、請求項3の発明によれば、マウン
ト部材は、上,下方向の剛性が大きく水平方向の剛性が
小さい積層ゴムからなり、該積層ゴムの下端側をキャブ
本体に取付けると共に、上端側を可動ガードに取付ける
構成としたので、可動ガードの上,下方向の変位を制限
することができる。このため、掘削作業時に落石等の落
下物が可動ガードに衝突した場合でも、可動ガードが大
きく下方に変位してキャブ本体と干渉するのを防止で
き、可動ガードによってキャブ本体を確実に保護するこ
とができる。
ト部材は、上,下方向の剛性が大きく水平方向の剛性が
小さい積層ゴムからなり、該積層ゴムの下端側をキャブ
本体に取付けると共に、上端側を可動ガードに取付ける
構成としたので、可動ガードの上,下方向の変位を制限
することができる。このため、掘削作業時に落石等の落
下物が可動ガードに衝突した場合でも、可動ガードが大
きく下方に変位してキャブ本体と干渉するのを防止で
き、可動ガードによってキャブ本体を確実に保護するこ
とができる。
【0061】また、請求項4の発明によれば、キャブ本
体と可動ガードとの間には、該キャブ本体に対する可動
ガードの前,後方向の振動を緩衝する第1のダンパと、
左,右方向の振動を緩衝する第2のダンパとを設ける構
成としたので、マウント部材の変形によって可動ガード
が相対移動することによりキャブ本体の振動が抑制され
るときに、可動ガードがマウント部材の復元力によって
前,後方向または左,右方向への残留振動を生じたとし
ても、この残留振動を第1,第2のダンパによって減衰
することができ、可動ガードの残留振動によるキャブ本
体の共振現象を確実に抑えることができる。
体と可動ガードとの間には、該キャブ本体に対する可動
ガードの前,後方向の振動を緩衝する第1のダンパと、
左,右方向の振動を緩衝する第2のダンパとを設ける構
成としたので、マウント部材の変形によって可動ガード
が相対移動することによりキャブ本体の振動が抑制され
るときに、可動ガードがマウント部材の復元力によって
前,後方向または左,右方向への残留振動を生じたとし
ても、この残留振動を第1,第2のダンパによって減衰
することができ、可動ガードの残留振動によるキャブ本
体の共振現象を確実に抑えることができる。
【0062】さらに、請求項5の発明によれば、可動ガ
ードと固定ガードとの間には、マウント部材の水平方向
のばね定数を調整するための弾性体を設ける構成とした
ので、この弾性体の弾性力を適宜に変化させることによ
り、可動ガードを前,後方向に振動させるマウント部材
のばね定数と、可動ガードを左,右方向に振動させるマ
ウント部材のばね定数とを適宜に調整することができ
る。このため、キャブ本体の前,後方向の振動および
左,右方向の振動に対して、可動ガードによる最適な動
吸振効果を得ることができる。
ードと固定ガードとの間には、マウント部材の水平方向
のばね定数を調整するための弾性体を設ける構成とした
ので、この弾性体の弾性力を適宜に変化させることによ
り、可動ガードを前,後方向に振動させるマウント部材
のばね定数と、可動ガードを左,右方向に振動させるマ
ウント部材のばね定数とを適宜に調整することができ
る。このため、キャブ本体の前,後方向の振動および
左,右方向の振動に対して、可動ガードによる最適な動
吸振効果を得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態による建設機械用キ
ャブが適用された油圧ショベルを示す正面図である。
ャブが適用された油圧ショベルを示す正面図である。
【図2】図1中の矢示II−II方向からみたヘッドガード
の平面図である。
の平面図である。
【図3】図2中の矢示 III−III 方向からみた可動ガー
ド、固定ガード、マウント部材等を示す縦断面図であ
る。
ド、固定ガード、マウント部材等を示す縦断面図であ
る。
【図4】図2中の矢示IV−IV方向からみた可動ガード、
固定ガード、マウント部材等を示す縦断面図である。
固定ガード、マウント部材等を示す縦断面図である。
【図5】図4中のマウント部材等を拡大して示す要部拡
大断面図である。
大断面図である。
【図6】可動ガードが振動した状態を示す図4と同様位
置からみた縦断面図である。
置からみた縦断面図である。
【図7】第2の実施の形態によるヘッドガードを示す図
2と同様の平面図である。
2と同様の平面図である。
【図8】図7中の矢示VIII−VIII方向からみた可動ガー
ド、固定ガード、マウント部材および弾性体等を示す縦
断面図である。
ド、固定ガード、マウント部材および弾性体等を示す縦
断面図である。
【図9】図8中の弾性体等を拡大して示す要部拡大断面
図である。
図である。
【図10】第1の実施の形態の変形例を示す図2と同様
の平面図である。
の平面図である。
7 キャブ 8 キャブ本体 10,31 ヘッドガード 11 可動ガード 14 マウント部材 17 積層ゴム 20 第1のオイルダンパ 21 第2のオイルダンパ 23 固定ガード 32,36 弾性体
Claims (5)
- 【請求項1】 建設機械の運転室を画成するキャブ本体
と、該キャブ本体を落下物から保護するため該キャブ本
体の上側に設けられたヘッドガードとからなる建設機械
用キャブにおいて、 前記ヘッドガードは、前記キャブ本体上に配置された可
動ガードと、該可動ガードと前記キャブ本体との間に設
けられ該可動ガードを相対移動可能に支持するマウント
部材と、前記可動ガードが該マウント部材により相対移
動するのを覆うために該可動ガードの水平方向の外側に
位置して前記キャブ本体に固定された固定ガードとから
構成したことを特徴とする建設機械用キャブ。 - 【請求項2】 前記固定ガードは前記可動ガードを水平
方向の外側から取囲む枠体として形成してなる請求項1
に記載の建設機械用キャブ。 - 【請求項3】 前記マウント部材は、上,下方向の剛性
が大きく水平方向の剛性が小さい積層ゴムからなり、該
積層ゴムは下端側を前記キャブ本体に取付け、上端側を
前記可動ガードに取付ける構成としてなる請求項1また
は2に記載の建設機械用キャブ。 - 【請求項4】 前記キャブ本体と可動ガードとの間に
は、該キャブ本体に対する可動ガードの前,後方向の振
動を緩衝する第1のダンパと、左,右方向の振動を緩衝
する第2のダンパとを設ける構成としてなる請求項1、
2または3に記載の建設機械用キャブ。 - 【請求項5】 前記可動ガードと固定ガードとの間に
は、前記マウント部材の水平方向のばね定数を調整する
ための弾性体を設ける構成としてなる請求項1、2、3
または4に記載の建設機械用キャブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8943298A JPH11264153A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 建設機械用キャブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8943298A JPH11264153A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 建設機械用キャブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264153A true JPH11264153A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13970517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8943298A Pending JPH11264153A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 建設機械用キャブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11264153A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2386588A (en) * | 2001-12-18 | 2003-09-24 | Volvo Constr Equip Holding Se | Roll-over protection and mounting means |
| CN105460792A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-04-06 | 太原重工股份有限公司 | 起重机司机室安装结构 |
| JP2018065665A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の制振装置 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP8943298A patent/JPH11264153A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2386588A (en) * | 2001-12-18 | 2003-09-24 | Volvo Constr Equip Holding Se | Roll-over protection and mounting means |
| GB2386588B (en) * | 2001-12-18 | 2005-08-03 | Volvo Constr Equip Holding Se | Driver protection structure and a device supporting the same |
| CN105460792A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-04-06 | 太原重工股份有限公司 | 起重机司机室安装结构 |
| CN105460792B (zh) * | 2015-12-31 | 2017-08-25 | 太原重工股份有限公司 | 起重机司机室安装结构 |
| JP2018065665A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の制振装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5984036A (en) | Work machine with operator's cabin | |
| JP3357380B2 (ja) | 運転室付き建設機械 | |
| JP2004189089A (ja) | キャブ支持構造 | |
| JPWO1999066134A1 (ja) | 運転室付き建設機械 | |
| JP2009533275A (ja) | 運転室を作業機械フレームに懸架するための機構 | |
| JP3671790B2 (ja) | 建設機械の運転室支持装置 | |
| CN100425776C (zh) | 工程机械 | |
| JPH11264153A (ja) | 建設機械用キャブ | |
| JPH09109922A (ja) | 運転室を有する作業機 | |
| JPH0598666A (ja) | 作業機の運転室 | |
| JPH06136787A (ja) | 運転室付き作業機 | |
| JPH0858451A (ja) | 運転室付き作業機 | |
| JPH0642012A (ja) | 作業機の運転室 | |
| JP2562274Y2 (ja) | 建設機械におけるキャビンの制振装置 | |
| JP2945207B2 (ja) | 運転室付き作業機 | |
| JP2691824B2 (ja) | 作業機の運転室 | |
| JPH11217849A (ja) | 運転室付き建設機械 | |
| JPH05255950A (ja) | 作業機の運転室 | |
| KR20050046582A (ko) | 건설 기계 | |
| JP3301666B2 (ja) | 油圧ショベルの運転室防振支持装置 | |
| JPH0533574Y2 (ja) | ||
| JPH0544232A (ja) | 作業機の運転室 | |
| JP3055385B2 (ja) | 建設機械のエンジン防音装置 | |
| JP2902214B2 (ja) | 作業機の運転室 | |
| JPS6033175Y2 (ja) | バケツトの衝撃緩和装置 |