JPH11265032A - 放射線画像記録読取装置 - Google Patents
放射線画像記録読取装置Info
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Abstract
等のために緊急に読取処理を実行することのできる放射
線画像記録読取装置を提供する。 【解決手段】 この放射線画像記録読取装置は、放射線
画像の記録された記録プレートを収納したカセッテが装
填されるカセッテ装填部と、記録プレートから画像情報
を読み取るための画像読取手段と、装填されたカセッテ
と画像読取手段との間で記録プレートを搬送する搬送手
段とを備え、搬送手段と画像読取手段とによる記録プレ
ートの読取処理を予約し予約順に読取処理を実行する読
取予約モードと、この読取予約モードに優先して読取処
理を実行する緊急読取モードとを有する。
Description
レートに記憶された放射線画像の読み取りを行いディジ
タル信号に変換して画像表示したり記憶する放射線画像
記録の読取装置に関する。
ートを収納したカセッテを撮影装置に装填してX線撮影
を行った後、このカセッテを撮影装置から取り出してか
ら装填して放射線画像変換プレートに記録された放射線
画像をディジタル信号に変換して読み取るようにした放
射線画像記録の読取装置が知られている。
る放射線画像変換プレートからの放射線画像の読取処理
は、通常、X線撮影側からの読取予約順に行うことによ
り、その取り扱いが容易となり、また迅速な処理が可能
となる。
診断等のために緊急に読取処理を行わなければならない
場合が発生することがある。また、複数のカセッテを装
填して読取処理を行うことのできる放射線画像記録読取
装置では、どのカセッテがどのような読取処理状態(例
えば、読取待機中、読取中、読取終了)であるか分から
ないと、緊急読取のためのカセッテの装填のためどのカ
セッテを引き出せばよいか分からない。
読取の実行中においても緊急患者の診断等のために緊急
に読取処理を実行することのできる放射線画像記録読取
装置を提供することである。
を行う場合、カセッテの読取処理状態を知り、緊急読取
のためのカセッテを迅速かつ正確に装填することのでき
る放射線画像記録読取装置を提供することである。
に、本発明は、放射線画像の記録された記録プレートを
収納したカセッテが装填されるカセッテ装填部と、前記
記録プレートから画像情報を読み取るための画像読取手
段と、前記装填されたカセッテと前記画像読取手段との
間で前記記録プレートを搬送する搬送手段とを備える放
射線画像記録読取装置において、前記搬送手段と前記画
像読取手段とによる前記記録プレートの読取処理を予約
し予約順に読取処理を実行する読取予約モードと、この
読取予約モードに優先して読取処理を実行する緊急読取
モードとを有することを特徴とする。
約モードに優先するから、予約順に読取処理を実行して
いる場合でも、緊急読み取りを迅速に実行することがで
きる。このため、緊急患者の診断等のために緊急に読取
処理を行うことが可能となる。
前記緊急読取モードが前記入力手段により選択されるよ
うにできる。これにより、装置の読取モードを緊急読取
モードに容易にすることができる。
手段を備え、このカセッテが前記カセッテ装填部に装填
されたとき、前記識別手段を識別することにより前記緊
急読取モードが選択されるようにできる。これにより、
緊急読み取りのためのカセッテをカセッテ装填部に装填
するだけで装置の読取モードを緊急読取モードにするこ
とができるから、緊急読取時の装置の操作が容易とな
り、便利である。
は、前記予約読取モードによる読取処理が終了してから
実行されるようにできる。これによれば、緊急読取モー
ドにおける読み取りを、予約読取モードによる読取処理
が行われている場合、その読取処理の終了後に実行でき
るから、両モードの読取処理が混合してしまうことはな
い。
填するように構成できる。
表示する表示手段を備えるようにできる。これによれ
ば、複数のカセッテを装填して読取処理を行う場合、こ
の表示手段によりカセッテの読取処理状態を知ることが
できるから、緊急読取のためのカセッテを迅速かつ正確
にカセッテ装填部に装填することができる。
ついて図面を用いて説明する。図1は本実施の形態によ
る放射線画像記録読取装置本体の概略的な構成を示す
図、図2は同装置に装填されるカセッテの斜視図、図3
は図2に示すカセッテに収納された放射線画像変換プレ
ートを引き出した状態を示す斜視図、図4は図2のカセ
ッテに放射線画像変換プレートを収納した状態を、上部
のケース半体を省略して示す平面図、図5は図2に示す
カセッテの平面図、及び図6は放射線画像記録読取装置
の斜視図である。図1の放射線画像記録読取装置1は、
装置本体2に、カセッテスタッカ部3,プレート搬送部
4,画像読取部5,システム制御部6,操作部7、及び
電源部8を備える。
ように放射線画像変換プレート12をそれぞれ収納した
複数種類のカセッテ9が装填可能なように構成されてい
る。放射線画像変換プレート12は例えば輝尽性蛍光体
層を有し、この輝尽性蛍光体層は放射線画像変換プレー
ト12に例えば気相堆積法や塗布法により形成すること
ができる。別の放射線撮影装置において放射線発生源か
ら被写体を介して放射線画像変換プレート12に放射線
を照射した際に、輝尽性蛍光体層は、放射線発生源から
の照射放射線量に対する被写体の放射線透過率分布に従
ったエネルギーを蓄積して潜像を画像情報として形成す
る。なお、輝尽性蛍光体層は、環境による悪影響及び損
傷を遮断するために保護部材によって遮蔽または被覆さ
れている。
3の下方に位置し、カセッテスタッカ部3内のカセッテ
位置と画像読み取り部5との間で放射線画像変換プレー
ト12を搬送する。即ち、カセッテ9内の放射線変換プ
レート12を引き出してから、放射線画像変換プレート
12を図1の垂直方向のV方向に装置下方へ搬送し、次
に水平方向Hに画像読み取りのため画像読取部5へ搬送
する。画像読取部5における画像読み取りが終了した放
射線画像変換プレート12は、H’方向、V’方向を搬
送されて逆の経路をたどり元のカセッテ9内に収納され
る。
し、副走査部と主走査部とを備え、副走査部が主走査部
を副走査方向に搬送する。副走査方向に搬送されながら
主走査部が放射線画像変換プレート12に対しレーザ走
査を行うことにより放射線画像変換プレートに12に記
録された画像情報を読み取る。
像処理、出力制御、画像管理及び記憶部の制御等を行う
メインCPUと、カセッテスタッカ部3,プレート搬送
部4及び画像読取部5等を制御する読取制御及び画像入
力制御部とを備える。画像読取部5で読み取られた画像
情報がメインCPUに送られる。操作部7は、図6に示
すようにCRT70及びCRT70の表面に設けられた
タッチパネル71を備え、タッチパネル71から入力さ
れた指令情報がシステム制御部6のメインCPUに送ら
れ、メインCPUによりこの指令に基づいて各制御が行
なわれる。
4の上部には、放射線画像変換プレート12の画像記録
を消去するための消去光源を有する消去部13が配置さ
れている。この消去光源としては、例えば300Wハロ
ゲンランプ2本を用いることができ、この光源からの消
去光を放射線変換プレート12に対して照射して残像の
消去を行うことができる。この残像の消去とは、放射線
画像変換プレート12を消去光により照射することによ
って、画像読取部5でのレーザビーム走査による画像の
読み取り後に放射線画像変換プレート12に残留してい
る放射線エネルギを放出することである。この消去動作
は、放射線画像変換プレート12がプレート搬送部4に
より垂直方向V’へ搬送され、元のカセッテ9内へ戻さ
れる際に行われる。即ち、放射線画像プレート12の画
像を消去しながら放射線画像変換プレート12がカセッ
テスタッカ部3のカセッテ9内に収納される。
に説明する。図2に示すように、カセッテ9は、ケース
半体900,901を合わせてその周囲で複数のビス9
02により締め付けて一体化することにより矩形体状に
その外枠が構成されている。カセッテ9の一端面には、
開口903が形成され、この開口903から放射線画像
変換プレート12を引き出すことができるように構成さ
れている。
換プレート12はカセッテ9内の剛性のあるトレイ90
4に固定されている。このトレイ904には、図4のよ
うに放射線画像変換プレート12の画像記録のされない
領域に対応して一対の係止ピン905が設けられてい
る。この係止ピン905は放射線画像変換プレートに貫
通している。また、一対の係止ピン905をガイドする
ようにガイドプレート906が配置され、そこに細長状
に形成された案内孔906a内で係止ピン905が摺動
可能となっている。このガイドプレート906の開口9
03側には、この開口903を覆い閉塞するように形成
されたキャップ部907が取り付けられている。
プ部907には、キャップ部907による閉塞状態を保
持するロック機構908が内蔵されており、このロック
機構908はロック孔909からそのロック状態を解除
できるように構成されている。キャップ部907の端面
側には一対のレバー910が設けられている。ロック機
構908が解除された状態で、外部に備えられたアーム
の爪部(図示省略)が一対のレバー910に係合してか
ら、このアーム(図示省略)が図2の矢印方向aに移動
すると、キャップ部907と共にガイドプレート906
が図4の矢印方向bに移動する。そして、この移動によ
りガイドプレート906の案内孔906aの端部が一対
の係止ピン905に図4の波線のように当接してから、
更にアームが移動すると、係止ピン905と共にトレイ
4及び放射線画像変換プレート12が図3のように引き
出される。また、上述と逆の動作により、放射線画像変
換プレート12をトレイ4と共にカセッテ内に再び収納
することができる。
ケース半体900の面には、白部と黒部とにより所定の
識別情報が構成された識別シール911が貼り付けられ
ている。この識別シール911には識別情報としてカセ
ッテ9の種類、そのサイズ、、撮影条件等が記録されて
おり、また、識別シール911の検出により、カセッテ
9のカセッテスタッカ部3への誤投入の検出を行うこと
ができる。また、識別シール911において図5のよう
な位置に黒部を設けることによりこの黒部を緊急標識9
11aとすることができる。
に矢印指示マーク912が形成され、このマーク912
の矢印方向にカセッテ9をカセッテスタッカ部3に差し
込むように投入する。これにより、装置の使用者はカセ
ッテ9の投入方向を知ることができるが、また、例えば
カセッテ9のキャップ部907の外面を別の色にして、
キャップ部907を下側にして投入することにより、投
入方向を誤らないように操作できる。
9の半体ケース900の面には、凹部900aが形成さ
れ、この凹部900a内に診療記録クリップ913が設
けられている。凹部900aとクリップ913との間に
診療記録紙や医師からの指示書等を挟んで保持すること
ができる。
について説明する。図6に示すように、カセッテスタッ
カ部3は、放射線画像記録読取装置1の上部右側に配置
され、カセッテ9が差し込まれる複数のスロットの設け
られたカセッテ投入部300を備える。操作部7は、装
置1の上部にカセッテスタッカ部3に近接して配置され
ている。この配置により、操作部7で所定の操作を行い
ながらカセッテスタッカ部3の投入部300にカセッテ
9を投入できるため、操作が容易である。
投入ガイド部301及びカセッテ9を収納する収納部3
02を備える。投入ガイド部301は、収納部3002
に向かって延びる溝状に形成され、カセッテ9を収納部
302に水平状態を保って導くように構成されている。
収納部302には、カセッテ9が所定の隙間を保って収
納され、保持される。
た状態で、図5の矢印方向912に差し込まれ、図6の
ガイド部301上をスライドしながら収納部302に投
入される。この投入と同時に、スロット毎に収納部30
2の開口に設けられた遮光シャッタ303が閉じて、外
部からの漏れ光を防ぐ。このとき、収納部302内に配
置された読取センサ(図示省略)により識別シール91
1を読み取ることにより、カセッテの投入方向及びその
表裏の判別を行い、もし誤投入された場合には、各収納
部302の上部に設けられらた発光部304が発光し
て、使用者に知らせるようになっている。また、発光部
304はカセッテの読取処理中には別の色で発光するこ
とにより、読取処理中であることを知らせる。また、誤
投入時にはブザー等による警告を発するようにしてもよ
い。
びCRT70の表面上に配置されたタッチパネル71が
備えられている。CRT70上には、例えば検査予約や
患者登録等の操作、装置各部の状態や設定、及び読み取
られた画像の各表示を行うことができる。また、タッチ
パネル71からその表面を使用者がタッチして押すこと
により所定の情報を入力することができる。
部6により制御される記憶部には、撮影予約リストとし
て、患者情報、撮影条件、入力情報、出力情報、処理情
報及びオーダー情報等が記憶され登録されている。この
撮影予約リストに基づいて各カセッテ9内の放射線画像
変換プレート12から放射線画像が読み取られて読取処
理が実行される。また、予約撮影リストの各情報を必要
に応じてCRT70上で参照することができ、またタッ
チパネル71上からその内容を変更することができる。
読取の予約順にカセッテの読取処理を行う予約読取モー
ドと、読取予約に優先してカセッテの読取処理を行う緊
急読取モードとを有する。図7(a)に、この予約読取
モードの場合の基本画面である撮影予約リストの予約順
を表示するCRT70上の画面を示し、図7(b)に予
約情報参照/修正画面を示す。
の予約画面にて入力された撮影予約リストの予約順が患
者701,702,703,704の順序に表示されて
おり、この順にカセッテの読取処理が実行される。ま
た、図7(b)に示すように、入力画面705で予約情
報を参照しながら入力画面705から予約情報の修正を
行うことができる。この予約情報参照/修正の画面は、
図7(a)の「参照」スイッチ721をタッチすること
により、表示される。また、この図7(b)の画面から
「メニュー」スイッチ722にタッチすることにより図
7(a)の画面に戻ることができる。なお、撮影予約リ
ストへの入力は、病院や情報システムなどの外部からオ
ンラインを通して行うこともできる。
るCRT70上の画面を示す。この画面には予約画面7
07が表示され、患者の氏名、ID(識別)番号、性
別、胸部、腹部などのような撮影部位等を表す条件が患
者毎に表示されている。また、表示部707には、読取
処理中の患者のID番号等が表示され、その下方の表示
部708,709,710に読取処理順に患者のID番
号等が表示されている。なお、この図8の画面は、図7
(a)の「読取」スイッチ721aにタッチすることに
より表示できる。
2に撮影の済んだカセッテ9を投入すると、カセッテに
付された患者のID番号等が自動的に読み取られて、投
入されたカセッテと予約オーダとが対応されてから、読
取処理に移る。この読み取り状態が収納部302の各ス
ロット毎に読取状態表示部711〜715に表示され
る。この表示としては、読取準備、読取中、読取完了、
読取未完了、トラブル発生等があり、表示部711〜7
15の発光色を変え、また点滅させる等により行うこと
ができる。このように、読取状態表示部711〜715
を設けることにより、カセッテの読み取り処理状態がわ
かるため、読み取りの完了したカセッテを取り出し次の
カセッテを投入して読み取り準備を順次に行うことがで
き、迅速な読み取り処理が可能となる。なお、カセッテ
の読取中には投入されたカセッテの取り出しが禁止さ
れ、読取完了、読取未完了、トラブル発生の各状態では
カセッテを取り出すことが可能となっている。
読取の予約順にカセッテの読取処理を行う予約読取モー
ドを実行中に、急患等のカセッテを緊急に読み取り処理
しなければならない場合について説明する。この緊急読
取モードは、図7(a)の「緊急」スイッチ720aま
たは図8の「緊急読取」スイッチ720を押すことによ
り、選択される。これらの緊急読取用スイッチ720
a,720が選択されると、その表示が点滅し、緊急読
取モードであることが分かるようになっている。
タッカ部3に投入すると、図5に示す識別シール911
の読み取り時にその緊急標識911aが読み取られ、緊
急読み取りのカセッテであることが認識される。また、
緊急読み取りモードが選択されると、CRT70上に図
7(b)の予約情報参照/修正画面が表示され、この入
力画面705に所定事項をタッチ入力する。
緊急標識911aが読み取られると、装置が自動的に緊
急読取モードになるように構成できる。これにより、ス
イッチ720a,720を緊急読み取りの都度押さなく
てもカセッテを投入するだけで緊急読取モードにするこ
とができる。また、緊急読取用のカセッテを予約読取用
と識別するために、例えばカセッテの側面を異なる色に
構成してもよい。
スタッカ部3の収納部302に投入する際に、収納部3
02の各スロット毎にそのカセッテの読取状態が読取状
態表示部711〜715に表示されるから、この表示に
より各スロットに装填されたカセッテの読取処理状態を
知ることができ、緊急読取のためのカセッテを迅速かつ
正確に収納部302のスロットに装填することができ
る。
態による、予約読取モードと、読取予約に優先してカセ
ッテの読取処理を行う緊急読取モードとにおける読み取
り処理について説明する。上述のように、緊急読取スイ
ッチ720,720aが押される等により装置が緊急読
取モードであるか否かを判断し(S01)、緊急読取モ
ードであると、緊急読取のカセッテがカセッテスタッカ
部に装填されているか否かを判断する(S02)。装填
されていると、緊急読取スイッチ720,720aを赤
点滅させる等により、緊急モードであることを表示する
(S09)とともに、上述のように所定事項が入力され
た後、現在読み取り中の予約済みカセッテの読み取り終
了を待って(S10)、緊急に画像読取のための処理が
行われる(S03)。他にも緊急読み取りのカセッテが
ある場合には続いて読み取りが行われ(S04)、なけ
れば緊急読取スイッチ720,720aの赤点滅を止め
る等により緊急読み取り終了の表示をする(S05)。
なお、緊急読み取り終了を知らせるために、ブザー等に
より警告音がでるようにしてもよい。
をするステップS01に戻り、緊急読取モードでなけれ
ば、予約読取モードとなる(S06)。予約読取のカセ
ッテが装填されている場合には(S07)、そのカセッ
テの画像読み取りを行い(S08)、装填されていなけ
れば読み取り処理が終了する。予約読取のカセッテの読
み取り(S08)が終了すると、ステップS01に戻
り、緊急読取モードであるかの判断をする。
によれば、予約読取モードの読み取りがカセット毎に終
了する度に緊急読取モードであるか判断するから、読取
未終了の予約読取カセッテがまだ残っていても、この読
取予約に優先して緊急読取のカセッテについて読み取り
処理が行われる。このため、本実施の形態による放射線
画像記録読取装置によれば、緊急患者の診断を早急に行
わなければならない等の緊急読取に迅速に対応すること
ができる。
填して順に読取処理を行うことのできる放射線画像記録
読取装置では、緊急読取モードにおける読み取りが、予
約読み取りモードによる読み取り処理の終了後に、実行
されるから、両モードの読取処理が混合してしまう、と
いった不具合は生じない。
緊急読み取りモードにするためにカセッテ9に設けた緊
急識別手段の変形例を二例示す。図10のカセッテ9に
は「緊急」の文字921が表されている。装置内に「緊
急」の文字921を読み取ることのできる光学センサ
(図示省略)を備えることにより、カセッテ投入時にこ
の文字を読み取ると、自動的に緊急読取モードにするこ
とができる。なお、この光学センサにより患者名を読み
取るようにもできる。
に切り欠き920を設け、装置内にこの切り欠き920
の存在を検知する検知センサ(図示省略)を設けること
により、カセッテ投入時に切り欠きの存在を検知するこ
とにより、自動的に緊急読取モードにすることができ
る。
いても緊急患者の診断等のために緊急にカセッテの読取
処理を実行することのできる放射線画像記録読取装置を
提供できる。
を行う場合、カセッテの読取処理状態を知り、緊急読取
のためのカセッテを迅速かつ正確に装填することのでき
る放射線画像記録読取装置を提供できる。
取装置本体の概略的な構成を示す図である。
である。
画像変換プレートを引き出した状態を示す斜視図であ
る。
納した状態を、上部のケース半体を省略して示す平面図
である。
ある。
モードの基本画面を示す図(a)、及び同じく予約情報
参照/修正画面を示す図(b)である。
態を表示する画面を示す図である。
施の形態による、予約読取モードと緊急読取モードにお
ける読み取り処理のステップを説明するためのフローチ
ャートである。
面図である。
部) 4 プレート搬送部(搬送手段) 5 画像読取部(画像読取手段) 6 システム制御部 7 操作部 8 電源部 9 カセッテ 12 放射線画像変換プレート(記録プ
レート) 70 CRT 71 タッチパネル(入力手段) 711〜715 読取状態表示部 720,720a 緊急読取用スイッチ 911a 緊急標識 920,921 緊急識別手段
Claims (6)
- 【請求項1】 放射線画像の記録された記録プレートを
収納したカセッテが装填されるカセッテ装填部と、前記
記録プレートから画像情報を読み取るための画像読取手
段と、前記装填されたカセッテと前記画像読取手段との
間で前記記録プレートを搬送する搬送手段とを備える放
射線画像記録読取装置において、 前記搬送手段と前記画像読取手段とによる前記記録プレ
ートの読取処理を予約し予約順に読取処理を実行する読
取予約モードと、この読取予約モードに優先して読取処
理を実行する緊急読取モードとを有することを特徴とす
る放射線画像記録読取装置。 - 【請求項2】 情報入力のための入力手段を備え、前記
緊急読取モードが前記入力手段により選択される請求項
1記載の放射線画像記録読取装置。 - 【請求項3】 前記カセッテが前記緊急読取モードの識
別手段を備え、このカセッテが前記カセッテ装填部に装
填されたとき、前記識別手段を識別することにより前記
緊急読取モードが選択される請求項1または2記載の放
射線画像記録読取装置。 - 【請求項4】 前記緊急読取モードによる読取処理は、
前記予約読取モードによる読取処理が終了してから実行
される請求項1,2または3記載の放射線画像記録読取
装置。 - 【請求項5】 前記カセッテ装填部に複数のカセッテが
装填される請求項1,2,3または4記載の放射線画像
記録読取装置。 - 【請求項6】 前記装填されたカセッテの読取処理状態
を表示する表示手段を備える請求項1,2,3,4また
は5記載の放射線画像記録読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08511198A JP3951431B2 (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 放射線画像記録読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08511198A JP3951431B2 (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 放射線画像記録読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265032A true JPH11265032A (ja) | 1999-09-28 |
| JP3951431B2 JP3951431B2 (ja) | 2007-08-01 |
Family
ID=13849525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08511198A Expired - Fee Related JP3951431B2 (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 放射線画像記録読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3951431B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP08511198A patent/JP3951431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3951431B2 (ja) | 2007-08-01 |
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