JPH11269947A - 雑用水供給装置 - Google Patents
雑用水供給装置Info
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- JPH11269947A JPH11269947A JP10095402A JP9540298A JPH11269947A JP H11269947 A JPH11269947 A JP H11269947A JP 10095402 A JP10095402 A JP 10095402A JP 9540298 A JP9540298 A JP 9540298A JP H11269947 A JPH11269947 A JP H11269947A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
流れ込みを防止する。 【解決手段】 残り湯の供給時に水流スイッチ75によ
り通水が検出されなくなると(S5:YES)、給水電
磁弁65を開弁すると共に切替弁71の循環側Aへの切
り替え動作を開始し、同時にポンプ32の駆動を停止さ
せる(S6)。従って、切替弁71の弁体の移動に伴い
供給側Bへの流路が閉じられるまでの間、水供給路61
からの水が浴槽水供給路69を逆流して浴槽3に流れ、
フィルタ70が逆洗される。その後、切替弁71が循環
側Aに完全に切り替わった時点で給水電磁弁65を閉弁
して(S7)制御を終了する(S8)。
Description
や全自動洗濯機等に供給する雑用水供給装置に関する。
を水洗トイレや全自動洗濯機等に供給する雑用水供給装
置が知られている。こうした雑用水供給装置では、全自
動洗濯機や水洗トイレといった雑用水の供給先の使用状
況を判断して雑用水の供給動作を行なう必要がある。そ
こで本出願人は、全自動洗濯機に少量の上水を常時供給
可能とする流路を形成し、この流路での通水の有無を検
出することにより全自動洗濯機の使用状況を判断し、そ
の判断に基づいて浴槽内の残り湯をこの流路に合流さ
せ、上水と混合して供給する構成を既に提案している。
また別の構成として、水洗トイレの貯水タンクに上水を
常時供給可能とする流路を形成し、この流路での通水の
有無を検出することにより水洗トイレの使用状況を判断
し、その判断に基づいて浴槽内の残り湯をこの流路とは
別に設けた流路を介して供給する構成を既に提案してい
る。
前者の構成では常時供給される上水に残り湯を混合して
供給するため、残り湯の供給動作時に何等かの原因で上
水の水圧が残り湯の供給圧を上回ると、上水が残り湯の
供給路を逆流して浴槽側に流れ込んでしまう恐れがあっ
た。また、後者の構成では上水の供給流路とは別に残り
湯の供給流路を設ける必要があるため、配管の数が多く
なることで施工性が悪くなってしまい、また構造が複雑
となることでコストが高くなってしまうといった問題が
あった。本発明の雑用水供給装置は上記課題を解決し、
雑用水の供給時における上水の雑用水側への流れ込みを
防止することを目的とする。
明の請求項1記載の雑用水供給装置は、水洗トイレの貯
水タンクや全自動洗濯機等の外部給水先に上水を供給す
る流路となる上水供給路と、上記上水供給路を開閉する
上水開閉手段と、上記上水供給路における上記上水開閉
手段より上流側で上水を分流させ、該上水供給路におけ
る該上水開閉手段より下流側に合流させるバイパス流路
と、上記バイパス流路での通水の有無を検出する通水検
出手段と、浴槽内の残り湯等の雑用水を上記上水供給路
における上記上水開閉手段より下流側で合流させて上記
外部給水先に供給する流路となる雑用水供給路と、雑用
水の外部給水先への供給経路における上記バイパス流路
から供給される上水との合流点より上流側で逆流を防ぐ
逆止弁とを備えたことを要旨とする。
の雑用水供給装置は、請求項1記載の雑用水供給装置に
おいて、上記雑用水供給路で雑用水に含まれるゴミ等の
異物を取り除くフィルタを備え、上記バイパス流路を上
記上水供給路における上記雑用水供給路との合流部より
下流側で合流させると共に、上記逆止弁を上記上水供給
路における上記雑用水供給路との合流部より下流側に設
け、上記外部給水先への雑用水の供給後には上記上水開
閉手段を開いて上記上水供給路からの上水を上記雑用水
供給路の上流側に流し上記フィルタを逆洗することを要
旨とする。
雑用水供給装置は、上水供給路における上水開閉手段よ
り上流側で少量の上水を分流させ開閉手段より下流側に
合流させるバイパス流路を備えるため、上水開閉手段に
より上水供給路を閉じた状態であってもバイパス流路で
の通水の有無を検出することで水洗トイレの貯水タンク
や全自動洗濯機といった外部給水先に上水が供給されて
いるか否かを判断することができる。通常、水洗トイレ
の貯水タンクや全自動洗濯機等といった外部給水先には
流路を開閉する自動止水装置が設けられているため、こ
の通水の有無を検出することで外部給水先の使用状況を
判断して雑用水を供給するタイミングをはかることがで
きる。ここで、雑用水を上水供給路に合流させて外部給
水先に供給する構成により、雑用水の供給時にもバイパ
ス流路からは上水が供給されるため、上水の水圧が雑用
水の供給圧を上回るとバイパス流路からの上水が雑用水
供給路に逆流してしまう恐れがあるが、雑用水の外部給
水先への供給経路におけるバイパス流路から供給される
上水との合流点より上流側に逆止弁を設けることで、バ
イパス流路から供給される上水の雑用水供給路への逆流
を防ぐことができる。
記載の雑用水供給装置は、雑用水供給路にフィルタを設
けることにより雑用水に含まれるゴミ等の異物を取り除
いて供給する。そのためフィルタには異物が付着してい
くが、雑用水の供給後には上水開閉手段を開き上水供給
路からの上水を雑用水供給路の上流側に流してフィルタ
を逆洗することで、付着した異物を取り除くことができ
る。ここで、雑用水供給路に逆止弁を設けるとフィルタ
の逆洗ができなくなってしまうが、バイパス流路を上水
供給路における雑用水供給路との合流部より下流側で合
流させると共に、逆止弁を上水供給路における雑用水供
給路との合流部より下流側に設けることで、バイパス流
路からの上水の雑用水供給路への逆流を防ぎつつ上水供
給路からの水による逆洗を可能とすることができる。
を一層明らかにするために、以下本発明の雑用水供給装
置の好適な実施例について説明する。図1は、本発明の
一実施例としての雑用水供給装置を備えた残り湯利用シ
ステムの概略構成図である。このシステムは大別して、
浴槽水の循環加熱及び水道水の加熱を行なう給湯器付風
呂釜10と、水洗トイレ90及び全自動洗濯機100へ
の残り湯供給を行なう雑用水供給装置60とにより構成
される。
熱して出湯する出湯部20と、浴槽3内の湯を循環させ
て追い焚きする循環加熱部30と、これらを制御する給
湯コントローラ40とからなる。
路21と、給水路21から供給される水をバーナ22の
燃焼熱により加熱する熱交換器23と、熱交換器23で
加熱された湯を送り出す流路となる出湯路24とを備
え、出湯路24は台所やシャワー等に湯を供給するため
の外部出湯管2に接続される。
5とを介して浴槽3に接続される循環路31と、浴槽水
を循環路31に循環させるためのポンプ32と、循環さ
れる浴槽水をバーナ33の燃焼熱により加熱する熱交換
器34とを備える。また、出湯部20の出湯路24と循
環加熱部30の循環路31とは給水弁35を備えた落と
し込み流路36で接続され、浴槽3への出湯を可能とし
ている。
の算術論理演算回路を構成するCPU,RAM,ROM
と、各種センサからの信号を入力する入力インタフェー
スと、各種アクチュエータに駆動信号を出力する出力イ
ンタフェース等から構成される。また、設定温度の設定
等の外部操作を行なうための給湯リモコン50が接続さ
れる。
めの温度設定スイッチを備える。そして給湯コントロー
ラ40は、出湯部20への通水を検出することによりバ
ーナ22の燃焼動作を開始させ、出湯部20の出湯温度
を給湯リモコン50で設定された設定温度に近づけるよ
うにバーナ22の燃焼量を制御するといった出湯温制御
を行なう。
作により貯水タンク91底面に設けられる図示しない栓
を一時的に開いて貯水タンク91に溜めた水を流し水と
して便器に排水する構成で、貯水タンク91に上水及び
残り湯を供給するタンク注水路92が接続される。ま
た、このタンク注水路92の途中には、貯水タンク91
内の水位の上昇に伴って上昇する浮玉93に連動して流
路面積を減少させ、所定水位まで上昇することで流路を
完全に遮断する構成の周知のボールタップ94が設けら
れる。
水弁101を介して洗濯注水路102が接続され、受水
弁101を開閉制御することで洗い運転及びすすぎ運転
における注水動作を行なう。
れる水供給路61と外部出湯管2に接続される湯供給路
62とを備え、これらの流路61,62には逆止弁6
3,64がそれぞれ設けられ、その下流側には流路を開
閉する給水電磁弁65,給湯電磁弁66がそれぞれ設け
られる。そして、水供給路61と湯供給路62とはそれ
ぞれの電磁弁65,66の下流側で合流し、逆止弁67
を介して主流路68に接続される。また、往き流路5と
主流路68とを接続する浴槽水供給路69が形成され、
浴槽水供給路69には残り湯に含まれるゴミ等の異物を
取り除くためのフィルタ70が設けられる。また、往き
流路5と浴槽水供給路69との分岐部には、循環加熱部
30からの浴槽水を浴槽3に戻す循環側A或は浴槽水供
給路69に流す供給側Bの何れかに切替える切替弁71
が設けられる。更に、水供給路61における給水電磁弁
65より上流側で分岐して主流路68における浴槽水供
給路69との合流部より下流側に合流するバイパス流路
72が形成され、バイパス流路72には通水流量を小流
量に絞るための水ガバナ73が設けられる。また、主流
路68における浴槽水供給路69との合流部とバイパス
流路72との合流部との間にはバイパス流路72からの
上水が浴槽水供給路69へ逆流することを防止する逆止
弁74が設けられ、主流路68におけるバイパス流路7
2との合流部より下流側は、通水の有無を検出する水流
スイッチ75を介して水洗トイレ90及び全自動洗濯機
100に上水及び残り湯を供給する外部供給路110に
接続される。また、これらを制御する注湯コントローラ
76を備える。
られ、水流スイッチ75で通水が検出可能な最低レベル
の小流量の上水を流す流路を形成する。従って、水道管
1→水供給路61→バイパス流路72→主流路68→外
部供給路110といった水の供給経路が常時形成され、
洗濯機90或いはトイレ100が使用されることにより
通水が検出される。
を移動させることにより、循環加熱部30からの浴槽水
の流路を循環側A或いは供給側Bの何れかに切り替え
る。このような構成により、切り替え動作を開始してか
ら流路を完全に切り替えるまでに8秒程度かかり、その
際開いていた流路が完全に閉じるまでに3秒程度かか
る。また、通常は浴槽水の流路を循環側Aに形成してお
り、循環加熱部30により浴槽3内の湯を循環して追い
焚きする構成となっている。
の算術論理演算回路を構成するCPU,RAM,ROM
と、各種センサからの信号を入力する入力インタフェー
スと、各種アクチュエータに駆動信号を出力する出力イ
ンタフェース等から構成される。注湯コントローラ76
と給湯コントローラ40とは通信線77で接続され、給
湯コントローラ40は注湯コントローラ76からの接点
情報に基づいてポンプ32を駆動させる。
チ75により通水を検出すると、水洗トイレ90で貯水
タンク91内の水が排水されたか、或いは全自動洗濯機
100の受水弁101が開弁されたかの何れかであると
判断し、またその状態から通水なしと検出することで、
貯水タンク91内が満水となったか、或いは全自動洗濯
機100の受水弁101が閉弁されたかの何れかである
と判断する。
濯機100への注湯モードの切替えといった外部操作を
行なうための洗濯注湯リモコン78が接続される。この
洗濯注湯リモコン78には、電源をオン/オフする運転
スイッチと、注湯モードを選択するための選択スイッチ
と、選択された注湯モード等を表示するための表示パネ
ルと、注湯動作のオン/オフを切り替えるためのスター
トスイッチとを備える。注湯モードは、全自動洗濯機1
00の洗い運転時における洗濯供給水と、すすぎ運転時
における洗濯供給水との組合わせで、洗いモードとして
水,湯,残り湯の3種類から選択でき、更にすすぎモー
ドとして水,湯の2種類から選択できる。但し、洗いモ
ードが水の場合にはすすぎモードも水に自動的に決定さ
れるため、選択できる注湯モードのパターンは5種類と
なる。
湯リモコン78のスタートスイッチがオンしている状態
で通水を検出することにより、洗濯機100による洗い
運転での注水動作が開始されたと判断し、選択されてい
る注湯モードに基づいて洗いモードでの洗濯供給水の供
給制御を開始する。その後、通水なしの状態が3分間連
続して継続すると、洗濯機100による洗い運転での注
水動作が終了されたと判断し、すすぎモードでの洗濯供
給水の供給制御に切り替える。またスタートスイッチが
オフされることで、洗濯機100の運転が終了したと判
断して、洗濯供給水の供給制御を終了する。
湯供給制御処理について、図2のフローチャートを用い
て説明する。水流スイッチ75により通水を検出すると
(S1:YES)、洗濯注湯リモコン78のスタートス
イッチがオンしているかどうかを判断する。ここでスタ
ートスイッチがオフとなっている場合には(S2:N
O)、全自動洗濯機100への注湯開始操作がされてい
ないため水洗トイレ90の貯水タンク91内の水が排水
されたものであると判断して、切替弁71の供給側Bへ
の切り替え動作を開始する(S3)。そして、切替弁7
1が供給側Bに完全に切り替わった時点でポンプ32の
駆動を開始することで(S4)、浴槽3内の残り湯を循
環路31→浴槽水供給路69→主流路68→外部供給路
110→タンク注水路92といった経路で供給し、浴槽
水供給路69のフィルタ70を通過する際にゴミ等の異
物が除去される。このときバイパス流路72からは上水
が供給されているが、残り湯に対する比率が小さいため
節水効果をほとんど損なわない。また、逆止弁74によ
りバイパス流路72からの上水が浴槽水供給路69に逆
流することが防止される。その後、水流スイッチ75に
より通水が検出されなくなると(S5:YES)、給水
電磁弁65を開弁すると共に切替弁71の循環側Aへの
切り替え動作を開始し、同時にポンプ32の駆動を停止
させる(S6)。従って、切替弁71の弁体の移動に伴
い供給側Bへの流路が閉じられるまでの間、水供給路6
1からの水が浴槽水供給路69を逆流して浴槽3に流
れ、フィルタ70が逆洗される。その後、切替弁71が
循環側Aに完全に切り替わった時点で給水電磁弁65を
閉弁して(S7)制御を終了する(S8)。
コン78のスタートスイッチがオンしている場合には
(S2:YES)、全自動洗濯機100への注湯開始操
作がされているため洗濯機100における洗い運転での
注水動作が開始されたと判断し、選択されている注湯モ
ードに応じた洗いルーチンに移行する(S9)。
場合には残り湯洗いルーチンに移行し(S10)、切替
弁71の供給側Bへの切り替え動作を開始する(S1
1)。そして、切替弁71が供給側Bに完全に切り替わ
った時点でポンプ32の駆動を開始することで(S1
2)、浴槽3内の残り湯を循環路31→浴槽水供給路6
9→主流路68→外部供給路110→洗濯注水路102
といった経路で供給し、浴槽水供給路69のフィルタ7
0を通過する際にゴミ等の異物が除去される。その後、
水流スイッチ75により通水が検出されない状態が3分
間継続すると(S13:YES)、洗濯機100におけ
る洗い運転での注水動作が終了したと判断し、給水電磁
弁65を開弁すると共に切替弁71の循環側Aへの切り
替え動作を開始し、同時にポンプ32の駆動を停止させ
る(S14)。従って、切替弁71の弁体の移動に伴い
供給側Bへの流路が閉じられるまでの間、水供給路61
からの水が浴槽水供給路69を逆流して浴槽3に流れ、
フィルタ70が逆洗される。その後、切替弁71が循環
側Aに完全に切り替わった時点で給水電磁弁65を閉弁
し(S15)、すすぎルーチンに移行する(S24)。
して湯が選択されている場合には湯洗いルーチンに移行
し(S16)、給湯電磁弁66を開弁することで(S1
7)、湯供給路62からの湯を主流路68→外部供給路
110→洗濯注水路102といった経路で供給する。そ
の後、水流スイッチ75により通水が検出されない状態
が3分間継続すると(S18:YES)、洗濯機100
における洗い運転での注水動作が終了したと判断し、給
湯電磁弁66を閉弁して(S19)すすぎルーチンに移
行する(S24)。
して水が選択されている場合には水洗いルーチンに移行
し(S20)、給水電磁弁65を開弁することで(S2
1)、水供給路61からの水を主流路68→外部供給路
110→洗濯注水路102といった経路で供給する。そ
の後、水流スイッチ75により通水が検出されない状態
が3分間継続すると(S22:YES)、洗濯機100
における洗い運転での注水動作が終了したと判断し、給
水電磁弁65を閉弁して(S23)すすぎルーチンに移
行する(S24)。
り通水が検出されると(S25:YES)、選択されて
いる注湯モードに応じた洗濯供給水でのすすぎルーチン
に移行する。すすぎモードとして湯が選択されている場
合には(S26:湯)湯すすぎルーチンに移行し(S2
7)、給湯電磁弁66を開弁して湯を供給する(S2
8)。その後、スタートスイッチがオフされることによ
り(S29:YES)給湯電磁弁66を閉弁して(S3
0)制御を終了する(S31)。また、すすぎモードと
して水が選択されている場合には(S26:水)水すす
ぎルーチンに移行し(S32)、給水電磁弁65を開弁
して水を供給する(S33)。その後、スタートスイッ
チがオフされることにより(S34:YES)給水電磁
弁65を閉弁して制御を終了する(S30)。
給装置60によれば、給水電磁弁65をバイパスするバ
イパス流路72を設けトイレ90及び洗濯機100に小
流量の水を常時供給可能とする流路を形成することで、
給水電磁弁65及び給湯電磁弁66を閉弁した状態であ
ってもその使用状況を常時チェックすることが可能とな
る。従って、電磁弁を開弁した状態で通水検出する構成
に比べ消費電力を低減することができ、しかも使用を即
座に検出することができる。また、上水の供給路に残り
湯を合流させて供給する構成により、上水や残り湯を外
部に供給するための出口流路を1つとすることができ、
配管の数が少なくなって装置の施工性が良くなると共に
構成を簡単にして低コストにすることができる。また、
このような構成では残り湯の供給時にもバイパス流路7
2から上水が供給されるが、バイパス流路72を主流路
68における浴槽水供給路69の合流部より下流側で合
流させ、主流路68における浴槽水供給路69の合流部
とバイパス流路72の合流部との間に逆止弁74を設け
ることにより、残り湯供給動作時にバイパス流路72の
上水が浴槽水供給路69に逆流してしまうことを防ぐこ
とができる。更に、浴槽水供給路69にフィルタ70を
設けることで、残り湯に含まれる異物により洗濯機10
0のフィルタが詰まりやすくなるといった不具合を防ぐ
ことができる。しかも、浴槽水供給路69には逆止弁を
設けない構成により浴槽水供給路69に水を逆流させて
フィルタ70を逆洗することが可能となり、残り湯の供
給後にはフィルタ70を自動的に逆洗して目詰まりを防
止するため使い勝手が良く、また逆洗に使用した水を残
り湯供給時に利用することができるため節水性が高い。
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
記載の雑用水供給装置によれば、雑用水を上水供給路に
合流させて供給することで、雑用水の供給流路を上水供
給路と別に設ける必要がなく簡単な構成にすることがで
きる。そしてこのように上水に雑用水を合流させて供給
する構成であっても、雑用水の外部給水先への供給経路
におけるバイパス流路から供給される上水との合流点よ
り上流側に逆止弁を設けることで、バイパス流路から供
給される上水が雑用水供給路に逆流することを簡単に防
ぐことができる。
装置によれば、雑用水供給路に逆止弁を設けることなく
バイパス流路からの上水が雑用水供給路に逆流すること
を防ぐことができるため、雑用水供給路に設けたフィル
タの逆洗を可能とすることができる。
湯利用システムの概略構成図である。
を表わすフローチャートである。
を表わすフローチャートである。
を表わすフローチャートである。
を表わすフローチャートである。
を表わすフローチャートである。
供給路、65…給水電磁弁、 66…給湯電磁弁、 7
0…フィルタ、 74…逆止弁、76…注湯コントロー
ラ、 90…水洗トイレ、 100…全自動洗濯機。
Claims (2)
- 【請求項1】 水洗トイレの貯水タンクや全自動洗濯機
等の外部給水先に上水を供給する流路となる上水供給路
と、 上記上水供給路を開閉する上水開閉手段と、 上記上水供給路における上記上水開閉手段より上流側で
上水を分流させ、該上水供給路における該上水開閉手段
より下流側に合流させるバイパス流路と、 上記バイパス流路での通水の有無を検出する通水検出手
段と、 浴槽内の残り湯等の雑用水を上記上水供給路における上
記上水開閉手段より下流側で合流させて上記外部給水先
に供給する流路となる雑用水供給路と、 雑用水の外部給水先への供給経路における上記バイパス
流路から供給される上水との合流点より上流側で逆流を
防ぐ逆止弁とを備えたことを特徴とする雑用水供給装
置。 - 【請求項2】 上記雑用水供給路で雑用水に含まれるゴ
ミ等の異物を取り除くフィルタを備え、 上記バイパス流路を上記上水供給路における上記雑用水
供給路との合流部より下流側で合流させると共に、上記
逆止弁を上記上水供給路における上記雑用水供給路との
合流部より下流側に設け、上記外部給水先への雑用水の
供給後には上記上水開閉手段を開いて上記上水供給路か
らの上水を上記雑用水供給路の上流側に流し上記フィル
タを逆洗することを特徴とする請求項1記載の雑用水供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09540298A JP3912894B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 雑用水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09540298A JP3912894B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 雑用水供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11269947A true JPH11269947A (ja) | 1999-10-05 |
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1998
- 1998-03-23 JP JP09540298A patent/JP3912894B2/ja not_active Expired - Fee Related
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