JPH11265034A - 放射線画像記録読取装置 - Google Patents
放射線画像記録読取装置Info
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- JPH11265034A JPH11265034A JP8511298A JP8511298A JPH11265034A JP H11265034 A JPH11265034 A JP H11265034A JP 8511298 A JP8511298 A JP 8511298A JP 8511298 A JP8511298 A JP 8511298A JP H11265034 A JPH11265034 A JP H11265034A
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 読取処理状態を知り、読取の完了したカセッ
テを順次取り出して次のカセッテを装填して読み取り処
理を行うことができ、迅速な読み取り処理を実行できる
放射線画像記録読取装置を提供する。 【解決手段】 この放射線画像記録読取装置は、放射線
画像の記録された記録プレートを収納したカセッテを装
填し、このカセッテから記録プレートを引き出して搬送
し、この記録プレートから画像情報を読み取った後に、
この記録プレートを搬送し、元のカセッテに収納するよ
うにカセッテについて読取処理を行う放射線画像記録読
取装置において、読取処理の状態を表示する表示手段7
11〜715を備える。
テを順次取り出して次のカセッテを装填して読み取り処
理を行うことができ、迅速な読み取り処理を実行できる
放射線画像記録読取装置を提供する。 【解決手段】 この放射線画像記録読取装置は、放射線
画像の記録された記録プレートを収納したカセッテを装
填し、このカセッテから記録プレートを引き出して搬送
し、この記録プレートから画像情報を読み取った後に、
この記録プレートを搬送し、元のカセッテに収納するよ
うにカセッテについて読取処理を行う放射線画像記録読
取装置において、読取処理の状態を表示する表示手段7
11〜715を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射線画像変換プ
レートに記憶された放射線画像の読み取りを行いディジ
タル信号に変換して画像表示したり記憶する放射線画像
記録の読取装置に関する。
レートに記憶された放射線画像の読み取りを行いディジ
タル信号に変換して画像表示したり記憶する放射線画像
記録の読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、診察の目的で放射線画像変換プレ
ートを収納したカセッテを撮影装置に装填してX線撮影
を行った後、このカセッテを撮影装置から取り出してか
ら装填して放射線画像変換プレートに記録された放射線
画像をディジタル信号に変換して読み取るようにした放
射線画像記録の読取装置が知られている。
ートを収納したカセッテを撮影装置に装填してX線撮影
を行った後、このカセッテを撮影装置から取り出してか
ら装填して放射線画像変換プレートに記録された放射線
画像をディジタル信号に変換して読み取るようにした放
射線画像記録の読取装置が知られている。
【0003】このような放射線画像記録読取装置では、
放射線画像の記録された放射線画像変換プレートを収納
したカセッテをカセッテスタッカ部に装填し、この装填
されたカセッテから放射線画像搬送プレートを引き出し
て搬送し、この放射線画像変換プレートから画像情報を
読み取った後に、この放射線画像変換プレートを搬送
し、元のカセッテスタッカ部のカセッテに収納するよう
にしてカセッテの読取処理が行われる。
放射線画像の記録された放射線画像変換プレートを収納
したカセッテをカセッテスタッカ部に装填し、この装填
されたカセッテから放射線画像搬送プレートを引き出し
て搬送し、この放射線画像変換プレートから画像情報を
読み取った後に、この放射線画像変換プレートを搬送
し、元のカセッテスタッカ部のカセッテに収納するよう
にしてカセッテの読取処理が行われる。
【0004】ところが、従来の放射線画像記録読取装置
では、撮影の済んだ多数のカセッテを順次、読み取る場
合に、カセッテスタッカ部に装填されたカセッテが読取
処理のどの段階であるか、知ることができない。このた
め、次のカセッテの準備が遅れ読取処理の迅速性や操作
性に欠けることがある。特に、複数のカセッテを装填し
て読取処理を行う場合、どのカッセテがどのような読取
処理状態であるかわからないので、迅速な読取や操作性
が益々低下してしまい易い。
では、撮影の済んだ多数のカセッテを順次、読み取る場
合に、カセッテスタッカ部に装填されたカセッテが読取
処理のどの段階であるか、知ることができない。このた
め、次のカセッテの準備が遅れ読取処理の迅速性や操作
性に欠けることがある。特に、複数のカセッテを装填し
て読取処理を行う場合、どのカッセテがどのような読取
処理状態であるかわからないので、迅速な読取や操作性
が益々低下してしまい易い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、読取
処理状態を知り、読取の完了したカセッテを順次取り出
して次のカセッテを装填して読み取り処理を行うことが
でき、迅速な読み取り処理を実行できる放射線画像記録
読取装置を提供することである。
処理状態を知り、読取の完了したカセッテを順次取り出
して次のカセッテを装填して読み取り処理を行うことが
でき、迅速な読み取り処理を実行できる放射線画像記録
読取装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の放射線画像記録読取装置は、放射線画像の
記録された記録プレートを収納したカセッテを装填し、
このカセッテから前記記録プレートを引き出して搬送
し、この記録プレートから画像情報を読み取った後に、
前記記録プレートを搬送し、元のカセッテに収納するよ
うに前記カセッテについて読取処理を行うように構成さ
れ、この読取処理に関する情報を表示する画面を有する
表示手段を具備する放射線画像記録読取装置において、
前記読取処理の状態を前記画面に表示することを特徴と
する。
に、本発明の放射線画像記録読取装置は、放射線画像の
記録された記録プレートを収納したカセッテを装填し、
このカセッテから前記記録プレートを引き出して搬送
し、この記録プレートから画像情報を読み取った後に、
前記記録プレートを搬送し、元のカセッテに収納するよ
うに前記カセッテについて読取処理を行うように構成さ
れ、この読取処理に関する情報を表示する画面を有する
表示手段を具備する放射線画像記録読取装置において、
前記読取処理の状態を前記画面に表示することを特徴と
する。
【0007】本発明によれば、装置に装填されたカセッ
テの読取処理の状態が表示手段の画面に表示されるか
ら、この画面に表示される読取処理に関する情報を見な
がらカセッテの読取処理の段階を知ることができる。こ
のため、この表示に従い読取の完了したカセッテを順次
取り出して次のカセッテを装填して読み取り処理を行う
ことができるとともに、同一画面で読取処理の情報を得
ることができるから、迅速な読み取り処理及び操作性が
実現できる。
テの読取処理の状態が表示手段の画面に表示されるか
ら、この画面に表示される読取処理に関する情報を見な
がらカセッテの読取処理の段階を知ることができる。こ
のため、この表示に従い読取の完了したカセッテを順次
取り出して次のカセッテを装填して読み取り処理を行う
ことができるとともに、同一画面で読取処理の情報を得
ることができるから、迅速な読み取り処理及び操作性が
実現できる。
【0008】また、前記表示手段により表示される読取
処理の状態は、読取準備中、読取中、読取完了、読取未
完了、トラブル発生とすることができる。
処理の状態は、読取準備中、読取中、読取完了、読取未
完了、トラブル発生とすることができる。
【0009】また、複数のカセッテが前記読取処理のた
めに装填されるように構成できる。これによれば、装置
に複数のカセッテを装填して読取処理を行う場合でも、
どのカッセテがどのような読取処理状態であるかを知る
ことができるから、迅速な読取や操作性を保つことがで
きる。
めに装填されるように構成できる。これによれば、装置
に複数のカセッテを装填して読取処理を行う場合でも、
どのカッセテがどのような読取処理状態であるかを知る
ことができるから、迅速な読取や操作性を保つことがで
きる。
【0010】前記画面に前記複数のカセッテについての
読み取り順序が前記読取処理の状態の表示と別に表示さ
れるように構成できる。この構成によれば、例えば読み
取り未完了のカセッテが複数あっても、どのカセッテが
次に読み取られるか分かるため、更に迅速な読取や操作
性を実現できる。
読み取り順序が前記読取処理の状態の表示と別に表示さ
れるように構成できる。この構成によれば、例えば読み
取り未完了のカセッテが複数あっても、どのカセッテが
次に読み取られるか分かるため、更に迅速な読取や操作
性を実現できる。
【0011】前記表示手段が前記読取処理のための情報
を入力する入力手段を備えるようにできる。これによれ
ば、カセッテの読取処理の状態を確認しながら、読取処
理のために新たな情報が入力可能となるから、更に迅速
な操作性を実現できる。
を入力する入力手段を備えるようにできる。これによれ
ば、カセッテの読取処理の状態を確認しながら、読取処
理のために新たな情報が入力可能となるから、更に迅速
な操作性を実現できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態に
ついて図面を用いて説明する。図1は本実施の形態によ
る放射線画像記録読取装置本体の概略的な構成を示す
図、図2は同装置に装填されるカセッテの斜視図、図3
は図2に示すカセッテに収納された放射線画像変換プレ
ートを引き出した状態を示す斜視図、図4は図2のカセ
ッテに放射線画像変換プレートを収納した状態を、上部
のケース半体を省略して示す平面図、図5は図2に示す
カッセテの平面図、図6は放射線画像記録読取装置の斜
視図、及び図7は図6の装置の右側面図である。図1の
放射線画像記録読取装置1は、装置本体2に、カセッテ
スタッカ部3,プレート搬送部4,画像読取部5,シス
テム制御部6,操作部7、及び電源部8を備える。
ついて図面を用いて説明する。図1は本実施の形態によ
る放射線画像記録読取装置本体の概略的な構成を示す
図、図2は同装置に装填されるカセッテの斜視図、図3
は図2に示すカセッテに収納された放射線画像変換プレ
ートを引き出した状態を示す斜視図、図4は図2のカセ
ッテに放射線画像変換プレートを収納した状態を、上部
のケース半体を省略して示す平面図、図5は図2に示す
カッセテの平面図、図6は放射線画像記録読取装置の斜
視図、及び図7は図6の装置の右側面図である。図1の
放射線画像記録読取装置1は、装置本体2に、カセッテ
スタッカ部3,プレート搬送部4,画像読取部5,シス
テム制御部6,操作部7、及び電源部8を備える。
【0013】カセッテスタッカ部3は、図3及び図4の
ように放射線画像変換プレート12をそれぞれ収納した
複数種類のカセッテ9が装填可能なように構成されてい
る。放射線画像変換プレート12は例えば輝尽性蛍光体
層を有し、この輝尽性蛍光体層は放射線画像変換プレー
ト12に例えば気相堆積法や塗布法により形成すること
ができる。別の放射線撮影装置において放射線発生源か
ら被写体を介して放射線画像変換プレート12に放射線
を照射した際に、輝尽性蛍光体層は、放射線発生源から
の照射放射線量に対する被写体の放射線透過率分布に従
ったエネルギーを蓄積して潜像を画像情報として形成す
る。なお、輝尽性蛍光体層は、環境による悪影響及び損
傷を防止するために保護部材によって遮蔽または被覆さ
れている。
ように放射線画像変換プレート12をそれぞれ収納した
複数種類のカセッテ9が装填可能なように構成されてい
る。放射線画像変換プレート12は例えば輝尽性蛍光体
層を有し、この輝尽性蛍光体層は放射線画像変換プレー
ト12に例えば気相堆積法や塗布法により形成すること
ができる。別の放射線撮影装置において放射線発生源か
ら被写体を介して放射線画像変換プレート12に放射線
を照射した際に、輝尽性蛍光体層は、放射線発生源から
の照射放射線量に対する被写体の放射線透過率分布に従
ったエネルギーを蓄積して潜像を画像情報として形成す
る。なお、輝尽性蛍光体層は、環境による悪影響及び損
傷を防止するために保護部材によって遮蔽または被覆さ
れている。
【0014】プレート搬送部4は、カセッテスタッカ部
3の下方に位置し、カッセテスタッカ部3内のカセッテ
位置と画像読み取り部5との間で放射線画像変換プレー
ト12を搬送する。即ち、カッセテ9内の放射線変換プ
レート12を引き出してから、放射線画像変換プレート
12を図1の垂直方向のV方向に装置下方へ搬送し、次
に水平方向Hに画像読み取りのため画像読取部5へ搬送
する。画像読取部5における画像読み取りが終了した放
射線画像変換プレート12は、H’方向、V’方向を搬
送されて逆の経路をたどり元のカッセテ9内に収納され
る。
3の下方に位置し、カッセテスタッカ部3内のカセッテ
位置と画像読み取り部5との間で放射線画像変換プレー
ト12を搬送する。即ち、カッセテ9内の放射線変換プ
レート12を引き出してから、放射線画像変換プレート
12を図1の垂直方向のV方向に装置下方へ搬送し、次
に水平方向Hに画像読み取りのため画像読取部5へ搬送
する。画像読取部5における画像読み取りが終了した放
射線画像変換プレート12は、H’方向、V’方向を搬
送されて逆の経路をたどり元のカッセテ9内に収納され
る。
【0015】画像読取部5は、走査部7の下方に位置
し、副走査部と主走査部とを備え、副走査部が主走査部
を副走査方向に搬送する。副走査方向に搬送されながら
主走査部が放射線画像変換プレート12に対しレーザ走
査を行うことにより放射線画像変換プレートに12に記
録された画像情報を読み取る。
し、副走査部と主走査部とを備え、副走査部が主走査部
を副走査方向に搬送する。副走査方向に搬送されながら
主走査部が放射線画像変換プレート12に対しレーザ走
査を行うことにより放射線画像変換プレートに12に記
録された画像情報を読み取る。
【0016】システム制御部6は、装置全体の制御、画
像処理、出力制御、画像管理及び記憶部の制御等を行う
メインCPUと、カセッテスタッカ部3,プレート搬送
部4及び画像読取部5等を制御する読取制御及び画像入
力制御部とを備える。画像読取部5で読み取られた画像
情報がメインCPUに送られる。操作部7は、図6に示
すようにCRT70及びCRT70の表面に設けられた
タッチパネル71を備え、タッチパネル71から入力さ
れた指令情報がシステム制御部6のメインCPUに送ら
れ、メインCPUによりこの指令に基づいて各制御が行
なわれる。
像処理、出力制御、画像管理及び記憶部の制御等を行う
メインCPUと、カセッテスタッカ部3,プレート搬送
部4及び画像読取部5等を制御する読取制御及び画像入
力制御部とを備える。画像読取部5で読み取られた画像
情報がメインCPUに送られる。操作部7は、図6に示
すようにCRT70及びCRT70の表面に設けられた
タッチパネル71を備え、タッチパネル71から入力さ
れた指令情報がシステム制御部6のメインCPUに送ら
れ、メインCPUによりこの指令に基づいて各制御が行
なわれる。
【0017】また、図1に示すように、プレート搬送部
4の上部には、放射線画像変換プレート12の画像記録
を消去するための消去光源を有する消去部13が配置さ
れている。この消去光源としては、例えば300Wハロ
ゲンランプ2本を用いることができ、この光源からの消
去光を放射線変換プレート12に対して照射して残像の
消去を行うことができる。この残像の消去とは、放射線
画像変換プレート12を消去光により照射することによ
って、画像読取部5でのレーザビーム走査による画像の
読み取り後に放射線画像変換プレート12に残留してい
る放射線エネルギを放出することである。この消去動作
は、放射線画像変換プレート12がプレート搬送部4に
より垂直方向V’へ搬送され、元のカセッテ9内へ戻さ
れる際に行われる。即ち、放射線画像プレート12の画
像を消去しながら放射線画像変換プレート12がカセッ
テスタッカ部3のカセッテ9内に収納される。
4の上部には、放射線画像変換プレート12の画像記録
を消去するための消去光源を有する消去部13が配置さ
れている。この消去光源としては、例えば300Wハロ
ゲンランプ2本を用いることができ、この光源からの消
去光を放射線変換プレート12に対して照射して残像の
消去を行うことができる。この残像の消去とは、放射線
画像変換プレート12を消去光により照射することによ
って、画像読取部5でのレーザビーム走査による画像の
読み取り後に放射線画像変換プレート12に残留してい
る放射線エネルギを放出することである。この消去動作
は、放射線画像変換プレート12がプレート搬送部4に
より垂直方向V’へ搬送され、元のカセッテ9内へ戻さ
れる際に行われる。即ち、放射線画像プレート12の画
像を消去しながら放射線画像変換プレート12がカセッ
テスタッカ部3のカセッテ9内に収納される。
【0018】次に、カセッテについての構成及び動作に
ついて更に説明する。図2に示すように、カセッテ9
は、ケース半体900,901を合わせてその周囲で複
数のビス902により締め付けて一体化することにより
矩形体状にその外枠が構成されている。カセッテ9の一
端面には、開口903が形成され、この開口903から
放射線画像変換プレート12を引き出すことができるよ
うに構成されている。
ついて更に説明する。図2に示すように、カセッテ9
は、ケース半体900,901を合わせてその周囲で複
数のビス902により締め付けて一体化することにより
矩形体状にその外枠が構成されている。カセッテ9の一
端面には、開口903が形成され、この開口903から
放射線画像変換プレート12を引き出すことができるよ
うに構成されている。
【0019】図3及び図4に示すように、放射線画像変
換プレート12はカセッテ9内の剛性のあるトレイ90
4に固定されている。このトレイ904には、図4のよ
うに放射線画像変換プレート12の画像記録のされない
領域に対応して一対の係止ピン905が設けられてい
る。この係止ピン905は放射線画像変換プレートに貫
通している。また、一対の係止ピン905をガイドする
ようにガイドプレート906が配置され、そこに細長状
に形成された案内孔906a内で係止ピン905が摺動
可能となっている。このガイドプレート906の開口9
03側には、この開口903を覆い閉塞するように形成
されたキャップ部907が取り付けられている。
換プレート12はカセッテ9内の剛性のあるトレイ90
4に固定されている。このトレイ904には、図4のよ
うに放射線画像変換プレート12の画像記録のされない
領域に対応して一対の係止ピン905が設けられてい
る。この係止ピン905は放射線画像変換プレートに貫
通している。また、一対の係止ピン905をガイドする
ようにガイドプレート906が配置され、そこに細長状
に形成された案内孔906a内で係止ピン905が摺動
可能となっている。このガイドプレート906の開口9
03側には、この開口903を覆い閉塞するように形成
されたキャップ部907が取り付けられている。
【0020】図2,図3及び図4に示すように、キャッ
プ部907には、キャップ部907による閉塞状態を保
持するロック機構908が内蔵されており、このロック
機構908はロック孔909からそのロック状態を解除
できるように構成されている。キャップ部907の端面
側には一対のレバー910が設けられている。ロック機
構908が解除された状態で、外部に備えられたアーム
の爪部(図示省略)が一対のレバー910に係合してか
ら、このアーム(図示省略)が図2の矢印方向aに移動
すると、キャップ部907と共にガイドプレート906
が図4の矢印方向bに移動する。そして、この移動によ
りガイドプレート906の案内孔906aの端部が一対
の係止ピン905に図4の波線のように当接してから、
更にアームが移動すると、係止ピン905と共にトレイ
4及び放射線画像変換プレート12が図3のように引き
出される。また、上述と逆の動作により、放射線画像変
換プレート12をトレイ4と共にカセッテ内に再び収納
することができる。
プ部907には、キャップ部907による閉塞状態を保
持するロック機構908が内蔵されており、このロック
機構908はロック孔909からそのロック状態を解除
できるように構成されている。キャップ部907の端面
側には一対のレバー910が設けられている。ロック機
構908が解除された状態で、外部に備えられたアーム
の爪部(図示省略)が一対のレバー910に係合してか
ら、このアーム(図示省略)が図2の矢印方向aに移動
すると、キャップ部907と共にガイドプレート906
が図4の矢印方向bに移動する。そして、この移動によ
りガイドプレート906の案内孔906aの端部が一対
の係止ピン905に図4の波線のように当接してから、
更にアームが移動すると、係止ピン905と共にトレイ
4及び放射線画像変換プレート12が図3のように引き
出される。また、上述と逆の動作により、放射線画像変
換プレート12をトレイ4と共にカセッテ内に再び収納
することができる。
【0021】図2及び図5に示すように、カセッテ9の
ケース半体900の面には、白部と黒部とにより所定の
識別情報が構成された識別シール911、950が貼り
付けられている。識別シール911には識別情報として
カセッテ9の種類、そのサイズ、、撮影条件等が記録さ
れており、また、識別シール911の検出により、カセ
ッテ9のカセッテスタッカ部3への誤投入の検出を行う
ことができる。また、識別シール950には患者の識別
(ID)番号、性別等の情報が記録されている。
ケース半体900の面には、白部と黒部とにより所定の
識別情報が構成された識別シール911、950が貼り
付けられている。識別シール911には識別情報として
カセッテ9の種類、そのサイズ、、撮影条件等が記録さ
れており、また、識別シール911の検出により、カセ
ッテ9のカセッテスタッカ部3への誤投入の検出を行う
ことができる。また、識別シール950には患者の識別
(ID)番号、性別等の情報が記録されている。
【0022】また、カセッテ9には、図2,図5のよう
に矢印指示マーク912が形成され、このマーク912
の矢印方向にカセッテ9をカセッテスタッカ部3に差し
込むように投入する。これにより、装置の使用者はカセ
ッテ9の投入方向を知ることができるが、例えばカセッ
テ9のキャップ部907の外面を別の色にすることによ
り、キャップ部907を下側にして投入するようにする
ことにより、投入方向を誤らないようにすることができ
る。
に矢印指示マーク912が形成され、このマーク912
の矢印方向にカセッテ9をカセッテスタッカ部3に差し
込むように投入する。これにより、装置の使用者はカセ
ッテ9の投入方向を知ることができるが、例えばカセッ
テ9のキャップ部907の外面を別の色にすることによ
り、キャップ部907を下側にして投入するようにする
ことにより、投入方向を誤らないようにすることができ
る。
【0023】また、図2,図5に示すように、カセッテ
9の半体ケース900の面には、凹部900aが形成さ
れ、この凹部900a内に診療記録クリップ913が設
けられている。凹部900aとクリップ913との間に
診療記録紙や医師からの指示書等を挟んで保持すること
ができる。
9の半体ケース900の面には、凹部900aが形成さ
れ、この凹部900a内に診療記録クリップ913が設
けられている。凹部900aとクリップ913との間に
診療記録紙や医師からの指示書等を挟んで保持すること
ができる。
【0024】次に、カセッテスタッカ部3及び操作部7
について説明する。図6に示すように、カセッテスタッ
カ部3は、放射線画像記録読取装置1の上部右側に配置
され、カッセテ9が差し込まれる複数のスロット31
1,312,313,314,315の設けられたカセ
ッテ投入部300を備える。操作部7は、装置1の上部
にカセッテスタッカ部3に近接して配置されている。こ
の配置により、操作部7で所定の操作を行いながらカセ
ッテスタッカ部3の投入部300の各スロット311〜
315からカセッテ9を投入できるため、操作が容易で
ある。
について説明する。図6に示すように、カセッテスタッ
カ部3は、放射線画像記録読取装置1の上部右側に配置
され、カッセテ9が差し込まれる複数のスロット31
1,312,313,314,315の設けられたカセ
ッテ投入部300を備える。操作部7は、装置1の上部
にカセッテスタッカ部3に近接して配置されている。こ
の配置により、操作部7で所定の操作を行いながらカセ
ッテスタッカ部3の投入部300の各スロット311〜
315からカセッテ9を投入できるため、操作が容易で
ある。
【0025】カセッテスタッカ部3の投入部300は、
図6,図7のように投入ガイド部301及びカセッテ9
を収納するためカセッテ9のサイズよりも大きく形成さ
れた収納部302を備える。投入ガイド部301は、収
納部302に向かって延びる溝状に形成され、カセッテ
9を収納部302に水平状態を保って導くように構成さ
れている。収納部302には、各スロットから差し込ま
れたカセッテ9が所定の隙間を保って収納され、保持さ
れる。
図6,図7のように投入ガイド部301及びカセッテ9
を収納するためカセッテ9のサイズよりも大きく形成さ
れた収納部302を備える。投入ガイド部301は、収
納部302に向かって延びる溝状に形成され、カセッテ
9を収納部302に水平状態を保って導くように構成さ
れている。収納部302には、各スロットから差し込ま
れたカセッテ9が所定の隙間を保って収納され、保持さ
れる。
【0026】カセッテ9は、カセッテの長辺を水平にし
た状態で、図5の矢印方向912に差し込まれ、図6の
ガイド部301上をスライドしながら図7の矢印方向e
に各スロットを通して収納部302に投入される。この
投入と同時に、各スロット311〜315毎に収納部3
02の開口に設けられた遮光シャッタが閉じて、外部か
らの漏れ光を防ぐようになっている。。このとき、図7
のように収納部302内に配置された読取センサ320
により識別シール911を読み取ることにより、カッセ
テの投入方向及びその表裏の判別を行い、もし誤投入さ
れた場合には、各収納部302のスロット311〜31
5上部に設けられらた発光部304が点滅発光して、使
用者に知らせるようになっている。また、誤投入時には
ブザー等による警告を発するようにしてもよい。なお、
各発光部304は、各スロット311〜315に装填さ
れたカセッテ9及びカセッテ内の放射線画像変換プレー
ト12の読取処理状態を示す表示手段としても機能す
る。異なる色で発光するLEDから構成でき、例えば黄
色は読取準備中、赤色は読取処理中、緑色は読取完了の
ように発光させて、オペレータに読取処理状態を認識さ
せることができる。
た状態で、図5の矢印方向912に差し込まれ、図6の
ガイド部301上をスライドしながら図7の矢印方向e
に各スロットを通して収納部302に投入される。この
投入と同時に、各スロット311〜315毎に収納部3
02の開口に設けられた遮光シャッタが閉じて、外部か
らの漏れ光を防ぐようになっている。。このとき、図7
のように収納部302内に配置された読取センサ320
により識別シール911を読み取ることにより、カッセ
テの投入方向及びその表裏の判別を行い、もし誤投入さ
れた場合には、各収納部302のスロット311〜31
5上部に設けられらた発光部304が点滅発光して、使
用者に知らせるようになっている。また、誤投入時には
ブザー等による警告を発するようにしてもよい。なお、
各発光部304は、各スロット311〜315に装填さ
れたカセッテ9及びカセッテ内の放射線画像変換プレー
ト12の読取処理状態を示す表示手段としても機能す
る。異なる色で発光するLEDから構成でき、例えば黄
色は読取準備中、赤色は読取処理中、緑色は読取完了の
ように発光させて、オペレータに読取処理状態を認識さ
せることができる。
【0027】操作部7には、表示部としてCRT70及
びCRT70の表面上に配置されたタッチパネル71が
備えられている。CRT70上には、例えば検査予約や
患者登録等の操作、装置各部の状態や設定、及び読み取
られた画像の各表示を行うことができる。また、タッチ
パネル71からその表面を使用者がタッチして押すこと
により所定の情報を入力することができる。
びCRT70の表面上に配置されたタッチパネル71が
備えられている。CRT70上には、例えば検査予約や
患者登録等の操作、装置各部の状態や設定、及び読み取
られた画像の各表示を行うことができる。また、タッチ
パネル71からその表面を使用者がタッチして押すこと
により所定の情報を入力することができる。
【0028】放射線画像記録読取装置1のシステム制御
部6により制御される記憶部には、撮影予約リストとし
て、患者情報、撮影条件、入力情報、出力情報、処理情
報及びオーダー情報等が記憶され登録されている。この
撮影予約リストに基づいて各カセッテ9内の放射線画像
変換プレート12から放射線画像が読み取られて読取処
理が実行される。また、予約撮影リストの各情報を必要
に応じてCRT70上で参照することができ、またタッ
チパネル71上からその内容を変更することができる。
部6により制御される記憶部には、撮影予約リストとし
て、患者情報、撮影条件、入力情報、出力情報、処理情
報及びオーダー情報等が記憶され登録されている。この
撮影予約リストに基づいて各カセッテ9内の放射線画像
変換プレート12から放射線画像が読み取られて読取処
理が実行される。また、予約撮影リストの各情報を必要
に応じてCRT70上で参照することができ、またタッ
チパネル71上からその内容を変更することができる。
【0029】図1に示す放射線画像記録読取装置1は、
読取の予約順にカセッテの読取処理を行う。図8(a)
に、この予約読取モードの場合の基本画面である撮影予
約リストの予約順を表示するCRT70上の画面を示
し、図8(b)に予約情報参照/修正画面を示す。
読取の予約順にカセッテの読取処理を行う。図8(a)
に、この予約読取モードの場合の基本画面である撮影予
約リストの予約順を表示するCRT70上の画面を示
し、図8(b)に予約情報参照/修正画面を示す。
【0030】図8(a)に示すように、撮影予約リスト
の予約順が患者701,702,703,704の順序
に表示されており、この順にカセッテの読取処理が実行
される。また、図8(b)に示すように、入力画面70
5で予約情報を参照しながら入力画面705から予約情
報の修正を行うことができる。この予約情報参照/修正
の画面は、図8(a)の「参照」スイッチ721をタッ
チすることにより、表示される。また、この図8(b)
の画面から「メニュー」スイッチ722にタッチするこ
とにより図8(a)の画面に戻ることができる。
の予約順が患者701,702,703,704の順序
に表示されており、この順にカセッテの読取処理が実行
される。また、図8(b)に示すように、入力画面70
5で予約情報を参照しながら入力画面705から予約情
報の修正を行うことができる。この予約情報参照/修正
の画面は、図8(a)の「参照」スイッチ721をタッ
チすることにより、表示される。また、この図8(b)
の画面から「メニュー」スイッチ722にタッチするこ
とにより図8(a)の画面に戻ることができる。
【0031】図9に、カセッテの読取処理状態を表示す
るCRT70上の画面を示す。この画面には予約画面7
07が表示され、患者の氏名、ID(識別)番号、性
別、胸や脚などのような撮影部位等を表す条件が患者毎
に表示されている。また、表示部707には、読取処理
中の患者のID番号等が表示され、その下方の表示部7
08,709,710に読取処理順に患者のID番号等
が表示されている。なお、この図9の画面は、図8
(a)の「予約」スイッチ723にタッチすることによ
り表示できる。
るCRT70上の画面を示す。この画面には予約画面7
07が表示され、患者の氏名、ID(識別)番号、性
別、胸や脚などのような撮影部位等を表す条件が患者毎
に表示されている。また、表示部707には、読取処理
中の患者のID番号等が表示され、その下方の表示部7
08,709,710に読取処理順に患者のID番号等
が表示されている。なお、この図9の画面は、図8
(a)の「予約」スイッチ723にタッチすることによ
り表示できる。
【0032】図6のカセッテスタッカ部3の収納部30
2に撮影の済んだカセッテ9を投入すると、図7のよう
に収納部302内に配置された読取センサ321により
カセッテ9に付された識別シール950から患者のID
番号等が自動的に読み取られる。そして、投入されたカ
セッテと予約オーダとが対応されてから、読取処理に移
ることができるようになっている。
2に撮影の済んだカセッテ9を投入すると、図7のよう
に収納部302内に配置された読取センサ321により
カセッテ9に付された識別シール950から患者のID
番号等が自動的に読み取られる。そして、投入されたカ
セッテと予約オーダとが対応されてから、読取処理に移
ることができるようになっている。
【0033】図8(a),(b),図9に示す画面の下
部に、カセッテの読取処理状態を表示するための読取状
態表示部711,712,713,714,715が収
納部302の各スロット311〜315に対応して設け
られている。各表示部711〜715は、各スロット3
11〜315に対応して「SLOT1」〜「SLOT
5」の表示と、この表示の下方に発光部を備える。表示
部711〜715によるカセッテの読取処理状態の表示
としては、読取準備、読取中、読取完了、読取未完了、
トラブル発生があり、この読取処理状態に対応して表示
部711〜715の発光部からの発光色を黄、緑、青、
白、赤等に変え、また点滅させるように構成されてい
る。例えば、トラブル発生は、赤で表示しまたは点滅さ
せるようにできる。なお、カセッテの読取中には投入さ
れたカセッテの取り出しが禁止され、読取完了、読取未
完了、トラブル発生の各状態ではカセッテを取り出すこ
とが可能となっている。
部に、カセッテの読取処理状態を表示するための読取状
態表示部711,712,713,714,715が収
納部302の各スロット311〜315に対応して設け
られている。各表示部711〜715は、各スロット3
11〜315に対応して「SLOT1」〜「SLOT
5」の表示と、この表示の下方に発光部を備える。表示
部711〜715によるカセッテの読取処理状態の表示
としては、読取準備、読取中、読取完了、読取未完了、
トラブル発生があり、この読取処理状態に対応して表示
部711〜715の発光部からの発光色を黄、緑、青、
白、赤等に変え、また点滅させるように構成されてい
る。例えば、トラブル発生は、赤で表示しまたは点滅さ
せるようにできる。なお、カセッテの読取中には投入さ
れたカセッテの取り出しが禁止され、読取完了、読取未
完了、トラブル発生の各状態ではカセッテを取り出すこ
とが可能となっている。
【0034】図10のフローチャートにより、本実施の
形態による装置において読取処理の各ステップに応じた
表示部711〜715でのカセッテの読取処理状態の表
示について説明する。まず、カセッテスタッカ部3の収
納部302にスロットを通してカセッテ9を投入する
(S01)と、カセッテ9の識別シール911の検知に
より、カセッテ9の投入方向が誤っているか判断し(S
02)、もし誤投入であるときには、カセッテスタッカ
部3の該当するスロットの発光部304が発光する(S
03)。
形態による装置において読取処理の各ステップに応じた
表示部711〜715でのカセッテの読取処理状態の表
示について説明する。まず、カセッテスタッカ部3の収
納部302にスロットを通してカセッテ9を投入する
(S01)と、カセッテ9の識別シール911の検知に
より、カセッテ9の投入方向が誤っているか判断し(S
02)、もし誤投入であるときには、カセッテスタッカ
部3の該当するスロットの発光部304が発光する(S
03)。
【0035】カセッテ9が正しい方向に投入されると、
カセッテ9の識別シール950から患者のID番号が読
み取られて、予約リストと対応するか判断する(S0
4)。対応しない場合には、対応がとれるまで表示部が
「読取準備」に対応する色で発光することにより「読取
準備」の表示がされる(S05)。対応がとれると、そ
のカセッテについての読み取りが可能であるか判断する
(S06)。読み取りが可能でない場合には、表示部が
「読取未完了」に対応する色で発光することにより「読
取未完了」の表示がされる(S07)。
カセッテ9の識別シール950から患者のID番号が読
み取られて、予約リストと対応するか判断する(S0
4)。対応しない場合には、対応がとれるまで表示部が
「読取準備」に対応する色で発光することにより「読取
準備」の表示がされる(S05)。対応がとれると、そ
のカセッテについての読み取りが可能であるか判断する
(S06)。読み取りが可能でない場合には、表示部が
「読取未完了」に対応する色で発光することにより「読
取未完了」の表示がされる(S07)。
【0036】カセッテの読み取りが可能になると、装置
内において、収納部302のカセッテ9から放射線画像
変換プレート12を引き出してから画像読取部5まで搬
送し(S08)、画像読取部5で放射線画像変換プレー
ト12から放射線画像を読み取り(S10)、その後放
射線画像変換プレート12を元のカセッテへ搬送する
(S11)。このS08〜S11のステップにおいて、
表示部が「読取中」に対応する色で発光することにより
「読取中」の表示がされる(S09)。そして、放射線
画像変換プレート12のカセッテ9内への収納が完了す
ると(S12)、表示部が「読取完了」に対応する色で
発光することにより「読取完了」の表示がされる(S1
3)。これにより、そのスロットの収納部内の装填され
たカセッテについての読取処理が完了したことがわか
る。また、読取処理中において表示部における各表示に
より、カセッテの読取処理の状態を各段階に応じて知る
ことができる。
内において、収納部302のカセッテ9から放射線画像
変換プレート12を引き出してから画像読取部5まで搬
送し(S08)、画像読取部5で放射線画像変換プレー
ト12から放射線画像を読み取り(S10)、その後放
射線画像変換プレート12を元のカセッテへ搬送する
(S11)。このS08〜S11のステップにおいて、
表示部が「読取中」に対応する色で発光することにより
「読取中」の表示がされる(S09)。そして、放射線
画像変換プレート12のカセッテ9内への収納が完了す
ると(S12)、表示部が「読取完了」に対応する色で
発光することにより「読取完了」の表示がされる(S1
3)。これにより、そのスロットの収納部内の装填され
たカセッテについての読取処理が完了したことがわか
る。また、読取処理中において表示部における各表示に
より、カセッテの読取処理の状態を各段階に応じて知る
ことができる。
【0037】以上のように、CRT70の画面に読取状
態表示部711〜715を設けることにより、この画面
に表示される予約等の読取処理の情報を見ながらカセッ
テの読取処理の状態がわかる。このため、読み取りの完
了したカセッテを取り出し次のカセッテを投入して読み
取り準備を順次に行うことができ、同一画面で読取処理
の他の情報を得ることができるから迅速な読み取り処理
及び操作が可能となる。このように、本実施の形態で
は、スロット毎の読取処理状態をCRT70の画面から
知ることができ、また、上述のように、各スロット31
1〜315に設けられた各発光部304からも読取処理
状態を知ることができるため、オペレータは、画面を見
ている場合及び画面から離れている場合のいずれでも、
読取処理状態を認識することができ、便利である。
態表示部711〜715を設けることにより、この画面
に表示される予約等の読取処理の情報を見ながらカセッ
テの読取処理の状態がわかる。このため、読み取りの完
了したカセッテを取り出し次のカセッテを投入して読み
取り準備を順次に行うことができ、同一画面で読取処理
の他の情報を得ることができるから迅速な読み取り処理
及び操作が可能となる。このように、本実施の形態で
は、スロット毎の読取処理状態をCRT70の画面から
知ることができ、また、上述のように、各スロット31
1〜315に設けられた各発光部304からも読取処理
状態を知ることができるため、オペレータは、画面を見
ている場合及び画面から離れている場合のいずれでも、
読取処理状態を認識することができ、便利である。
【0038】また、複数のカセッテを装置に装填して読
取処理を行う場合でも、どのカッセテがどのような読取
処理状態であるかを知ることができるから、迅速な読取
や操作性を保つことができる。また、図9のように、画
面に複数のカセッテについての読み取り順序を表示部7
08,709,710に読取状態表示部711〜715
と別に表示できるから、例えば読み取り未完了のカセッ
テが複数あっても、どのカセッテが次に読み取られるか
分かるため、更に迅速な読取や操作性を実現できる。ま
た、CRT70上に設けられた入力手段のタッチパネル
71から、カセッテの読取処理の状態を確認しながら、
読取処理のために新たな情報が入力可能となるから、更
に迅速な操作性を実現できる。
取処理を行う場合でも、どのカッセテがどのような読取
処理状態であるかを知ることができるから、迅速な読取
や操作性を保つことができる。また、図9のように、画
面に複数のカセッテについての読み取り順序を表示部7
08,709,710に読取状態表示部711〜715
と別に表示できるから、例えば読み取り未完了のカセッ
テが複数あっても、どのカセッテが次に読み取られるか
分かるため、更に迅速な読取や操作性を実現できる。ま
た、CRT70上に設けられた入力手段のタッチパネル
71から、カセッテの読取処理の状態を確認しながら、
読取処理のために新たな情報が入力可能となるから、更
に迅速な操作性を実現できる。
【0039】次に、読取状態表示部の変形例について図
11により説明する。図11の読取状態表示部721,
722,723,724,725は、カセッテスタッカ
部3の収納部302の各スロット311〜315に対応
した「SLOT1」〜「SLOT5」の下方に、「読取
完了」等と文字で表示するように構成したものである。
図11(a)に示す例では、表示部721の「読取未完
了」の表示によりスロット311のカセッテが読取未完
了状態であり、表示部722の「読取完了」の表示によ
りスロット312のカセッテが読取完了状態であり、表
示部723の「読取準備」の表示によりスロット313
のカセッテが読取準備状態であり、表示部724の「読
取未完了」の表示によりスロット314のカセッテが読
取未完了状態であり、表示部725の「読取未完了」の
表示によりスロット315のカセッテが読取未完了状態
であることがそれぞれわかる。
11により説明する。図11の読取状態表示部721,
722,723,724,725は、カセッテスタッカ
部3の収納部302の各スロット311〜315に対応
した「SLOT1」〜「SLOT5」の下方に、「読取
完了」等と文字で表示するように構成したものである。
図11(a)に示す例では、表示部721の「読取未完
了」の表示によりスロット311のカセッテが読取未完
了状態であり、表示部722の「読取完了」の表示によ
りスロット312のカセッテが読取完了状態であり、表
示部723の「読取準備」の表示によりスロット313
のカセッテが読取準備状態であり、表示部724の「読
取未完了」の表示によりスロット314のカセッテが読
取未完了状態であり、表示部725の「読取未完了」の
表示によりスロット315のカセッテが読取未完了状態
であることがそれぞれわかる。
【0040】また、図11(b)は、スロット313の
カセッテが読取準備から読取処理可能となって、表示部
723が「読取中」の表示をしている場合を示したもの
である。また、トラブル発生のときには、「トラブル発
生」と表示できる。この場合、この表示をしながら表示
を点滅させてもよい。このように、図11の変形例で
は、読取処理状態が直接に文字で表示されるので、読取
処理状態を直ぐに知ることができる。
カセッテが読取準備から読取処理可能となって、表示部
723が「読取中」の表示をしている場合を示したもの
である。また、トラブル発生のときには、「トラブル発
生」と表示できる。この場合、この表示をしながら表示
を点滅させてもよい。このように、図11の変形例で
は、読取処理状態が直接に文字で表示されるので、読取
処理状態を直ぐに知ることができる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、カセッテについての読
取処理の状態を表示する表示手段を備えるから、この表
示手段の表示に従い読取の完了したカセッテを順次取り
出して次のカセッテを装填して読み取り処理を行うこと
ができ、迅速な読み取り処理及び操作を実行できる放射
線画像記録読取装置を提供できる。
取処理の状態を表示する表示手段を備えるから、この表
示手段の表示に従い読取の完了したカセッテを順次取り
出して次のカセッテを装填して読み取り処理を行うこと
ができ、迅速な読み取り処理及び操作を実行できる放射
線画像記録読取装置を提供できる。
【図1】本発明の本実施の形態による放射線画像記録読
取装置本体の概略的な構成を示す図である。
取装置本体の概略的な構成を示す図である。
【図2】図1に示す装置に装填されるカセッテの斜視図
である。
である。
【図3】図2に示すカセッテにおいて収納された放射線
画像変換プレートを引き出した状態を示す斜視図であ
る。
画像変換プレートを引き出した状態を示す斜視図であ
る。
【図4】図2のカセッテに放射線画像変換プレートを収
納した状態を、上部のケース半体を省略して示す平面図
である。
納した状態を、上部のケース半体を省略して示す平面図
である。
【図5】図2に示すカッセテの平面図である。
【図6】図1に示す放射線画像記録読取装置の斜視図で
ある。
ある。
【図7】図6に示す装置の右側面図である。
【図8】図1の操作部のCRT上に表示される予約読取
モードの基本画面を示す図(a)、及び同じく予約情報
参照/修正画面を示す図(b)である。
モードの基本画面を示す図(a)、及び同じく予約情報
参照/修正画面を示す図(b)である。
【図9】図1の操作部のCRT上にカセッテ読取処理状
態を表示する画面を示す図である。
態を表示する画面を示す図である。
【図10】図1の装置において実行することのできる本
実施の形態による、読取処理の各ステップに応じた表示
部711〜715でのカセッテの読取処理状態の表示を
行うステップを説明するためのフローチャートである。
実施の形態による、読取処理の各ステップに応じた表示
部711〜715でのカセッテの読取処理状態の表示を
行うステップを説明するためのフローチャートである。
【図11】図9に示す画面において読取処理表示部の変
形例を示す図である。
形例を示す図である。
1 放射線画像記録読取装置 2 装置本体 3 カセッテスタッカ部 4 プレート搬送部 5 画像読取部 6 システム制御部 7 操作部 8 電源部 9 カセッテ 12 放射線画像変換プレート(記録プ
レート) 70 CRT 71 タッチパネル 302 収納部 311〜315 スロット 711〜715 読取処理表示部(表示手段) 721〜725 読取処理表示部(表示手段)
レート) 70 CRT 71 タッチパネル 302 収納部 311〜315 スロット 711〜715 読取処理表示部(表示手段) 721〜725 読取処理表示部(表示手段)
Claims (5)
- 【請求項1】 放射線画像の記録された記録プレートを
収納したカセッテを装填し、このカセッテから前記記録
プレートを引き出して搬送し、この記録プレートから画
像情報を読み取った後に、前記記録プレートを搬送し、
元のカセッテに収納するように前記カセッテについて読
取処理を行うように構成され、この読取処理に関する情
報を表示する画面を有する表示手段を具備する放射線画
像記録読取装置において、 前記読取処理の状態を前記画面に表示することを特徴と
する放射線画像記録読取装置。 - 【請求項2】 前記表示手段により表示される読取処理
の状態は、読取準備中、読取中、読取完了、読取未完
了、及びトラブル発生である請求項1記載の放射線画像
記録読取装置。 - 【請求項3】 複数のカセッテが前記読取処理のために
装填される請求項1または2記載の放射線画像記録読取
装置。 - 【請求項4】 前記画面に前記複数のカセッテについて
の読み取り順序が前記読取処理の状態の表示と別に表示
される請求項3記載の放射線画像記録読取装置。 - 【請求項5】 前記表示手段が前記読取処理のための情
報を入力する入力手段を備える請求項1,2,3または
4記載の放射線画像記録読取装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8511298A JPH11265034A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 放射線画像記録読取装置 |
| US09/266,309 US6239447B1 (en) | 1998-03-17 | 1999-03-01 | Radiation image reading apparatus |
| EP99105407A EP0944234A3 (en) | 1998-03-17 | 1999-03-16 | Radiation image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8511298A JPH11265034A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 放射線画像記録読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265034A true JPH11265034A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13849551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8511298A Pending JPH11265034A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 放射線画像記録読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11265034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011145678A (ja) * | 2011-01-26 | 2011-07-28 | Fujifilm Corp | 放射線画像形成システム |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP8511298A patent/JPH11265034A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011145678A (ja) * | 2011-01-26 | 2011-07-28 | Fujifilm Corp | 放射線画像形成システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050304 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050322 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050802 |